ゲスト
(ka0000)
ラズビルナム調査隊(1)
マスター:湖欄黒江

- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- 不明
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在15人 / 4~15人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/04/28 07:30
- リプレイ完成予定
- 2015/05/07 07:30
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
ゾンネンシュトラール帝国でも最悪の魔法公害の現場となった、汚染区域『ラズビルナム』。
広大な荒野に囲まれた森は、過去10年以上誰ひとりとして立ち入ったことがなく、
ワルプルギス錬魔院、及び委託管理を行う帝国軍駐屯部隊の監視の下、
未だ汚染と雑魔を近隣一帯に吐き出し続けている。
昨今の雑魔発生数の急激な増加に対し、錬魔院はハンターから成る調査隊の設立を決定。
区域内の汚染調査と、雑魔急増の原因究明へ乗り出した。
そして近日、設立間もないラズビルナム調査隊の活動第1回が行われることとなったのだが――
●
汚染区域を監視する帝国軍駐屯基地では、
ハンターの提案に基づいた、設備の拡充工事が着々と進められている。
今まで最低限の設備しか備えられていなかったところへ、調査隊の活動拠点として必要な各施設が増設された。
まず始めに、調査隊の必要物資を貯蔵する倉庫の建設。
複数棟を備えることで、武器弾薬、医薬品、食糧、
生活雑貨等各種物資を選り分けて保管することが可能となった。
また、傷病者発生に備えた専用の医務室と、
周辺で採取された汚染サンプルを検査・保管する検査室を設置。
どちらもシンプルな木造平屋の小屋ではあるが、備品は充実している。
簡易便所と入浴所、焼却炉が増設され、基地の衛生問題も改善された。
汚染水を浄化する濾過機が、施設内で現在実験中。
近場の湧き水、及び雨水については、
主に土壌や空気中の埃が由来の汚染と見られ、濾過器による浄化に一定の効果が見られた。
飲用には依然として不安が残るが、それ以外の生活用水として現地で賄っていくことができそうだ。
防衛設備の強化も進められている。
他施設の設置に伴い、基地自体の敷地を大幅に広げる必要が生じた為、
改めてハンター提案の防護柵で囲い直しが行われた。
そこで、まずは高低二重の砦柵で敷地を囲った上、外側に細い堀を巡らす。
四方の隅には鐘のついた物見櫓が建てられ、
マテリアル観測装置と併せて、敵の接近を早期に発見することが可能となった。
更には火薬を用いた簡易爆弾を製造、基地周辺の一部に地雷として埋設しておく。
今まで食堂と兼用だった司令部は、基地の中心部に専用の部屋を新たに設け、
そこに観測装置と通信機、地図や黒板を詰め込んだ。
監視活動の指揮の他、調査隊の打ち合せ場所や通信室としても利用できる。
移動力の増強に向けては厩舎を拡張、同時に馬道・車道も整備された。
最寄りの補給基地には、錬魔院の予算で魔導トラックを追加配備。
これまで以上に大量の物資が輸送できる運びとなった。
こうして、調査隊の『守り』は固められた。
残るは『攻め』、汚染区域内での調査を如何に進めるかが問題であった。
●
ハンターが持ち帰った汚染サンプルは、現地で簡易の検査を済ませた後、
更に詳細な分析を行う為、帝都に移送されていた。
調査隊の責任者であるクリケットの他、数名の研究者が再度サンプルを検査、
結果を魔法公害の関連資料と照合し判明したのは、
「哨戒線を越えて中へ立ち入った場合は、覚醒者であっても何らかの影響を受ける可能性が高い」
内在マテリアルの豊富な覚醒者は、常人に比べ、マテリアル汚染に対する強い耐性を持っている。
それでも、重度の汚染に素肌で長時間晒され続ければ、健康面での影響は必至である。
