ゲスト
(ka0000)
【不動】ブリとワカメとスーパーロボット
マスター:神宮寺飛鳥

- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- やや易しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/02/21 09:00
- リプレイ完成予定
- 2015/03/02 09:00
オープニング
「魔導型CAM……小型とは言え、魔導アーマー用のエンジンを六つも搭載させるつもり?」
「ええ。CAMに搭載されているマテリアルエンジンの燃料消費を抑える為ですから、仕方ありません」
錬魔院が保持する機導兵器用ハンガーでナサニエル・カロッサとヤン・ビットマンは肩を並べていた。
ナサニエルはワルプルギス錬魔院の院長。そしてヤンは機導兵器開発室の室長というポジションであり、要は二人ともこの計画の責任者である。
魔導型CAMの試作機は既に組み上がっている。腕部分、足部分だけにバラしたCAMに魔導エンジンを接続し駆動させる実験は錬魔院の中だけで終了している。
「後は実際に組み立てた機体を動かして見るだけです。まあ、ほぼ動作は安定していますので、実験結果を待たずして現行機を魔導型に改造する予定ですねぇ」
「贅沢ねぇ。この改造処理はデュミナスだけじゃなくて、ドミニオンにも適応出来るんでしょ?」
「ええ。別にそう難しくありませんよ。クラーレ・クラーラにダメにされた機体も少なくありませんが、残りの機体を魔導型に改造出来れば状況は盛り返せるんじゃないでしょうか」
玉のような形状のエンジンを埋め込まれた魔導型の試作機はハンガーに四肢を分解されたまま宙吊りになっている。
主機であるマテリアルエンジンは胴体部分にあるが、そこから物理的に切断された手足も魔導エンジンの力で動いているのが見える。主機と接続すれば、このぎこちなさも解決するだろう。
「ところであなた……さっきから何やってるの?」
怪訝な表情を浮かべるヤン。視線の先ではナサニエルがずーっと携帯ゲーム機を無表情に操作していた。
「リアルブルーから持ち込まれたゲーム機ですよぉ」
「見ればわかるわよ。そうじゃなくて、なんで今ゲームしてるのかって話よ」
「私にしてみれば、ヤンさんはムキムキのおじさんなのになんでオカマ口調なのかの方が気になりますけど」
「ほっとけ!」
「これはブリジッタから借りた物です。彼女が私の部屋に勝手に置いてったんです。新型魔導アーマーの資料と一緒にね」
ブリジッタ・ビットマンというのは、ヤンの養子でもある研究者の少女の名だ。
先のCAM実験関連の裏で、魔導アーマー研究者たちが起こした幾つかの騒動の中で“活躍”した少女であり、頭脳は明晰だが色々な部分がとても残念だった。
「思い出した! あの子をリーゼちゃんの所にけしかけたの、あんたの仕業でしょう?」
「ええ、まあ。“アーマーユニットプロジェクト”と言うそうです。新型魔導アーマープランの一つですよ」
ブリジッタはこれまでの騒動の中でハンターと触れ合い、彼らから多くの影響を受けてきた。
特に、落ち着いた頃に思い出したように始めた携帯ゲームが大ヒット。リアルブルーのマンガ、アニメ、ゲームにドハマりしてしまった。
「リアルブルーには変身ヒーローというか……アレだそうです。バイクがこう、機械鎧になるそうですよ。まあ、空想上の存在だそうですが」
「リーゼちゃんがパワーローダー……障害者や負傷兵の為のアシスト装置の開発をしているって、いつから知ってたの?」
「錬金術士組合は錬金術を秘匿せず、その成果物を公に還元すべきと主張しています。以前論文だけふらっと立ち読みしました」
「それを兵器利用しようなんて、あの子絶対認めないわよ」
「でもブリジッタを無碍に出来ませんよ。リーゼはそういう人です。そしてヒントさえあれば、あの子は完成形に漕ぎ着ける」
