ゲスト
(ka0000)
不滅なるエクソン
マスター:ムジカ・トラス

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2014/07/10 19:00
- リプレイ完成予定
- 2014/07/18 19:00
オープニング
●
少年は、最後の時を一緒に過ごそうと思ったのだった。
だから、故郷へと戻った。
王国西部、リベルタース地方にある故郷へと。
●
風が草原を撫でると、蕭々と音が鳴った。柔らかな音だった。
王都での暮らしの中で、久しく触れていなかった音だった。
少年はその音を壊すのを躊躇うかのように、草を刈る手を止めた。
そうして少年は暫く、風の音に耳を澄まし、大きく息を吸う。
「……帰ってきたよ、父さん」
そう言った少年の年の頃は、14、5だろうか。
背筋はしゃんと伸び、連なる家屋を見やる視線も力強い。だが、顔の造りは妙に幼く見えた。
首筋に掛かるほどの長さに切られ、癖の入った亜麻色の髪は風に吹かれて揺れている。
少年は、グラズヘイム王立学校の制服を身にまとっていた。
グラズヘイム王立学校とは、グラズヘイム王国における高等教育機関である。その課程に応じて、一般科、騎士科、芸術科、神学科、魔術科からなる。
少年は、自らが騎士科の学生である事を示すように腰には長剣を佩いていた。
無論、休校に入るような時分ではない。
――少年は、『自主的に』休学して故郷への旅路についていたのだった。
少年の名を、シュリ・エルキンズ、という。
●
「帰ってきたのか」
生家に戻ったシュリを出迎えたのは、そんな声だった。
「うん」
「そうか……」
声の主は、木製のベッドに身を横たえていた。顔の造りは違うが、亜麻色の髪はシュリと良く似ていた。
他人であっても、シュリと並べば彼が父親であることは直ぐに知れるだろう。ダグルスという名である。
彼は、シュリの服装と、時節を顧みたのだろう。しばし考えこむようであったが、
「馬鹿者が」
と、言った。
「……うん」
シュリは苦笑するばかり。ダグルスはついと目を逸らすと、傍らに置かれた椅子を手で示した。
身を起こそうとは、しなかった。
「まあ、座れ。今、茶を淹れさせる」
「リリィなら買い出しに出かけたよ。大丈夫、喉は渇いてないから」
「そうか……」
床に伏せった父の痩せた姿に、少年は笑みを作った。ぎこちないなくても、笑おうと決めた者の笑みだった。
「帰ってきたよ、父さん」
「……そうだな」
互いに。
「お帰り。よく帰ったな」
「うん、ただいま」
言葉にせずとも、伝わる想いはあるのだった。
だから、互いに言及はしなかった。
●
ひと月の時が流れた。
その間にゆっくりと、ダグルスは衰弱していった。日に僅かな水を飲むばかりで食事は喉を通らない。
でも、それで満足だった。少年も、少年の妹も、父も。
刻むように言葉を交わし、慈しみながら日々を過ごした。豊かな時間だった。
今。
シュリは痩せ細った父の身体を白布で拭き清めながら、その体を見つめる。
ダグルスは隻腕であった。左腕は肩口から先が無く、傷痕は歪に引き攣っている。
1009年。ダグルスは最悪の戦場に居た。グラズヘイム王国が、国王を喪った戦場で、ダグルスは片腕を失った。
それ以外にも大小様々な傷を負ったダグルスが生き延びたのは、運が良かったとしか言えない。
ヴィオラ・フルブライト(kz0007)の指揮する部隊に庇護され、なんとか生還したのだった。
ただし、激戦区を抜ける代償に傷が膿み、酷い病を患った。
覚醒者として。騎士として壮健であったからこそ、生き延びる事ができたのだろう。
一時は普通の親として暮らすことも出来た。
――だが、そこまでだった。
張り詰めていた糸が切れてしまったあとのように、ある日を境に大きく体調を崩していった。
ダグルスは、緩やかに死に逝こうとしていた。
だから。
「父さん」
と、シュリは言った。
「なんだ?」
「僕……明日、彼処に行くよ」
「……無理な事は言うな。急がなくたって、」
いいだろう、というダグルスの言葉を。
「急ぎたいんだ、僕が。だから」
シュリは、遮った。見る見るうちにダグルスの顔が強張っていく。痩せて落ち窪んだ目が、焦りに彩られる。
「無理だ」
「………」
「今のお前では死ぬだけだ。徒に……なあ。行くなよ」
「決めたんだ。大丈夫、わかってるよ。今行っても死ぬだけだって。でも、死ぬつもりは、ないから」
「……」
「ハンターに、依頼を出したんだ。だから、大丈夫だよ」
安堵させるように、落ち着いた声色だった。
「本当は、もっと強くなって、一人で行きたかったけど。それが無理だって事くらいは、学んできたんだ」
「…………」
