ゲスト
(ka0000)
貧者の宝
マスター:湖欄黒江

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/05/26 12:00
- リプレイ完成予定
- 2015/06/04 12:00
オープニング
●
帝都バルトアンデルス随一の高級レストラン『エーアミット』。
実業家・フリクセルと銀行家・ヴェールマンが、奥の個室で話し合う。
話題は、帝都南東部の貧民街のこと。
互いに対立する地元のギャングふたつに対して、ハンターの護衛つきで交渉人を送り、
同時に彼らの戦力についても情報を集めさせたのだが、
「奴らの資金は、一体どこから出てるんだ?」
10代、あるいはそれ以下の少年ばかりで構成された新興ギャング『ジンプリチシムス団』。
貧民街北部の廃墟群、更にその周辺の住宅街まで縄張りを広げているようだが、
「後ろ盾がある筈だ。でなければ、これだけの武器を揃えられる訳がない」
「私は知らん。それこそ、貴様の専門分野だろう」
ヴェールマンは言いながら、いらいらと足を揺する。フリクセルが顔をしかめて、
「女日照りがそんなに辛いか」
「それより、考えはあるのか。計画はどうするんだ」
フリクセルは黙って背を椅子にもたれ、葉巻を一服すると、
「シュタートゥエの連中は御し易そうだ。
差し当たり、ロートと兵隊数人をあちらへ置いて監視させる。ガキどもが手出しできんようにな。
それと市長に言って、どこか適当な新聞社へ計画をリークさせよう。
ことが荒立つ前に宣伝を打っておけば、後出しの印象も薄れる。
後は成り行きを見つつ、ガキどもの背後をこちらで探るとしよう。
特に、ライデンとかいう男がどこから来たのか……」
「オラウス」
ヴェールマンが、個室のドアのほうを気にしながら言う。
「単なる思いつきなんだが、奴ら、反体制派から金をもらってるんじゃないか」
「……ふむ?」
「貴様や俺を脅す為に、ジンプリチシムス団なんてでっち上げたんじゃないか」
フリクセルはそのまま、しばらくヴェールマンの顔を眺めた。何かに怯えているようだ。
「何があった」
「憲兵隊から連絡があった。どうやら俺は、ヴルツァライヒの暗殺対象リストに載ったらしい」
「……はっは! 今更か、今更そんなことが怖いのか。
反体制の連中に今まで何ができた? 間抜けなビラ配りくらいじゃないか!
そんなに怖いなら、俺が護衛も女も宛がってやるさ。さぁ、馬鹿なことは考えないで計画に集中するんだ」
彼らがバルトアンデルス市長と共謀しているのは、貧民街の再開発計画だった。
一帯の建築物の老朽化、及び治安悪化を理由に、市政が乗り出して貧民街を丸ごと作り変える。
「工場、商業施設、新たな集合住宅……連中の雇用・住居問題を一挙解決だ」
ただし再開発後の貧民街の商業活動は、全てヴェールマンの出資、フリクセルの経営で行われる。
安価な労働力を確保しつつ、裏の商売の拠点を新たに置くこともできる。
「住人は皆、我々が用意した仕事をし、我々が用意した遊びで楽しむ。
羊を飼うようなものだな。朝から晩まで面倒を見て、余すことなく毛を刈ってやる。
老いた羊は食肉加工に回す……そのときはお前の出番だ、高利貸」
テーブル越しに手を伸ばして、ヴェールマンの肩を叩いてやるが、彼の不安は晴れないらしい。
フリクセルは椅子に戻り、やれやれと首を振った。
●
「フリクセルが動くより早く、俺たちのほうから仕掛ける」
ジンプリチシムス団のボス・ライデンが言う。
彼は廃屋の一室にふたりの腹心――スキンヘッドの大男と、エルフの美青年――を呼び、
シュタートゥエとの抗争に関する新たな作戦を指令していた。
「奴は貧民街が欲しいが、ホントの戦争になって憲兵隊に出張られちゃ困るんだよ。
