ゲスト
(ka0000)
恐怖!? 真夏の怪談を超体感!!
マスター:瑞木雫

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在7人 / 4~7人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/08/12 07:30
- リプレイ完成予定
- 2015/08/26 07:30
オープニング
うぅ…………
うぅぅぅ……………
それはまるで怨念の声。
身の毛もよだつような、何者かの―――。
うぅ……
うぅぅぅぅぅ……………
地下に潜んでいた負の存在はじわじわと雑魔化が進んでいた。――そして。
彼らが得た姿というのは、偶然にも人々の心を恐怖に陥れる見るも恐ろしいものだった………。
決して人では無い。
だがしかし、人のようにも思える不気味で形容しがたいもの。
長く続く闇の、最奥層。
そこで待っている長い黒髪の女なんてまさに、だ。
暗闇の中でも映えるほど真っ白な肌。
だからこそ嫌でも目に飛び込んでくるに違いない。
……女は、笑っている。
握り拳大もある黒目を見開きながら。
にたぁ、と。
裂けたような口が笑顔を作っている。
『う……う………』
女に見つめられたなら、察するものがあるだろう。
嗚呼、きっと、コイツは。
殺す気で襲い掛かってくる化け物だ――、と。
●真夏の日、ジェオルジのとある村にて……
ミンミンと鳴いている蝉の声。
眩しい太陽の光をいっぱい浴びて、健やかに育っている畑の野菜。
――ああ、なんとも、心寛げそうな田舎の村。
自由都市同盟の農耕推進地域「ジェオルジ」のとある村に招かれたハンター達は、早速歓迎を受けていた。
「よく来てくださりました」
「はるばるありがとうなぁ」
「これ、うちで獲れた野菜だー。食べてくんろー」
村長をはじめ、村人達はとても好意的だった。
ハンター達は一応、歪虚を退治する為に依頼を受けてやって来たのだが……。
歪虚が発生したとは思えないような、のほほんぶりだ。
そんなふうにわいわいとちやほやしているところへ、突如、若い男が乱入してくる。
凄い勢いで走って来た―――かと思うと、ハンター達の顔をまじまじと見つめ、それが拗ねたように睨むようになって。そして大声で、村長に向かって言い放った。
「おい親父、なんでハンター呼んでんだよ。俺だけで充分だっつったろ!」
「ヴァレーリオ!」
村長は息子に叱って返す。
「すみませんうちのバカ息子が……。本当、バカな奴で……」
「誰がバカだ!」
ヴァレーリオに反省の色は無く、愛想も悪く、ふんっと顔を背け、まるで嵐のようにずかずかと去って行ってしまうのを見て。
村人達が「相変わらず元気だねぇ」、「やんちゃだねぇ」と、温かく見守っていた一方で、村長はというと深い溜息を吐いていた。
「全くもう……」
村長は真面目で優しくて、村人に慕われている立派な長だ。
彼の息子だから村人にも大目に見られてはいるようだが、ヴァレーリオはとことん、村長である父親を困らせてしまうドラ息子であるらしい。「後できっちり怒っておきますので……」そうやって謝る村長の表情には、苦労の影が浮かんでいるのだった。
***
村人のハンター達への歓迎が落ち着いた頃。
本題であった件の場所へと早速村長に案内して貰うことになり、目的地へと向かっていた。
一応依頼の内容はこう、だ。
――ある男の地下倉庫が、雑魔の巣窟になってしまったかもしれない。だから地下倉庫に居る雑魔を全て退治してほしい、と。
問題の地下倉庫は、近隣には特に何もない村はずれにあった。
頑丈な扉にはやたらと念入りに鍵をかけられているのが分かる。
……それはまぁ、雑魔を外に出さないようにという安全の為に良いとして。
何やら怪しいお札のようなものが、貼られている。それもぎっしりと。
「あぁ……気にしないでください。特に何の意味もない、ただの飾りですから」
真夏だというのに暑苦しそうな黒いローブを纏っている影の薄い男が言った。
因みに彼が、雑魔の巣窟になってしまったかもしれない地下倉庫の所有者である。
