ゲスト
(ka0000)
【不動】特機隊隊員ディアナ大尉の憂鬱
マスター:えーてる

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/04/05 19:00
- リプレイ完成予定
- 2015/04/14 19:00
オープニング
※このシナリオは原則として戦闘が発生しない日常的なシナリオとして設定されています。
●
同盟陸軍・特殊機体操縦部隊、通称「特機隊」。この世界初のCAM操縦専用部隊である。ここは彼らに割り当てられた一室だ。
ディアナ・C・フェリックス(kz0105)は開けたワインのコルクを弄びながら、香りの抜けていく瓶の先を睨んでいた。端的に言って、非常に不機嫌であった。
何故か同席させられているジーナ・サルトリオ(kz0103)はびくびくしながら彼女の奇行を見ていた。
「あ、あのー、ディアナ大尉?」
「なに、ジーナ軍曹」
声はまるで刃物のようだ。元気印のジーナもちょっと怯えるくらいに。
「ひっ、その、ワイン飲まないんですか?」
「勤務中に酒に浸るほど落ちぶれたように見えるかしら。それとも年増の相手なんてさせるなって?」
「そ、そうですよね! 仕事中は飲めませんよね! ……じゃあなんで開けたんですか?」
ディアナは暫くワインの口を睨みつけた後、唐突にジーナに視線を向けた。
「これね、王国の百年ものなんだけど」
「はぁ」
「いくらしたと思う」
「ええ?」
古いワインが高いことくらい、ジーナでも分かる。
「……一万Gくらいでしょうか」
「はずれ」
彼女は小さく首を振って、ぼそりと答えた。さらりと告げたその金額に、桁を聞き間違えたかとジーナは聞き返した。
彼女が答えた数字は、少なくともジーナの想像の及ぶ額ではなかった。
「ええっ!? ちょっ、すっごい高級品じゃないですか! ももも勿体無いですよ!」
「そんな高額品が無残に価値を失っていくのがいいんじゃない……退廃的でしょ」
「意味が分かりません、大尉……」
「無意味だからいいのよ」
ディアナは口が悪い。ジーナの目には、年がら年中不機嫌なように見える。
普通にしていれば美人なのに、いつも目つきが苛立たしげで、誰に対しても刺々しい。三白眼なのも近寄りがたい印象に拍車をかける。そのくせ奇行が目立つ。
特機隊二番隊員であるヴィットリオ・フェリーニ(kz0099)ともたまに衝突する。まぁ、普段はわりと意気投合している節があるけれど。
作戦中の落ち着いた印象とは大違いだ。淡々と作戦を進めていくあの姿とは。
いつもあんな風なら少しは接しやすいんだけどな、とジーナはなるべく顔に出さないように心中呟いた。一度そのようなことを口にして、氷河もかくやといった視線を貰ったからだ。
「浪費癖は相変わらずだねぇ」
なるべく刺激しないようにと思っていたジーナの目の前で、ディアナは一段と不機嫌になった。間が悪すぎる、とジーナは呻く。
「鴉さん、再評価試験の結果だ」
部屋の入り口で、同盟軍の昼行灯こと特機隊隊長ダニエル・コレッティ(kz0102)が、幾つかの書類を片手にへらへら笑って立っていた。
「こんな時ばっかり仕事するのは嫌味のつもり、昼行灯さん」
「なぁに言ってんの、俺いつも仕事してるじゃない?」
ディアナは返答の代わりに彼の持つ書類をひったくった。
ダニエルとディアナは、陸軍の養成機関である黒狐塾の同期なのだと聞いている。その頃から仲が悪い、というかディアナが一方的に毛嫌いしているのだとか。
「移動B、射撃A+……A+って見たことないです、隊長」
「比べるのも馬鹿馬鹿しいってこと。百発百中って意味さ」
「ええ?」
なんだそれは、とジーナは驚いた。
「ちなみに軍曹は射撃評価Dだから、再訓練だよ」
「ええー!?」
悲鳴をあげるジーナに目もくれず、ディアナは書類を親の敵でも見るように睨んでいた。気になったジーナが続きを読み上げる。
