ゲスト
(ka0000)
心の代償
マスター:神宮寺飛鳥

- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/03/24 22:00
- リプレイ完成予定
- 2015/04/02 22:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
「どうして……何も見つからないの?」
強烈な違和感があった。
あの日、エルフハイム付近を通過する歪虚CAMを止める為に器が発動させたという大規模浄化術式。
そしてその媒体として使われたという“浄化の楔”。出現した四霊剣、不変の剣妃オルクス。
ハイデマリー・アルムホルムは知っていた。あの術式の存在も、あの楔の存在も。
しかしそれは“教えられた”わけではなかった。彼女が求め、望み、研究を重ねる中で見えていた一つの未来の可能性。
「師匠……あなたは本当に……」
嘗て男は言った。“そんなものはとっくに過去にしてきた”と。
機械仕掛けの浄化の楔とも言うべき道具が机の端に転がっている。目を向けながら女はそっと本を閉じた。
結界術を使い、闇の楔とも言うべき杖を持つオルクス。
器の少女の存在と、歪虚を消し去るという大規模浄化術。
そして由来の知れぬ男が語った浄化の力。
「導き出される結論は……」
“だとしても”。
あれだけの力。帝国が、錬金術士組合が知らない筈がない。
記録していない筈がない。前例がない筈がない。なのに何も見つからない。
どんな書物を紐解いても、どれだけ人に聴きこんでも、誰も知らない。
そもそも、ゾンネンシュトラール帝国の起こりとエルフハイムに関する資料は大幅な欠落を有している。
それはあの革命戦争で失われたと聞いた。だが本当にそうなのか?
口伝でならば可能だった筈。知っている者がいたとしてもおかしくない筈。
「隠したのは……誰?」
頭を掻き立ち上がる。そういえば何日も風呂に入っていない。
億劫ながらにワイシャツのボタンを外し、ズボンを脱ぎながら歩いていると、ふと郵便受けにある便箋が目に止まった。
手紙なんて錬金術士組合からしか来ない。だがその便箋は組合の物ではない。
眼鏡がなくてぼやける文字に目を凝らし、女は訝しげに封を切った。
森の浄化は器の使命の一つだ。
それ以外を目的として森を出る事はない。その使命は常に複数の巫女と護衛を伴い果たされる。例えどんな些事であっても。
「器は問題なく機能しているようですね」
顔を布で隠した白装束の巫女が呟く。その視線の先では厚いヴェールで覆われた器が大樹に両手を翳していた。
打ち込まれた楔に光が集まり、それは器に吸い込まれているように見える。ジエルデは目を細め、僅かに頷く。
「当然でしょう」
「六式結界の中核となって尚、“歪虚病”に侵されないとは驚きです」
「誰から聞いたのかしら?」
巫女がびくりと肩を震わせる。ジエルデの横顔は鋭く冷たく、視線だけが巫女を貫く。
「六式は、非常に負担の大きい術ですから……それに浄化対象が大きければ大きいだけ、反動は増すと……」
たじろぐ巫女を追求はしなかった。誰から聞いたかはどうでもいい事だし、人の口に戸は立てられない。
恐れているのだ。浄化を司る巫女でさえも、あの器の少女が闇に蝕まれるその時を。
器に何人もの巫女が着くのはあれを守る為だが、それ以上に器が闇に堕ちた時、“処理”する必要があるからだ。
歪虚CAMの浄化、更にオルクスと至近距離で面した事で巫女達は危惧していた。器が汚染される事を。
「そして……私も」
役目を終えた器は鎖で繋がれた手を降ろし大樹を見上げる。森に潜んでいた闇の気配は消え去り、清らかな風が吹き――。
「うしろ」
器が言葉を発した事に驚く間もなく振り返ると、そこには草木の影から顔を覗かせる骸骨の姿があった。
「歪虚……どうしてこんなところに!?」
護衛についたエルフ達が矢を放ち剣を抜く。戦闘は始まったが所詮は雑魔、大した相手ではない。
