ゲスト
(ka0000)
【聖呪】其の夢は聖なるか呪わしきか
マスター:ムジカ・トラス

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
関連ユニオン
アム・シェリタ―揺籃館―- 難易度
- 不明
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/08/13 07:30
- リプレイ完成予定
- 2015/08/27 07:30
オープニング
●
オーレフェルトの争乱を乗り越え、聖堂教会の法術研究者のオーラン・クロスは今――パルシア村に居た。もう、堪えられなかったのだ。かつての行動が現状を運命づけたと確信を抱いていたから、もう、留まる事はできなかった。
パルシア村にはゲオルギウス達騎士の姿は無く、ハンター達が警護要員として配されていた。旅人を装って村に入ったオーランは警戒をすり抜けて一人、洞窟へと赴いた。聖女の亡霊がいるという洞窟へだ。
洞窟のあちらこちらに張り巡らされた茨に傷付き、ときに血を流しながらオーランが進むと、そこには、二つの人影があった。青年と少女。
この村の自警団の団長のアラン。その身に過大なマテリアルを宿してしまった青年。
そして――亡霊になり果てた、元聖女。
不意に落ちた静寂は、その場にいた生者たちに呼吸すらも赦さなかった。
オーランはかつての少年を知っていた。
だからこそ。動揺から立ち直ったオーランは、口を開く。
「……あの時は」
漸くの想いで告げようとした言葉は、しかし。
「貴様ァ………ッ!」
砲弾のような勢いで駆けたアランに、言葉ごと弾き飛ばされた。茨に叩きつけられたオーランはその衝撃と棘の激痛に歯を食いしばって耐えるしかない。アランも、忘れてはいなかった。忘れる筈がなかった。
「貴様、貴様、貴様、貴様……ッ!」
「ぐ、ぅァ……」
何度も何度も何度も、アランはオーランの身体を壁に押し付けた。ぐず、と粘質な音が響き、血色と苦鳴が洞窟に弾ける。
「どの面下げて此処に来た! エリカを、俺達を滅茶苦茶にした貴様らが……!」
「……っ!」
怨嗟の声に、オーランは目を見開く。鋭利で、烈火の如き言葉と激憤に身を引き裂かれた想いだった。言葉は、浮かぶそばから霧散していく。この憎悪にかけるべき言葉が、見当たらない。
「またエリカを殺しに来たのか、教会……!」
「……それは、違う!!」
「じゃあ、何故だ!」
アランの手が、止まる。息が届くほどの距離での睨み合いの中で、オーランは言葉を探す。
だが。
――赦されたかった。
浮かんできたのは、あまりに身勝手な本音だった。
告げられる、筈も無い。
「…………」
アランの目が、心が冷え込むのが解り、男は死を覚悟した。同時に、もう、いいか、とも。
果たすべきは、もう果たしたのだ。今さら救われようなどと、虫のいい話は無いだろう、と。
その時だ。
「ヤメテ」
声が、落ちた。瞬後だ。
少女の身体から、何かが、弾けた。
光だ、とオーランは錯覚した。アランにとっては、どうだっただろうか。
光に呑まれたオーランは、そのまますぐに意識を手放した。
その日。洞窟から湧いた光は――その村に居た全ての覚醒者を呑みこんだ。
●
『少女』が目を覚ましたのは、余りに騒々しい雑踏の只中だった。
彼女はすぐに、思い出す。
此処が、『千年祭』の会場であることを。
色褪せた世界の中で、彼女の身体だけが彩りを保っているようだった。
驚愕に包まれたままの彼女はゆるゆると視線を巡らせ、遠くに、『少女』を見た。
少女は、その小さな身体を思えば余りに高い木組みの台の上で祈り手を組んで『その時』を待っていた。
『自ら』が奉納の舞いを為す、その光景を、少女はじっと眺めていた。
●
聖堂教会の法術研究者、オーラン・クロスが目を覚ましたのは、とある教会の内部だった。
喧々諤々、絢爛たる装いの聖職者たちが口角から泡を飛ばして議論を――いや、混乱を深めていた。
誰しもが、この千年で初めての事態に直面し、畏れを抱いていたのだ。
それは――オーランにとってもそうだった。これまでに何度も見てきた、茨の夢。
「……」
