ゲスト
(ka0000)
【未来】亥子の賀儀
マスター:猫又ものと

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2019/10/23 15:00
- リプレイ完成予定
- 2019/11/06 15:00
オープニング
※このシナリオは原則として戦闘が発生しない日常的なシナリオとして設定されています。
――エトファリカとはかつて往来があった辺境民が美しさを讃え、その景観そのものにつけた『美しいもの』を示す名である。
歪虚の侵攻により東方の国が尽く滅び、その体裁を保てなくなり――生き残った者達が暮らす場所が必要となった。
歪虚に包囲され、この地から出ることもままならなくなった彼らは、西方との繋がりが希望に繋がると信じ、いつか来るその日の為、西方諸国と政治的に渡り合う枠組みを欲した。
東方大陸南部の小さな島国だったその地の帝は、いつか東方の全てを取り戻す為、自らの名を捨て「エトファリカ」を掲げたという。
――生き残った民達に土地と符術を分け与えた初代の帝は、連邦制へ以降する前から存在した政府、「朝廷」の長として君臨した。
一方、歪虚に対抗するべく急激に肥大化した武家という軍事力を監督する為、「幕府」という第二政府を新設する。
「陰陽寮」と呼ばれる符術師運用機関を抱え、国防の要たる大結界「天ノ御柱」を維持する帝と、それを支える朝廷。
その朝廷から軍権、即ち武家四十八家門の運用を任された幕府は、最上位第一家門の長「征夷大将軍」と上位六家門により管理されていたが――憤怒王分体、狐卯猾との戦いにより、征夷大将軍であった立花院 紫草(kz0126)が行方不明となり、その後、その座は空いたままとなっている。
そしてその戦いから暫くの後。天ノ都の復興が進む中、謎の声に悩まされていたスメラギ(kz0158)は、龍尾城の地下深くの聖域で……とてもとても小さな、黒龍の幼体を発見するに至った。
小さくはあったが、エトファリカを長く守護してきた存在である黒龍の帰還に、国民は多いに沸いた。
――黒龍と帝がいれば大丈夫。再び帝が『お柱様』になり、この国土を守って下さる、と。
……スメラギは、そう言って喜ぶ国民達に対し、否定も弁明もしなかった。
国民の意識を変えて行くのには時間がかかる。そう、ハンターが教えてくれたからだ。
自身はもう、『お柱』になることはない。黒龍を犠牲にすることは二度としない――。
その為に、ゆっくりと準備を進めていた。
●亥子の賀儀
エトファリカ連邦の天ノ都、朝堂院。
荘厳な雰囲気のあるそこを、深紫の狩衣を着たスメラギ(kz0158)が歩いていた。
――この儀式の時に着る衣装は未だに好きにはなれない。
けれど、これが必要なものであると、今は理解できる。
――以前は儀式の度に口うるさく説教をしていた左大臣、足柄天晴ももういない。
自分の右腕だった紫草も――。
……否。蒼人からちらりと、紫草と思わしき武人の噂は聞いた。
だが、話だけ聞いて、放置している。
戻って来たいと思えば戻って来るだろうし、戻ってこないということは――そういうことなのだろう。
……あいつはもう、充分自分と国の為に尽くしてくれた。
あんな年になるまで結婚もせずにいたのだ。もう解放されてもいい筈だ。
……生きてさえいてくれれば、それでいい。
「……そういや、お前にこの儀式見せんの初めてだったか?」
目線を横にやるスメラギ。肩の上で寛いでいた手のひらサイズの黒い龍が顔を上げ、黒い円らな瞳でこちらを見つめる。
その龍は人の言葉を話すことはできないようであったが、何となく人の言う言葉は理解出来ているように見受けられた。
「これから、数日に渡って『亥子の賀儀』の儀式をやる。お前もしっかり見とけよ」
亥子の賀儀とは、分かり易く言うと収穫を祝う祭である。
