ゲスト
(ka0000)
【不動】鋼鉄の馬
マスター:湖欄黒江

- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在10人 / 4~10人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/04/17 22:00
- リプレイ完成予定
- 2015/04/26 22:00
オープニング
●
辺境、ノアーラ・クンタウへと続く輸送路。
聖地奪還を巡る戦いに、ゾンネンシュトラール帝国は引き続き、量産型魔導アーマーの大量投入を決定。
今日も帝国領より、新たな機体が続々と送り込まれているのだが、
「こりゃ、ひと仕事だな」
錬魔院スタッフ・クリケット(kz0093)は、
とある中継基地の駐機場に並べられた魔導アーマー6台を見上げた。
基地の周囲は起伏が激しく岩だらけの、険しい山岳地帯。
まともな道もなく、馬車や魔導トラックではとても越えられない地形だ。
しかし、多脚歩行のアーマーであれば――
「走破性を生かした直接輸送って訳か。
でも、こんなとこ歩かせて、戦場に着く前にへたっちまわないか?」
「アーマーの整備性は、少しずつですが改良されてはいますし。何とかなるでしょ。
大きな輸送路は、既に渋滞を起こしかかってますからねぇ。
剣機襲来から間もなく辺境での実験場建設、それから歪虚の立て続けの攻勢。
屈強精鋭の帝国軍も、いい加減くたびれてきてるんじゃないでしょうか」
錬魔院院長、ナサニエル・カロッサ(kz0028)が、
1台のアーマーのコクピットに潜って計器のチェックを行っている。
クリケットを護衛代わりに、魔導アーマーの輸送状況を視察に訪れていたのだが、
「あんたもそういう情勢とか、一応心配するんだな?
珍しく『機体を自分で動かしてみたい』なんて言い出したのも、それで……」
「別に、何となくですよぉ。気が向いただけ。
それにですねぇ、このタイプの機体はもう散々人を乗せて動かしてきたじゃないですか」
「うん?」
「誰も実地で試したことがない機械なんて、危なっかしくて、絶対乗りたくないじゃないですか」
「……」
ナサニエルは計器を調べてひとりでに頷くと、用意していた防塵ゴーグルをかけ、革の手袋をはめる。
エンジンに火を入れれば、たん、たん、たんとリズムを刻んで、機体が震え始めた。
「じゃ、ちょっと散歩でもしてきましょうかねぇ」
「院長自ら、大事な機体をぶっ壊したりするなよ」
クリケットがからかうが、ナサニエルは意外にも、淀みない手つきで操縦をこなしてみせた。
機体を駐機場の外へ出し、地面に転がる小石を踏み砕きながら、基地を巡回していく。
ここは整備の進んでいない小さな基地で、敷地のあちこちに大きな岩や起伏が残っているのだが、
ナサニエルの機体はそれら障害物を器用にかわしていく。クリケットは腕を組み、
「いやに慣れたもんだな。あいつ、見えないとこでこっそり練習してたりするのか?」
「まさか! 院長はいつも、ご自分の研究で忙しいですからね」
いつの間にか、錬魔院の技術者がひとり、隣で一緒に見物していた。
「そういう人なんですよ。
設計図ひとつ読めば、あの人にはその機械の扱い方が全部分かってしまいます」
●
山岳に砲声が轟く。
一瞬の後、野営の天幕に砲弾が落ち、大穴を空けた。
技術者が頭を庇って地面に伏せる。クリケットも身を低くしつつ、頭を巡らせ、
「どっからだ……!」
基地を見下ろす、針葉樹に覆われた斜面の中腹からだった。
木々の中から白煙が立ち昇っている。
「敵襲!」
砲撃を受けた天幕の中から、ばらばらと兵隊たちが飛び出してきた。
あまり人数が多くない。最初の砲撃で傷を負い、脚を引きずっている者もいる。
彼らはアーマー6台の随伴歩兵として、最低限の人数しか揃えられていなかったし、
山岳地帯ということで、装備も軽量のものが中心だ。火力が足りない。
「アーマーを使うっきゃねぇ。正規のパイロットはどこだ!?」
クリケットが技術者に尋ねると、
「南側、奥の天幕に。
それとアーマーの出発に併せて中継地点の防衛力維持の為、ハンターを呼んでいた筈ですが」
砲撃は続く。やはり斜面から、2発の砲弾が敷地内へ飛来した。
(何故、接近に気づけなかった!?
