ゲスト
(ka0000)
【不動】同盟軍怠惰包囲作戦・戦線維持
マスター:えーてる

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 不明
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在12人 / 4~12人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/02/28 19:00
- リプレイ完成予定
- 2015/03/09 19:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
CAM実験場の一角に設置された、同盟軍の天幕にて。
若き英傑、自由都市同盟軍の最高司令官――ブルーノ・ジェンマ元帥は、腕組みをして一つ頷いた。
「最終確認だ。モデスト少将、頼む」
「はっ」
同盟海軍のモデスト・サンテ少将はさっと手を上げ、部下に地図を広げさせた。
現状、手持ちの戦力を正面からぶつける余裕はない。そのため、少々変則的な奇襲作戦を取ることになった。
同盟軍はCAM故障機体の退避を装い、CAM実験場から東部へ向けて輸送を開始する。行く先には同盟軍の船舶が停泊し、これを待つ準備も整えている。
無論、これはフェイクだ。実際はCAM全機が稼動可能で、特機隊の隊員が搭乗した状態で幌がかけられているだけである。
CAMの護衛を装った海軍は、途中で輸送隊を離れ、敵の包囲を担うために北西へと向かう。怠惰の軍を包囲網の一翼を担い、戦線の維持するという過酷を極める任務だ。CAM輸送隊は時機を見て東進を止め、包囲陣を形成する海軍と合流し、包囲した敵部隊を急襲、撃破する。
ハンターにはCAM輸送隊が反転した後の随伴、海軍と連携して敵包囲陣を維持、そして包囲陣から少し離れた南東に位置する岩陰に潜伏し、CAMと合流した後に伏兵として出現するという3つの任務が与えられていた。
要はCAMを戦力の中核に据えた、一点突破からの殲滅作戦である。
「本作戦の有効度は、防衛戦の状況如何で変化する。これは奇策だ。防衛線が大きく後退した場合は致命的な状況に陥るかもしれん」
「このモデスト、身命を賭しても戦線を維持する所存!」
その熊の如き巨体から声を張って、モデストは宣言した。
包囲陣の維持は、海軍が担当。指揮官はモデスト少将だ。
「ダニエル中佐、特機隊はどうだ」
ブルーノの問いかけに、彼は普段通りヘラリと笑った。
「バッチシです。機体も十全、ジーナ軍曹もヴィオ大尉も気力横溢、まったく頼もしい限りです」
同盟陸軍特殊機体操縦部隊――通称「特機隊」。その隊長、ダニエル・コレッティ中佐。
普段は昼行灯と揶揄される飄々とした男だが、その実、無能の対極に位置する人間だ。
「後は……最後の一人の調子、ですかね?」
それを聞き、誰かが「ちっ」と舌を打つ。
ダニエルはニヤニヤ笑って、そちらに顔を向けた。
モデスト少将の後ろに控える部下だ。美女ではあるが、気難しく刺のある性格が顔に出ている。
同盟海軍の白い制服に身を包んだ黒髪黒目の彼女は、露骨に嫌そうな顔をしてダニエルを見た。
「ディアナ大尉、訓練結果はどうだい?」
彼女の名は、ディアナ・クリティア・フェリックスという。
元同盟軍の元帥、イザイア・バッシ名誉大将が開いた『黒狐塾』という精鋭養成機関がある。
年は離れているが、ダニエルとディアナはそこの同期だ。
同盟陸軍は海軍に比して貧弱であり、イザイアはその補強を図って塾を開いた。
わけても彼女は、ある種の分野でずば抜けた才を発揮した女傑『だった』。
「……上々です。どこかの昼行灯がサボりの名目に私を使わなければ、完璧に仕上げられたかと」
「完璧ってわけね。あと、俺サボったことないよぉ?」
ディアナは右手に握った杖で床をトンと突き、彼を無視するようにして元帥の方へ向き直った。
彼女は傷痍軍人である。