「器を守護します。陣形を……」
そう指示を出そうとしたジエルデの目の前で、先ほどまで言葉を交わしていた巫女が銃声に倒れた。
頬についた血を指先で拭い、咄嗟に器を抱きかかえ跳ぶ。再び銃声が轟き、負傷した護衛が短く悲鳴を上げた。
「銃器……!?」
見れば森に紛れる為か、迷彩柄の外套を纏った人影が此方に銃を向けている。雑魔と人間が挟撃したかのような形だ。
ジエルデは杖から光を放ち、巫女達を銃撃から庇う。闇には強い守護だが、物理攻撃には脆い。
「総員撤退! 歪虚側から離脱します!」
「歪虚に近づくのですか!?」
「人間とやりあうよりマシよ!」
銃弾が結界を突き抜けジエルデの脇腹を貫く。傷口を抑えながら女は杖の先端に光球を作り敵陣に投げた。
「走りなさい!」
何故だとかどうしてだとかそんな事はどうでもいい。今は守る事を優先する。
撤退を開始するが巫女の中には銃声に怯え身動きが取れない者もいる。頭を両手で抱え、震えながら涙を浮かべていた。
舌打ちするジエルデ。と、その前に立ち塞がったのは器だった。
「ひと、ともだち。なかよくしましょう」
「馬鹿ッ!!」
素で絶叫した刹那、銃弾が器を貫いた。大きくのけぞる少女。しかしぐんっと上体を戻し。
「いたい」
と呟くと、何故か狙撃手が吹っ飛んだ。
器は青白い光を纏いゆらゆら揺れる。その様子に巫女は戰くように這いずって後退した。
「ひぃっ、器が……!」
「いいから逃げなさい!」
銃弾が空中で弾ける。少女は儀式で傷跡だらけになった両手を前に差し伸べる。
「ともだちともだちともだち」
ぞっとした表情で逃げ出す巫女。こんな状態の器を見た事はなかった。
「とととももだちちだだもも」
銃弾は明らかに器を狙っている。だが攻撃は通じず、器は壊れたラジオのように呻いている。
「ひてい。いたみ。きょうふ」
白い光が弾け、ジエルデは吹き飛ばされた。器を中心に周囲が抉れている。
ヴェールから解き放たれた少女は長い前髪の合間からうっすら笑みを作る。
「やめなさい!」
その時、別の銃声が轟いた。ハイデマリーは銃を構えたまま走り、木の根を飛び越え発砲する。
「どういう状況……!?」
反撃の弾丸に眉を潜め、木の影に隠れる。ハンターの一人が器を指差すと女は言った。
「あれは……浄化の器? またなの?」
直感的に感じる。あれは今止めておかないと不味い事になると。
器はハンターにも目を向け、きりきりと首を傾げる。その笑顔は氷のように冷たかった。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
「どうして……何も見つからないの?」
強烈な違和感があった。
あの日、エルフハイム付近を通過する歪虚CAMを止める為に器が発動させたという大規模浄化術式。
そしてその媒体として使われたという“浄化の楔”。出現した四霊剣、不変の剣妃オルクス。
ハイデマリー・アルムホルムは知っていた。あの術式の存在も、あの楔の存在も。
しかしそれは“教えられた”わけではなかった。彼女が求め、望み、研究を重ねる中で見えていた一つの未来の可能性。
「師匠……あなたは本当に……」
嘗て男は言った。“そんなものはとっくに過去にしてきた”と。
機械仕掛けの浄化の楔とも言うべき道具が机の端に転がっている。目を向けながら女はそっと本を閉じた。
結界術を使い、闇の楔とも言うべき杖を持つオルクス。
器の少女の存在と、歪虚を消し去るという大規模浄化術。
そして由来の知れぬ男が語った浄化の力。
「導き出される結論は……」
“だとしても”。
あれだけの力。帝国が、錬金術士組合が知らない筈がない。
記録していない筈がない。前例がない筈がない。なのに何も見つからない。
どんな書物を紐解いても、どれだけ人に聴きこんでも、誰も知らない。
そもそも、ゾンネンシュトラール帝国の起こりとエルフハイムに関する資料は大幅な欠落を有している。
それはあの革命戦争で失われたと聞いた。だが本当にそうなのか?
