ゲスト
(ka0000)
アルテミスの矢
マスター:赤山優牙

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/04/29 22:00
- リプレイ完成予定
- 2015/05/08 22:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●フレッサ領上空
鳥とトカゲが合わさった様な巨大な飛行型雑魔の脚に掴まりながら、ネル・ベルは目的地に向かっていた。
ふと、先の大戦時の事を思い出す。
(フラベル様……)
まさか、人間如きに倒されるとは思ってもみなかった。
ただの雑魔に過ぎなかった自分に名と力を与えたその存在の為に、自分が在ると忠誠を誓っていた。
(たとえ、フラベル様が居なくとも、私はフラベル様の為に戦います!)
従者である人間の少女、ノゾミが連れて来た元ハンターのオキナから、いくつか新しい情報を得ていた。
まず、この国を治めているのは、王女ではなく、円卓会議と有力な貴族によって統治されている事。
今現在、実質的に王国を任されているのは、教会の大司教セドリック・マクファーソンであり、彼は貴族などを相手取り中央集権化を推し進めているという。
(その流れに対抗しようとする貴族派か……)
ネル・ベルは考えを巡らす。
このセドリック・マクファーソンを今の地位から引きずり降ろせれば、それは国を潰す事に等しいのではないかと。
残るのは、小娘の王女と、まとまりに欠ける貴族達だ。
少し突けば、人間同士で潰し合う可能性もある。
(私自身が直接、手を下す事はない。人間同士で滅ぼし合えばいい)
ニヤリと不気味な笑みを浮かべた。
となると、どこか騙せそうな貴族はいないだろうかと思う。
その貴族を使って、派閥争いに裏から加わり、大司教を失脚させ、まだ小娘である王女を王位につかせる。
やがて、統率力に欠け、自滅するであろう。
(見えてきました。フラベル様!)
ネル・ベルは自身がなにを成すべきか、具体的にそのビジョンを見出した。
ただ、それは傲慢らしく、王女の持つ能力を考慮していないものではあるのだが……。
●王国北西のとある村跡にて
「いよう、ネル・ベル。久しぶりだな」
厳つい男性の顔を持つ、大きい羊が、立ち上がって、一人の歪虚に話しかけていた。
「ジヒッツ・ドラード。なぜ、私を呼んだ」
「なぁに、フラベルの小娘は人間如きに倒されたというのに、貴様がまだ王国内に留まっていると噂で聞いてな」
羊は馬鹿にするような口調でそう言った。
ネル・ベルの主であったフラベルは先の大戦の折、人間達によって葬り去られている。
「私をからかうつもりであれば、帰るぞ」
内心、この羊の歪虚に怒りを持ったが、表に出す事はしなかった。
実力は、この羊の方が上だからだ。機会があれば、必ず、この羊に『仕返し』してやろうと心に誓う。
「『聖火の氷』……貴様とて、知らぬわけじゃあるまい?」
それは、高純度のマテリアルを含む氷状の物であるという。
もっとも、伝説とされており、
その正体は謎のままだ。
「それが、どうした?」
「この村のどこかに、それが隠されていると知ってな」
余興の為に捕らえた村人のうち、数人が拷問の末、そんな事を漏らした。
肝心の場所まではわからず、雑魔を駆使して探したが、見つからなかった。
また、捕まえていた人間共は拷問に耐えきれず、全員死んでしまったと報告を受けている。
「宝探しでもしろというのか?」
「なぁに、探すのは俺が続けるさ。貴様は、この村に向かってくる人間共を食い止めてればいい」
村の隅々を虱潰しで探した結果、残す所、数か所となった。
ところが、最近になって人間共の姿が見えるようになってのだ。
近々、襲来があると、大きい羊の歪虚は感じていた。
「幸い、この村に至る道は一本道だ。この村の兵力の大半を引き連れて足止めしておけ」
