ゲスト
(ka0000)
【不動】NoChaser
マスター:湖欄黒江

- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/04/14 19:00
- リプレイ完成予定
- 2015/04/23 19:00
オープニング
●
ゾンネンシュトラール帝国領内で暗躍する、反体制組織『ヴルツァライヒ』。
ハンターの協力と活躍により、その構成員2名を捕らえてなお、
帝国軍第一師団は組織の全容把握に至っていない。
2人目の逮捕者である旧貴族、グレゴール・クロルの尋問が現在進行中だが、
逮捕時に新たな量産型剣機――
帝国軍では以後『ファウエム(VM)』と呼称――の襲撃を受け、専従捜査隊は壊滅。
生き残りの隊員ふたりでは、尋問の人手も覚束ない有様であった。
辛うじて分かってきたのは、グレゴールの背後で最低でもひとり、
また別の人物が糸を引いていたらしいこと。
何者かがグレゴールに指示を飛ばし、反体制活動の指針を与えていたようだ。
尋問の合間に彼の私宅を捜索する内、暗号化された密書らしきものがいくつか発見された。
だが、その解読は遅々として進んでいない。
●
「捜査隊の再編は急務だ」
呼びつけた捜査隊長を前にして、男は卓上に置かれた小さな木彫りの人物像を弄ぶ。
捜査隊長は、それを辺境領から持ち出された美術品と見たが、詳しい由来までは分からない。
「君とクレメンスには、クロルの尋問から外れてもらう」
その言葉に、捜査隊長はただうなだれるしかなかった。
誰も予期せぬ事態だったとはいえ、自身の指揮下で貴重な部下をことごとく失ったのだ。
既に処分を覚悟してはいたが、それでもいざ言葉にされると、胃が重く沈む心地がする――
と思った矢先、
「早合点してはいけない」
男が言う。
「これは更迭などではない。君たちには別の、重要な任務を任せる。
その件が片づき次第、捜査隊へ復帰してもらうことになる」
捜査隊長は顔を上げ、その男とまともに見合った。
齢40ほどか、良く日に焼け、赤銅色の肌をした精悍な男。
黒髪を短く刈り、四角く力強い印象の顎からは髭が丁寧に剃られている。
丸眼鏡の奥の瞳は、常に油断なく光り輝く。
男の名はロジオン・ダネリヤ。
第一師団『シルバリーヴァント』所属の兵長だった。
●
「陛下が辺境ナナミ河の戦闘で負傷され、
現在バルトアンデルス城内にてご静養なさっていることは、知っているな?」
「はっ……」
「予定が変わったのだ。陛下は後日、転地療養を兼ねて地方巡察に向かわれる」
捜査隊長からは、今更何とも答えようがない。
第一師団に身を置く者ならば、皇帝ヴィルヘルミナの気性は誰でも承知している。
実弟のカッテが辺境で前線指揮を執っている合間に、
彼女が城でひとり、じっと寝ていられる訳はなかった。
「またぞろ、お忍びで城下に向かわれるなどするよりは、
公式の行事にしてしまい、こちらで身辺を管理するほうが良いとの判断だ。
しかし、国内ではヴルツァライヒ始め反体制組織の活動が活発化、
歪虚どもも依然、各地で不穏な動きを見せている。だからこその視察、ということではあるのだろうが」
大方、自身を囮に有象無象の敵を誘き寄せ、一網打尽にしようという考えなのだろう。
だが、この急な予定変更に、身辺警護の任を負わされた兵士たちはたまったものではない。
「君たちには、これまでの反体制派の活動監視記録を早急にまとめてもらい、
各師団と情報共有の上、現地の警備体制強化を促して欲しいのだ。
その間、クロルの尋問と証拠文書の解読はエイゼンシュテイン副長以下、憲兵隊に一任する。そして」
ダネリヤ兵長が捜査隊長へ、1枚の書類を手渡した。
