ゲスト
(ka0000)
罪、試されし者
マスター:朝臣あむ

- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/04/24 07:30
- リプレイ完成予定
- 2015/05/03 07:30
オープニング
●アネリブーベ
帝国第十師団は囚人や亜人、他国の追放者などが兵士として従事する場所。
彼等は兵士として起用される前、自身が犯した罪を刑期と言う形で首に嵌められる。そしてその刑期を減らし、外に出る為に働くのが彼等の目的であり使命だ。
「……全然、減らないな」
雑魔の討伐を命じられて戻って来たマイラー・トレポフは、任務完了で減少した刑期を見て眉を寄せた。
第十師団は階層制度を取っており、所属する階層によって任務の内容や刑期の減少値などが決まる。
マイラーが席を置くのは末席の4階層で、任務は弱い雑魔の討伐が主で、当然刑期の減少も少ない。
幾ら数をこなそうと、上階層の3階層や2階層に比べれば塵みたいなものだ。
「こうしている間にもあいつは……」
溜息を吐いて落とした視線の先に見える手枷は自身の軽率な行動が招いた結果だ。
(この枷を外すだけでそれだけ日数が掛かるか……考えただけで気が遠くなりそうだな……)
そう、再び溜息を吐きかけた時、視界に光る頭が飛び込んで来た。
「おお、そこにおるのはマイラーじゃな。どうじゃ、仕事の方は巧くいっておるかの?」
重低音を響かせながら近付いてくるドワーフは第十師団副師団長のマンゴルトだ。
彼はマイラーがこの地に送られて以降、積極的に話掛けてくる者の1人だ。まあマンゴルトに関しては囚人皆に平等で「おやっさん」の愛称で呼ばれる程に親しまれている。
だからだろうか。第十師団に居る誰よりも話し易く接し易い。
「仕事はそれなりに……貴方は忙しそうだな」
「まあのぉ。辺境で戦があろうと国内の混乱を疎かには出来んからのぉ。ゼナも不在の今はわしが頑張るしかあるまいて」
「そうか。まあ、倒れないようにな」
マイラーはそう告げて口角を上げると、彼の元を去ろうとした。だがその背に思いも掛けない声が届く。
「お主、歪虚の討伐に行かんか?」
「……歪虚の、討伐?」
驚いて振り向くのも無理はない。
マイラーのいる4階層は自然発生した程度の低い雑魔の討伐が主で、その上の3階層も雑魔の討伐が主、時折まともな歪虚の討伐も入るらしいが、それらは2階層に近い者が請け負う事になっているらしい。
つまり今の彼では歪虚の討伐など到底無理と言う訳だ。だがマンゴルトは歪虚の討伐に行かないかと聞いて来た。
「貴方は俺の階層を忘れたのか?」
「いや、覚えておるぞい。お主は4階層でまだまだ新人の部類じゃ」
「わかっているなら尚の事だ。俺に力のある歪虚の討伐は出来ない。それは副師団長の貴方なら良くわかっている事だろう」
「確かに、普通の4階層の囚人ならそうじゃろうな。まあついて来るんじゃ」
マンゴルトはそう言うと、マイラーを塔の1室に招いた。そこは調度品が1つも置かれていない場所で、妙に殺風景で寒々しい雰囲気を与える。
マイラーは1度周囲を見回すと、改めてマンゴルトを見た。
「……それで、さっきの言葉の意味は」
「何、お主がここに来る前に行った逃亡劇。あれを思い返せば普通の4階層の囚人でない事は確かじゃろうて」
アネリブーベに輸送される途中、マイラーは逃亡を図った。だが道中で雑魔の襲撃に会い、彼はハンターと共にそれを討伐した。その時に着けられたのが今嵌めている枷だ。
「雑魔と歪虚ではだいぶ違うだろ。だが……歪虚討伐と言うなら恩恵は大きいか」
最後の方は独り言だったのだが、マンゴルトにはしっかり聞こえていた。
「手枷の解除と3階層への昇進を約束するぞ」
