ゲスト
(ka0000)
【不動】報酬と、尊厳と、ときどき、嘔気と
マスター:ムジカ・トラス

- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
アム・シェリタ―揺籃館―- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 3日
- プレイング締切
- 2015/04/14 22:00
- リプレイ完成予定
- 2015/04/23 22:00
オープニング
●
「…………」
シュリ・エルキンズは耐えていた。油断は即ち、社会的な死に繋がり兼ねない。
でも、このハンドルとやらを握る必要がある。死にたい。
――高額報酬の理由が解った。吐きそうだ。
●
「――これが」
少年――シュリは周囲を見渡し、呟いた。足元には瓦礫が山のように積み重なっており、見回す先も似たようなものだ。家屋は崩れ、砦を囲む防壁も損壊が目立つ。
マギア砦だ。奪還が成ったばかりであり激戦の痕が生々しく残る。
「……」
シュリは、眼前の戦禍に、呑まれていた。
「ずいぶんと酷い事になったな……あの腐れ巨人共、随分と勝手をしやがった」
いつの間にか隣に来ていた赤の隊所属のおっさん騎士だ。鎧は外し、軽装となった騎士は皮手袋についた砂塵を払う。
「……前は、もう少しましだったんですか?」
騎士は、マギア砦防衛戦にも参加していたという。撤退間際の光景を、かつて語ってくれた事を思い出した。
「ああ」
眼を細めたおっさん騎士は、続ける。
「俺たちはギリギリまで残っていたが、そん時ぁまだ此処まで荒れちゃあ居なかった。死者を置いていく有り様だったが、な」
「あ……」
想起されたのは――レチタティーヴォの配下を名乗る”操骸道化”クロフェド・C・クラウンと、”紅凶汲曲”ラトス・ケーオと共に現れた、肉巨人、フレッシュゴーレムだ。人肉を寄せ集めて作った、背徳の異形。
改めて見まわすと、マギア砦は――なぜだろう、先ほどと違って見えた。
「そう、か」
マギア砦で、人類は――それが予定通りとはいえ――敗退、撤退していたのだ。想像していたのは、血肉が散る酸鼻な光景だった。だが、今は、それがない。
「……思っていたより、綺麗、かもしれないですね」
「あのクソ忌々しい道化たちが掃除していったんだろうが」
同じことを考えていたのだろう。おっさん騎士はそう頷くと。
「巨人に喰われた方が、……いや……」
「……」
怨々と猛り歌っていた肉巨人を思い出す。あまりにもおぞましく、あまりに無残な姿を。過日の戦場で、ハンター達が弔っていた光景を、思い出し――首を振って、あの光景を振り払った。
その後、砦の中を散策したが、『遺体は、唯の一つもありはしなかった』。
ご苦労な事だ、と。一緒に見て回ったおっさん騎士は忌々しげに言っていた。
シュリは何も言えなかった。
この戦争における死者は――騎士にとっては戦友だった。その成れの果てを知っていたからこそ、掛けるべき言葉が、見つからなかった。
「お」
「……どうしたんです?」
「いや、アイツをみろ」
示した先には、防壁があった。内側から大きくへこみ、軋んでいる防壁だ。
「聖堂戦士団の聖女ヴィオラ・フルブライト様がブチ抜いた巨人が壁に叩きつけられて弾けた結果がアレだ」
「え……?」
「世の中、逆らっちゃいかんやつが居る。女と、自分より強いやつだ。あとは……分かるな?」
「あっ、はい」
その言葉には、素直に頷けたシュリであった。
●
さて。ハンター兼学生のシュリがなぜこの砦にいるかというと、依頼がでていたから、だ。
貧乏学生のシュリにとって、”高額時給”は不変の正義だった。
でも、それだけではない。初めてのことだった。はっきりと人格を持ち、悪意を振りまく歪虚を見たのは。そして、それと対話し、真っ向から抗う人間――ハンターを見たのは。
「……」
何かが、シュリの中に落ち込んでいったのは事実だ。王立学校の騎士科に属する少年にとって、新しい何かが。それ故に彼は今、辺境にいる。
