ゲスト
(ka0000)
シュリのアルバイト その2 契約せし亜人
マスター:ムジカ・トラス

- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
アム・シェリタ―揺籃館―- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/05/08 07:30
- リプレイ完成予定
- 2015/05/17 07:30
オープニング
●とあるコボルド達の不運
住処を追われて、僕達は逃げ出す事にした。アテはない。ただ、今までずっと暗がりにいたから、光を求めて、走った。家族と、それから、協力してくれた”彼”と一緒に。
光は4度現れ、その後で辺りは暗がりに包まれた。疲労困憊だ。でも、かなりの距離を進んだ、とは思う。
「此処で休もう。僕は獲物を探してくるからーー」
僕は仲間の中で特別鼻が効く。そして、今までの暮らし故かこの暗がりでも十分辺りを見渡せる。通りがかりに見つけた獲物は概ね狩りながら進んだけれど、全然たりない。幸いこの辺りの獲物達は元いた住処と比べたら生温い。遅く、抵抗も弱い。
座り込む仲間たちと”彼”の気配を背に感じながら、進む。風に乗って、色々な気配が漂ってくる。その中に――見つけた。
紛れも無い、”肉”の香りだ。
興奮を、感情を見せてはいけない。音と、気配を殺して、距離を詰める。匂いがドンドン濃くなってくる。大きくはない。だが、栄養はありそうな、瑞々しい気配だった。
姿が見えてくる。
それは、分厚い身体をしていた。予想通りだ。
それは、風に舞う何かを身につけていた。
それは、座っているようだった。座りながら、地面に向かって俯いている。
それは――隙だらけだった。
――――ッ!
一呼吸で”狩れる”所から、飛んだ。
その首筋に、歯を立てる。抵抗出来ないように、爪で肩を切り裂いた。血の味が口いっぱいに広がる。充溢した力強さに、一息で疲れが吹き飛ぶような心地がした。
血に酔いながら更に歯を立てようとした。
でも、できなかった。
噛んだ傷跡が直ぐにふさがり、爪で裂いた傷が癒えていく。危険を感じた。後ろに跳んで――。
「ぬふ」
できなかった。奇妙な声を出した”それ”は。
『イキの良いコボルドじゃのぅ……ぬふ、ぬふふ、どうじゃ、お主』
僕の首を片手で掴みあげたそれは――僕には解らない何かを言っていた。だめだ。
ごめん、帰れない――。
『ぬふふ、儂と”契約”ーー』
そこで、僕の意識は途切れた。
●
今宵のハンターオフィスは一味も二味も違っていた。ハンター達が通された小部屋には、少年のような何者かが、いた。
「欲しいんだ。彼らが」
無駄に偉そうな彼こそ、グラズヘイム王国、古都アークエルスの領主のフリュイ・ド・パラディ(kz0036)である。彼はハンター達を認めると、開口一番そう言った。そうして、続ける。
「王国北部、北西部、それから……北東部で、亜人達による被害だったり目撃情報が増えてきているのは知っているね」
「あ……知って、ます」
生真面目に片手を上げて応答したのは、シュリ・エルキンズ。王立学校の騎士科に属する貧乏学生だ。田舎の村から出てきた彼は、生活費と学費と仕送り代を稼ぐためにハンター業をしている。学業に十分な時間を割くために高額報酬の依頼しか受けないという理念の持ち主でもある。
期待していた返事が得られた事が嬉しいのか、フリュイは満足気に目を細めた。
「見たところ君は”こっちの住人”みたいだけど……君は、学生だよね」
「え? あ、はい、そう……ですけど」
辺りを見渡すが、どうやら自分に向けての言葉だと知り、困惑が深まった。
「なんで……?」
「さて、ね。君は学生。そして僕はこの都市の領主。答えを教えるのは決して”教育”とは呼べない」
そこまで言って、フリュイは咳払いをひとつして、ハンター達に向き直った。
「ま、そういう訳で、亜人達はなんでか知らないけれど活動的になってきているわけだ。でもね。今回の案件は少しばかり――いや、かなり、毛色が異なる」