だから、あんな回りくどい真似すんのさ。
シュタートゥエのほうにも声をかけてる筈だ、今の内に傘下に入れってよ」
「オヤジどもがフリクセルと手を組まない内に、やっつけちまおうって訳だな。
そんなら早速、俺が片づけてきてやるよ」
エルフの青年が言って、ドアのほうへ向かいかけた。大男がその腕を掴む。
「最後まで話を聞けよ」
「悪ぃがお前の出番はまだだ、ヴァイデ。
お前のことだ、目についたモン全部吹っ飛ばす気でいるだろ。
ブラウの野郎に言ったとおり、今回は静かにやらなきゃなんねぇ。
ドラッヘ。『オプホドニク』に伝えて馬車を止めさせろ。
今頃、フリクセルが俺たちの資金源を洗い出そうとしてる。みすみす尻尾を掴ませるな。
それから、腕の良い奴を2、3人連れてシュタートゥエを見張るんだ。
チャンスがあり次第、ひとりずつ奴らを消せ。ただし、見覚えのない顔には近づくんじゃねぇ」
ドラッヘと呼ばれた大男が、ライデンの指示に黙って頷く。
「シュタートゥエが消えりゃ、フリクセルは俺たちを無視できなくなる。
そうなったとき、話をややこしくしたくねぇ」
そこでライデンは、にやりと笑った。
「準備にゃ金も時間もかかったが……これにてジンプリチシムス団、本格始動だ」
●
(フリクセルと、ヴェールマン。汚い話に決まってる)
貧民街再開発計画のリーク情報が、その日の『バルトアンデルス日報』に載った。
後で管財人と会う約束をしていた貧民街の芸術家・マティは、久方振りにまともな服を着て、
画商兼後見人の青年・ベッカートとカフェで食事を摂っていた。
テーブルへ広げられた新聞を横目に、ベッカートが、
「やはり、引っ越されたほうが良いのでは?
もう、お金は充分ある筈です。次の作品の値を含めれば、しばらくは困らないでしょう……」
「だからと言って、私を助けてくれた仲間たちを見捨てて、ひとり逃げ出すことはできないわ。
貴方の世話にはなったけど、管財人に預けているのは私のお金よ。好きに使わせてもらいます」
「それはそうですが……何か、なさるおつもりで?」
マティは前々から考えていた。
自分の収入でもって、河原で共に暮らす浮浪者たちを1日1日、養っていくことはできる――
しかし、それだけで良いのだろうか?
彼らは変わらず、河原のバラックで生き続けていくだけだ。行き場も、未来もない。
(誰かの助けが必要なのは、分かってる。
私ひとりじゃ、彼ら全員に家や仕事を見つけて、まともな暮らしをさせるなんて)
そこで思い出したのは、以前に助けてもらったハンターたちの顔だった。
立場上、彼らは金で雇われた護衛に過ぎなかった筈なのに、真剣に自分たちを気遣い、力になろうとしてくれた。
(河原の仲間たちだけじゃない。今、目の前にいる彼や)
ベッカートを見つめた。初めて見る、きちんとした身なりのマティに対し、少し落ち着かない様子でいる。
(ハンターたちを、信じてみるしかないのかも知れない)
「ねぇ。ハンターを雇うには、どうしたら良いのかしら」
具体的に何を頼むべきなのかは、彼女にも分からなかった。
兎に角話を聞いてもらい、彼らが取り得るあらゆる手段を取ってもらう。
(他に頼れるものがないのなら……どんな手を使ってもらっても、構わない)
帝都バルトアンデルス随一の高級レストラン『エーアミット』。
実業家・フリクセルと銀行家・ヴェールマンが、奥の個室で話し合う。
話題は、帝都南東部の貧民街のこと。
互いに対立する地元のギャングふたつに対して、ハンターの護衛つきで交渉人を送り、
同時に彼らの戦力についても情報を集めさせたのだが、
「奴らの資金は、一体どこから出てるんだ?」
10代、あるいはそれ以下の少年ばかりで構成された新興ギャング『ジンプリチシムス団』。
