ゲスト
(ka0000)
夜盗たち
マスター:湖欄黒江

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/02/17 19:00
- リプレイ完成予定
- 2015/02/26 19:00
オープニング
●
ゾンネンシュトラール帝国の首都、バルトアンデルス。
その近郊の新居で暮らすシュトックハウゼン氏は、
革命以後に頭角を現した、所謂新興ブルジョワと呼ばれる資本家たちのひとりである。
地方に大きな牧場をいくつかと有名な紡績工場を経営、
紡績業での成功を活かして工業機械の分野にも手を伸ばし、
近頃は大型魔法装置の運用に欠かせない鉱物性マテリアルの採掘や精製にも一枚噛もうと、
数日おきに帝都へ通っては社交と金策へ勤しむ日々を送っていた。
その家は元々どこかの田舎貴族が、重要行事の折に帝都へ通いづめになったときの為に建てた別荘だった。
大して使われもしない内に革命が勃発、財産没収で国有化されたものを、
シュトックハウゼン氏がちょっとしたコネで買い取り今に至る。
近所の家々も似たようなもので、大抵は彼と同じ新興ブルジョワ、
あるいは現帝国軍で出世した若年将校たちの住居となっている。
目の前に広い街道が走っていて交通の便が良く、帝都へ1、2時間で移動できるのがありがたかった。
帝都に直接家を構えていたような大物貴族のそれと違い、こじんまりとしてけばけばしくないのも良い。
革命から12年後の当節、都会ではかつての社交界が復活してきて、
実用一辺倒だった実業家たちの暮らし振りも次第に華美になってきているが、
流行にいまいち乗り切れないシュトックハウゼン氏には、今の家が気性に合った。
せいぜいが厩舎を魔導自動車のガレージに作り替えたくらいで、
後は客前でぎりぎり恥ずかしくない程度の調度を揃え、使用人も最低限だけ。
大人しい妻と幼い子供ふたりを抱え、至って地味で平和な生活であった。
●
その日の朝、シュトックハウゼン氏は帝都でとある銀行家――
破産した自作農家たちからの過酷な債権取り立てでもって悪名高い男――と手強い交渉の用があり、
普段より気合を入れて身なりを整え、妻にネクタイが曲がっていないか3度もチェックさせてようやく、
執事兼運転手が待つ魔導自動車の後部座席へ乗り込んだ。
気を遣った執事は言葉少なに車を出し、安全運転でゆるゆると流していく。
と、街道沿いに並んだ家の1軒の門前に、何やら人だかりができている。
少々気になったが、仕事のことで頭が一杯のシュトックハウゼン氏は特に車を停めさせることもなく、
ただ人々が深刻そうな顔で何ごとかを話し合うのを横目で眺めていくに留めた。
午後。交渉をどうにか上首尾に終え、満足げに家路へつこうとするシュトックハウゼン氏。
ところが執事と車の前で落ち合うと、どういう訳かその顔が青ざめている。
「旦那様、大変です」
聞けば、主人が屋内で銀行家と話し合っている間、近所のカフェで休憩を取っていたらしい。
そこで読んだ新聞で、今朝の人だかりの正体が分かったのだとか。
「強盗ですよ。3人組が夜中に押し入って、ベッカー氏とその家族、
使用人も全員縛り上げた上で、金目のものをごっそり盗っていったそうです」
慌てて帰れば、件の家からは既に人だかりが消えていたが、妻が何やら不安そうにしている。
散歩の折、ご近所の婦人連から井戸端会議で事件のことを聞かされたのだろう。
それか、家政婦が噂を仕入れてきたか。シュトックハウゼン氏は妻の手を握って言う。
「大丈夫だよ。ベッカーさんは不運だったが、こういうことは2度3度とあるもんじゃない。
みんなこれから気をつけるだろうから、泥棒たちだってすぐ他所へ行くさ」
●
行かなかった。強盗たちは1週間と経たずの内に、更に2軒へ押し入って荒稼ぎしていった。
被害者は全て新興ブルジョワの住居。金目のものがある筈と狙い澄ましての犯行らしい。
シュトックハウゼン氏もうかうかしていられず、仕方なく買った銃を寝室へ置くようになった。
門番も銃を持っていることだし、きちんと自衛すれば、例え強盗に入られても無事追い返せるだろう――
追い返せなかった。4件目で遂に死者が出た。
主人はシュトックハウゼン氏よろしく銃を持って戦ったのだが、撃ち返されて死んでしまった。
銃声が近隣一帯に響いたので、強盗たちも流石にすぐさま逃げ去ったそうだが、
葬儀へ参列したシュトックハウゼン氏の頭には、次はうちだ、という強い予感がついて離れなかった。
強盗たちは明らかに、その家の住人が金持ちであると何らかの方法で当たりをつけている。
