ゲスト
(ka0000)
荒野に臨む
マスター:湖欄黒江

- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在15人 / 4~15人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/03/31 07:30
- リプレイ完成予定
- 2015/04/09 07:30
オープニング
●
「あの森は、かつて『魔女の森』と呼ばれていた」
馬上の老人は、高台から灰色の荒野を見晴らして言った。
弟子の若い羊飼いも老人の視線を追い、荒野の中心に赤茶色をした森を認める。
「昼なお暗い、深い森だった。ここからではちっぽけに見えようが、
好奇心から森へ立ち入って、それきり帰らない者も多かったと聞く。
呼び名の通り邪悪な魔術師が棲むとも、歪虚の巣があるとも言い伝えられていた。
かつてはこの荒地にも草が青々と茂り、放牧地として使われていたが、
羊飼いたちはできるだけ森を避けるようにして羊を放していたものだ」
老人は語り続ける。
「あるとき突然、よそ者たちが幾人も森へ踏み込み、木々を切り拓いて何かの建物を建てた。
彼らは時の皇帝陛下より命を受けた術師であると名乗り、通りかかる羊飼いを追い払った。
数年の後、森は三日三晩に渡って不思議な赤い光を放ったかと思うと、見るみる内に枯れ始めた。
森に住み着いていた術師たちは、何かの機械を抱えて逃げ出した。
やがて森を囲む草地も荒れ果て、一帯には凶暴な雑魔がうろつくようになった……」
「何が起こったのでしょうか?」
弟子が尋ねるも、老人はただ、かぶりを振って、
「森が枯れ始めたのは12年前。
辺りの住民も革命に巻き込まれ、森を気にするどころではなかった。
新皇帝即位の直後に、軍の基地が置かれた。あれがそうだ」
荒野に臨む、砦柵で囲われた小さな陣地。
ごま粒ほどの大きさで辺りを動き回る影は、騎馬の兵士たちだろうか。
荒野の側にも、黒い点としか見えない何かがちらほらと動いている。
「基地は、森から湧き出る雑魔どもを外へ逃がさぬよう、見張りの為に作られたそうだ。
兵士たちを除いて、今では荒野へ近づく者すらいない……、
毒が、土地に残っているのだ。私たちの代の内に緑が戻ることも、最早ないだろう」
老人は馬の頭を巡らせて、元来た道を引き返し始めた。
弟子はしばし居残って荒野を見渡すが、やがて老人の後を追った。
●
錬魔院院長、ナサニエル・カロッサ(kz0028)。
毎日研究室に籠っているか、実験の為に出かけているかの彼だったが、
その日は珍しく自身の執務室へ立ち寄り、卓上に積まれたサイン待ちの書類の山に手をつけた。
彼が取り上げた書類は、帝国軍の報告書。錬魔院管轄下の汚染区域に関する定例の報告であったが、
今回はそれに加えて、監視体制の強化を求める嘆願書が添えられている。
考えなしにサインしてしまった後で、改めて中身を読み始めた。
『剣機襲来以降、雑魔の発生数及び哨戒線への接近事例は増加の一途を辿り、
今年度中にも現地戦力での対応が困難なレベルに達すると予想され……』
雑魔の観測記録にざっと目を通すと、
ナサニエルは他の書類束を払い落し、その下に隠れていたブザーを押した。
「あんたがこの部屋にいるの、初めて見たな」
クリケット(kz0093)は、床に散らばった紙を踏みつけないよう慎重に歩きながら、
ナサニエルが就いた黒壇の事務机に近寄る。
「魔導型CAMの搬送作業なら問題なしだ。試乗会で使った機体の設定調整して、
調整後のデータを組み立て終わった奴に片っ端からぶち込んで、トレーラーに積んどいた。
試乗会んときに大慌てさせられたお蔭かな、スタッフも大分仕事に慣れてきたし、
お上の無茶振りもそう悪いことばかりじゃ……」
ナサニエルが書類を差し出した。受け取って、
「……汚染区域? ああ、この間の」
「そうです。『ラズビルナム』、我々が管轄する汚染区域でも最大規模のものでしてね。
貴方も見たでしょうが、近頃、あちらでは雑魔が大量発生してまして」
●
「本来、ラズビルナムの監視と管理は我々錬魔院の役目なのですが、
現状は帝国軍に業務を委託している形でして……、
あちらとしても軍内部で多少特殊な立場に置かれているので、
一口に現地部隊の増強といっても、そう簡単に予算が引き出せる状態じゃないんですよ。
今は辺境領もあの状況ですしね。そこで、我々にお鉢が回ってきた訳です」
「しかし、うちだって国軍直下とはいえ研究機関に過ぎない訳だから、
兵隊送ってくれったって、軍のようには行かないわな」
「ええ。ですので、とりあえずこちらで予算を組んで設備強化と現地状況のより詳細な調査を企画し、