かつて元陸軍の精鋭であった彼女は戦闘中に右脚部を損傷し、一線を退いた。その後は師・イザイアの伝手で、モデスト少将の副官の補佐に落ち着いている。
「よし、ディアナ大尉。一時的な措置として、特機隊への編入を認める」
「はっ、了解しました」
実際には転属も決まってはいたが、今は兼任扱いとなった。
少し前から、ダニエルは少将の随伴で辺境に来ていたディアナを勧誘しており、双方とも承知の上である。
これを聞いたモデストは頭を掻く。
「君の皮肉が聞けなくなると寂しくなるな」
「私も不思議と寂しい気分です。少将が煮え湯を飲まされて悔しがる姿が見れなくなると思うと」
「前言撤回だ。どこへなりとも行ってしまえ!」
「では、そのように」
全くスラスラと回る弁舌だ。
彼女はダニエルを見て、大きく息を吸う。
決別せねばならなかった。或いは、期待を押し殺さねばならなかった。
時代がもう一度、己を戦場へと駆り立てるというのだから。
「ディアナ・フェリックス、これより同盟陸軍・特殊機体操縦部隊に合流します。隊長、ご命令を」
ダニエルはクスリと笑って、鞄を漁り始めた。
「じゃ、最初の任務」
差し出されたのは、黒い飾り羽根をつけた陸軍の黒帽。
かつての彼女のトレードマークだ。
ディアナはそれを受け取り、目深に被った時には既に――猛禽の目を取り戻していた。
満足気にそれを見て、ダニエルは両手を広げる。
「特機隊第3号隊員として、君を歓迎しよう。――おかえり、『黒羽根』」
ディアナ・クリティア・フェリックス。
かつて黒鴉と呼ばれた、天才狙撃手である。
●
今は歩行に支障はないとはいえ、杖持ちで戦場に出れるわけがない。
有望だった将来を怪我で閉ざしたディアナにとって、CAMパイロットは天啓ともいえた。
振り返らずにCAMへと向かっていった黒髪の女を思い返し、そこに佇む鋼鉄の巨人を見上げ、モデスト少将は兵を見る。
そして、彼の言葉を待つ多くの兵卒たちに熊の如き偉容を向け、大声を張った。
「作戦概要は既に知っているだろう。諸君、我々の役目は彼ら特機隊が最大限に活動できるよう、場を整えることだ」
ずらりと整列した海軍兵卒たち。
そこに集められたのは、何もモデスト傘下の海兵ばかりではない。そこにはハンターもいた。
輸送台に乗せられたCAMたちを背に、少将は拳を握りしめる。
「危険な戦いになるだろう。敵は巨大にして強力。包囲し押し留めるなど、並大抵のことではない」
それだけではない。防衛戦の状況如何では、殲滅という方針を捨てて撤退する可能性さえあるのだ。
だが、と彼は叫ぶ。
「この作戦の要諦は、我らがどれだけ包囲網を維持できるかにかかっている!」
包囲が崩れてしまえば、その奥からやってくる特機隊はその対処に時間を食う。
混戦の中にCAMを放り込むわけにはいかない。
彼らが攻撃にのみ集中できる状況を作る。それが、この場の戦士たちの任務だ。
「我らが背には、我らの希望が芽吹かんとしている! 踏みにじられるなど! 断じて許してはならぬ!」
モデストはあらん限りの声と共に腕を振り上げた。
「――これより作戦を開始する! 進軍せよ! 総員、死力を尽くせぇっ!」
この鼓舞が皆の背を押すかのように、行軍が始まった。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
CAM実験場の一角に設置された、同盟軍の天幕にて。
若き英傑、自由都市同盟軍の最高司令官――ブルーノ・ジェンマ元帥は、腕組みをして一つ頷いた。
「最終確認だ。モデスト少将、頼む」
「はっ」
同盟海軍のモデスト・サンテ少将はさっと手を上げ、部下に地図を広げさせた。
現状、手持ちの戦力を正面からぶつける余裕はない。そのため、少々変則的な奇襲作戦を取ることになった。
同盟軍はCAM故障機体の退避を装い、CAM実験場から東部へ向けて輸送を開始する。行く先には同盟軍の船舶が停泊し、これを待つ準備も整えている。