事実、4件全てが新興ブルジョワの家で起こったもので、旧貴族や将校の家には全く被害が出ていない。
そして、これまで被害に遭った4軒はどれもシュトックハウゼン邸から程近い場所にある。
(俺は狙われている)
確信したシュトックハウゼン氏は、使用人たちに命じて事件に関する情報を集めさせた。
自らも帝都で新聞を買い当たり、この連続強盗事件についての記事を切り抜いた。
やがておぼろげながらも、敵の人数、武装の程度や犯行の手口が分かってきた。
●
強盗たちのこれまでの手口はこうだ。
夜半、家の周囲に巡らされた柵を乗り越えて敷地へ侵入する。
人数は3~5人。いずれも軽装で、高い柵でも難なく越えられる。
番犬が庭にいる場合は、予め匂いの強い餌を投げ込んで気を惹いておく。
強い眠り薬でも入っているようで、犬は朝まで目を醒まさない。
手分けして玄関や勝手口、1階の窓等の侵入路を確保。
中の気配をうかがいながら、まずはふたりほどが鍵を開錠して屋内へ。
自分たちからは決して灯りを点けず、暗い家の中でも音を立てず素早く移動できる。
そうしてまずは寝室や使用人部屋を押さえ、住人全員を脅して拘束する。
脅しに使うのはもっぱら拳銃らしいが、他にもナイフや棍棒くらいは持っていそうだ。
抵抗されれば躊躇なく武器を使う。拘束された住人からは金品の在り処を聞き出し、家を捜索。
夜目が利くらしく、この段階でも灯りはなしだそうだ。
それなりの戦果が手に入ると、住人を縛ったままにして逃走。
大きいものは持ち出さず、金貨銀貨や宝飾品だけを奪っていく。
手慣れている。これでは素人の自主防衛は難しそうだ。
寝ずの番を家の周りに張っておけば犯行自体は防げそうだが、いつまでも警戒を続けている訳にはいかない。
殺人をもいとわない凶悪な連中なら、夜闇に乗じて番人を排除してしまうかも知れない。
(敵がプロなら、こっちもプロを使う)
ハンターを護衛にして、逆に強盗団を一網打尽にする。
全員きっちり捕まえてしまえば不安も晴れるし、隣人の敵討にもなるだろう。
自分や使用人たちは仕事の都合もあって家を離れることができないが、妻や子供は実家に預けておいても良い。
書斎でひとり、慣れない手つきで新品の銃を手入れしながら、シュトックハウゼン氏は思った。
ハンターならきっと上手くやってくれる。折角手に入れた新居、強盗風情に怯えて逃げ出す気は更々ない、と。
ゾンネンシュトラール帝国の首都、バルトアンデルス。
その近郊の新居で暮らすシュトックハウゼン氏は、
革命以後に頭角を現した、所謂新興ブルジョワと呼ばれる資本家たちのひとりである。
地方に大きな牧場をいくつかと有名な紡績工場を経営、
紡績業での成功を活かして工業機械の分野にも手を伸ばし、
近頃は大型魔法装置の運用に欠かせない鉱物性マテリアルの採掘や精製にも一枚噛もうと、
数日おきに帝都へ通っては社交と金策へ勤しむ日々を送っていた。
その家は元々どこかの田舎貴族が、重要行事の折に帝都へ通いづめになったときの為に建てた別荘だった。
大して使われもしない内に革命が勃発、財産没収で国有化されたものを、
シュトックハウゼン氏がちょっとしたコネで買い取り今に至る。
近所の家々も似たようなもので、大抵は彼と同じ新興ブルジョワ、
あるいは現帝国軍で出世した若年将校たちの住居となっている。
目の前に広い街道が走っていて交通の便が良く、帝都へ1、2時間で移動できるのがありがたかった。
帝都に直接家を構えていたような大物貴族のそれと違い、こじんまりとしてけばけばしくないのも良い。
革命から12年後の当節、都会ではかつての社交界が復活してきて、
実用一辺倒だった実業家たちの暮らし振りも次第に華美になってきているが、
流行にいまいち乗り切れないシュトックハウゼン氏には、今の家が気性に合った。
せいぜいが厩舎を魔導自動車のガレージに作り替えたくらいで、
後は客前でぎりぎり恥ずかしくない程度の調度を揃え、使用人も最低限だけ。
大人しい妻と幼い子供ふたりを抱え、至って地味で平和な生活であった。
●
その日の朝、シュトックハウゼン氏は帝都でとある銀行家――
破産した自作農家たちからの過酷な債権取り立てでもって悪名高い男――と手強い交渉の用があり、
普段より気合を入れて身なりを整え、妻にネクタイが曲がっていないか3度もチェックさせてようやく、
執事兼運転手が待つ魔導自動車の後部座席へ乗り込んだ。
気を遣った執事は言葉少なに車を出し、安全運転でゆるゆると流していく。
と、街道沿いに並んだ家の1軒の門前に、何やら人だかりができている。
