ゲスト
(ka0000)
【未来】東方大決戦 ~かつての友は宿敵~
マスター:赤山優牙

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在23人 / 1~25人
- 報酬
- 無し
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/10/30 07:30
- リプレイ完成予定
- 2019/11/13 07:30
オープニング
※この【未来】シナリオは無数にある未来の形の一つ、連動ページに記された【未来】とは違う時間軸となっています。シナリオ結果によっては、キャラクターの死亡・重体など描写される可能性が極めて高いですが、反映はされません。
また、判定はダイスによるものが基本となりますので、このシナリオの勝敗はたまたまの一つの結果に過ぎない事をご理解の上、ご参加をご検討下さい。依頼に参加した時点で上記の旨、了承されたとみなします。
◆大決戦までの経過
王国歴1025年の春、東方に大きな事件が発生した。
スメラギの急死である。歴代スメラギは短命という事実はあったが、これは強力な結界を維持する為に生命を削っていたからだ。
結界が無くなり、黒龍もいない為、そうした心配は無かったはずだった。
人々の悲しみは大きかった。東方大復興が完遂しようとしたその直前に亡くなるとは……。
ところが、国葬が終わって間もなく、ある噂が東方に駆け巡る。
それは、スメラギが暗殺されたのではないかという陰謀論だった。
東方の統治機能は朝廷から幕府にほぼ委任され、上位武家を含む旧来武家による共同統治が始まっていた。
スメラギが急死する前に定められた華族制度も無期限延期が決定。これに公家は反発するも、幕府の方が力が強く押し切られてしまう。
公家と武家の序列を統一し、西方諸国のような華族制度にする。将来的には特権はなく名誉華族となる……という事を嫌った古参武家がスメラギを暗殺したのだ――と噂が広がった。
幕府は噂を否定したが、スメラギの幼い遺児である暁丸を天ノ都にある立花院家に閉じ込めているという事実に、庶民は陰謀論が正しいのではないかと思ったのだ。
そして、王国歴1025年の秋、幕府の息が掛かった公家から、新しい帝が擁立されるが、幕府の言いなりなのは誰の目にも明らかだった。
更に新生幕府は統治が上手くいっていないハンター達や新興武家に対し、領地の返還を要求する。
ところが、ここで再び大事件が起こった。立花院家の屋敷に幽閉されていた暁丸が、公家と関わりが強かった大轟寺家の忍びの手により母親と共に抜け出したのだ。
そして、公家の中でも強い影響力を持つ足柄家を頼ると、恵土城に入城し、スメラギの正当な後継であると新生幕府と現帝に対し、南朝の成立を宣言する。
この状況に多くの武家は悩むが、暁丸の母親が、かつてハンターだったのではないかと疑惑が起こると、東方以外からの内政干渉やハンターによる国の乗っ取りではないかと強く反発。
公家と武家の勢力争いは当初は平和的に対話で行われていたが、やがて、武力行使へと至った。
旧来武家の共同統治による新生幕府と現帝が率いる北朝。
暁丸を帝とし、公家と新興領主連盟を主とする南朝。東方は南北に朝廷が分かれる事態となった。
当初は北朝に押され、風前の灯火だった南朝だったが“龍の背骨”を越えた南の地にて興った新しい国より、立花という男が船団を率いてやってきた。
立花は、MIA(作戦行動中行方不明)となっていた『八代目征夷大将軍』立花院 紫草(kz0126)を自称。
東方の正当なる後継ぎは暁丸である事を支持し、南朝側に付くと、勢力争いは佳境に入り、自然とお互いの兵力が恵土城付近へと集合した。
そして、天下分け目の大決戦が起ころうとしていた――。
◆北朝軍
朱夏(kz0116)が総大将として率いる北朝軍は、南朝軍の兵力数を大幅に上回っていた。
ゆえに、立花という男が東方の地に訪れても、その戦力比は変わりはしない。
「戦いは数だという事を知らない訳はないはずです」
「そこまで警戒する必要はありますかね?」
