ゲスト
(ka0000)
アルテミスの弓
マスター:赤山優牙

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- サポート
- 現在3人 / 0~5人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/04/29 22:00
- リプレイ完成予定
- 2015/05/08 22:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●半月程前のとある屋敷にて
「しばらく、留守になる」
歪虚が言い放った言葉に、緑髪の少女が驚きの声をあげた。
今までだって、週に一度だけしか一緒に居られないのにだ。
「り、理由をお訊ねしてもよろしいでしょうか?」
モジモジしながら少女が訊ねる。
歪虚は前髪を払う仕草をしてから、答えた。
「王国の北西……フレッサ領にいる傲慢の仲間から連絡があった。行かねばならぬ」
正確に言うと、自分よりも力量が上の存在から来いと命令されただけなのだが、プライド高い彼がそのまま伝えるわけがない。
「……わかりました。お帰りをお待ちしております」
しょんぼりとした少女の頭を撫でる歪虚。
慰めようというわけではない。この私が居ないと、まったくダメとは仕方ない奴だという思いからだ。
「留守を任せたぞ、オキナ」
「畏まりました」
執事の様に応える年老いた男性。
少女ノゾミが連れてきた者だ。
自らがハンター達の試練になるという思いで、軍門に降った。歪虚ネル・ベルはそれを利用するつもりでいる。
立ち去ろうとした所で、そのオキナに呼び止められる。
「確認を取りたい事がありまして」
「なんだ?」
「ノゾミの事であります」
自分の事を呼ばれ、またもや、驚きの声をあげる少女。
オキナは語った。この少女には覚醒者として素養があるかもしれないと。
そして、機導師である自分が手解きすれば、機導師としての力を身につけられるかもしれない事も。
「ほう……私が留守の間の時間潰しには良いな」
「ハンターオフィスを使うわけにはいきませんので、時間はかかると思いますが」
「では、それも任せた」
ニヤリと微笑み、歪虚はアジトである屋敷から去って行った。
「わ、私が、覚醒者に……?」
少女は驚きと戸惑いを隠せなかった。
(私も、あの人達の様になれるの?)
おおよそ半年前の事。
深い絶望の中にいた自分を救ってくれたハンター達の事を少女は思い出していた。
●王国北西のとある村跡にて
「いよう、ネル・ベル。久しぶりだな」
厳つい男性の顔を持つ、大きい羊が、立ち上がって、一人の歪虚に話しかけていた。
「ジヒッツ・ドラード。なぜ、私を呼んだ」
「なぁに、フラベルの小娘は人間如きに倒されたというのに、貴様がまだ王国内に留まっていると噂で聞いてな」
羊は馬鹿にするような口調でそう言った。
ネル・ベルの主であったフラベルは先の大戦の折、人間達によって葬り去られている。
「私をからかうつもりであれば、帰るぞ」
内心、この羊の歪虚に怒りを持ったが、表に出す事はしなかった。
実力は、この羊の方が上だからだ。機会があれば、必ず、この羊に『仕返し』してやろうと心に誓う。
「『聖火の氷』……貴様とて、知らぬわけじゃあるまい?」
それは、高純度のマテリアルを含む氷状の物であるという。
もっとも、伝説とされており、その正体は謎のままだ。
「それが、どうした?」
「この村のどこかに、それが隠されていると知ってな」
余興の為に捕らえた村人のうち、数人が拷問の末、そんな事を漏らした。
肝心の場所まではわからず、雑魔を駆使して探したが、見つからなかった。
また、捕まえていた人間共は拷問に耐えきれず、全員死んでしまったと報告を受けている。
「宝探しでもしろというのか?」
「なぁに、探すのは俺が続けるさ。貴様は、この村に向かってくる人間共を食い止めてればいい」
村の隅々を虱潰しで探した結果、残す所、数か所となった。
ところが、最近になって人間共の姿が見えるようになってのだ。
近々、襲来があると、大きい羊の歪虚は感じていた。
「幸い、この村に至る道は一本道だ。この村の兵力の大半を引き連れて足止めしておけ」
「わかった。だが、人間共を追い返したら、戻ってくるからな」
「グジジ。自由にしろ。まぁ、その前に、『聖火の氷』は俺が取り込んでいるがな」
大きい羊の歪虚は不気味な笑い声をあげるのであった。
●暗雲
ソルラが率いる小隊は、フレッサ領近くまで来ていた。
そんな折、ある村の出身だと名乗る行商人がやってきたのだ。
「『聖火の氷』? 聞いた事はないけど……」