貧民街北部の廃墟群、更にその周辺の住宅街まで縄張りを広げているようだが、
「後ろ盾がある筈だ。でなければ、これだけの武器を揃えられる訳がない」
「私は知らん。それこそ、貴様の専門分野だろう」
ヴェールマンは言いながら、いらいらと足を揺する。フリクセルが顔をしかめて、
「女日照りがそんなに辛いか」
「それより、考えはあるのか。計画はどうするんだ」
フリクセルは黙って背を椅子にもたれ、葉巻を一服すると、
「シュタートゥエの連中は御し易そうだ。
差し当たり、ロートと兵隊数人をあちらへ置いて監視させる。ガキどもが手出しできんようにな。
それと市長に言って、どこか適当な新聞社へ計画をリークさせよう。
ことが荒立つ前に宣伝を打っておけば、後出しの印象も薄れる。
後は成り行きを見つつ、ガキどもの背後をこちらで探るとしよう。
特に、ライデンとかいう男がどこから来たのか……」
「オラウス」
ヴェールマンが、個室のドアのほうを気にしながら言う。
「単なる思いつきなんだが、奴ら、反体制派から金をもらってるんじゃないか」
「……ふむ?」
「貴様や俺を脅す為に、ジンプリチシムス団なんてでっち上げたんじゃないか」
フリクセルはそのまま、しばらくヴェールマンの顔を眺めた。何かに怯えているようだ。
「何があった」
「憲兵隊から連絡があった。どうやら俺は、ヴルツァライヒの暗殺対象リストに載ったらしい」
「……はっは! 今更か、今更そんなことが怖いのか。
反体制の連中に今まで何ができた? 間抜けなビラ配りくらいじゃないか!
そんなに怖いなら、俺が護衛も女も宛がってやるさ。さぁ、馬鹿なことは考えないで計画に集中するんだ」
彼らがバルトアンデルス市長と共謀しているのは、貧民街の再開発計画だった。
一帯の建築物の老朽化、及び治安悪化を理由に、市政が乗り出して貧民街を丸ごと作り変える。
「工場、商業施設、新たな集合住宅……連中の雇用・住居問題を一挙解決だ」
ただし再開発後の貧民街の商業活動は、全てヴェールマンの出資、フリクセルの経営で行われる。
安価な労働力を確保しつつ、裏の商売の拠点を新たに置くこともできる。
「住人は皆、我々が用意した仕事をし、我々が用意した遊びで楽しむ。
羊を飼うようなものだな。朝から晩まで面倒を見て、余すことなく毛を刈ってやる。
老いた羊は食肉加工に回す……そのときはお前の出番だ、高利貸」
テーブル越しに手を伸ばして、ヴェールマンの肩を叩いてやるが、彼の不安は晴れないらしい。
フリクセルは椅子に戻り、やれやれと首を振った。
●
「フリクセルが動くより早く、俺たちのほうから仕掛ける」
ジンプリチシムス団のボス・ライデンが言う。
彼は廃屋の一室にふたりの腹心――スキンヘッドの大男と、エルフの美青年――を呼び、
シュタートゥエとの抗争に関する新たな作戦を指令していた。
「奴は貧民街が欲しいが、ホントの戦争になって憲兵隊に出張られちゃ困るんだよ。
だから、あんな回りくどい真似すんのさ。
シュタートゥエのほうにも声をかけてる筈だ、今の内に傘下に入れってよ」
「オヤジどもがフリクセルと手を組まない内に、やっつけちまおうって訳だな。
そんなら早速、俺が片づけてきてやるよ」
エルフの青年が言って、ドアのほうへ向かいかけた。大男がその腕を掴む。
「最後まで話を聞けよ」
「悪ぃがお前の出番はまだだ、ヴァイデ。
お前のことだ、目についたモン全部吹っ飛ばす気でいるだろ。
ブラウの野郎に言ったとおり、今回は静かにやらなきゃなんねぇ。
ドラッヘ。『オプホドニク』に伝えて馬車を止めさせろ。
今頃、フリクセルが俺たちの資金源を洗い出そうとしてる。みすみす尻尾を掴ませるな。
それから、腕の良い奴を2、3人連れてシュタートゥエを見張るんだ。
