ゲスト
(ka0000)
【不動】BE SAVED
マスター:神宮寺飛鳥

- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/02/28 07:30
- リプレイ完成予定
- 2015/03/09 07:30
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
「なに? 怠惰の歪虚が侵攻を再開したと?」
帝国ユニオンAPVでエプロンをつけたヴィルヘルミナが険しい表情を浮かべた。隣ではタングラムがやはりエプロン姿でチョコレートを砕いていた。
伝令にやってきたはいいが首を傾げていた兵士を帰らせるとヴィルヘルミナはエプロン姿のままやや思案する。
「あれで引き下がってくれるとは思っていなかったが……ふむ」
「また前線に向かうつもりですか?」
「ああ。最近は国内でもまたきな臭い動きはあるが、目先の歪虚との闘いに及び腰になっては本末転倒だ。気晴らしも少しは出来た。仕事に戻るとしよう」
エプロンをばさりと剥ぎ取るとサーコート姿に戻る。そしてそのままAPVに集まったハンター達へ告げた。
「再び怠惰の歪虚が現れたそうだ。我々帝国軍も部隊を派遣する。ついては諸君らにも助力を願いたい」
ハンターへ直接語りかけるヴィルヘルミナの姿を横目にタングラムはエプロンを畳みながら顎に手をやり思い悩む。
先のマギア砦の闘いでは多くの戦士達が犠牲となった。別にそれは今更ではなく、これまでもずっとそうだったのだが……。
歪虚がチンタラ侵攻しているから、時折ポンとヒマが訪れて、何となく少し平和になったような気がするだけ。
この世界はずっと滅びに瀕していて、戦争の合間の平穏なんて一瞬で崩れ去ってしまう。そう、今のように。
「手の空いている者、腕に覚えのある者は今直ぐ私と共に来て欲しい。タングラム、この場に居ない者にも要請を頼む」
「……え? あ、了解です」
「どうした? また心配事か?」
茶化すように笑うヴィルヘルミナにタングラムは苦笑を浮かべる。それから何かを確かめるように頷き。
「陛下。今回の作戦には私も同行させてください。私もハンター達と一緒に戦いたいのです」
「それは構わんが……君の仕事はユニオンを守る事だと言うのを忘れたわけではないのだろう?」
頷くタングラム。そう、ユニオンリーダーというのはただ戦えばいいというものではない。このユニオンという場を管理する為の存在なのだから。
しかしここ最近、タングラムは自分の立場を見つめなおすような事件に遭遇していた。
いつまでもこのユニオンにいられるとは限らないのだ。そうなった時、ハンター達に何も伝えきれないままでは悔いが残ってしまう。
「私も私なりに考えているつもりです。今の私に伝えられる事はそう多くはありませんが、ハンター達の手本になれるよう、実際に剣を取らせて下さい」
「……ふむ。まあ、君の行動を制限するつもりはないよ。君は私の部下ではなく、あくまで中立なソサエティ側の人間なのだからね」
こうして話はまとまった。タングラムが率いる部隊とヴィルヘルミナが率いる部隊、ハンターを二つに分けて闘うのだ。
慌てて準備するハンター達の中、一人のハンターがタングラムへ歩み寄る。ここ最近色々あったという事は知っていたからだ。
「君も参加するのですか? いやはや、バレンタインどころではなくなってしまいましたね」
苦笑するタングラム。見れば防具も武器も普段とは少し違う。年季の入った、木製とは思えない美しい武具だ。
「エルフハイム時代に持ち逃げしてきた装備です。手入れしながら革命戦争でも使ってきた物ですから、今回は本気モードという事ですね!」
明るく笑うタングラムだが、ハンターはむしろ心配そうだ。
「別に死に急いでいるわけではないのですよ。ただ、私は私なりに今出来る事をして、皆に何かを伝えるべきだと思ったのです。長生きというのは皮肉なもので、これまでの日常が当たり前に続くように錯覚してしまう瞬間がある」