上位武家の侍が余裕な態度を見せながら聞いてきた。
「あの男が、本当に紫草殿であれば……私達は痛い目に合うかもしれない。気を引き締める事は悪くはないだろう」
「東方最強と呼ばれた男の再来。まぁ、誰も信じていませんがね。第一、紫草殿なら立花院家に戻るであろう」
「……紫草殿は死んだ。この世にはいない」
僅かな間の後に朱夏は応えた。
だが、内心ではどうすべきかと思案を続けていた。
相手は東方最強。そう簡単には討ち取れないだろうし、損害も大きくなるだろう。
だが、負ける要素はなかった。北朝の勝利に、立花の生死は無関係だからだ。
「私達の勝利は、暁丸を南朝の手から保護する事です」
「引き渡しも無視していますからな。だったら、力づくで奪うのみ」
どんなに強くても、人間という枠から外れる事は出来ない。
一人の人間が出来る事は限られているのだ。圧倒的な物量で攻め立て、一気に暁丸を保護すれば、それで北朝の勝利。
残った公家は黙っていても勢力を落としていくだろう。問題はその後、今度は有力武家との政争が待っている。
だが、それも問題ない。統廃合を繰り返し、東方は統一されればいいのだから。そうすれば、もう、無用な争いは起こらないだろう。当方武家は“統幕”され、平和な時代の礎となるのだ。
「よし、作戦を開始する。こちら側についたハンター達にも伝えて」
大太刀を手にして朱夏は立ち上がった。
◆南朝軍
公家、新興領主達を取り纏めて、南朝軍を率いるのは大轟寺蒼人だった。
そこに立花らが合流した事により士気は旺盛だ。戦う前は崩壊寸前だったのが嘘のようだ。それだけ、大将軍の存在は大きいという事なのだろう。
「恵土城には最低限の守備だけで、野戦を選ぶとは思いませんでした」
蒼人はこの度の作戦を立案した立花に頭を下げる。
数に勝る北朝軍は、二手に分かれた。野戦で激突する部隊と城を直接攻める部隊にだ。
「北朝軍の意図は明らかに暁丸ですからね」
危険を承知の上で暁丸は野戦陣地にお連れしている。
最悪の場合の逃げ道も用意している為だ。城だと囲まれてしまえば脱出の機会がなくなってしまう。
「朱夏もまさか、暁丸が野戦場におられるとは思いもしないでしょう」
「承知の上かもしれませんよ。どの情報が真に正しいかなど、判断のしようがない。ならば、戦力を二手に分ける――という事です」
「それでも、まだ北朝軍の方が数的には有利です」
非覚醒者を含めた総数は圧倒的に北朝軍が多い。
しかし、覚醒者の数だけでいうならば、拮抗しているはずだ。
「幕府軍は一枚岩ではありません。朱夏を始めとする一部の司令塔を倒せば我々にも勝機はあります。それに“倒幕”には絶好の機会です」
古参武家の勢力を削る事で東方の勢力図は大きく塗り替えられる。それは、国の在り方自体も変えられるチャンスなのだ。
その時、伝令が駆け込んできた。北朝軍の先行部隊が突撃を開始した事を告げる。
「来ましたか……蒼人は暁丸を直接護衛して下さい」
「紫草殿は?」
その問いかけに立花は微笑を浮かべると言葉の代わりに大太刀を鞘から抜いた。
東方最強の力が、歪虚ではなく、人へと向けられる瞬間であった。
また、判定はダイスによるものが基本となりますので、このシナリオの勝敗はたまたまの一つの結果に過ぎない事をご理解の上、ご参加をご検討下さい。依頼に参加した時点で上記の旨、了承されたとみなします。
◆大決戦までの経過
王国歴1025年の春、東方に大きな事件が発生した。
スメラギの急死である。歴代スメラギは短命という事実はあったが、これは強力な結界を維持する為に生命を削っていたからだ。
結界が無くなり、黒龍もいない為、そうした心配は無かったはずだった。
人々の悲しみは大きかった。東方大復興が完遂しようとしたその直前に亡くなるとは……。
ところが、国葬が終わって間もなく、ある噂が東方に駆け巡る。
それは、スメラギが暗殺されたのではないかという陰謀論だった。
東方の統治機能は朝廷から幕府にほぼ委任され、上位武家を含む旧来武家による共同統治が始まっていた。
スメラギが急死する前に定められた華族制度も無期限延期が決定。これに公家は反発するも、幕府の方が力が強く押し切られてしまう。