「これが専従捜査隊の補充人員の、候補者一覧だ。君たちが離れている間、私が直に選定と教育を行う」
捜査隊長がリストに目を通す。第一師団の各部署から候補者30名、
内18名を選出し、新たなヴルツァライヒ専従捜査隊を設立する計画のようだが、
「……質問は、許可されますか」
「君の部下に関することだ。忌憚ない意見をくれ」
●
ダネリヤ兵長の選んだ候補者全員が、10代後半から20代前半の若手で占められている。
それも平民の出ばかりで、旧貴族や軍人の家柄はひとりもいない。
「特別な理由があってのことですか?」
「無論」
と、兵長は首肯する。
「革命戦争当時まだ幼かった彼らは、革命の記憶が薄い。
君のような優秀な兵士は別だが、あの戦争で初めて同胞、同じ人間と殺し合いをした記憶は、
思いの外、兵たちの心に傷を残しているものだ。だが彼らはそうした経験を持たない。
加えて、彼らの出身層は概ね革命を支持していたから、現体制に対する屈託もない」
「しかし、経験や技量の問題があります」
「これから教育すれば良い。警察や諜報というのは、我が軍においても特異な領域だ。
なまじ一兵卒としてできあがってしまった者よりは、新米のほうが適応できる」
「教育……私としても最善を尽くすつもりですが、果たして間に合うでしょうか?」
そこで兵長は、新たな書類を取り出した。
候補者の選定試験を兼ねて、帝都の市街を利用した特殊訓練を行うとの旨。
「反体制組織構成員の尾行と密書奪取を想定したものだ。
と言っても所詮お遊び程度の内容だが、
捜査隊の何たるかを教え、新兵たちの向上意欲を掻き立てるにはこのくらいが丁度良い。
敵役はハンターに演じてもらう。君も反対すまい」
これまでの反体制派摘発の現場において、ハンターの活躍は目覚ましいものがあった。
ヴルツァライヒ構成員2名の捕縛も、彼らの貢献なくしては実現しなかった。
「私としても、今後の捜査にはハンター戦力を積極的に取り入れていきたい。
覚醒者の実戦力は現状、どうやっても代替できんからな。
それに訓練の段階からハンターを参加させることで、後々の連携の前準備ともなるし、
たった今重要任務に就いているベテランたちを教育係へ回す手間も省ける。
新兵たちには精々、実地でハンターの技量を盗んでもらうつもりだ」
●
捜査隊長を下がらせた後、ダネリヤ兵長はひとり、執務室の窓から夕陽に染まる城下を見渡した。
王国や同盟の人間ならば、歴史のない、色味の暗い、味気のない街と感じるやも知れぬが、
兵長の目には、バルトアンデルスはイルダーナやヴァリオスに劣らず美しい街と思えた。
時間帯と天候とによって、街を通り抜けるイルリ河の河面が千変万化の色彩を見せる。
刻一刻、同じ色はふたつとない。
尤も、それを見分ける『眼』を身につけるまでは、
この街で人生の何10年かを過ごさねばならないのだが――
捜査隊再編計画について、隊長には敢えて告げなかった別の狙いがある。
(反体制派掃討の矢面にハンターたちを立たせ続けることで、弾圧者の悪名を一部分でも肩代わりさせる)
反体制活動は、何も業突く張りの旧貴族や悪党どもの専売特許ではない。
中には、斟酌や同情に値する事情を抱えた者もいるだろう。
(いずれ、誰かが悪役を引き受けなければならない)
誰かが手を汚さねば、この街を、この国を守れはしないのだ。
ゾンネンシュトラール帝国領内で暗躍する、反体制組織『ヴルツァライヒ』。
ハンターの協力と活躍により、その構成員2名を捕らえてなお、
帝国軍第一師団は組織の全容把握に至っていない。
2人目の逮捕者である旧貴族、グレゴール・クロルの尋問が現在進行中だが、
逮捕時に新たな量産型剣機――
帝国軍では以後『ファウエム(VM)』と呼称――の襲撃を受け、専従捜査隊は壊滅。