無論、これはフェイクだ。実際はCAM全機が稼動可能で、特機隊の隊員が搭乗した状態で幌がかけられているだけである。
CAMの護衛を装った海軍は、途中で輸送隊を離れ、敵の包囲を担うために北西へと向かう。怠惰の軍を包囲網の一翼を担い、戦線の維持するという過酷を極める任務だ。CAM輸送隊は時機を見て東進を止め、包囲陣を形成する海軍と合流し、包囲した敵部隊を急襲、撃破する。
ハンターにはCAM輸送隊が反転した後の随伴、海軍と連携して敵包囲陣を維持、そして包囲陣から少し離れた南東に位置する岩陰に潜伏し、CAMと合流した後に伏兵として出現するという3つの任務が与えられていた。
要はCAMを戦力の中核に据えた、一点突破からの殲滅作戦である。
「本作戦の有効度は、防衛戦の状況如何で変化する。これは奇策だ。防衛線が大きく後退した場合は致命的な状況に陥るかもしれん」
「このモデスト、身命を賭しても戦線を維持する所存!」
その熊の如き巨体から声を張って、モデストは宣言した。
包囲陣の維持は、海軍が担当。指揮官はモデスト少将だ。
「ダニエル中佐、特機隊はどうだ」
ブルーノの問いかけに、彼は普段通りヘラリと笑った。
「バッチシです。機体も十全、ジーナ軍曹もヴィオ大尉も気力横溢、まったく頼もしい限りです」
同盟陸軍特殊機体操縦部隊――通称「特機隊」。その隊長、ダニエル・コレッティ中佐。
普段は昼行灯と揶揄される飄々とした男だが、その実、無能の対極に位置する人間だ。
「後は……最後の一人の調子、ですかね?」
それを聞き、誰かが「ちっ」と舌を打つ。
ダニエルはニヤニヤ笑って、そちらに顔を向けた。
モデスト少将の後ろに控える部下だ。美女ではあるが、気難しく刺のある性格が顔に出ている。
同盟海軍の白い制服に身を包んだ黒髪黒目の彼女は、露骨に嫌そうな顔をしてダニエルを見た。
「ディアナ大尉、訓練結果はどうだい?」
彼女の名は、ディアナ・クリティア・フェリックスという。
元同盟軍の元帥、イザイア・バッシ名誉大将が開いた『黒狐塾』という精鋭養成機関がある。
年は離れているが、ダニエルとディアナはそこの同期だ。
同盟陸軍は海軍に比して貧弱であり、イザイアはその補強を図って塾を開いた。
わけても彼女は、ある種の分野でずば抜けた才を発揮した女傑『だった』。
「……上々です。どこかの昼行灯がサボりの名目に私を使わなければ、完璧に仕上げられたかと」
「完璧ってわけね。あと、俺サボったことないよぉ?」
ディアナは右手に握った杖で床をトンと突き、彼を無視するようにして元帥の方へ向き直った。
彼女は傷痍軍人である。
かつて元陸軍の精鋭であった彼女は戦闘中に右脚部を損傷し、一線を退いた。その後は師・イザイアの伝手で、モデスト少将の副官の補佐に落ち着いている。
「よし、ディアナ大尉。一時的な措置として、特機隊への編入を認める」
「はっ、了解しました」
実際には転属も決まってはいたが、今は兼任扱いとなった。
少し前から、ダニエルは少将の随伴で辺境に来ていたディアナを勧誘しており、双方とも承知の上である。
これを聞いたモデストは頭を掻く。
「君の皮肉が聞けなくなると寂しくなるな」
「私も不思議と寂しい気分です。少将が煮え湯を飲まされて悔しがる姿が見れなくなると思うと」
「前言撤回だ。どこへなりとも行ってしまえ!」
「では、そのように」
全くスラスラと回る弁舌だ。
彼女はダニエルを見て、大きく息を吸う。
決別せねばならなかった。或いは、期待を押し殺さねばならなかった。
時代がもう一度、己を戦場へと駆り立てるというのだから。
「ディアナ・フェリックス、これより同盟陸軍・特殊機体操縦部隊に合流します。隊長、ご命令を」
ダニエルはクスリと笑って、鞄を漁り始めた。
「じゃ、最初の任務」
差し出されたのは、黒い飾り羽根をつけた陸軍の黒帽。
かつての彼女のトレードマークだ。
ディアナはそれを受け取り、目深に被った時には既に――猛禽の目を取り戻していた。
満足気にそれを見て、ダニエルは両手を広げる。