「村の宝物として、保管されている物なのです。私も詳しくは分からないのです」
小隊長のソルラの疑問に行商人が答えた。
聞けば、高純度のマテリアルを含むとされ、村では収穫祭などの祝い事の際に、祀られていたという。
「歪虚の襲撃で村が壊滅したと聞き、近くを通りがかったのですが……」
ゾンビと化した無数の村人と傲慢の歪虚に占拠されていた。
そこへ、たまたま、村から逃げ出してきた村人を一人救出したのだ。
「傲慢の歪虚は、村の宝の事を探しまわっていたようです」
救出された村人は拷問を受けていたようで、その傷が元で、救出後に息絶えてしまった。
「他に生き残っている村人がいる可能性は?」
ソルラの質問に、行商人は首を横に振った。
「私が助けた村人が最後の一人だそうです。仲間達の死体と共に外に運びだされた後、逃げて来たとの事で」
「そうですか……残念です……」
「歪虚に村の宝が取られる前に、村の宝を見つけ出すか、歪虚を倒すかしないと、奪われてしまいます」
行商人の言う通りだ。
歪虚が村から離れない理由は、村の宝を探していると推測できた。
「……わかりました。解決に向けて、取り組んでいきたいと思います。情報、ありがとうございました」
「いえ、生まれ育った故郷の事ですので。どうか、仇をよろしくお願いします」
●引きつけしはアルテミスの弓
「この作戦は二方面で行います」
ソルラが集まったハンター達に説明をする。
「歪虚に占拠されている村には、ゾンビや雑魔、歪虚等60体程確認されています。情報によると、率いているボスらしき歪虚がいるとの事です」
それは、人の顔を持つ、大きい羊の歪虚だという。
村に広場の中央に天幕を張り、いつもそこに居るらしい。
「大きく隊を二つに分けます。敵を引き付ける隊と、ボスを奇襲する隊です」
村はカルデラ地形の中にあり、村に至る道は森の中を走る一本道のみ。途中、山を越える峠がある。
「皆さんは、敵を引き付ける隊に参加する事になります」
戦力は圧倒的に不利だ。
兵士達が20人ばかし。残りはハンター達だ。
「敵を引き付け、時間を稼いだ隙に、別部隊が間道から村に侵入する手筈になっています」
距離が離れている上に、森や山に囲まれているので、お互いに連絡方法がないときている。
「別部隊の行動を支援するのに、可能な限り敵を引き付ける必要があります。かといって、こちらの戦力も多くありません」
工夫しながら遅滞行動を取る必要があるという事だろう。
最悪、圧倒的な数の敵に囲まれ、全滅する可能性もある。
かといって、敵の引き付けが甘ければ、村に侵入するハンター達の危険度が増す。
「厳しい戦いとはわかっています。しかし、皆さんに私と別部隊のハンター達の命を預けます!」
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●半月程前のとある屋敷にて
「しばらく、留守になる」
歪虚が言い放った言葉に、緑髪の少女が驚きの声をあげた。
今までだって、週に一度だけしか一緒に居られないのにだ。
「り、理由をお訊ねしてもよろしいでしょうか?」
モジモジしながら少女が訊ねる。
歪虚は前髪を払う仕草をしてから、答えた。
「王国の北西……フレッサ領にいる傲慢の仲間から連絡があった。行かねばならぬ」
正確に言うと、自分よりも力量が上の存在から来いと命令されただけなのだが、プライド高い彼がそのまま伝えるわけがない。
「……わかりました。お帰りをお待ちしております」
しょんぼりとした少女の頭を撫でる歪虚。
慰めようというわけではない。この私が居ないと、まったくダメとは仕方ない奴だという思いからだ。
「留守を任せたぞ、オキナ」
「畏まりました」
執事の様に応える年老いた男性。
少女ノゾミが連れてきた者だ。
自らがハンター達の試練になるという思いで、軍門に降った。歪虚ネル・ベルはそれを利用するつもりでいる。
立ち去ろうとした所で、そのオキナに呼び止められる。
「確認を取りたい事がありまして」
「なんだ?」
「ノゾミの事であります」
自分の事を呼ばれ、またもや、驚きの声をあげる少女。
オキナは語った。この少女には覚醒者として素養があるかもしれないと。
そして、機導師である自分が手解きすれば、機導師としての力を身につけられるかもしれない事も。
「ほう……私が留守の間の時間潰しには良いな」
「ハンターオフィスを使うわけにはいきませんので、時間はかかると思いますが」
「では、それも任せた」
ニヤリと微笑み、歪虚はアジトである屋敷から去って行った。
「わ、私が、覚醒者に……?」
少女は驚きと戸惑いを隠せなかった。
(私も、あの人達の様になれるの?)
