ゲスト
(ka0000)
海で遊ぼう(兄妹編)
マスター:石田まきば

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- 普通
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- 報酬
- 無し
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/07/31 22:00
- リプレイ完成予定
- 2015/08/14 22:00
オープニング
●発端は兄妹から
街がどんなものか、人間がどんなものか、彼らのお祭りがどんなものか。
一度その興味が満たされると、次は、その先はと、気になってしまうのが好奇心と言うものである。
「エクゼ兄さん、海ってどんなところ?」
中でも特に気になっているものを一つだけ、兄エクゼントの服の裾をくいと引いて尋ねる。
「……なにを言い淀んでいるかと思えば」
「その、やっぱり見てみたくて。水がすべてしょっぱいとか、水面に波があってずっと留まっていないとか……想像が追い付かなくて……」
本で得た知識を並べてみたけれど、やっぱりそのイメージが全くできない。何故か涙目になってしまうくらいで。
「林檎を剥いた後浸けておく塩水とか、海水が近いって……舐めてみたりも、したんだけど……」
あれは本当にしょっぱかった。そんな中を泳ぐ人がいるとか、浮かんで遊ぶとか……本当に、理解できなくて。
「やってみないと、実際に見ないとわからないって言われて、それで着いていったとき」
どれだけ言葉を尽くしても、うまく伝えられる気はしないのだけれど。今、兄に伝えなくてはこのお願いも成功しない。
「本当に、凄かったの……! 文字だけじゃわからない事が、溢れてた……っ!」
(また森の外に出たい、と……そういうことか)
友人の双子に比べれば、妹のデリアは大人しい方だと思う。こうしておねだりをすることも少ない。
思いついてから今日の決行に至るまで、ずいぶんと考え悩んだろうと思う。……特に、以前は森の外に出ることを何処か怖がっている様子さえ見せていたくらいだ。去年、自分がリゼリオに行くときも心配そうにしていた。
(あまりねだらない子だからな……)
滅多にない事態だ、叶えてやりたいという気持ちがある。
勿論一人でとはいかない。きっと例の双子にも声を掛けるだろうから、保護者は複数居た方がいい。
(遊び方とやらも、知っている者が居なければならないか……)
保護者というだけなら自分が休暇を取ればいいけれど、エクゼントは長老会付きの役人だ。滅多な理由では森の外に出ない。だからデリア同様、海についての知識は本で読んだ程度しかなかった。
こういうとき、使える伝手というと一人しかいない。シャイネだ。
「……あいつに頼んでおく、それでいいか? 私もついていくことになるが」
「本当!?」
デリアの瞳が輝く。持っていた本をぎゅっと抱きしめて、そわそわとしはじめる。
「日程は、これから休みを申請するから……少し待ってくれ」
「ありがとう兄さん……! 準備の時間もあると思うから、それで、十分……っ」
●海のしおり~吟遊詩人プロデュース~
「折角の機会だからね、海の遊びをめいっぱい楽しんでもらえたら、いい思い出になると思うよ♪」
その為には人数が多い方がいいだろう? そう言って、APVに寄り人手の募集を掛けるのはシャイネの担当だ。
「楽しそうですねっ! でも、何をするかって決まってるんですか?」
フクカンが受付の傍ら尋ねる。
「ふふ、勿論聞きこんでみたよ。その中でも大勢で楽しめそうな物を選んだつもり」
微笑みながら話しだすシャイネ。
「じゃあそれも、募集内容に加えておきますね!」
<ウォーターフラッグ>
海の上に浮かべられた3つのフロート。それぞれに立てられた3つの旗、それらを手にするのは誰か?
海岸から皆で一斉にスタートして、より多くの旗を手に取ったチームが勝利♪
※ スキル使用全面OK、2チーム対抗ガチンコバトル!
<りんご割>
目隠してぐるぐる回った者がバットを装備。
周囲の助言を元に、小山状態に積み上げたりんごを割るべし!