「特機隊第3号隊員として、君を歓迎しよう。――おかえり、『黒羽根』」
ディアナ・クリティア・フェリックス。
かつて黒鴉と呼ばれた、天才狙撃手である。
●
今は歩行に支障はないとはいえ、杖持ちで戦場に出れるわけがない。
有望だった将来を怪我で閉ざしたディアナにとって、CAMパイロットは天啓ともいえた。
振り返らずにCAMへと向かっていった黒髪の女を思い返し、そこに佇む鋼鉄の巨人を見上げ、モデスト少将は兵を見る。
そして、彼の言葉を待つ多くの兵卒たちに熊の如き偉容を向け、大声を張った。
「作戦概要は既に知っているだろう。諸君、我々の役目は彼ら特機隊が最大限に活動できるよう、場を整えることだ」
ずらりと整列した海軍兵卒たち。
そこに集められたのは、何もモデスト傘下の海兵ばかりではない。そこにはハンターもいた。
輸送台に乗せられたCAMたちを背に、少将は拳を握りしめる。
「危険な戦いになるだろう。敵は巨大にして強力。包囲し押し留めるなど、並大抵のことではない」
それだけではない。防衛戦の状況如何では、殲滅という方針を捨てて撤退する可能性さえあるのだ。
だが、と彼は叫ぶ。
「この作戦の要諦は、我らがどれだけ包囲網を維持できるかにかかっている!」
包囲が崩れてしまえば、その奥からやってくる特機隊はその対処に時間を食う。
混戦の中にCAMを放り込むわけにはいかない。
彼らが攻撃にのみ集中できる状況を作る。それが、この場の戦士たちの任務だ。
「我らが背には、我らの希望が芽吹かんとしている! 踏みにじられるなど! 断じて許してはならぬ!」
モデストはあらん限りの声と共に腕を振り上げた。
「――これより作戦を開始する! 進軍せよ! 総員、死力を尽くせぇっ!」
この鼓舞が皆の背を押すかのように、行軍が始まった。
解説
●はじめに
本連動「【不動】ナナミ河渡河戦」は、他シナリオの結果によって戦況が変化します。
同盟軍が関わるシナリオ群は時間的に後の話なので、難易度が「不明」となります。
参加された依頼の成否だけでなく、他方面の展開によって内容が大幅に変わりますので、
その点をあらかじめご了解いただいた上で、本依頼での行動をお考えください。
●目標
特機隊が到着するまでの包囲線の維持。
●敵情報
敵の総数は状況に応じて増減するため、明言できません。
・雑魔化亜人、雑魔化動物
突進を繰り出す猪、打撃を得意とする猿など、吹き飛ばし効果を持つ雑魔。
武器による肉弾戦を行うホブゴブリン。
投射攻撃を行うゴブリンやコボルド、の3種類に分類されます。
・怠惰の兵(オーガ、サイクロプス)
怠惰に属する巨体を持つ歪虚で、約20体程度を相手にする想定です。
概ね4~5メートルと大柄で、大型の近接武器での攻撃を得意とします。
少数ですが、投槍・スリングでの投射攻撃も行う他、弓兵も存在します。
●作戦詳細
防衛戦が順調である場合は、北西に向かって戦線を展開し、敵勢力を押し留めます。
戦力差からして、現戦力では敵勢力に効果的な打撃を与えるのは難しいでしょう。
特機隊の到着まで耐えることが最優先です。敵は可能な限り削ぐだけで十分です。
防衛戦の状況如何では、やや戦線を下げます。この場合、包囲を緩くしても構いません。
最悪の場合、戦線の維持を放棄し、味方の撤退支援のための遅滞攻撃に切り替えます。
どのパターンになるかは不明です。依頼参加者でよく相談し、行動指針を決めてください。
同盟海軍は練度が高く、支給されたライフル型魔導銃での一斉射撃などを得意とします。
士気も高く、まとまりも強いので、壊滅的な状況でない限りは敗走したりしません。
リプレイは「所定の場所に展開した後~援軍が到着した直後まで」の描写となります。
本連動「【不動】ナナミ河渡河戦」は、他シナリオの結果によって戦況が変化します。
同盟軍が関わるシナリオ群は時間的に後の話なので、難易度が「不明」となります。
参加された依頼の成否だけでなく、他方面の展開によって内容が大幅に変わりますので、