おおよそ半年前の事。
深い絶望の中にいた自分を救ってくれたハンター達の事を少女は思い出していた。
●王国北西のとある村跡にて
「いよう、ネル・ベル。久しぶりだな」
厳つい男性の顔を持つ、大きい羊が、立ち上がって、一人の歪虚に話しかけていた。
「ジヒッツ・ドラード。なぜ、私を呼んだ」
「なぁに、フラベルの小娘は人間如きに倒されたというのに、貴様がまだ王国内に留まっていると噂で聞いてな」
羊は馬鹿にするような口調でそう言った。
ネル・ベルの主であったフラベルは先の大戦の折、人間達によって葬り去られている。
「私をからかうつもりであれば、帰るぞ」
内心、この羊の歪虚に怒りを持ったが、表に出す事はしなかった。
実力は、この羊の方が上だからだ。機会があれば、必ず、この羊に『仕返し』してやろうと心に誓う。
「『聖火の氷』……貴様とて、知らぬわけじゃあるまい?」
それは、高純度のマテリアルを含む氷状の物であるという。
もっとも、伝説とされており、その正体は謎のままだ。
「それが、どうした?」
「この村のどこかに、それが隠されていると知ってな」
余興の為に捕らえた村人のうち、数人が拷問の末、そんな事を漏らした。
肝心の場所まではわからず、雑魔を駆使して探したが、見つからなかった。
また、捕まえていた人間共は拷問に耐えきれず、全員死んでしまったと報告を受けている。
「宝探しでもしろというのか?」
「なぁに、探すのは俺が続けるさ。貴様は、この村に向かってくる人間共を食い止めてればいい」
村の隅々を虱潰しで探した結果、残す所、数か所となった。
ところが、最近になって人間共の姿が見えるようになってのだ。
近々、襲来があると、大きい羊の歪虚は感じていた。
「幸い、この村に至る道は一本道だ。この村の兵力の大半を引き連れて足止めしておけ」
「わかった。だが、人間共を追い返したら、戻ってくるからな」
「グジジ。自由にしろ。まぁ、その前に、『聖火の氷』は俺が取り込んでいるがな」
大きい羊の歪虚は不気味な笑い声をあげるのであった。
●暗雲
ソルラが率いる小隊は、フレッサ領近くまで来ていた。
そんな折、ある村の出身だと名乗る行商人がやってきたのだ。
「『聖火の氷』? 聞いた事はないけど……」
「村の宝物として、保管されている物なのです。私も詳しくは分からないのです」
小隊長のソルラの疑問に行商人が答えた。
聞けば、高純度のマテリアルを含むとされ、村では収穫祭などの祝い事の際に、祀られていたという。
「歪虚の襲撃で村が壊滅したと聞き、近くを通りがかったのですが……」
ゾンビと化した無数の村人と傲慢の歪虚に占拠されていた。
そこへ、たまたま、村から逃げ出してきた村人を一人救出したのだ。
「傲慢の歪虚は、村の宝の事を探しまわっていたようです」
救出された村人は拷問を受けていたようで、その傷が元で、救出後に息絶えてしまった。
「他に生き残っている村人がいる可能性は?」
ソルラの質問に、行商人は首を横に振った。
「私が助けた村人が最後の一人だそうです。仲間達の死体と共に外に運びだされた後、逃げて来たとの事で」
「そうですか……残念です……」
「歪虚に村の宝が取られる前に、村の宝を見つけ出すか、歪虚を倒すかしないと、奪われてしまいます」
行商人の言う通りだ。
歪虚が村から離れない理由は、村の宝を探していると推測できた。
「……わかりました。解決に向けて、取り組んでいきたいと思います。情報、ありがとうございました」
「いえ、生まれ育った故郷の事ですので。どうか、仇をよろしくお願いします」
●引きつけしはアルテミスの弓
「この作戦は二方面で行います」
ソルラが集まったハンター達に説明をする。
「歪虚に占拠されている村には、ゾンビや雑魔、歪虚等60体程確認されています。情報によると、率いているボスらしき歪虚がいるとの事です」
それは、人の顔を持つ、大きい羊の歪虚だという。
村に広場の中央に天幕を張り、いつもそこに居るらしい。
「大きく隊を二つに分けます。敵を引き付ける隊と、ボスを奇襲する隊です」
