ゲスト
(ka0000)
王都『観光』。のち、ハンターたち決意表明
マスター:柏木雄馬

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 易しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 寸志
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2014/07/09 19:00
- リプレイ完成予定
- 2014/07/17 19:00
オープニング
「皆さまに、王国を楽しんでいただきたいのですっ!」
──グラズヘイム王国王女、システィーナ・グラハムによって『主催』された『異世界から来たばかりのリアルブルーの人々やハンターになったばかりの人たちに王国を楽しんでもらおう』キャンペーン(【王国始動】)は、盛況のうちにその幕を下ろした。
王城にも落ち着いた空気が戻り…… 謁見の間にてハンターたちを歓迎していた王女もまた、いつもと変わらぬ『執務』の日々へ──重要な、だが、一人の少女にとっては堅苦しいばかりの日常へと戻っていった。
『祭り』は終わった。だが、『祭り』の精神は残された。
王国を楽しんでいただきたい、との王女の指示は未だ王都に生きていた。今でもハンターたちが王城やハンターズソサエティ王都支部で申請すれば、手隙の者が王都観光の案内をしてくれる。
「えー、皆様、本日は王都・イルダーナをご来訪いただきまして、まことにありがとうございます」
この日も王城前には『西方世界随一』とも詠われる王都を『観光』、もとい、『見学』すべく、ハンターたちが集まっていた。
案内役の名はジェーン・ブロッグス。『グラズヘイム王立学校』の制服に身を包んだ若き女学生だ。王立学校は王国の最高学府であり、文官・武官を問わず王国の上級部門に仕官する人材を──即ち、王国の将来を担うエリートを教育──或いは、選抜──する為の学校である。そこの学生がなぜ、こんな所で案内役を務めているのかはわからない。おそらくはボランティア活動の一環か何かなのだろう。
「えー、私たちが今、いるこの場所は、王都の第一街区と呼ばれる区域です。王都イルダーナは、王城と大聖堂の並び立つ丘を中心に、6重の城壁が同心円状にグルリと囲んだ構造になっています。これは、1000年王国とも呼ばれるグラズヘイム王国王都が、その長い歴史の中で、大樹が年輪を重ねるが如く発展してきた足跡であると言えます」
先導するジェーン──その手にはなぜかツアコンの如く、国旗が描かれた三角旗が振られている──の後をついて、ハンターたちは王城前から大聖堂の前へと回る。
「最も古い城壁の一つである第一城壁の内側は第一街区と呼ばれており、王国の政治に関わる大貴族の方々や、王室御用達の老舗の大商家、そして、政庁関係の建物が多く連ねる王国の政治の中心です。荘厳な建築様式で知られる王立銀行や王立劇場もありますが…… 第一街区と言えばなんといっても王城と大聖堂でしょう!」
そこで先導していたジェーンがパッとハンターたちを振り返り、どうですか、と言わんばかりにその両手を広げてみせた。
丘の上に建つこの2つの建造物は、王都の民たちから『王の翼』と呼ばれ、親しまれている。
王城はいまさら言わずもがな……この王国の中枢である。王族の居城であると同時に、宰相や大臣などが詰める政庁としての役割も兼ねている。建築学的に見ても、1000年前の建築様式、その集大成とも言える豪奢──というより、華麗な建造物である──と、ジェーンが感想を口にする。
そして、その王城に並んで建つは、聖ヴェレニウス大聖堂──この西方世界における聖堂教会の総本山だ。王国の民の多くが生涯に一度は巡るという、巡礼の旅の最終目的地でもある。
その大聖堂へ向かう巡礼者たちの列を横目に、ハンターたちは第一城壁の門を抜け、第二街区へと入った。
第二街区は下級貴族や上級騎士、大商人たちが多く住む、所謂、『山の手』の様な区域であるらしい。ハイソな人々を顧客とする服飾関係の人間が多く集まっていることでも知られ、この街区に住むことがステータスであると思う者も多いが、その様な新参者に対する住民の感情は良くはない。ちなみに、王立学校もこの街区に存在するが、下宿住まいのジェーンは毎日、下の街区から通って来るらしい。……もしかして、ボランティアでなくバイトなのか、と、思わず目頭が熱くなる。
そんな案内を受けながら、一行は第二城壁城門の検問を経て、王都第三街区へ入った。王都で最も古いエリアの一つであり、最も賑やかなエリアでもある。第一・第二街区と違って平民たちが住む街区であるが、ここに住む人々は『先祖代々、王都の民』という矜持を多かれ少なかれ持っているという。歴史小説を読む人であれば『都時代の京都の人々』な雰囲気と言えば分かり易いか。
