ゲスト
(ka0000)
【聖呪】リインカーネイション
マスター:藤山なないろ

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
アム・シェリタ―揺籃館―- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/05/20 22:00
- リプレイ完成予定
- 2015/06/03 22:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●リインカーネイション
それは、数年振りの激しい雷雨が王都を襲った日の出来事だった。
街の人は皆嵐を恐れ、窓を閉じ、戸を閉じ、門を閉じ、家の中でそれが過ぎ去るのを待っていた。街路から人気は失せ、王都でもこんなに静まりかえる時間があるのだな、などとどうでもいいことに考えを巡らせていたことを今も覚えている。
端的にいえば、その時の私には生きるつもりがなかった。王都の外れのスラムのような場所で、城壁建造のため積み上げられた建材に凭れかかって、私はただ呼吸が止まるのを待っていた。それだけだったのに。“嵐”は唐突に、やってきた。
『おーおー。えらい美人だな、お前。何してんだこんなとこで?』
衣服と言い難いボロ布を纏い、むき出しの素肌は塵や垢に塗れ、汚れて痩せ細った子供の姿は見るに堪えなかっただろう。なのに、男は淀みない声で私の前に膝をついた。それが、私と“康四郎”の出会いだった。あの時は会話にすらなっていなかったと思う。かけられた言葉に応じるでもなく、虚ろなまま視線を動かすこともしない私を見て、後に“父”となる男はこう言った。
『お前さん、エルフか? どうりで美……』
『……違う』
何を話しかけられても無反応だった私が、ある言葉にだけは反応を示した。そのことに男は目を丸くし……やがて、雷雨に好き放題させているずぶ濡れの私へと自分がさしていた傘を差しだした。
『そうか、そりゃ済まなかったな。お前、一人か?』
『……』
『何にもなけりゃ、うちに来い。あったかい飯と風呂くらいは“ついで”にくれてやる』
再び黙り込んだ私を見かね、男は逡巡する。しかし何を思い立ったのか、突然私を抱きかかえた。想定外のことに頭が真っ白になる私は、たった一つだけ反論の言葉を携えて男の顔を見上げた。
『なんの……つもり……』
『ははっ、まだ元気あんじゃねえか。なんのつもり、か。そうだな……』
男はそのまま王都の中心街へ向かって歩いていく。私を抱えるために、さしていた傘を放り捨てて。痩せ細った私の体重があまりに軽いことに気付いたのだろうか。抱き上げた瞬間、眉根を寄せた男の顔が忘れられなかった。
『お前みてぇなガキに死なれんのは、寝覚めが悪い。それだけだ。尤も、美人じゃなかったら声は掛けなかっただろうがな』
そう言う男に下卑たところは感じなかった。雷雨の湿度を吹き飛ばすカラッとした笑い声に絆されたのだろうか。私は抗うこともせず、黙って男に自分の先を委ねることにした。
なぜか? 端から死ぬつもりでいたのだ。今さらもう、何だって良かった。
◇
王都第3街区。目抜き通りから離れた区画の外れに古びた洋館があった。
「朝食、出来てるから」
洗いたての手をまっさらな布巾で拭い、エプロンを取って身支度する。
「いい匂いだな。今日の飯はなんだ?」
「……食べれば、解る」
「そりゃそうだ」
エントランスホールの螺旋階段を気だるげに歩いてくるローブ姿の男は、階下の私を見下ろして笑う。
「アテナ、また出かけるのか?」
その声色が一段と優しいから、私は振り返って男を──“父”を見上げた。
「……だめ?」
「んなわけねぇだろ」
笑う父の顔。私は、その顔がどうしようもなく好きだった。
「ん。……遅く、ならない」
「気をつけてな。あぁ、そうだ。アテナ、俺はこの後北のパルシア村まで出かけてくる。今夜は戻れるかわからねえが、夜遊びすんじゃねえぞ」
「そんなの、しないし。……いってらっしゃい、康四郎」