もしかしたら、仲間であるハンターが命を落とすかもしれない。戦場に出ればタングラムとてその例外ではない。
だがこれがハンターという仕事である以上、危険は避けられないのだ。ならば彼らを守り、共に闘う事で何かを伝えたい。
「終わりというのはいつでも唐突です。だからそれが来る前に、私は君たちをきっと強くしてみせる」
握手を求め笑うタングラム。ハンターはその手を取り、力強く握り返した。
「総員抜刀! これより敵歪虚群を一掃する!」
皇帝の号令と共に魔導アーマーも帝国兵も一斉に動き出した。
タングラム率いるハンター部隊も同じだ。浅瀬を蹴り、水飛沫を上げながら巨人へ向かっていく。
「各員、互いを連携を意識して! 巨人相手にちまちま攻撃した所で効果的な打撃にはならない! まずは相手の動きを封じるのです!」
帝国兵が次々に発泡し銃弾が巨人に着弾する。が、あまり効果はないようだ。
「遠距離攻撃は敵の顔を狙え! 目を潰せば攻撃性能は大幅に低減する! 近接攻撃は足を! 止めを刺すのは敵を止めてからです!」
一緒に走りながらハンターは少し首をかしげた。なんかタングラム、口調がちょっと変わってるような……まあいいか。
「魔導アーマーを盾に射撃しつつ陣を組みなさい! 足の早い者は私と共に敵の背後へ! 近接攻撃班は自分が狙われている時は攻撃せず、互いを囮に交互に攻撃しなさい!」
巨人の振り下ろす棍棒をかわし、股の間を潜りながら足を切りつけるタングラム。振り返ろうとする巨人へ向けたのはトンファーのような装備だ。
引き金を引くと、先端に備え付けられたアンカーが射出される。巨人の背中に刺さってもダメージは見込めないが、もう一つのトリガーを引くとタングラムの体が空を舞った。
引き寄せられながら走り、相手の腕に引っ掛け空中で回りこむと首筋に取り付くと同時に刃を突き立てる。
血飛沫を上げる巨人から飛び降り水飛沫をあげ大地を滑る。軽く血を振るい首を擡げた。
「思い切り首を切ったのに、鈍感ですね」
巻き戻したアンカーがトンファーに接続される。
アンカートンファーは錬魔院が作ったガントンファーの改造型試作兵器だ。扱いにはコツがいるが、うまく使えば体格差を埋める手段になる。
帝国兵が手投げ弾を放り、爆発が起こる。その間にハンターは帝国兵から大型のパイルバンカーを受け取り巨人へ駆け寄る。
狙いは定石通り足だ。トリガーを引くと発射された杭が肉を引き裂く。それだけではない。五秒後、杭は青い光を撒き散らし爆発したのだ。
ブラストパイクという、こちらも試作兵器だという。対巨人戦に使えそうなものをカールスラーエの実験場から借りてきたのだ。
「敵増援更に出現! どんどん集まっています!」
「慌てずに各個撃破します。敵はどうせ烏合の衆……仕留め方等幾らでもありますから」
二対の刃を手の中でくるりと回転させ、タングラムは息を吐く。
「行きましょう。そして必ず……全員、生きて帰ります」
こんな所で死ぬのはごめんだ。ハンターも武器を握り締め、タングラムに続く。
必ず生きて帰ろう。きっと待っている仲間の為に、そして何より、自分自身の未来の為に――。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
「なに? 怠惰の歪虚が侵攻を再開したと?」
帝国ユニオンAPVでエプロンをつけたヴィルヘルミナが険しい表情を浮かべた。隣ではタングラムがやはりエプロン姿でチョコレートを砕いていた。
伝令にやってきたはいいが首を傾げていた兵士を帰らせるとヴィルヘルミナはエプロン姿のままやや思案する。
「あれで引き下がってくれるとは思っていなかったが……ふむ」
「また前線に向かうつもりですか?」
「ああ。最近は国内でもまたきな臭い動きはあるが、目先の歪虚との闘いに及び腰になっては本末転倒だ。気晴らしも少しは出来た。仕事に戻るとしよう」