溜息を零すヤン。ナサニエルはゲームの電源を落とし、にっこりと微笑む。
「試作機の性能を向上させた量産型魔導アーマーは既に一定数を生産しています」
「ほんと手際いいわね。というか、あんなポンコツの状態から一気に実用段階に持っていくとは恐れいったわ」
「私は天才ですし、天才である以外に価値のない人間ですからねぇ。それくらいはしますよ」
四本足で歩き回る、歩兵の盾としての戦車。量産型魔導アーマーは非覚醒者でも操れる兵器として完成を目指している。
だが同時にブリジッタはそれ以外の新しい形の魔導アーマー開発にも着手していた。その一つがアーマーユニットプロジェクトであり……。
「“サクラプロジェクト”というらしいですよ」
ブリジッタの企画書を取り出し、その中に描かれているロボットのイラストをヤンに差し出す。リアルブルーのゲームに登場するマシンだ。
「魔導型CAM作りついでに色々調べた結果、こっちの世界でも再現できそうな技術に目処はついています」
「それでこれを作ろうってわけ?」
「勿論すぐには無理ですけどね。このロボットはマスタースレイヴ方式という操縦方法を採用しているそうです。先ずはそのマスタースレイヴを実現させます」
「ところで、サクラってなんなの?」
「さあ? 私もよくわかりませんが……なんなんでしょうか?」
男二人で顔を見合わせる。サクラという言葉が何を意味しているのか、それはおそらくブリジッタにもよくわかっていないのだ。
「ま、とりあえずさくっとその辺ひと通り作ってハンターに実験を依頼します」
「なんでハンターなの?」
「覚醒者でなければ扱えない機体になる可能性がありますから。クリケットには別件を頼んでいますし」
「クリケットって……この間“カスパール”を使わせて殺そうとした男の子?」
「殺そうとしてませんよぉ。彼が自分からやりたいって言い出したんですぅ。それで、なんか錬魔院で働きたいってまた自分から志願したのでぇ」
「便利に使ってると……。彼、元CAMパイロットでしょ。CAMに乗せてあげなさいよ……」
「いやぁ。なんというか、彼を酷使するのが面白くて」
楽しげに笑うナサニエルにヤンは何度目かわからない溜息を零した。
「大まかな下準備が終わり次第、調整を加えてカールスラーエに移動。魔導型CAMと新型アーマーのお披露目にと行きましょうか」
腕を組み、ヤンは思案する。
今、錬魔院で製造されている幾つかの試作兵器達。それは勿論気になるが、ヤンには他にも気がかりな事があった。
「あんた、ブリジッタのプランをどんどん採用してるけど……まさかロリコンじゃないわよね?」
「はぃ?」
「ブリジッタはあんたに妙に懐いてるし……」
「そうですかぁ? どちらかというとリーゼに懐いているんじゃないですかぁ?」
至極どうでも良さそうに耳をほじりながら呆れたように答えるナサニエル。。
「言っておくけど、研究にかこつけてあの子に手を出したら……」
「なぁんでそうなるんですかぁ。私、女性に興味ないですよぉ?」
「まさか男に……!?」
「も、興味ないですぅ。私が興味があるのは、私とまだ私の知らない事だけですから」
もう話すことは何もないと言わんばかりにゲーム機の電源をつけ、歩きながらプレイを始めるナサニエル。
ヤンはその背中が見えなくなるまで、突き刺すような疑心の眼差しを向け続けていた。
「ええ。CAMに搭載されているマテリアルエンジンの燃料消費を抑える為ですから、仕方ありません」
錬魔院が保持する機導兵器用ハンガーでナサニエル・カロッサとヤン・ビットマンは肩を並べていた。
ナサニエルはワルプルギス錬魔院の院長。そしてヤンは機導兵器開発室の室長というポジションであり、要は二人ともこの計画の責任者である。
魔導型CAMの試作機は既に組み上がっている。腕部分、足部分だけにバラしたCAMに魔導エンジンを接続し駆動させる実験は錬魔院の中だけで終了している。