オーランはこの光景を知っていたから、跪いて、祈りを捧げるしか無かった。跪く際によろめき、ぶつかった椅子が倒れる。気付いた聖職者の一人が怪訝そうにオーランを見つめたが、すぐに視線を切った。
オーランは、そんなことを気にする余裕もなかった。
悪夢の蓋がもうすぐ開く事を、彼は知っていたから。
●
パルシア村の自警団青年、アランが目を覚ましたのは、広々とした荒野のど真ん中だった。
視線の低さ、身体の小ささが、妙に懐かしい。
すぐに直感した。もうすぐ、夜が来る。モノトーンの世界の中で、紅い紅い夕日だけが、不吉を孕んでいるよう。
「……これ、は」
馴染みのある光景だった。
そこは、パルシア村から北へ向かう、道なき道。亜人達の世界との境界線――不毛の大地。
アランは知っていた。この先に、一人の少女がいる事を。
込み上げる衝動に耐えきれず、走り出す。
今度こそ、守る。守ってみせる。決意と共に、アランは往った。
解っている。遅すぎたのだ。今更走ったところで、結末は変わらない。
それでも、何かをしないわけにはいかなかった。『亡霊』と出会った今なら猶の事だ。
だから、走った。痛みを、振り切るように。
●
『彼女』が目を覚ましたのは、暗い暗い谷の底だった。
遠く――本当に、遥か遠くで瞬く星だけが僅かに光を届けている。それ以外は、驚くほどに静かだった。まるで、ありとあらゆるイキモノがその場から消え果てたように。
沈黙の中、彼女は膝を抱えて座り込む。
此処が、今しばらくは安全な場所だということを、彼女は知っていたから。
隣に在る『死体』は、何も言わずに彼女を受け容れたようだった。
この場所は、本当に、居心地が良かった。
……”かつては”。
のろのろと、彼女は顔を上げる。
「……ねえ。なんで、貴方達がここにいるの?」
亡霊と化した『彼女』が、貴方達に問いかけた。
●
ハンター達は馴染みのない光景に、動揺したかもしれない。不運を嘆いたかもしれないし、興味を抱いたかもしれない。
『互い』を見れば、周りを見れば、解ったのではないだろうか。
自分たちが何処に居るのかを。
自分たちが、幻影の、あるいは、悪夢の中に、居ることを。
これが、空想の産物なのか、過日の再現なのか、それとも再演なのか、はたまた――。
ただひとつ、はっきりと言える事は。
ハンター達は意思を持ち、その意のままに振るえる手足があり、此処は、彼らの夢ではないことだった。
――ならば。そこで描かれる物語は、如何様なものになるのだろうか。
オーレフェルトの争乱を乗り越え、聖堂教会の法術研究者のオーラン・クロスは今――パルシア村に居た。もう、堪えられなかったのだ。かつての行動が現状を運命づけたと確信を抱いていたから、もう、留まる事はできなかった。
パルシア村にはゲオルギウス達騎士の姿は無く、ハンター達が警護要員として配されていた。旅人を装って村に入ったオーランは警戒をすり抜けて一人、洞窟へと赴いた。聖女の亡霊がいるという洞窟へだ。
洞窟のあちらこちらに張り巡らされた茨に傷付き、ときに血を流しながらオーランが進むと、そこには、二つの人影があった。青年と少女。
この村の自警団の団長のアラン。その身に過大なマテリアルを宿してしまった青年。
そして――亡霊になり果てた、元聖女。
不意に落ちた静寂は、その場にいた生者たちに呼吸すらも赦さなかった。
オーランはかつての少年を知っていた。
だからこそ。動揺から立ち直ったオーランは、口を開く。
「……あの時は」
漸くの想いで告げようとした言葉は、しかし。
「貴様ァ………ッ!」
砲弾のような勢いで駆けたアランに、言葉ごと弾き飛ばされた。茨に叩きつけられたオーランはその衝撃と棘の激痛に歯を食いしばって耐えるしかない。アランも、忘れてはいなかった。忘れる筈がなかった。
「貴様、貴様、貴様、貴様……ッ!」
「ぐ、ぅァ……」
何度も何度も何度も、アランはオーランの身体を壁に押し付けた。ぐず、と粘質な音が響き、血色と苦鳴が洞窟に弾ける。
「どの面下げて此処に来た! エリカを、俺達を滅茶苦茶にした貴様らが……!」
「……っ!」
怨嗟の声に、オーランは目を見開く。鋭利で、烈火の如き言葉と激憤に身を引き裂かれた想いだった。言葉は、浮かぶそばから霧散していく。この憎悪にかけるべき言葉が、見当たらない。