「わかった。だが、人間共を追い返したら、戻ってくるからな」
「グジジ。自由にしろ。まぁ、その前に、『聖火の氷』は俺が取り込んでいるがな」
大きい羊の歪虚は不気味な笑い声をあげるのであった。
●暗雲
ソルラが率いる小隊は、フレッサ領近くまで来ていた。
そんな折、ある村の出身だと名乗る行商人がやってきたのだ。
「『聖火の氷』? 聞いた事はないけど……」
「村の宝物として、保管されている物なのです。私も詳しくは分からないのです」
小隊長のソルラの疑問に行商人が答えた。
聞けば、高純度のマテリアルを含むとされ、村では収穫祭などの祝い事の際に、祀られていたという。
「歪虚の襲撃で村が壊滅したと聞き、近くを通りがかったのですが……」
ゾンビと化した無数の村人と傲慢の歪虚に占拠されていた。
そこへ、たまたま、村から逃げ出してきた村人を一人救出したのだ。
「傲慢の歪虚は、村の宝の事を探しまわっていたようです」
救出された村人は拷問を受けていたようで、その傷が元で、救出後に息絶えてしまった。
「他に生き残っている村人がいる可能性は?」
ソルラの質問に、行商人は首を横に振った。
「私が助けた村人が最後の一人だそうです。仲間達の死体と共に外に運びだされた後、逃げて来たとの事で」
「そうですか……残念です……」
「歪虚に村の宝が取られる前に、村の宝を見つけ出すか、歪虚を倒すかしないと、奪われてしまいます」
行商人の言う通りだ。
歪虚が村から離れない理由は、村の宝を探していると推測できた。
「……わかりました。解決に向けて、取り組んでいきたいと思います。情報、ありがとうございました」
「いえ、生まれ育った故郷の事ですので。どうか、仇をよろしくお願いします」
●放たれしはアルテミスの矢
「この作戦は二方面で行います」
ソルラが集まったハンター達に説明をする。
「歪虚に占拠されている村には、ゾンビや雑魔、歪虚等60体程確認されています。情報によると、率いているボスらしき歪虚がいるとの事です」
それは、人の顔を持つ、大きい羊の歪虚だという。
村に広場の中央に天幕を張り、いつもそこに居るらしい。
「隊を二つに分けます。敵を引き付ける隊と、ボスを奇襲する隊です」
村はカルデラ地形の中にあり、村に至る道は森の中を走る一本道のみ。途中、山を越える峠がある。
「皆さんは、間道を抜けて、村を占拠している歪虚のボスを奇襲し、討伐する隊となります」
奇襲を行う隊は、ハンター達とソルラだけだ。
村に侵入する為の間道を通り、別部隊が敵を引き付けている間に村に侵入するという。
おまけに、距離が離れている上に、森や山に囲まれているので、別の隊とは連絡方法がないときている。
「もし、敵のボスが居なければ、村の宝を見つけ出し、持ち帰ってくる事となります」
どちらにせよ、時間との勝負は避けられないようだ。
「また、間道を通るには、いくつか、険しい道のりを突破しなければなりません」
ボードに張り出された地図は大雑把なものだった。
底なしの沼。
流れが速く足場が悪い川。
切り立った崖道。
ペットは連れていけないだろうし、装備の重量も考慮する必要があるだろう。
「私も皆さんと共に行きます。必ず、目的を果たし、帰ってきましょう!」
強い決意を込めたソルラの宣言だった。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●フレッサ領上空
鳥とトカゲが合わさった様な巨大な飛行型雑魔の脚に掴まりながら、ネル・ベルは目的地に向かっていた。
ふと、先の大戦時の事を思い出す。
(フラベル様……)
まさか、人間如きに倒されるとは思ってもみなかった。
ただの雑魔に過ぎなかった自分に名と力を与えたその存在の為に、自分が在ると忠誠を誓っていた。
(たとえ、フラベル様が居なくとも、私はフラベル様の為に戦います!)
