ゲスト
(ka0000)
p765 『真紅の花』
マスター:のどか

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 難しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/05/01 15:00
- リプレイ完成予定
- 2015/05/10 15:00
オープニング
『真紅の花』
「ねぇ、ソニア。春のお祭りも、もうすぐだね」
彼女はひまわりのように明るい声で、わたしにそう語り掛けました。
「そうね。賑やかな音を聞いているだけで、私も楽しくなるわ」
そう微笑みながら答えた私の言葉に、彼女の顔もニッコリと大輪の黄色い花を咲かせて笑った様子がハッキリと思い描けます。
彼女は私のたった一人の親友です。
生まれつき身体が弱いわたしの家に、いつも遊びに来てくれる、唯一の遊び相手。
今日も庭の花畑で二人並んで楽しくおしゃべりをしています。
季節は春。
もうすぐ、ジェオルジの春のお祭りの季節です。
花いっぱいのお祭りですが、残念ながら私は見る事ができません。
ただ、祭りで賑わう村の色んな音や、お祭り料理のにおいを嗅ぐだけでも、自分も一緒に楽しんでいるような、そんな様子をめいいっぱいに思い浮かべる事ができます。
「今年はね、夜の踊りで着る用に、お母さんが赤いドレスを作ってくれるんだ。ルーファの花みたいな、真っ赤で綺麗なドレス」
ルーファの花と言うのは、わたしのお屋敷の庭にも咲いている、この村の名物花です。
春のお祭りの時期に丁度見ごろを迎えるその花は、とても綺麗な赤い花を咲かせるのだと聞いています。
今はまだつぼみの状態ですが、もう1~2週もすれば満開に花開く事でしょう。
そんなに綺麗なルーファの花色のドレスを着た彼女なら、きっと可愛く素敵なんだろうなと、その様子を思い浮かべてみるものです。
「ソニアも村の広場に来てよ。きっと、踊りの音楽を聴いてるだけでも楽しいと思うよ」
「お医者様に聞いてみないと……でも、きっとOKして貰えると思うわ」
私がそう答えると、彼女は「ほんと!? 楽しみだなぁ」と言って、エヘヘと嬉しそうに笑ってくれました。
「ところで、今日はどんな本を持ってきてくれたの?」
「えっとね、ちょっと面白いものを持って来たんだ――」
そう言って、彼女はなにやらゴソゴソと鞄の中から何かを取り出します。
少し、力を入れている様子からすると、ちょっと重いものみたいです。
「よい……しょっと。ふぅ、重たかった」
「それはなあに?」
「拾ったんだ。ウチの畑に落ちてたの」
「それ、落とした人が困ってるんじゃないの……?」
「大丈夫大丈夫、そしたら元の場所に戻しておくから」
どうやってその事を知るつもりなんだろう……そんな事も思いましたが、私にはどうする事もできません。
暫くして、紙を捲るような音と共に、彼女の声が響きます。
――『奇怪なる世界の人々』 キアーヴェ・A・ヴェクター 作
「えっと……これ、短編集みたい。じゃあ適当に気になった話を読もうっと」
ぱらぱらと続く本を捲る気配。
その音が、ピタリと止まりました。
「これにしよう。 『真紅の花』――なんだか、ルーファの花みたいなタイトルじゃない?」
彼女はそう言いながら、小節『真紅の花』を読み上げます。
――そこは、とある田舎の農村。
新緑芽吹く、夏の訪れを待つ季節に差し掛かろうという頃。
村には、2人の少女が住んで居た。
一人は病弱で病に伏せ、もう一人は快活で明るい太陽のような少女。
彼女達は、村でも有名な大の親友同士であった。
「あは、なにこれ私達みたいだね」
彼女はケラケラと笑い、私も頷きながらニッコリと笑顔を浮かべました。