更に壁を越え、第四街区── ここは職人が多く住み、第三街区とはまた違った華やかな活気に満ちている。この街区を一言で表すなら、『江戸っ子気質』といったところか。
第五、そして、城壁を挟んだ第六街区は、王都でも比較的新しいエリアである。集合住宅や密集した住宅街等、下町的な街並が広がっており、王都内でも比較的下層に属する人たちが多く住むエリアであるが、それも王国首都として見苦しくない程度のものである。……というか、むしろ、売れない芸術家たちが一つのアパートに住んでいたり、安売り上等な露天商が軒を連ねる通りがあったり、とバイタリティに溢れた街区でもある。……もっとも、一本裏道の歓楽街には『狭くて怪しい店』が立ち並び、無許可営業やら、法律ギリギリやら、別の意味でのバイタリティにも溢れていたりもするのだが。
かくして、ジェーンの案内に従って、ハンターたちは、王城からほぼ一直線──放射状に伸びた道の一つを歩いて各街区を回りながら、約半日かけて最後の──現状で完成している城壁の内、最後の──第六城壁の門を抜けた。
「現在の所、正式に王都と呼ばれる範囲は、先の第六街区まで、となります」
第六城壁の検問官に挨拶を終えたジェーンが、その場に立ち尽くしたハンターたちを振り返る。
王都を囲む最後の城壁──その門を抜けた先にも、だが、街は広がっていた。王都の建物に比べればずっと粗末な家々──石造り、レンガ造りの家は殆どない。多くは木を組んだだけの小屋の様な建物。それもまだマシな方で、中にはバラックとしか呼べないような建物もたくさんある。
ハンターたちにとって最も印象的だったのは、窓枠の陰から、あるいは道端に立ち尽くしてこちらを見る人々の表情であった。活力のない、なにもかもを諦めたかの様なその瞳── 子供たちの遊ぶ声だけが、『路地裏』から響いてくる──
「5年前、先の歪虚の侵攻と、その後の混乱によって故郷を追われ、王国を頼ってここまで逃げ延びてきた難民の人たちです。国内だけでなく、外国からの避難民もいます。正式ではありませんが…… 通称で、第七街区と呼ばれています」
慎重に表情を消し、淡々と言葉を紡ぐジェーンのガイドに声もなく…… ハンターたちは『第七街区』の中へと入った。
街道沿いに建つ派出所から兵士が出てきて顔を出す。
ジェーンは無言で兵士を手で制すると、ハンターたちを追って中へと入った。
──グラズヘイム王国王女、システィーナ・グラハムによって『主催』された『異世界から来たばかりのリアルブルーの人々やハンターになったばかりの人たちに王国を楽しんでもらおう』キャンペーン(【王国始動】)は、盛況のうちにその幕を下ろした。
王城にも落ち着いた空気が戻り…… 謁見の間にてハンターたちを歓迎していた王女もまた、いつもと変わらぬ『執務』の日々へ──重要な、だが、一人の少女にとっては堅苦しいばかりの日常へと戻っていった。
『祭り』は終わった。だが、『祭り』の精神は残された。
王国を楽しんでいただきたい、との王女の指示は未だ王都に生きていた。今でもハンターたちが王城やハンターズソサエティ王都支部で申請すれば、手隙の者が王都観光の案内をしてくれる。
「えー、皆様、本日は王都・イルダーナをご来訪いただきまして、まことにありがとうございます」
この日も王城前には『西方世界随一』とも詠われる王都を『観光』、もとい、『見学』すべく、ハンターたちが集まっていた。
案内役の名はジェーン・ブロッグス。『グラズヘイム王立学校』の制服に身を包んだ若き女学生だ。王立学校は王国の最高学府であり、文官・武官を問わず王国の上級部門に仕官する人材を──即ち、王国の将来を担うエリートを教育──或いは、選抜──する為の学校である。そこの学生がなぜ、こんな所で案内役を務めているのかはわからない。おそらくはボランティア活動の一環か何かなのだろう。
「えー、私たちが今、いるこの場所は、王都の第一街区と呼ばれる区域です。王都イルダーナは、王城と大聖堂の並び立つ丘を中心に、6重の城壁が同心円状にグルリと囲んだ構造になっています。これは、1000年王国とも呼ばれるグラズヘイム王国王都が、その長い歴史の中で、大樹が年輪を重ねるが如く発展してきた足跡であると言えます」
先導するジェーン──その手にはなぜかツアコンの如く、国旗が描かれた三角旗が振られている──の後をついて、ハンターたちは王城前から大聖堂の前へと回る。
「最も古い城壁の一つである第一城壁の内側は第一街区と呼ばれており、王国の政治に関わる大貴族の方々や、王室御用達の老舗の大商家、そして、政庁関係の建物が多く連ねる王国の政治の中心です。荘厳な建築様式で知られる王立銀行や王立劇場もありますが…… 第一街区と言えばなんといっても王城と大聖堂でしょう!」
そこで先導していたジェーンがパッとハンターたちを振り返り、どうですか、と言わんばかりにその両手を広げてみせた。
丘の上に建つこの2つの建造物は、王都の民たちから『王の翼』と呼ばれ、親しまれている。