口伝でならば可能だった筈。知っている者がいたとしてもおかしくない筈。
「隠したのは……誰?」
頭を掻き立ち上がる。そういえば何日も風呂に入っていない。
億劫ながらにワイシャツのボタンを外し、ズボンを脱ぎながら歩いていると、ふと郵便受けにある便箋が目に止まった。
手紙なんて錬金術士組合からしか来ない。だがその便箋は組合の物ではない。
眼鏡がなくてぼやける文字に目を凝らし、女は訝しげに封を切った。
森の浄化は器の使命の一つだ。
それ以外を目的として森を出る事はない。その使命は常に複数の巫女と護衛を伴い果たされる。例えどんな些事であっても。
「器は問題なく機能しているようですね」
顔を布で隠した白装束の巫女が呟く。その視線の先では厚いヴェールで覆われた器が大樹に両手を翳していた。
打ち込まれた楔に光が集まり、それは器に吸い込まれているように見える。ジエルデは目を細め、僅かに頷く。
「当然でしょう」
「六式結界の中核となって尚、“歪虚病”に侵されないとは驚きです」
「誰から聞いたのかしら?」
巫女がびくりと肩を震わせる。ジエルデの横顔は鋭く冷たく、視線だけが巫女を貫く。
「六式は、非常に負担の大きい術ですから……それに浄化対象が大きければ大きいだけ、反動は増すと……」
たじろぐ巫女を追求はしなかった。誰から聞いたかはどうでもいい事だし、人の口に戸は立てられない。
恐れているのだ。浄化を司る巫女でさえも、あの器の少女が闇に蝕まれるその時を。
器に何人もの巫女が着くのはあれを守る為だが、それ以上に器が闇に堕ちた時、“処理”する必要があるからだ。
歪虚CAMの浄化、更にオルクスと至近距離で面した事で巫女達は危惧していた。器が汚染される事を。
「そして……私も」
役目を終えた器は鎖で繋がれた手を降ろし大樹を見上げる。森に潜んでいた闇の気配は消え去り、清らかな風が吹き――。
「うしろ」
器が言葉を発した事に驚く間もなく振り返ると、そこには草木の影から顔を覗かせる骸骨の姿があった。
「歪虚……どうしてこんなところに!?」
護衛についたエルフ達が矢を放ち剣を抜く。戦闘は始まったが所詮は雑魔、大した相手ではない。
「器を守護します。陣形を……」
そう指示を出そうとしたジエルデの目の前で、先ほどまで言葉を交わしていた巫女が銃声に倒れた。
頬についた血を指先で拭い、咄嗟に器を抱きかかえ跳ぶ。再び銃声が轟き、負傷した護衛が短く悲鳴を上げた。
「銃器……!?」
見れば森に紛れる為か、迷彩柄の外套を纏った人影が此方に銃を向けている。雑魔と人間が挟撃したかのような形だ。
ジエルデは杖から光を放ち、巫女達を銃撃から庇う。闇には強い守護だが、物理攻撃には脆い。
「総員撤退! 歪虚側から離脱します!」
「歪虚に近づくのですか!?」
「人間とやりあうよりマシよ!」
銃弾が結界を突き抜けジエルデの脇腹を貫く。傷口を抑えながら女は杖の先端に光球を作り敵陣に投げた。
「走りなさい!」