エプロンをばさりと剥ぎ取るとサーコート姿に戻る。そしてそのままAPVに集まったハンター達へ告げた。
「再び怠惰の歪虚が現れたそうだ。我々帝国軍も部隊を派遣する。ついては諸君らにも助力を願いたい」
ハンターへ直接語りかけるヴィルヘルミナの姿を横目にタングラムはエプロンを畳みながら顎に手をやり思い悩む。
先のマギア砦の闘いでは多くの戦士達が犠牲となった。別にそれは今更ではなく、これまでもずっとそうだったのだが……。
歪虚がチンタラ侵攻しているから、時折ポンとヒマが訪れて、何となく少し平和になったような気がするだけ。
この世界はずっと滅びに瀕していて、戦争の合間の平穏なんて一瞬で崩れ去ってしまう。そう、今のように。
「手の空いている者、腕に覚えのある者は今直ぐ私と共に来て欲しい。タングラム、この場に居ない者にも要請を頼む」
「……え? あ、了解です」
「どうした? また心配事か?」
茶化すように笑うヴィルヘルミナにタングラムは苦笑を浮かべる。それから何かを確かめるように頷き。
「陛下。今回の作戦には私も同行させてください。私もハンター達と一緒に戦いたいのです」
「それは構わんが……君の仕事はユニオンを守る事だと言うのを忘れたわけではないのだろう?」
頷くタングラム。そう、ユニオンリーダーというのはただ戦えばいいというものではない。このユニオンという場を管理する為の存在なのだから。
しかしここ最近、タングラムは自分の立場を見つめなおすような事件に遭遇していた。
いつまでもこのユニオンにいられるとは限らないのだ。そうなった時、ハンター達に何も伝えきれないままでは悔いが残ってしまう。
「私も私なりに考えているつもりです。今の私に伝えられる事はそう多くはありませんが、ハンター達の手本になれるよう、実際に剣を取らせて下さい」
「……ふむ。まあ、君の行動を制限するつもりはないよ。君は私の部下ではなく、あくまで中立なソサエティ側の人間なのだからね」
こうして話はまとまった。タングラムが率いる部隊とヴィルヘルミナが率いる部隊、ハンターを二つに分けて闘うのだ。
慌てて準備するハンター達の中、一人のハンターがタングラムへ歩み寄る。ここ最近色々あったという事は知っていたからだ。
「君も参加するのですか? いやはや、バレンタインどころではなくなってしまいましたね」
苦笑するタングラム。見れば防具も武器も普段とは少し違う。年季の入った、木製とは思えない美しい武具だ。
「エルフハイム時代に持ち逃げしてきた装備です。手入れしながら革命戦争でも使ってきた物ですから、今回は本気モードという事ですね!」
明るく笑うタングラムだが、ハンターはむしろ心配そうだ。
「別に死に急いでいるわけではないのですよ。ただ、私は私なりに今出来る事をして、皆に何かを伝えるべきだと思ったのです。長生きというのは皮肉なもので、これまでの日常が当たり前に続くように錯覚してしまう瞬間がある」
もしかしたら、仲間であるハンターが命を落とすかもしれない。戦場に出ればタングラムとてその例外ではない。
だがこれがハンターという仕事である以上、危険は避けられないのだ。ならば彼らを守り、共に闘う事で何かを伝えたい。
「終わりというのはいつでも唐突です。だからそれが来る前に、私は君たちをきっと強くしてみせる」
握手を求め笑うタングラム。ハンターはその手を取り、力強く握り返した。
「総員抜刀! これより敵歪虚群を一掃する!」
皇帝の号令と共に魔導アーマーも帝国兵も一斉に動き出した。
タングラム率いるハンター部隊も同じだ。浅瀬を蹴り、水飛沫を上げながら巨人へ向かっていく。
「各員、互いを連携を意識して! 巨人相手にちまちま攻撃した所で効果的な打撃にはならない! まずは相手の動きを封じるのです!」
帝国兵が次々に発泡し銃弾が巨人に着弾する。が、あまり効果はないようだ。