「えー、工作C、戦術B、格闘――E-?」
ジーナは顔を上げた。
「E-も見たことないです、隊長」
「比べるのも馬鹿馬鹿しいってこと。ちょっと複雑な動作させると、不格好に踊りだすってとこかな?」
「ええ……」
引き気味の声を出したジーナを、ディアナが睨みつけた。首をすぼめたジーナから視線を移し、彼女は今度はけらけら笑うダニエルを睨んだ。
「再訓練よね?」
「そうなるけど、正直CAMの格闘訓練は、普通の訓練じゃ意味ないんだよね。時間の浪費は望むところじゃないし」
ダニエルの指摘にディアナは苦い顔で頷いた。そういう所は素直なんだなとジーナは思った。
そもそもディアナ自身は(足の負傷故に使えないが)軍隊格闘術は修めているし、護身用にと杖術も嗜んでいる。
彼女が苦手なのは、コマンド入力だった。
「君、存外に不器用だったんだねぇ」
言い返せない。舌打ちと共に顔を背けた。咄嗟に細かな作業をするのは苦手だ。
「てなわけで君、に特別訓練だ。教官はジーナ軍曹」
「はぁ」
「はい!」
「で、器材はこれ。じゃーん」
ダニエルは鞄からそれを取り出した。
「……CAMの、コントローラー?」
「ぶっぶー。これはね」
ダニエルが伝手で手に入れた、リアルブルーの娯楽の一つだ。
「ビデオゲームって言うんだ」
つまりこうだ。
咄嗟のコマンド入力を上達させるために、リアルブルーの各種ゲームをやらせよう、という。
対戦相手はジーナ。互いに知らない遊びで教えるもクソもあるか、そもそも遊びで訓練とはどういうことだと食って掛かったディアナだが、ダニエルは飄々とそれらを受け流し、まず2Dの格闘ゲームを始めさせた。
すぐに操作を覚えたジーナが、ディアナをボコボコにした。
「くっ……」
「操作自体はCAMより楽だろ」
ディアナは悔しげに呻くのみ。ダニエルは満足気に頷くと、ジーナの頭をぽんと撫でた。
「てわけで、小生意気な上官をボコにしてあげて」
「や、そんな」
「『てめー後輩だろうが敬意を払え!』くらい言ってもいいから。じゃーねー」
「あっ隊長、ちょっと!」
引きとめようとしたジーナを置いて、ダニエルはさっさとその場を去った。残された彼女は、隣でテレビ画面を睨みつけるディアナを見て、気まずい空気に身震いした。
階級も年齢もディアナが上だ。得意分野も近接と射撃でまるきり違うし、かたや新人かたやベテランである。
私これどうしたらいいの、と呻くジーナの前で、ディアナはぽつりと呟いた。
「次」
「はひっ」
「やりましょう」
先程とは違うモノを秘めた彼女の視線を受けて、ああこの人負けず嫌いの体育会系だった、とジーナは嫌な事実に気付いた。
丸一日訓練が続いた。
●
「……というのが昨日のあらまし。へばったジーナ軍曹の代わりにディアナ大尉を伸して欲しいんだよね」
かつてこれほど下らない依頼があっただろうか。軍からの依頼で「ゲームをしてくれ」などと言われた時は目を剥いた。
ダニエルはへらっと笑って彼らを件の部屋に連れてきた。
「まぁこんな依頼を受けるくらいだからそれなりにゲームに造詣は深いと思うし、もしかしたら色々思い入れがあるかもしれないけど、正直何も知らない俺が見ても酷い腕前だから期待はしないでね」
彼は軽いノリでハンターたちを送り出した。
「あ、ジーナはこっちで回収するから気にしないで。じゃーよろしく」
●
同盟陸軍・特殊機体操縦部隊、通称「特機隊」。この世界初のCAM操縦専用部隊である。ここは彼らに割り当てられた一室だ。
ディアナ・C・フェリックス(kz0105)は開けたワインのコルクを弄びながら、香りの抜けていく瓶の先を睨んでいた。端的に言って、非常に不機嫌であった。
何故か同席させられているジーナ・サルトリオ(kz0103)はびくびくしながら彼女の奇行を見ていた。
