ゲスト
(ka0000)
熱情は指針を失い
マスター:サトー

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/03/26 07:30
- リプレイ完成予定
- 2015/04/04 07:30
オープニング
※このシナリオは原則として戦闘が発生しない日常的なシナリオとして設定されています。
愛用の木槌を失った。
思えばそれが、全てだったのだろう。
無骨な父の背を見て育った。
一心不乱に木槌を振るう父の背は、大きく、頑強で。戦々恐々としながらも、目を離すことはできなかった。
それはいつしか憧れに変わり、目標へ転じ、気の移ろいを経て、自らも父と同じ船大工の道を歩むこととなる。
妻と出会い、息子が生まれ。幼き頃の己のように、俺の背中を見て大きくなった息子も、その内船大工の道に進むのだろうと漠然と考えていた。海商になると言い出すまでは。
残念だった。己の跡を継いでもらいたいという人並みな心が芽吹くのを感じた。
けれど、続いて息子が紡いだ言葉が、それを根っこから吹き飛ばした。
「親父の造った船に乗るんだ」
知らず笑みが零れた。照れと生意気なという想いを込めて、少し苦ったらしく。
それもいいだろう、と自然に思えた。
ある時、息子から木槌のプレゼントを貰った。
初めての稼ぎで購入したという、柄の部分に妻の顔の意匠が凝らされたそれ。既にこの世を旅立った妻の若かりし頃の顔。
「浮気しないように」と冗談めかした息子に背を向けて、静かに涙を流したのは内緒だ。
新調された木槌を手に、のめり込む仕事。何も不足は無かった。
一年前、それを失うまでは――。
工具係の能無しが、手入れに預けた鍛冶師の所から帰る途中、市場の雑踏で紛失してしまった。
酷く怒りはしたが、無くしてしまったものは仕方がない。息子が帰ってきたら謝ろうと思っていた。
が――息子は帰らなかった。
いつものように海に出て、いつものように俺の造った船に乗って、いつものように甲板から手を振って、空の彼方へ消え去った。
暫くして、息子の船が嵐に呑まれたと伝え聞いた。それでお終いだ。
それで、全て、おしまいだ。
俺の手は寂しがりやな潮風のせいで、どどめ色に錆びついてしまった。
●同盟の都市ヴァリオスのとある酒場
「あなたが、ティモンさんで?」
昼間から酒を呷っていたティモンが杯を止める。
無造作に生えた顎鬚、赤らんだ頬、皺に沈んだ生気、落ち窪んだ目、ぼさぼさの頭。
寝覚めに嫌な話を聞かされたかのように血走った瞳が男を睨み、ゲップを一つ。つーんと漂う酒の臭いに、話しかけた男は顔を顰めた。
「……なんだ?」
「私は、ビリーと申します。海商を営んでいる者で」
海商、という言葉に、ティモンの眉がぴくりと動く。
「実は私の船が座礁してしまいまして。修理して頂けないかと」
「他を当たれ」
そっけなく背を向けるティモンに、ビリーは諦めず声をかける。
「それが……他はどこも手一杯らしくて。貴方なら空いていると紹介されたのです」
言いながらも、ビリーはなぜ紹介者が苦笑交じりに話したのか理由を悟っていた。目の前の男は、明らかに使い物にならない。
「知らん」
ティモンは席を立ち、酒場を去っていく。
ビリーは己の不幸を呪った。
「……何が幸運の女神だ」
「大変そうだな」
独り言に応じる声。先ほどティモンが座っていた席の隣の男が、面白そうにこちらを眺めていた。
肉厚な胸板に擦り切れた拳、精悍な面持ちに狂気を孕んだような双眸が印象的な男だ。
「けど、おやっさんは無理だと思うぞ」
「……他に人がいません」
男はふぅと一息吐くと、ティモンの事情を簡単に説明してやった。
それを聞いたビリーはやはり、己の運命を罵倒した。
幸運の女神――、ビリーはそれをそう呼んでいた。
一年ほど前、積荷に紛れていたそれを見つけてからというもの、仕事はすいすいと捗るようになった。
操舵輪に結わえつけて、出航する度に願いを捧げれば、トラブルも無く、何もかも順調で、このまま大海商になれるとさえ思ったほどに。
それが……座礁により、積荷を全て失った。イベント用に大量受注したイチゴの賠償は保険屋のお陰で難を逃れたが、船底に深い傷を負った船は未だ座礁したまま。早く引き上げなければ、劣化は更に進むだろう。なのに……。
幸運の女神と崇めてきた今までの自分が馬鹿だった。あんなもの、船の引き揚げが済めばすぐにでも海に投げ捨ててやると決意を滲ませながら、ビリーは男に向かい合う。
「どうにかなりませんか?」
ビリーの懇願に、中年の男はため息を吐く。
「……ハンターにでも依頼しな。おやっさんには俺から口添えしてやるよ」
「本当ですか!?」
「勘違いするな。俺ができるのは場を用意するだけだ。……こういうのには、時間が必要なんだけどな」
何かの縁だと、男は席を立った。
●
海を眺める男がいる。
まだ歳若い男。彼は日がな一日海を眺める。来る日も来る日も、日が昇り日が落ちるまで。
エネル、それが男の名。またの名を『能無し』と言う。
彼が砂浜に佇むようになって、もうすぐ一年になる。
勤め先の工房の頭が、仕事を放棄してからだ。
一人息子を失った頭の想いは、エネルにはよく理解できた。何せ、亡くなった息子はエネルの親友だったのだから。
もっとも、付き合いには限度がある。
いつまで経っても立ち直らない頭に、仲間は皆離れて行った。残りは、自分一人。
エネルが残ったのは義理か? 恩か? 同情からか?