私の父──月坂康四郎は、王都の第3街区である商売をしている男だ。
リアルブルーの東洋の名を持っているが、彼は生まれも育ちもここクリムゾンウェスト。彼の祖先がこの世界に来て以降、彼の血族はこの街で代々続く商売と由緒ある家名を受け継いでいるらしい。この世界の人間と交配を繰り返してきたわけだから、康四郎の顔立ち自体からリアルブルーの東洋人の印象を受けることはない。ただ、当人曰く「隔世遺伝なんだ」と自慢げに話す黒い髪と黒い瞳は、彼が自慢する通りにとても美しく、見ていると温かい気持ちになれるから大好きだった。
私とこの男との間に血の繋がりはない。けれど、10年以上も前の雨の日、私を拾ってくれて以降、実の娘のように大切にしてくれるこの男を悲しませたくはないし、危険に晒すなどもってのほかだ。だからこそ、康四郎に拾われたのち、私に覚醒者の資質があると解った時は望外の喜びだった。
「仕事、ある?」
私が訪れたのは、王都第3街区にあるハンターズソサエティのイルダーナ支部。
先の黒大公襲撃の際、この街は脅威にさらされた。これまで安穏と暮らしてきた世界が、そして信じていた平和がまやかしであると突きつけられたような大戦だった。あの時の私はひたすらあの人を、あの家を、ひいてはこの街を守るために戦い続けた。あれから王都周辺で羊型歪虚の襲撃は激減し、治安も回復してきているように思える。だが、ここ最近気がかりな事があった。
「じゃあ、さっき緊急で届いたこれなんかはどうかしら」
「……また、ゴブリン」
王国の北部、北東部、北西部を中心としてゴブリンの襲撃が激増しているのだ。依頼書の写しを持ち出し、受付のバニラ・シルヴェスターが私に手渡してくれる。その内容を熟読することしばし……依頼書の半ばで目が釘付けになった。
「パルシア、村……?」
よくあるゴブリンの討伐依頼だ。だが、少女にとってその依頼が例外であったのは、そのゴブリン襲撃現場が「今朝がた愛する父が向かった村」であったことだった。
●聖呪
父が愛娘の為に手に入れた名軍馬ゴースロンを駆り、少女──月坂アテナは平原を駆けた。道中に父の荷馬車は見つけられなかった。恐らく別のルートで向かっているのだろう。パルシア村へ到着した頃、既に村には王国騎士団や本件を受託したハンターの一団が到着していたようだった──が、雰囲気が、おかしい。
王国騎士団副団長であり、青の隊を率いるゲオルギウス・グラニフ・グランフェルトの姿がある。あの狡猾な老爺が、なぜこんな僻地の村へ? 大群といえどゴブリンを相手にするのなら現場の騎士で十分なはずだ。少女の視線に気づいた老爺がじろりと視線を返す。が、視線の主が「取るに足らない」存在だと気付くと、男は興味の失せた様子でふいと視線を逸らした。
この村に、何が起こってる──?
その時、村の外から聞こえていた低い地響きが、大きな怒号に変わった。北から襲いかかってきたはずの軍勢が……突如、西にも出没したのだ。斥候の叫びが村を駆け抜ける。激突は間近い。気づいた少女は急いで本来の目的に着手する。手近な騎士を捕まえると、強い気迫で問い質す。
「荷馬車をひいた黒髪黒眼の3~40代の男、来なかった……?」
「いや、見てないが……」
必死の聴取も間に合わず、轟く唸りを切り伏せるようにゲオルギウスによる出撃号令が響いた──。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●リインカーネイション
それは、数年振りの激しい雷雨が王都を襲った日の出来事だった。
街の人は皆嵐を恐れ、窓を閉じ、戸を閉じ、門を閉じ、家の中でそれが過ぎ去るのを待っていた。街路から人気は失せ、王都でもこんなに静まりかえる時間があるのだな、などとどうでもいいことに考えを巡らせていたことを今も覚えている。
端的にいえば、その時の私には生きるつもりがなかった。王都の外れのスラムのような場所で、城壁建造のため積み上げられた建材に凭れかかって、私はただ呼吸が止まるのを待っていた。それだけだったのに。“嵐”は唐突に、やってきた。