村はカルデラ地形の中にあり、村に至る道は森の中を走る一本道のみ。途中、山を越える峠がある。
「皆さんは、敵を引き付ける隊に参加する事になります」
戦力は圧倒的に不利だ。
兵士達が20人ばかし。残りはハンター達だ。
「敵を引き付け、時間を稼いだ隙に、別部隊が間道から村に侵入する手筈になっています」
距離が離れている上に、森や山に囲まれているので、お互いに連絡方法がないときている。
「別部隊の行動を支援するのに、可能な限り敵を引き付ける必要があります。かといって、こちらの戦力も多くありません」
工夫しながら遅滞行動を取る必要があるという事だろう。
最悪、圧倒的な数の敵に囲まれ、全滅する可能性もある。
かといって、敵の引き付けが甘ければ、村に侵入するハンター達の危険度が増す。
「厳しい戦いとはわかっています。しかし、皆さんに私と別部隊のハンター達の命を預けます!」
解説
●目的
敵の軍勢を引き付け、別部隊の活動時間を稼ぐ。
●内容
占拠された村から出撃した歪虚の軍勢を引き付け、時間を稼ぐ。
●歪虚の軍勢
ネル・ベル:人物の紹介は関連NPCを参照して下さい。歪虚の軍勢を指揮しています。
強さの目安は、「力量があるハンター達が、最高の状態で最善を尽くした時に討伐が可能かも」程度です。
羊型歪虚:二足歩行の羊型歪虚。20体。やや経験を積んだハンターと同等位の戦力です。
棍棒の様な物や弓の様な物で武装しています。
ゾンビ型雑魔:60体。ゴブリンと同程度の能力です。特に武器は無く、殴ってきます。
ネル・ベルは襲撃に慎重です。勝利の確信が得られるまでは、伏兵に気をつけているので、峠の上から一気に戦力を投入する事はありません。
羊型歪虚5体とゾンビ型雑魔15体で部隊分けしています(計4部隊)。
なお、指揮者であるネル・ベルが討たれたり、逃走した場合、軍勢は村に向かって逃走します。
●味方
そこそこ訓練を受けた兵士達20名。非覚醒者。
全員、弓と槍を装備しています。ハンター達の指揮に従います。
●時間稼ぎ
戦場における村までの距離や、別部隊のハンター達が間道を通過するのに要する時間等、不確定要素が多いです。
便宜上、『戦闘開始から、敵を引き付けているラウンド数』を、そのまま、別部隊の戦闘ラウンドに加算します。
●別部隊との連携について
シナリオが出発した後は、敵からの発見を防ぐ為にも、相互の連絡は不可となります。
●サポート枠について
ソルラの父が独自に雇ったという事で、私兵5人と共に、後詰となります。
リプレイに描写される保証はありません。
交友関係の構築やプレイングの練習等、必要であれば、ご活用下さい。
●その他
OPの『●半月程前のとある屋敷にて』『●王国北西のとある村跡にて』はPL情報となります。
難易度は『やや難しい』で『危険』であります。プレイングはもちろん、装備やスキル等十分にお気をつけ下さい。
敵の軍勢を引き付け、別部隊の活動時間を稼ぐ。
●内容
占拠された村から出撃した歪虚の軍勢を引き付け、時間を稼ぐ。
●歪虚の軍勢
ネル・ベル:人物の紹介は関連NPCを参照して下さい。歪虚の軍勢を指揮しています。
強さの目安は、「力量があるハンター達が、最高の状態で最善を尽くした時に討伐が可能かも」程度です。
羊型歪虚:二足歩行の羊型歪虚。20体。やや経験を積んだハンターと同等位の戦力です。
棍棒の様な物や弓の様な物で武装しています。
ゾンビ型雑魔:60体。ゴブリンと同程度の能力です。特に武器は無く、殴ってきます。
ネル・ベルは襲撃に慎重です。勝利の確信が得られるまでは、伏兵に気をつけているので、峠の上から一気に戦力を投入する事はありません。
羊型歪虚5体とゾンビ型雑魔15体で部隊分けしています(計4部隊)。
なお、指揮者であるネル・ベルが討たれたり、逃走した場合、軍勢は村に向かって逃走します。
●味方
そこそこ訓練を受けた兵士達20名。非覚醒者。
全員、弓と槍を装備しています。ハンター達の指揮に従います。
●時間稼ぎ
戦場における村までの距離や、別部隊のハンター達が間道を通過するのに要する時間等、不確定要素が多いです。