読み進められた話では、彼女達の日々の楽しげな暮らしや、病気で不便な少女のちょっとした苦悩、快活な少女の優しさなど――まるで私達の事がそのまま書かれているかのような、そんな不思議な気分を感じながらも、私は彼女の言葉に耳を寄せます。
――ある日の夕刻、彼女達はいつものように花畑に繰り出して他愛の無い話に華を咲かせて居た。
唯一つ、その日違った事は、快活な少女が持って来たもの――薄汚れた、分厚い本であった。
「ね、ねぇ……今日はここまでにしておかない。この本、なんだかおかしいわ」
「えぇ、良いじゃない。面白くなってきた所なのに」
今日、この場で起こっている事が、既に書かれているなんて事、あり得るのだろうか。
私はいつしかこの本に、言葉に出来ないような恐怖を覚えていました。
私の言葉は受け入れられず、彼女は本を読み進めます。
――あと半月もすれば一面の赤い花が咲くこの庭は、まだつぼみをつけた青い葉が茂るのみ。
そんな中で、2人の少女は、手にした本を読み進める。
まるで、自分達の存在を、外から眺めているような、奇妙な浮遊感。
そうしているウチにふと、気づいたのだった。
つぼみの花畑の中に1輪の、真紅の花が咲いたのを――
不意に、大地を大きく揺らすような振動が一つ、私のお尻に伝わりました。
それと同時に、彼女の声が私の耳から消えてしまいます。
「何……どうしたの?」
私の脳裏に浮かんだのは、彼女が倒れた――そんな情景でした。
慌てて、彼女のほうへ手を伸ばしましたが、そこに彼女は居ません。
代わりにあったのは、花畑の大地を濡らす、ドロリとした暖かな液体。
そして、彼女が居るハズの場所には、固くて円い、何かがありました。
「え……何……」
その瞬間、私の脳裏には煌々と、目の前で起きた事が焼きつくように浮かび上がりました。
彼女が、何か大きくて固いものに、真っ赤な花へと変えられてしまった情景が。
「――ひっ!?」
私は思わず、座ったまま、後ずさります。
同時に、何か巨大なものが動いたような風を感じると共に、すぐ近く――おそらく、私が今まで座っていた所から、大きな振動を感じました。
瞬間、私は言葉も出ずに、その場から駆け出していました。
右も左もよく分からぬまま、一心に家を目指して駆け出します。
それを追うように、ドシリドシリと大きな足音も近づいてきます。
必死に走った私ですが、不意に足元を何かに取られ、体を大地に投げ出しました。
終わった――そう思った時、私の鼻腔を微かに、甘い香りがくすぐりました。
間違えるはずもありません、ルーファの花の香りです。
半月早く、早咲きしてしまった花があったようで、その香りが、私の鼻先をくすぐったのでした。
私は縋るように香りの先の一厘の花をその手に掴むと、ぐっと、胸元に抱き寄せるのでした。
次に目が覚めたとき、私は自分のベッドの中に居ました。
夢だったのでしょうか……しかし、その手に握っていたものを感じ取った時、あの時のことがウソで無い事をハッキリと思い出しました。
そう……彼女の最期も。
「う、うう……」
心を何かでわしづかみにされたような痛みが、私の胸を貫きます。
それと同時に、あの巨人がすぐ傍に居るのでは無いか……そんな恐怖が私の背筋を伝って、脳裏に景色を浮かび上がらせるのです。
巨大でいびつな、怪物の姿を。
私は布団の中で円くなり、ただただ、泣き叫ぶだけでした。
その手に、真紅の花を握り締めながら。
「ねぇ、ソニア。春のお祭りも、もうすぐだね」
彼女はひまわりのように明るい声で、わたしにそう語り掛けました。
「そうね。賑やかな音を聞いているだけで、私も楽しくなるわ」
そう微笑みながら答えた私の言葉に、彼女の顔もニッコリと大輪の黄色い花を咲かせて笑った様子がハッキリと思い描けます。
彼女は私のたった一人の親友です。