そう言って差し出したのは一枚の絵だ。それを見て、シュリは息を飲んだ。
見覚えがある――”衣装”だった。できればもう触れたくない類の、トラウマだった。
「この亜人達は、十中八九、アークエルスの関係者が絡んでる。実験に失敗して魔法公害ギリギリの事態を引き起こした愛すべき魔術師が、ね」
クスクスと笑うフリュイは、その某かを謗るどころかむしろ慈しむようですらあった。
フリュイの口調から、その魔術師が今もなお発見されていないのだ、と知れる。怪訝と驚愕の入り混じったシュリの視線を他所に、フリュイは最後にこう結んだのだった。
「結構面白い魔術みたいで、ね。この手で実験がしたいんだ。捕まえて、僕の前まで連れてきてくれ。可能な限り、沢山ね」
●
「ハンターになってから、いろんな事があったんです」
シュリは、戦場の予感を肌で感じていた。痛い程に背筋を貫くのは――かつての気配と、よく似ていた。
「雑魔とは違う、本当の歪虚と出会ったり……僕は殆ど何もしてませんでしたけど、戦ったり。運転したり。吐いたり。
……妹には怒られてしまいました。仕送りなんかいいから、元気で、無事に騎士になって欲しいんだよ、って。ハハ。でも、今や一人っきりの家族なんです。父さんのかわりに、できることはしてあげたいんです」
吐き出された言葉には、何故だろうか、諦観が色濃く漂っていた。
「高額報酬の依頼に絞っているから、学業自体はちゃんと出来ているんですけどね……ハハ、でも、うん、座学は、前より余裕が無くなったのは事実です……ふふ、苦学生なのに勉強ができなくなったら終わりですよね……」
脈絡も何もあったものじゃないが、必要な事だったのだろう。腰に下げた剣の柄に触って、最後に重く深く息を吐く。
彼なりの、儀式みたいなものだ。高額報酬に飛びついて痛い目ばかり見ている彼には、そろそろ世の中の仕組みがわかってきていた。それでも、この道を往くと決めたのだ。
眼差しに力が宿る。その、視線の先。
「……コボルドって話じゃなかったでしたっけ?」
大きい。どう見ても3メートルくらいはかたい。
いや、コボルド達はいるのだ。それも、少なくない数のコボルドが。
「ジャイアントですよね、アレ……?」
十体程のコボルドに囲まれるように――一体のジャイアントが、居た。
そしてソイツは――ソイツラは、何時か見た、面妖な格好をしていた。
シュリ・エルキンズは”この世界”の住民だ。だから、少年は”それ”が何かを知らない。解らない。多分、解りたくもないだろうが。
「がう!」
「「「「ががうがう!!!」」」」
「オォォォォォォッ!!」
「ばう!!」
「「「「ばうばばう!!!」」」」
「オォォォォォォッ!!」
ソイツラは”魔法少女”の装いで現れた。
そして今、外敵であるハンター達を認めて華麗にポージングを決めているのであった。
住処を追われて、僕達は逃げ出す事にした。アテはない。ただ、今までずっと暗がりにいたから、光を求めて、走った。家族と、それから、協力してくれた”彼”と一緒に。
光は4度現れ、その後で辺りは暗がりに包まれた。疲労困憊だ。でも、かなりの距離を進んだ、とは思う。
「此処で休もう。僕は獲物を探してくるからーー」
僕は仲間の中で特別鼻が効く。そして、今までの暮らし故かこの暗がりでも十分辺りを見渡せる。通りがかりに見つけた獲物は概ね狩りながら進んだけれど、全然たりない。幸いこの辺りの獲物達は元いた住処と比べたら生温い。遅く、抵抗も弱い。
座り込む仲間たちと”彼”の気配を背に感じながら、進む。風に乗って、色々な気配が漂ってくる。その中に――見つけた。
紛れも無い、”肉”の香りだ。
興奮を、感情を見せてはいけない。音と、気配を殺して、距離を詰める。匂いがドンドン濃くなってくる。大きくはない。だが、栄養はありそうな、瑞々しい気配だった。
姿が見えてくる。
それは、分厚い身体をしていた。予想通りだ。
それは、風に舞う何かを身につけていた。
それは、座っているようだった。座りながら、地面に向かって俯いている。
それは――隙だらけだった。
――――ッ!
