ゲスト
(ka0000)
【不動】双剣
マスター:湖欄黒江

このシナリオは4日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在10人 / 4~10人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/04/20 22:00
- リプレイ完成予定
- 2015/05/03 22:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
「フクロウかな」
それらしい鳴き声がした。
運転席の左右に見えるのは、黒い壁のように並んだ森の木々ばかりだ。
正面を向けば、ヘッドライトで黄色く照らされた騎馬の後ろ姿。
夜半、加工済鉱物性マテリアルを積んだ魔導トラック10台の車列が、
針葉樹林帯の中に切り拓かれた輸送道路をゆっくりと進んでいく。
帝国軍は辺境の戦線に、魔導アーマーその他の最新の機導兵器を投入していたが、
鉱物性マテリアル等の動力源がなければ、それらも無用の鉄の塊に過ぎない。
激戦により急速に消耗していく燃料を補うべく、補給部隊があらゆるルートから前線を目指していた。
「攻撃を受けた部隊もあるってな」
ハンドルを握りながら、運転手が隣の整備士に言う。
帝国軍輸送線の各地点で、この機に便乗した帝国領内の歪虚――四霊剣が続々と姿を現している。
「こっちにも、何か来るか……」
「縁起でもねぇよ」
トラックには1台につきふたり、銃騎兵の護衛が就いているが、当てにはならない。
輸送路は長い1本道で逃げ場がなく、敵対的亜人や雑魔程度なら兎も角、
四霊剣のような歪虚の本格的な襲撃を受ければ、ひとたまりもないだろう。
だが、より強力な部隊やハンター戦力は大きな拠点や前線に割かれていて、
決して最新鋭ではない、ごく普通の魔導トラックだけで構成された、
補給線の一端に過ぎないこの部隊につけられる兵数はたかが知れていた。
他のルートに比べて、狭いながらも山岳部の起伏が少なく、輸送に要する時間も短いのが唯一の救いだ。
敵に嗅ぎつけられる前に、運び終えてしまえば良いが――
●
森から飛び出した細身の影が、隊列中央、5番目の車両に軽々と乗り上がる。
後続車のライトに煌々と照らし出されたのは、1体の動く骸骨。
護衛の銃騎兵2名が、慌てることなく魔導銃を掲げ、撃つ。
大口径の弾丸が、黄色く変色した人骨を粉々に打ち砕いた。
「何だ!?」
背後からの発砲音に、運転手がハンドルに手をかけたまま振り返る。銃騎兵が、
「雑魔だ! 倒したが、まだ近くに隠れているのがいるかも――」
トラックの荷台、燃料ペレットの詰まった麻袋の上に散らばった人骨の破片が、
見えない糸に引かれるように、ひとりでに動いて寄り集まっていく。
銃弾を受けて何枚にも割られた頭骨は、ジグソーパズルのように正確に組み合わさり、
継ぎ目が見えないほどぴったりと、元通りの髑髏を形作る。
脊髄が蛇のように空中をくねりながら、頭蓋骨へ繋がると、鎖骨、胸骨、肩甲骨、腕骨が後に続く。
最後に下肢をぶら下げた骨盤が合体し、完全に復元されたスケルトンは、空ろな眼窩の奥に鬼火を宿した。
車列は動き続けている。
「降りろだと!?」
後方の銃騎兵がランタンを振って合図するのを、ミラーで確認した。
運転手と整備士は車の動力を切りつつ、座席から飛び降りる。
必死で前の車両へ走り、荷台によじ登ると、
「ただの雑魔じゃねぇのかよ!?」
たった今まで自分たちが運転していた車両の上に、スケルトンが立っている。
乗り手を失った車は惰性で進みながら、やがて停まった。
一方、停止車両を挟んで前方の車両4台は、速度を上げて敵襲からの退避を図る。
去り際、取り残された車両上から、銃声に似た破裂音が響き渡る。
●
不死身のスケルトン――剣魔・クリピクロウズ。
瞬時の判断で車列をふたつに分けさせた銃騎兵だったが、自らが撤退することは叶わなかった。
車両上の剣魔が踊るような身振りをして、骨に食い込んでいた魔導銃の弾丸を『撃ち返す』。
輸送路の道幅では、停止車両を素早く回避して道を進むのは難しい。
後方の5台はギアをバックに入れ、全速後退を始める。
6番車の風防ガラスに、銃騎兵たちの返り血が飛び散った。