生き残りの隊員ふたりでは、尋問の人手も覚束ない有様であった。
辛うじて分かってきたのは、グレゴールの背後で最低でもひとり、
また別の人物が糸を引いていたらしいこと。
何者かがグレゴールに指示を飛ばし、反体制活動の指針を与えていたようだ。
尋問の合間に彼の私宅を捜索する内、暗号化された密書らしきものがいくつか発見された。
だが、その解読は遅々として進んでいない。
●
「捜査隊の再編は急務だ」
呼びつけた捜査隊長を前にして、男は卓上に置かれた小さな木彫りの人物像を弄ぶ。
捜査隊長は、それを辺境領から持ち出された美術品と見たが、詳しい由来までは分からない。
「君とクレメンスには、クロルの尋問から外れてもらう」
その言葉に、捜査隊長はただうなだれるしかなかった。
誰も予期せぬ事態だったとはいえ、自身の指揮下で貴重な部下をことごとく失ったのだ。
既に処分を覚悟してはいたが、それでもいざ言葉にされると、胃が重く沈む心地がする――
と思った矢先、
「早合点してはいけない」
男が言う。
「これは更迭などではない。君たちには別の、重要な任務を任せる。
その件が片づき次第、捜査隊へ復帰してもらうことになる」
捜査隊長は顔を上げ、その男とまともに見合った。
齢40ほどか、良く日に焼け、赤銅色の肌をした精悍な男。
黒髪を短く刈り、四角く力強い印象の顎からは髭が丁寧に剃られている。
丸眼鏡の奥の瞳は、常に油断なく光り輝く。
男の名はロジオン・ダネリヤ。
第一師団『シルバリーヴァント』所属の兵長だった。
●
「陛下が辺境ナナミ河の戦闘で負傷され、
現在バルトアンデルス城内にてご静養なさっていることは、知っているな?」
「はっ……」
「予定が変わったのだ。陛下は後日、転地療養を兼ねて地方巡察に向かわれる」
捜査隊長からは、今更何とも答えようがない。
第一師団に身を置く者ならば、皇帝ヴィルヘルミナの気性は誰でも承知している。
実弟のカッテが辺境で前線指揮を執っている合間に、
彼女が城でひとり、じっと寝ていられる訳はなかった。
「またぞろ、お忍びで城下に向かわれるなどするよりは、
公式の行事にしてしまい、こちらで身辺を管理するほうが良いとの判断だ。
しかし、国内ではヴルツァライヒ始め反体制組織の活動が活発化、
歪虚どもも依然、各地で不穏な動きを見せている。だからこその視察、ということではあるのだろうが」
大方、自身を囮に有象無象の敵を誘き寄せ、一網打尽にしようという考えなのだろう。
だが、この急な予定変更に、身辺警護の任を負わされた兵士たちはたまったものではない。
「君たちには、これまでの反体制派の活動監視記録を早急にまとめてもらい、
各師団と情報共有の上、現地の警備体制強化を促して欲しいのだ。
その間、クロルの尋問と証拠文書の解読はエイゼンシュテイン副長以下、憲兵隊に一任する。そして」
ダネリヤ兵長が捜査隊長へ、1枚の書類を手渡した。
「これが専従捜査隊の補充人員の、候補者一覧だ。君たちが離れている間、私が直に選定と教育を行う」
捜査隊長がリストに目を通す。第一師団の各部署から候補者30名、
内18名を選出し、新たなヴルツァライヒ専従捜査隊を設立する計画のようだが、
「……質問は、許可されますか」
「君の部下に関することだ。忌憚ない意見をくれ」
●
ダネリヤ兵長の選んだ候補者全員が、10代後半から20代前半の若手で占められている。
それも平民の出ばかりで、旧貴族や軍人の家柄はひとりもいない。
「特別な理由があってのことですか?」
「無論」
と、兵長は首肯する。
「革命戦争当時まだ幼かった彼らは、革命の記憶が薄い。
君のような優秀な兵士は別だが、あの戦争で初めて同胞、同じ人間と殺し合いをした記憶は、