「後は実際に組み立てた機体を動かして見るだけです。まあ、ほぼ動作は安定していますので、実験結果を待たずして現行機を魔導型に改造する予定ですねぇ」
「贅沢ねぇ。この改造処理はデュミナスだけじゃなくて、ドミニオンにも適応出来るんでしょ?」
「ええ。別にそう難しくありませんよ。クラーレ・クラーラにダメにされた機体も少なくありませんが、残りの機体を魔導型に改造出来れば状況は盛り返せるんじゃないでしょうか」
玉のような形状のエンジンを埋め込まれた魔導型の試作機はハンガーに四肢を分解されたまま宙吊りになっている。
主機であるマテリアルエンジンは胴体部分にあるが、そこから物理的に切断された手足も魔導エンジンの力で動いているのが見える。主機と接続すれば、このぎこちなさも解決するだろう。
「ところであなた……さっきから何やってるの?」
怪訝な表情を浮かべるヤン。視線の先ではナサニエルがずーっと携帯ゲーム機を無表情に操作していた。
「リアルブルーから持ち込まれたゲーム機ですよぉ」
「見ればわかるわよ。そうじゃなくて、なんで今ゲームしてるのかって話よ」
「私にしてみれば、ヤンさんはムキムキのおじさんなのになんでオカマ口調なのかの方が気になりますけど」
「ほっとけ!」
「これはブリジッタから借りた物です。彼女が私の部屋に勝手に置いてったんです。新型魔導アーマーの資料と一緒にね」
ブリジッタ・ビットマンというのは、ヤンの養子でもある研究者の少女の名だ。
先のCAM実験関連の裏で、魔導アーマー研究者たちが起こした幾つかの騒動の中で“活躍”した少女であり、頭脳は明晰だが色々な部分がとても残念だった。
「思い出した! あの子をリーゼちゃんの所にけしかけたの、あんたの仕業でしょう?」
「ええ、まあ。“アーマーユニットプロジェクト”と言うそうです。新型魔導アーマープランの一つですよ」
ブリジッタはこれまでの騒動の中でハンターと触れ合い、彼らから多くの影響を受けてきた。
特に、落ち着いた頃に思い出したように始めた携帯ゲームが大ヒット。リアルブルーのマンガ、アニメ、ゲームにドハマりしてしまった。
「リアルブルーには変身ヒーローというか……アレだそうです。バイクがこう、機械鎧になるそうですよ。まあ、空想上の存在だそうですが」
「リーゼちゃんがパワーローダー……障害者や負傷兵の為のアシスト装置の開発をしているって、いつから知ってたの?」
「錬金術士組合は錬金術を秘匿せず、その成果物を公に還元すべきと主張しています。以前論文だけふらっと立ち読みしました」
「それを兵器利用しようなんて、あの子絶対認めないわよ」
「でもブリジッタを無碍に出来ませんよ。リーゼはそういう人です。そしてヒントさえあれば、あの子は完成形に漕ぎ着ける」
溜息を零すヤン。ナサニエルはゲームの電源を落とし、にっこりと微笑む。
「試作機の性能を向上させた量産型魔導アーマーは既に一定数を生産しています」
「ほんと手際いいわね。というか、あんなポンコツの状態から一気に実用段階に持っていくとは恐れいったわ」
「私は天才ですし、天才である以外に価値のない人間ですからねぇ。それくらいはしますよ」
四本足で歩き回る、歩兵の盾としての戦車。量産型魔導アーマーは非覚醒者でも操れる兵器として完成を目指している。
だが同時にブリジッタはそれ以外の新しい形の魔導アーマー開発にも着手していた。その一つがアーマーユニットプロジェクトであり……。
「“サクラプロジェクト”というらしいですよ」
ブリジッタの企画書を取り出し、その中に描かれているロボットのイラストをヤンに差し出す。リアルブルーのゲームに登場するマシンだ。
「魔導型CAM作りついでに色々調べた結果、こっちの世界でも再現できそうな技術に目処はついています」
「それでこれを作ろうってわけ?」
