ゲスト
(ka0000)
肉に飢えた者たちに告ぐんじゃあぁぁ~!
マスター:ラゑティティア

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや易しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在7人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 無し
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/06/17 19:00
- リプレイ完成予定
- 2015/06/26 19:00
オープニング
●村長からのおはなし
「よくぞ集まった! 肉に飢えた者たちよ!!」
老人……もとい、村長の力強い激励に、集まった人々は湧き上がる。
「皆にはすまないと思ぅておるッ。
これまでさまざまな対策を練ってみたが、この村で育つヤギ肉はけっきょく激マズじゃ!!」
村長ともあろうものが、涙をきらめかせて言いきってしまった。
自由同盟と帝国との国境近くに存在し、どちらに属するのかはっきりしないヤギヤギ村。
牧畜に適さない地なのだろうか?
それとも育て方が悪いだけだろうか?
理由は定かではないがヤギヤギ村で育てられたヤギ肉はとにかくマズい。
ヤギ肉独特の臭気が強いところも、マズさに拍車をかけているのかもしれない。
「――しかし見よ!
これが旅の商人からゲッチュンした、とある町のめっちゃおいしい肉のかたまりじゃ!!」
村長は震える手で2kgほどの肉のかたまりをぷるぷる掲げる。
旅の商人とか
とある町とか
めっちゃおいしい肉のかたまりとか
曖昧すぎてあやしい気がしてこなくもないが大きな拍手が起こっていた。観衆の心はつかめているようだ。
村長が質素なポケットマネーで優勝賞品を用意し、開催が決定したこのお肉争奪バトル。
参加希望者が多かったので抽選まで行われ、予想以上の盛り上がりをみせてくれている。
「幸運に選ばれし者たちよ!
今こそ思う存分にその実力を発揮するんじゃーーーー!!」
「お……」
ぐきっっっ
他の観衆と共に拳を上げてこたえようとしたひとりの男が、急に腰をおさえつつ膝を地についた。
周囲は熱気に包まれており、その男に気づく様子がなかったが、唯一、彼の隣にいた女性だけが手を差しのべる。
黄色い瞳に空色のバンダナがよく似合っており、温かみのある笑みを浮かべていた。
「あなた、張り切りすぎよ。
まだそんなに年じゃないはずだけどギックリ腰?」
「だ、だいじょ」
ぐきごきっっっ
年齢的には20歳前後の若い夫婦といったところか。
だが無理に立とうとして再び変な音が鳴り、夫はしばし悶絶。
支えている妻の笑みもさすがに苦笑に変わる。
「これじゃ出れないわね、今日はあきらめて安静にしておくこと」
それに反論しようと、夫は根性で顔を上げてきた。
「に、肉を手に入れるまではッッ……」
「たしかに隣の町や村までは遠いから、なかなか食べられないシロモノだけど、またいつかチャンスがあるわよ」
説得されても、夫は首を全力で横に振った。肩にかけていたタオルも落ちる。
「もう草はあきた! これではヤギたちが食べているものとたいして変わらん!」
「草ではなく野菜です」
「葉物野菜を毎日出されれば、もはや雑草にしか見えん!!」
そんな主張にため息をついた妻は、村長のほうにちらりと視線を向けた。
「変な勢いはおじいちゃんとそっくりなんだから。
野菜が嫌ならたまにはヤギ肉にしましょうか?」
「あれはもはや肉などではない! 殺人兵器だ!!」
亭主関白なのか駄々こねなのか。しかし慣れている様子で妻は受け流す。
「どちらにしても、ひとりでは無謀だったでしょう?
他の人も対戦相手が悪いから協力してくれなかったわけだし」
夫は、うぐ。とやかましかった口を閉じる。
そのあいだに妻はきょろきょろと見回し――ハンターたちの姿を見つけた。
地味なつくりの村人衣装と異なっていたため、すぐに目についたのだろう。
「こんにちは、旅の方ね。
いきなりだけど肉の争奪バトルに興味はないかしら?