何故だとかどうしてだとかそんな事はどうでもいい。今は守る事を優先する。
撤退を開始するが巫女の中には銃声に怯え身動きが取れない者もいる。頭を両手で抱え、震えながら涙を浮かべていた。
舌打ちするジエルデ。と、その前に立ち塞がったのは器だった。
「ひと、ともだち。なかよくしましょう」
「馬鹿ッ!!」
素で絶叫した刹那、銃弾が器を貫いた。大きくのけぞる少女。しかしぐんっと上体を戻し。
「いたい」
と呟くと、何故か狙撃手が吹っ飛んだ。
器は青白い光を纏いゆらゆら揺れる。その様子に巫女は戰くように這いずって後退した。
「ひぃっ、器が……!」
「いいから逃げなさい!」
銃弾が空中で弾ける。少女は儀式で傷跡だらけになった両手を前に差し伸べる。
「ともだちともだちともだち」
ぞっとした表情で逃げ出す巫女。こんな状態の器を見た事はなかった。
「とととももだちちだだもも」
銃弾は明らかに器を狙っている。だが攻撃は通じず、器は壊れたラジオのように呻いている。
「ひてい。いたみ。きょうふ」
白い光が弾け、ジエルデは吹き飛ばされた。器を中心に周囲が抉れている。
ヴェールから解き放たれた少女は長い前髪の合間からうっすら笑みを作る。
「やめなさい!」
その時、別の銃声が轟いた。ハイデマリーは銃を構えたまま走り、木の根を飛び越え発砲する。
「どういう状況……!?」
反撃の弾丸に眉を潜め、木の影に隠れる。ハンターの一人が器を指差すと女は言った。
「あれは……浄化の器? またなの?」
直感的に感じる。あれは今止めておかないと不味い事になると。
器はハンターにも目を向け、きりきりと首を傾げる。その笑顔は氷のように冷たかった。
解説
●目標
浄化の器の護衛。
●概要
依頼を引き受けてくれてありがとう。
私は錬金術士組合所属、ハイデマリー・アルムホルム。
今回相談したいのは、普段誰からも届く筈のない手紙が私の部屋に投函されたって事。
一体どこの誰から聞いたのか知らないけれど、こんなオンボロアパートまでご苦労な事ね。
問題はその内容。指定された時間と場所に来るように……それも、戦う力を持った者と共にと書いてあったの。
正直不審にも程があるけれど、行ってみようと考えているわ。
なぜなら封筒の中には札束が入っていたから。そう、あなた達を雇えって事ね。
呼び出した人間が何を望んでいるのかはわからない。だけど現地で何が待っているのかは、なんとなくわかる。
多分、調べている私の存在に気づいた誰かがいて、そいつは私に何かをさせようとしてるって事。
上手く言えなくてごめんなさい。だけど、今は行動するべきだと思うから。
行きましょう。帝国領にある小さな森だから、移動にはそんなに時間もかからない。
●敵戦力
『スケルトン』
普通のスケルトン。初期配置七体。
所詮雑魔の戦闘力。目につく人間を手当たり次第に狙う。
『襲撃者』
魔導銃等で武装した謎の襲撃者。初期配置五人。
戦闘力不明。器の暗殺を目的とする。
●???