少々気になったが、仕事のことで頭が一杯のシュトックハウゼン氏は特に車を停めさせることもなく、
ただ人々が深刻そうな顔で何ごとかを話し合うのを横目で眺めていくに留めた。
午後。交渉をどうにか上首尾に終え、満足げに家路へつこうとするシュトックハウゼン氏。
ところが執事と車の前で落ち合うと、どういう訳かその顔が青ざめている。
「旦那様、大変です」
聞けば、主人が屋内で銀行家と話し合っている間、近所のカフェで休憩を取っていたらしい。
そこで読んだ新聞で、今朝の人だかりの正体が分かったのだとか。
「強盗ですよ。3人組が夜中に押し入って、ベッカー氏とその家族、
使用人も全員縛り上げた上で、金目のものをごっそり盗っていったそうです」
慌てて帰れば、件の家からは既に人だかりが消えていたが、妻が何やら不安そうにしている。
散歩の折、ご近所の婦人連から井戸端会議で事件のことを聞かされたのだろう。
それか、家政婦が噂を仕入れてきたか。シュトックハウゼン氏は妻の手を握って言う。
「大丈夫だよ。ベッカーさんは不運だったが、こういうことは2度3度とあるもんじゃない。
みんなこれから気をつけるだろうから、泥棒たちだってすぐ他所へ行くさ」
●
行かなかった。強盗たちは1週間と経たずの内に、更に2軒へ押し入って荒稼ぎしていった。
被害者は全て新興ブルジョワの住居。金目のものがある筈と狙い澄ましての犯行らしい。
シュトックハウゼン氏もうかうかしていられず、仕方なく買った銃を寝室へ置くようになった。
門番も銃を持っていることだし、きちんと自衛すれば、例え強盗に入られても無事追い返せるだろう――
追い返せなかった。4件目で遂に死者が出た。
主人はシュトックハウゼン氏よろしく銃を持って戦ったのだが、撃ち返されて死んでしまった。
銃声が近隣一帯に響いたので、強盗たちも流石にすぐさま逃げ去ったそうだが、
葬儀へ参列したシュトックハウゼン氏の頭には、次はうちだ、という強い予感がついて離れなかった。
強盗たちは明らかに、その家の住人が金持ちであると何らかの方法で当たりをつけている。
事実、4件全てが新興ブルジョワの家で起こったもので、旧貴族や将校の家には全く被害が出ていない。
そして、これまで被害に遭った4軒はどれもシュトックハウゼン邸から程近い場所にある。
(俺は狙われている)
確信したシュトックハウゼン氏は、使用人たちに命じて事件に関する情報を集めさせた。
自らも帝都で新聞を買い当たり、この連続強盗事件についての記事を切り抜いた。
やがておぼろげながらも、敵の人数、武装の程度や犯行の手口が分かってきた。
●
強盗たちのこれまでの手口はこうだ。
夜半、家の周囲に巡らされた柵を乗り越えて敷地へ侵入する。
人数は3~5人。いずれも軽装で、高い柵でも難なく越えられる。
番犬が庭にいる場合は、予め匂いの強い餌を投げ込んで気を惹いておく。
強い眠り薬でも入っているようで、犬は朝まで目を醒まさない。
手分けして玄関や勝手口、1階の窓等の侵入路を確保。
中の気配をうかがいながら、まずはふたりほどが鍵を開錠して屋内へ。
自分たちからは決して灯りを点けず、暗い家の中でも音を立てず素早く移動できる。
そうしてまずは寝室や使用人部屋を押さえ、住人全員を脅して拘束する。
脅しに使うのはもっぱら拳銃らしいが、他にもナイフや棍棒くらいは持っていそうだ。
抵抗されれば躊躇なく武器を使う。拘束された住人からは金品の在り処を聞き出し、家を捜索。
夜目が利くらしく、この段階でも灯りはなしだそうだ。
それなりの戦果が手に入ると、住人を縛ったままにして逃走。
大きいものは持ち出さず、金貨銀貨や宝飾品だけを奪っていく。
手慣れている。これでは素人の自主防衛は難しそうだ。
寝ずの番を家の周りに張っておけば犯行自体は防げそうだが、いつまでも警戒を続けている訳にはいかない。
殺人をもいとわない凶悪な連中なら、夜闇に乗じて番人を排除してしまうかも知れない。
(敵がプロなら、こっちもプロを使う)
ハンターを護衛にして、逆に強盗団を一網打尽にする。
全員きっちり捕まえてしまえば不安も晴れるし、隣人の敵討にもなるだろう。
自分や使用人たちは仕事の都合もあって家を離れることができないが、妻や子供は実家に預けておいても良い。
書斎でひとり、慣れない手つきで新品の銃を手入れしながら、シュトックハウゼン氏は思った。
ハンターならきっと上手くやってくれる。折角手に入れた新居、強盗風情に怯えて逃げ出す気は更々ない、と。
解説