チャンスがあり次第、ひとりずつ奴らを消せ。ただし、見覚えのない顔には近づくんじゃねぇ」
ドラッヘと呼ばれた大男が、ライデンの指示に黙って頷く。
「シュタートゥエが消えりゃ、フリクセルは俺たちを無視できなくなる。
そうなったとき、話をややこしくしたくねぇ」
そこでライデンは、にやりと笑った。
「準備にゃ金も時間もかかったが……これにてジンプリチシムス団、本格始動だ」
●
(フリクセルと、ヴェールマン。汚い話に決まってる)
貧民街再開発計画のリーク情報が、その日の『バルトアンデルス日報』に載った。
後で管財人と会う約束をしていた貧民街の芸術家・マティは、久方振りにまともな服を着て、
画商兼後見人の青年・ベッカートとカフェで食事を摂っていた。
テーブルへ広げられた新聞を横目に、ベッカートが、
「やはり、引っ越されたほうが良いのでは?
もう、お金は充分ある筈です。次の作品の値を含めれば、しばらくは困らないでしょう……」
「だからと言って、私を助けてくれた仲間たちを見捨てて、ひとり逃げ出すことはできないわ。
貴方の世話にはなったけど、管財人に預けているのは私のお金よ。好きに使わせてもらいます」
「それはそうですが……何か、なさるおつもりで?」
マティは前々から考えていた。
自分の収入でもって、河原で共に暮らす浮浪者たちを1日1日、養っていくことはできる――
しかし、それだけで良いのだろうか?
彼らは変わらず、河原のバラックで生き続けていくだけだ。行き場も、未来もない。
(誰かの助けが必要なのは、分かってる。
私ひとりじゃ、彼ら全員に家や仕事を見つけて、まともな暮らしをさせるなんて)
そこで思い出したのは、以前に助けてもらったハンターたちの顔だった。
立場上、彼らは金で雇われた護衛に過ぎなかった筈なのに、真剣に自分たちを気遣い、力になろうとしてくれた。
(河原の仲間たちだけじゃない。今、目の前にいる彼や)
ベッカートを見つめた。初めて見る、きちんとした身なりのマティに対し、少し落ち着かない様子でいる。
(ハンターたちを、信じてみるしかないのかも知れない)
「ねぇ。ハンターを雇うには、どうしたら良いのかしら」
具体的に何を頼むべきなのかは、彼女にも分からなかった。
兎に角話を聞いてもらい、彼らが取り得るあらゆる手段を取ってもらう。
(他に頼れるものがないのなら……どんな手を使ってもらっても、構わない)
解説
今回の依頼の目的は、帝都貧民街の住人・マティの求めに応じて、
貧民街の環境改善の方法を模索することです。
貧民街内部では現在、ふたつのギャンググループが一触即発の睨み合いを続ける一方、
バルトアンデルス市長と怪しげな資本家たちが組んで、街の再開発計画を準備しています。
マティと河原に暮らす浮浪者仲間たちが荒事へ巻き込まれるのを防ぎ、
かつ、彼らの生活状況を改善する為の計画を立案・実行して下さい。
貧民街に関わる重要人物・団体は以下。必要に応じて接触が可能な他、
ハンターの行動次第では彼らの側から何らかの接触・干渉を受けるかも知れません。
●マティ:貧民街北岸の河原で暮らす女性。芸術家としてパトロンを持っており、
その収入を使って、同じ河原で暮らす女子供・老人ばかりの浮浪者仲間を助けたいと思っている
●シュタートゥエ:貧民街南部を縄張りにするギャング。人数は現在20名
●ジンプリチシムス団:貧民街北部を縄張りにする、新興の少年ギャング
30名以上の規模で、銃を豊富に所持しているらしい
●フリクセル:帝都の実業家。再開発計画を準備する傍ら、ギャングの抗争をコントロールしようとしている
●ヴェールマン:フリクセルの友人の銀行家。再開発計画に投資している
●バルトアンデルス市長:帝都の市長。再開発計画の責任者