「あ、あのー、ディアナ大尉?」
「なに、ジーナ軍曹」
声はまるで刃物のようだ。元気印のジーナもちょっと怯えるくらいに。
「ひっ、その、ワイン飲まないんですか?」
「勤務中に酒に浸るほど落ちぶれたように見えるかしら。それとも年増の相手なんてさせるなって?」
「そ、そうですよね! 仕事中は飲めませんよね! ……じゃあなんで開けたんですか?」
ディアナは暫くワインの口を睨みつけた後、唐突にジーナに視線を向けた。
「これね、王国の百年ものなんだけど」
「はぁ」
「いくらしたと思う」
「ええ?」
古いワインが高いことくらい、ジーナでも分かる。
「……一万Gくらいでしょうか」
「はずれ」
彼女は小さく首を振って、ぼそりと答えた。さらりと告げたその金額に、桁を聞き間違えたかとジーナは聞き返した。
彼女が答えた数字は、少なくともジーナの想像の及ぶ額ではなかった。
「ええっ!? ちょっ、すっごい高級品じゃないですか! ももも勿体無いですよ!」
「そんな高額品が無残に価値を失っていくのがいいんじゃない……退廃的でしょ」
「意味が分かりません、大尉……」
「無意味だからいいのよ」
ディアナは口が悪い。ジーナの目には、年がら年中不機嫌なように見える。
普通にしていれば美人なのに、いつも目つきが苛立たしげで、誰に対しても刺々しい。三白眼なのも近寄りがたい印象に拍車をかける。そのくせ奇行が目立つ。
特機隊二番隊員であるヴィットリオ・フェリーニ(kz0099)ともたまに衝突する。まぁ、普段はわりと意気投合している節があるけれど。
作戦中の落ち着いた印象とは大違いだ。淡々と作戦を進めていくあの姿とは。
いつもあんな風なら少しは接しやすいんだけどな、とジーナはなるべく顔に出さないように心中呟いた。一度そのようなことを口にして、氷河もかくやといった視線を貰ったからだ。
「浪費癖は相変わらずだねぇ」
なるべく刺激しないようにと思っていたジーナの目の前で、ディアナは一段と不機嫌になった。間が悪すぎる、とジーナは呻く。
「鴉さん、再評価試験の結果だ」
部屋の入り口で、同盟軍の昼行灯こと特機隊隊長ダニエル・コレッティ(kz0102)が、幾つかの書類を片手にへらへら笑って立っていた。
「こんな時ばっかり仕事するのは嫌味のつもり、昼行灯さん」
「なぁに言ってんの、俺いつも仕事してるじゃない?」
ディアナは返答の代わりに彼の持つ書類をひったくった。
ダニエルとディアナは、陸軍の養成機関である黒狐塾の同期なのだと聞いている。その頃から仲が悪い、というかディアナが一方的に毛嫌いしているのだとか。
「移動B、射撃A+……A+って見たことないです、隊長」
「比べるのも馬鹿馬鹿しいってこと。百発百中って意味さ」
「ええ?」
なんだそれは、とジーナは驚いた。
「ちなみに軍曹は射撃評価Dだから、再訓練だよ」
「ええー!?」
悲鳴をあげるジーナに目もくれず、ディアナは書類を親の敵でも見るように睨んでいた。気になったジーナが続きを読み上げる。
「えー、工作C、戦術B、格闘――E-?」
ジーナは顔を上げた。
「E-も見たことないです、隊長」
「比べるのも馬鹿馬鹿しいってこと。ちょっと複雑な動作させると、不格好に踊りだすってとこかな?」
「ええ……」
引き気味の声を出したジーナを、ディアナが睨みつけた。首をすぼめたジーナから視線を移し、彼女は今度はけらけら笑うダニエルを睨んだ。
「再訓練よね?」
「そうなるけど、正直CAMの格闘訓練は、普通の訓練じゃ意味ないんだよね。時間の浪費は望むところじゃないし」
ダニエルの指摘にディアナは苦い顔で頷いた。そういう所は素直なんだなとジーナは思った。
そもそもディアナ自身は(足の負傷故に使えないが)軍隊格闘術は修めているし、護身用にと杖術も嗜んでいる。
彼女が苦手なのは、コマンド入力だった。