「短期的には、突発性の体調不良、五感の鈍化、疲労の亢進、治癒力の低下による傷病の重篤化の恐れ……、
長期的影響についてはデータなし、以降の研究が待たれる、ってとこか。
哨戒線付近の汚染度が、ちょうどその手の症状の出る、出ないのギリギリらしいな。
だが、サンプルは地面に溜まった土や水から採ったものだから、空気中の汚染はもう少し軽度だろう。
具体的影響が出るとすりゃ、更に汚染区域の奥……森に入ってからだろうな」
「魔法、マテリアルの面でも特異な事象の生じることが考えられます。
周囲の不安定なマテリアルバランスに影響されて、
ハンターのスキルの効果が十全に発揮されない、というようなことがあり得ますね。
それに、同じくマテリアルを使った魔法装置。短伝話ですとか、機導兵器、それらも影響を受けるでしょう。
汚染のない場所に比べて、故障を起こす確率が上がります。
車両の燃料となる鉱物性マテリアルも、劣化が早くなります。
こちらは短時間であれば、目に見えるような問題にはならないと思いますが……」
「そして勿論、森には歪虚がいる」
「確実です。重度の汚染から生まれる為、一般的な雑魔に比べて強力な個体が多いでしょう。
特殊な発生環境故、その能力も多種多様となります。強力な毒を持っているですとか、魔法を使うですとか」
「想像しただけで嫌んなるね」
●
森の奥には、一体何があるのか?
放棄された旧錬魔院の研究施設が存在しているのはほぼ確実だが、
問題は当時何を研究し、現地に何を遺していったかである。
なまじの事故では、ラズビルナムほどの規模の汚染は引き起こせない。
(で、当時の資料はろくになし、と……キナ臭いね、全く)
先日、ハンターにより哨戒線付近の雑魔が一掃され、現地はまずまず静かなようだ。
しかし一方で、駐屯部隊からはここ数日の『発光現象』に関して報告が為されている。
これまでも時折見られた現象で、夜毎ラズビルナムの森が赤く、ぼんやりと光るのだそうだ。
研究者たちは、区域内のマテリアルバランスの崩壊が現在なお進行中であり、
どこからか湧出した正のマテリアルが、一時に大量に負のマテリアルへ変換された際、
そのような発光現象を伴うのではないか、と推測している。
(その場合、森の中に今なお大量の正のマテリアルが存在してるってことになるが。
そうなると、封鎖後も食い尽されない程でかい供給源……、
地下に鉱物性マテリアルの鉱脈でもあるとかしないと、説明がつかない)
研究者の言もあくまで仮説に過ぎず、あの枯れた赤い森で何が起こっているのか、
その目で確かめることができるのは、汚染に耐えられる覚醒者たちだけである。
ラズビルナム調査隊の第1回調査活動は、クリケットを含めて16人で行う。
当日はトラック2台に分乗して哨戒線を越え、森を目指す。
調査中、トラックは森の外に放置しておくしかないが、駐車の際は周辺に雑魔のいない場所を選んだ上、
駐屯部隊へ哨戒線越しに見張らせることで、車両への攻撃を防ぐ手筈だ。
到着後は森の周縁部を探索しつつ、サンプルを採取し持ち帰る。
そして汚染の程度を見ながら、次回以降少しずつ森の奥へ、奥へと進む――
(またぞろ、アクシデントがなけりゃ良いが)
魔導アーマー輸送部隊の視察から、とんぼ返りしたクリケット。
歪虚につけられた傷が痛む肩に、荷物を詰めた鞄の紐をかけ、ラズビルナムへと向かった。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
ゾンネンシュトラール帝国でも最悪の魔法公害の現場となった、汚染区域『ラズビルナム』。
広大な荒野に囲まれた森は、過去10年以上誰ひとりとして立ち入ったことがなく、
ワルプルギス錬魔院、及び委託管理を行う帝国軍駐屯部隊の監視の下、
未だ汚染と雑魔を近隣一帯に吐き出し続けている。
昨今の雑魔発生数の急激な増加に対し、錬魔院はハンターから成る調査隊の設立を決定。
区域内の汚染調査と、雑魔急増の原因究明へ乗り出した。
そして近日、設立間もないラズビルナム調査隊の活動第1回が行われることとなったのだが――
●