望む物が2つも同時に手に入る。その言葉にマイラーの目が細められた。
(かなりな高待遇だな……敵が相当強いのか、それとも何か裏があるのか……)
いずれにせよ、この機を逃せば昇進はまだまだ先。手枷が外れるのだって何時になるかわからない。
「……わかった。詳しい状況を聞こう」
覚悟を決めて頷くと、マンゴルトは歪虚討伐に関する詳しい説明をし始めた。
●任務の詳細は……
アネリブーベから北北西の位置に小さな集落がある。僅かな田畑と僅かな家をしかないその場所が歪虚の脅威に晒されたのは3日ほど前の事だと言う。
「その集落はゼナが陛下に献上する芋の生産を主にしておるんじゃが、昼間に畑へ向かった男達が夜になっても戻って来なくてのぉ。心配した長が確認に向かったのじゃが、長も戻らなかったそうじゃ」
これに危機感を覚えた女達が相談して集落を抜け出したのだが、たった1人を残して大人は全て消えてしまった。
そしてその残った大人がアネリブーベに辿り着いて状況を説明したのだと言う。
「子供達はまだ集落におる。情報では皆無事だと言うが……」
「生きている可能性は低いだろうな」
うむ。そう唸るマンゴルトにマイラーが思案気に視線を動かす。
機転を利かせて1人逃がすのが精一杯だった状況を見て、敵は素早いか複数いると考えて良いだろう。
そして集落を直接襲わなかった理由も考えなければいけない。可能性として考えられるのは集落の周りに壁があるか、それとも地形的な問題のどちらかだろう。
「集落周辺の地図はあるか?」
「うむ。詳細は聞いてあるぞ」
何もない床に広げられた地図に、集落らしき物が描かれている。
「集落を中心に畑が四方へ……ん? これは?」
集落を囲う様に引かれた線に目が落ちる。
「お堀らしいぞい」
「お掘?」
逃げ延びた者の話によれば、畑への水やりと集落への水の運搬の為に、周囲にお掘を掘って水を流しているらしい。
(水が苦手なのか……それとも……)
コンコンッ。
不意に響いた音にマイラーの視線が動く。そして開いた扉の向こうに立つ人物を見て彼の眉が寄った。
「呼ばれて来たッス! マンゴルトの旦那、あっしに仕事って何ッスか!!」
元気良く手を上げた金髪エルフの少女は、用件を早くと促すように2人の顔を見比べた。
その視線にマイラーがマンゴルトを捉える。
「……どういう事だ」
「今回の任務はお主とそこの少女……ジュリに頼む事になっておってな。監視と討伐の手伝いにハンターにも声を掛けておる」
彼によると、今回の討伐は4階層の囚人であるマイラーとジュリ、そして数名のハンターに依頼していると言う。
ハンター達には歪虚討伐の他に、2人の監視も含まれているらしいが、この辺はオマケに近い印象を受ける。
「むむ? マンゴルトの旦那、これ何ッスか?」
ジュリが指差したのは地図の下に書かれた絵だ。見たところミミズにも似ているが、少し体が太い気もする。
「今回の歪虚じゃな」
「なんかワーム見たいッスね。土の中ゴゴゴゴーって出てくるッスか?」
「「あ」」
そう声を上げたマンゴルトとマイラーに、ジュリは「?」と目を瞬き、首を傾げた。
帝国第十師団は囚人や亜人、他国の追放者などが兵士として従事する場所。
彼等は兵士として起用される前、自身が犯した罪を刑期と言う形で首に嵌められる。そしてその刑期を減らし、外に出る為に働くのが彼等の目的であり使命だ。
「……全然、減らないな」
雑魔の討伐を命じられて戻って来たマイラー・トレポフは、任務完了で減少した刑期を見て眉を寄せた。
第十師団は階層制度を取っており、所属する階層によって任務の内容や刑期の減少値などが決まる。
マイラーが席を置くのは末席の4階層で、任務は弱い雑魔の討伐が主で、当然刑期の減少も少ない。