「遠距離攻撃は敵の顔を狙え! 目を潰せば攻撃性能は大幅に低減する! 近接攻撃は足を! 止めを刺すのは敵を止めてからです!」
一緒に走りながらハンターは少し首をかしげた。なんかタングラム、口調がちょっと変わってるような……まあいいか。
「魔導アーマーを盾に射撃しつつ陣を組みなさい! 足の早い者は私と共に敵の背後へ! 近接攻撃班は自分が狙われている時は攻撃せず、互いを囮に交互に攻撃しなさい!」
巨人の振り下ろす棍棒をかわし、股の間を潜りながら足を切りつけるタングラム。振り返ろうとする巨人へ向けたのはトンファーのような装備だ。
引き金を引くと、先端に備え付けられたアンカーが射出される。巨人の背中に刺さってもダメージは見込めないが、もう一つのトリガーを引くとタングラムの体が空を舞った。
引き寄せられながら走り、相手の腕に引っ掛け空中で回りこむと首筋に取り付くと同時に刃を突き立てる。
血飛沫を上げる巨人から飛び降り水飛沫をあげ大地を滑る。軽く血を振るい首を擡げた。
「思い切り首を切ったのに、鈍感ですね」
巻き戻したアンカーがトンファーに接続される。
アンカートンファーは錬魔院が作ったガントンファーの改造型試作兵器だ。扱いにはコツがいるが、うまく使えば体格差を埋める手段になる。
帝国兵が手投げ弾を放り、爆発が起こる。その間にハンターは帝国兵から大型のパイルバンカーを受け取り巨人へ駆け寄る。
狙いは定石通り足だ。トリガーを引くと発射された杭が肉を引き裂く。それだけではない。五秒後、杭は青い光を撒き散らし爆発したのだ。
ブラストパイクという、こちらも試作兵器だという。対巨人戦に使えそうなものをカールスラーエの実験場から借りてきたのだ。
「敵増援更に出現! どんどん集まっています!」
「慌てずに各個撃破します。敵はどうせ烏合の衆……仕留め方等幾らでもありますから」
二対の刃を手の中でくるりと回転させ、タングラムは息を吐く。
「行きましょう。そして必ず……全員、生きて帰ります」
こんな所で死ぬのはごめんだ。ハンターも武器を握り締め、タングラムに続く。
必ず生きて帰ろう。きっと待っている仲間の為に、そして何より、自分自身の未来の為に――。
解説
●目標
敵勢力の殲滅と生存。
●概要
ナナミ河防衛戦に参加する。
現在各地で戦闘が勃発しているナナミ河の渡河戦。これにタングラム率いる殲滅隊として参戦する。
敵はこれまでの戦闘である程度数も減り傷ついている事が予想されるが、それでも圧倒的な戦力で迫ってくるだろう。
戦場は河の浅瀬か、そこから上がって直後の荒野。どちらにせよ見晴らしはとても良い。
一体でも多くの敵を倒し、そして必ず生き残る事。それが諸君らへの依頼内容である。
今回の対巨人戦にあたり、幾つかの試作兵器が貸し与えられている。
望む者は自由に取り扱って構わない。破損させようが投げ捨てようが問題にならない。
あらゆる手を尽くし、敵を殲滅し生存せよ。
●敵戦力
『巨人型歪虚』
ジャイアントやオーガと言った大型の歪虚。
初期配置で二十体。状況に応じて次々増援が出現する。
●友軍戦力
・タングラム/双剣とアンカートンファー装備。
・ユニオンハンター/APV所属のハンター。十人参戦。クラスは色々。
・帝国兵/非覚醒者。銃で武装し、試作兵器の運用もサポート。十五人参戦。
●試作兵器
・アンカートンファー/コスト5、最大射程3、命中+5。近接か射撃、命中の高い方を採用する。
・ブラストパイク/コスト40、射程1、命中-10。近接武器。一発打ち切りで、リロードは帝国兵の所まで戻ってやってもらうしかない。
アンカートンファーは着弾地点に移動する為の道具。
ブラストパイクは突き刺した杭が爆発するパイルバンカー。固定値【180】のダメージと衝撃を与える。
●特筆
同MS依頼、「【不動】GO AHEAD」と同じ戦場、同じ時間軸。