汚染区域を監視する帝国軍駐屯基地では、
ハンターの提案に基づいた、設備の拡充工事が着々と進められている。
今まで最低限の設備しか備えられていなかったところへ、調査隊の活動拠点として必要な各施設が増設された。
まず始めに、調査隊の必要物資を貯蔵する倉庫の建設。
複数棟を備えることで、武器弾薬、医薬品、食糧、
生活雑貨等各種物資を選り分けて保管することが可能となった。
また、傷病者発生に備えた専用の医務室と、
周辺で採取された汚染サンプルを検査・保管する検査室を設置。
どちらもシンプルな木造平屋の小屋ではあるが、備品は充実している。
簡易便所と入浴所、焼却炉が増設され、基地の衛生問題も改善された。
汚染水を浄化する濾過機が、施設内で現在実験中。
近場の湧き水、及び雨水については、
主に土壌や空気中の埃が由来の汚染と見られ、濾過器による浄化に一定の効果が見られた。
飲用には依然として不安が残るが、それ以外の生活用水として現地で賄っていくことができそうだ。
防衛設備の強化も進められている。
他施設の設置に伴い、基地自体の敷地を大幅に広げる必要が生じた為、
改めてハンター提案の防護柵で囲い直しが行われた。
そこで、まずは高低二重の砦柵で敷地を囲った上、外側に細い堀を巡らす。
四方の隅には鐘のついた物見櫓が建てられ、
マテリアル観測装置と併せて、敵の接近を早期に発見することが可能となった。
更には火薬を用いた簡易爆弾を製造、基地周辺の一部に地雷として埋設しておく。
今まで食堂と兼用だった司令部は、基地の中心部に専用の部屋を新たに設け、
そこに観測装置と通信機、地図や黒板を詰め込んだ。
監視活動の指揮の他、調査隊の打ち合せ場所や通信室としても利用できる。
移動力の増強に向けては厩舎を拡張、同時に馬道・車道も整備された。
最寄りの補給基地には、錬魔院の予算で魔導トラックを追加配備。
これまで以上に大量の物資が輸送できる運びとなった。
こうして、調査隊の『守り』は固められた。
残るは『攻め』、汚染区域内での調査を如何に進めるかが問題であった。
●
ハンターが持ち帰った汚染サンプルは、現地で簡易の検査を済ませた後、
更に詳細な分析を行う為、帝都に移送されていた。
調査隊の責任者であるクリケットの他、数名の研究者が再度サンプルを検査、
結果を魔法公害の関連資料と照合し判明したのは、
「哨戒線を越えて中へ立ち入った場合は、覚醒者であっても何らかの影響を受ける可能性が高い」
内在マテリアルの豊富な覚醒者は、常人に比べ、マテリアル汚染に対する強い耐性を持っている。
それでも、重度の汚染に素肌で長時間晒され続ければ、健康面での影響は必至である。
「短期的には、突発性の体調不良、五感の鈍化、疲労の亢進、治癒力の低下による傷病の重篤化の恐れ……、
長期的影響についてはデータなし、以降の研究が待たれる、ってとこか。
哨戒線付近の汚染度が、ちょうどその手の症状の出る、出ないのギリギリらしいな。
だが、サンプルは地面に溜まった土や水から採ったものだから、空気中の汚染はもう少し軽度だろう。
具体的影響が出るとすりゃ、更に汚染区域の奥……森に入ってからだろうな」
「魔法、マテリアルの面でも特異な事象の生じることが考えられます。
周囲の不安定なマテリアルバランスに影響されて、
ハンターのスキルの効果が十全に発揮されない、というようなことがあり得ますね。
それに、同じくマテリアルを使った魔法装置。短伝話ですとか、機導兵器、それらも影響を受けるでしょう。
汚染のない場所に比べて、故障を起こす確率が上がります。
車両の燃料となる鉱物性マテリアルも、劣化が早くなります。
こちらは短時間であれば、目に見えるような問題にはならないと思いますが……」
「そして勿論、森には歪虚がいる」
「確実です。重度の汚染から生まれる為、一般的な雑魔に比べて強力な個体が多いでしょう。
特殊な発生環境故、その能力も多種多様となります。強力な毒を持っているですとか、魔法を使うですとか」
「想像しただけで嫌んなるね」
●
森の奥には、一体何があるのか?