※ エルフハイム産なのでやたら美味。割った分は自分の割り当てとして配られます。
「ところでシャイネさん、スキルの使用とか……細かいルールはあるんですよね?」
心配そうに首を傾げるフクカンに、シャイネの微笑みが深くなる。
「ふふ、いい質問だね♪」
よくぞ聞いてくれたと言わんばかりだ。
「お互いに怪我をしない、させないという基本的なマナーを守れば……それでOKにしようと思うんだ」
「えっ、本当に大丈夫なんですか?」
「一般のお客さんもいるだろうから、そういった人々を撒きこまないように、ってしっかり伝えておく必要があるけどね」
そこは受付の時にも伝えておいてもらえるかな、と続く。
「それは勿論……でもまた、どうしてそんな」
「……ちょっとした牽制、かな?」
くすりと笑って答える。
「楽しく過ごすのが一番だからね、参加してくれる皆だけじゃなくて、周りに居る人達も。特に、今回の発端であるお嬢さんが、かな」
その少女達が世間知らずであることが一番の理由だったりする。全力で遊んでいる者達(主に戦闘能力を示しているハンター達)の中に居るエルフに、わざわざちょっかいを掛けようとする輩は居ないだろう……なんて。
(僕の親友君は心配性だからね♪)
事件性は無い方がいいに決まっているし。兄が妹を思う気持ちは支援するに足るとも思う。
「それに、遊びを切欠に、新しい発見があるかもしれないじゃないか♪」
スキルの新しい使い道とか。多分これはシャイネ流の建前だけれど。
「なるほど、興味深いですね! 私もいけたらよかったのに……はっ、ところで、勝ったチームには何か商品とかあるんですか?」
せっかくの2チーム制なのだ、勝負するなら目標があった方がいい。
「そう言えば決まっていなかったね」
うーん、と少しばかり首を傾げるシャイネ。
「負けた方の皆で、買った方の皆にそれぞれ食べ物一品奢る……とか?」
海の家のメニューなら、特別高価なメニューもないだろう。無難なところである。
「それにしても……行けないのが残念だな」
「あれっ? シャイネさんも一緒じゃないんですか?」
てっきり同行するんだと思っていたフクカンが、募集の所に添えたシャイネの名前を削除する。
「ちょっとね、用事が入ってしまったから。こうして当日の手配をするだけなんだ」
だからこそ、お守り役として。ハンターの募集が多い……ということらしかった。
●海の家お品書き~金持ちパトロンをゲットした転移者を店長に添えて~
あたたかいもの
・焼きそば
・魚介焼き ※ その日の仕入れ次第
・ヴルスト ※ 串つき
・あげた芋
・肉入りズッペ
つめたいもの
・かき氷 ※ 目玉商品
・ビール
・ジュース ※ 炭酸はない
かしだせるもの
・うきわ
・パラソル
街がどんなものか、人間がどんなものか、彼らのお祭りがどんなものか。
一度その興味が満たされると、次は、その先はと、気になってしまうのが好奇心と言うものである。
「エクゼ兄さん、海ってどんなところ?」
中でも特に気になっているものを一つだけ、兄エクゼントの服の裾をくいと引いて尋ねる。
「……なにを言い淀んでいるかと思えば」
「その、やっぱり見てみたくて。水がすべてしょっぱいとか、水面に波があってずっと留まっていないとか……想像が追い付かなくて……」
本で得た知識を並べてみたけれど、やっぱりそのイメージが全くできない。何故か涙目になってしまうくらいで。
「林檎を剥いた後浸けておく塩水とか、海水が近いって……舐めてみたりも、したんだけど……」
あれは本当にしょっぱかった。そんな中を泳ぐ人がいるとか、浮かんで遊ぶとか……本当に、理解できなくて。
「やってみないと、実際に見ないとわからないって言われて、それで着いていったとき」
どれだけ言葉を尽くしても、うまく伝えられる気はしないのだけれど。今、兄に伝えなくてはこのお願いも成功しない。
「本当に、凄かったの……! 文字だけじゃわからない事が、溢れてた……っ!」
(また森の外に出たい、と……そういうことか)
友人の双子に比べれば、妹のデリアは大人しい方だと思う。こうしておねだりをすることも少ない。
思いついてから今日の決行に至るまで、ずいぶんと考え悩んだろうと思う。……特に、以前は森の外に出ることを何処か怖がっている様子さえ見せていたくらいだ。去年、自分がリゼリオに行くときも心配そうにしていた。
(あまりねだらない子だからな……)
滅多にない事態だ、叶えてやりたいという気持ちがある。
勿論一人でとはいかない。きっと例の双子にも声を掛けるだろうから、保護者は複数居た方がいい。
(遊び方とやらも、知っている者が居なければならないか……)
保護者というだけなら自分が休暇を取ればいいけれど、エクゼントは長老会付きの役人だ。滅多な理由では森の外に出ない。だからデリア同様、海についての知識は本で読んだ程度しかなかった。
こういうとき、使える伝手というと一人しかいない。シャイネだ。
「……あいつに頼んでおく、それでいいか? 私もついていくことになるが」
「本当!?」
デリアの瞳が輝く。持っていた本をぎゅっと抱きしめて、そわそわとしはじめる。
「日程は、これから休みを申請するから……少し待ってくれ」
「ありがとう兄さん……! 準備の時間もあると思うから、それで、十分……っ」
●海のしおり~吟遊詩人プロデュース~
「折角の機会だからね、海の遊びをめいっぱい楽しんでもらえたら、いい思い出になると思うよ♪」
その為には人数が多い方がいいだろう? そう言って、APVに寄り人手の募集を掛けるのはシャイネの担当だ。
「楽しそうですねっ! でも、何をするかって決まってるんですか?」
フクカンが受付の傍ら尋ねる。
「ふふ、勿論聞きこんでみたよ。その中でも大勢で楽しめそうな物を選んだつもり」
微笑みながら話しだすシャイネ。
「じゃあそれも、募集内容に加えておきますね!」
<ウォーターフラッグ>
海の上に浮かべられた3つのフロート。それぞれに立てられた3つの旗、それらを手にするのは誰か?