一呼吸で”狩れる”所から、飛んだ。
その首筋に、歯を立てる。抵抗出来ないように、爪で肩を切り裂いた。血の味が口いっぱいに広がる。充溢した力強さに、一息で疲れが吹き飛ぶような心地がした。
血に酔いながら更に歯を立てようとした。
でも、できなかった。
噛んだ傷跡が直ぐにふさがり、爪で裂いた傷が癒えていく。危険を感じた。後ろに跳んで――。
「ぬふ」
できなかった。奇妙な声を出した”それ”は。
『イキの良いコボルドじゃのぅ……ぬふ、ぬふふ、どうじゃ、お主』
僕の首を片手で掴みあげたそれは――僕には解らない何かを言っていた。だめだ。
ごめん、帰れない――。
『ぬふふ、儂と”契約”ーー』
そこで、僕の意識は途切れた。
●
今宵のハンターオフィスは一味も二味も違っていた。ハンター達が通された小部屋には、少年のような何者かが、いた。
「欲しいんだ。彼らが」
無駄に偉そうな彼こそ、グラズヘイム王国、古都アークエルスの領主のフリュイ・ド・パラディ(kz0036)である。彼はハンター達を認めると、開口一番そう言った。そうして、続ける。
「王国北部、北西部、それから……北東部で、亜人達による被害だったり目撃情報が増えてきているのは知っているね」
「あ……知って、ます」
生真面目に片手を上げて応答したのは、シュリ・エルキンズ。王立学校の騎士科に属する貧乏学生だ。田舎の村から出てきた彼は、生活費と学費と仕送り代を稼ぐためにハンター業をしている。学業に十分な時間を割くために高額報酬の依頼しか受けないという理念の持ち主でもある。
期待していた返事が得られた事が嬉しいのか、フリュイは満足気に目を細めた。
「見たところ君は”こっちの住人”みたいだけど……君は、学生だよね」
「え? あ、はい、そう……ですけど」
辺りを見渡すが、どうやら自分に向けての言葉だと知り、困惑が深まった。
「なんで……?」
「さて、ね。君は学生。そして僕はこの都市の領主。答えを教えるのは決して”教育”とは呼べない」
そこまで言って、フリュイは咳払いをひとつして、ハンター達に向き直った。
「ま、そういう訳で、亜人達はなんでか知らないけれど活動的になってきているわけだ。でもね。今回の案件は少しばかり――いや、かなり、毛色が異なる」
そう言って差し出したのは一枚の絵だ。それを見て、シュリは息を飲んだ。
見覚えがある――”衣装”だった。できればもう触れたくない類の、トラウマだった。
「この亜人達は、十中八九、アークエルスの関係者が絡んでる。実験に失敗して魔法公害ギリギリの事態を引き起こした愛すべき魔術師が、ね」
クスクスと笑うフリュイは、その某かを謗るどころかむしろ慈しむようですらあった。
フリュイの口調から、その魔術師が今もなお発見されていないのだ、と知れる。怪訝と驚愕の入り混じったシュリの視線を他所に、フリュイは最後にこう結んだのだった。
「結構面白い魔術みたいで、ね。この手で実験がしたいんだ。捕まえて、僕の前まで連れてきてくれ。可能な限り、沢山ね」
●
「ハンターになってから、いろんな事があったんです」
シュリは、戦場の予感を肌で感じていた。痛い程に背筋を貫くのは――かつての気配と、よく似ていた。
「雑魔とは違う、本当の歪虚と出会ったり……僕は殆ど何もしてませんでしたけど、戦ったり。運転したり。吐いたり。
……妹には怒られてしまいました。仕送りなんかいいから、元気で、無事に騎士になって欲しいんだよ、って。ハハ。でも、今や一人っきりの家族なんです。父さんのかわりに、できることはしてあげたいんです」
吐き出された言葉には、何故だろうか、諦観が色濃く漂っていた。