「勿論すぐには無理ですけどね。このロボットはマスタースレイヴ方式という操縦方法を採用しているそうです。先ずはそのマスタースレイヴを実現させます」
「ところで、サクラってなんなの?」
「さあ? 私もよくわかりませんが……なんなんでしょうか?」
男二人で顔を見合わせる。サクラという言葉が何を意味しているのか、それはおそらくブリジッタにもよくわかっていないのだ。
「ま、とりあえずさくっとその辺ひと通り作ってハンターに実験を依頼します」
「なんでハンターなの?」
「覚醒者でなければ扱えない機体になる可能性がありますから。クリケットには別件を頼んでいますし」
「クリケットって……この間“カスパール”を使わせて殺そうとした男の子?」
「殺そうとしてませんよぉ。彼が自分からやりたいって言い出したんですぅ。それで、なんか錬魔院で働きたいってまた自分から志願したのでぇ」
「便利に使ってると……。彼、元CAMパイロットでしょ。CAMに乗せてあげなさいよ……」
「いやぁ。なんというか、彼を酷使するのが面白くて」
楽しげに笑うナサニエルにヤンは何度目かわからない溜息を零した。
「大まかな下準備が終わり次第、調整を加えてカールスラーエに移動。魔導型CAMと新型アーマーのお披露目にと行きましょうか」
腕を組み、ヤンは思案する。
今、錬魔院で製造されている幾つかの試作兵器達。それは勿論気になるが、ヤンには他にも気がかりな事があった。
「あんた、ブリジッタのプランをどんどん採用してるけど……まさかロリコンじゃないわよね?」
「はぃ?」
「ブリジッタはあんたに妙に懐いてるし……」
「そうですかぁ? どちらかというとリーゼに懐いているんじゃないですかぁ?」
至極どうでも良さそうに耳をほじりながら呆れたように答えるナサニエル。。
「言っておくけど、研究にかこつけてあの子に手を出したら……」
「なぁんでそうなるんですかぁ。私、女性に興味ないですよぉ?」
「まさか男に……!?」
「も、興味ないですぅ。私が興味があるのは、私とまだ私の知らない事だけですから」
もう話すことは何もないと言わんばかりにゲーム機の電源をつけ、歩きながらプレイを始めるナサニエル。
ヤンはその背中が見えなくなるまで、突き刺すような疑心の眼差しを向け続けていた。
解説
●目的
新型兵器実験への参加。
●概要
どうも、ナサニエル・カロッサです。
今回は格納庫内での魔導型CAM、及び新型魔導アーマーの動作実験にご協力ください。
既に魔導型CAMに関してはある程度動作が確認されていますので、動作実験というよりは、実際にCAMに乗った事のある人からのフィードバックが欲しいですねぇ。
え? クリケット? 彼はなんか、お使いに行ってるので……。
別に難しい事はありません。魔導型のコクピットに座って、少し手足を動かしたり、格納庫内を歩いてもらって、微調整に付き合ってもらうだけです。
それと、新型の魔導アーマー、マスタースレイヴ型の実験にお付き合いください。
これはブリジッタ・ビットマンが進めている新型魔導アーマー計画の一つで、操縦者の動きをトレースする“マスタースレイヴ”という操縦方法を採用した新型アーマーを作る“サクラプロジェクト”の立ち上げになります。
機体は組み立てて居ませんが、とりあえず実験機はざっくり作っときました。
トレース装置に覚醒状態で接続して貰い、実際にスレイヴでロボットの腕を動かしてもらいます。
それと、CAMにあやかってカメラ周りはヘッドマウントディスプレイにして、首と視線の動きを感知して頭部カメラを動かすつもりなので、その辺の実験にも付き合ってください。
ついでにこの新型、動力や精密操作の関係上、覚醒者じゃないと今の所使えない感じです。だからハンターへの依頼なんですねぇ。
覚醒状態なら、魔導デバイスを感覚で操作したり、燃料なしで動かしたりすることが出来る。ハンターならご存知ですよね?
