ゲスト
(ka0000)
なんか来た!~酒場を襲うニンジン達~
マスター:瑞木雫

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/05/07 07:30
- リプレイ完成予定
- 2015/05/16 07:30
オープニング
●大人気パブリックハウス『バルバドール』!!
ある町のとあるところ。連日大盛況で賑わっている巷で有名なパブリックハウスがあった。
名を、『バルバドール』という。
リアルブルーからの住人にとっては英国のパブリックハウスを彷彿するような一軒。
扉を開けば、大柄の金髪のお兄さんがお出迎え。
「イラッシャイマセ! ようこそ、バルバドールへ」
彼はライアン。初対面だとウェイターの人かなと思われがちなのだが、れっきとしたバルバドールの店長だ。
普段はお客さんにも従業員にも弄られているがいざという時はしっかり者で、なんだかんだ頼られているし慕われている男である。
●明るく賑やかな、バルバドールの人々
「五名様ですね! ブリちゃん。テーブル席の案内宜しくっ!」
「はぁーい♪ ではお席、案内しまぁーす♪」
語尾にハァト。
ライアンに頼まれたウェイトレスは、きゃぴっと挨拶した。彼女は名の通りぶりっこちゃんで、とてもあざとい。つまりあざとすぎて逆に男を騙せない系残念女子なのだ。因みにドン引きの冷たい目をしない彼氏募集中である。
「お次のお客様はカウンターですね! さぁさ、どうぞ!」
カウンターの席は、賑やかでワイワイしているテーブル席とは対照的にバーのように落ち着いた空間で、大勢よりも少数で楽しみたい方向けに提供している。
一人で来たならばバーテンダーと話すのも良いかもしれない。ではここで三人の個性的なバーテンダーを紹介するとしよう。
「貴女の瞳の色に合わせて作りました」
紳士的な爽やかな笑顔を浮かべるのが、イケメン君。派手な見た目をしているが、意外と大人しく謙虚な性格をしている。そしておまけに天然たらしで、彼を目当てに通う女性客も少なくはないとか。
「そうねぇ。でも仕方ないわ、それが男っていう生き物なのよ」
涙を流しながら相談する女性客へ親身になっているおネエさんが、ヲトメさん。バルバドールの心優しきお姉さん的存在であり、相談役…………ちなみに男だ。
「………」
カシャカシャカシャカシャカシャカシャ!
そして無口とはいえ忘れてならないのがこの人。ハードボイルドな見た目のボイルドさん。イケメン君やヲトメさんがお客さんとの交流も大切にする一方で、ボイルドさんは兎に角スピーディーに酒を出す事に徹底した人物で影の重要人物なのである。
お客さんの間ではカクテルマシーンと評価されているよう模様。良い意味で。
「はい、お待ち! 私お手製の魚のオーブン焼きだよ~」
テーブル席に温かい料理を持っていったのが、キッチン兼ホールの最強のオフクロさん。ふくよかで肝っ玉の据わったバルバドールのお母さん的存在である。
彼女には従業員……そしてライアンでさえ、頭が上がらない。
バルバドールの従業員はみんな個性溢れる楽しい奴ら。
彼らのサービスはもちろんのこと、提供する食事も酒も豊富で絶品。そして沢山食べて飲めるのに、リーズナブルめ。
この満足度の高さが若い男女からお年寄りの方まで愛される人気の強みなのかもしれない。
……おっと。どうやらバルバドールの扉を開ける次なるお客さんがご来店のようだ。
「イラッシャイマセ!」
満面の笑顔を浮かべながら貴方を、――――歓迎する。
●事件は起きた!
店内は陽気な音楽が流れ、楽しく笑い、楽しく雑談し、今日は特別な催しで可愛らしい民族衣装を着た女の子たちが長いスカートの裾を軽く摘みながら踊っている。
美味しい料理を食べ、酒に酔い、バルバドールのお客さんはいつもと変わらず機嫌よく、盛り上がっていたのだったが――――。
「なんだありゃあ……」
偶然窓から外の様子を眺めたお客さんの一人が呟いた。 すると。
―――ドォン!
何かがぶつかるような音がした。
「うわっ!」
異常事態発生に何事かと真っ先に駆けつけてきたライアンが思わず驚くような声を上げた。
「……海賊のコスプレをした、……ニンジン」
今日も今日とて忙しなくカクテルを振っているボイルドさんが、良い声で呟く。見たまんまの印象を。
―――ドォン。 ドォン。
「な、なんだいあれは」
オフクロさんの目が点になる。
「ニンジンが体当たりをしているんじゃないかな?」
イケメン君の天然な回答に、
「それは見なくてもわかるわよ……」
ヲトメさんがつっこみをした。
「きゃぁ、こわぁい」
きゃぴ!