「高額報酬の依頼に絞っているから、学業自体はちゃんと出来ているんですけどね……ハハ、でも、うん、座学は、前より余裕が無くなったのは事実です……ふふ、苦学生なのに勉強ができなくなったら終わりですよね……」
脈絡も何もあったものじゃないが、必要な事だったのだろう。腰に下げた剣の柄に触って、最後に重く深く息を吐く。
彼なりの、儀式みたいなものだ。高額報酬に飛びついて痛い目ばかり見ている彼には、そろそろ世の中の仕組みがわかってきていた。それでも、この道を往くと決めたのだ。
眼差しに力が宿る。その、視線の先。
「……コボルドって話じゃなかったでしたっけ?」
大きい。どう見ても3メートルくらいはかたい。
いや、コボルド達はいるのだ。それも、少なくない数のコボルドが。
「ジャイアントですよね、アレ……?」
十体程のコボルドに囲まれるように――一体のジャイアントが、居た。
そしてソイツは――ソイツラは、何時か見た、面妖な格好をしていた。
シュリ・エルキンズは”この世界”の住民だ。だから、少年は”それ”が何かを知らない。解らない。多分、解りたくもないだろうが。
「がう!」
「「「「ががうがう!!!」」」」
「オォォォォォォッ!!」
「ばう!!」
「「「「ばうばばう!!!」」」」
「オォォォォォォッ!!」
ソイツラは”魔法少女”の装いで現れた。
そして今、外敵であるハンター達を認めて華麗にポージングを決めているのであった。
解説
●目的
”魔法少女化”したコボルドとジャイアントを可能な限り無力化し捕縛せよ
●解説
皆さんはフリュイ・ド・パラディの依頼により何かしらの魔術の影響で”魔法少女化”した亜人の討伐・捕縛のために王国北部を訪れました。
100m程の間を開けて向かい合っています。
今回のきっかけとなった魔術では、以下の効果が確認されています。
(参考依頼:シュリのアルバイト その1 http://www.wtrpg10.com/scenario/detail/1380)
- 肉体強化:かつては魔術師でも岩を叩き割れる程度の筋力と頑健さを手に入れました。
- 外装変更:色とりどりの魔法少女風の服装を身にまといます。ムダ毛の処理はされていない。
- 自己再生:無力化されるまで、自動再生能力を有しています。
- 魔法:前回は元となった個体が魔術師だったためか、魔法の使用も確認されています。
●敵戦力
・金ピカジャイアント:ふりふりの衣装+目に痛い金髪ロンゲのジャイアント(♂)。ムダ毛は黒。獲物はステッキ風鈍器と可愛らしい意匠の盾。
・レッドコボルド:ふりふりの衣装。カワイイ。他のコボルドよりも大きめ。双眸に赤い光を宿しその小さな拳と口元は真っ赤に燃えている。
・黒コボルド*9:ふり(略)。カワイイ。黒系のゴシックドレスを身に纏う。両手の爪が異様に長くなっている。
通常のジャイアント・コボルドよりも遥かに強化されています。
●補足
皆さんが魔法少女(風)になってしまうことはありません。あしからずご了承ください。
●味方戦力
シュリ・エルキンズ:闘狩人の少年。騎士科の学生であり、それなりに優秀。高性能な蒼剣(長剣)+盾。防御寄りの思考。レベル15くらい。『不滅なるエクソン』、『【黒祀】激情は重く、苦しくて』、『【不動】宣告の叙唱 笑う道化は開演を告ぐ』、『【不動】報酬と、尊厳と、ときどき、嘔気と』に登場。
”魔法少女化”したコボルドとジャイアントを可能な限り無力化し捕縛せよ
●解説
皆さんはフリュイ・ド・パラディの依頼により何かしらの魔術の影響で”魔法少女化”した亜人の討伐・捕縛のために王国北部を訪れました。
100m程の間を開けて向かい合っています。
今回のきっかけとなった魔術では、以下の効果が確認されています。