必要な人員はハンターから調達してしまおうかと。
魔導型CAMは宙軍に一旦お返しして、我々の手を離れた。その暇で現場監督をお任せします」
CAM移送がひと段落すると、クリケットはすぐさまラズビルナム調査の準備に取りかかった。
まずは先日テストが終わったばかりの新型マテリアル観測装置3台を調達する。
比較的広範囲の索敵が可能な大型機1台を基地に置き、残りの小型機は屋外での調査に用いる予定だ。
他、魔導トラック1台を手に入れて現地での足としたが、
「こっから後はハンターに手伝ってもらうとして……、
ラズビルナム。どういう経緯で汚染されたのかは、教えちゃもらえないんだな?」
その質問をぶつけられると珍しいことに、ナサニエルが一瞬言葉に詰まった。
「……教えたいのは山々ですけどねぇ、アレは私がこのポストに就く前からあのザマでしたから。
汚染発生直後に革命のごたごたがあって、資料は紛失、当時の主要な研究員たちも今はおらずで。
錬魔院旧体制の負の遺産、ってとこですかねぇ。
片づくものなら片づけたい。その為の準備を、貴方にお願いしてるんですよ」
●
ごく僅かな残存資料をかき集め、更に推測で補った限りのこと。
汚染は森を発生源とし、雑魔もそこから湧き出ている。
生物学上は死体である筈の雑魔が繁殖し続けている原因は不明だが、
森を囲む荒野が広大な為、監視を逃れて外部から動物や亜人が侵入しているのかも知れない。
あるいは、内部に蓄積した負のマテリアルが膨大な量である為、
強力な歪虚を頂点として疑似的な生態系が形成された可能性もある。
その場合、食物連鎖の最下層に位置するのは汚染に強い植物や小動物、
ないしは特殊な鉱物のように、正のマテリアルを保持した物質である。
それらを歪虚が『摂取』、負のマテリアルに変換する過程で、新たな雑魔が発生する仕組みだ。
正のマテリアルの供給は大型の歪虚が独占している為、
そこからあぶれた雑魔は、マテリアルを破壊・汚染したいという『本能』に導かれ、
獲物を求めて外部へ脱出を試みる――という仮説。
(結局は、この目で確かめるしかないな)
森を調査したい。だが、汚染による調査員へのダメージを考えると、
メンバーを覚醒者で統一した上、様々な防御手段を講じなければならない。
調査隊発足に向け、まずは帝国軍駐屯基地を足がかりとする必要があった。
「あの森は、かつて『魔女の森』と呼ばれていた」
馬上の老人は、高台から灰色の荒野を見晴らして言った。
弟子の若い羊飼いも老人の視線を追い、荒野の中心に赤茶色をした森を認める。
「昼なお暗い、深い森だった。ここからではちっぽけに見えようが、
好奇心から森へ立ち入って、それきり帰らない者も多かったと聞く。
呼び名の通り邪悪な魔術師が棲むとも、歪虚の巣があるとも言い伝えられていた。
かつてはこの荒地にも草が青々と茂り、放牧地として使われていたが、
羊飼いたちはできるだけ森を避けるようにして羊を放していたものだ」
老人は語り続ける。
「あるとき突然、よそ者たちが幾人も森へ踏み込み、木々を切り拓いて何かの建物を建てた。
彼らは時の皇帝陛下より命を受けた術師であると名乗り、通りかかる羊飼いを追い払った。
数年の後、森は三日三晩に渡って不思議な赤い光を放ったかと思うと、見るみる内に枯れ始めた。
森に住み着いていた術師たちは、何かの機械を抱えて逃げ出した。
やがて森を囲む草地も荒れ果て、一帯には凶暴な雑魔がうろつくようになった……」
「何が起こったのでしょうか?」
弟子が尋ねるも、老人はただ、かぶりを振って、
「森が枯れ始めたのは12年前。
辺りの住民も革命に巻き込まれ、森を気にするどころではなかった。
新皇帝即位の直後に、軍の基地が置かれた。あれがそうだ」
荒野に臨む、砦柵で囲われた小さな陣地。
ごま粒ほどの大きさで辺りを動き回る影は、騎馬の兵士たちだろうか。
荒野の側にも、黒い点としか見えない何かがちらほらと動いている。
「基地は、森から湧き出る雑魔どもを外へ逃がさぬよう、見張りの為に作られたそうだ。
兵士たちを除いて、今では荒野へ近づく者すらいない……、
毒が、土地に残っているのだ。私たちの代の内に緑が戻ることも、最早ないだろう」
老人は馬の頭を巡らせて、元来た道を引き返し始めた。
弟子はしばし居残って荒野を見渡すが、やがて老人の後を追った。
●
錬魔院院長、ナサニエル・カロッサ(kz0028)。
毎日研究室に籠っているか、実験の為に出かけているかの彼だったが、
その日は珍しく自身の執務室へ立ち寄り、卓上に積まれたサイン待ちの書類の山に手をつけた。
彼が取り上げた書類は、帝国軍の報告書。錬魔院管轄下の汚染区域に関する定例の報告であったが、