幾ら数をこなそうと、上階層の3階層や2階層に比べれば塵みたいなものだ。
「こうしている間にもあいつは……」
溜息を吐いて落とした視線の先に見える手枷は自身の軽率な行動が招いた結果だ。
(この枷を外すだけでそれだけ日数が掛かるか……考えただけで気が遠くなりそうだな……)
そう、再び溜息を吐きかけた時、視界に光る頭が飛び込んで来た。
「おお、そこにおるのはマイラーじゃな。どうじゃ、仕事の方は巧くいっておるかの?」
重低音を響かせながら近付いてくるドワーフは第十師団副師団長のマンゴルトだ。
彼はマイラーがこの地に送られて以降、積極的に話掛けてくる者の1人だ。まあマンゴルトに関しては囚人皆に平等で「おやっさん」の愛称で呼ばれる程に親しまれている。
だからだろうか。第十師団に居る誰よりも話し易く接し易い。
「仕事はそれなりに……貴方は忙しそうだな」
「まあのぉ。辺境で戦があろうと国内の混乱を疎かには出来んからのぉ。ゼナも不在の今はわしが頑張るしかあるまいて」
「そうか。まあ、倒れないようにな」
マイラーはそう告げて口角を上げると、彼の元を去ろうとした。だがその背に思いも掛けない声が届く。
「お主、歪虚の討伐に行かんか?」
「……歪虚の、討伐?」
驚いて振り向くのも無理はない。
マイラーのいる4階層は自然発生した程度の低い雑魔の討伐が主で、その上の3階層も雑魔の討伐が主、時折まともな歪虚の討伐も入るらしいが、それらは2階層に近い者が請け負う事になっているらしい。
つまり今の彼では歪虚の討伐など到底無理と言う訳だ。だがマンゴルトは歪虚の討伐に行かないかと聞いて来た。
「貴方は俺の階層を忘れたのか?」
「いや、覚えておるぞい。お主は4階層でまだまだ新人の部類じゃ」
「わかっているなら尚の事だ。俺に力のある歪虚の討伐は出来ない。それは副師団長の貴方なら良くわかっている事だろう」
「確かに、普通の4階層の囚人ならそうじゃろうな。まあついて来るんじゃ」
マンゴルトはそう言うと、マイラーを塔の1室に招いた。そこは調度品が1つも置かれていない場所で、妙に殺風景で寒々しい雰囲気を与える。
マイラーは1度周囲を見回すと、改めてマンゴルトを見た。
「……それで、さっきの言葉の意味は」
「何、お主がここに来る前に行った逃亡劇。あれを思い返せば普通の4階層の囚人でない事は確かじゃろうて」
アネリブーベに輸送される途中、マイラーは逃亡を図った。だが道中で雑魔の襲撃に会い、彼はハンターと共にそれを討伐した。その時に着けられたのが今嵌めている枷だ。
「雑魔と歪虚ではだいぶ違うだろ。だが……歪虚討伐と言うなら恩恵は大きいか」
最後の方は独り言だったのだが、マンゴルトにはしっかり聞こえていた。
「手枷の解除と3階層への昇進を約束するぞ」
望む物が2つも同時に手に入る。その言葉にマイラーの目が細められた。
(かなりな高待遇だな……敵が相当強いのか、それとも何か裏があるのか……)
いずれにせよ、この機を逃せば昇進はまだまだ先。手枷が外れるのだって何時になるかわからない。
「……わかった。詳しい状況を聞こう」
覚悟を決めて頷くと、マンゴルトは歪虚討伐に関する詳しい説明をし始めた。
●任務の詳細は……
アネリブーベから北北西の位置に小さな集落がある。僅かな田畑と僅かな家をしかないその場所が歪虚の脅威に晒されたのは3日ほど前の事だと言う。
「その集落はゼナが陛下に献上する芋の生産を主にしておるんじゃが、昼間に畑へ向かった男達が夜になっても戻って来なくてのぉ。心配した長が確認に向かったのじゃが、長も戻らなかったそうじゃ」
これに危機感を覚えた女達が相談して集落を抜け出したのだが、たった1人を残して大人は全て消えてしまった。