『ハイデマリー』
魔導銃使いの機導師。依頼主。
汚染マテリアルの浄化を研究テーマにしている。
『浄化の器』
十代前半くらいの外見。エルフの形をした術具。
先の浄化作戦以降やや様子がおかしい。
巫女以外のあらゆる存在との一次接触を禁じられている。
『ジエルデ』
高位の巫女にして長老会の一員。
器の運用を専門とする。
浄化術や回復に関しては一流だが、攻撃能力は低い。
銃撃を受け負傷している。
『エルフ兵』
エルフハイム警備隊。非覚醒者。五名。
弓や剣で武装。スケルトンと交戦中。
『巫女』
器のお付の巫女。三名。
戦闘能力はなく、実戦経験もない為怯えている。
三人とは別に既に一名死亡。
浄化の器の護衛。
●概要
依頼を引き受けてくれてありがとう。
私は錬金術士組合所属、ハイデマリー・アルムホルム。
今回相談したいのは、普段誰からも届く筈のない手紙が私の部屋に投函されたって事。
一体どこの誰から聞いたのか知らないけれど、こんなオンボロアパートまでご苦労な事ね。
問題はその内容。指定された時間と場所に来るように……それも、戦う力を持った者と共にと書いてあったの。
正直不審にも程があるけれど、行ってみようと考えているわ。
なぜなら封筒の中には札束が入っていたから。そう、あなた達を雇えって事ね。
呼び出した人間が何を望んでいるのかはわからない。だけど現地で何が待っているのかは、なんとなくわかる。
多分、調べている私の存在に気づいた誰かがいて、そいつは私に何かをさせようとしてるって事。
上手く言えなくてごめんなさい。だけど、今は行動するべきだと思うから。
行きましょう。帝国領にある小さな森だから、移動にはそんなに時間もかからない。
●敵戦力
『スケルトン』
普通のスケルトン。初期配置七体。
所詮雑魔の戦闘力。目につく人間を手当たり次第に狙う。
『襲撃者』
魔導銃等で武装した謎の襲撃者。初期配置五人。
戦闘力不明。器の暗殺を目的とする。
●???
『ハイデマリー』
魔導銃使いの機導師。依頼主。
汚染マテリアルの浄化を研究テーマにしている。
『浄化の器』
十代前半くらいの外見。エルフの形をした術具。
先の浄化作戦以降やや様子がおかしい。
巫女以外のあらゆる存在との一次接触を禁じられている。
『ジエルデ』
高位の巫女にして長老会の一員。
器の運用を専門とする。
浄化術や回復に関しては一流だが、攻撃能力は低い。
銃撃を受け負傷している。
『エルフ兵』
エルフハイム警備隊。非覚醒者。五名。
弓や剣で武装。スケルトンと交戦中。
『巫女』
器のお付の巫女。三名。
戦闘能力はなく、実戦経験もない為怯えている。
三人とは別に既に一名死亡。
マスターより
お世話になっております。神宮寺でございます。
いつぞやの焼き直しのようなシチュエーションです。
あの頃にはわからなかった事、あの頃とは変わっている事。
敵の撃退そのものは結構簡単です。
尊重すべきはルールか変革か。
この面子が同じ場所に揃う事は当分ありません。その時間を有効に使いましょう。
それでは宜しくお願い致します。
いつぞやの焼き直しのようなシチュエーションです。
あの頃にはわからなかった事、あの頃とは変わっている事。
敵の撃退そのものは結構簡単です。
尊重すべきはルールか変革か。
この面子が同じ場所に揃う事は当分ありません。その時間を有効に使いましょう。
それでは宜しくお願い致します。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/03/31 02:23
参加者一覧
マテリアルリンク参加者一覧
- マリエル(ka0116) → フェリア(ka2870)
- ジュード・エアハート(ka0410) → モニカ(ka1736)
- 春日 啓一(ka1621) → J・D(ka3351)
- エアルドフリス(ka1856) → ジルボ(ka1732)
- エイル・メヌエット(ka2807) → ジルボ(ka1732)
- ティアンシェ=ロゼアマネル(ka3394) → フローラ・ソーウェル(ka3590)
- エリス・ブーリャ(ka3419) → フローラ・ソーウェル(ka3590)
- ミオレスカ(ka3496) → J・D(ka3351)
- lol U mad ?(ka3514) → J・D(ka3351)
- テトラ・ティーニストラ(ka3565) → フローラ・ソーウェル(ka3590)
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
相談卓 J・D(ka3351) エルフ|26才|男性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2015/03/24 20:33:04 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/03/19 09:23:43 |