思いの外、兵たちの心に傷を残しているものだ。だが彼らはそうした経験を持たない。
加えて、彼らの出身層は概ね革命を支持していたから、現体制に対する屈託もない」
「しかし、経験や技量の問題があります」
「これから教育すれば良い。警察や諜報というのは、我が軍においても特異な領域だ。
なまじ一兵卒としてできあがってしまった者よりは、新米のほうが適応できる」
「教育……私としても最善を尽くすつもりですが、果たして間に合うでしょうか?」
そこで兵長は、新たな書類を取り出した。
候補者の選定試験を兼ねて、帝都の市街を利用した特殊訓練を行うとの旨。
「反体制組織構成員の尾行と密書奪取を想定したものだ。
と言っても所詮お遊び程度の内容だが、
捜査隊の何たるかを教え、新兵たちの向上意欲を掻き立てるにはこのくらいが丁度良い。
敵役はハンターに演じてもらう。君も反対すまい」
これまでの反体制派摘発の現場において、ハンターの活躍は目覚ましいものがあった。
ヴルツァライヒ構成員2名の捕縛も、彼らの貢献なくしては実現しなかった。
「私としても、今後の捜査にはハンター戦力を積極的に取り入れていきたい。
覚醒者の実戦力は現状、どうやっても代替できんからな。
それに訓練の段階からハンターを参加させることで、後々の連携の前準備ともなるし、
たった今重要任務に就いているベテランたちを教育係へ回す手間も省ける。
新兵たちには精々、実地でハンターの技量を盗んでもらうつもりだ」
●
捜査隊長を下がらせた後、ダネリヤ兵長はひとり、執務室の窓から夕陽に染まる城下を見渡した。
王国や同盟の人間ならば、歴史のない、色味の暗い、味気のない街と感じるやも知れぬが、
兵長の目には、バルトアンデルスはイルダーナやヴァリオスに劣らず美しい街と思えた。
時間帯と天候とによって、街を通り抜けるイルリ河の河面が千変万化の色彩を見せる。
刻一刻、同じ色はふたつとない。
尤も、それを見分ける『眼』を身につけるまでは、
この街で人生の何10年かを過ごさねばならないのだが――
捜査隊再編計画について、隊長には敢えて告げなかった別の狙いがある。
(反体制派掃討の矢面にハンターたちを立たせ続けることで、弾圧者の悪名を一部分でも肩代わりさせる)
反体制活動は、何も業突く張りの旧貴族や悪党どもの専売特許ではない。
中には、斟酌や同情に値する事情を抱えた者もいるだろう。
(いずれ、誰かが悪役を引き受けなければならない)
誰かが手を汚さねば、この街を、この国を守れはしないのだ。
解説
今回の依頼の目的は、帝国軍第一師団の依頼の下、
反体制派組織『ヴルツァライヒ』専従捜査隊員の候補生を選定・訓練することです。
組織構成員に対する尾行任務等を想定した訓練内容を、帝都バルトアンデルスの市街地にて実行します。
ハンターの演じる役割は、反体制組織の連絡官。
連絡官の目的は、作戦文書を指定場所(候補生には伏せられています)まで運ぶことです。
対する候補生たちは、連絡官の出発地点から尾行を開始。作戦文書の回収を試みます。
彼らの尾行をまき、文書を指定場所へ置く瞬間を見られないようにしなければなりません。
作戦文書輸送の目的地は以下6箇所。1名ずつ分担して、輸送を行って下さい。
1.高級デパート
帝都在住の富裕層が詰めかける、高級デパートの店内。
2.河船
帝都中央を流れるイルリ河上に浮かべられた、小さな釣り船。
3.レストラン
繁華街にある、地元で人気のレストラン。
4.事務所
ビジネス街の一角にある、地味で目立たない小さな事務所。
5.工場
労働者でごった返す、軽工業の工場。
6.貧民街
治安の悪い貧民街の、とあるアパルトマン。