そして。
「……」
「何か質問はありますか?」
シュリはヴィオラ・フルブライト(kz0007)の姿に、緊張を強いられていた。物理面で畏怖を覚え、話はさっぱり頭に入ってこなかった。
「はーい」
だから、気安くそんな声が上がった時は、驚いた。
「……ヘクス卿」
「現状はこう、だね。砦を奪還したものの、『この砦には余りにも備蓄がなかった』。火薬も、装備も、糧食も、水も」
指折り数えながら、ヘクス・シャルシェレット(kz0015)は続けた。悪戯っぽく笑う視線は――何故か、シュリを見つめている。
「騎士団は周囲の掃討に忙しく、戦士団は補修に忙しい。だからハンター達にはCAM実験施設から該当する物品を運んでほしい――と」
「その通りですが……敢えて繰り返したのは何故ですか?」
「いや、君に見惚れて聞いてなかった子が居たみたいだから――」
「えっ! は、ッ、ええッ!?」
ヘクスの視線を辿ったヴィオラに、動転するシュリ。ヴィオラは不満気に目を細めるとヘクスを見た。
「ヘクス卿…………お戯れも程々にしてください」
「はーい」
軽い言葉にヴィオラは深い溜息を吐いたようだった。
●
「はーい、注もーく」
所変わって、マギア砦から南西のCAM実験施設。早馬を飛ばして戻ったヘクスはハンター達を集めると朗らかにそう言った。隣に居る男は、目元を押さえてどこか辛そうにしている。
「というわけで、今回君たちには物資の移送をしてもらうわけだけど……」
に、と。ヘクスは笑った。稚気に溢れた笑みだった。
「間にナナミ河があるのと、こないだ怠惰の歪虚がボコボコにしてくれたせいで、何回も往復するには不便なんだよね。運ぶべき資材も多い。そこで――」
ヘクスが話している間、シュリはヘクスの後ろの『それ』が気になって仕方がなかった。大きい。横幅は10メートル。奥行きは5メートルくらいか。縦にも4メートルくらいの大きさがある。荷馬車のようだ、とシュリは感じた。最前、どうも御者台のような何かがある。後方には同じような大きさの――荷台のようなものが、三台程連なっていた。
「ふふ……! すごいだろう! これこそ……フライング・ヘクス号! さ!!」
「……単純に言うと、馬のいない荷馬車だ。馬のかわりに最前部の車輪が魔術で動き、荷台を引く」
「……アダム……君ってやつは……」
豪快に言い放ったヘクスをまるで無視して、アダム・マンスフィールドは低い声で告げた。
「利点は一点だけ。1往復だけで済むことだ。当座必要な資材を運ぶのには十分な巨体だからな」
「ハンター諸君の意見を受けてさ。使い勝手の良さそうなモノから試してみようということで、作ってたんだよね。刻令術のいいところは有り合わせのものでぱぱっと出来る所だから、RBの技師に色々聞きながら、試作品を、とね。まさかこんなに速く役立つとは思わなかったけど……」
「役立つかどうかは――甚だ疑問、だがな。まず、乗り心地が最悪だ。操縦用の舵は覚醒者じゃ無ければ動かせないくらいに重いくせに、どんなに根性が在るやつでも五分も乗れば音を上げる」
――そして、と。アダムは続けた。
「今回、こいつを一回で運ぶ為に、とっておきの”核”を使っている。こんな欠陥品でも車体も貴重だ。必ず、無事で返してほしい」
言って、アダムは目を伏せた。
――詫び入るように。
「…………」
シュリ・エルキンズは耐えていた。油断は即ち、社会的な死に繋がり兼ねない。
でも、このハンドルとやらを握る必要がある。死にたい。
――高額報酬の理由が解った。吐きそうだ。
●
「――これが」
少年――シュリは周囲を見渡し、呟いた。足元には瓦礫が山のように積み重なっており、見回す先も似たようなものだ。家屋は崩れ、砦を囲む防壁も損壊が目立つ。
マギア砦だ。奪還が成ったばかりであり激戦の痕が生々しく残る。
「……」
シュリは、眼前の戦禍に、呑まれていた。
「ずいぶんと酷い事になったな……あの腐れ巨人共、随分と勝手をしやがった」
