ゲスト
(ka0000)
ラズビルナム調査隊(2)
マスター:湖欄黒江

- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- 不明
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在15人 / 4~15人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/05/22 22:00
- リプレイ完成予定
- 2015/05/31 22:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
ゾンネンシュトラール帝国でも最悪の魔法公害の現場となった、汚染区域『ラズビルナム』。
広大な荒野に囲まれた森は、過去10年以上誰ひとりとして立ち入ったことがなく、
ワルプルギス錬魔院、及び委託管理を行う帝国軍駐屯部隊の監視の下、
未だ汚染と雑魔を近隣一帯に吐き出し続けている。
昨今の雑魔発生数の急激な増加に対し、錬魔院はハンターから成る調査隊の設立を決定。
区域内の汚染調査と、雑魔急増の原因究明へ乗り出した。
前日の第1回調査では、『魔女の森』と呼ばれる森林地帯周辺を探索。
森の北側こそ未調査のままに終わったが、代わりに充分な量のサンプルを持ち帰ることができた。
ラズビルナムの環境について、新たに判明したこと――
●
「ハンターたちの報告に基づき、私はこの現象を『バーストアウト』、BOと命名しました」
錬魔院の研究者が、調査隊責任者のクリケット(kz0093)に解説してみせる。
前回調査でハンターを襲った、術者不在の魔法の罠についてだ。
足を踏み入れるなり、電撃やかまいたち、はたまた回復の魔法まで発動するという実に奇妙な現象だったが、
「正体は、局所的に密度の高まったマテリアルが発生させる偶然の魔法です。
仕組み自体はハンターが用いるスキルと大差ありません、
高純度のマテリアルを特定の条件下で解放することによって、攻撃や治癒、その他様々な効果を得る訳です。
自然に流れる河の水を、治水工事でもって農業水路や下水道に引き込み、生活に役立てるようなものですね。
しかしBOの場合は、河の流れが偶然、ひとりでに運河や水路のような形を取ってしまった、ということです」
「しかし、そんじょそこらで起こるような現象じゃないんだろ?
でなけりゃ、西方世界丸ごと地雷原になっちまう」
「無論、極めて特異な事象であることは間違いありません。
正負相反するマテリアルが、狭小空間の中で入り乱れている……、
そんな特殊な環境でなければ、滅多に起こることではないでしょう」
重度汚染区域であるラズビルナムは、確かにその条件を満たし得るだろう。
ただしその場合、やはり区域内には正のマテリアルの供給源が存在していることになる。
「調査隊が持ち帰ったサンプルですが、やはりと言うべきか、哨戒線付近を更に上回る汚染が検知されています。
が、全体として重度ではあるものの、その程度は場所によってかなりまばらですね。
生育状態の良い植物と、その周辺の土や水は汚染が軽度。
反対に、枯れた植物の周囲は汚染が強いことが分かります。
これは、正のマテリアルの供給を受けた場所のみ汚染が軽減され、
それによって植物の生育も保護されている、と考えられます」
「だが、正のマテリアルが多く集まる場所はBOも発生し易い……」
●
駐屯基地ではようやく、拡張された敷地を囲う2重の砦柵と壕が完成した。
だが、基地改良の為の工事はまだまだ終わらない。
調査隊のハンターから、新たな陣地の設営が提案されていた。
歪虚による基地包囲を防ぐ為にも、哨戒線付近まで戦力を十全に送り込めるような、
前進基地及び警戒陣地を設ける。周囲には、地面から僅かに掘り下げて通路を作り、
基地間の移動、あるいは敵の誘導に役立てる。
通路の作業は時間がかかりそうだが、小さな野戦陣地程度であれば、じきに揃えられるだろう。
撤退作戦の準備も行われた。整備中の輸送路を併用し、緊急時の基地脱出手順を作成する。
また、物資の持ち出しが間に合わなかったときに備え、輸送路途上に中間貯蔵庫を置くことも計画された。
長雨に備え、運動や鍛錬の不足が生じないよう、屋根付きの訓練場も提案され、目下建造中。
既に完成していた検査室にも、新しく資料室を併設。前回調査の記録文書を収容し始めている。
第2回調査の下準備で再びラズビルナムを訪れたクリケットが、資料の確認と整理を引き受けた。