ダグルスは、何も言わなかった。
シュリの理由が、痛い程に解っていたから、だろう。
「帰ってくるから」
その日はそれ以降、父と息子に一切の会話は無かった。
●
翌朝。
シュリは妹のリリィに見送られて家を出た。
皮鎧を着こみ、長剣を下げている。少年に出来る、精一杯の戦装束であった。
向かう先は、故郷から離れた峠である。平野に突き立つように在る峠を彼方に見やりながら、少年は足を止めた。
人影を、認めたからだった。
「すいません、お待たせしましたね」
峠の麓から、十分に離れたそこの草は、『刈り取られて』いた。
――ハンター達との、合流場所である。
「僕が依頼人のシュリです。シュリ・エルキンズ」
皆さんに、頼みたい事があるんです、と。
少年は言った。
●
曰く、シュリの目的地には一振りの剣が在るらしい。
その銘は、少年も知らない。ただ、父の剣だということだけは知っていた。
病を一時とはいえ克服した父が、今と比べたらまだまだ壮健であったころに、その剣をそこに持ち込んだらしい。
正確には――峠の頂近くにある大岩に『突き立てた』そうだ。
二度と剣は取らぬという誓いとともに。
……あるいは嘆きとともに。
騎士を目指した少年は、父からその事を教えられていた。
その上で、かつて少年は父にその剣を手に戦場で闘う、と誓ったのだった。
最初は難しい顔をしていた父は、長い問答の末に、その誓いを認めることとなる。
そうして少年は、グラズヘイム王立学校へと進み――。
いつから、だろうか。
ゴブリン達の集団が、その大岩の近くを根城にし始めたのは。
剣が突き立てられた大岩を、珍しく思ったのだろうか。ある日を境にゴブリン達はそこに集うようになった。
時折、剣を抜こうと騒ぎ立てるゴブリン達の姿が目撃されていることから、ゴブリン達にとっては遊び場のようなものなのだろうと伺える。
事実、そこに居るゴブリンの数は大した数ではないが、少年一人には荷が重過ぎるのは厳然たる事実であった。
――だからこそ、今。
ハンター達と少年は、その場へと足を踏み入れようとしている。
大岩に突き立つ無銘の剣が見下ろす、戦場へと。
少年は、最後の時を一緒に過ごそうと思ったのだった。
だから、故郷へと戻った。
王国西部、リベルタース地方にある故郷へと。
●
風が草原を撫でると、蕭々と音が鳴った。柔らかな音だった。
王都での暮らしの中で、久しく触れていなかった音だった。
少年はその音を壊すのを躊躇うかのように、草を刈る手を止めた。
そうして少年は暫く、風の音に耳を澄まし、大きく息を吸う。
「……帰ってきたよ、父さん」
そう言った少年の年の頃は、14、5だろうか。
背筋はしゃんと伸び、連なる家屋を見やる視線も力強い。だが、顔の造りは妙に幼く見えた。
首筋に掛かるほどの長さに切られ、癖の入った亜麻色の髪は風に吹かれて揺れている。
少年は、グラズヘイム王立学校の制服を身にまとっていた。
グラズヘイム王立学校とは、グラズヘイム王国における高等教育機関である。その課程に応じて、一般科、騎士科、芸術科、神学科、魔術科からなる。
少年は、自らが騎士科の学生である事を示すように腰には長剣を佩いていた。
無論、休校に入るような時分ではない。
――少年は、『自主的に』休学して故郷への旅路についていたのだった。
少年の名を、シュリ・エルキンズ、という。
●
「帰ってきたのか」
生家に戻ったシュリを出迎えたのは、そんな声だった。
「うん」
「そうか……」
声の主は、木製のベッドに身を横たえていた。顔の造りは違うが、亜麻色の髪はシュリと良く似ていた。
他人であっても、シュリと並べば彼が父親であることは直ぐに知れるだろう。ダグルスという名である。
彼は、シュリの服装と、時節を顧みたのだろう。しばし考えこむようであったが、
「馬鹿者が」
と、言った。
「……うん」
シュリは苦笑するばかり。ダグルスはついと目を逸らすと、傍らに置かれた椅子を手で示した。
身を起こそうとは、しなかった。
「まあ、座れ。今、茶を淹れさせる」
「リリィなら買い出しに出かけたよ。大丈夫、喉は渇いてないから」
「そうか……」
床に伏せった父の痩せた姿に、少年は笑みを作った。ぎこちないなくても、笑おうと決めた者の笑みだった。
「帰ってきたよ、父さん」
「……そうだな」
互いに。
「お帰り。よく帰ったな」
「うん、ただいま」
言葉にせずとも、伝わる想いはあるのだった。
だから、互いに言及はしなかった。
●
ひと月の時が流れた。
その間にゆっくりと、ダグルスは衰弱していった。日に僅かな水を飲むばかりで食事は喉を通らない。
でも、それで満足だった。少年も、少年の妹も、父も。
刻むように言葉を交わし、慈しみながら日々を過ごした。豊かな時間だった。