あの斜面は角度も急だし、大砲を引っ張って下りるのは骨が折れる筈だ。
歪虚なら疲労なんざ気にもしないだろうが、それだって山を登って降りて、
で相応の時間はかかるし、その間にこちらが襲撃を察知することもできたろう。
歩兵の輸送スピードじゃ無理だ。空輸か? 量産型リンドヴルムのコンテナで……、
いや、あのサイズの歪虚が飛んでりゃ、後方基地のどっかで捉えられて通報が来る。
どうなってんだ? ――ああ、いや。兎に角、剣機で多分間違いない。新型だ)
●
斜面から砲撃を行っていたのは、量産型リンドヴルム。
ドラゴンの死体から造られた剣機だが、基地を襲った3体は背中の翼を切除されている。
代わりに長い砲身を持つ大砲2門を装備の上、
手足で山中を這い歩き、木々に紛れて基地へと接近したようだった。
魔導アーマーの搭乗者たちが詰めていた天幕へ、
甲冑を着込んだ機械仕掛けの屍兵たちが押し寄せる。
エルトヌスと呼ばれるゾンビ兵で、こちらは少数部隊が侵入。
基地の警戒線ぎりぎりに隠密し、リンドヴルムの攻撃開始に合わせて接近した。
駐機場へ駆けつけようとしたパイロットたちを、取り囲んで長剣で切り刻んでしまう。
そうしていとも簡単にアーマーの乗り手を全滅させると、今度は歩兵たちへ、横陣を組んで行進していく。
基地の近くを走る細い谷の底から、巨大なコウモリの怪物が飛び立った。
気流に乗って軽々と高度を稼ぐと、基地上空に4体が到達。
新型剣機『ファウエム』。金切り声を上げつつ、リンドヴルムを上回る飛行速度で飛び回った。
砲撃とゾンビの奇襲に混乱する兵たちを、はぐれた者からひとりひとり、
急降下からの鉤爪による攻撃で仕留めていく。
「ナサニエル!」
大型魔導銃『オイリアンテ』を背負ったクリケットが、
斜面に向け大盾を構えながら横歩きしていたナサニエル機を呼び止め、その手足をよじ登った。
彼が必死で座席まで這い上がると、ナサニエルは涼しい顔をしてハンドルを握り、
「来ちゃいましたねぇ、剣機。
CAM強奪事件のときに結構叩いたと思ったんですが、またですか」
「機体の装備は!?」
「見ての通り、盾とクローくらいですねぇ」
「応射するか接近させるかしねぇと――」
リンドヴルムの砲撃が、アーマーの盾を直撃した。
凄まじい衝撃に、機体と座席上のふたりが激しく揺さぶられる。
が、ナサニエルが咄嗟に4本の脚で機体を踏ん張らせ、どうにか転倒を避けた。
「やぁ、中々大変ですねぇパイロットってのも……、
って、そんな物騒なモノ、私のそばで使わないで下さいよぉ」
「お前が作ったもんだろが!」
クリケットが補助座席に腰を下ろし、大型魔導銃を肩に担いで発射する。
「ハンターが来るまで、敵の大砲だけでもこっちで引きつけるぞ!」
「え? 何ですか? 耳がキーンってなっちゃって良く聴こえない」
辺境、ノアーラ・クンタウへと続く輸送路。
聖地奪還を巡る戦いに、ゾンネンシュトラール帝国は引き続き、量産型魔導アーマーの大量投入を決定。
今日も帝国領より、新たな機体が続々と送り込まれているのだが、
「こりゃ、ひと仕事だな」
錬魔院スタッフ・クリケット(kz0093)は、
とある中継基地の駐機場に並べられた魔導アーマー6台を見上げた。
基地の周囲は起伏が激しく岩だらけの、険しい山岳地帯。
まともな道もなく、馬車や魔導トラックではとても越えられない地形だ。
しかし、多脚歩行のアーマーであれば――
「走破性を生かした直接輸送って訳か。
でも、こんなとこ歩かせて、戦場に着く前にへたっちまわないか?」
「アーマーの整備性は、少しずつですが改良されてはいますし。何とかなるでしょ。
大きな輸送路は、既に渋滞を起こしかかってますからねぇ。
剣機襲来から間もなく辺境での実験場建設、それから歪虚の立て続けの攻勢。
屈強精鋭の帝国軍も、いい加減くたびれてきてるんじゃないでしょうか」
錬魔院院長、ナサニエル・カロッサ(kz0028)が、
1台のアーマーのコクピットに潜って計器のチェックを行っている。
クリケットを護衛代わりに、魔導アーマーの輸送状況を視察に訪れていたのだが、
「あんたもそういう情勢とか、一応心配するんだな?