そしてブリちゃんは計算しつくされたかわいこちゃんのポーズをする。
―――ドォン。ドォン。
従業員もお客さんも、きっと気付けば思わず二度見してしまうだろう。
なんと外で海賊の格好をしているように見えるでっかいニンジン達がバルバドールの外壁を体当たりしているではないか!
そしてこの事に離れた席で座っていたお客さんまでが気付くような状況となったのはあっという間だった。
雑魔が店を攻撃している!
それはとても恐ろしい事でこの場にいる200人の身に危険が迫っている状況とも言えるだろう。
場合によってはパニックになってもおかしくはない。
しかし、このバルバドールの店内で起きたのは、良くも悪くも、予想外の反応なのだった…………………。
わっはっはっはっはっはっはっは!!
なんとも愉快そうな笑い声。
実に暢気!
酔っているのか!?
……酔っているのだろう。
海賊のコスプレをしたでっかいニンジンはどう見ても雑魔だった。
だがその見た目がそこそこファンシーであり、そして一生懸命体当たりをしているようだがバルバドールの外壁はびくともせず、外に出なければ安全っぽいこの状況が、酔っているお客さんには恐怖に感じれないのかもしれない。
なんか笑われてるっぽいニンジンは、ぼよんっ、ぼよんっ、とその場を跳ねていた。でっかいボディの割に、柔軟なのらしい。ぼよん、ぼよん、と跳ねながら店の外を動き回りつつ、めげずに体当たりを繰り返していた。
お客さんは爆笑の渦なのである。
だがただ一人、この店の店長であり責任者であるライアンは血相を変えていた。そして人知れず、一人脳内会議を始めるのだった。
やべぇ!
これじゃあ帰宅したいお客さんの身が危険じゃねえか!
戦うか?
いや、無理だろ!
俺そんな力ないし……。嗚呼、こんな時、彼らが居てくれれば………。
あ!
そうか!
これはもしや、俺が人生で一度は言ってみたい台詞ランキングナンバー1に輝くあの台詞を使用するべき時なんじゃないか!
名案を思い付いたライアンは意を決し、すぅぅ……っと息を吸い込んで、店内に響くような大声で言った。
「お客様の中に、ハンターの方はいらっしゃいませんかー!!!!!!!」
ある町のとあるところ。連日大盛況で賑わっている巷で有名なパブリックハウスがあった。
名を、『バルバドール』という。
リアルブルーからの住人にとっては英国のパブリックハウスを彷彿するような一軒。
扉を開けば、大柄の金髪のお兄さんがお出迎え。
「イラッシャイマセ! ようこそ、バルバドールへ」
彼はライアン。初対面だとウェイターの人かなと思われがちなのだが、れっきとしたバルバドールの店長だ。
普段はお客さんにも従業員にも弄られているがいざという時はしっかり者で、なんだかんだ頼られているし慕われている男である。
●明るく賑やかな、バルバドールの人々
「五名様ですね! ブリちゃん。テーブル席の案内宜しくっ!」
「はぁーい♪ ではお席、案内しまぁーす♪」
語尾にハァト。
ライアンに頼まれたウェイトレスは、きゃぴっと挨拶した。彼女は名の通りぶりっこちゃんで、とてもあざとい。つまりあざとすぎて逆に男を騙せない系残念女子なのだ。因みにドン引きの冷たい目をしない彼氏募集中である。
「お次のお客様はカウンターですね! さぁさ、どうぞ!」
カウンターの席は、賑やかでワイワイしているテーブル席とは対照的にバーのように落ち着いた空間で、大勢よりも少数で楽しみたい方向けに提供している。
一人で来たならばバーテンダーと話すのも良いかもしれない。ではここで三人の個性的なバーテンダーを紹介するとしよう。
「貴女の瞳の色に合わせて作りました」
紳士的な爽やかな笑顔を浮かべるのが、イケメン君。派手な見た目をしているが、意外と大人しく謙虚な性格をしている。そしておまけに天然たらしで、彼を目当てに通う女性客も少なくはないとか。
「そうねぇ。でも仕方ないわ、それが男っていう生き物なのよ」
涙を流しながら相談する女性客へ親身になっているおネエさんが、ヲトメさん。バルバドールの心優しきお姉さん的存在であり、相談役…………ちなみに男だ。
「………」
カシャカシャカシャカシャカシャカシャ!