『敵歪虚を剣魔と認識! 6番車から10番車は全力でポイント13まで撤退せよ!』
車両搭載の魔導短伝話越しに、指揮官の怒号が飛ぶ。
剣魔の情報は、既に帝国軍内部で共有されている。
しかし、有効な撃退手段は未だ確立されていない。唯一可能なのは、覚醒者をぶつけること。
『ポイント13で待機中のハンターに、出動要請を行った!』
ハンターが間に合うが早いか、車両が全滅するが早いか。
幸い、剣魔は燃料に気を取られているようで、停止車両の荷台に這いつくばったまま動かない。
紫色の妖気が、遠ざかりつつある暗闇にたなびく。
前方4台は剣魔を置き去りに、次の待機地点へ急いだ。
そこまで逃げ切れば、ハンターを含む大規模部隊と合流できる。
別車両の荷台に乗った運転手は、
「剣魔は他の、剣機だとか剣妃とは連携してないんだよな?」
神出鬼没の剣魔だが、他の四霊剣と共同戦線を張った事例はない。
「アレがいるなら、他の歪虚は攻撃を恐れて寄りつかないかも知れん……逃げ切ってしまえば」
整備士が言いかけたところで、車列が一斉に速度を落とす。
「くそっ」
先頭の1番車が何かに行き当たったようだ。
●
「嘘だろ」
スケルトンがもう1体、逃げ道を急いでいた前方車列の行く手を塞ぐ。
護衛の銃騎兵は、それを避けて道なりに逃げていく。彼らでは勝ち目がない。
先頭のトラックの乗組員も、すぐに車を捨てて森へ走った。
今更抵抗は無意味と知っていたし、敵は燃料に惹かれて、人間たちには目もくれなかった。
『2体目』の剣魔は、やはり車両の荷台へ飛び乗ると、麻袋の山へ覆いかぶさって咆哮する。
マテリアルの吸収が始まると、古びた人骨で構成されたその身体から、妖気が炎のように激しく立ち昇る。
敵は高純度の燃料ペレットから、急速にマテリアルを摂取している。
2番車の運転手が、逃げ出す際で伝話に向かって叫んだ。
『剣魔は2体いる! 繰り返す、剣魔は2体だ!
こちらも襲撃を受けた。1番から4番車を放棄、退避を最優先する!』
他の人員も皆、燃料を諦めて森の中へ逃げ込んだ。
最初に現れた剣魔は、5番車積載分からの吸収を粗方終えたらしい。
連続する破裂音と共に、荷台の麻袋が弾け飛び、燃料ペレットが辺り一面にばら撒かれた。
そうして底に残っていた燃料まで露出させると、いよいよ吸収を完了した剣魔は、
トラックを降り、バックで逃走中の後方4台に向かって走り出す。
中途半端な抵抗は効果がないどころか、事態を悪化させかねない――
剣魔の特徴のひとつは、自身に対する攻撃の模倣と無力化である。
事実、1体目の剣魔は既に魔導銃による攻撃を『学習』し、
走りつつも、骨片で代用された弾丸を逃走車両へ発射してみせた。
犠牲者の血に塗れた6番車の風防へ、更に骨の弾丸が食い込む。
突如、2体もが出現した剣魔に対し、帝国軍補給部隊に成す術はもはやなく。
ただ、ハンターの救援が間に合い、撤退が叶うことを祈るばかりだった。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
「フクロウかな」
それらしい鳴き声がした。
運転席の左右に見えるのは、黒い壁のように並んだ森の木々ばかりだ。
正面を向けば、ヘッドライトで黄色く照らされた騎馬の後ろ姿。
夜半、加工済鉱物性マテリアルを積んだ魔導トラック10台の車列が、
針葉樹林帯の中に切り拓かれた輸送道路をゆっくりと進んでいく。
帝国軍は辺境の戦線に、魔導アーマーその他の最新の機導兵器を投入していたが、
鉱物性マテリアル等の動力源がなければ、それらも無用の鉄の塊に過ぎない。
激戦により急速に消耗していく燃料を補うべく、補給部隊があらゆるルートから前線を目指していた。
「攻撃を受けた部隊もあるってな」
ハンドルを握りながら、運転手が隣の整備士に言う。
帝国軍輸送線の各地点で、この機に便乗した帝国領内の歪虚――四霊剣が続々と姿を現している。
「こっちにも、何か来るか……」
「縁起でもねぇよ」
トラックには1台につきふたり、銃騎兵の護衛が就いているが、当てにはならない。
輸送路は長い1本道で逃げ場がなく、敵対的亜人や雑魔程度なら兎も角、
四霊剣のような歪虚の本格的な襲撃を受ければ、ひとたまりもないだろう。
だが、より強力な部隊やハンター戦力は大きな拠点や前線に割かれていて、
決して最新鋭ではない、ごく普通の魔導トラックだけで構成された、