「君、存外に不器用だったんだねぇ」
言い返せない。舌打ちと共に顔を背けた。咄嗟に細かな作業をするのは苦手だ。
「てなわけで君、に特別訓練だ。教官はジーナ軍曹」
「はぁ」
「はい!」
「で、器材はこれ。じゃーん」
ダニエルは鞄からそれを取り出した。
「……CAMの、コントローラー?」
「ぶっぶー。これはね」
ダニエルが伝手で手に入れた、リアルブルーの娯楽の一つだ。
「ビデオゲームって言うんだ」
つまりこうだ。
咄嗟のコマンド入力を上達させるために、リアルブルーの各種ゲームをやらせよう、という。
対戦相手はジーナ。互いに知らない遊びで教えるもクソもあるか、そもそも遊びで訓練とはどういうことだと食って掛かったディアナだが、ダニエルは飄々とそれらを受け流し、まず2Dの格闘ゲームを始めさせた。
すぐに操作を覚えたジーナが、ディアナをボコボコにした。
「くっ……」
「操作自体はCAMより楽だろ」
ディアナは悔しげに呻くのみ。ダニエルは満足気に頷くと、ジーナの頭をぽんと撫でた。
「てわけで、小生意気な上官をボコにしてあげて」
「や、そんな」
「『てめー後輩だろうが敬意を払え!』くらい言ってもいいから。じゃーねー」
「あっ隊長、ちょっと!」
引きとめようとしたジーナを置いて、ダニエルはさっさとその場を去った。残された彼女は、隣でテレビ画面を睨みつけるディアナを見て、気まずい空気に身震いした。
階級も年齢もディアナが上だ。得意分野も近接と射撃でまるきり違うし、かたや新人かたやベテランである。
私これどうしたらいいの、と呻くジーナの前で、ディアナはぽつりと呟いた。
「次」
「はひっ」
「やりましょう」
先程とは違うモノを秘めた彼女の視線を受けて、ああこの人負けず嫌いの体育会系だった、とジーナは嫌な事実に気付いた。
丸一日訓練が続いた。
●
「……というのが昨日のあらまし。へばったジーナ軍曹の代わりにディアナ大尉を伸して欲しいんだよね」
かつてこれほど下らない依頼があっただろうか。軍からの依頼で「ゲームをしてくれ」などと言われた時は目を剥いた。
ダニエルはへらっと笑って彼らを件の部屋に連れてきた。
「まぁこんな依頼を受けるくらいだからそれなりにゲームに造詣は深いと思うし、もしかしたら色々思い入れがあるかもしれないけど、正直何も知らない俺が見ても酷い腕前だから期待はしないでね」
彼は軽いノリでハンターたちを送り出した。
「あ、ジーナはこっちで回収するから気にしないで。じゃーよろしく」
解説
●目標
ディアナの訓練に付き合う
●情報
・ディアナ
コマンド入力が下手です。格ゲーだと、一分失敗し続けてようやく昇竜コマンドが出る状態です。
CAMの動作で言えば、ワンボタンで繰り出せる動作しかしません。
特機隊隊長ダニエル曰く、「騙し騙しやってるようだけど、実戦じゃすぐ無理が出るからさぁ」。
皮肉屋で刺々しく、自己完結型で対人能力に問題のある人間ですが、体育会系で負けず嫌いです。
自覚はあるらしく、集中して何かを行う際は寡黙で冷静です。
特機隊二番隊員ヴィットリオ曰く、「作戦中とそれ以外で二重人格を疑う」。
狙撃兵としての才能は射撃の腕だけでなく、じっと目標を待つ事ができる忍耐力の高さや一度没頭すると長時間持続する集中力の高さに由来します。
負傷後もトレーニングは欠かしていないようで、体力もあります。
現在その才能を遺憾なく発揮して、ジーナ軍曹を巻き込んだまま寝具と軽食を手にを黙々とゲームをプレイしています(上達の余地は見られません)。
特機隊一番隊員ジーナ曰く、「おうちかえりたい」。
●訓練について
所謂サウンドノベル系列のゲームはNGです。
なるべく操作の複雑だったりタイミングのシビアなものが訓練にはいいでしょう。
他には特に縛りはないとのことです。