否。彼のあだ名は『能無し』。どこも雇ってくれる処が無かっただけのこと。
使い走り位しか、彼にはできなかった。任された工具の運搬すらもできなかった。頭の大切にしていた木槌の管理すらも……。
エネルは魂を吐き出しそうな大きなため息を吐き、未だ帰らぬ友に背を向けた。
やって来たのは、工房。一月ぶりだ。
彼が来るのは給料の受け取りの為。そう。今でも、何も働いていない今でも、頭は毎月給料をくれる。
最初は有り難かったが、随分前から心苦しさが優っていた。とはいえ、それが無ければ飢えてしまうのも事実。突っ張れない自分が情けなく、地に溶けて消えてしまいたくなる。
大きな鉄の扉を開くと、爽やかな風が鼻腔を抜けていく。
久方ぶりの訪れだというのに、空気は淀んでいない。中を歩き進んでも、埃が立つことは無い。
棚に整然と並べられた工具。一ヶ所だけぽっかりと空いた空間に、心がざわめく。
頭の姿は無かった。どうやら自宅の方のようだ。
気が重い。だが、行かなければならない。
エネルはとぼとぼと、ティモンの自宅へ向かう。
●ティモン宅
欠伸が漏れる。
目の下にできた深い隈。
眠れぬ日々が蝕むのは、募り募った想いの沼。産み落とされるのは、ねじくれてどす黒く変色した遠い記憶の残滓。
居間の棚に飾られた木製の船の模型を手に、ティモンは赤ずんだ瞳を滲ませる。
12になる頃に息子が作った模型。最後に、息子が旅だった船の模型。
――嵐。
運が悪かったのか。そういう運命だったのか。どうしようもなかったのか。
「……違う」
己の造った船が未熟だったから、息子は帰って来れなかったのだ。
ティモンの手が震え、ぽとりぽとりと模型に染みが広がっていく。
愛用の木槌を失った。
思えばそれが、全てだったのだろう。
無骨な父の背を見て育った。
一心不乱に木槌を振るう父の背は、大きく、頑強で。戦々恐々としながらも、目を離すことはできなかった。
それはいつしか憧れに変わり、目標へ転じ、気の移ろいを経て、自らも父と同じ船大工の道を歩むこととなる。
妻と出会い、息子が生まれ。幼き頃の己のように、俺の背中を見て大きくなった息子も、その内船大工の道に進むのだろうと漠然と考えていた。海商になると言い出すまでは。
残念だった。己の跡を継いでもらいたいという人並みな心が芽吹くのを感じた。
けれど、続いて息子が紡いだ言葉が、それを根っこから吹き飛ばした。
「親父の造った船に乗るんだ」
知らず笑みが零れた。照れと生意気なという想いを込めて、少し苦ったらしく。
それもいいだろう、と自然に思えた。
ある時、息子から木槌のプレゼントを貰った。
初めての稼ぎで購入したという、柄の部分に妻の顔の意匠が凝らされたそれ。既にこの世を旅立った妻の若かりし頃の顔。
「浮気しないように」と冗談めかした息子に背を向けて、静かに涙を流したのは内緒だ。
新調された木槌を手に、のめり込む仕事。何も不足は無かった。
一年前、それを失うまでは――。
工具係の能無しが、手入れに預けた鍛冶師の所から帰る途中、市場の雑踏で紛失してしまった。
酷く怒りはしたが、無くしてしまったものは仕方がない。息子が帰ってきたら謝ろうと思っていた。
が――息子は帰らなかった。
いつものように海に出て、いつものように俺の造った船に乗って、いつものように甲板から手を振って、空の彼方へ消え去った。