村では人付き合いもせず、少々謎の多い変わり者だと言われている男……。
怪しさは満点だ。
しかし今はそこに気を取られている場合ではなく、第一発見者でもあるローブの男にその時の情報を詳しく聞くことにする。
「一応、両親から譲り受けた地下倉庫でして、僕は農作物を貯蔵する為に使用しているんです。
ですが今日もいつものように様子を見に来たところ……ふよふよとしたものが複数、飛び回っていました……」
「ふよふよとしたもの?」
「はい。こんな感じで、ふよふよって……」
ローブの男は手を使ってひらひらしながら伝える。
しかしその曖昧な緩さではなかなか伝わってこない。
「……命の危険を感じてすぐその場から逃げたので、はっきり覚えていないんです。
どうして雑魔が発生したのかも検討がつきません。……すみません」
申し訳なさそうに頭を下げた。
そして、村長も。
「得体のしれないような相手ですが、恐らく、それほど強力な歪虚だとは考えられません。
皆さんならきっと大丈夫……だとは思いますが、お気をつけください」
――ハンターは心の準備を整え、頷く。
たとえ敵の得体がしれなくても、倒さなくてはいけないものであることに変わりは無い。
さあ、行こう。
扉付近には今の所何かが潜む気配はなく、開錠しても問題ないだろう。
……そうして鍵を開けた、その瞬間だった。
制止する隙も無く地下倉庫の入り口へ飛び込み、階段を駆け降りて行く何者かを見て、村長が動揺する。
「ヴァ……ヴァレーリオ!?」
まさか鍵を開けるのを待っていたのか!?
「雑魚なら俺一人で充分だってこと、分からせてやる!」
――ヴァレーリオは、『覚醒』する。
「こら! 戻ってきなさい!」
……しかし返事の声はもう無い。
どうやら彼は一応、覚醒者らしいが……。父としては無鉄砲すぎる息子が心配で堪らないのだろう。
居てもたってもいられず、思わず。「ばかやろぉぉぉぉ」と入口に向かって吼えていた。
するとローブの男も続く。
「僕のコレクションは壊さないでくださいねー!!」
――ん? コレクション?
●地下倉庫に潜むモノ
タンッ……タンッ……タンッ……タンッ……。
静かな地下に、階段を降りる彼の靴音が響く。
(見てろ……親父め……)
真っ暗な闇の中――。
持ってきたランタンの灯りを頼りにヴァレーリオは一人、突っ走っていた。
……それにしても。
寒気がする、というか。
背筋に悪寒が走る、というような。
妙に不快な寒気を覚えていた。
「畜生……薄気味悪いところだぜ」
どことなく、震える声。
――心臓は今にも張り裂けそう。
そんな時。
何かが聞こえた。
フフ……
ウァァー……
宙を揺れる、謎の浮遊体。
よく見れば人の顔にもよく似ているが――人とは異なる恐ろしき面。
灯りによって照らされたものはそれだけではない。
眼球の無い少女の人形。
血塗られた手。
……幸いにもそれらは作られたもの、だが。
「な、なんだよこれ…………!!!」
ヴァレーリオを恐怖へ突き落すのには十分すぎる。
彼の体はぴたりと止まって、硬直し続けていた。
うぅぅぅ……………
それはまるで怨念の声。
身の毛もよだつような、何者かの―――。
うぅ……
うぅぅぅぅぅ……………
地下に潜んでいた負の存在はじわじわと雑魔化が進んでいた。――そして。
彼らが得た姿というのは、偶然にも人々の心を恐怖に陥れる見るも恐ろしいものだった………。
決して人では無い。
だがしかし、人のようにも思える不気味で形容しがたいもの。
長く続く闇の、最奥層。
そこで待っている長い黒髪の女なんてまさに、だ。
暗闇の中でも映えるほど真っ白な肌。
だからこそ嫌でも目に飛び込んでくるに違いない。
……女は、笑っている。
握り拳大もある黒目を見開きながら。
にたぁ、と。
裂けたような口が笑顔を作っている。
『う……う………』
女に見つめられたなら、察するものがあるだろう。
嗚呼、きっと、コイツは。
殺す気で襲い掛かってくる化け物だ――、と。
●真夏の日、ジェオルジのとある村にて……
ミンミンと鳴いている蝉の声。
眩しい太陽の光をいっぱい浴びて、健やかに育っている畑の野菜。