食事・休憩に関してはハンターに一任されます。
なおゲーム機は現行機種や名タイトルは一通り揃っています。これはダニエル曰く「借り物」なので壊さないように注意しましょう。
●他、各隊員から一言
・偏屈だけど怒らないであげてね。コツを掴むとコントロールは容易だよ
――ダニエル・コレッティ
・感性もひねくれているから頑張ってくれ。負けず嫌いだから乗せるのはラクだぞ
――ヴィットリオ・フェリーニ
・たすけてください
――ジーナ・サルトリオ
ディアナの訓練に付き合う
●情報
・ディアナ
コマンド入力が下手です。格ゲーだと、一分失敗し続けてようやく昇竜コマンドが出る状態です。
CAMの動作で言えば、ワンボタンで繰り出せる動作しかしません。
特機隊隊長ダニエル曰く、「騙し騙しやってるようだけど、実戦じゃすぐ無理が出るからさぁ」。
皮肉屋で刺々しく、自己完結型で対人能力に問題のある人間ですが、体育会系で負けず嫌いです。
自覚はあるらしく、集中して何かを行う際は寡黙で冷静です。
特機隊二番隊員ヴィットリオ曰く、「作戦中とそれ以外で二重人格を疑う」。
狙撃兵としての才能は射撃の腕だけでなく、じっと目標を待つ事ができる忍耐力の高さや一度没頭すると長時間持続する集中力の高さに由来します。
負傷後もトレーニングは欠かしていないようで、体力もあります。
現在その才能を遺憾なく発揮して、ジーナ軍曹を巻き込んだまま寝具と軽食を手にを黙々とゲームをプレイしています(上達の余地は見られません)。
特機隊一番隊員ジーナ曰く、「おうちかえりたい」。
●訓練について
所謂サウンドノベル系列のゲームはNGです。
なるべく操作の複雑だったりタイミングのシビアなものが訓練にはいいでしょう。
他には特に縛りはないとのことです。
食事・休憩に関してはハンターに一任されます。
なおゲーム機は現行機種や名タイトルは一通り揃っています。これはダニエル曰く「借り物」なので壊さないように注意しましょう。
●他、各隊員から一言
・偏屈だけど怒らないであげてね。コツを掴むとコントロールは容易だよ
――ダニエル・コレッティ
・感性もひねくれているから頑張ってくれ。負けず嫌いだから乗せるのはラクだぞ
――ヴィットリオ・フェリーニ
・たすけてください
――ジーナ・サルトリオ
マスターより
なんだこれ。
あ、えーてるです。ジーナちゃんかわいそう。
ゲームの好きな方を募集しています。ゲー廃の方かもん。好きなゲーム持ち込んでも大丈夫です。なんで持っとるんやとか気にしなくて大丈夫。
ゲームタイトルをそのまま出すとアレがアレなのでリプレイではぼやかしますが。
皆様のゲーム力とゲーム愛の限りを尽くしたプレイングをお待ちしています。なんだこれ。
あ、えーてるです。ジーナちゃんかわいそう。
ゲームの好きな方を募集しています。ゲー廃の方かもん。好きなゲーム持ち込んでも大丈夫です。なんで持っとるんやとか気にしなくて大丈夫。
ゲームタイトルをそのまま出すとアレがアレなのでリプレイではぼやかしますが。
皆様のゲーム力とゲーム愛の限りを尽くしたプレイングをお待ちしています。なんだこれ。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/04/14 04:49
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/04/02 01:51:14 |
|
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相談卓 水城もなか(ka3532) 人間(リアルブルー)|22才|女性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2015/04/05 13:56:59 |