いつの間にか隣に来ていた赤の隊所属のおっさん騎士だ。鎧は外し、軽装となった騎士は皮手袋についた砂塵を払う。
「……前は、もう少しましだったんですか?」
騎士は、マギア砦防衛戦にも参加していたという。撤退間際の光景を、かつて語ってくれた事を思い出した。
「ああ」
眼を細めたおっさん騎士は、続ける。
「俺たちはギリギリまで残っていたが、そん時ぁまだ此処まで荒れちゃあ居なかった。死者を置いていく有り様だったが、な」
「あ……」
想起されたのは――レチタティーヴォの配下を名乗る”操骸道化”クロフェド・C・クラウンと、”紅凶汲曲”ラトス・ケーオと共に現れた、肉巨人、フレッシュゴーレムだ。人肉を寄せ集めて作った、背徳の異形。
改めて見まわすと、マギア砦は――なぜだろう、先ほどと違って見えた。
「そう、か」
マギア砦で、人類は――それが予定通りとはいえ――敗退、撤退していたのだ。想像していたのは、血肉が散る酸鼻な光景だった。だが、今は、それがない。
「……思っていたより、綺麗、かもしれないですね」
「あのクソ忌々しい道化たちが掃除していったんだろうが」
同じことを考えていたのだろう。おっさん騎士はそう頷くと。
「巨人に喰われた方が、……いや……」
「……」
怨々と猛り歌っていた肉巨人を思い出す。あまりにもおぞましく、あまりに無残な姿を。過日の戦場で、ハンター達が弔っていた光景を、思い出し――首を振って、あの光景を振り払った。
その後、砦の中を散策したが、『遺体は、唯の一つもありはしなかった』。
ご苦労な事だ、と。一緒に見て回ったおっさん騎士は忌々しげに言っていた。
シュリは何も言えなかった。
この戦争における死者は――騎士にとっては戦友だった。その成れの果てを知っていたからこそ、掛けるべき言葉が、見つからなかった。
「お」
「……どうしたんです?」
「いや、アイツをみろ」
示した先には、防壁があった。内側から大きくへこみ、軋んでいる防壁だ。
「聖堂戦士団の聖女ヴィオラ・フルブライト様がブチ抜いた巨人が壁に叩きつけられて弾けた結果がアレだ」
「え……?」
「世の中、逆らっちゃいかんやつが居る。女と、自分より強いやつだ。あとは……分かるな?」
「あっ、はい」
その言葉には、素直に頷けたシュリであった。
●
さて。ハンター兼学生のシュリがなぜこの砦にいるかというと、依頼がでていたから、だ。
貧乏学生のシュリにとって、”高額時給”は不変の正義だった。
でも、それだけではない。初めてのことだった。はっきりと人格を持ち、悪意を振りまく歪虚を見たのは。そして、それと対話し、真っ向から抗う人間――ハンターを見たのは。
「……」
何かが、シュリの中に落ち込んでいったのは事実だ。王立学校の騎士科に属する少年にとって、新しい何かが。それ故に彼は今、辺境にいる。
そして。
「……」
「何か質問はありますか?」
シュリはヴィオラ・フルブライト(kz0007)の姿に、緊張を強いられていた。物理面で畏怖を覚え、話はさっぱり頭に入ってこなかった。
「はーい」
だから、気安くそんな声が上がった時は、驚いた。
「……ヘクス卿」
「現状はこう、だね。砦を奪還したものの、『この砦には余りにも備蓄がなかった』。火薬も、装備も、糧食も、水も」
指折り数えながら、ヘクス・シャルシェレット(kz0015)は続けた。悪戯っぽく笑う視線は――何故か、シュリを見つめている。
「騎士団は周囲の掃討に忙しく、戦士団は補修に忙しい。だからハンター達にはCAM実験施設から該当する物品を運んでほしい――と」
「その通りですが……敢えて繰り返したのは何故ですか?」
「いや、君に見惚れて聞いてなかった子が居たみたいだから――」
「えっ! は、ッ、ええッ!?」
ヘクスの視線を辿ったヴィオラに、動転するシュリ。ヴィオラは不満気に目を細めるとヘクスを見た。
「ヘクス卿…………お戯れも程々にしてください」
「はーい」
軽い言葉にヴィオラは深い溜息を吐いたようだった。
●
「はーい、注もーく」