(枯死した樹木は、組織の硬質化により倒壊を免れている。
事故当時に急速に汚染が広まったことで、通常の腐敗プロセスが省かれたんだろう。
だが、旧錬魔院は木を切って物資搬入路を拓いていた筈だし……)
前回調査で、森の西側にそれらしい道を見つけた。今は低木や雑草が辺りを覆ってはいるが、
(当時は比較的開拓し易いルートだったんだろう。俺たちもそれに乗るのが楽そうだけどな)
BOや雑魔等の危険を避けながら、旧い搬入路に沿って進んでいく。
そうすれば、旧錬魔院の施設跡も見つけ易いというものだ。
雑魔に関する記録もチェックしておく。
荒野に現れるコボルドや四足獣と比べ、より個性的な能力・容姿を持つものが多い。
特に厄介そうな敵は、大きく裂けた口を持つ大蛇――激痛を引き起こす猛毒の持ち主。毒の成分は現在解析中。
金属体毛を持つコボルド――接近戦の際、折れた毛が刺さる恐れがある。
高速で飛行し、接触時に爆発する雷球――BOの一種と推測される。
(そして、ゾンビか)
ゾンビの存在は、魔女の森に人間の犠牲者がいることを示している。
過去、駐屯部隊の監視を逃れて森へ立ち入った者がいなれば、
(恐らくは研究員の成れの果てだな。森の奥にまだいるかも知れない)
●
前回調査後、数人が訴え出た体調不良についても記録が為されていた。
軽度の頭痛や吐き気、傷の治りの悪さ。いずれも後日に残るような重い症状ではない。
当初の予想よりも覚醒者は汚染への耐性が高いようだが、油断はできない。
調査時に外から持ち込まれた水を調べたところ、密封容器内の水はほとんど影響を受けていなかった。
ただし、容器の口が開いていたものについては、僅かに汚染を検知。
容器自体も、表面に付着した土や埃の汚れを経由して汚染されている。
また、魔法的保護を受けた容器の場合は、水・容器共に汚染が軽減された。
区域内で採取された水サンプルに対し、ピュアウォーターの魔法による浄化はあまり効果がなかった。
水に含まれる泥や微生物の死骸を取り除くことはできたが、
重度のマテリアル汚染はスキル2、3回の使用で打ち消せるものではない。
(しかし、万が一基地に籠城するようなことがあれば、
浄化槽の雨水や泉水を浄化し、飲用に切り替えることくらいはできるだろう)
クリケットはこの先、調査隊と基地にどの程度の危険が及び得るかを考えた。
3分ほど資料室――簡素な木製の小屋でひとり、窓越しに外を眺め、出された結論は、
(今のところ、底なしだ)
そろそろ、錬魔院の古傷をつつく頃合いかも知れない。
次の調査から帰還し次第、改めて古株の研究員と面談しようと決めた。
それで何か分かったからといって、
窓の外の荒れ果てた光景が、いっぺんに解決するというものでもなかろうが――
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
ゾンネンシュトラール帝国でも最悪の魔法公害の現場となった、汚染区域『ラズビルナム』。
広大な荒野に囲まれた森は、過去10年以上誰ひとりとして立ち入ったことがなく、
ワルプルギス錬魔院、及び委託管理を行う帝国軍駐屯部隊の監視の下、
未だ汚染と雑魔を近隣一帯に吐き出し続けている。
昨今の雑魔発生数の急激な増加に対し、錬魔院はハンターから成る調査隊の設立を決定。
区域内の汚染調査と、雑魔急増の原因究明へ乗り出した。
前日の第1回調査では、『魔女の森』と呼ばれる森林地帯周辺を探索。
森の北側こそ未調査のままに終わったが、代わりに充分な量のサンプルを持ち帰ることができた。
ラズビルナムの環境について、新たに判明したこと――
●
「ハンターたちの報告に基づき、私はこの現象を『バーストアウト』、BOと命名しました」
錬魔院の研究者が、調査隊責任者のクリケット(kz0093)に解説してみせる。
前回調査でハンターを襲った、術者不在の魔法の罠についてだ。
足を踏み入れるなり、電撃やかまいたち、はたまた回復の魔法まで発動するという実に奇妙な現象だったが、
「正体は、局所的に密度の高まったマテリアルが発生させる偶然の魔法です。
仕組み自体はハンターが用いるスキルと大差ありません、
高純度のマテリアルを特定の条件下で解放することによって、攻撃や治癒、その他様々な効果を得る訳です。
自然に流れる河の水を、治水工事でもって農業水路や下水道に引き込み、生活に役立てるようなものですね。
しかしBOの場合は、河の流れが偶然、ひとりでに運河や水路のような形を取ってしまった、ということです」
「しかし、そんじょそこらで起こるような現象じゃないんだろ?