●バルトアンデルス日報:帝都で大衆向け一般紙を発行している新聞社。通称『バルツ』
現在、ドリスという記者が貧民街に関する特集記事を連載中
貧民街の環境改善の方法を模索することです。
貧民街内部では現在、ふたつのギャンググループが一触即発の睨み合いを続ける一方、
バルトアンデルス市長と怪しげな資本家たちが組んで、街の再開発計画を準備しています。
マティと河原に暮らす浮浪者仲間たちが荒事へ巻き込まれるのを防ぎ、
かつ、彼らの生活状況を改善する為の計画を立案・実行して下さい。
貧民街に関わる重要人物・団体は以下。必要に応じて接触が可能な他、
ハンターの行動次第では彼らの側から何らかの接触・干渉を受けるかも知れません。
●マティ:貧民街北岸の河原で暮らす女性。芸術家としてパトロンを持っており、
その収入を使って、同じ河原で暮らす女子供・老人ばかりの浮浪者仲間を助けたいと思っている
●シュタートゥエ:貧民街南部を縄張りにするギャング。人数は現在20名
●ジンプリチシムス団:貧民街北部を縄張りにする、新興の少年ギャング
30名以上の規模で、銃を豊富に所持しているらしい
●フリクセル:帝都の実業家。再開発計画を準備する傍ら、ギャングの抗争をコントロールしようとしている
●ヴェールマン:フリクセルの友人の銀行家。再開発計画に投資している
●バルトアンデルス市長:帝都の市長。再開発計画の責任者
●バルトアンデルス日報:帝都で大衆向け一般紙を発行している新聞社。通称『バルツ』
現在、ドリスという記者が貧民街に関する特集記事を連載中
マスターより
今回は、帝都バルトアンデルスの貧民街を舞台にしたフリーシナリオとなります。
貧民街について詳しく知りたい方には、
前作に当たる『雷電』(5月12日公開)その他の関連シナリオをご参照頂けると幸いです。
依頼人の『河原の浮浪者たちを守りたい・救いたい』という希望に沿ってさえいれば、
どんな行動を取って頂いても構いません。
しかし貧民街では現在、南北ふたつのギャングが対立している最中。
場合によっては、思いがけない反応が返ってくる恐れもあるでしょう。
また、大がかりな資金や人手、時間が必要な計画を立てたときは、
計画実現や結果の反映が続編シナリオへと持ち越される場合もありますので、ご了承下さい。
貧民街について詳しく知りたい方には、
前作に当たる『雷電』(5月12日公開)その他の関連シナリオをご参照頂けると幸いです。
依頼人の『河原の浮浪者たちを守りたい・救いたい』という希望に沿ってさえいれば、
どんな行動を取って頂いても構いません。
しかし貧民街では現在、南北ふたつのギャングが対立している最中。
場合によっては、思いがけない反応が返ってくる恐れもあるでしょう。
また、大がかりな資金や人手、時間が必要な計画を立てたときは、
計画実現や結果の反映が続編シナリオへと持ち越される場合もありますので、ご了承下さい。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/06/03 18:11
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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たからものをさがして レイ・T・ベッドフォード(ka2398) 人間(リアルブルー)|26才|男性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2015/05/26 09:15:18 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/05/24 09:09:51 |