ゲスト
(ka0000)
【不動】戦場を貫く矢となって
マスター:鹿野やいと

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在10人 / 4~10人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/02/27 19:00
- リプレイ完成予定
- 2015/03/08 19:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
キルゾーンへ誘導して包囲、持てる火力の全てを使い殲滅。人類側の作戦を説明すれば以上のようになる。ダンテ・バルカザール率いる王国騎士団赤の隊は包囲を万全のものとすべく、包囲完了後に逃げる敵を封じ込める任務を担った。赤の隊の騎馬部隊はハンター共に近くの林に潜み、作戦の進捗を睨んでいた。そんな折の襲撃であった。
襲撃者は竜と蜥蜴の中間のような姿をしていた。全長は2.5mから大きいもので5m。体高は1.3mから2m程度。暗緑色でまだらの体皮と長い足に大きな鉤爪、細く尖った頸部には鋭い牙が生えている。身軽に飛び跳ねる竜達は潜んでいた騎士達と馬に襲い掛かり、あっと言う間に乱戦となった。小柄な個体がほとんどであるために一体一体の脅威は小さいが、とにかく数が多く集団でかく乱しながら飛び掛ってくる。騎士アーノルドはその一体に飛びつかれ、自慢の戦槌を振り回すことができずにいた。周りは混乱しており、助けは求められそうに無い。どうしたものかと焦りの中で思案していたが、横から差し出された銃が至近距離から竜の頭を吹き飛ばしていた。アーノルドはその拳銃に見覚えがあった。
「トゥアンか、すまない」
「良いからさっさと立てボケナス。こっちも暇じゃねーんだよ!」
口が悪いベトナム系の女性ハンター、阮妙純(グェン・ジェウ・トゥアン)は言いながらもまた他の一体を銃撃する。彼女は乱戦になっても大して動揺していなかった。若いが本国の同じ年齢の騎士よりも余程場慣れしていると感心する。むしろ血を見るほどに喜んでいる気配があるが、まだ若いアーノルドはそこまで推察することはできなかった。
「くそ、きりがねえ。ファンタジー映画は好きじゃねえが、恐竜映画も好きじゃねえんだよ!」
リアルブルーの者達の感想を率直に表現するならばまさにそれであった。竜達は映画に登場したヴェロキラプトルやディノニクスに酷似しており、それがパニック映画さながら後から後から沸いてくるのだ。とはいえ襲われているのは一般人ではない。騎士の精鋭とハンターの混成部隊だ。徐々に秩序だった行動を回復し、竜達に連携して反撃を開始していた。竜達も連携してはいるが、ファランクスの如く陣形を固める騎士達相手では分が悪い。戦況は好転するように見えるが、その竜の背後に控える大物が明らかになり、誰もが緊張の度合いを高めていった。
「……てめえ、ガルドブルムだな」
背後に控える巨大な竜、ガルドブルムはダンテの問いに答えず、しかし人類側の恐怖と緊張を感じ取り満足げな唸り声を漏らしていた。ガルドブルムが一歩前に踏み出すと、他の竜達は恐怖したかのように道を譲り、攻撃を一斉に中止していた。ガルドブルムと騎士の間は何も居なくなったわけではなく、彼の護衛らしい竜に跨った蜥蜴人間が数体道を塞いでいた。誰もが金属の槍や鎧を装備し、互いの動きを制限しない絶妙な距離をあけて壁となっている。
「人間。なぜ竜が生物の王たるか……わかるか?」
「ああ?」
ガルドブルムの気まぐれな問いにダンテは問答無用とばかりの態度だ。しかしダンテもこの問いかけに意味があることを感じ取り、それ以上前に進まない。答えは彼に代わって副官の1人として随伴するジェフリー・ブラックバーン(kz0092)が答えた。
「空を飛ぶ力があるからか?」