でなけりゃ、西方世界丸ごと地雷原になっちまう」
「無論、極めて特異な事象であることは間違いありません。
正負相反するマテリアルが、狭小空間の中で入り乱れている……、
そんな特殊な環境でなければ、滅多に起こることではないでしょう」
重度汚染区域であるラズビルナムは、確かにその条件を満たし得るだろう。
ただしその場合、やはり区域内には正のマテリアルの供給源が存在していることになる。
「調査隊が持ち帰ったサンプルですが、やはりと言うべきか、哨戒線付近を更に上回る汚染が検知されています。
が、全体として重度ではあるものの、その程度は場所によってかなりまばらですね。
生育状態の良い植物と、その周辺の土や水は汚染が軽度。
反対に、枯れた植物の周囲は汚染が強いことが分かります。
これは、正のマテリアルの供給を受けた場所のみ汚染が軽減され、
それによって植物の生育も保護されている、と考えられます」
「だが、正のマテリアルが多く集まる場所はBOも発生し易い……」
●
駐屯基地ではようやく、拡張された敷地を囲う2重の砦柵と壕が完成した。
だが、基地改良の為の工事はまだまだ終わらない。
調査隊のハンターから、新たな陣地の設営が提案されていた。
歪虚による基地包囲を防ぐ為にも、哨戒線付近まで戦力を十全に送り込めるような、
前進基地及び警戒陣地を設ける。周囲には、地面から僅かに掘り下げて通路を作り、
基地間の移動、あるいは敵の誘導に役立てる。
通路の作業は時間がかかりそうだが、小さな野戦陣地程度であれば、じきに揃えられるだろう。
撤退作戦の準備も行われた。整備中の輸送路を併用し、緊急時の基地脱出手順を作成する。
また、物資の持ち出しが間に合わなかったときに備え、輸送路途上に中間貯蔵庫を置くことも計画された。
長雨に備え、運動や鍛錬の不足が生じないよう、屋根付きの訓練場も提案され、目下建造中。
既に完成していた検査室にも、新しく資料室を併設。前回調査の記録文書を収容し始めている。
第2回調査の下準備で再びラズビルナムを訪れたクリケットが、資料の確認と整理を引き受けた。
(枯死した樹木は、組織の硬質化により倒壊を免れている。
事故当時に急速に汚染が広まったことで、通常の腐敗プロセスが省かれたんだろう。
だが、旧錬魔院は木を切って物資搬入路を拓いていた筈だし……)
前回調査で、森の西側にそれらしい道を見つけた。今は低木や雑草が辺りを覆ってはいるが、
(当時は比較的開拓し易いルートだったんだろう。俺たちもそれに乗るのが楽そうだけどな)
BOや雑魔等の危険を避けながら、旧い搬入路に沿って進んでいく。
そうすれば、旧錬魔院の施設跡も見つけ易いというものだ。
雑魔に関する記録もチェックしておく。
荒野に現れるコボルドや四足獣と比べ、より個性的な能力・容姿を持つものが多い。
特に厄介そうな敵は、大きく裂けた口を持つ大蛇――激痛を引き起こす猛毒の持ち主。毒の成分は現在解析中。
金属体毛を持つコボルド――接近戦の際、折れた毛が刺さる恐れがある。
高速で飛行し、接触時に爆発する雷球――BOの一種と推測される。
(そして、ゾンビか)
ゾンビの存在は、魔女の森に人間の犠牲者がいることを示している。
過去、駐屯部隊の監視を逃れて森へ立ち入った者がいなれば、
(恐らくは研究員の成れの果てだな。森の奥にまだいるかも知れない)
●
前回調査後、数人が訴え出た体調不良についても記録が為されていた。
軽度の頭痛や吐き気、傷の治りの悪さ。いずれも後日に残るような重い症状ではない。
当初の予想よりも覚醒者は汚染への耐性が高いようだが、油断はできない。
調査時に外から持ち込まれた水を調べたところ、密封容器内の水はほとんど影響を受けていなかった。
ただし、容器の口が開いていたものについては、僅かに汚染を検知。
容器自体も、表面に付着した土や埃の汚れを経由して汚染されている。
また、魔法的保護を受けた容器の場合は、水・容器共に汚染が軽減された。
区域内で採取された水サンプルに対し、ピュアウォーターの魔法による浄化はあまり効果がなかった。
水に含まれる泥や微生物の死骸を取り除くことはできたが、
重度のマテリアル汚染はスキル2、3回の使用で打ち消せるものではない。
(しかし、万が一基地に籠城するようなことがあれば、
浄化槽の雨水や泉水を浄化し、飲用に切り替えることくらいはできるだろう)
クリケットはこの先、調査隊と基地にどの程度の危険が及び得るかを考えた。
3分ほど資料室――簡素な木製の小屋でひとり、窓越しに外を眺め、出された結論は、
(今のところ、底なしだ)
そろそろ、錬魔院の古傷をつつく頃合いかも知れない。
次の調査から帰還し次第、改めて古株の研究員と面談しようと決めた。
それで何か分かったからといって、
窓の外の荒れ果てた光景が、いっぺんに解決するというものでもなかろうが――
解説
今回の依頼の目的は、魔法公害の重度汚染区域・ラズビルナムに赴き、
汚染源と思われる森林部を探索、汚染のサンプルを持ち帰ることです。
第2回の調査では、前回残った周縁部探索の完遂、及び森への進入ルートの初期調査を予定しています。
●出発前
調査活動へ出発する前に、
参加者ひとりにつきひとつまで、以下のどちらかの作業に従事することができます。