従者である人間の少女、ノゾミが連れて来た元ハンターのオキナから、いくつか新しい情報を得ていた。
まず、この国を治めているのは、王女ではなく、円卓会議と有力な貴族によって統治されている事。
今現在、実質的に王国を任されているのは、教会の大司教セドリック・マクファーソンであり、彼は貴族などを相手取り中央集権化を推し進めているという。
(その流れに対抗しようとする貴族派か……)
ネル・ベルは考えを巡らす。
このセドリック・マクファーソンを今の地位から引きずり降ろせれば、それは国を潰す事に等しいのではないかと。
残るのは、小娘の王女と、まとまりに欠ける貴族達だ。
少し突けば、人間同士で潰し合う可能性もある。
(私自身が直接、手を下す事はない。人間同士で滅ぼし合えばいい)
ニヤリと不気味な笑みを浮かべた。
となると、どこか騙せそうな貴族はいないだろうかと思う。
その貴族を使って、派閥争いに裏から加わり、大司教を失脚させ、まだ小娘である王女を王位につかせる。
やがて、統率力に欠け、自滅するであろう。
(見えてきました。フラベル様!)
ネル・ベルは自身がなにを成すべきか、具体的にそのビジョンを見出した。
ただ、それは傲慢らしく、王女の持つ能力を考慮していないものではあるのだが……。
●王国北西のとある村跡にて
「いよう、ネル・ベル。久しぶりだな」
厳つい男性の顔を持つ、大きい羊が、立ち上がって、一人の歪虚に話しかけていた。
「ジヒッツ・ドラード。なぜ、私を呼んだ」
「なぁに、フラベルの小娘は人間如きに倒されたというのに、貴様がまだ王国内に留まっていると噂で聞いてな」
羊は馬鹿にするような口調でそう言った。
ネル・ベルの主であったフラベルは先の大戦の折、人間達によって葬り去られている。
「私をからかうつもりであれば、帰るぞ」
内心、この羊の歪虚に怒りを持ったが、表に出す事はしなかった。
実力は、この羊の方が上だからだ。機会があれば、必ず、この羊に『仕返し』してやろうと心に誓う。
「『聖火の氷』……貴様とて、知らぬわけじゃあるまい?」
それは、高純度のマテリアルを含む氷状の物であるという。
もっとも、伝説とされており、
その正体は謎のままだ。
「それが、どうした?」
「この村のどこかに、それが隠されていると知ってな」
余興の為に捕らえた村人のうち、数人が拷問の末、そんな事を漏らした。
肝心の場所まではわからず、雑魔を駆使して探したが、見つからなかった。
また、捕まえていた人間共は拷問に耐えきれず、全員死んでしまったと報告を受けている。
「宝探しでもしろというのか?」
「なぁに、探すのは俺が続けるさ。貴様は、この村に向かってくる人間共を食い止めてればいい」
村の隅々を虱潰しで探した結果、残す所、数か所となった。
ところが、最近になって人間共の姿が見えるようになってのだ。
近々、襲来があると、大きい羊の歪虚は感じていた。
「幸い、この村に至る道は一本道だ。この村の兵力の大半を引き連れて足止めしておけ」
「わかった。だが、人間共を追い返したら、戻ってくるからな」
「グジジ。自由にしろ。まぁ、その前に、『聖火の氷』は俺が取り込んでいるがな」
大きい羊の歪虚は不気味な笑い声をあげるのであった。
●暗雲
ソルラが率いる小隊は、フレッサ領近くまで来ていた。
そんな折、ある村の出身だと名乗る行商人がやってきたのだ。
「『聖火の氷』? 聞いた事はないけど……」
「村の宝物として、保管されている物なのです。私も詳しくは分からないのです」
小隊長のソルラの疑問に行商人が答えた。
聞けば、高純度のマテリアルを含むとされ、村では収穫祭などの祝い事の際に、祀られていたという。
「歪虚の襲撃で村が壊滅したと聞き、近くを通りがかったのですが……」
ゾンビと化した無数の村人と傲慢の歪虚に占拠されていた。
そこへ、たまたま、村から逃げ出してきた村人を一人救出したのだ。
「傲慢の歪虚は、村の宝の事を探しまわっていたようです」
救出された村人は拷問を受けていたようで、その傷が元で、救出後に息絶えてしまった。
「他に生き残っている村人がいる可能性は?」
ソルラの質問に、行商人は首を横に振った。
「私が助けた村人が最後の一人だそうです。仲間達の死体と共に外に運びだされた後、逃げて来たとの事で」