所変わって、マギア砦から南西のCAM実験施設。早馬を飛ばして戻ったヘクスはハンター達を集めると朗らかにそう言った。隣に居る男は、目元を押さえてどこか辛そうにしている。
「というわけで、今回君たちには物資の移送をしてもらうわけだけど……」
に、と。ヘクスは笑った。稚気に溢れた笑みだった。
「間にナナミ河があるのと、こないだ怠惰の歪虚がボコボコにしてくれたせいで、何回も往復するには不便なんだよね。運ぶべき資材も多い。そこで――」
ヘクスが話している間、シュリはヘクスの後ろの『それ』が気になって仕方がなかった。大きい。横幅は10メートル。奥行きは5メートルくらいか。縦にも4メートルくらいの大きさがある。荷馬車のようだ、とシュリは感じた。最前、どうも御者台のような何かがある。後方には同じような大きさの――荷台のようなものが、三台程連なっていた。
「ふふ……! すごいだろう! これこそ……フライング・ヘクス号! さ!!」
「……単純に言うと、馬のいない荷馬車だ。馬のかわりに最前部の車輪が魔術で動き、荷台を引く」
「……アダム……君ってやつは……」
豪快に言い放ったヘクスをまるで無視して、アダム・マンスフィールドは低い声で告げた。
「利点は一点だけ。1往復だけで済むことだ。当座必要な資材を運ぶのには十分な巨体だからな」
「ハンター諸君の意見を受けてさ。使い勝手の良さそうなモノから試してみようということで、作ってたんだよね。刻令術のいいところは有り合わせのものでぱぱっと出来る所だから、RBの技師に色々聞きながら、試作品を、とね。まさかこんなに速く役立つとは思わなかったけど……」
「役立つかどうかは――甚だ疑問、だがな。まず、乗り心地が最悪だ。操縦用の舵は覚醒者じゃ無ければ動かせないくらいに重いくせに、どんなに根性が在るやつでも五分も乗れば音を上げる」
――そして、と。アダムは続けた。
「今回、こいつを一回で運ぶ為に、とっておきの”核”を使っている。こんな欠陥品でも車体も貴重だ。必ず、無事で返してほしい」
言って、アダムは目を伏せた。
――詫び入るように。
解説
●目的
刻令術で動く大型トラックで無事に移送を完遂してください。
●解説
CAM実験施設からナナミ川を渡りマギア砦まで物資を運んでください。これにより大規模作戦のマギア砦防戦時に資材不足になるリスクが激減します。
天候は晴れ。出発はお昼時です。
参加者にはゴースロンが貸与されます。
▼トラックの構造
最前の車体が動力部を兼ねており、同部の車輪が刻令術で駆動する事で動力を得ています。タイヤは木製であり、死ぬほど乗り心地が悪いです。
▼トラックの機能
前進:一定の出力で前進。
減速:原始的なブレーキ機構でブレーキをかける事は可能ですが、覚醒者が全力で踏み込む必要があります。
方向転換:巨大なハンドルを操作する事で方向転換出来ます。筋力35以上が望ましいです。足りなければ二人で操作してください。
停止:刻令術を終了する事で可能です。(アダムが馬で同道します)
▼所要時間
”片道”五時間程度。馬が速度を上げれば置いて行かれる程度の速力。
▼敵情報
バッドステータス『乗り物酔い』:乗り始めて6ターン経つと抵抗判定が開始。以降、毎ターンの判定に失敗すると嘔気レベルが1上がる。メイン行動を消費してピーする事でレベルを1つ下げる事が出来る。嘔気レベル1につき判定で-20%の処理。レベル5になったらマーライオン化してしまう。ハンドルを操れないだけで乗っている事はできる。
判定に用いる『強度』についてはプレイング補正・状況補正がかかる。その他プレイング補正あり。
凸凹の道:小石や起伏が多く、乗り物酔いを増長させる道。
亜人達の存在:コボルトやゴブリン達が散発的に存在。車両が目立つ為、普通に行けば見つかって戦闘もやむを得ない。
▼成功度
1.いかに安全に移送するか:車両と核を傷つけない事(※汚しても構いません)
2.乗り心地が悪い中、いかに品物を傷ませずに届けるか:品物の移送法
3.???