生まれつき身体が弱いわたしの家に、いつも遊びに来てくれる、唯一の遊び相手。
今日も庭の花畑で二人並んで楽しくおしゃべりをしています。
季節は春。
もうすぐ、ジェオルジの春のお祭りの季節です。
花いっぱいのお祭りですが、残念ながら私は見る事ができません。
ただ、祭りで賑わう村の色んな音や、お祭り料理のにおいを嗅ぐだけでも、自分も一緒に楽しんでいるような、そんな様子をめいいっぱいに思い浮かべる事ができます。
「今年はね、夜の踊りで着る用に、お母さんが赤いドレスを作ってくれるんだ。ルーファの花みたいな、真っ赤で綺麗なドレス」
ルーファの花と言うのは、わたしのお屋敷の庭にも咲いている、この村の名物花です。
春のお祭りの時期に丁度見ごろを迎えるその花は、とても綺麗な赤い花を咲かせるのだと聞いています。
今はまだつぼみの状態ですが、もう1~2週もすれば満開に花開く事でしょう。
そんなに綺麗なルーファの花色のドレスを着た彼女なら、きっと可愛く素敵なんだろうなと、その様子を思い浮かべてみるものです。
「ソニアも村の広場に来てよ。きっと、踊りの音楽を聴いてるだけでも楽しいと思うよ」
「お医者様に聞いてみないと……でも、きっとOKして貰えると思うわ」
私がそう答えると、彼女は「ほんと!? 楽しみだなぁ」と言って、エヘヘと嬉しそうに笑ってくれました。
「ところで、今日はどんな本を持ってきてくれたの?」
「えっとね、ちょっと面白いものを持って来たんだ――」
そう言って、彼女はなにやらゴソゴソと鞄の中から何かを取り出します。
少し、力を入れている様子からすると、ちょっと重いものみたいです。
「よい……しょっと。ふぅ、重たかった」
「それはなあに?」
「拾ったんだ。ウチの畑に落ちてたの」
「それ、落とした人が困ってるんじゃないの……?」
「大丈夫大丈夫、そしたら元の場所に戻しておくから」
どうやってその事を知るつもりなんだろう……そんな事も思いましたが、私にはどうする事もできません。
暫くして、紙を捲るような音と共に、彼女の声が響きます。
――『奇怪なる世界の人々』 キアーヴェ・A・ヴェクター 作
「えっと……これ、短編集みたい。じゃあ適当に気になった話を読もうっと」
ぱらぱらと続く本を捲る気配。
その音が、ピタリと止まりました。
「これにしよう。 『真紅の花』――なんだか、ルーファの花みたいなタイトルじゃない?」
彼女はそう言いながら、小節『真紅の花』を読み上げます。
――そこは、とある田舎の農村。
新緑芽吹く、夏の訪れを待つ季節に差し掛かろうという頃。
村には、2人の少女が住んで居た。
一人は病弱で病に伏せ、もう一人は快活で明るい太陽のような少女。
彼女達は、村でも有名な大の親友同士であった。
「あは、なにこれ私達みたいだね」
彼女はケラケラと笑い、私も頷きながらニッコリと笑顔を浮かべました。
読み進められた話では、彼女達の日々の楽しげな暮らしや、病気で不便な少女のちょっとした苦悩、快活な少女の優しさなど――まるで私達の事がそのまま書かれているかのような、そんな不思議な気分を感じながらも、私は彼女の言葉に耳を寄せます。
――ある日の夕刻、彼女達はいつものように花畑に繰り出して他愛の無い話に華を咲かせて居た。
唯一つ、その日違った事は、快活な少女が持って来たもの――薄汚れた、分厚い本であった。
「ね、ねぇ……今日はここまでにしておかない。この本、なんだかおかしいわ」
「えぇ、良いじゃない。面白くなってきた所なのに」
今日、この場で起こっている事が、既に書かれているなんて事、あり得るのだろうか。
私はいつしかこの本に、言葉に出来ないような恐怖を覚えていました。
私の言葉は受け入れられず、彼女は本を読み進めます。
――あと半月もすれば一面の赤い花が咲くこの庭は、まだつぼみをつけた青い葉が茂るのみ。