――ああ、なんとも、心寛げそうな田舎の村。
自由都市同盟の農耕推進地域「ジェオルジ」のとある村に招かれたハンター達は、早速歓迎を受けていた。
「よく来てくださりました」
「はるばるありがとうなぁ」
「これ、うちで獲れた野菜だー。食べてくんろー」
村長をはじめ、村人達はとても好意的だった。
ハンター達は一応、歪虚を退治する為に依頼を受けてやって来たのだが……。
歪虚が発生したとは思えないような、のほほんぶりだ。
そんなふうにわいわいとちやほやしているところへ、突如、若い男が乱入してくる。
凄い勢いで走って来た―――かと思うと、ハンター達の顔をまじまじと見つめ、それが拗ねたように睨むようになって。そして大声で、村長に向かって言い放った。
「おい親父、なんでハンター呼んでんだよ。俺だけで充分だっつったろ!」
「ヴァレーリオ!」
村長は息子に叱って返す。
「すみませんうちのバカ息子が……。本当、バカな奴で……」
「誰がバカだ!」
ヴァレーリオに反省の色は無く、愛想も悪く、ふんっと顔を背け、まるで嵐のようにずかずかと去って行ってしまうのを見て。
村人達が「相変わらず元気だねぇ」、「やんちゃだねぇ」と、温かく見守っていた一方で、村長はというと深い溜息を吐いていた。
「全くもう……」
村長は真面目で優しくて、村人に慕われている立派な長だ。
彼の息子だから村人にも大目に見られてはいるようだが、ヴァレーリオはとことん、村長である父親を困らせてしまうドラ息子であるらしい。「後できっちり怒っておきますので……」そうやって謝る村長の表情には、苦労の影が浮かんでいるのだった。
***
村人のハンター達への歓迎が落ち着いた頃。
本題であった件の場所へと早速村長に案内して貰うことになり、目的地へと向かっていた。
一応依頼の内容はこう、だ。
――ある男の地下倉庫が、雑魔の巣窟になってしまったかもしれない。だから地下倉庫に居る雑魔を全て退治してほしい、と。
問題の地下倉庫は、近隣には特に何もない村はずれにあった。
頑丈な扉にはやたらと念入りに鍵をかけられているのが分かる。
……それはまぁ、雑魔を外に出さないようにという安全の為に良いとして。
何やら怪しいお札のようなものが、貼られている。それもぎっしりと。
「あぁ……気にしないでください。特に何の意味もない、ただの飾りですから」
真夏だというのに暑苦しそうな黒いローブを纏っている影の薄い男が言った。
因みに彼が、雑魔の巣窟になってしまったかもしれない地下倉庫の所有者である。
村では人付き合いもせず、少々謎の多い変わり者だと言われている男……。
怪しさは満点だ。
しかし今はそこに気を取られている場合ではなく、第一発見者でもあるローブの男にその時の情報を詳しく聞くことにする。
「一応、両親から譲り受けた地下倉庫でして、僕は農作物を貯蔵する為に使用しているんです。
ですが今日もいつものように様子を見に来たところ……ふよふよとしたものが複数、飛び回っていました……」
「ふよふよとしたもの?」
「はい。こんな感じで、ふよふよって……」
ローブの男は手を使ってひらひらしながら伝える。
しかしその曖昧な緩さではなかなか伝わってこない。
「……命の危険を感じてすぐその場から逃げたので、はっきり覚えていないんです。
どうして雑魔が発生したのかも検討がつきません。……すみません」
申し訳なさそうに頭を下げた。
そして、村長も。
「得体のしれないような相手ですが、恐らく、それほど強力な歪虚だとは考えられません。
皆さんならきっと大丈夫……だとは思いますが、お気をつけください」
――ハンターは心の準備を整え、頷く。
たとえ敵の得体がしれなくても、倒さなくてはいけないものであることに変わりは無い。
さあ、行こう。
扉付近には今の所何かが潜む気配はなく、開錠しても問題ないだろう。
……そうして鍵を開けた、その瞬間だった。
制止する隙も無く地下倉庫の入り口へ飛び込み、階段を駆け降りて行く何者かを見て、村長が動揺する。
「ヴァ……ヴァレーリオ!?」
まさか鍵を開けるのを待っていたのか!?