公家と武家の序列を統一し、西方諸国のような華族制度にする。将来的には特権はなく名誉華族となる……という事を嫌った古参武家がスメラギを暗殺したのだ――と噂が広がった。
幕府は噂を否定したが、スメラギの幼い遺児である暁丸を天ノ都にある立花院家に閉じ込めているという事実に、庶民は陰謀論が正しいのではないかと思ったのだ。
そして、王国歴1025年の秋、幕府の息が掛かった公家から、新しい帝が擁立されるが、幕府の言いなりなのは誰の目にも明らかだった。
更に新生幕府は統治が上手くいっていないハンター達や新興武家に対し、領地の返還を要求する。
ところが、ここで再び大事件が起こった。立花院家の屋敷に幽閉されていた暁丸が、公家と関わりが強かった大轟寺家の忍びの手により母親と共に抜け出したのだ。
そして、公家の中でも強い影響力を持つ足柄家を頼ると、恵土城に入城し、スメラギの正当な後継であると新生幕府と現帝に対し、南朝の成立を宣言する。
この状況に多くの武家は悩むが、暁丸の母親が、かつてハンターだったのではないかと疑惑が起こると、東方以外からの内政干渉やハンターによる国の乗っ取りではないかと強く反発。
公家と武家の勢力争いは当初は平和的に対話で行われていたが、やがて、武力行使へと至った。
旧来武家の共同統治による新生幕府と現帝が率いる北朝。
暁丸を帝とし、公家と新興領主連盟を主とする南朝。東方は南北に朝廷が分かれる事態となった。
当初は北朝に押され、風前の灯火だった南朝だったが“龍の背骨”を越えた南の地にて興った新しい国より、立花という男が船団を率いてやってきた。
立花は、MIA(作戦行動中行方不明)となっていた『八代目征夷大将軍』立花院 紫草(kz0126)を自称。
東方の正当なる後継ぎは暁丸である事を支持し、南朝側に付くと、勢力争いは佳境に入り、自然とお互いの兵力が恵土城付近へと集合した。
そして、天下分け目の大決戦が起ころうとしていた――。
◆北朝軍
朱夏(kz0116)が総大将として率いる北朝軍は、南朝軍の兵力数を大幅に上回っていた。
ゆえに、立花という男が東方の地に訪れても、その戦力比は変わりはしない。
「戦いは数だという事を知らない訳はないはずです」
「そこまで警戒する必要はありますかね?」
上位武家の侍が余裕な態度を見せながら聞いてきた。
「あの男が、本当に紫草殿であれば……私達は痛い目に合うかもしれない。気を引き締める事は悪くはないだろう」
「東方最強と呼ばれた男の再来。まぁ、誰も信じていませんがね。第一、紫草殿なら立花院家に戻るであろう」
「……紫草殿は死んだ。この世にはいない」
僅かな間の後に朱夏は応えた。
だが、内心ではどうすべきかと思案を続けていた。
相手は東方最強。そう簡単には討ち取れないだろうし、損害も大きくなるだろう。
だが、負ける要素はなかった。北朝の勝利に、立花の生死は無関係だからだ。
「私達の勝利は、暁丸を南朝の手から保護する事です」
「引き渡しも無視していますからな。だったら、力づくで奪うのみ」
どんなに強くても、人間という枠から外れる事は出来ない。
一人の人間が出来る事は限られているのだ。圧倒的な物量で攻め立て、一気に暁丸を保護すれば、それで北朝の勝利。
残った公家は黙っていても勢力を落としていくだろう。問題はその後、今度は有力武家との政争が待っている。
だが、それも問題ない。統廃合を繰り返し、東方は統一されればいいのだから。そうすれば、もう、無用な争いは起こらないだろう。当方武家は“統幕”され、平和な時代の礎となるのだ。
「よし、作戦を開始する。こちら側についたハンター達にも伝えて」
大太刀を手にして朱夏は立ち上がった。
◆南朝軍
公家、新興領主達を取り纏めて、南朝軍を率いるのは大轟寺蒼人だった。
そこに立花らが合流した事により士気は旺盛だ。戦う前は崩壊寸前だったのが嘘のようだ。それだけ、大将軍の存在は大きいという事なのだろう。
「恵土城には最低限の守備だけで、野戦を選ぶとは思いませんでした」
蒼人はこの度の作戦を立案した立花に頭を下げる。