そんな中で、2人の少女は、手にした本を読み進める。
まるで、自分達の存在を、外から眺めているような、奇妙な浮遊感。
そうしているウチにふと、気づいたのだった。
つぼみの花畑の中に1輪の、真紅の花が咲いたのを――
不意に、大地を大きく揺らすような振動が一つ、私のお尻に伝わりました。
それと同時に、彼女の声が私の耳から消えてしまいます。
「何……どうしたの?」
私の脳裏に浮かんだのは、彼女が倒れた――そんな情景でした。
慌てて、彼女のほうへ手を伸ばしましたが、そこに彼女は居ません。
代わりにあったのは、花畑の大地を濡らす、ドロリとした暖かな液体。
そして、彼女が居るハズの場所には、固くて円い、何かがありました。
「え……何……」
その瞬間、私の脳裏には煌々と、目の前で起きた事が焼きつくように浮かび上がりました。
彼女が、何か大きくて固いものに、真っ赤な花へと変えられてしまった情景が。
「――ひっ!?」
私は思わず、座ったまま、後ずさります。
同時に、何か巨大なものが動いたような風を感じると共に、すぐ近く――おそらく、私が今まで座っていた所から、大きな振動を感じました。
瞬間、私は言葉も出ずに、その場から駆け出していました。
右も左もよく分からぬまま、一心に家を目指して駆け出します。
それを追うように、ドシリドシリと大きな足音も近づいてきます。
必死に走った私ですが、不意に足元を何かに取られ、体を大地に投げ出しました。
終わった――そう思った時、私の鼻腔を微かに、甘い香りがくすぐりました。
間違えるはずもありません、ルーファの花の香りです。
半月早く、早咲きしてしまった花があったようで、その香りが、私の鼻先をくすぐったのでした。
私は縋るように香りの先の一厘の花をその手に掴むと、ぐっと、胸元に抱き寄せるのでした。
次に目が覚めたとき、私は自分のベッドの中に居ました。
夢だったのでしょうか……しかし、その手に握っていたものを感じ取った時、あの時のことがウソで無い事をハッキリと思い出しました。
そう……彼女の最期も。
「う、うう……」
心を何かでわしづかみにされたような痛みが、私の胸を貫きます。
それと同時に、あの巨人がすぐ傍に居るのでは無いか……そんな恐怖が私の背筋を伝って、脳裏に景色を浮かび上がらせるのです。
巨大でいびつな、怪物の姿を。
私は布団の中で円くなり、ただただ、泣き叫ぶだけでした。
その手に、真紅の花を握り締めながら。
解説
▼目的
怪物を退治せよ
▼概要
ジェオルジのとある村の村長からの依頼です。
娘のソニアの悪夢を払うため、力を貸して欲しいとの事。
とある日の朝、ソニアの友達の少女が無残な死体で発見されました。
死体発見の前日の夜から、彼女は何かに怯えたように部屋に閉じ篭り、時にうなされるように悲鳴を上げています。
うなされている内容を聞き取ってみると、どうやら友達と遊んでいた所、何らかの事件に巻き込まれたようです。
また、村では最近、謎の巨人の目撃情報が相次いでいるそうです。
被害者こそ居ないものの、その出現時期から少女の死に関連しているものと囁かれています。
関連性は不明ですが、合わせて調査をして頂ければと思います。
▼エネミー:歪虚「チェイサー」
外見、その他の詳細は不明です。
目撃情報から、3m大の巨人のようだと言う事です。
主に村長宅周辺で目撃されています。
☆特殊スキル「根源的狂怖」 ※PL情報
その不可解でおぞましい外見を見た対象は、「依頼で見慣れている」等関係無しに、
本能的に恐怖、嫌悪、あるいは見惚れるなどし、動作にためらいが起きる。
PCの命中・回避の値を50%低下させます。
この効果はPCが該当の判定を行う度に10%ずつ低下値が緩和され、