今。
シュリは痩せ細った父の身体を白布で拭き清めながら、その体を見つめる。
ダグルスは隻腕であった。左腕は肩口から先が無く、傷痕は歪に引き攣っている。
1009年。ダグルスは最悪の戦場に居た。グラズヘイム王国が、国王を喪った戦場で、ダグルスは片腕を失った。
それ以外にも大小様々な傷を負ったダグルスが生き延びたのは、運が良かったとしか言えない。
ヴィオラ・フルブライト(kz0007)の指揮する部隊に庇護され、なんとか生還したのだった。
ただし、激戦区を抜ける代償に傷が膿み、酷い病を患った。
覚醒者として。騎士として壮健であったからこそ、生き延びる事ができたのだろう。
一時は普通の親として暮らすことも出来た。
――だが、そこまでだった。
張り詰めていた糸が切れてしまったあとのように、ある日を境に大きく体調を崩していった。
ダグルスは、緩やかに死に逝こうとしていた。
だから。
「父さん」
と、シュリは言った。
「なんだ?」
「僕……明日、彼処に行くよ」
「……無理な事は言うな。急がなくたって、」
いいだろう、というダグルスの言葉を。
「急ぎたいんだ、僕が。だから」
シュリは、遮った。見る見るうちにダグルスの顔が強張っていく。痩せて落ち窪んだ目が、焦りに彩られる。
「無理だ」
「………」
「今のお前では死ぬだけだ。徒に……なあ。行くなよ」
「決めたんだ。大丈夫、わかってるよ。今行っても死ぬだけだって。でも、死ぬつもりは、ないから」
「……」
「ハンターに、依頼を出したんだ。だから、大丈夫だよ」
安堵させるように、落ち着いた声色だった。
「本当は、もっと強くなって、一人で行きたかったけど。それが無理だって事くらいは、学んできたんだ」
「…………」
ダグルスは、何も言わなかった。
シュリの理由が、痛い程に解っていたから、だろう。
「帰ってくるから」
その日はそれ以降、父と息子に一切の会話は無かった。
●
翌朝。
シュリは妹のリリィに見送られて家を出た。
皮鎧を着こみ、長剣を下げている。少年に出来る、精一杯の戦装束であった。
向かう先は、故郷から離れた峠である。平野に突き立つように在る峠を彼方に見やりながら、少年は足を止めた。
人影を、認めたからだった。
「すいません、お待たせしましたね」
峠の麓から、十分に離れたそこの草は、『刈り取られて』いた。
――ハンター達との、合流場所である。
「僕が依頼人のシュリです。シュリ・エルキンズ」
皆さんに、頼みたい事があるんです、と。
少年は言った。
●
曰く、シュリの目的地には一振りの剣が在るらしい。
その銘は、少年も知らない。ただ、父の剣だということだけは知っていた。
病を一時とはいえ克服した父が、今と比べたらまだまだ壮健であったころに、その剣をそこに持ち込んだらしい。
正確には――峠の頂近くにある大岩に『突き立てた』そうだ。
二度と剣は取らぬという誓いとともに。
……あるいは嘆きとともに。
騎士を目指した少年は、父からその事を教えられていた。
その上で、かつて少年は父にその剣を手に戦場で闘う、と誓ったのだった。
最初は難しい顔をしていた父は、長い問答の末に、その誓いを認めることとなる。
そうして少年は、グラズヘイム王立学校へと進み――。
いつから、だろうか。
ゴブリン達の集団が、その大岩の近くを根城にし始めたのは。
剣が突き立てられた大岩を、珍しく思ったのだろうか。ある日を境にゴブリン達はそこに集うようになった。
時折、剣を抜こうと騒ぎ立てるゴブリン達の姿が目撃されていることから、ゴブリン達にとっては遊び場のようなものなのだろうと伺える。
事実、そこに居るゴブリンの数は大した数ではないが、少年一人には荷が重過ぎるのは厳然たる事実であった。
――だからこそ、今。
ハンター達と少年は、その場へと足を踏み入れようとしている。
大岩に突き立つ無銘の剣が見下ろす、戦場へと。
解説
●目的
ゴブリンを蹴散らしてください。
●状況
目的となる大岩の麓に、ゴブリン達の小さな集落――というよりも溜まり場が構築されています。
時間は昼間。皆さんはゴブリンに見つからないように目的地の付近までたどり着きました。
……正確には、それ以上は身を隠す場所が無いため、草叢に身を伏せて足を止めています。
溜まり場は崖に面した砂地で、中心に焚き火の痕があります。
ゴブリン達は思い思いの位置でダラダラしており、一匹だけ、溜まり場のボスだと思われる体格の良いゴブリンがいます。
位置関係は下図に示す通りです。(1マス=1Sqです)
→|■■■■■■■■
ハ|■■■■ゴ■■■■■■|□□□ ■:地面
ン|■■ゴ■焚火■■ゴ■■|□□剣□ □:大岩