今回はそれに加えて、監視体制の強化を求める嘆願書が添えられている。
考えなしにサインしてしまった後で、改めて中身を読み始めた。
『剣機襲来以降、雑魔の発生数及び哨戒線への接近事例は増加の一途を辿り、
今年度中にも現地戦力での対応が困難なレベルに達すると予想され……』
雑魔の観測記録にざっと目を通すと、
ナサニエルは他の書類束を払い落し、その下に隠れていたブザーを押した。
「あんたがこの部屋にいるの、初めて見たな」
クリケット(kz0093)は、床に散らばった紙を踏みつけないよう慎重に歩きながら、
ナサニエルが就いた黒壇の事務机に近寄る。
「魔導型CAMの搬送作業なら問題なしだ。試乗会で使った機体の設定調整して、
調整後のデータを組み立て終わった奴に片っ端からぶち込んで、トレーラーに積んどいた。
試乗会んときに大慌てさせられたお蔭かな、スタッフも大分仕事に慣れてきたし、
お上の無茶振りもそう悪いことばかりじゃ……」
ナサニエルが書類を差し出した。受け取って、
「……汚染区域? ああ、この間の」
「そうです。『ラズビルナム』、我々が管轄する汚染区域でも最大規模のものでしてね。
貴方も見たでしょうが、近頃、あちらでは雑魔が大量発生してまして」
●
「本来、ラズビルナムの監視と管理は我々錬魔院の役目なのですが、
現状は帝国軍に業務を委託している形でして……、
あちらとしても軍内部で多少特殊な立場に置かれているので、
一口に現地部隊の増強といっても、そう簡単に予算が引き出せる状態じゃないんですよ。
今は辺境領もあの状況ですしね。そこで、我々にお鉢が回ってきた訳です」
「しかし、うちだって国軍直下とはいえ研究機関に過ぎない訳だから、
兵隊送ってくれったって、軍のようには行かないわな」
「ええ。ですので、とりあえずこちらで予算を組んで設備強化と現地状況のより詳細な調査を企画し、
必要な人員はハンターから調達してしまおうかと。
魔導型CAMは宙軍に一旦お返しして、我々の手を離れた。その暇で現場監督をお任せします」
CAM移送がひと段落すると、クリケットはすぐさまラズビルナム調査の準備に取りかかった。
まずは先日テストが終わったばかりの新型マテリアル観測装置3台を調達する。
比較的広範囲の索敵が可能な大型機1台を基地に置き、残りの小型機は屋外での調査に用いる予定だ。
他、魔導トラック1台を手に入れて現地での足としたが、
「こっから後はハンターに手伝ってもらうとして……、
ラズビルナム。どういう経緯で汚染されたのかは、教えちゃもらえないんだな?」
その質問をぶつけられると珍しいことに、ナサニエルが一瞬言葉に詰まった。
「……教えたいのは山々ですけどねぇ、アレは私がこのポストに就く前からあのザマでしたから。
汚染発生直後に革命のごたごたがあって、資料は紛失、当時の主要な研究員たちも今はおらずで。
錬魔院旧体制の負の遺産、ってとこですかねぇ。
片づくものなら片づけたい。その為の準備を、貴方にお願いしてるんですよ」
●
ごく僅かな残存資料をかき集め、更に推測で補った限りのこと。
汚染は森を発生源とし、雑魔もそこから湧き出ている。
生物学上は死体である筈の雑魔が繁殖し続けている原因は不明だが、
森を囲む荒野が広大な為、監視を逃れて外部から動物や亜人が侵入しているのかも知れない。
あるいは、内部に蓄積した負のマテリアルが膨大な量である為、
強力な歪虚を頂点として疑似的な生態系が形成された可能性もある。
その場合、食物連鎖の最下層に位置するのは汚染に強い植物や小動物、
ないしは特殊な鉱物のように、正のマテリアルを保持した物質である。
それらを歪虚が『摂取』、負のマテリアルに変換する過程で、新たな雑魔が発生する仕組みだ。
正のマテリアルの供給は大型の歪虚が独占している為、
そこからあぶれた雑魔は、マテリアルを破壊・汚染したいという『本能』に導かれ、
獲物を求めて外部へ脱出を試みる――という仮説。
(結局は、この目で確かめるしかないな)
森を調査したい。だが、汚染による調査員へのダメージを考えると、
メンバーを覚醒者で統一した上、様々な防御手段を講じなければならない。
調査隊発足に向け、まずは帝国軍駐屯基地を足がかりとする必要があった。
解説
今回の依頼の目的は、魔法公害の重度汚染区域『ラズビルナム』に向かい、
調査隊設立に向けた準備を進めることです。
現在、帝国軍駐屯基地は雑魔撃退の為の最低限の戦力しか持ち合わせていません。
今後の拠点としての安全確保や物資調達、周辺状況の調査や雑魔駆除を分担・実行して下さい。
どの任務に何人参加するかは、ハンターたちの自由裁量に任されます
(特定の任務について、全く人手を割かないことも可能です)。
ハンターが参加可能な任務は以下、