数に勝る北朝軍は、二手に分かれた。野戦で激突する部隊と城を直接攻める部隊にだ。
「北朝軍の意図は明らかに暁丸ですからね」
危険を承知の上で暁丸は野戦陣地にお連れしている。
最悪の場合の逃げ道も用意している為だ。城だと囲まれてしまえば脱出の機会がなくなってしまう。
「朱夏もまさか、暁丸が野戦場におられるとは思いもしないでしょう」
「承知の上かもしれませんよ。どの情報が真に正しいかなど、判断のしようがない。ならば、戦力を二手に分ける――という事です」
「それでも、まだ北朝軍の方が数的には有利です」
非覚醒者を含めた総数は圧倒的に北朝軍が多い。
しかし、覚醒者の数だけでいうならば、拮抗しているはずだ。
「幕府軍は一枚岩ではありません。朱夏を始めとする一部の司令塔を倒せば我々にも勝機はあります。それに“倒幕”には絶好の機会です」
古参武家の勢力を削る事で東方の勢力図は大きく塗り替えられる。それは、国の在り方自体も変えられるチャンスなのだ。
その時、伝令が駆け込んできた。北朝軍の先行部隊が突撃を開始した事を告げる。
「来ましたか……蒼人は暁丸を直接護衛して下さい」
「紫草殿は?」
その問いかけに立花は微笑を浮かべると言葉の代わりに大太刀を鞘から抜いた。
東方最強の力が、歪虚ではなく、人へと向けられる瞬間であった。
解説
◆目的
どちらかの勢力の勝利
◆状況
・イメージ図
□北□
□□□
□□□
□南□
□城□
□□□
□□□
別□□
北:北朝軍(兵力:大)
別:北朝軍別動隊(兵力:中)
南:南朝軍(兵力:中)
城:恵土城(兵力:小)
◆状況
合戦開始までの経過はオープニング参照の事
ハンター達は、必ず【北朝軍】か【南朝軍】を選択します
(選択ない場合はランダムに決定します)
(別動隊や恵土城での防衛も指定できます)
自領を持っているハンターも好きな方の勢力を選択できます
特に指定がない限りは、ハンター同士で戦う事になります
(NPCと戦いたい場合は相手を指定して下さい)
『重要』:予め戦いたい相手がいる場合は、双方でプレイングに対戦相手を明記して下さい
なお、作戦で明記されていない限り、この場合は“一騎打ち”となります
そうでない軍勢同士の戦いの中では、他者による妨害や助太刀があり得ます(結果的にフェアーな戦いで終わらない場合もあります)
◆NPC
朱夏(kz0116):北朝軍の総大将。不足している力量は優秀な武具が補う
大轟寺蒼人:暁丸を直接護衛している。対人戦だとかなりの実力者
暁丸:3歳ほどの男の子
立花:東方最強であった立花院 紫草(kz0126)を自称する侍。人外の強さを持つ為、対峙する目安を下記に記すので、挑む際は要注意
メインクラスLV+サブクラスLVの合計が115以上で互角
100以上なら、そこそこ打ち合える
100以下なら、高確率で切り捨てられる
※同装備・スキル無し・一騎打ちの状況である場合
◆その他
疑問などあれば、質問卓での確認をお勧めします
どうしても死にたくない! という人はその旨をプレイングに明記して下さい
(基本的に戦い続ける限り、死とは隣り合わせです)
また、迷子にならないように、注意いただければと思います
勿論、白紙にもならないように! 白紙になると冒頭の突撃時に足を踏み外して転倒した所を、一兵卒に槍で突かれ戦死した事にします!(酷
どちらかの勢力の勝利
◆状況
・イメージ図
□北□
□□□
□□□
□南□
□城□
□□□
□□□
別□□
北:北朝軍(兵力:大)
別:北朝軍別動隊(兵力:中)
南:南朝軍(兵力:中)
城:恵土城(兵力:小)
◆状況
合戦開始までの経過はオープニング参照の事
ハンター達は、必ず【北朝軍】か【南朝軍】を選択します
(選択ない場合はランダムに決定します)
(別動隊や恵土城での防衛も指定できます)
自領を持っているハンターも好きな方の勢力を選択できます
特に指定がない限りは、ハンター同士で戦う事になります
(NPCと戦いたい場合は相手を指定して下さい)
『重要』:予め戦いたい相手がいる場合は、双方でプレイングに対戦相手を明記して下さい
なお、作戦で明記されていない限り、この場合は“一騎打ち”となります