タ|■■■■焚火■ゴ■■B|□□□ ゴ:ゴブリン
||■■■■ゴ■■■ゴ■■|□□ B:ボスゴブリン
達|■■■■■■■ゴ■■■
→|■■■■■■■
●敵戦力
・ゴブリンx7
有象無象のゴブリン達。ナイフ(ボロボロ)だったり長剣(オンボロ)だったりを振り回す。
・ボスゴブリンx1
この群れのリーダー。二回りほど大きい。
大斧(ボロボロ)と木製の盾を持ってる。
そんじょそこらの闘狩人より力持ち。
●味方戦力
・シュリ・エルキンズ
闘狩人の少年。グラズヘイム王立学校の騎士科の学生。
実戦は初めてだが、あまり脅えたり興奮したりもせずにどちらかと言うと慎重な立ち回りをする系男子。
アタッカーというよりは守備的な立ち回りが得意。
●補足
・シュリの事情(OP内にある範囲)は全て知っていて構いません。
・首尾よく敵ゴブリンを蹴散らせた場合、シュリは剣を抜こうとします。
ゴブリンを蹴散らしてください。
●状況
目的となる大岩の麓に、ゴブリン達の小さな集落――というよりも溜まり場が構築されています。
時間は昼間。皆さんはゴブリンに見つからないように目的地の付近までたどり着きました。
……正確には、それ以上は身を隠す場所が無いため、草叢に身を伏せて足を止めています。
溜まり場は崖に面した砂地で、中心に焚き火の痕があります。
ゴブリン達は思い思いの位置でダラダラしており、一匹だけ、溜まり場のボスだと思われる体格の良いゴブリンがいます。
位置関係は下図に示す通りです。(1マス=1Sqです)
→|■■■■■■■■
ハ|■■■■ゴ■■■■■■|□□□ ■:地面
ン|■■ゴ■焚火■■ゴ■■|□□剣□ □:大岩
タ|■■■■焚火■ゴ■■B|□□□ ゴ:ゴブリン
||■■■■ゴ■■■ゴ■■|□□ B:ボスゴブリン
達|■■■■■■■ゴ■■■
→|■■■■■■■
●敵戦力
・ゴブリンx7
有象無象のゴブリン達。ナイフ(ボロボロ)だったり長剣(オンボロ)だったりを振り回す。
・ボスゴブリンx1
この群れのリーダー。二回りほど大きい。
大斧(ボロボロ)と木製の盾を持ってる。
そんじょそこらの闘狩人より力持ち。
●味方戦力
・シュリ・エルキンズ
闘狩人の少年。グラズヘイム王立学校の騎士科の学生。
実戦は初めてだが、あまり脅えたり興奮したりもせずにどちらかと言うと慎重な立ち回りをする系男子。
アタッカーというよりは守備的な立ち回りが得意。
●補足
・シュリの事情(OP内にある範囲)は全て知っていて構いません。
・首尾よく敵ゴブリンを蹴散らせた場合、シュリは剣を抜こうとします。
マスターより
こんにちは、ムジカ・トラスです。
グラズヘイム王立学校という教育施設が王国にはありまして。
そこの紹介をするつもりでしたが、いつの間にか学校なんて飛び出して故郷で思いのままに成したいことを成そうとする少年の物語が始まってしまいました。
……ところでみなさん、エクスカリバーは、お好きですか。ムジカは大好きです。黄金鎧も大好物です。
もちろん、あの剣はエクスカリバーなんて大層なものではないですし、少年は王の器でもありはしない、ただの少年です。
ですが、彼なりに前を向いて生きていくための大事な一日に、どうかお付き合いくださいませ。
グラズヘイム王立学校という教育施設が王国にはありまして。
そこの紹介をするつもりでしたが、いつの間にか学校なんて飛び出して故郷で思いのままに成したいことを成そうとする少年の物語が始まってしまいました。
……ところでみなさん、エクスカリバーは、お好きですか。ムジカは大好きです。黄金鎧も大好物です。
もちろん、あの剣はエクスカリバーなんて大層なものではないですし、少年は王の器でもありはしない、ただの少年です。
ですが、彼なりに前を向いて生きていくための大事な一日に、どうかお付き合いくださいませ。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2014/07/13 09:49
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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相談卓 スーズリー・アイアンアックス(ka1687) ドワーフ|20才|女性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2014/07/09 22:51:17 |
|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2014/07/06 22:02:36 |