『おーおー。えらい美人だな、お前。何してんだこんなとこで?』
衣服と言い難いボロ布を纏い、むき出しの素肌は塵や垢に塗れ、汚れて痩せ細った子供の姿は見るに堪えなかっただろう。なのに、男は淀みない声で私の前に膝をついた。それが、私と“康四郎”の出会いだった。あの時は会話にすらなっていなかったと思う。かけられた言葉に応じるでもなく、虚ろなまま視線を動かすこともしない私を見て、後に“父”となる男はこう言った。
『お前さん、エルフか? どうりで美……』
『……違う』
何を話しかけられても無反応だった私が、ある言葉にだけは反応を示した。そのことに男は目を丸くし……やがて、雷雨に好き放題させているずぶ濡れの私へと自分がさしていた傘を差しだした。
『そうか、そりゃ済まなかったな。お前、一人か?』
『……』
『何にもなけりゃ、うちに来い。あったかい飯と風呂くらいは“ついで”にくれてやる』
再び黙り込んだ私を見かね、男は逡巡する。しかし何を思い立ったのか、突然私を抱きかかえた。想定外のことに頭が真っ白になる私は、たった一つだけ反論の言葉を携えて男の顔を見上げた。
『なんの……つもり……』
『ははっ、まだ元気あんじゃねえか。なんのつもり、か。そうだな……』
男はそのまま王都の中心街へ向かって歩いていく。私を抱えるために、さしていた傘を放り捨てて。痩せ細った私の体重があまりに軽いことに気付いたのだろうか。抱き上げた瞬間、眉根を寄せた男の顔が忘れられなかった。
『お前みてぇなガキに死なれんのは、寝覚めが悪い。それだけだ。尤も、美人じゃなかったら声は掛けなかっただろうがな』
そう言う男に下卑たところは感じなかった。雷雨の湿度を吹き飛ばすカラッとした笑い声に絆されたのだろうか。私は抗うこともせず、黙って男に自分の先を委ねることにした。
なぜか? 端から死ぬつもりでいたのだ。今さらもう、何だって良かった。
◇
王都第3街区。目抜き通りから離れた区画の外れに古びた洋館があった。
「朝食、出来てるから」
洗いたての手をまっさらな布巾で拭い、エプロンを取って身支度する。
「いい匂いだな。今日の飯はなんだ?」
「……食べれば、解る」
「そりゃそうだ」
エントランスホールの螺旋階段を気だるげに歩いてくるローブ姿の男は、階下の私を見下ろして笑う。
「アテナ、また出かけるのか?」
その声色が一段と優しいから、私は振り返って男を──“父”を見上げた。
「……だめ?」
「んなわけねぇだろ」
笑う父の顔。私は、その顔がどうしようもなく好きだった。
「ん。……遅く、ならない」
「気をつけてな。あぁ、そうだ。アテナ、俺はこの後北のパルシア村まで出かけてくる。今夜は戻れるかわからねえが、夜遊びすんじゃねえぞ」
「そんなの、しないし。……いってらっしゃい、康四郎」
私の父──月坂康四郎は、王都の第3街区である商売をしている男だ。
リアルブルーの東洋の名を持っているが、彼は生まれも育ちもここクリムゾンウェスト。彼の祖先がこの世界に来て以降、彼の血族はこの街で代々続く商売と由緒ある家名を受け継いでいるらしい。この世界の人間と交配を繰り返してきたわけだから、康四郎の顔立ち自体からリアルブルーの東洋人の印象を受けることはない。ただ、当人曰く「隔世遺伝なんだ」と自慢げに話す黒い髪と黒い瞳は、彼が自慢する通りにとても美しく、見ていると温かい気持ちになれるから大好きだった。
私とこの男との間に血の繋がりはない。けれど、10年以上も前の雨の日、私を拾ってくれて以降、実の娘のように大切にしてくれるこの男を悲しませたくはないし、危険に晒すなどもってのほかだ。だからこそ、康四郎に拾われたのち、私に覚醒者の資質があると解った時は望外の喜びだった。
「仕事、ある?」
私が訪れたのは、王都第3街区にあるハンターズソサエティのイルダーナ支部。
先の黒大公襲撃の際、この街は脅威にさらされた。これまで安穏と暮らしてきた世界が、そして信じていた平和がまやかしであると突きつけられたような大戦だった。あの時の私はひたすらあの人を、あの家を、ひいてはこの街を守るために戦い続けた。あれから王都周辺で羊型歪虚の襲撃は激減し、治安も回復してきているように思える。だが、ここ最近気がかりな事があった。