「雑魚なら俺一人で充分だってこと、分からせてやる!」
――ヴァレーリオは、『覚醒』する。
「こら! 戻ってきなさい!」
……しかし返事の声はもう無い。
どうやら彼は一応、覚醒者らしいが……。父としては無鉄砲すぎる息子が心配で堪らないのだろう。
居てもたってもいられず、思わず。「ばかやろぉぉぉぉ」と入口に向かって吼えていた。
するとローブの男も続く。
「僕のコレクションは壊さないでくださいねー!!」
――ん? コレクション?
●地下倉庫に潜むモノ
タンッ……タンッ……タンッ……タンッ……。
静かな地下に、階段を降りる彼の靴音が響く。
(見てろ……親父め……)
真っ暗な闇の中――。
持ってきたランタンの灯りを頼りにヴァレーリオは一人、突っ走っていた。
……それにしても。
寒気がする、というか。
背筋に悪寒が走る、というような。
妙に不快な寒気を覚えていた。
「畜生……薄気味悪いところだぜ」
どことなく、震える声。
――心臓は今にも張り裂けそう。
そんな時。
何かが聞こえた。
フフ……
ウァァー……
宙を揺れる、謎の浮遊体。
よく見れば人の顔にもよく似ているが――人とは異なる恐ろしき面。
灯りによって照らされたものはそれだけではない。
眼球の無い少女の人形。
血塗られた手。
……幸いにもそれらは作られたもの、だが。
「な、なんだよこれ…………!!!」
ヴァレーリオを恐怖へ突き落すのには十分すぎる。
彼の体はぴたりと止まって、硬直し続けていた。
解説
●目的
地下倉庫の雑魔を殲滅
●地下倉庫
所有者はローブの男。農作物の貯蔵場所兼コレクション置き場と化しています
コレクションはどうやら「ホラー趣味」。全部造り物ですがやたらとリアルです
長く続く地下倉庫はまるで、リアルブルーの「お化け屋敷」のようになっていることでしょう
※注意点
・ヴァレーリオがランタンを所有していますが、灯りが無いと真っ暗です
・雑魔は退治してほしいようですが、コレクションは壊さないでほしいようです
●コレクション
世にも恐ろしい不気味なコレクションの数々……
人かと思えば違ったり、
幾つもの目が浮かぶオブジェがあったり、
壁から手が垂れ下がっていたり、
どこかを押してしまうとケタケタ笑う女の子の人形があったり、
謎の赤い液体が零れていたり、
他にも何かがあるかもしれませんが、
雑魔ではありません。
ただ見た目が怖いだけの、ローブの男のコレクションです。
●雑魔
・人魂×??
遠目には火のようですが、人間の顔のようなものが浮かんでおります
何体いるかは分かりません
しかし透けたり隠れるような能力も無く、恐怖のことを除けば、苦労せずに全て倒せることでしょう
・白い女
見た目はOP冒頭参照
最奥層に居たようですが、もしかしたら思わぬところから現れるかもしれません……?
●バッドステータス
所謂「金縛りのようなもの」による「一時的な行動不能」が起きる可能性があります
恐怖を感じやすい方ほど掛かりやすく、
全く恐怖を感じない方にはよっぽどの事が無ければ掛かりにくいようです
●ヴァレーリオ(NPC)
ひねくれ者のツンデレ屋、お世話になります!