刻令術で動く大型トラックで無事に移送を完遂してください。
●解説
CAM実験施設からナナミ川を渡りマギア砦まで物資を運んでください。これにより大規模作戦のマギア砦防戦時に資材不足になるリスクが激減します。
天候は晴れ。出発はお昼時です。
参加者にはゴースロンが貸与されます。
▼トラックの構造
最前の車体が動力部を兼ねており、同部の車輪が刻令術で駆動する事で動力を得ています。タイヤは木製であり、死ぬほど乗り心地が悪いです。
▼トラックの機能
前進:一定の出力で前進。
減速:原始的なブレーキ機構でブレーキをかける事は可能ですが、覚醒者が全力で踏み込む必要があります。
方向転換:巨大なハンドルを操作する事で方向転換出来ます。筋力35以上が望ましいです。足りなければ二人で操作してください。
停止:刻令術を終了する事で可能です。(アダムが馬で同道します)
▼所要時間
”片道”五時間程度。馬が速度を上げれば置いて行かれる程度の速力。
▼敵情報
バッドステータス『乗り物酔い』:乗り始めて6ターン経つと抵抗判定が開始。以降、毎ターンの判定に失敗すると嘔気レベルが1上がる。メイン行動を消費してピーする事でレベルを1つ下げる事が出来る。嘔気レベル1につき判定で-20%の処理。レベル5になったらマーライオン化してしまう。ハンドルを操れないだけで乗っている事はできる。
判定に用いる『強度』についてはプレイング補正・状況補正がかかる。その他プレイング補正あり。
凸凹の道:小石や起伏が多く、乗り物酔いを増長させる道。
亜人達の存在:コボルトやゴブリン達が散発的に存在。車両が目立つ為、普通に行けば見つかって戦闘もやむを得ない。
▼成功度
1.いかに安全に移送するか:車両と核を傷つけない事(※汚しても構いません)
2.乗り心地が悪い中、いかに品物を傷ませずに届けるか:品物の移送法
3.???
マスターより
こんにちは。ムジカです。
色々とみなさん次第ですが、大丈夫だよ、ムジカじるしの依頼だよ!
そもそもピーが何のことかムジカにはわかっていないのですが、なにか良からぬ事だったとしてもいい感じに曖昧に、ぼかして書こうと思っています。キャラブレイクに配慮した安心設計です。
基本的に全員がピーしなくても良いのですが、誰かしら操縦はしてください。
※字数不足で記載出来ませんでしたがシュリというNPCが同道しています。闘狩人です。筋力的には十分です。ご参考までに。
WTRPGのいいところは、プレイングでいくらでもシナリオを膨らませられる所だと思います。WTRPGってすごい。
相談期間が短めです。ご注意下さい!
色々とみなさん次第ですが、大丈夫だよ、ムジカじるしの依頼だよ!
そもそもピーが何のことかムジカにはわかっていないのですが、なにか良からぬ事だったとしてもいい感じに曖昧に、ぼかして書こうと思っています。キャラブレイクに配慮した安心設計です。
基本的に全員がピーしなくても良いのですが、誰かしら操縦はしてください。
※字数不足で記載出来ませんでしたがシュリというNPCが同道しています。闘狩人です。筋力的には十分です。ご参考までに。
WTRPGのいいところは、プレイングでいくらでもシナリオを膨らませられる所だと思います。WTRPGってすごい。
相談期間が短めです。ご注意下さい!
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/04/23 09:41
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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相談卓 Jyu=Bee(ka1681) エルフ|15才|女性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2015/04/14 20:29:43 |
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![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/04/12 21:51:57 |