「そうですか……残念です……」
「歪虚に村の宝が取られる前に、村の宝を見つけ出すか、歪虚を倒すかしないと、奪われてしまいます」
行商人の言う通りだ。
歪虚が村から離れない理由は、村の宝を探していると推測できた。
「……わかりました。解決に向けて、取り組んでいきたいと思います。情報、ありがとうございました」
「いえ、生まれ育った故郷の事ですので。どうか、仇をよろしくお願いします」
●放たれしはアルテミスの矢
「この作戦は二方面で行います」
ソルラが集まったハンター達に説明をする。
「歪虚に占拠されている村には、ゾンビや雑魔、歪虚等60体程確認されています。情報によると、率いているボスらしき歪虚がいるとの事です」
それは、人の顔を持つ、大きい羊の歪虚だという。
村に広場の中央に天幕を張り、いつもそこに居るらしい。
「隊を二つに分けます。敵を引き付ける隊と、ボスを奇襲する隊です」
村はカルデラ地形の中にあり、村に至る道は森の中を走る一本道のみ。途中、山を越える峠がある。
「皆さんは、間道を抜けて、村を占拠している歪虚のボスを奇襲し、討伐する隊となります」
奇襲を行う隊は、ハンター達とソルラだけだ。
村に侵入する為の間道を通り、別部隊が敵を引き付けている間に村に侵入するという。
おまけに、距離が離れている上に、森や山に囲まれているので、別の隊とは連絡方法がないときている。
「もし、敵のボスが居なければ、村の宝を見つけ出し、持ち帰ってくる事となります」
どちらにせよ、時間との勝負は避けられないようだ。
「また、間道を通るには、いくつか、険しい道のりを突破しなければなりません」
ボードに張り出された地図は大雑把なものだった。
底なしの沼。
流れが速く足場が悪い川。
切り立った崖道。
ペットは連れていけないだろうし、装備の重量も考慮する必要があるだろう。
「私も皆さんと共に行きます。必ず、目的を果たし、帰ってきましょう!」
強い決意を込めたソルラの宣言だった。
解説
●目的
間道から村へ侵入し、歪虚を討伐する。
●内容
険しい間道を通過して村に侵入し、歪虚を奇襲し、討伐する。
●険しい間道
『底なしの沼』『流れが速く足場が悪い川』『切り立った崖道』を通過しないといけません。
通過するには、特殊な判定を行います(各PC9回)。
装備コストを考慮して、プレイング提出時の『移動力』を判定材料とします。
移動力2の場合:判定時ペナルティ無し。
移動力1の場合:判定時に25のペナルティが発生。
瞬発と器用を基に、スキルやプレイング等を考慮し、判定します。
判定に失敗した回数、通過に時間を費やしたとして、その後の歪虚とのラウンド数が減ります。
●歪虚(ジヒッツ・ドラード)
厳つい男性の顔を持つ、大きい羊の形をした歪虚です。村の中央に居ます。
護衛はいません。傲慢らしく慢心しています。
実はフレッサ領侵攻時の傷が完全に癒えていないので、PC達だけでも倒せる可能性があります。
強さの目安は、『力量があるハンター達が、最善を尽くした時に討伐が可能かも』程度です。
●ソルラ
人物の紹介は下記NPC欄をご確認下さい。
●歪虚との戦闘時間について
便宜上、10ラウンドを基本として、そこから、間道で要した時間や、別部隊が稼いだラウンド等を修正します。
別部隊のシナリオ達成度によっては、極めて危険な状況に陥る可能性もあります(場合によっては死亡もあり得ます)。
●別部隊との連携について
シナリオが出発した後は、敵からの発見を防ぐ為にも、相互の連絡は不可となります。
●その他
OPの『●フレッサ領上空』『●王国北西のとある村跡にて』はPL情報となります。
当シナリオの難易度は『やや難しい』で『危険』であります。プレイングはもちろん、装備やスキル等十分にお気をつけ下さい。
『聖火の氷』は既に存在しません(理由はありますが、当シナリオに特に関係ありません)。
間道から村へ侵入し、歪虚を討伐する。
●内容
険しい間道を通過して村に侵入し、歪虚を奇襲し、討伐する。
●険しい間道
『底なしの沼』『流れが速く足場が悪い川』『切り立った崖道』を通過しないといけません。
通過するには、特殊な判定を行います(各PC9回)。
装備コストを考慮して、プレイング提出時の『移動力』を判定材料とします。