放棄された旧錬魔院の研究施設が存在しているのはほぼ確実だが、
問題は当時何を研究し、現地に何を遺していったかである。
なまじの事故では、ラズビルナムほどの規模の汚染は引き起こせない。
(で、当時の資料はろくになし、と……キナ臭いね、全く)
先日、ハンターにより哨戒線付近の雑魔が一掃され、現地はまずまず静かなようだ。
しかし一方で、駐屯部隊からはここ数日の『発光現象』に関して報告が為されている。
これまでも時折見られた現象で、夜毎ラズビルナムの森が赤く、ぼんやりと光るのだそうだ。
研究者たちは、区域内のマテリアルバランスの崩壊が現在なお進行中であり、
どこからか湧出した正のマテリアルが、一時に大量に負のマテリアルへ変換された際、
そのような発光現象を伴うのではないか、と推測している。
(その場合、森の中に今なお大量の正のマテリアルが存在してるってことになるが。
そうなると、封鎖後も食い尽されない程でかい供給源……、
地下に鉱物性マテリアルの鉱脈でもあるとかしないと、説明がつかない)
研究者の言もあくまで仮説に過ぎず、あの枯れた赤い森で何が起こっているのか、
その目で確かめることができるのは、汚染に耐えられる覚醒者たちだけである。
ラズビルナム調査隊の第1回調査活動は、クリケットを含めて16人で行う。
当日はトラック2台に分乗して哨戒線を越え、森を目指す。
調査中、トラックは森の外に放置しておくしかないが、駐車の際は周辺に雑魔のいない場所を選んだ上、
駐屯部隊へ哨戒線越しに見張らせることで、車両への攻撃を防ぐ手筈だ。
到着後は森の周縁部を探索しつつ、サンプルを採取し持ち帰る。
そして汚染の程度を見ながら、次回以降少しずつ森の奥へ、奥へと進む――
(またぞろ、アクシデントがなけりゃ良いが)
魔導アーマー輸送部隊の視察から、とんぼ返りしたクリケット。
歪虚につけられた傷が痛む肩に、荷物を詰めた鞄の紐をかけ、ラズビルナムへと向かった。
解説
今回の依頼の目的は、魔法公害の重度汚染区域・ラズビルナムに赴き、
汚染源と思われる森林部を探索、汚染のサンプルを持ち帰ることです。
約3000ヘクタールの広さを持つ森林部。
ラズビルナム調査隊の活動第一回では、その周縁部を主に調査する予定です。
●出発前
調査活動へ出発する前に、
参加者ひとりにつきひとつまで、以下のどちらかの作業に従事することができます。
【A】拠点設備強化
調査拠点である帝国軍駐屯基地の設備を改良する為、提案や援助を行う。
(基地の防御力アップ、その他機能の追加)
【B】物資調達
今後の調査活動に向けて、必要な物資を追加で調達する。
(次回の調査シナリオの参加人数増加。現在、6(最低参加人数)+『7』人が次回参加可能)
●出発後
調査進行値は、現在「0/100」です。
今回は、区域内での活動限界時間を[3]と設定します。
次回以降の調査では、参加者の任意で活動時間を短縮~延長することができます。
活動時間が伸びる毎、1回の調査でより多くの進行値を得られますが、
同時に歪虚との遭遇や、汚染による体調の異変等のリスクが高まる可能性があります。
汚染区域内の活動では、以下のようなトラブルに遭遇する恐れがあると考えられています。
・歪虚の襲撃
・汚染による健康被害
・スキル効果の抑制
・短伝話等、魔法装置の不調や故障
装備やスキル、隊列等を工夫し、調査活動上の危険に充分備えるようにして下さい。
万が一、活動中に重体・死亡者が発生した場合は、クリケットの命令で直ちに全員撤退となります。
その他、参加者の任意で撤退条件を追加することができます。
汚染源と思われる森林部を探索、汚染のサンプルを持ち帰ることです。
約3000ヘクタールの広さを持つ森林部。