朝廷の長であるスメラギが、エトファリカの守りの要である黒龍や精霊達に初穂を供え、その年の新米で餅を作り、それを食すというもので、黒龍の巫子である帝が自らが食すことで新たな力を得、翌年の豊穣を約束するものとされてきた。
何より、この儀式を行うことで市井の民もまた収穫祭を各々出来るようになるのだ。
民が喜び、笑い、この一年の実りに感謝し、来年の豊穣を願う最初の儀式。
他の儀式はつまらないが、この儀式だけは面白いし、好きだ。
毎年エトファリカが明るい雰囲気に包まれるこの季節。
以前は出来なかったが、今度こそ、大勢のハンター達を呼んでやろう……。
スメラギは笑みを浮かべると、重たい衣装を引きずって歩き出す。
●詩天の道行き
エトファリカ連邦、詩天。若峰の黒狗城。
三条家の軍師である水野 武徳(kz0196)は詩天の王、三条 真美(kz0198)と話をしていた。
「天ノ都では今年も予定通り、亥子の賀儀が行われるとのことです」
「そうですか。良かったです。それでは若峰でもそれに合わせ、収穫祭を行いましょう」
「御意」
「ところで武徳。最近、詩天に西方の品が良く届くようですが……」
「ああ。西方の商人に伝手がございましてな。そちらと定期的に交易をするようにしております」
「どれも良い品ですね。見ていて楽しいです」
「左様でございましょう。目利きの商人ですからな」
嬉しそうな真美に、にんまりと笑みを返す武徳。
最近詩天は、西方と交易をし、外貨を得るようになっていた。
外交の制限も形骸化が進んでいるが、万が一の時の為、あくまでも『武徳が付き合いのある商人との私的なもの』であるという言い訳も用意済である。
流石は古狸。腹黒さも天下一品である。
――真美は狐卯猾との戦いの暫し後、正式にスメラギとの縁談に断りを入れた。
婚姻という形ではなく、詩天という国の名代として、エトファリカをこれからも支えて行くつもりだと添えて。
それに合わせ、武徳は詩天の周辺諸国と協定を結ぶように取り付けた。
度重なる歪虚との戦いで国力が弱っている時こそ、力を合わせるべきだと。
その武徳の主張に賛同する者が多く、詩天の周囲の衝突は抑えられる結果となった。
そして、詩天は天ノ都から離れている土地だったが故に、狐卯猾との戦いでの被害が最小限だった。
天ノ都からの避難民を多く受け入れた結果、そのまま詩天に永住する者達が増えた。
民の数が増えれば、国の力も自然と上がる。
……詩天は、かつてない程の安定感と実力を備えた国になろうとしている。
その事実に危機感を覚える武家もおり、真美の身の安全は、武徳にとっても引き続きの最重要事項となっていた。
「真美様。収穫祭にお出になる際にはハンターを供にお付けください」
「最近どこへ行くにも供をと言いますが……武徳は心配性ですね」
「真美様は詩天にとっては勿論、エトファリカにとっても重要な方になりつつありますゆえ。どうぞ、そのことをご自覚くだされ」
武徳の言葉に素直に頷く真美。
詩天の民達が穏やかに暮らしていく為には、力が必要だとこの腹心は言う。
力を求めたが故に道を誤った初代詩天のことを考えると、複雑ではあったが……武徳の言うことは最もなのだろう。
様々な事情や思いを孕みつつ。今年も収穫祭が始まろうとしていた。
――エトファリカとはかつて往来があった辺境民が美しさを讃え、その景観そのものにつけた『美しいもの』を示す名である。
歪虚の侵攻により東方の国が尽く滅び、その体裁を保てなくなり――生き残った者達が暮らす場所が必要となった。
歪虚に包囲され、この地から出ることもままならなくなった彼らは、西方との繋がりが希望に繋がると信じ、いつか来るその日の為、西方諸国と政治的に渡り合う枠組みを欲した。
東方大陸南部の小さな島国だったその地の帝は、いつか東方の全てを取り戻す為、自らの名を捨て「エトファリカ」を掲げたという。
――生き残った民達に土地と符術を分け与えた初代の帝は、連邦制へ以降する前から存在した政府、「朝廷」の長として君臨した。