暫くして、息子の船が嵐に呑まれたと伝え聞いた。それでお終いだ。
それで、全て、おしまいだ。
俺の手は寂しがりやな潮風のせいで、どどめ色に錆びついてしまった。
●同盟の都市ヴァリオスのとある酒場
「あなたが、ティモンさんで?」
昼間から酒を呷っていたティモンが杯を止める。
無造作に生えた顎鬚、赤らんだ頬、皺に沈んだ生気、落ち窪んだ目、ぼさぼさの頭。
寝覚めに嫌な話を聞かされたかのように血走った瞳が男を睨み、ゲップを一つ。つーんと漂う酒の臭いに、話しかけた男は顔を顰めた。
「……なんだ?」
「私は、ビリーと申します。海商を営んでいる者で」
海商、という言葉に、ティモンの眉がぴくりと動く。
「実は私の船が座礁してしまいまして。修理して頂けないかと」
「他を当たれ」
そっけなく背を向けるティモンに、ビリーは諦めず声をかける。
「それが……他はどこも手一杯らしくて。貴方なら空いていると紹介されたのです」
言いながらも、ビリーはなぜ紹介者が苦笑交じりに話したのか理由を悟っていた。目の前の男は、明らかに使い物にならない。
「知らん」
ティモンは席を立ち、酒場を去っていく。
ビリーは己の不幸を呪った。
「……何が幸運の女神だ」
「大変そうだな」
独り言に応じる声。先ほどティモンが座っていた席の隣の男が、面白そうにこちらを眺めていた。
肉厚な胸板に擦り切れた拳、精悍な面持ちに狂気を孕んだような双眸が印象的な男だ。
「けど、おやっさんは無理だと思うぞ」
「……他に人がいません」
男はふぅと一息吐くと、ティモンの事情を簡単に説明してやった。
それを聞いたビリーはやはり、己の運命を罵倒した。
幸運の女神――、ビリーはそれをそう呼んでいた。
一年ほど前、積荷に紛れていたそれを見つけてからというもの、仕事はすいすいと捗るようになった。
操舵輪に結わえつけて、出航する度に願いを捧げれば、トラブルも無く、何もかも順調で、このまま大海商になれるとさえ思ったほどに。
それが……座礁により、積荷を全て失った。イベント用に大量受注したイチゴの賠償は保険屋のお陰で難を逃れたが、船底に深い傷を負った船は未だ座礁したまま。早く引き上げなければ、劣化は更に進むだろう。なのに……。
幸運の女神と崇めてきた今までの自分が馬鹿だった。あんなもの、船の引き揚げが済めばすぐにでも海に投げ捨ててやると決意を滲ませながら、ビリーは男に向かい合う。
「どうにかなりませんか?」
ビリーの懇願に、中年の男はため息を吐く。
「……ハンターにでも依頼しな。おやっさんには俺から口添えしてやるよ」
「本当ですか!?」
「勘違いするな。俺ができるのは場を用意するだけだ。……こういうのには、時間が必要なんだけどな」
何かの縁だと、男は席を立った。
●
海を眺める男がいる。
まだ歳若い男。彼は日がな一日海を眺める。来る日も来る日も、日が昇り日が落ちるまで。
エネル、それが男の名。またの名を『能無し』と言う。
彼が砂浜に佇むようになって、もうすぐ一年になる。
勤め先の工房の頭が、仕事を放棄してからだ。
一人息子を失った頭の想いは、エネルにはよく理解できた。何せ、亡くなった息子はエネルの親友だったのだから。
もっとも、付き合いには限度がある。
いつまで経っても立ち直らない頭に、仲間は皆離れて行った。残りは、自分一人。
エネルが残ったのは義理か? 恩か? 同情からか?