ラズビルナム調査隊の活動第一回では、その周縁部を主に調査する予定です。
●出発前
調査活動へ出発する前に、
参加者ひとりにつきひとつまで、以下のどちらかの作業に従事することができます。
【A】拠点設備強化
調査拠点である帝国軍駐屯基地の設備を改良する為、提案や援助を行う。
(基地の防御力アップ、その他機能の追加)
【B】物資調達
今後の調査活動に向けて、必要な物資を追加で調達する。
(次回の調査シナリオの参加人数増加。現在、6(最低参加人数)+『7』人が次回参加可能)
●出発後
調査進行値は、現在「0/100」です。
今回は、区域内での活動限界時間を[3]と設定します。
次回以降の調査では、参加者の任意で活動時間を短縮~延長することができます。
活動時間が伸びる毎、1回の調査でより多くの進行値を得られますが、
同時に歪虚との遭遇や、汚染による体調の異変等のリスクが高まる可能性があります。
汚染区域内の活動では、以下のようなトラブルに遭遇する恐れがあると考えられています。
・歪虚の襲撃
・汚染による健康被害
・スキル効果の抑制
・短伝話等、魔法装置の不調や故障
装備やスキル、隊列等を工夫し、調査活動上の危険に充分備えるようにして下さい。
万が一、活動中に重体・死亡者が発生した場合は、クリケットの命令で直ちに全員撤退となります。
その他、参加者の任意で撤退条件を追加することができます。
マスターより
今回のシナリオは、汚染区域・ラズビルナム調査隊の活動第1回となります。
前日譚のショートシナリオ『荒野に臨む』(3月31日公開)では、
ハンターたちの努力によって万全の準備が整えられましたが、
それでもなお汚染区域内は未知の領域。どんな危険が待ち受けているか分かりません。
その為の難易度不明・危険フラグですが、区域内の探索はまだまだ初期段階。
あくまで「最悪の場合はそういうこともあり得る」とだけ覚悟して頂ければ、
後はよほど油断をしない限り、全員無事で帰れることでしょう。
ご健闘をお祈り致します。
もし、シナリオについて何かご不明な点等ございましたら、質問卓にてクリケットがお答え致します。
前日譚のショートシナリオ『荒野に臨む』(3月31日公開)では、
ハンターたちの努力によって万全の準備が整えられましたが、
それでもなお汚染区域内は未知の領域。どんな危険が待ち受けているか分かりません。
その為の難易度不明・危険フラグですが、区域内の探索はまだまだ初期段階。
あくまで「最悪の場合はそういうこともあり得る」とだけ覚悟して頂ければ、
後はよほど油断をしない限り、全員無事で帰れることでしょう。
ご健闘をお祈り致します。
もし、シナリオについて何かご不明な点等ございましたら、質問卓にてクリケットがお答え致します。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/05/06 23:58
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
相談卓 鬼塚 陸(ka0038) 人間(リアルブルー)|22才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2015/04/28 03:49:56 |
|
![]() |
質問卓 鬼塚 陸(ka0038) 人間(リアルブルー)|22才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2015/04/26 22:18:47 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/04/23 23:07:36 |