一応覚醒者なのですが、戦力としては考えないほうがいいです(金縛りがよく効きます
残念なあほの子
打たれ弱そうで打たれ強いので、扱いは雑にしてくださって大丈夫です!
逆に捻くれているので優しくされる方が怖いようです(優しくされるのに慣れていません
地下倉庫の雑魔を殲滅
●地下倉庫
所有者はローブの男。農作物の貯蔵場所兼コレクション置き場と化しています
コレクションはどうやら「ホラー趣味」。全部造り物ですがやたらとリアルです
長く続く地下倉庫はまるで、リアルブルーの「お化け屋敷」のようになっていることでしょう
※注意点
・ヴァレーリオがランタンを所有していますが、灯りが無いと真っ暗です
・雑魔は退治してほしいようですが、コレクションは壊さないでほしいようです
●コレクション
世にも恐ろしい不気味なコレクションの数々……
人かと思えば違ったり、
幾つもの目が浮かぶオブジェがあったり、
壁から手が垂れ下がっていたり、
どこかを押してしまうとケタケタ笑う女の子の人形があったり、
謎の赤い液体が零れていたり、
他にも何かがあるかもしれませんが、
雑魔ではありません。
ただ見た目が怖いだけの、ローブの男のコレクションです。
●雑魔
・人魂×??
遠目には火のようですが、人間の顔のようなものが浮かんでおります
何体いるかは分かりません
しかし透けたり隠れるような能力も無く、恐怖のことを除けば、苦労せずに全て倒せることでしょう
・白い女
見た目はOP冒頭参照
最奥層に居たようですが、もしかしたら思わぬところから現れるかもしれません……?
●バッドステータス
所謂「金縛りのようなもの」による「一時的な行動不能」が起きる可能性があります
恐怖を感じやすい方ほど掛かりやすく、
全く恐怖を感じない方にはよっぽどの事が無ければ掛かりにくいようです
●ヴァレーリオ(NPC)
ひねくれ者のツンデレ屋、お世話になります!
一応覚醒者なのですが、戦力としては考えないほうがいいです(金縛りがよく効きます
残念なあほの子
打たれ弱そうで打たれ強いので、扱いは雑にしてくださって大丈夫です!
逆に捻くれているので優しくされる方が怖いようです(優しくされるのに慣れていません
マスターより
田舎の村の長閑さから一変……恐怖のお届けです。
こんにちは、瑞木雫です!
真夏といえば怪談……ですね。
ということで、皆でワァワァ楽しく恐怖を体感できるシナリオをと考えてみました!
今回初めてNPCのヴァレーリオも同行しておりますが、(本人は素直に認めませんが)ホラーは苦手なようです。
皆様はいかがでしょうか?
因みに今回……敵や地下倉庫はホラーですが、描写はコメディっぽくなるかもしれません?
怖いのが苦手な方も、全然大丈夫な方も、是非仲良く、掛け合いを楽しんでいただきたいです!
(もしよろしければですけれど、参加者様同士で絡みや掛け合いを打ち合わせると楽しい気がします!)
宜しくお願いしますー!
こんにちは、瑞木雫です!
真夏といえば怪談……ですね。
ということで、皆でワァワァ楽しく恐怖を体感できるシナリオをと考えてみました!
今回初めてNPCのヴァレーリオも同行しておりますが、(本人は素直に認めませんが)ホラーは苦手なようです。
皆様はいかがでしょうか?
因みに今回……敵や地下倉庫はホラーですが、描写はコメディっぽくなるかもしれません?
怖いのが苦手な方も、全然大丈夫な方も、是非仲良く、掛け合いを楽しんでいただきたいです!
(もしよろしければですけれど、参加者様同士で絡みや掛け合いを打ち合わせると楽しい気がします!)
宜しくお願いしますー!
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/09/12 01:38
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
おばけ退治! クレール・ディンセルフ(ka0586) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2015/08/12 00:52:36 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/08/09 18:40:04 |