一方、歪虚に対抗するべく急激に肥大化した武家という軍事力を監督する為、「幕府」という第二政府を新設する。
「陰陽寮」と呼ばれる符術師運用機関を抱え、国防の要たる大結界「天ノ御柱」を維持する帝と、それを支える朝廷。
その朝廷から軍権、即ち武家四十八家門の運用を任された幕府は、最上位第一家門の長「征夷大将軍」と上位六家門により管理されていたが――憤怒王分体、狐卯猾との戦いにより、征夷大将軍であった立花院 紫草(kz0126)が行方不明となり、その後、その座は空いたままとなっている。
そしてその戦いから暫くの後。天ノ都の復興が進む中、謎の声に悩まされていたスメラギ(kz0158)は、龍尾城の地下深くの聖域で……とてもとても小さな、黒龍の幼体を発見するに至った。
小さくはあったが、エトファリカを長く守護してきた存在である黒龍の帰還に、国民は多いに沸いた。
――黒龍と帝がいれば大丈夫。再び帝が『お柱様』になり、この国土を守って下さる、と。
……スメラギは、そう言って喜ぶ国民達に対し、否定も弁明もしなかった。
国民の意識を変えて行くのには時間がかかる。そう、ハンターが教えてくれたからだ。
自身はもう、『お柱』になることはない。黒龍を犠牲にすることは二度としない――。
その為に、ゆっくりと準備を進めていた。
●亥子の賀儀
エトファリカ連邦の天ノ都、朝堂院。
荘厳な雰囲気のあるそこを、深紫の狩衣を着たスメラギ(kz0158)が歩いていた。
――この儀式の時に着る衣装は未だに好きにはなれない。
けれど、これが必要なものであると、今は理解できる。
――以前は儀式の度に口うるさく説教をしていた左大臣、足柄天晴ももういない。
自分の右腕だった紫草も――。
……否。蒼人からちらりと、紫草と思わしき武人の噂は聞いた。
だが、話だけ聞いて、放置している。
戻って来たいと思えば戻って来るだろうし、戻ってこないということは――そういうことなのだろう。
……あいつはもう、充分自分と国の為に尽くしてくれた。
あんな年になるまで結婚もせずにいたのだ。もう解放されてもいい筈だ。
……生きてさえいてくれれば、それでいい。
「……そういや、お前にこの儀式見せんの初めてだったか?」
目線を横にやるスメラギ。肩の上で寛いでいた手のひらサイズの黒い龍が顔を上げ、黒い円らな瞳でこちらを見つめる。
その龍は人の言葉を話すことはできないようであったが、何となく人の言う言葉は理解出来ているように見受けられた。
「これから、数日に渡って『亥子の賀儀』の儀式をやる。お前もしっかり見とけよ」
亥子の賀儀とは、分かり易く言うと収穫を祝う祭である。
朝廷の長であるスメラギが、エトファリカの守りの要である黒龍や精霊達に初穂を供え、その年の新米で餅を作り、それを食すというもので、黒龍の巫子である帝が自らが食すことで新たな力を得、翌年の豊穣を約束するものとされてきた。
何より、この儀式を行うことで市井の民もまた収穫祭を各々出来るようになるのだ。
民が喜び、笑い、この一年の実りに感謝し、来年の豊穣を願う最初の儀式。
他の儀式はつまらないが、この儀式だけは面白いし、好きだ。
毎年エトファリカが明るい雰囲気に包まれるこの季節。
以前は出来なかったが、今度こそ、大勢のハンター達を呼んでやろう……。
スメラギは笑みを浮かべると、重たい衣装を引きずって歩き出す。
●詩天の道行き
エトファリカ連邦、詩天。若峰の黒狗城。
三条家の軍師である水野 武徳(kz0196)は詩天の王、三条 真美(kz0198)と話をしていた。
「天ノ都では今年も予定通り、亥子の賀儀が行われるとのことです」
「そうですか。良かったです。それでは若峰でもそれに合わせ、収穫祭を行いましょう」
「御意」
「ところで武徳。最近、詩天に西方の品が良く届くようですが……」
「ああ。西方の商人に伝手がございましてな。そちらと定期的に交易をするようにしております」
「どれも良い品ですね。見ていて楽しいです」