魔導型CAMがマテリルエンジンと魔導エンジンのハイブリッドで動くように、サクラ型魔導アーマーは魔導エンジンと覚醒者のハイブリットで動かす予定です。
その他、色々とアイデアがあれば積極的に採用しますので、是非どうぞ。まあ、基本は色々動かすだけの依頼です。簡単でしょう?
新型兵器実験への参加。
●概要
どうも、ナサニエル・カロッサです。
今回は格納庫内での魔導型CAM、及び新型魔導アーマーの動作実験にご協力ください。
既に魔導型CAMに関してはある程度動作が確認されていますので、動作実験というよりは、実際にCAMに乗った事のある人からのフィードバックが欲しいですねぇ。
え? クリケット? 彼はなんか、お使いに行ってるので……。
別に難しい事はありません。魔導型のコクピットに座って、少し手足を動かしたり、格納庫内を歩いてもらって、微調整に付き合ってもらうだけです。
それと、新型の魔導アーマー、マスタースレイヴ型の実験にお付き合いください。
これはブリジッタ・ビットマンが進めている新型魔導アーマー計画の一つで、操縦者の動きをトレースする“マスタースレイヴ”という操縦方法を採用した新型アーマーを作る“サクラプロジェクト”の立ち上げになります。
機体は組み立てて居ませんが、とりあえず実験機はざっくり作っときました。
トレース装置に覚醒状態で接続して貰い、実際にスレイヴでロボットの腕を動かしてもらいます。
それと、CAMにあやかってカメラ周りはヘッドマウントディスプレイにして、首と視線の動きを感知して頭部カメラを動かすつもりなので、その辺の実験にも付き合ってください。
ついでにこの新型、動力や精密操作の関係上、覚醒者じゃないと今の所使えない感じです。だからハンターへの依頼なんですねぇ。
覚醒状態なら、魔導デバイスを感覚で操作したり、燃料なしで動かしたりすることが出来る。ハンターならご存知ですよね?
魔導型CAMがマテリルエンジンと魔導エンジンのハイブリッドで動くように、サクラ型魔導アーマーは魔導エンジンと覚醒者のハイブリットで動かす予定です。
その他、色々とアイデアがあれば積極的に採用しますので、是非どうぞ。まあ、基本は色々動かすだけの依頼です。簡単でしょう?
マスターより
お世話になっております。神宮寺でございます。
というわけで、あれです。魔導型CAMに乗れますよっていう依頼です。
それと、新型魔導アーマーの立ち上げになります。
新型は“魔導アーマー”ではありますが、全く別デザイン、別原理で動く新型のロボットになります。
せっかくなので色々ネタ出ししてもらうと、それをベースに開発が進むかもしれません。
尚、ナサニエルが質問にお答えできます。
それではよろしくお願い致します。
というわけで、あれです。魔導型CAMに乗れますよっていう依頼です。
それと、新型魔導アーマーの立ち上げになります。
新型は“魔導アーマー”ではありますが、全く別デザイン、別原理で動く新型のロボットになります。
せっかくなので色々ネタ出ししてもらうと、それをベースに開発が進むかもしれません。
尚、ナサニエルが質問にお答えできます。
それではよろしくお願い致します。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/02/28 22:03
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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質問スレッド 雪村 練(ka3808) 人間(リアルブルー)|15才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2015/02/20 00:13:20 |
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新型機開発提案準備室 守原 由有(ka2577) 人間(リアルブルー)|22才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2015/02/20 14:12:11 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/02/16 23:31:41 |