そして無口とはいえ忘れてならないのがこの人。ハードボイルドな見た目のボイルドさん。イケメン君やヲトメさんがお客さんとの交流も大切にする一方で、ボイルドさんは兎に角スピーディーに酒を出す事に徹底した人物で影の重要人物なのである。
お客さんの間ではカクテルマシーンと評価されているよう模様。良い意味で。
「はい、お待ち! 私お手製の魚のオーブン焼きだよ~」
テーブル席に温かい料理を持っていったのが、キッチン兼ホールの最強のオフクロさん。ふくよかで肝っ玉の据わったバルバドールのお母さん的存在である。
彼女には従業員……そしてライアンでさえ、頭が上がらない。
バルバドールの従業員はみんな個性溢れる楽しい奴ら。
彼らのサービスはもちろんのこと、提供する食事も酒も豊富で絶品。そして沢山食べて飲めるのに、リーズナブルめ。
この満足度の高さが若い男女からお年寄りの方まで愛される人気の強みなのかもしれない。
……おっと。どうやらバルバドールの扉を開ける次なるお客さんがご来店のようだ。
「イラッシャイマセ!」
満面の笑顔を浮かべながら貴方を、――――歓迎する。
●事件は起きた!
店内は陽気な音楽が流れ、楽しく笑い、楽しく雑談し、今日は特別な催しで可愛らしい民族衣装を着た女の子たちが長いスカートの裾を軽く摘みながら踊っている。
美味しい料理を食べ、酒に酔い、バルバドールのお客さんはいつもと変わらず機嫌よく、盛り上がっていたのだったが――――。
「なんだありゃあ……」
偶然窓から外の様子を眺めたお客さんの一人が呟いた。 すると。
―――ドォン!
何かがぶつかるような音がした。
「うわっ!」
異常事態発生に何事かと真っ先に駆けつけてきたライアンが思わず驚くような声を上げた。
「……海賊のコスプレをした、……ニンジン」
今日も今日とて忙しなくカクテルを振っているボイルドさんが、良い声で呟く。見たまんまの印象を。
―――ドォン。 ドォン。
「な、なんだいあれは」
オフクロさんの目が点になる。
「ニンジンが体当たりをしているんじゃないかな?」
イケメン君の天然な回答に、
「それは見なくてもわかるわよ……」
ヲトメさんがつっこみをした。
「きゃぁ、こわぁい」
きゃぴ!
そしてブリちゃんは計算しつくされたかわいこちゃんのポーズをする。
―――ドォン。ドォン。
従業員もお客さんも、きっと気付けば思わず二度見してしまうだろう。
なんと外で海賊の格好をしているように見えるでっかいニンジン達がバルバドールの外壁を体当たりしているではないか!
そしてこの事に離れた席で座っていたお客さんまでが気付くような状況となったのはあっという間だった。
雑魔が店を攻撃している!
それはとても恐ろしい事でこの場にいる200人の身に危険が迫っている状況とも言えるだろう。
場合によってはパニックになってもおかしくはない。
しかし、このバルバドールの店内で起きたのは、良くも悪くも、予想外の反応なのだった…………………。
わっはっはっはっはっはっはっは!!
なんとも愉快そうな笑い声。
実に暢気!
酔っているのか!?
……酔っているのだろう。
海賊のコスプレをしたでっかいニンジンはどう見ても雑魔だった。
だがその見た目がそこそこファンシーであり、そして一生懸命体当たりをしているようだがバルバドールの外壁はびくともせず、外に出なければ安全っぽいこの状況が、酔っているお客さんには恐怖に感じれないのかもしれない。
なんか笑われてるっぽいニンジンは、ぼよんっ、ぼよんっ、とその場を跳ねていた。でっかいボディの割に、柔軟なのらしい。ぼよん、ぼよん、と跳ねながら店の外を動き回りつつ、めげずに体当たりを繰り返していた。
お客さんは爆笑の渦なのである。
だがただ一人、この店の店長であり責任者であるライアンは血相を変えていた。そして人知れず、一人脳内会議を始めるのだった。
やべぇ!
これじゃあ帰宅したいお客さんの身が危険じゃねえか!
戦うか?
いや、無理だろ!
俺そんな力ないし……。嗚呼、こんな時、彼らが居てくれれば………。
あ!
そうか!
これはもしや、俺が人生で一度は言ってみたい台詞ランキングナンバー1に輝くあの台詞を使用するべき時なんじゃないか!
名案を思い付いたライアンは意を決し、すぅぅ……っと息を吸い込んで、店内に響くような大声で言った。
「お客様の中に、ハンターの方はいらっしゃいませんかー!!!!!!!」
解説
ニンジン達が一生懸命体当たりしていますが外壁はびくともしませんし、例え扉があいても入れません(ニンジンが大きすぎて)
ですがこのままだとお客さんは安全に外に出れませんので、ハンターの皆さんの力が必要です!