うちの主人も抽選に当たって出場できる予定だったんだけど、見ての通り腰を痛めちゃったみたいで」
そのアホさ加減を一部始終見ていたとは言えない。
「出場者に何かあったら、他人に出場権を譲ることができるのよ。今のチーム名は「のんびり放牧」。
個人でもチームでも人数は問題はないし、優勝できたら肉も好きにしてもらってかまわないわ。
バトルの内容は、罠や熱い拳で邪魔をし合いながら一本道を駆け抜けて、村から草原のゴールを目指すの。
100mくらいかしら。5人ほど横に並んで歩ける幅の土の坂道で、両側は岩の壁になってるわね。
罠を仕掛けることができるのは今夜22時から23時よ。場所はゴール側。
明日が本番だからお泊りになっちゃうけど、宿とかは提供するから安心して」
ただ、と彼女はなにやら言いにくそうに口を開く
「筋力抜群で食いしん坊のエドガーと、ヤギ好きで男勝りのカーレンノが率いるチームが対戦相手なの……」
●対戦相手 『カーレンノ』チーム
「おめえらの脳みそは腐ってんのか?!」
村長の話も終わって一旦観衆が散りはじめた頃。熱すぎる女性の一喝が村中に響いた。
着ている赤い服は夕焼けと共に燃えているように見える。
そんな彼女をとりまいているのは、何もしなくとも体力が尽きてしまいそうな6人。
彼らはそれぞれ赤いハンカチを細い腕に巻いている。
「もう一回説明してやるからよく聞いとけ!
争奪バトルの舞台は、ヤギちゃんたちを移動させるときに通るあの土の坂道だ!!」
一部、やけにキュートな表現が含まれてたがそれを指摘する勇者はいない。
「他のチームを罠やら殴り合いやらで蹴落としながら草原に最初に着いたやつが肉を得る!
というわけでさっそく今夜、坂道に罠を仕掛けにいくぞ!
あたしらが罠を仕掛けることができるのは18時から20時。場所はスタート側だ」
女性は深呼吸してから再び6人を睨みつける。
「おめえらに体力面のことは期待してない。
だからせめて落とし穴でも作って、このカーレンノ・アルヘンバッハの役に立ってこいっ!
むきむきチームの筋肉ゴリラどもは筋肉だけの生き物だ!
腐った果物とでもいっしょに置いていれば勝手にハマる!!」
「「へい親分ッ!!」」
もはや言いたい放題である。
「問題はのんびり放牧チームだ。男はアホだが、女のほうは村長の孫娘だけあっていくらか賢い。
偵察も考えておくか……まあ、力ずくでもいい」
二つに結んだ栗毛の髪を揺らし、彼女はフッと意味深の笑みを浮かべる。
それまで指揮棒のように振っていた木の棒を乾いた音で折り、やっとその赤い唇を閉じていた。
●対戦相手 『むきむき』チーム
もぐもぐもぐもぐ
「あのう、リーダーのエドガー・アドルノさん?
罠の予定について確認させてほしいんですが」
もぐもぐもぐもぐ
「時間帯は20時から22時で、場所は中央となっていますが。
仕掛けないということでいいんでしょうか?」
もぐもぐもぐもぐ
バトルの審判が尋ねても、エドガーと呼ばれた筋肉男は、袋で持参したらしき果物を食べ続ける。
他にも似た仲間は8名いるが、全員タンクトップ風の衣装。
その色は茶系で、唯一エドガーだけは焼けた肌の上に白を装着している。
「仕掛けないということで進めますがよろしいですね」
もぐもぐもぐもぐ
結局最後まで、彼らはひたすら果物を食べ続けていたのだった。
「よくぞ集まった! 肉に飢えた者たちよ!!」
老人……もとい、村長の力強い激励に、集まった人々は湧き上がる。
「皆にはすまないと思ぅておるッ。
これまでさまざまな対策を練ってみたが、この村で育つヤギ肉はけっきょく激マズじゃ!!」
村長ともあろうものが、涙をきらめかせて言いきってしまった。
自由同盟と帝国との国境近くに存在し、どちらに属するのかはっきりしないヤギヤギ村。
牧畜に適さない地なのだろうか?