よって、互いの行動に影響を受けるものとする。
敵勢力の殲滅と生存。
●概要
ナナミ河防衛戦に参加する。
現在各地で戦闘が勃発しているナナミ河の渡河戦。これにタングラム率いる殲滅隊として参戦する。
敵はこれまでの戦闘である程度数も減り傷ついている事が予想されるが、それでも圧倒的な戦力で迫ってくるだろう。
戦場は河の浅瀬か、そこから上がって直後の荒野。どちらにせよ見晴らしはとても良い。
一体でも多くの敵を倒し、そして必ず生き残る事。それが諸君らへの依頼内容である。
今回の対巨人戦にあたり、幾つかの試作兵器が貸し与えられている。
望む者は自由に取り扱って構わない。破損させようが投げ捨てようが問題にならない。
あらゆる手を尽くし、敵を殲滅し生存せよ。
●敵戦力
『巨人型歪虚』
ジャイアントやオーガと言った大型の歪虚。
初期配置で二十体。状況に応じて次々増援が出現する。
●友軍戦力
・タングラム/双剣とアンカートンファー装備。
・ユニオンハンター/APV所属のハンター。十人参戦。クラスは色々。
・帝国兵/非覚醒者。銃で武装し、試作兵器の運用もサポート。十五人参戦。
●試作兵器
・アンカートンファー/コスト5、最大射程3、命中+5。近接か射撃、命中の高い方を採用する。
・ブラストパイク/コスト40、射程1、命中-10。近接武器。一発打ち切りで、リロードは帝国兵の所まで戻ってやってもらうしかない。
アンカートンファーは着弾地点に移動する為の道具。
ブラストパイクは突き刺した杭が爆発するパイルバンカー。固定値【180】のダメージと衝撃を与える。
●特筆
同MS依頼、「【不動】GO AHEAD」と同じ戦場、同じ時間軸。
よって、互いの行動に影響を受けるものとする。
マスターより
お世話になっております。神宮寺でございます。
というわけで、渡河戦です。
同日公開の「【不動】GO AHEAD」と連動しています。一人連動。
こちらの依頼は試作兵器をいかに活用し敵を倒すかがポイントになります。
どちらもPCによっては向かない装備ですので、扱うかどうかはご自由に。
なんか色々書ききらないので質問にはタングラムがお答え致します。
それではよろしくお願い致します。
というわけで、渡河戦です。
同日公開の「【不動】GO AHEAD」と連動しています。一人連動。
こちらの依頼は試作兵器をいかに活用し敵を倒すかがポイントになります。
どちらもPCによっては向かない装備ですので、扱うかどうかはご自由に。
なんか色々書ききらないので質問にはタングラムがお答え致します。
それではよろしくお願い致します。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/03/07 06:48
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
質問卓 鬼塚 陸(ka0038) 人間(リアルブルー)|22才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2015/02/27 23:37:10 |
|
![]() |
相談卓 鬼塚 陸(ka0038) 人間(リアルブルー)|22才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2015/02/28 04:13:15 |
|
![]() |
連動先との交信記録 白神 霧華(ka0915) 人間(リアルブルー)|17才|女性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2015/02/26 19:12:55 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/02/23 00:29:41 |