海岸から皆で一斉にスタートして、より多くの旗を手に取ったチームが勝利♪
※ スキル使用全面OK、2チーム対抗ガチンコバトル!
<りんご割>
目隠してぐるぐる回った者がバットを装備。
周囲の助言を元に、小山状態に積み上げたりんごを割るべし!
※ エルフハイム産なのでやたら美味。割った分は自分の割り当てとして配られます。
「ところでシャイネさん、スキルの使用とか……細かいルールはあるんですよね?」
心配そうに首を傾げるフクカンに、シャイネの微笑みが深くなる。
「ふふ、いい質問だね♪」
よくぞ聞いてくれたと言わんばかりだ。
「お互いに怪我をしない、させないという基本的なマナーを守れば……それでOKにしようと思うんだ」
「えっ、本当に大丈夫なんですか?」
「一般のお客さんもいるだろうから、そういった人々を撒きこまないように、ってしっかり伝えておく必要があるけどね」
そこは受付の時にも伝えておいてもらえるかな、と続く。
「それは勿論……でもまた、どうしてそんな」
「……ちょっとした牽制、かな?」
くすりと笑って答える。
「楽しく過ごすのが一番だからね、参加してくれる皆だけじゃなくて、周りに居る人達も。特に、今回の発端であるお嬢さんが、かな」
その少女達が世間知らずであることが一番の理由だったりする。全力で遊んでいる者達(主に戦闘能力を示しているハンター達)の中に居るエルフに、わざわざちょっかいを掛けようとする輩は居ないだろう……なんて。
(僕の親友君は心配性だからね♪)
事件性は無い方がいいに決まっているし。兄が妹を思う気持ちは支援するに足るとも思う。
「それに、遊びを切欠に、新しい発見があるかもしれないじゃないか♪」
スキルの新しい使い道とか。多分これはシャイネ流の建前だけれど。
「なるほど、興味深いですね! 私もいけたらよかったのに……はっ、ところで、勝ったチームには何か商品とかあるんですか?」
せっかくの2チーム制なのだ、勝負するなら目標があった方がいい。
「そう言えば決まっていなかったね」
うーん、と少しばかり首を傾げるシャイネ。
「負けた方の皆で、買った方の皆にそれぞれ食べ物一品奢る……とか?」
海の家のメニューなら、特別高価なメニューもないだろう。無難なところである。
「それにしても……行けないのが残念だな」
「あれっ? シャイネさんも一緒じゃないんですか?」
てっきり同行するんだと思っていたフクカンが、募集の所に添えたシャイネの名前を削除する。
「ちょっとね、用事が入ってしまったから。こうして当日の手配をするだけなんだ」
だからこそ、お守り役として。ハンターの募集が多い……ということらしかった。
●海の家お品書き~金持ちパトロンをゲットした転移者を店長に添えて~
あたたかいもの
・焼きそば
・魚介焼き ※ その日の仕入れ次第
・ヴルスト ※ 串つき
・あげた芋
・肉入りズッペ
つめたいもの
・かき氷 ※ 目玉商品
・ビール
・ジュース ※ 炭酸はない
かしだせるもの
・うきわ
・パラソル
解説
※ このシナリオは「海で遊ぼう(双子編)」(DoLLerMS)と連動しています。
【注意事項】
こちらのシナリオは「兄妹チーム側」です
「双子チーム側」としての参加は「海で遊ぼう(双子編)」(DoLLerMS)をご利用ください
双子編で提出されたプレイングがこちらで紹介される場合もありますが、それはこちらの参加者のことを描くために利用されます
逆もまた然りです
多少食い違いが出る場合もありますが、視点の違いだと割り切ってお楽しみください
また、兄妹編のリプレイにおいて、双子編参加者の名前は明記されず、伏せて描写されることになります、この点もご理解ください
*目的
海初体験のエルフ達と一緒に、海を満喫しよう!