移動力2の場合:判定時ペナルティ無し。
移動力1の場合:判定時に25のペナルティが発生。
瞬発と器用を基に、スキルやプレイング等を考慮し、判定します。
判定に失敗した回数、通過に時間を費やしたとして、その後の歪虚とのラウンド数が減ります。
●歪虚(ジヒッツ・ドラード)
厳つい男性の顔を持つ、大きい羊の形をした歪虚です。村の中央に居ます。
護衛はいません。傲慢らしく慢心しています。
実はフレッサ領侵攻時の傷が完全に癒えていないので、PC達だけでも倒せる可能性があります。
強さの目安は、『力量があるハンター達が、最善を尽くした時に討伐が可能かも』程度です。
●ソルラ
人物の紹介は下記NPC欄をご確認下さい。
●歪虚との戦闘時間について
便宜上、10ラウンドを基本として、そこから、間道で要した時間や、別部隊が稼いだラウンド等を修正します。
別部隊のシナリオ達成度によっては、極めて危険な状況に陥る可能性もあります(場合によっては死亡もあり得ます)。
●別部隊との連携について
シナリオが出発した後は、敵からの発見を防ぐ為にも、相互の連絡は不可となります。
●その他
OPの『●フレッサ領上空』『●王国北西のとある村跡にて』はPL情報となります。
当シナリオの難易度は『やや難しい』で『危険』であります。プレイングはもちろん、装備やスキル等十分にお気をつけ下さい。
『聖火の氷』は既に存在しません(理由はありますが、当シナリオに特に関係ありません)。
マスターより
●ご挨拶
当シナリオ担当の赤山です。同時刻公開の連動シナリオの結果により、状況が大きく変わります。
仲間を信じ、悪を撃つ矢となっていただければと思います。
●攻略のヒント
当然の事ながら、引き際も大事になってきます。
OPのPL情報の部分をPC達は知るよしもない事ですが、皆さんのプレイングの手助けになると信じています。
必要があれば、ソルラが相談卓に顔を出します。
なお、このシナリオにおいては、『アルテミスの弓』に参加されるPCのうち、一人に対し、
【交友関係がピックアップ同士】
【お互いのプレイングに、そのPC名への想いや祈りがある場合】
という条件を満たしていた場合、有利な判定があるかもしれません。
当シナリオ担当の赤山です。同時刻公開の連動シナリオの結果により、状況が大きく変わります。
仲間を信じ、悪を撃つ矢となっていただければと思います。
●攻略のヒント
当然の事ながら、引き際も大事になってきます。
OPのPL情報の部分をPC達は知るよしもない事ですが、皆さんのプレイングの手助けになると信じています。
必要があれば、ソルラが相談卓に顔を出します。
なお、このシナリオにおいては、『アルテミスの弓』に参加されるPCのうち、一人に対し、
【交友関係がピックアップ同士】
【お互いのプレイングに、そのPC名への想いや祈りがある場合】
という条件を満たしていた場合、有利な判定があるかもしれません。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/05/04 19:24
参加者一覧
マテリアルリンク参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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質問卓です メトロノーム・ソングライト(ka1267) エルフ|14才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2015/04/25 23:22:30 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/04/24 20:47:19 |
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![]() |
相談卓 米本 剛(ka0320) 人間(リアルブルー)|30才|男性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2015/04/29 19:51:22 |