「しかり。空に生きる俺には地で蠢くものを観察することなど造作もなくてな」
「……てめえは何が言いたいんだ?」
ガルドブルムは話しても無駄とばかりに、先程の回答者へと視線を移したままだ。もしかしたら呆れているのかもしれない。
「それはつまり、こちらの伏兵の位置はお見通しと言うわけだな」
「そういうことよ。ハ、愚か者のトレークハイトはまるで気づいてねェけどな」
それは作戦の根幹に関わる内容であった。伏兵を用いての挟撃は場所が割れてしまえば全てが水泡に帰す。しかし同時に疑問もわく。何故それを、すぐに前線の味方に伝えないのか。ジェフリーが答えを探る前に、ガルドブルムは詰まらなさそうに呟いた。
「つまらん。実につまらん戦だ。見ている方が苛立つほどにな。ま、俺がトレークハイトを助けてやっても良いんだが、それはそれでつまらねェ」
楽しくないから教えない。ジェフリーには理解し難い内容だったが、ここまで黙っていたダンテはそれで全て得心がいった。
「そんじゃあ俺達がこの戦争を楽しくしてやらねえとダメだな。で、どうすんだ? ここで俺達がお前と遊んでやりゃ良いのか?」
獰猛な笑みを浮かべるダンテ。勝ち目は薄いがそれしかない。ジェフリーは苦い顔を浮かべるが、この理屈ではダンテが正しい。
「ははッ、悪くねェ。が、それだけじゃあダメだ。人間。ここは一つ、嫉妬の人形どもに倣ってゲームをしようじゃねェか」
言ってガルドブルムは唸り声にしか聞こえない言語で蜥蜴人間に話しかけた。頷いた一匹はすぐさま騎竜(と表現しか出来ない乗り物の竜)の首を返し、林の外に向けて軽快な足で走り出した。それには群の何割かが追随する。ガルドブルムは再び人間に向き直った。
「今から我が眷属をトレークハイトのもとに走らせる。追って皆殺しに出来ればお前らの勝ちだ。そんときゃゴホウビをやる」
ガルドブルムは楽しそうに目を細める。ジェフリー達が唖然とするなか、ダンテだけはいち早く動き出していた。
「追うぞ!」
言う間にもダンテは自分の馬に飛び乗る。考えと動きに間の無いダンテだが、飛び乗った馬に大型の竜の一体が突進を仕掛けてきた。流石のダンテもかわしきれず、再び地面に放り出される。
「くそ、てめえら!!」
残った竜は足止めの役割だった。目立つ鎧を着ていたためか、それとも巧みな馬術を警戒されたのか。赤の隊の騎士は軒並み動きが止められていた。馬に乗れたのは半分以下だ。その半分のうちほとんどが竜に阻まれ前に出れない。動けるのはジェフリーとハンターが10名のみだ。
「おおおおお!!」
赤の隊屈指の巨漢であるダリウスはその動きを阻む竜へと盾で殴りかかった。馬に乗るのが遅れたのをこれ幸いと、巨大なハルバードを左右に振り回して暴れまくる。
「ダリウス!」
「行け、ジェフリー! あいつらを追え!」
一斉に飛び掛ってくる小型の竜を怪力で押しのけ、ダリウスは馬が通れるだけの道を作り出した。
「ジェフリー、ここは構うな!」
「了解。続ける者は続け!」
ダンテの声に後押しされ、ジェフリー達は馬を走らせた。林はあっと言う間に途切れ、遠くでは巨人達が群で居留地へと進んでいる。距離を取られてしまったが足の速さでは王国の誇る軍馬、青毛のゴースロン種が一枚上手。スタミナを考えれば長期戦は不利だが、まだ希望は残っている。ジェフリーは槍を構えなおすと、ハンター達と一丸となって走る竜の群へと突撃した。背後では心底楽しそうなガルドブルムの笑い声が大地を震わせていた。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
キルゾーンへ誘導して包囲、持てる火力の全てを使い殲滅。人類側の作戦を説明すれば以上のようになる。ダンテ・バルカザール率いる王国騎士団赤の隊は包囲を万全のものとすべく、包囲完了後に逃げる敵を封じ込める任務を担った。赤の隊の騎馬部隊はハンター共に近くの林に潜み、作戦の進捗を睨んでいた。そんな折の襲撃であった。