*募集人数
双子側、兄妹側、共に25名ずつ
*会場
帝国領内のとある観光ビーチ
海の家、あります
*開催競技
ガチンコ☆ウォーターフラッグ
のんびり♪りんご割
*ウォーターフラッグ参加者用テンプレート
シナリオ対抗の形で、チーム戦を行います
参加希望者は
【攻撃数値/防御数値/妨害数値】
このような形で、合計10となるように数字を割り振ってください、この数値と、実際のプレイング(作戦)が勝敗に左右します。
例 【3/4/3】
フラッグ獲得数の多かったチーム(シナリオ)が勝利となります
※ 競技への参加は強制ではありません
*りんご割
10個ほど積み上げたりんごの山です
りんごを食べたい方はお遊びついでにどうぞ
割った数は申告制とします
*NPC
デリア
海に行きたい、と言い出した張本人
本を読むのが好き
将来何をするか、まだ決まっていない十代
エクゼント
デリアの兄、エルフ娘三人の引率担当
エルフハイムにて役人をやっている真面目キャラ
リーゼント眼鏡、どう見ても水場に向いてない
シャイネ
吟遊詩人、企画と準備担当
当日は用事のため居ない
*注意
白紙はリプレイに描写できません、ご注意くださいませ
参加したらとりあえず『海で遊ぶ』とでも送信しておきましょう
【注意事項】
こちらのシナリオは「兄妹チーム側」です
「双子チーム側」としての参加は「海で遊ぼう(双子編)」(DoLLerMS)をご利用ください
双子編で提出されたプレイングがこちらで紹介される場合もありますが、それはこちらの参加者のことを描くために利用されます
逆もまた然りです
多少食い違いが出る場合もありますが、視点の違いだと割り切ってお楽しみください
また、兄妹編のリプレイにおいて、双子編参加者の名前は明記されず、伏せて描写されることになります、この点もご理解ください
*目的
海初体験のエルフ達と一緒に、海を満喫しよう!
*募集人数
双子側、兄妹側、共に25名ずつ
*会場
帝国領内のとある観光ビーチ
海の家、あります
*開催競技
ガチンコ☆ウォーターフラッグ
のんびり♪りんご割
*ウォーターフラッグ参加者用テンプレート
シナリオ対抗の形で、チーム戦を行います
参加希望者は
【攻撃数値/防御数値/妨害数値】
このような形で、合計10となるように数字を割り振ってください、この数値と、実際のプレイング(作戦)が勝敗に左右します。
例 【3/4/3】
フラッグ獲得数の多かったチーム(シナリオ)が勝利となります
※ 競技への参加は強制ではありません
*りんご割
10個ほど積み上げたりんごの山です
りんごを食べたい方はお遊びついでにどうぞ
割った数は申告制とします
*NPC
デリア
海に行きたい、と言い出した張本人
本を読むのが好き
将来何をするか、まだ決まっていない十代
エクゼント
デリアの兄、エルフ娘三人の引率担当
エルフハイムにて役人をやっている真面目キャラ
リーゼント眼鏡、どう見ても水場に向いてない
シャイネ
吟遊詩人、企画と準備担当
当日は用事のため居ない
*注意
白紙はリプレイに描写できません、ご注意くださいませ
参加したらとりあえず『海で遊ぶ』とでも送信しておきましょう
マスターより
こんにちは、それともこんばんは、石田まきばです。
エルフ娘、海の青を望む。
海遊び、水着回です。
デリアは清楚系ワンピース型、エクゼントはブーメラン型です。
解説にもありますが、競技への参加は強制ではありません、各自好きな楽しみ方を見つけて下さればと思います。
企画を持ち込まれた場合はその都度対応いたします。
DoLLerMSとの連動シナリオとなっております、三回目ですね。
どの程度リンクするかの目安は、過去シナリオ「ときめきの案内人」が参考になるかと思います。
スケジュール管理の都合上、リプレイの納期を延長しています、申し訳ありませんがご了承くださいませ。
それでは、よろしくお願いします。
エルフ娘、海の青を望む。
海遊び、水着回です。
デリアは清楚系ワンピース型、エクゼントはブーメラン型です。
解説にもありますが、競技への参加は強制ではありません、各自好きな楽しみ方を見つけて下さればと思います。
企画を持ち込まれた場合はその都度対応いたします。
DoLLerMSとの連動シナリオとなっております、三回目ですね。
どの程度リンクするかの目安は、過去シナリオ「ときめきの案内人」が参考になるかと思います。
スケジュール管理の都合上、リプレイの納期を延長しています、申し訳ありませんがご了承くださいませ。
それでは、よろしくお願いします。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/08/13 03:40
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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夏だ!海だ!全力で遊び隊! ミコト=S=レグルス(ka3953) 人間(リアルブルー)|16才|女性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2015/07/30 01:55:34 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/07/28 21:54:44 |