A:基地設備強化
基地設備の強化を目指したアイデアを出し、実行します。
新たな防御用設備や、調査拠点として便利な施設の考案・建造を行うことができます。
B:物資調達
調査に向けた必要物資の調達を行います。
食料、水、車両とその燃料、医薬品等。
こちらを成功させることで、次回以降の調査に参加可能な人員が増加します。
C:雑魔駆除
哨戒線付近を徘徊中の雑魔を駆除します。
駐屯基地に近い雑魔を予め駆除しておくことで、今後の安全を確保することができます。
ただし、今回は哨戒線を越えて奥に立ち入ることはできません。
敵はコボルドまたは大型四足獣タイプの2種類の雑魔。
初期状態で全3体が配置され、戦闘を繰り返すごとに敵数が2倍されます。
任意で撤退が可能ですので、くれぐれも無理をしないよう気をつけて下さい。
D:周辺調査
基地周辺~哨戒線内側の土壌や水質、植生等を調査し、汚染の程度を調べます。
マテリアル汚染の現状を知ることで、次回以降の調査で生じ得る危険に備えることができます。
調査隊設立に向けた準備を進めることです。
現在、帝国軍駐屯基地は雑魔撃退の為の最低限の戦力しか持ち合わせていません。
今後の拠点としての安全確保や物資調達、周辺状況の調査や雑魔駆除を分担・実行して下さい。
どの任務に何人参加するかは、ハンターたちの自由裁量に任されます
(特定の任務について、全く人手を割かないことも可能です)。
ハンターが参加可能な任務は以下、
A:基地設備強化
基地設備の強化を目指したアイデアを出し、実行します。
新たな防御用設備や、調査拠点として便利な施設の考案・建造を行うことができます。
B:物資調達
調査に向けた必要物資の調達を行います。
食料、水、車両とその燃料、医薬品等。
こちらを成功させることで、次回以降の調査に参加可能な人員が増加します。
C:雑魔駆除
哨戒線付近を徘徊中の雑魔を駆除します。
駐屯基地に近い雑魔を予め駆除しておくことで、今後の安全を確保することができます。
ただし、今回は哨戒線を越えて奥に立ち入ることはできません。
敵はコボルドまたは大型四足獣タイプの2種類の雑魔。
初期状態で全3体が配置され、戦闘を繰り返すごとに敵数が2倍されます。
任意で撤退が可能ですので、くれぐれも無理をしないよう気をつけて下さい。
D:周辺調査
基地周辺~哨戒線内側の土壌や水質、植生等を調査し、汚染の程度を調べます。
マテリアル汚染の現状を知ることで、次回以降の調査で生じ得る危険に備えることができます。
マスターより
後のダンジョンアタック依頼開始に向けた、下準備の為のシナリオです。
ここで備えを十全にしておけば、
近日発足予定のラズビルナム調査隊の活動もスムーズ化することでしょう。
プレイング提出の際は解説欄をご参考頂いた上、
書き出しに【A】【B】等のタグをつけ、作業分担を明記して下さると助かります。
また、今回は錬魔院の雑用係・クリケットが同行しますので、
何か不明な点がございましたら、彼まで質問を投げて下されば可能な限りお答え致します。
ここで備えを十全にしておけば、
近日発足予定のラズビルナム調査隊の活動もスムーズ化することでしょう。
プレイング提出の際は解説欄をご参考頂いた上、
書き出しに【A】【B】等のタグをつけ、作業分担を明記して下さると助かります。
また、今回は錬魔院の雑用係・クリケットが同行しますので、
何か不明な点がございましたら、彼まで質問を投げて下されば可能な限りお答え致します。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/04/08 00:07
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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相談卓 壬生 義明(ka3397) 人間(リアルブルー)|25才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2015/03/31 00:33:11 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/03/27 23:16:51 |
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クリケットさんに質問 エイル・メヌエット(ka2807) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2015/03/29 22:47:11 |