襲撃者は竜と蜥蜴の中間のような姿をしていた。全長は2.5mから大きいもので5m。体高は1.3mから2m程度。暗緑色でまだらの体皮と長い足に大きな鉤爪、細く尖った頸部には鋭い牙が生えている。身軽に飛び跳ねる竜達は潜んでいた騎士達と馬に襲い掛かり、あっと言う間に乱戦となった。小柄な個体がほとんどであるために一体一体の脅威は小さいが、とにかく数が多く集団でかく乱しながら飛び掛ってくる。騎士アーノルドはその一体に飛びつかれ、自慢の戦槌を振り回すことができずにいた。周りは混乱しており、助けは求められそうに無い。どうしたものかと焦りの中で思案していたが、横から差し出された銃が至近距離から竜の頭を吹き飛ばしていた。アーノルドはその拳銃に見覚えがあった。
「トゥアンか、すまない」
「良いからさっさと立てボケナス。こっちも暇じゃねーんだよ!」
口が悪いベトナム系の女性ハンター、阮妙純(グェン・ジェウ・トゥアン)は言いながらもまた他の一体を銃撃する。彼女は乱戦になっても大して動揺していなかった。若いが本国の同じ年齢の騎士よりも余程場慣れしていると感心する。むしろ血を見るほどに喜んでいる気配があるが、まだ若いアーノルドはそこまで推察することはできなかった。
「くそ、きりがねえ。ファンタジー映画は好きじゃねえが、恐竜映画も好きじゃねえんだよ!」
リアルブルーの者達の感想を率直に表現するならばまさにそれであった。竜達は映画に登場したヴェロキラプトルやディノニクスに酷似しており、それがパニック映画さながら後から後から沸いてくるのだ。とはいえ襲われているのは一般人ではない。騎士の精鋭とハンターの混成部隊だ。徐々に秩序だった行動を回復し、竜達に連携して反撃を開始していた。竜達も連携してはいるが、ファランクスの如く陣形を固める騎士達相手では分が悪い。戦況は好転するように見えるが、その竜の背後に控える大物が明らかになり、誰もが緊張の度合いを高めていった。
「……てめえ、ガルドブルムだな」
背後に控える巨大な竜、ガルドブルムはダンテの問いに答えず、しかし人類側の恐怖と緊張を感じ取り満足げな唸り声を漏らしていた。ガルドブルムが一歩前に踏み出すと、他の竜達は恐怖したかのように道を譲り、攻撃を一斉に中止していた。ガルドブルムと騎士の間は何も居なくなったわけではなく、彼の護衛らしい竜に跨った蜥蜴人間が数体道を塞いでいた。誰もが金属の槍や鎧を装備し、互いの動きを制限しない絶妙な距離をあけて壁となっている。
「人間。なぜ竜が生物の王たるか……わかるか?」
「ああ?」
ガルドブルムの気まぐれな問いにダンテは問答無用とばかりの態度だ。しかしダンテもこの問いかけに意味があることを感じ取り、それ以上前に進まない。答えは彼に代わって副官の1人として随伴するジェフリー・ブラックバーン(kz0092)が答えた。
「空を飛ぶ力があるからか?」
「しかり。空に生きる俺には地で蠢くものを観察することなど造作もなくてな」
「……てめえは何が言いたいんだ?」
ガルドブルムは話しても無駄とばかりに、先程の回答者へと視線を移したままだ。もしかしたら呆れているのかもしれない。
「それはつまり、こちらの伏兵の位置はお見通しと言うわけだな」
「そういうことよ。ハ、愚か者のトレークハイトはまるで気づいてねェけどな」
それは作戦の根幹に関わる内容であった。伏兵を用いての挟撃は場所が割れてしまえば全てが水泡に帰す。しかし同時に疑問もわく。何故それを、すぐに前線の味方に伝えないのか。ジェフリーが答えを探る前に、ガルドブルムは詰まらなさそうに呟いた。
「つまらん。実につまらん戦だ。見ている方が苛立つほどにな。ま、俺がトレークハイトを助けてやっても良いんだが、それはそれでつまらねェ」