「じゃあ、さっき緊急で届いたこれなんかはどうかしら」
「……また、ゴブリン」
王国の北部、北東部、北西部を中心としてゴブリンの襲撃が激増しているのだ。依頼書の写しを持ち出し、受付のバニラ・シルヴェスターが私に手渡してくれる。その内容を熟読することしばし……依頼書の半ばで目が釘付けになった。
「パルシア、村……?」
よくあるゴブリンの討伐依頼だ。だが、少女にとってその依頼が例外であったのは、そのゴブリン襲撃現場が「今朝がた愛する父が向かった村」であったことだった。
●聖呪
父が愛娘の為に手に入れた名軍馬ゴースロンを駆り、少女──月坂アテナは平原を駆けた。道中に父の荷馬車は見つけられなかった。恐らく別のルートで向かっているのだろう。パルシア村へ到着した頃、既に村には王国騎士団や本件を受託したハンターの一団が到着していたようだった──が、雰囲気が、おかしい。
王国騎士団副団長であり、青の隊を率いるゲオルギウス・グラニフ・グランフェルトの姿がある。あの狡猾な老爺が、なぜこんな僻地の村へ? 大群といえどゴブリンを相手にするのなら現場の騎士で十分なはずだ。少女の視線に気づいた老爺がじろりと視線を返す。が、視線の主が「取るに足らない」存在だと気付くと、男は興味の失せた様子でふいと視線を逸らした。
この村に、何が起こってる──?
その時、村の外から聞こえていた低い地響きが、大きな怒号に変わった。北から襲いかかってきたはずの軍勢が……突如、西にも出没したのだ。斥候の叫びが村を駆け抜ける。激突は間近い。気づいた少女は急いで本来の目的に着手する。手近な騎士を捕まえると、強い気迫で問い質す。
「荷馬車をひいた黒髪黒眼の3~40代の男、来なかった……?」
「いや、見てないが……」
必死の聴取も間に合わず、轟く唸りを切り伏せるようにゲオルギウスによる出撃号令が響いた──。
解説
●目的
敵の殲滅
●状況
グラズヘイム王国北部のパルシア村へゴブリンの大軍勢が侵攻中
本隊の他にも多数の部隊が編成され討伐に乗り出しています
本件では、村を挟撃するように西へ回り込んだ敵精鋭部隊を掃討
村を背に、西から来る敵軍を迎え撃って下さい
敵は大きく迂回して村の西門付近めがけ侵攻中
敵と村の西門までの距離は約500m
ハンターは村の西門から行動開始
迎え撃つ地点はお任せ
●判定
1体でも敵が村へ到達したら失敗
●PL情報
特定T経過後、1台の荷馬車が皆様の南からやってきます
この荷馬車を守ることが大成功条件
馬車出現までに殲滅できれば問題なし(不可能ではない
戦闘が終わっていない場合、アテナは馬車へ急行(制止不可
●敵
ゴブリンナイト×1
ラプターに乗り、鎧を纏い大斧を持つ
※特別強くしました
移動4
騎乗状態4m台の大型
突破力の高い偃月陣形で群の先頭にいる
ゴブリンソルジャー×10
歩兵。鎧を纏い武器を所持。弓5体に斧5体。
移動3
ナイトを中央に、右・左翼に展開
ゴブリンメイジ×10
歩兵。マギのマジックアローと同等の魔法を使用
移動2
ソルジャーの後ろに控える
●騎乗戦闘可
ただし乗用馬はNG
戦い方次第で馬は死にます(アイテムロスト)
ご了承ください
※騎乗なしでも作戦次第で大成功できます
●月坂アテナ
皆様と共に戦います
霊闘士@幼少よりハンターをしており能力値はLv20程度
スキル:クラッシュブロウ、コンバートソウル、あと1つは必要ならご指示を
武器:オリジナルの馬上槍(射程1~2)ゴースロンで騎乗戦闘。指定があれば下馬する
外見年齢:20歳前後
容姿:金髪碧眼。小柄で華奢。機動力重視の防具+周囲の音を妨げないよう小さな通音口が幾つも開いた大きなイヤーマフをつけている
●ゲオルギウス・グラニフ・グランフェルト
王国騎士団の副団長で、青の隊の隊長でもある初老の男性
知的で理性的で野心家
一緒に戦いません
※都合、今回はサポート枠なしです。ごめんなさい!