補給線の一端に過ぎないこの部隊につけられる兵数はたかが知れていた。
他のルートに比べて、狭いながらも山岳部の起伏が少なく、輸送に要する時間も短いのが唯一の救いだ。
敵に嗅ぎつけられる前に、運び終えてしまえば良いが――
●
森から飛び出した細身の影が、隊列中央、5番目の車両に軽々と乗り上がる。
後続車のライトに煌々と照らし出されたのは、1体の動く骸骨。
護衛の銃騎兵2名が、慌てることなく魔導銃を掲げ、撃つ。
大口径の弾丸が、黄色く変色した人骨を粉々に打ち砕いた。
「何だ!?」
背後からの発砲音に、運転手がハンドルに手をかけたまま振り返る。銃騎兵が、
「雑魔だ! 倒したが、まだ近くに隠れているのがいるかも――」
トラックの荷台、燃料ペレットの詰まった麻袋の上に散らばった人骨の破片が、
見えない糸に引かれるように、ひとりでに動いて寄り集まっていく。
銃弾を受けて何枚にも割られた頭骨は、ジグソーパズルのように正確に組み合わさり、
継ぎ目が見えないほどぴったりと、元通りの髑髏を形作る。
脊髄が蛇のように空中をくねりながら、頭蓋骨へ繋がると、鎖骨、胸骨、肩甲骨、腕骨が後に続く。
最後に下肢をぶら下げた骨盤が合体し、完全に復元されたスケルトンは、空ろな眼窩の奥に鬼火を宿した。
車列は動き続けている。
「降りろだと!?」
後方の銃騎兵がランタンを振って合図するのを、ミラーで確認した。
運転手と整備士は車の動力を切りつつ、座席から飛び降りる。
必死で前の車両へ走り、荷台によじ登ると、
「ただの雑魔じゃねぇのかよ!?」
たった今まで自分たちが運転していた車両の上に、スケルトンが立っている。
乗り手を失った車は惰性で進みながら、やがて停まった。
一方、停止車両を挟んで前方の車両4台は、速度を上げて敵襲からの退避を図る。
去り際、取り残された車両上から、銃声に似た破裂音が響き渡る。
●
不死身のスケルトン――剣魔・クリピクロウズ。
瞬時の判断で車列をふたつに分けさせた銃騎兵だったが、自らが撤退することは叶わなかった。
車両上の剣魔が踊るような身振りをして、骨に食い込んでいた魔導銃の弾丸を『撃ち返す』。
輸送路の道幅では、停止車両を素早く回避して道を進むのは難しい。
後方の5台はギアをバックに入れ、全速後退を始める。
6番車の風防ガラスに、銃騎兵たちの返り血が飛び散った。
『敵歪虚を剣魔と認識! 6番車から10番車は全力でポイント13まで撤退せよ!』
車両搭載の魔導短伝話越しに、指揮官の怒号が飛ぶ。
剣魔の情報は、既に帝国軍内部で共有されている。
しかし、有効な撃退手段は未だ確立されていない。唯一可能なのは、覚醒者をぶつけること。
『ポイント13で待機中のハンターに、出動要請を行った!』
ハンターが間に合うが早いか、車両が全滅するが早いか。
幸い、剣魔は燃料に気を取られているようで、停止車両の荷台に這いつくばったまま動かない。
紫色の妖気が、遠ざかりつつある暗闇にたなびく。
前方4台は剣魔を置き去りに、次の待機地点へ急いだ。
そこまで逃げ切れば、ハンターを含む大規模部隊と合流できる。
別車両の荷台に乗った運転手は、
「剣魔は他の、剣機だとか剣妃とは連携してないんだよな?」
神出鬼没の剣魔だが、他の四霊剣と共同戦線を張った事例はない。
「アレがいるなら、他の歪虚は攻撃を恐れて寄りつかないかも知れん……逃げ切ってしまえば」
整備士が言いかけたところで、車列が一斉に速度を落とす。
「くそっ」
先頭の1番車が何かに行き当たったようだ。
●
「嘘だろ」
スケルトンがもう1体、逃げ道を急いでいた前方車列の行く手を塞ぐ。
護衛の銃騎兵は、それを避けて道なりに逃げていく。彼らでは勝ち目がない。
先頭のトラックの乗組員も、すぐに車を捨てて森へ走った。
今更抵抗は無意味と知っていたし、敵は燃料に惹かれて、人間たちには目もくれなかった。
『2体目』の剣魔は、やはり車両の荷台へ飛び乗ると、麻袋の山へ覆いかぶさって咆哮する。
マテリアルの吸収が始まると、古びた人骨で構成されたその身体から、妖気が炎のように激しく立ち昇る。
敵は高純度の燃料ペレットから、急速にマテリアルを摂取している。
2番車の運転手が、逃げ出す際で伝話に向かって叫んだ。
『剣魔は2体いる! 繰り返す、剣魔は2体だ!