楽しくないから教えない。ジェフリーには理解し難い内容だったが、ここまで黙っていたダンテはそれで全て得心がいった。
「そんじゃあ俺達がこの戦争を楽しくしてやらねえとダメだな。で、どうすんだ? ここで俺達がお前と遊んでやりゃ良いのか?」
獰猛な笑みを浮かべるダンテ。勝ち目は薄いがそれしかない。ジェフリーは苦い顔を浮かべるが、この理屈ではダンテが正しい。
「ははッ、悪くねェ。が、それだけじゃあダメだ。人間。ここは一つ、嫉妬の人形どもに倣ってゲームをしようじゃねェか」
言ってガルドブルムは唸り声にしか聞こえない言語で蜥蜴人間に話しかけた。頷いた一匹はすぐさま騎竜(と表現しか出来ない乗り物の竜)の首を返し、林の外に向けて軽快な足で走り出した。それには群の何割かが追随する。ガルドブルムは再び人間に向き直った。
「今から我が眷属をトレークハイトのもとに走らせる。追って皆殺しに出来ればお前らの勝ちだ。そんときゃゴホウビをやる」
ガルドブルムは楽しそうに目を細める。ジェフリー達が唖然とするなか、ダンテだけはいち早く動き出していた。
「追うぞ!」
言う間にもダンテは自分の馬に飛び乗る。考えと動きに間の無いダンテだが、飛び乗った馬に大型の竜の一体が突進を仕掛けてきた。流石のダンテもかわしきれず、再び地面に放り出される。
「くそ、てめえら!!」
残った竜は足止めの役割だった。目立つ鎧を着ていたためか、それとも巧みな馬術を警戒されたのか。赤の隊の騎士は軒並み動きが止められていた。馬に乗れたのは半分以下だ。その半分のうちほとんどが竜に阻まれ前に出れない。動けるのはジェフリーとハンターが10名のみだ。
「おおおおお!!」
赤の隊屈指の巨漢であるダリウスはその動きを阻む竜へと盾で殴りかかった。馬に乗るのが遅れたのをこれ幸いと、巨大なハルバードを左右に振り回して暴れまくる。
「ダリウス!」
「行け、ジェフリー! あいつらを追え!」
一斉に飛び掛ってくる小型の竜を怪力で押しのけ、ダリウスは馬が通れるだけの道を作り出した。
「ジェフリー、ここは構うな!」
「了解。続ける者は続け!」
ダンテの声に後押しされ、ジェフリー達は馬を走らせた。林はあっと言う間に途切れ、遠くでは巨人達が群で居留地へと進んでいる。距離を取られてしまったが足の速さでは王国の誇る軍馬、青毛のゴースロン種が一枚上手。スタミナを考えれば長期戦は不利だが、まだ希望は残っている。ジェフリーは槍を構えなおすと、ハンター達と一丸となって走る竜の群へと突撃した。背後では心底楽しそうなガルドブルムの笑い声が大地を震わせていた。
解説
●依頼解説
伏兵として待機していたところOPの状況となりました
ジェフリーと共に逃げる竜の一団を追ってください
●敵
小型の竜 ×15(OPで騎士達の周りで跳ね回っていた種)
大型の竜 ×3(OPでダンテにタックルした竜と同種)
竜人 ×1(上記大型の竜のうち1匹に騎乗している)
2種の竜の知性は獣並ですが、竜人の知性は人間並です
●軍馬の貸与
今回は事前にハンター1名につき1頭の軍馬が貸与されています
移動力は8。その他の数値は乗用馬に準じます
乗用馬と違い戦闘を恐れることはありません
●NPC紹介
・ジェフリー・ブラックバーン(霊闘士)
ハンターの引率をしている赤の隊の騎士
武器は槍を使用。他、背中に長弓も背負っている
・ダンテ・バルカザール
王国騎士団赤の隊の隊長。王国最強のどうしようもない脳筋
詳細な性格は不動特設ページの王国OPなど
今回は足止め要員(背景)なので放っておいて大丈夫です
・阮妙純、アーノルド、ダリウス
初出は『【虚動】silver bullet』、『明日のでくのぼう』
ダンテと同じく背景です
・ガルドブルム
災厄の十三魔の1体
「あー、この戦争先の展開が見えてつまんないなー」