便宜上、『戦闘開始から、敵を引き付けているラウンド数』を、そのまま、別部隊の戦闘ラウンドに加算します。
●別部隊との連携について
シナリオが出発した後は、敵からの発見を防ぐ為にも、相互の連絡は不可となります。
●サポート枠について
ソルラの父が独自に雇ったという事で、私兵5人と共に、後詰となります。
リプレイに描写される保証はありません。
交友関係の構築やプレイングの練習等、必要であれば、ご活用下さい。
●その他
OPの『●半月程前のとある屋敷にて』『●王国北西のとある村跡にて』はPL情報となります。
難易度は『やや難しい』で『危険』であります。プレイングはもちろん、装備やスキル等十分にお気をつけ下さい。
マスターより
●ご挨拶
皆様、お元気ですか? 当シナリオ担当の赤山です。
初の個人連動となります。このシナリオ結果が、同時刻公開の連動シナリオに重要な役割を果たします。
●攻略のヒント
ネル・ベルの性格や、襲撃に対する慎重さとか、上手に使っていただければと思います。
また、引き際も気を付けた方が良いと思います。
必要があれば、ソルラが相談卓に顔を出します。
なお、このシナリオにおいては、『アルテミスの矢』に参加されるPCのうち、一人に対し、
【交友関係がピックアップ同士】
【お互いのプレイングに、そのPC名への想いや祈りがある場合】
という条件を満たしていた場合、有利な判定があるかもしれません。
皆様、お元気ですか? 当シナリオ担当の赤山です。
初の個人連動となります。このシナリオ結果が、同時刻公開の連動シナリオに重要な役割を果たします。
●攻略のヒント
ネル・ベルの性格や、襲撃に対する慎重さとか、上手に使っていただければと思います。
また、引き際も気を付けた方が良いと思います。
必要があれば、ソルラが相談卓に顔を出します。
なお、このシナリオにおいては、『アルテミスの矢』に参加されるPCのうち、一人に対し、
【交友関係がピックアップ同士】
【お互いのプレイングに、そのPC名への想いや祈りがある場合】
という条件を満たしていた場合、有利な判定があるかもしれません。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/05/04 19:24
参加者一覧
マテリアルリンク参加者一覧
- 氷蒼 雪月花(ka0235) → 瀬織 怜皇(ka0684)
- 高嶺 瀞牙(ka0250) → 瀬織 怜皇(ka0684)
- 米本 剛(ka0320) → Uisca=S=Amhran(ka0754)
- サーシャ・V・クリューコファ(ka0723) → ヴァイス・エリダヌス(ka0364)
- シガレット=ウナギパイ(ka2884) → Uisca=S=Amhran(ka0754)
- レオン・イスルギ(ka3168) → Uisca=S=Amhran(ka0754)
- シルウィス・フェイカー(ka3492) → ヴァイス・エリダヌス(ka0364)
- ミオレスカ(ka3496) → ヴァイス・エリダヌス(ka0364)
- 柳瀬・結(ka4050) → 白藤(ka3768)
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
質問卓 ヴァイス・エリダヌス(ka0364) 人間(クリムゾンウェスト)|31才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2015/04/29 19:14:53 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/04/27 18:10:30 |
|
![]() |
相談卓~アルテミスの弓となれ~ Uisca=S=Amhran(ka0754) エルフ|17才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2015/04/29 19:12:22 |