それとも育て方が悪いだけだろうか?
理由は定かではないがヤギヤギ村で育てられたヤギ肉はとにかくマズい。
ヤギ肉独特の臭気が強いところも、マズさに拍車をかけているのかもしれない。
「――しかし見よ!
これが旅の商人からゲッチュンした、とある町のめっちゃおいしい肉のかたまりじゃ!!」
村長は震える手で2kgほどの肉のかたまりをぷるぷる掲げる。
旅の商人とか
とある町とか
めっちゃおいしい肉のかたまりとか
曖昧すぎてあやしい気がしてこなくもないが大きな拍手が起こっていた。観衆の心はつかめているようだ。
村長が質素なポケットマネーで優勝賞品を用意し、開催が決定したこのお肉争奪バトル。
参加希望者が多かったので抽選まで行われ、予想以上の盛り上がりをみせてくれている。
「幸運に選ばれし者たちよ!
今こそ思う存分にその実力を発揮するんじゃーーーー!!」
「お……」
ぐきっっっ
他の観衆と共に拳を上げてこたえようとしたひとりの男が、急に腰をおさえつつ膝を地についた。
周囲は熱気に包まれており、その男に気づく様子がなかったが、唯一、彼の隣にいた女性だけが手を差しのべる。
黄色い瞳に空色のバンダナがよく似合っており、温かみのある笑みを浮かべていた。
「あなた、張り切りすぎよ。
まだそんなに年じゃないはずだけどギックリ腰?」
「だ、だいじょ」
ぐきごきっっっ
年齢的には20歳前後の若い夫婦といったところか。
だが無理に立とうとして再び変な音が鳴り、夫はしばし悶絶。
支えている妻の笑みもさすがに苦笑に変わる。
「これじゃ出れないわね、今日はあきらめて安静にしておくこと」
それに反論しようと、夫は根性で顔を上げてきた。
「に、肉を手に入れるまではッッ……」
「たしかに隣の町や村までは遠いから、なかなか食べられないシロモノだけど、またいつかチャンスがあるわよ」
説得されても、夫は首を全力で横に振った。肩にかけていたタオルも落ちる。
「もう草はあきた! これではヤギたちが食べているものとたいして変わらん!」
「草ではなく野菜です」
「葉物野菜を毎日出されれば、もはや雑草にしか見えん!!」
そんな主張にため息をついた妻は、村長のほうにちらりと視線を向けた。
「変な勢いはおじいちゃんとそっくりなんだから。
野菜が嫌ならたまにはヤギ肉にしましょうか?」
「あれはもはや肉などではない! 殺人兵器だ!!」
亭主関白なのか駄々こねなのか。しかし慣れている様子で妻は受け流す。
「どちらにしても、ひとりでは無謀だったでしょう?
他の人も対戦相手が悪いから協力してくれなかったわけだし」
夫は、うぐ。とやかましかった口を閉じる。
そのあいだに妻はきょろきょろと見回し――ハンターたちの姿を見つけた。
地味なつくりの村人衣装と異なっていたため、すぐに目についたのだろう。
「こんにちは、旅の方ね。
いきなりだけど肉の争奪バトルに興味はないかしら?