そしてその残った大人がアネリブーベに辿り着いて状況を説明したのだと言う。
「子供達はまだ集落におる。情報では皆無事だと言うが……」
「生きている可能性は低いだろうな」
うむ。そう唸るマンゴルトにマイラーが思案気に視線を動かす。
機転を利かせて1人逃がすのが精一杯だった状況を見て、敵は素早いか複数いると考えて良いだろう。
そして集落を直接襲わなかった理由も考えなければいけない。可能性として考えられるのは集落の周りに壁があるか、それとも地形的な問題のどちらかだろう。
「集落周辺の地図はあるか?」
「うむ。詳細は聞いてあるぞ」
何もない床に広げられた地図に、集落らしき物が描かれている。
「集落を中心に畑が四方へ……ん? これは?」
集落を囲う様に引かれた線に目が落ちる。
「お堀らしいぞい」
「お掘?」
逃げ延びた者の話によれば、畑への水やりと集落への水の運搬の為に、周囲にお掘を掘って水を流しているらしい。
(水が苦手なのか……それとも……)
コンコンッ。
不意に響いた音にマイラーの視線が動く。そして開いた扉の向こうに立つ人物を見て彼の眉が寄った。
「呼ばれて来たッス! マンゴルトの旦那、あっしに仕事って何ッスか!!」
元気良く手を上げた金髪エルフの少女は、用件を早くと促すように2人の顔を見比べた。
その視線にマイラーがマンゴルトを捉える。
「……どういう事だ」
「今回の任務はお主とそこの少女……ジュリに頼む事になっておってな。監視と討伐の手伝いにハンターにも声を掛けておる」
彼によると、今回の討伐は4階層の囚人であるマイラーとジュリ、そして数名のハンターに依頼していると言う。
ハンター達には歪虚討伐の他に、2人の監視も含まれているらしいが、この辺はオマケに近い印象を受ける。
「むむ? マンゴルトの旦那、これ何ッスか?」
ジュリが指差したのは地図の下に書かれた絵だ。見たところミミズにも似ているが、少し体が太い気もする。
「今回の歪虚じゃな」
「なんかワーム見たいッスね。土の中ゴゴゴゴーって出てくるッスか?」
「「あ」」
そう声を上げたマンゴルトとマイラーに、ジュリは「?」と目を瞬き、首を傾げた。
解説
●目的
集落を襲う歪虚の討伐
囚人2名の監視
●概要
皆さんは第十師団の依頼として今回の仕事を引き受ける事になります。
主な任務は第十師団所属の囚人兵2名を監視しながら、集落を襲う歪虚の討伐をする事です。
集落の中には逃げ遅れた子供たちが巣食数残されている模様。可能な限り生存した状態で奪還して下さい。
また、敵は集落周辺に潜んでいるものと思われます。急な襲撃にも注意するようにして下さい。
尚、同行する囚人兵には集落より逃げ延びた者が描いた地図を持参させています。
周辺地形及び、敵の形状なども記載されていますので参考にして下さい。
●地形
■‥‥お堀(深くなく集落と畑を繋ぐ為に簡易の橋有)
□‥‥畑
□□□畑□□□□
□■■■■■■□
畑■【集落】■畑
□■■■■■■□
□□□畑□□□□
●敵
・ワーム型歪虚
ミミズを肥えさせたような外見の歪虚で、3~5mほどの大きさ。
頭に該当する部分に巨大な口があり、鋭い牙が見える。
最低で1体。場合によっては複数体いる可能性もある。
・潜り込み‥‥地中を移動する
・食らいつき‥‥巨大な口で食い千切る
・ストーン‥‥石の礫を扇状に展開し攻撃する(2回)
※潜り込みのあとストーンを放つ可能性が高い
●NPC
戦場に兵力を裂かれた影響から任務を命じられた囚人兵2名。
・マイラー
第十師団に送られる途中に一度脱走を試みた囚人。
就任後は真面目に任務をこなしており、その働きぶりを認められ今任務に参加する。
戦闘能力は未知数で、手枷を嵌められた状態で戦闘に参加する。