一般人が200人位、店内にいます。皆さんこの状況を面白がっています。
戦闘は店の外で行ってくださって大丈夫です!通行人がいれば自分の力で全速力で逃げ切ることができ、周囲を気にせず戦える広さがあるものとします。
●設定
この依頼の性質上、皆さんはバルバドールへ飲みに来ており、何らかの形で挙手することになります。
例:
『お友達と飲みに来ていたが、ライアンがSOSするのでとりあえず前に出てみた』
『行く気は無かったがハンターなんだろう?って周りに無理矢理押された』
『楽しく飲んでたのに……ニンジンの雑魔めぇ!』
『え? 今俺の事呼んだ? 酔った勢いで参戦!』
皆さんそれぞれご自由に設定してください!
ですがお友達でもご参加されていない方の名前を出したりする事はできませんので、ご了承ください。
●飲酒
※クリムゾンウェストでは成人の基準はそれぞれですが、バルバドール独自の基準で20歳以下の方にはお酒は出しません
成人の方なら楽しくなる感じの酔って参戦、歓迎です!
ただし酔っているからと言って仲間や一般人の方に、嫌なことをしたり傷付けるような行為をするのはお店的にも歓迎されませんし、お控えして頂きたく思います。
皆で仲良く楽しく喧嘩せず、素面の時と様子が違う酔っているPC様、はたまた飲んでいてもあまり変わらないPC様、または酒場で素面のPC様の様子をお楽しみ頂ける機会になれればと思っております。
未成年の方でどうしても酔いたい方は、オレンジジュースの注釈付で場酔いならセーフの筈(小声)
●雑魔
体当たりする事しか能のない海賊姿のでっかいニンジンが16体です。数は多いですが驚きの弱さです。
ですがこのままだとお客さんは安全に外に出れませんので、ハンターの皆さんの力が必要です!
一般人が200人位、店内にいます。皆さんこの状況を面白がっています。
戦闘は店の外で行ってくださって大丈夫です!通行人がいれば自分の力で全速力で逃げ切ることができ、周囲を気にせず戦える広さがあるものとします。
●設定
この依頼の性質上、皆さんはバルバドールへ飲みに来ており、何らかの形で挙手することになります。
例:
『お友達と飲みに来ていたが、ライアンがSOSするのでとりあえず前に出てみた』
『行く気は無かったがハンターなんだろう?って周りに無理矢理押された』
『楽しく飲んでたのに……ニンジンの雑魔めぇ!』
『え? 今俺の事呼んだ? 酔った勢いで参戦!』
皆さんそれぞれご自由に設定してください!
ですがお友達でもご参加されていない方の名前を出したりする事はできませんので、ご了承ください。
●飲酒
※クリムゾンウェストでは成人の基準はそれぞれですが、バルバドール独自の基準で20歳以下の方にはお酒は出しません
成人の方なら楽しくなる感じの酔って参戦、歓迎です!
ただし酔っているからと言って仲間や一般人の方に、嫌なことをしたり傷付けるような行為をするのはお店的にも歓迎されませんし、お控えして頂きたく思います。
皆で仲良く楽しく喧嘩せず、素面の時と様子が違う酔っているPC様、はたまた飲んでいてもあまり変わらないPC様、または酒場で素面のPC様の様子をお楽しみ頂ける機会になれればと思っております。
未成年の方でどうしても酔いたい方は、オレンジジュースの注釈付で場酔いならセーフの筈(小声)
●雑魔
体当たりする事しか能のない海賊姿のでっかいニンジンが16体です。数は多いですが驚きの弱さです。
マスターより
流れとしましては、『PC様登場』→『戦闘』→『戦闘後』を想定しております!バルバドールの人々はとてもノリが良く陽気で仲良しなので、ハンターの皆さんが名乗り出てくれたならば超盛り上がりし、戦闘中は観客のように超応援し、無事に撃退できれば、今日の主役であり英雄である皆さんを超もてなすことでしょう。
もてなし方はそれぞれです。(PC様がどんなもてなし方に遭遇するかはPL様がご判断お願いします!)
OPのNPCにつきましては、リプレイに登場するかもしれませんし、出ないかもしれません。ハンターの皆さんが弄ってくださったり、ハンターの皆さんにどうしても話しかけたいNPCが居れば出ます(笑)
宜しくお願いします!
もてなし方はそれぞれです。(PC様がどんなもてなし方に遭遇するかはPL様がご判断お願いします!)
OPのNPCにつきましては、リプレイに登場するかもしれませんし、出ないかもしれません。ハンターの皆さんが弄ってくださったり、ハンターの皆さんにどうしても話しかけたいNPCが居れば出ます(笑)
宜しくお願いします!
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/05/16 00:12
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
お客様はハンターでした。 静架(ka0387) 人間(リアルブルー)|19才|男性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2015/05/07 00:01:26 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/05/03 19:27:51 |