「左様でございましょう。目利きの商人ですからな」
嬉しそうな真美に、にんまりと笑みを返す武徳。
最近詩天は、西方と交易をし、外貨を得るようになっていた。
外交の制限も形骸化が進んでいるが、万が一の時の為、あくまでも『武徳が付き合いのある商人との私的なもの』であるという言い訳も用意済である。
流石は古狸。腹黒さも天下一品である。
――真美は狐卯猾との戦いの暫し後、正式にスメラギとの縁談に断りを入れた。
婚姻という形ではなく、詩天という国の名代として、エトファリカをこれからも支えて行くつもりだと添えて。
それに合わせ、武徳は詩天の周辺諸国と協定を結ぶように取り付けた。
度重なる歪虚との戦いで国力が弱っている時こそ、力を合わせるべきだと。
その武徳の主張に賛同する者が多く、詩天の周囲の衝突は抑えられる結果となった。
そして、詩天は天ノ都から離れている土地だったが故に、狐卯猾との戦いでの被害が最小限だった。
天ノ都からの避難民を多く受け入れた結果、そのまま詩天に永住する者達が増えた。
民の数が増えれば、国の力も自然と上がる。
……詩天は、かつてない程の安定感と実力を備えた国になろうとしている。
その事実に危機感を覚える武家もおり、真美の身の安全は、武徳にとっても引き続きの最重要事項となっていた。
「真美様。収穫祭にお出になる際にはハンターを供にお付けください」
「最近どこへ行くにも供をと言いますが……武徳は心配性ですね」
「真美様は詩天にとっては勿論、エトファリカにとっても重要な方になりつつありますゆえ。どうぞ、そのことをご自覚くだされ」
武徳の言葉に素直に頷く真美。
詩天の民達が穏やかに暮らしていく為には、力が必要だとこの腹心は言う。
力を求めたが故に道を誤った初代詩天のことを考えると、複雑ではあったが……武徳の言うことは最もなのだろう。
様々な事情や思いを孕みつつ。今年も収穫祭が始まろうとしていた。
解説
エトファリカの天ノ都で行われる収穫祭の季節
東方でのある1日をお過ごし下さい
この依頼では、狐卯猾討伐後~3年後の未来を扱います
描写を希望する時期をプレイングにご記載下さい
●状況
エトファリカの体制は、主だった朝廷と幕府の要人が不在になった事により、スメラギに権力が集中してはいますが、人手が足りないこともあり自治は各地を収める武家などに託されている状況です
スメラギが緩やかに、共和制になるよう準備を進めています
詩天は天ノ都から離れていることもあり、難民を多く受け入れることにより住民が大分増えました
武徳の暗躍などにより、これまでにない程の力をつけつつあります
スメラギと真美の婚約話は破棄されました
●【東幕】支援感謝符について
「【東幕】篝火狐鳴」において贈られた褒章アイテム、【東幕】支援感謝符を保持した状態で、以下の条件を満たした上でハンターが希望した場合、領地の拝領を受ける事ができます。
<条件>
・エトファリカ連邦国領内の一つであり、連邦国に所属する事
・西方諸国やリアルブルーなどの政治機関と無関係である事
・東方の国を作る一員として働く気がある事
・責任をもって土地を管理し、慈しみ、育んでいく事
<注意事項>
・【東幕】支援感謝符所持を前提に、領主である旨を自由設定に記載できます
・土地を有していることで他のハンターより有利になるわけではありません
●その他
今回は天ノ都、もしくは詩天を舞台としますが、自らの土地を持っている場合は自領での様子も描写できます
また、猫又が扱っているNPCであれば召喚可能です
●ご注意
PCさんの立場等、世界に大きく影響する事は描写不能な場合があります
疑問などあれば質問卓でご確認ください
一応の目安としては、シナリオ出発時点おけるこれまでの活動結果やNPCとの関わりを元に判定します
また、参加者同士で内容が被った場合があったとしても、未来軸が別のものとご認識ください
東方でのある1日をお過ごし下さい
この依頼では、狐卯猾討伐後~3年後の未来を扱います