珍しく『機体を自分で動かしてみたい』なんて言い出したのも、それで……」
「別に、何となくですよぉ。気が向いただけ。
それにですねぇ、このタイプの機体はもう散々人を乗せて動かしてきたじゃないですか」
「うん?」
「誰も実地で試したことがない機械なんて、危なっかしくて、絶対乗りたくないじゃないですか」
「……」
ナサニエルは計器を調べてひとりでに頷くと、用意していた防塵ゴーグルをかけ、革の手袋をはめる。
エンジンに火を入れれば、たん、たん、たんとリズムを刻んで、機体が震え始めた。
「じゃ、ちょっと散歩でもしてきましょうかねぇ」
「院長自ら、大事な機体をぶっ壊したりするなよ」
クリケットがからかうが、ナサニエルは意外にも、淀みない手つきで操縦をこなしてみせた。
機体を駐機場の外へ出し、地面に転がる小石を踏み砕きながら、基地を巡回していく。
ここは整備の進んでいない小さな基地で、敷地のあちこちに大きな岩や起伏が残っているのだが、
ナサニエルの機体はそれら障害物を器用にかわしていく。クリケットは腕を組み、
「いやに慣れたもんだな。あいつ、見えないとこでこっそり練習してたりするのか?」
「まさか! 院長はいつも、ご自分の研究で忙しいですからね」
いつの間にか、錬魔院の技術者がひとり、隣で一緒に見物していた。
「そういう人なんですよ。
設計図ひとつ読めば、あの人にはその機械の扱い方が全部分かってしまいます」
●
山岳に砲声が轟く。
一瞬の後、野営の天幕に砲弾が落ち、大穴を空けた。
技術者が頭を庇って地面に伏せる。クリケットも身を低くしつつ、頭を巡らせ、
「どっからだ……!」
基地を見下ろす、針葉樹に覆われた斜面の中腹からだった。
木々の中から白煙が立ち昇っている。
「敵襲!」
砲撃を受けた天幕の中から、ばらばらと兵隊たちが飛び出してきた。
あまり人数が多くない。最初の砲撃で傷を負い、脚を引きずっている者もいる。
彼らはアーマー6台の随伴歩兵として、最低限の人数しか揃えられていなかったし、
山岳地帯ということで、装備も軽量のものが中心だ。火力が足りない。
「アーマーを使うっきゃねぇ。正規のパイロットはどこだ!?」
クリケットが技術者に尋ねると、
「南側、奥の天幕に。
それとアーマーの出発に併せて中継地点の防衛力維持の為、ハンターを呼んでいた筈ですが」
砲撃は続く。やはり斜面から、2発の砲弾が敷地内へ飛来した。
(何故、接近に気づけなかった!?