クラスは闘狩人、剣を使用。
・ジュリ
タングラムを姐御と慕う疾影士のエルフ。
戦闘力自体は高く、覚醒者としても優秀だが口が災いして低階層からの出発で今に到る。
明るくノリが良い三枚目。短剣使用。
※質問は受け付ける事が出来ません。ご了承下さい。
集落を襲う歪虚の討伐
囚人2名の監視
●概要
皆さんは第十師団の依頼として今回の仕事を引き受ける事になります。
主な任務は第十師団所属の囚人兵2名を監視しながら、集落を襲う歪虚の討伐をする事です。
集落の中には逃げ遅れた子供たちが巣食数残されている模様。可能な限り生存した状態で奪還して下さい。
また、敵は集落周辺に潜んでいるものと思われます。急な襲撃にも注意するようにして下さい。
尚、同行する囚人兵には集落より逃げ延びた者が描いた地図を持参させています。
周辺地形及び、敵の形状なども記載されていますので参考にして下さい。
●地形
■‥‥お堀(深くなく集落と畑を繋ぐ為に簡易の橋有)
□‥‥畑
□□□畑□□□□
□■■■■■■□
畑■【集落】■畑
□■■■■■■□
□□□畑□□□□
●敵
・ワーム型歪虚
ミミズを肥えさせたような外見の歪虚で、3~5mほどの大きさ。
頭に該当する部分に巨大な口があり、鋭い牙が見える。
最低で1体。場合によっては複数体いる可能性もある。
・潜り込み‥‥地中を移動する
・食らいつき‥‥巨大な口で食い千切る
・ストーン‥‥石の礫を扇状に展開し攻撃する(2回)
※潜り込みのあとストーンを放つ可能性が高い
●NPC
戦場に兵力を裂かれた影響から任務を命じられた囚人兵2名。
・マイラー
第十師団に送られる途中に一度脱走を試みた囚人。
就任後は真面目に任務をこなしており、その働きぶりを認められ今任務に参加する。
戦闘能力は未知数で、手枷を嵌められた状態で戦闘に参加する。
クラスは闘狩人、剣を使用。
・ジュリ
タングラムを姐御と慕う疾影士のエルフ。
戦闘力自体は高く、覚醒者としても優秀だが口が災いして低階層からの出発で今に到る。
明るくノリが良い三枚目。短剣使用。
※質問は受け付ける事が出来ません。ご了承下さい。
マスターより
こんにちは、朝臣あむです。
今回は第十師団関連のシナリオをお届けいたします。
今までの流れを知らなくても参加できるシナリオだと思いますので、どうぞお気軽にご参加ください。
ちなみにOPイラストみたいにデカくはなく、あくまでアレはイメージです…。
みなさんのご参加とプレイングを心よりお待ちしております。
今回は第十師団関連のシナリオをお届けいたします。
今までの流れを知らなくても参加できるシナリオだと思いますので、どうぞお気軽にご参加ください。
ちなみにOPイラストみたいにデカくはなく、あくまでアレはイメージです…。
みなさんのご参加とプレイングを心よりお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/05/01 23:28
参加者一覧
マテリアルリンク参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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相談卓 アーヴィン(ka3383) 人間(クリムゾンウェスト)|21才|男性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2015/05/03 15:12:27 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/04/21 14:04:32 |