最終的には0になります(要するに『慣れ』ます)。
なお、アクティブスキルによる一時的な上昇はこの効果に含みません。
▼その他
OPの内容はすべてPL情報です。
リプレイ開始時点でPC様は一切知り得る情報はありません。
PCの知識として共有したい場合は、情報を得るための行動が必要となります。
怪物を退治せよ
▼概要
ジェオルジのとある村の村長からの依頼です。
娘のソニアの悪夢を払うため、力を貸して欲しいとの事。
とある日の朝、ソニアの友達の少女が無残な死体で発見されました。
死体発見の前日の夜から、彼女は何かに怯えたように部屋に閉じ篭り、時にうなされるように悲鳴を上げています。
うなされている内容を聞き取ってみると、どうやら友達と遊んでいた所、何らかの事件に巻き込まれたようです。
また、村では最近、謎の巨人の目撃情報が相次いでいるそうです。
被害者こそ居ないものの、その出現時期から少女の死に関連しているものと囁かれています。
関連性は不明ですが、合わせて調査をして頂ければと思います。
▼エネミー:歪虚「チェイサー」
外見、その他の詳細は不明です。
目撃情報から、3m大の巨人のようだと言う事です。
主に村長宅周辺で目撃されています。
☆特殊スキル「根源的狂怖」 ※PL情報
その不可解でおぞましい外見を見た対象は、「依頼で見慣れている」等関係無しに、
本能的に恐怖、嫌悪、あるいは見惚れるなどし、動作にためらいが起きる。
PCの命中・回避の値を50%低下させます。
この効果はPCが該当の判定を行う度に10%ずつ低下値が緩和され、
最終的には0になります(要するに『慣れ』ます)。
なお、アクティブスキルによる一時的な上昇はこの効果に含みません。
▼その他
OPの内容はすべてPL情報です。
リプレイ開始時点でPC様は一切知り得る情報はありません。
PCの知識として共有したい場合は、情報を得るための行動が必要となります。
マスターより
おはようございます、のどかです。
先月お送りさせて頂きました「p731 『深淵の瞳』」の続編となります。
続編とは言うものの、内容は全く違う個別の依頼となりますので、前回参加されてない方でも気兼ねなくご参加ください。
シティアドベンチャーで少し頭を使っていただいた前回とは変わって、今回は単純な戦闘依頼となっております――が、引き続き、ちょっと難読なOPを書かせて頂きました。
上手く整理して、少しでも有利に依頼を進められるように、頑張ってください。
質問がございましたらルミがお答えしますので、質問卓をご用意の上お申し付け下さい。
皆様の勇気をお待ちしております。
先月お送りさせて頂きました「p731 『深淵の瞳』」の続編となります。
続編とは言うものの、内容は全く違う個別の依頼となりますので、前回参加されてない方でも気兼ねなくご参加ください。
シティアドベンチャーで少し頭を使っていただいた前回とは変わって、今回は単純な戦闘依頼となっております――が、引き続き、ちょっと難読なOPを書かせて頂きました。
上手く整理して、少しでも有利に依頼を進められるように、頑張ってください。
質問がございましたらルミがお答えしますので、質問卓をご用意の上お申し付け下さい。
皆様の勇気をお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/05/09 15:56
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/04/29 16:47:08 |
|
![]() |
相談の場 麗奈 三春(ka4744) 人間(クリムゾンウェスト)|27才|女性|舞刀士(ソードダンサー) |
最終発言 2015/05/01 13:43:15 |