あの斜面は角度も急だし、大砲を引っ張って下りるのは骨が折れる筈だ。
歪虚なら疲労なんざ気にもしないだろうが、それだって山を登って降りて、
で相応の時間はかかるし、その間にこちらが襲撃を察知することもできたろう。
歩兵の輸送スピードじゃ無理だ。空輸か? 量産型リンドヴルムのコンテナで……、
いや、あのサイズの歪虚が飛んでりゃ、後方基地のどっかで捉えられて通報が来る。
どうなってんだ? ――ああ、いや。兎に角、剣機で多分間違いない。新型だ)
●
斜面から砲撃を行っていたのは、量産型リンドヴルム。
ドラゴンの死体から造られた剣機だが、基地を襲った3体は背中の翼を切除されている。
代わりに長い砲身を持つ大砲2門を装備の上、
手足で山中を這い歩き、木々に紛れて基地へと接近したようだった。
魔導アーマーの搭乗者たちが詰めていた天幕へ、
甲冑を着込んだ機械仕掛けの屍兵たちが押し寄せる。
エルトヌスと呼ばれるゾンビ兵で、こちらは少数部隊が侵入。
基地の警戒線ぎりぎりに隠密し、リンドヴルムの攻撃開始に合わせて接近した。
駐機場へ駆けつけようとしたパイロットたちを、取り囲んで長剣で切り刻んでしまう。
そうしていとも簡単にアーマーの乗り手を全滅させると、今度は歩兵たちへ、横陣を組んで行進していく。
基地の近くを走る細い谷の底から、巨大なコウモリの怪物が飛び立った。
気流に乗って軽々と高度を稼ぐと、基地上空に4体が到達。
新型剣機『ファウエム』。金切り声を上げつつ、リンドヴルムを上回る飛行速度で飛び回った。
砲撃とゾンビの奇襲に混乱する兵たちを、はぐれた者からひとりひとり、
急降下からの鉤爪による攻撃で仕留めていく。
「ナサニエル!」
大型魔導銃『オイリアンテ』を背負ったクリケットが、
斜面に向け大盾を構えながら横歩きしていたナサニエル機を呼び止め、その手足をよじ登った。
彼が必死で座席まで這い上がると、ナサニエルは涼しい顔をしてハンドルを握り、
「来ちゃいましたねぇ、剣機。
CAM強奪事件のときに結構叩いたと思ったんですが、またですか」
「機体の装備は!?」
「見ての通り、盾とクローくらいですねぇ」
「応射するか接近させるかしねぇと――」
リンドヴルムの砲撃が、アーマーの盾を直撃した。
凄まじい衝撃に、機体と座席上のふたりが激しく揺さぶられる。
が、ナサニエルが咄嗟に4本の脚で機体を踏ん張らせ、どうにか転倒を避けた。
「やぁ、中々大変ですねぇパイロットってのも……、
って、そんな物騒なモノ、私のそばで使わないで下さいよぉ」
「お前が作ったもんだろが!」
クリケットが補助座席に腰を下ろし、大型魔導銃を肩に担いで発射する。
「ハンターが来るまで、敵の大砲だけでもこっちで引きつけるぞ!」
「え? 何ですか? 耳がキーンってなっちゃって良く聴こえない」
解説
今回の依頼の目的は、魔導アーマー輸送の中継基地を襲った剣機系歪虚の一団を迎撃し、
物資と人員の被害を抑えることです。
中継基地に置かれていた量産型魔導アーマーは全部で6機。
内1機にナサニエルとクリケットが搭乗し、残り5機はハンターが利用可能。
1機当たり2名まで搭乗することができます
(それ以上の人数でも、座席以外の部分に乗って一緒に移動することはできますが、
その場合はアーマーによる装甲防御の恩恵を受けられないことがあります)。
アーマーの武装は、以下のものから最大2つ(重複可)を選択できます。
●大型シールド:頑丈で幅広な盾。機体と共に、周囲の歩兵を守ることもできる。
●クロー:格闘・土木作業用のクロー。魔導アーマーの標準的な装備で、使い勝手が良い。
●ブレード:長大な刀身を誇るアーマー専用の剣。近距離での殲滅力に長ける。
●鉄球:巨大な鉄球。重量に任せた打撃で大ダメージを与える。
●パイルバンカー:敵の身体に鉄杭を打ち込む格闘戦武器。装甲に対する貫通力が高い。
●大砲:マテリアルで砲弾を撃ち出す魔導カノン砲。発射機構はコクピットから操作可能だが、
再装填には操縦者以外に最低ひとりの人手が必要。2連発まで可。
中継基地を襲撃した歪虚の数・種別は以下、
●量産型リンドヴルム(カノーネ)×3:
ドラゴンゾンビ型の剣機。サイズ3。
飛行用の翼と機銃を取り払い、背部に強力な大砲2門を装備した陸戦仕様。
筋力及び装甲にも強化を施されている。
●量産型ファウエム×4:
コウモリ型の剣機。サイズ2。
量産型リンドヴルムを元に開発されたと見られ、小型化により軽快な運動性と飛行能力を持つ。
鉤爪と噛みつきによる攻撃の他、口部から毒霧を噴射する。
●エルトヌス×10~:
甲冑に身を固めたゾンビ兵。サイズ1。
大剣と盾を装備した『強襲型』で統一されている。
物資と人員の被害を抑えることです。
中継基地に置かれていた量産型魔導アーマーは全部で6機。
内1機にナサニエルとクリケットが搭乗し、残り5機はハンターが利用可能。
1機当たり2名まで搭乗することができます
(それ以上の人数でも、座席以外の部分に乗って一緒に移動することはできますが、
その場合はアーマーによる装甲防御の恩恵を受けられないことがあります)。
アーマーの武装は、以下のものから最大2つ(重複可)を選択できます。
●大型シールド:頑丈で幅広な盾。機体と共に、周囲の歩兵を守ることもできる。
●クロー:格闘・土木作業用のクロー。魔導アーマーの標準的な装備で、使い勝手が良い。
●ブレード:長大な刀身を誇るアーマー専用の剣。近距離での殲滅力に長ける。
●鉄球:巨大な鉄球。重量に任せた打撃で大ダメージを与える。
●パイルバンカー:敵の身体に鉄杭を打ち込む格闘戦武器。装甲に対する貫通力が高い。
●大砲:マテリアルで砲弾を撃ち出す魔導カノン砲。発射機構はコクピットから操作可能だが、
再装填には操縦者以外に最低ひとりの人手が必要。2連発まで可。
中継基地を襲撃した歪虚の数・種別は以下、
●量産型リンドヴルム(カノーネ)×3:
ドラゴンゾンビ型の剣機。サイズ3。
飛行用の翼と機銃を取り払い、背部に強力な大砲2門を装備した陸戦仕様。
筋力及び装甲にも強化を施されている。
●量産型ファウエム×4:
コウモリ型の剣機。サイズ2。
量産型リンドヴルムを元に開発されたと見られ、小型化により軽快な運動性と飛行能力を持つ。
鉤爪と噛みつきによる攻撃の他、口部から毒霧を噴射する。
●エルトヌス×10~:
甲冑に身を固めたゾンビ兵。サイズ1。
大剣と盾を装備した『強襲型』で統一されている。
マスターより
魔導アーマーを狙ったものでしょうか、輸送の中継基地を剣機の一群が襲撃しました。
基地には5台の魔導アーマー、本来は辺境の戦いへ送られねばならない大事な戦力なのですが、
このまま壊されてしまっては元も子もありません。
どうか、押し寄せる量産型剣機の群れを、アーマーの力で蹴散らして下さい。
基地には5台の魔導アーマー、本来は辺境の戦いへ送られねばならない大事な戦力なのですが、
このまま壊されてしまっては元も子もありません。
どうか、押し寄せる量産型剣機の群れを、アーマーの力で蹴散らして下さい。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/04/24 03:04
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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相談卓 エドガー・ブレーメ(ka1808) 人間(リアルブルー)|28才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2015/04/17 20:05:15 |
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![]() |
質問はこの卓で 八島 陽(ka1442) 人間(リアルブルー)|20才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2015/04/16 07:51:55 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/04/16 08:00:08 |