敵の殲滅
●状況
グラズヘイム王国北部のパルシア村へゴブリンの大軍勢が侵攻中
本隊の他にも多数の部隊が編成され討伐に乗り出しています
本件では、村を挟撃するように西へ回り込んだ敵精鋭部隊を掃討
村を背に、西から来る敵軍を迎え撃って下さい
敵は大きく迂回して村の西門付近めがけ侵攻中
敵と村の西門までの距離は約500m
ハンターは村の西門から行動開始
迎え撃つ地点はお任せ
●判定
1体でも敵が村へ到達したら失敗
●PL情報
特定T経過後、1台の荷馬車が皆様の南からやってきます
この荷馬車を守ることが大成功条件
馬車出現までに殲滅できれば問題なし(不可能ではない
戦闘が終わっていない場合、アテナは馬車へ急行(制止不可
●敵
ゴブリンナイト×1
ラプターに乗り、鎧を纏い大斧を持つ
※特別強くしました
移動4
騎乗状態4m台の大型
突破力の高い偃月陣形で群の先頭にいる
ゴブリンソルジャー×10
歩兵。鎧を纏い武器を所持。弓5体に斧5体。
移動3
ナイトを中央に、右・左翼に展開
ゴブリンメイジ×10
歩兵。マギのマジックアローと同等の魔法を使用
移動2
ソルジャーの後ろに控える
●騎乗戦闘可
ただし乗用馬はNG
戦い方次第で馬は死にます(アイテムロスト)
ご了承ください
※騎乗なしでも作戦次第で大成功できます
●月坂アテナ
皆様と共に戦います
霊闘士@幼少よりハンターをしており能力値はLv20程度
スキル:クラッシュブロウ、コンバートソウル、あと1つは必要ならご指示を
武器:オリジナルの馬上槍(射程1~2)ゴースロンで騎乗戦闘。指定があれば下馬する
外見年齢:20歳前後
容姿:金髪碧眼。小柄で華奢。機動力重視の防具+周囲の音を妨げないよう小さな通音口が幾つも開いた大きなイヤーマフをつけている
●ゲオルギウス・グラニフ・グランフェルト
王国騎士団の副団長で、青の隊の隊長でもある初老の男性
知的で理性的で野心家
一緒に戦いません
※都合、今回はサポート枠なしです。ごめんなさい!
マスターより
王国が新たに動き始めます。
連動の名は【聖呪】──これが示す意味とは?
今、グラズヘイムで何が起こっているのでしょうか?
この動きに合わせ、王国騎士団青の隊長ゲオ(略)が行動開始。
彼の名前が全部「G」で始まるのは、爺さんだからではないと信じたいです(誰ですかこの名前つけたの
そして、NPC月坂アテナが初登場。
理由があってまだ未登録ですが、今後展開予定の女の子です。
設定はコンテンツ開始前から作ってあったのですが、いよいよ今回リリースに踏み切りました。
彼女が皆様とどんな冒険をしていくのか、楽しみながらお届けしていきたいです。
※相当歯応えのあるゲームバランスの戦闘です。重体注意!
※ぷちっと馬車猪MSと連動!
連動の名は【聖呪】──これが示す意味とは?
今、グラズヘイムで何が起こっているのでしょうか?
この動きに合わせ、王国騎士団青の隊長ゲオ(略)が行動開始。
彼の名前が全部「G」で始まるのは、爺さんだからではないと信じたいです(誰ですかこの名前つけたの
そして、NPC月坂アテナが初登場。
理由があってまだ未登録ですが、今後展開予定の女の子です。
設定はコンテンツ開始前から作ってあったのですが、いよいよ今回リリースに踏み切りました。
彼女が皆様とどんな冒険をしていくのか、楽しみながらお届けしていきたいです。
※相当歯応えのあるゲームバランスの戦闘です。重体注意!
※ぷちっと馬車猪MSと連動!
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/05/31 18:57
参加者一覧
マテリアルリンク参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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勝手に思った疑問点 鬼塚 陸(ka0038) 人間(リアルブルー)|22才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2015/05/17 21:09:46 |
|
![]() |
相談卓 鬼塚 陸(ka0038) 人間(リアルブルー)|22才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2015/05/19 23:29:55 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/05/15 22:24:15 |