「何か面白いことできないかなー」
と言ったかどうかはともかく、ちょっかいはかけつつも
本気の参戦はしない様子。背景ですが触ると死にます
伏兵として待機していたところOPの状況となりました
ジェフリーと共に逃げる竜の一団を追ってください
●敵
小型の竜 ×15(OPで騎士達の周りで跳ね回っていた種)
大型の竜 ×3(OPでダンテにタックルした竜と同種)
竜人 ×1(上記大型の竜のうち1匹に騎乗している)
2種の竜の知性は獣並ですが、竜人の知性は人間並です
●軍馬の貸与
今回は事前にハンター1名につき1頭の軍馬が貸与されています
移動力は8。その他の数値は乗用馬に準じます
乗用馬と違い戦闘を恐れることはありません
●NPC紹介
・ジェフリー・ブラックバーン(霊闘士)
ハンターの引率をしている赤の隊の騎士
武器は槍を使用。他、背中に長弓も背負っている
・ダンテ・バルカザール
王国騎士団赤の隊の隊長。王国最強のどうしようもない脳筋
詳細な性格は不動特設ページの王国OPなど
今回は足止め要員(背景)なので放っておいて大丈夫です
・阮妙純、アーノルド、ダリウス
初出は『【虚動】silver bullet』、『明日のでくのぼう』
ダンテと同じく背景です
・ガルドブルム
災厄の十三魔の1体
「あー、この戦争先の展開が見えてつまんないなー」
「何か面白いことできないかなー」
と言ったかどうかはともかく、ちょっかいはかけつつも
本気の参戦はしない様子。背景ですが触ると死にます
マスターより
こんにちは。
なんだか最近、大規模専門・連動専門MSになりつつある鹿野です
皆さん、ここまで怒濤の展開でお疲れかと思いますので
息抜きに追いかけっこをしましょう
勝てば主催のガルドブルムさんからご褒美があります
負けたら、伏兵がばれてたくさん人が死にます
いやー楽しくなってきましたね!(注:ガルドブルムだけ
ナナミ側防衛戦の成否にも関わる重要な一戦です
我こそはと思うPCさんの参加をお待ちしております
なんだか最近、大規模専門・連動専門MSになりつつある鹿野です
皆さん、ここまで怒濤の展開でお疲れかと思いますので
息抜きに追いかけっこをしましょう
勝てば主催のガルドブルムさんからご褒美があります
負けたら、伏兵がばれてたくさん人が死にます
いやー楽しくなってきましたね!(注:ガルドブルムだけ
ナナミ側防衛戦の成否にも関わる重要な一戦です
我こそはと思うPCさんの参加をお待ちしております
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/03/07 12:22
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
質問卓 イーディス・ノースハイド(ka2106) 人間(クリムゾンウェスト)|16才|女性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2015/02/26 17:09:25 |
|
![]() |
行動予定(仮) クリスティン・ガフ(ka1090) 人間(クリムゾンウェスト)|19才|女性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2015/02/27 16:45:31 |
|
![]() |
相談卓 アルビルダ=ティーチ(ka0026) 人間(リアルブルー)|17才|女性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2015/02/27 15:53:57 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/02/22 22:19:41 |