王城はいまさら言わずもがな……この王国の中枢である。王族の居城であると同時に、宰相や大臣などが詰める政庁としての役割も兼ねている。建築学的に見ても、1000年前の建築様式、その集大成とも言える豪奢──というより、華麗な建造物である──と、ジェーンが感想を口にする。
そして、その王城に並んで建つは、聖ヴェレニウス大聖堂──この西方世界における聖堂教会の総本山だ。王国の民の多くが生涯に一度は巡るという、巡礼の旅の最終目的地でもある。
その大聖堂へ向かう巡礼者たちの列を横目に、ハンターたちは第一城壁の門を抜け、第二街区へと入った。
第二街区は下級貴族や上級騎士、大商人たちが多く住む、所謂、『山の手』の様な区域であるらしい。ハイソな人々を顧客とする服飾関係の人間が多く集まっていることでも知られ、この街区に住むことがステータスであると思う者も多いが、その様な新参者に対する住民の感情は良くはない。ちなみに、王立学校もこの街区に存在するが、下宿住まいのジェーンは毎日、下の街区から通って来るらしい。……もしかして、ボランティアでなくバイトなのか、と、思わず目頭が熱くなる。
そんな案内を受けながら、一行は第二城壁城門の検問を経て、王都第三街区へ入った。王都で最も古いエリアの一つであり、最も賑やかなエリアでもある。第一・第二街区と違って平民たちが住む街区であるが、ここに住む人々は『先祖代々、王都の民』という矜持を多かれ少なかれ持っているという。歴史小説を読む人であれば『都時代の京都の人々』な雰囲気と言えば分かり易いか。
更に壁を越え、第四街区── ここは職人が多く住み、第三街区とはまた違った華やかな活気に満ちている。この街区を一言で表すなら、『江戸っ子気質』といったところか。
第五、そして、城壁を挟んだ第六街区は、王都でも比較的新しいエリアである。集合住宅や密集した住宅街等、下町的な街並が広がっており、王都内でも比較的下層に属する人たちが多く住むエリアであるが、それも王国首都として見苦しくない程度のものである。……というか、むしろ、売れない芸術家たちが一つのアパートに住んでいたり、安売り上等な露天商が軒を連ねる通りがあったり、とバイタリティに溢れた街区でもある。……もっとも、一本裏道の歓楽街には『狭くて怪しい店』が立ち並び、無許可営業やら、法律ギリギリやら、別の意味でのバイタリティにも溢れていたりもするのだが。
かくして、ジェーンの案内に従って、ハンターたちは、王城からほぼ一直線──放射状に伸びた道の一つを歩いて各街区を回りながら、約半日かけて最後の──現状で完成している城壁の内、最後の──第六城壁の門を抜けた。
「現在の所、正式に王都と呼ばれる範囲は、先の第六街区まで、となります」
第六城壁の検問官に挨拶を終えたジェーンが、その場に立ち尽くしたハンターたちを振り返る。
王都を囲む最後の城壁──その門を抜けた先にも、だが、街は広がっていた。王都の建物に比べればずっと粗末な家々──石造り、レンガ造りの家は殆どない。多くは木を組んだだけの小屋の様な建物。それもまだマシな方で、中にはバラックとしか呼べないような建物もたくさんある。
ハンターたちにとって最も印象的だったのは、窓枠の陰から、あるいは道端に立ち尽くしてこちらを見る人々の表情であった。活力のない、なにもかもを諦めたかの様なその瞳── 子供たちの遊ぶ声だけが、『路地裏』から響いてくる──
「5年前、先の歪虚の侵攻と、その後の混乱によって故郷を追われ、王国を頼ってここまで逃げ延びてきた難民の人たちです。国内だけでなく、外国からの避難民もいます。正式ではありませんが…… 通称で、第七街区と呼ばれています」
慎重に表情を消し、淡々と言葉を紡ぐジェーンのガイドに声もなく…… ハンターたちは『第七街区』の中へと入った。
街道沿いに建つ派出所から兵士が出てきて顔を出す。
ジェーンは無言で兵士を手で制すると、ハンターたちを追って中へと入った。
解説
1.状況と目的
PCたちは、王立学校学生バイトのガイド『ジェーン・ブロッグス』に案内されて、王都を『観光』して回る覚醒者のハンターとなります。
状況はOPの通り。最後に案内された『第七街区』にて、PCたちは難民たちの住むエリアを目の当たりにしました。
OPおよび解説中のガジェットを用いて、PCさんの心情や行動をプレイングに記してください。
そして、改めてハンターとしての決意を固めたりしてみてください。
柏木分類『描写系』──PCさんの心情や行動を描写するのがメインのシナリオです。PCさんがそれぞれに定めた目的を達することが目的となります。
2.舞台
グラズヘイム王国・王都イルダーナ。第七街区。
OP本文中の通り、歪虚の侵攻に伴う混乱で故郷を追われた人々が王都城壁外に集まり、バラック住宅を築き始めたのが始まりです。
王国や教会による配給なども行われていますが、多くの人たちが裏庭に畑を作り、自給したりもしています。