そうでない軍勢同士の戦いの中では、他者による妨害や助太刀があり得ます(結果的にフェアーな戦いで終わらない場合もあります)
◆NPC
朱夏(kz0116):北朝軍の総大将。不足している力量は優秀な武具が補う
大轟寺蒼人:暁丸を直接護衛している。対人戦だとかなりの実力者
暁丸:3歳ほどの男の子
立花:東方最強であった立花院 紫草(kz0126)を自称する侍。人外の強さを持つ為、対峙する目安を下記に記すので、挑む際は要注意
メインクラスLV+サブクラスLVの合計が115以上で互角
100以上なら、そこそこ打ち合える
100以下なら、高確率で切り捨てられる
※同装備・スキル無し・一騎打ちの状況である場合
◆その他
疑問などあれば、質問卓での確認をお勧めします
どうしても死にたくない! という人はその旨をプレイングに明記して下さい
(基本的に戦い続ける限り、死とは隣り合わせです)
また、迷子にならないように、注意いただければと思います
勿論、白紙にもならないように! 白紙になると冒頭の突撃時に足を踏み外して転倒した所を、一兵卒に槍で突かれ戦死した事にします!(酷
マスターより
●挨拶
おはようございます。AdivMSの赤山です。
【未来】はIFでもある……となると、やはり、こういう展開が個人的には好きです。
邪神との戦いで互いの背を守り合った戦友同士が、戦場で対峙する……切ないながらも、それでも決着をつけなければならない宿命があるなら……ぜひ、申し合わせた上で、ご参加いただければと。
「まさか、お前と戦う日が来るとはな……」
「これは手加減なし、恨みっこなし、だぜ」
「分かっている……さぁ、掛かって来いよ!」
みないな、熱い展開待ってます。
あ……必ずしもそうでないといけない訳でもないので、PCやNPCと戦わず、思い思いに戦場を駆け巡っても大丈夫です!
おはようございます。AdivMSの赤山です。
【未来】はIFでもある……となると、やはり、こういう展開が個人的には好きです。
邪神との戦いで互いの背を守り合った戦友同士が、戦場で対峙する……切ないながらも、それでも決着をつけなければならない宿命があるなら……ぜひ、申し合わせた上で、ご参加いただければと。
「まさか、お前と戦う日が来るとはな……」
「これは手加減なし、恨みっこなし、だぜ」
「分かっている……さぁ、掛かって来いよ!」
みないな、熱い展開待ってます。
あ……必ずしもそうでないといけない訳でもないので、PCやNPCと戦わず、思い思いに戦場を駆け巡っても大丈夫です!
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/11/11 10:30
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
質問卓 エルバッハ・リオン(ka2434) エルフ|12才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2019/10/27 17:16:53 |
|
![]() |
南朝軍参加者用相談卓 エルバッハ・リオン(ka2434) エルフ|12才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2019/10/27 17:20:19 |
|
![]() |
北朝軍参加者用相談卓 エルバッハ・リオン(ka2434) エルフ|12才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2019/10/30 07:28:14 |
|
![]() |
相談卓 エルバッハ・リオン(ka2434) エルフ|12才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2019/10/29 10:53:22 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/10/29 02:23:03 |