その点をあらかじめご了解いただいた上で、本依頼での行動をお考えください。
●目標
特機隊が到着するまでの包囲線の維持。
●敵情報
敵の総数は状況に応じて増減するため、明言できません。
・雑魔化亜人、雑魔化動物
突進を繰り出す猪、打撃を得意とする猿など、吹き飛ばし効果を持つ雑魔。
武器による肉弾戦を行うホブゴブリン。
投射攻撃を行うゴブリンやコボルド、の3種類に分類されます。
・怠惰の兵(オーガ、サイクロプス)
怠惰に属する巨体を持つ歪虚で、約20体程度を相手にする想定です。
概ね4~5メートルと大柄で、大型の近接武器での攻撃を得意とします。
少数ですが、投槍・スリングでの投射攻撃も行う他、弓兵も存在します。
●作戦詳細
防衛戦が順調である場合は、北西に向かって戦線を展開し、敵勢力を押し留めます。
戦力差からして、現戦力では敵勢力に効果的な打撃を与えるのは難しいでしょう。
特機隊の到着まで耐えることが最優先です。敵は可能な限り削ぐだけで十分です。
防衛戦の状況如何では、やや戦線を下げます。この場合、包囲を緩くしても構いません。
最悪の場合、戦線の維持を放棄し、味方の撤退支援のための遅滞攻撃に切り替えます。
どのパターンになるかは不明です。依頼参加者でよく相談し、行動指針を決めてください。
同盟海軍は練度が高く、支給されたライフル型魔導銃での一斉射撃などを得意とします。
士気も高く、まとまりも強いので、壊滅的な状況でない限りは敗走したりしません。
リプレイは「所定の場所に展開した後~援軍が到着した直後まで」の描写となります。
マスターより
えーてるです。
本依頼はのどかMS、村井朋靖MSと共に行う同盟内連動依頼となっております。
ナナミ川防衛戦の結果によって戦況が左右される他、この依頼の結果は上記2MSの同盟内連動依頼と密接に関係します。
ついに特機隊の初出動、と同時に第3号隊員の登場です。
皆さんの活躍如何で特機隊の今後が……もしかすると生死すらも決まってしまうかもしれません。
そして、皆さん自身も危険に晒されます。
質疑応答用にイルムを紐付けています。オフィスで解説にあるような事を彼女が語ったのだとお考えください。
皆さんの死力の限りを尽くしたプレイングをお待ちしています。
本依頼はのどかMS、村井朋靖MSと共に行う同盟内連動依頼となっております。
ナナミ川防衛戦の結果によって戦況が左右される他、この依頼の結果は上記2MSの同盟内連動依頼と密接に関係します。
ついに特機隊の初出動、と同時に第3号隊員の登場です。
皆さんの活躍如何で特機隊の今後が……もしかすると生死すらも決まってしまうかもしれません。
そして、皆さん自身も危険に晒されます。
質疑応答用にイルムを紐付けています。オフィスで解説にあるような事を彼女が語ったのだとお考えください。
皆さんの死力の限りを尽くしたプレイングをお待ちしています。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/03/09 05:24
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
質疑応答 Gacrux(ka2726) 人間(クリムゾンウェスト)|25才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2015/02/27 22:36:34 |
|
![]() |
相談しましょうっ ミコト=S=レグルス(ka3953) 人間(リアルブルー)|16才|女性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2015/02/28 17:18:50 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/02/23 20:58:04 |