うちの主人も抽選に当たって出場できる予定だったんだけど、見ての通り腰を痛めちゃったみたいで」
そのアホさ加減を一部始終見ていたとは言えない。
「出場者に何かあったら、他人に出場権を譲ることができるのよ。今のチーム名は「のんびり放牧」。
個人でもチームでも人数は問題はないし、優勝できたら肉も好きにしてもらってかまわないわ。
バトルの内容は、罠や熱い拳で邪魔をし合いながら一本道を駆け抜けて、村から草原のゴールを目指すの。
100mくらいかしら。5人ほど横に並んで歩ける幅の土の坂道で、両側は岩の壁になってるわね。
罠を仕掛けることができるのは今夜22時から23時よ。場所はゴール側。
明日が本番だからお泊りになっちゃうけど、宿とかは提供するから安心して」
ただ、と彼女はなにやら言いにくそうに口を開く
「筋力抜群で食いしん坊のエドガーと、ヤギ好きで男勝りのカーレンノが率いるチームが対戦相手なの……」
●対戦相手 『カーレンノ』チーム
「おめえらの脳みそは腐ってんのか?!」
村長の話も終わって一旦観衆が散りはじめた頃。熱すぎる女性の一喝が村中に響いた。
着ている赤い服は夕焼けと共に燃えているように見える。
そんな彼女をとりまいているのは、何もしなくとも体力が尽きてしまいそうな6人。
彼らはそれぞれ赤いハンカチを細い腕に巻いている。
「もう一回説明してやるからよく聞いとけ!
争奪バトルの舞台は、ヤギちゃんたちを移動させるときに通るあの土の坂道だ!!」
一部、やけにキュートな表現が含まれてたがそれを指摘する勇者はいない。
「他のチームを罠やら殴り合いやらで蹴落としながら草原に最初に着いたやつが肉を得る!
というわけでさっそく今夜、坂道に罠を仕掛けにいくぞ!
あたしらが罠を仕掛けることができるのは18時から20時。場所はスタート側だ」
女性は深呼吸してから再び6人を睨みつける。
「おめえらに体力面のことは期待してない。
だからせめて落とし穴でも作って、このカーレンノ・アルヘンバッハの役に立ってこいっ!
むきむきチームの筋肉ゴリラどもは筋肉だけの生き物だ!
腐った果物とでもいっしょに置いていれば勝手にハマる!!」
「「へい親分ッ!!」」
もはや言いたい放題である。
「問題はのんびり放牧チームだ。男はアホだが、女のほうは村長の孫娘だけあっていくらか賢い。
偵察も考えておくか……まあ、力ずくでもいい」
二つに結んだ栗毛の髪を揺らし、彼女はフッと意味深の笑みを浮かべる。
それまで指揮棒のように振っていた木の棒を乾いた音で折り、やっとその赤い唇を閉じていた。
●対戦相手 『むきむき』チーム
もぐもぐもぐもぐ
「あのう、リーダーのエドガー・アドルノさん?
罠の予定について確認させてほしいんですが」
もぐもぐもぐもぐ
「時間帯は20時から22時で、場所は中央となっていますが。
仕掛けないということでいいんでしょうか?」
もぐもぐもぐもぐ
バトルの審判が尋ねても、エドガーと呼ばれた筋肉男は、袋で持参したらしき果物を食べ続ける。
他にも似た仲間は8名いるが、全員タンクトップ風の衣装。
その色は茶系で、唯一エドガーだけは焼けた肌の上に白を装着している。
「仕掛けないということで進めますがよろしいですね」
もぐもぐもぐもぐ
結局最後まで、彼らはひたすら果物を食べ続けていたのだった。
解説
ヤギヤギ村で肉の争奪バトルなんぞがあると聞きつけ、休暇を利用して見物にやってきたハンターたち。
しかしひょんなことで、自分たちが肉を求めて出場することになってしまい――!?
◎目的
争奪バトルに勝利し、おいしいお肉をゲットすること。
◎バトルの詳細
-罠-
バトル前夜に一つだけ、一本道に罠を仕掛けておくことができます。
罠を仕掛ける場合は決められた時間帯と場所を確認してください。
内容は自由ですが、殺傷能力が強い罠は不可になることがあります。
どこの村にもありそうな道具ならヤギヤギ村にもあるので、
何か必要な場合は夫妻にも頼めます。ヤギも飼っています。
ちなみに夫妻の名前はヨルク・バーガー(夫)とフリーダ(妻)です。
審判は3人いますが村人なので、万全を期したい場合は、
周囲を見張りながら作業したほうがよいのかもしれません。
時間外になると、バトル当日まで一本道に入れなくなります。
当日は自分たちも走ることになりますので、自分たちの罠にうっかりハマらないように注意しましょう。
なお、天候は崩れるような気配はありません。
-邪魔-
バトル中は、いつでも対戦相手の邪魔をすることができます。
ただし生身の体のみで戦うことが条件で、武器・術具・防具・その他刃物などの使用は禁止されています。
女性の場合は、木の棒や石ころや鍋のふたなどの日用品レベルのものなら使用可能です。
対戦相手の弱点など読み取ることはできますが、あえて素手でぶつかり合って熱い汗を流すのも一興?