否。彼のあだ名は『能無し』。どこも雇ってくれる処が無かっただけのこと。
使い走り位しか、彼にはできなかった。任された工具の運搬すらもできなかった。頭の大切にしていた木槌の管理すらも……。
エネルは魂を吐き出しそうな大きなため息を吐き、未だ帰らぬ友に背を向けた。
やって来たのは、工房。一月ぶりだ。
彼が来るのは給料の受け取りの為。そう。今でも、何も働いていない今でも、頭は毎月給料をくれる。
最初は有り難かったが、随分前から心苦しさが優っていた。とはいえ、それが無ければ飢えてしまうのも事実。突っ張れない自分が情けなく、地に溶けて消えてしまいたくなる。
大きな鉄の扉を開くと、爽やかな風が鼻腔を抜けていく。
久方ぶりの訪れだというのに、空気は淀んでいない。中を歩き進んでも、埃が立つことは無い。
棚に整然と並べられた工具。一ヶ所だけぽっかりと空いた空間に、心がざわめく。
頭の姿は無かった。どうやら自宅の方のようだ。
気が重い。だが、行かなければならない。
エネルはとぼとぼと、ティモンの自宅へ向かう。
●ティモン宅
欠伸が漏れる。
目の下にできた深い隈。
眠れぬ日々が蝕むのは、募り募った想いの沼。産み落とされるのは、ねじくれてどす黒く変色した遠い記憶の残滓。
居間の棚に飾られた木製の船の模型を手に、ティモンは赤ずんだ瞳を滲ませる。
12になる頃に息子が作った模型。最後に、息子が旅だった船の模型。
――嵐。
運が悪かったのか。そういう運命だったのか。どうしようもなかったのか。
「……違う」
己の造った船が未熟だったから、息子は帰って来れなかったのだ。
ティモンの手が震え、ぽとりぽとりと模型に染みが広がっていく。
解説
目的:
ティモンの説得と座礁した船の引き揚げ。
状況:
皆さんは、ティモンが一年前一人息子を亡くし、以後仕事を放棄したと説明を受けてあります。
船や現場の状況についても説明は受けてあります。
座礁した船:
小型のキャラベル船。マストは二本。破れた帆は張られたまま。
船底に幾つか穴が空き浸水しており、底には岩が接触。
マストは一本折れており、もう片方のマストにも亀裂が入っている。
水面に隠れた岩礁の中、岸壁に寄りかかっている船にロープを結び、砂浜に引き揚げなければならない。
一切の荷重が無い場合、喫水線の低下により、船は水面下の岩に接触せずに航行可能。
砂浜からは距離にして200m程。ロープを使って船を引き揚げるには、最低でも4、5人は必要。
依頼者は可能な限り良好な状態での復帰を望んでいる。
ティモン:
ヴァリオスの港にある工房「トレスターレ」の頭。船大工。60過ぎ。
息子の死後以降、飲んだくれている。息子の名はマリーノ。
エネル:
「トレスターレ」の最後の工員。能無し。20代半ば。
手持無沙汰な日々を過ごしている。
ビリー:
海商。壮年。依頼者。
酒場の男:
ティモンの古なじみ。全ての事情を知る者。実はベテランのハンター。中年。
モルテと名乗っている。
備考:
スタートはOP直後から。開始すぐにティモン宅を目指さない場合、ティモンは眠ってしまうでしょう。
エネルがティモン宅に到着するタイミングは、皆さんの任意になります。
特にご指定が無い場合、皆さんと同時に到着することになります。
ティモンの説得と座礁した船の引き揚げ。
状況:
皆さんは、ティモンが一年前一人息子を亡くし、以後仕事を放棄したと説明を受けてあります。
船や現場の状況についても説明は受けてあります。
座礁した船:
小型のキャラベル船。マストは二本。破れた帆は張られたまま。
船底に幾つか穴が空き浸水しており、底には岩が接触。
マストは一本折れており、もう片方のマストにも亀裂が入っている。
水面に隠れた岩礁の中、岸壁に寄りかかっている船にロープを結び、砂浜に引き揚げなければならない。
一切の荷重が無い場合、喫水線の低下により、船は水面下の岩に接触せずに航行可能。
砂浜からは距離にして200m程。ロープを使って船を引き揚げるには、最低でも4、5人は必要。
依頼者は可能な限り良好な状態での復帰を望んでいる。
ティモン:
ヴァリオスの港にある工房「トレスターレ」の頭。船大工。60過ぎ。
息子の死後以降、飲んだくれている。息子の名はマリーノ。
エネル:
「トレスターレ」の最後の工員。能無し。20代半ば。
手持無沙汰な日々を過ごしている。
ビリー:
海商。壮年。依頼者。
酒場の男:
ティモンの古なじみ。全ての事情を知る者。実はベテランのハンター。中年。
モルテと名乗っている。
備考:
スタートはOP直後から。開始すぐにティモン宅を目指さない場合、ティモンは眠ってしまうでしょう。
エネルがティモン宅に到着するタイミングは、皆さんの任意になります。
特にご指定が無い場合、皆さんと同時に到着することになります。
マスターより
お疲れ様でございます。
寝起きが悪い人は、理不尽なまでの怒りをぶつけてくることがあります。
昔、この時間に起こしてくれと自分で頼んでおきながら、起こしてあげた親に対しキレ気味で対応する兄と妹を見て、またそれを平然と受け流す親を見て、親って大変なんだなと思ったものです。
おやすみなさい。
寝起きが悪い人は、理不尽なまでの怒りをぶつけてくることがあります。
昔、この時間に起こしてくれと自分で頼んでおきながら、起こしてあげた親に対しキレ気味で対応する兄と妹を見て、またそれを平然と受け流す親を見て、親って大変なんだなと思ったものです。
おやすみなさい。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/04/01 13:50
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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相談卓 鳴神 真吾(ka2626) 人間(リアルブルー)|22才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2015/03/25 19:58:57 |
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![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/03/25 09:10:56 |