王国が農業大国であることもあり、色々と足りないけれど食うには困らない、という事情はあります。
歪虚の侵攻により故郷を追われ、財産を失い、王都への移住も認めて貰えず、絶望に捉われた人々が多くいると同時に、ここで新たな暮らしを始めようと、前向きな人々もたくさんいます。
王都の内部と比べて治安は決して良くはありませんが、思っていたよりはずっと悪くはないです。
最近、王国はこの第七街区の周りに第七の城壁を築き始めました。
城壁は歪虚相手には必ずしも有効なものではありませんが、櫓代わりになることと、王政は決して貴方たちを見捨てない、という、住民の精神的な安定を考慮に入れてのものです。
壁を築く最大の目的は、公共事業としての役割です。難民たちを多く雇うことで、第七街区の中でも、第六街区から酒や食材を仕入れて屋台を開く等、経済活動の動きが出始めています。
PCたちは、王立学校学生バイトのガイド『ジェーン・ブロッグス』に案内されて、王都を『観光』して回る覚醒者のハンターとなります。
状況はOPの通り。最後に案内された『第七街区』にて、PCたちは難民たちの住むエリアを目の当たりにしました。
OPおよび解説中のガジェットを用いて、PCさんの心情や行動をプレイングに記してください。
そして、改めてハンターとしての決意を固めたりしてみてください。
柏木分類『描写系』──PCさんの心情や行動を描写するのがメインのシナリオです。PCさんがそれぞれに定めた目的を達することが目的となります。
2.舞台
グラズヘイム王国・王都イルダーナ。第七街区。
OP本文中の通り、歪虚の侵攻に伴う混乱で故郷を追われた人々が王都城壁外に集まり、バラック住宅を築き始めたのが始まりです。
王国や教会による配給なども行われていますが、多くの人たちが裏庭に畑を作り、自給したりもしています。
王国が農業大国であることもあり、色々と足りないけれど食うには困らない、という事情はあります。
歪虚の侵攻により故郷を追われ、財産を失い、王都への移住も認めて貰えず、絶望に捉われた人々が多くいると同時に、ここで新たな暮らしを始めようと、前向きな人々もたくさんいます。
王都の内部と比べて治安は決して良くはありませんが、思っていたよりはずっと悪くはないです。
最近、王国はこの第七街区の周りに第七の城壁を築き始めました。
城壁は歪虚相手には必ずしも有効なものではありませんが、櫓代わりになることと、王政は決して貴方たちを見捨てない、という、住民の精神的な安定を考慮に入れてのものです。
壁を築く最大の目的は、公共事業としての役割です。難民たちを多く雇うことで、第七街区の中でも、第六街区から酒や食材を仕入れて屋台を開く等、経済活動の動きが出始めています。
マスターより
この時期でなければ、多分、成り立たない── 王国観光系シナリオ第2弾! というわけで、こんにちは。柏木雄馬です。
今回は王都イルダーナ。その第七街区に注目してみました。
個別の事件も多々起きそうな場所ですが、今回は総論です。
戦闘は(一応)ありません。報酬も微々たるものです。このシナリオの目的は何かに勝利することではなく、PCさんたちの心情や行動──ロールプレイングを描写するものとなります。
それでも良いよ、と言う方、第七街区に何かを感じていただけた方、OPを見てPCさんにさせてみたいことを思いついた方は、是非是非参加してみてくださいませ。
それでは、皆様、よろしくお願いします。
今回は王都イルダーナ。その第七街区に注目してみました。
個別の事件も多々起きそうな場所ですが、今回は総論です。
戦闘は(一応)ありません。報酬も微々たるものです。このシナリオの目的は何かに勝利することではなく、PCさんたちの心情や行動──ロールプレイングを描写するものとなります。
それでも良いよ、と言う方、第七街区に何かを感じていただけた方、OPを見てPCさんにさせてみたいことを思いついた方は、是非是非参加してみてくださいませ。
それでは、皆様、よろしくお願いします。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2014/07/16 03:42
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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王都観光 リュトリア(ka0224) エルフ|20才|女性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2014/07/08 18:58:38 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2014/07/03 19:01:51 |