描写を希望する時期をプレイングにご記載下さい
●状況
エトファリカの体制は、主だった朝廷と幕府の要人が不在になった事により、スメラギに権力が集中してはいますが、人手が足りないこともあり自治は各地を収める武家などに託されている状況です
スメラギが緩やかに、共和制になるよう準備を進めています
詩天は天ノ都から離れていることもあり、難民を多く受け入れることにより住民が大分増えました
武徳の暗躍などにより、これまでにない程の力をつけつつあります
スメラギと真美の婚約話は破棄されました
●【東幕】支援感謝符について
「【東幕】篝火狐鳴」において贈られた褒章アイテム、【東幕】支援感謝符を保持した状態で、以下の条件を満たした上でハンターが希望した場合、領地の拝領を受ける事ができます。
<条件>
・エトファリカ連邦国領内の一つであり、連邦国に所属する事
・西方諸国やリアルブルーなどの政治機関と無関係である事
・東方の国を作る一員として働く気がある事
・責任をもって土地を管理し、慈しみ、育んでいく事
<注意事項>
・【東幕】支援感謝符所持を前提に、領主である旨を自由設定に記載できます
・土地を有していることで他のハンターより有利になるわけではありません
●その他
今回は天ノ都、もしくは詩天を舞台としますが、自らの土地を持っている場合は自領での様子も描写できます
また、猫又が扱っているNPCであれば召喚可能です
●ご注意
PCさんの立場等、世界に大きく影響する事は描写不能な場合があります
疑問などあれば質問卓でご確認ください
一応の目安としては、シナリオ出発時点おけるこれまでの活動結果やNPCとの関わりを元に判定します
また、参加者同士で内容が被った場合があったとしても、未来軸が別のものとご認識ください
マスターより
お世話になっております。猫又です。
今回は東方の未来にまつわるフリーアタックシナリオをお届けします。
冒険ではなく、猫又版ノベル的なリプレイです。
主に【東幕】支援感謝符を持っている人や、東方で行動したい人向けのシナリオとなりますが、猫又の都合的に、10月末のもう1本しかシナリオを出せそうにありません。申し訳ないです。
思い出を作りたいという方々、猫又の扱うNPCとの関係性に何らかの決着を望まれる方は、どうぞこの機会をご活用ください。
レギやイェルズ、トモネ等を呼んで戴いても対応します。
迷子防止の為、同行者がいる場合は、しっかりお相手をご指定くださいね。
それでは、皆様のご参加をお待ちしております。
今回は東方の未来にまつわるフリーアタックシナリオをお届けします。
冒険ではなく、猫又版ノベル的なリプレイです。
主に【東幕】支援感謝符を持っている人や、東方で行動したい人向けのシナリオとなりますが、猫又の都合的に、10月末のもう1本しかシナリオを出せそうにありません。申し訳ないです。
思い出を作りたいという方々、猫又の扱うNPCとの関係性に何らかの決着を望まれる方は、どうぞこの機会をご活用ください。
レギやイェルズ、トモネ等を呼んで戴いても対応します。
迷子防止の為、同行者がいる場合は、しっかりお相手をご指定くださいね。
それでは、皆様のご参加をお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2019/11/28 06:36
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
質問卓 アシェ-ル(ka2983) 人間(クリムゾンウェスト)|16才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2019/10/19 23:50:43 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2019/10/23 12:32:12 |