こちらも襲撃を受けた。1番から4番車を放棄、退避を最優先する!』
他の人員も皆、燃料を諦めて森の中へ逃げ込んだ。
最初に現れた剣魔は、5番車積載分からの吸収を粗方終えたらしい。
連続する破裂音と共に、荷台の麻袋が弾け飛び、燃料ペレットが辺り一面にばら撒かれた。
そうして底に残っていた燃料まで露出させると、いよいよ吸収を完了した剣魔は、
トラックを降り、バックで逃走中の後方4台に向かって走り出す。
中途半端な抵抗は効果がないどころか、事態を悪化させかねない――
剣魔の特徴のひとつは、自身に対する攻撃の模倣と無力化である。
事実、1体目の剣魔は既に魔導銃による攻撃を『学習』し、
走りつつも、骨片で代用された弾丸を逃走車両へ発射してみせた。
犠牲者の血に塗れた6番車の風防へ、更に骨の弾丸が食い込む。
突如、2体もが出現した剣魔に対し、帝国軍補給部隊に成す術はもはやなく。
ただ、ハンターの救援が間に合い、撤退が叶うことを祈るばかりだった。
解説
今回の依頼の目的は、燃料輸送の車列を襲った四霊剣の一角、
剣魔クリピクロウズ『2体』を撃退することです。
剣魔は人骨で身体を構成されたスケルトン(サイズ1)の外見をしています。
現在、同程度の能力を持つ個体が2体出現し、破壊活動を行っています。
これまでに知られる剣魔の特徴は以下、
・一度受けた攻撃手段を物理、魔法の区別なく模倣し、以後無効化する
・耐久力は低いが、何らかの条件を満たすまで復活し続ける
・不可視の能力で周囲の物体を吸着あるいは吹き飛ばし、攻撃や防御に利用する
・マテリアルの吸収を最優先として行動する
運転手が健在で、移動可能な輸送車両は後方5台のみ。
現場は針葉樹林に挟まれた1本道の輸送路ですが、
ハンターの出発地点から輸送車列までの道の途中に、車両整備用の小さな空地が用意されています。
剣魔クリピクロウズ『2体』を撃退することです。
剣魔は人骨で身体を構成されたスケルトン(サイズ1)の外見をしています。
現在、同程度の能力を持つ個体が2体出現し、破壊活動を行っています。
これまでに知られる剣魔の特徴は以下、
・一度受けた攻撃手段を物理、魔法の区別なく模倣し、以後無効化する
・耐久力は低いが、何らかの条件を満たすまで復活し続ける
・不可視の能力で周囲の物体を吸着あるいは吹き飛ばし、攻撃や防御に利用する
・マテリアルの吸収を最優先として行動する
運転手が健在で、移動可能な輸送車両は後方5台のみ。
現場は針葉樹林に挟まれた1本道の輸送路ですが、
ハンターの出発地点から輸送車列までの道の途中に、車両整備用の小さな空地が用意されています。
マスターより
突然ですが、ここでお知らせです。
これまでもハンターと対峙してきた帝国四霊剣が一角、
『剣魔』クリピクロウズですが、このたび2体に分裂。コンビでの活動を開始しました。
元より強敵なのが今回2体に増え、大変厄介な状況ですが、
最後の対決から数か月、ハンターたちも大分成長していることでしょう。
もしここで剣魔を防げなければ、
敵は更に強化された状態で、帝国の他部隊を襲撃するやも知れません。
全てはハンターの知恵と勇気にかかっています。頑張って下さい。
これまでもハンターと対峙してきた帝国四霊剣が一角、
『剣魔』クリピクロウズですが、このたび2体に分裂。コンビでの活動を開始しました。
元より強敵なのが今回2体に増え、大変厄介な状況ですが、
最後の対決から数か月、ハンターたちも大分成長していることでしょう。
もしここで剣魔を防げなければ、
敵は更に強化された状態で、帝国の他部隊を襲撃するやも知れません。
全てはハンターの知恵と勇気にかかっています。頑張って下さい。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/05/01 23:58
参加者一覧
マテリアルリンク参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/04/15 23:59:06 |
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仕事の時間です 真田 天斗(ka0014) 人間(リアルブルー)|20才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2015/04/20 21:52:36 |