連絡官役のハンターたちは、捜査隊員たちの尾行をまくに当たって、
基礎能力値の内3つ(重複不可)を使った一般行為判定を行います
(例:【瞬発】で素早く動き、追っ手を引き離す。
帝都の地理に関する【知識】を生かして、尾行がしにくいルートを選ぶ、等々)。
どの能力値を使うかはプレイングにて指定可能。能力値選択とプレイング、
一般スキルの装備等が周辺の状況に対して適切だった場合、判定の成功確率が上昇します。
なお、訓練の現場は一般市民の多く暮らす市街地となりますので、
彼らに危険が及ぶ行為(武器や攻撃魔法を使う等)は厳に慎むようお願い致します。
反体制派組織『ヴルツァライヒ』専従捜査隊員の候補生を選定・訓練することです。
組織構成員に対する尾行任務等を想定した訓練内容を、帝都バルトアンデルスの市街地にて実行します。
ハンターの演じる役割は、反体制組織の連絡官。
連絡官の目的は、作戦文書を指定場所(候補生には伏せられています)まで運ぶことです。
対する候補生たちは、連絡官の出発地点から尾行を開始。作戦文書の回収を試みます。
彼らの尾行をまき、文書を指定場所へ置く瞬間を見られないようにしなければなりません。
作戦文書輸送の目的地は以下6箇所。1名ずつ分担して、輸送を行って下さい。
1.高級デパート
帝都在住の富裕層が詰めかける、高級デパートの店内。
2.河船
帝都中央を流れるイルリ河上に浮かべられた、小さな釣り船。
3.レストラン
繁華街にある、地元で人気のレストラン。
4.事務所
ビジネス街の一角にある、地味で目立たない小さな事務所。
5.工場
労働者でごった返す、軽工業の工場。
6.貧民街
治安の悪い貧民街の、とあるアパルトマン。
連絡官役のハンターたちは、捜査隊員たちの尾行をまくに当たって、
基礎能力値の内3つ(重複不可)を使った一般行為判定を行います
(例:【瞬発】で素早く動き、追っ手を引き離す。
帝都の地理に関する【知識】を生かして、尾行がしにくいルートを選ぶ、等々)。
どの能力値を使うかはプレイングにて指定可能。能力値選択とプレイング、
一般スキルの装備等が周辺の状況に対して適切だった場合、判定の成功確率が上昇します。
なお、訓練の現場は一般市民の多く暮らす市街地となりますので、
彼らに危険が及ぶ行為(武器や攻撃魔法を使う等)は厳に慎むようお願い致します。
マスターより
帝都の治安を預かる、帝国軍第一師団『シルバリーヴァント』。
その若き隊員たちを鍛えることは、将来の帝都、ひいては帝国の安全へ貢献することにもなるでしょう。
しかしひとまずの仕事は、帝都バルトアンデルスを舞台にした鬼ごっこです。
ちょっとしたゲームのつもりで、あるいは観光がてらに参加して頂いても構いません。
どうぞ、お気軽にご参加下さい。
その若き隊員たちを鍛えることは、将来の帝都、ひいては帝国の安全へ貢献することにもなるでしょう。
しかしひとまずの仕事は、帝都バルトアンデルスを舞台にした鬼ごっこです。
ちょっとしたゲームのつもりで、あるいは観光がてらに参加して頂いても構いません。
どうぞ、お気軽にご参加下さい。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/04/22 05:46
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/04/10 02:18:01 |
|
![]() |
仕事の時間です 真田 天斗(ka0014) 人間(リアルブルー)|20才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2015/04/13 01:02:37 |