(参考依頼:シュリのアルバイト その1 http://www.wtrpg10.com/scenario/detail/1380)
- 肉体強化:かつては魔術師でも岩を叩き割れる程度の筋力と頑健さを手に入れました。
- 外装変更:色とりどりの魔法少女風の服装を身にまといます。ムダ毛の処理はされていない。
- 自己再生:無力化されるまで、自動再生能力を有しています。
- 魔法:前回は元となった個体が魔術師だったためか、魔法の使用も確認されています。
●敵戦力
・金ピカジャイアント:ふりふりの衣装+目に痛い金髪ロンゲのジャイアント(♂)。ムダ毛は黒。獲物はステッキ風鈍器と可愛らしい意匠の盾。
・レッドコボルド:ふりふりの衣装。カワイイ。他のコボルドよりも大きめ。双眸に赤い光を宿しその小さな拳と口元は真っ赤に燃えている。
・黒コボルド*9:ふり(略)。カワイイ。黒系のゴシックドレスを身に纏う。両手の爪が異様に長くなっている。
通常のジャイアント・コボルドよりも遥かに強化されています。
●補足
皆さんが魔法少女(風)になってしまうことはありません。あしからずご了承ください。
●味方戦力
シュリ・エルキンズ:闘狩人の少年。騎士科の学生であり、それなりに優秀。高性能な蒼剣(長剣)+盾。防御寄りの思考。レベル15くらい。『不滅なるエクソン』、『【黒祀】激情は重く、苦しくて』、『【不動】宣告の叙唱 笑う道化は開演を告ぐ』、『【不動】報酬と、尊厳と、ときどき、嘔気と』に登場。
マスターより
ムジカと契約して魔法少女になってよ! ――という依頼では、ないのですが。こんにちは、ムジカです。
え? コレジャナイ? いやあ、最初からコレジャナカッタからコレでいいんですよ。はは。
それにね。ムジカ、知ってるんです。ケモノ系には隠れ需要があるって。
試しにケモノ系の同好の士向けの薄い何かを探したらいっぱい出てきたから。
カミングアウトしたい方はどうか振るってご参加ください!
え? そういう依頼でもない? はは。
さて。本依頼では夫々がどういうスキルを有しているかが不明な分だけ難易度を上乗せしています。
依頼の目的上、オーバーキルにはくれぐれもご注意くださいね。
それでは、素敵なプレイング、お待ちしています!
え? コレジャナイ? いやあ、最初からコレジャナカッタからコレでいいんですよ。はは。
それにね。ムジカ、知ってるんです。ケモノ系には隠れ需要があるって。
試しにケモノ系の同好の士向けの薄い何かを探したらいっぱい出てきたから。
カミングアウトしたい方はどうか振るってご参加ください!
え? そういう依頼でもない? はは。
さて。本依頼では夫々がどういうスキルを有しているかが不明な分だけ難易度を上乗せしています。
依頼の目的上、オーバーキルにはくれぐれもご注意くださいね。
それでは、素敵なプレイング、お待ちしています!
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/05/19 09:44
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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相談卓 八原 篝(ka3104) 人間(リアルブルー)|19才|女性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2015/05/08 05:33:38 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/05/04 18:21:38 |