今回の依頼の目的は、新興ブルジョワ層の住居を狙った連続強盗事件に関し、
次の標的となる可能性の高いシュトックハウゼン氏の邸宅を警備することです。
強盗は数日中にも家へ押し入ろうとするでしょう。
住人の安全を確保しつつ、彼らを捕縛ないしは排除して下さい。
シュトックハウゼン邸の建物と敷地は、おおまかに以下のような構成となっています。
●母屋(南向きの2階建て。1階中央部は玄関と階段ホール、
東側に小さなサロンと客用寝室、西側にダイニングとキッチン、洗濯室があります。
2階部分は東に夫婦の寝室と書斎、西に子供部屋。
屋根裏はふたつに仕切られ、使用人部屋となっています。
出入口は正面玄関の他、家の裏手に通じる西側の勝手口、1階各部屋の窓があり、全て施錠可能です)
●厩舎(南向きの平屋。母屋の東側に設置。
魔導自動車のガレージとして改造されており、馬等の家畜はいません)
●庭(背の高い鉄製の柵で囲われ、あちこちに木や植え込みが置いてあります。
南側には母屋玄関と厩舎から門まで砂利敷きの車回しが通じており、
門を出たすぐ横には門番小屋が設置されています。
家の裏手にはポンプ式の井戸とゴミ捨て場があります)
家の南側には広い街道が走っているものの、周囲は雑木林になっており、
東西や北側からは邸宅への接近と侵入が容易になってしまっています。
また、自衛手段としてシュトックハウゼン氏が猟銃と拳銃を寝室に、
門番は旧式の魔導銃1丁を番小屋に置いていますが、高度の戦闘訓練を受けたことのある者はいません。
警備の具体的な段取りはハンターに一任されていますが、
シュトックハウゼン氏と執事、家政婦の3人は仕事の都合もあり、家を空けることができません。
彼らに危害が及ぶことのないよう注意して下さい。
次の標的となる可能性の高いシュトックハウゼン氏の邸宅を警備することです。
強盗は数日中にも家へ押し入ろうとするでしょう。
住人の安全を確保しつつ、彼らを捕縛ないしは排除して下さい。
シュトックハウゼン邸の建物と敷地は、おおまかに以下のような構成となっています。
●母屋(南向きの2階建て。1階中央部は玄関と階段ホール、
東側に小さなサロンと客用寝室、西側にダイニングとキッチン、洗濯室があります。
2階部分は東に夫婦の寝室と書斎、西に子供部屋。
屋根裏はふたつに仕切られ、使用人部屋となっています。
出入口は正面玄関の他、家の裏手に通じる西側の勝手口、1階各部屋の窓があり、全て施錠可能です)
●厩舎(南向きの平屋。母屋の東側に設置。
魔導自動車のガレージとして改造されており、馬等の家畜はいません)
●庭(背の高い鉄製の柵で囲われ、あちこちに木や植え込みが置いてあります。
南側には母屋玄関と厩舎から門まで砂利敷きの車回しが通じており、
門を出たすぐ横には門番小屋が設置されています。
家の裏手にはポンプ式の井戸とゴミ捨て場があります)
家の南側には広い街道が走っているものの、周囲は雑木林になっており、
東西や北側からは邸宅への接近と侵入が容易になってしまっています。
また、自衛手段としてシュトックハウゼン氏が猟銃と拳銃を寝室に、
門番は旧式の魔導銃1丁を番小屋に置いていますが、高度の戦闘訓練を受けたことのある者はいません。
警備の具体的な段取りはハンターに一任されていますが、
シュトックハウゼン氏と執事、家政婦の3人は仕事の都合もあり、家を空けることができません。
彼らに危害が及ぶことのないよう注意して下さい。
マスターより
金持ちばかりを狙った連続強盗事件。犯行が手慣れているばかりか、
何らかの情報源を使って新興ブルジョワたちの家を割り出しているようです。
近隣住民の安全の為にも、一刻も早い逮捕が望まれます。
何らかの情報源を使って新興ブルジョワたちの家を割り出しているようです。
近隣住民の安全の為にも、一刻も早い逮捕が望まれます。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/02/24 01:01
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/02/12 20:57:52 |
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相談 ネリー・ベル(ka2910) 人間(クリムゾンウェスト)|19才|女性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2015/02/17 18:51:49 |