※注※
禁止されている装備を付けたままでは当日のバトルに出場できません。
あらかじめ装備を外しておくか、バトル前に外すことをプレイングに明記してください。
◎対戦相手情報の補足
エドガーは村一番の筋力をもちますが、カーレンノの飼うヤギ(ヤギ肉)を狙うと、
容赦なく撃退されてしまうのだとか。
2人ともまだ若い十代後半です。
しかしひょんなことで、自分たちが肉を求めて出場することになってしまい――!?
◎目的
争奪バトルに勝利し、おいしいお肉をゲットすること。
◎バトルの詳細
-罠-
バトル前夜に一つだけ、一本道に罠を仕掛けておくことができます。
罠を仕掛ける場合は決められた時間帯と場所を確認してください。
内容は自由ですが、殺傷能力が強い罠は不可になることがあります。
どこの村にもありそうな道具ならヤギヤギ村にもあるので、
何か必要な場合は夫妻にも頼めます。ヤギも飼っています。
ちなみに夫妻の名前はヨルク・バーガー(夫)とフリーダ(妻)です。
審判は3人いますが村人なので、万全を期したい場合は、
周囲を見張りながら作業したほうがよいのかもしれません。
時間外になると、バトル当日まで一本道に入れなくなります。
当日は自分たちも走ることになりますので、自分たちの罠にうっかりハマらないように注意しましょう。
なお、天候は崩れるような気配はありません。
-邪魔-
バトル中は、いつでも対戦相手の邪魔をすることができます。
ただし生身の体のみで戦うことが条件で、武器・術具・防具・その他刃物などの使用は禁止されています。
女性の場合は、木の棒や石ころや鍋のふたなどの日用品レベルのものなら使用可能です。
対戦相手の弱点など読み取ることはできますが、あえて素手でぶつかり合って熱い汗を流すのも一興?
※注※
禁止されている装備を付けたままでは当日のバトルに出場できません。
あらかじめ装備を外しておくか、バトル前に外すことをプレイングに明記してください。
◎対戦相手情報の補足
エドガーは村一番の筋力をもちますが、カーレンノの飼うヤギ(ヤギ肉)を狙うと、
容赦なく撃退されてしまうのだとか。
2人ともまだ若い十代後半です。
マスターより
みなさまこんにちは、ヤギヤギ村お肉騒動のMSを務めさせていただくラゑティティアです。
今回は休暇中でのハプニングですので報酬はありませんが、おもいきり体を動かして、最後にお肉を料理しておいしく消化できれば、日ごろの疲れもちょっとは吹っ飛ぶのかも?
村人たちはまだ、みなさまのことをハンターだと気づいていない様子……。
武器などは使えないとはいえ、実力の差を見せつけるのもありですね(笑)
今回は休暇中でのハプニングですので報酬はありませんが、おもいきり体を動かして、最後にお肉を料理しておいしく消化できれば、日ごろの疲れもちょっとは吹っ飛ぶのかも?
村人たちはまだ、みなさまのことをハンターだと気づいていない様子……。
武器などは使えないとはいえ、実力の差を見せつけるのもありですね(笑)
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/06/25 22:18
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/06/17 15:03:52 |
|
![]() |
美味しいお肉を食べるために 天乃 斑鳩(ka4096) 人間(リアルブルー)|16才|女性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2015/06/17 16:53:00 |