【A】拠点設備強化
調査拠点である帝国軍駐屯基地の設備を改良する為、提案や援助を行う。
(基地の防御力アップ、その他機能の追加)
【B】物資調達
今後の調査活動に向けて、必要な物資を追加で調達する。
(次回の調査シナリオの参加人数増加。現在、6(最低参加人数)+『9』人が次回参加可能)
●出発後
調査進行値は、現在「24/100」です。
今回は、区域内での活動限界時間を参加者の任意で決定可能です
(活動時間に関する要望がない場合や、相談が上手くまとまらなかった場合は、自動的に[3]とします)。
前回調査には、活動時間[3]が費やされました。
活動時間が伸びる毎、1回の調査でより多くの進行値を得られますが、
同時に歪虚との遭遇や、汚染による体調の異変等のリスクが高まる可能性があります。
汚染区域内の活動では、以下のようなトラブルに遭遇する場合があります。
・歪虚の襲撃
・汚染による健康被害、スキル効果の抑制
・短伝話等、魔法装置の不調や故障
・バーストアウト(BO)
装備やスキル、隊列等を工夫し、調査活動上の危険に充分備えるようにして下さい。
万が一、活動中に重体・死亡者が発生した場合は、クリケットの命令で直ちに全員撤退となります。
その他、参加者の任意で撤退条件を追加することができます。
汚染源と思われる森林部を探索、汚染のサンプルを持ち帰ることです。
第2回の調査では、前回残った周縁部探索の完遂、及び森への進入ルートの初期調査を予定しています。
●出発前
調査活動へ出発する前に、
参加者ひとりにつきひとつまで、以下のどちらかの作業に従事することができます。
【A】拠点設備強化
調査拠点である帝国軍駐屯基地の設備を改良する為、提案や援助を行う。
(基地の防御力アップ、その他機能の追加)
【B】物資調達
今後の調査活動に向けて、必要な物資を追加で調達する。
(次回の調査シナリオの参加人数増加。現在、6(最低参加人数)+『9』人が次回参加可能)
●出発後
調査進行値は、現在「24/100」です。
今回は、区域内での活動限界時間を参加者の任意で決定可能です
(活動時間に関する要望がない場合や、相談が上手くまとまらなかった場合は、自動的に[3]とします)。
前回調査には、活動時間[3]が費やされました。
活動時間が伸びる毎、1回の調査でより多くの進行値を得られますが、
同時に歪虚との遭遇や、汚染による体調の異変等のリスクが高まる可能性があります。
汚染区域内の活動では、以下のようなトラブルに遭遇する場合があります。
・歪虚の襲撃
・汚染による健康被害、スキル効果の抑制
・短伝話等、魔法装置の不調や故障
・バーストアウト(BO)
装備やスキル、隊列等を工夫し、調査活動上の危険に充分備えるようにして下さい。
万が一、活動中に重体・死亡者が発生した場合は、クリケットの命令で直ちに全員撤退となります。
その他、参加者の任意で撤退条件を追加することができます。
マスターより
今回のシナリオは、汚染区域・ラズビルナム調査隊の活動第2回となります。
前回に当たる『ラズビルナム調査隊(1)』(5月06日公開)にて、
バーストアウト始め新たな事実がいくつか見つかりましたが、
依然として森の奥深くに何が待ち受けているかは、知れていません。
今回も難易度不明・危険フラグが付いておりますので、
調査の際は可能な限り最悪の事態を避けられるよう、くれぐれもご注意下さい。
もし、シナリオについて何かご不明な点等ございましたら、質問卓にてクリケットがお答え致します。
前回に当たる『ラズビルナム調査隊(1)』(5月06日公開)にて、
バーストアウト始め新たな事実がいくつか見つかりましたが、
依然として森の奥深くに何が待ち受けているかは、知れていません。
今回も難易度不明・危険フラグが付いておりますので、
調査の際は可能な限り最悪の事態を避けられるよう、くれぐれもご注意下さい。
もし、シナリオについて何かご不明な点等ございましたら、質問卓にてクリケットがお答え致します。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/05/30 01:23
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
質問卓 リュカ(ka3828) エルフ|27才|女性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2015/05/20 08:36:50 |
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![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/05/21 07:38:03 |
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仕事の時間です 真田 天斗(ka0014) 人間(リアルブルー)|20才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2015/05/22 21:33:06 |