「またエリカを殺しに来たのか、教会……!」
「……それは、違う!!」
「じゃあ、何故だ!」
アランの手が、止まる。息が届くほどの距離での睨み合いの中で、オーランは言葉を探す。
だが。
――赦されたかった。
浮かんできたのは、あまりに身勝手な本音だった。
告げられる、筈も無い。
「…………」
アランの目が、心が冷え込むのが解り、男は死を覚悟した。同時に、もう、いいか、とも。
果たすべきは、もう果たしたのだ。今さら救われようなどと、虫のいい話は無いだろう、と。
その時だ。
「ヤメテ」
声が、落ちた。瞬後だ。
少女の身体から、何かが、弾けた。
光だ、とオーランは錯覚した。アランにとっては、どうだっただろうか。
光に呑まれたオーランは、そのまますぐに意識を手放した。
その日。洞窟から湧いた光は――その村に居た全ての覚醒者を呑みこんだ。
●
『少女』が目を覚ましたのは、余りに騒々しい雑踏の只中だった。
彼女はすぐに、思い出す。
此処が、『千年祭』の会場であることを。
色褪せた世界の中で、彼女の身体だけが彩りを保っているようだった。
驚愕に包まれたままの彼女はゆるゆると視線を巡らせ、遠くに、『少女』を見た。
少女は、その小さな身体を思えば余りに高い木組みの台の上で祈り手を組んで『その時』を待っていた。
『自ら』が奉納の舞いを為す、その光景を、少女はじっと眺めていた。
●
聖堂教会の法術研究者、オーラン・クロスが目を覚ましたのは、とある教会の内部だった。
喧々諤々、絢爛たる装いの聖職者たちが口角から泡を飛ばして議論を――いや、混乱を深めていた。
誰しもが、この千年で初めての事態に直面し、畏れを抱いていたのだ。
それは――オーランにとってもそうだった。これまでに何度も見てきた、茨の夢。
「……」
オーランはこの光景を知っていたから、跪いて、祈りを捧げるしか無かった。跪く際によろめき、ぶつかった椅子が倒れる。気付いた聖職者の一人が怪訝そうにオーランを見つめたが、すぐに視線を切った。
オーランは、そんなことを気にする余裕もなかった。
悪夢の蓋がもうすぐ開く事を、彼は知っていたから。
●
パルシア村の自警団青年、アランが目を覚ましたのは、広々とした荒野のど真ん中だった。
視線の低さ、身体の小ささが、妙に懐かしい。
すぐに直感した。もうすぐ、夜が来る。モノトーンの世界の中で、紅い紅い夕日だけが、不吉を孕んでいるよう。
「……これ、は」
馴染みのある光景だった。
そこは、パルシア村から北へ向かう、道なき道。亜人達の世界との境界線――不毛の大地。
アランは知っていた。この先に、一人の少女がいる事を。
込み上げる衝動に耐えきれず、走り出す。
今度こそ、守る。守ってみせる。決意と共に、アランは往った。
解っている。遅すぎたのだ。今更走ったところで、結末は変わらない。
それでも、何かをしないわけにはいかなかった。『亡霊』と出会った今なら猶の事だ。
だから、走った。痛みを、振り切るように。
●
『彼女』が目を覚ましたのは、暗い暗い谷の底だった。
遠く――本当に、遥か遠くで瞬く星だけが僅かに光を届けている。それ以外は、驚くほどに静かだった。まるで、ありとあらゆるイキモノがその場から消え果てたように。
沈黙の中、彼女は膝を抱えて座り込む。
此処が、今しばらくは安全な場所だということを、彼女は知っていたから。
隣に在る『死体』は、何も言わずに彼女を受け容れたようだった。
この場所は、本当に、居心地が良かった。
……”かつては”。
のろのろと、彼女は顔を上げる。
「……ねえ。なんで、貴方達がここにいるの?」
亡霊と化した『彼女』が、貴方達に問いかけた。
●
ハンター達は馴染みのない光景に、動揺したかもしれない。不運を嘆いたかもしれないし、興味を抱いたかもしれない。
『互い』を見れば、周りを見れば、解ったのではないだろうか。
自分たちが何処に居るのかを。
自分たちが、幻影の、あるいは、悪夢の中に、居ることを。
これが、空想の産物なのか、過日の再現なのか、それとも再演なのか、はたまた――。
ただひとつ、はっきりと言える事は。
ハンター達は意思を持ち、その意のままに振るえる手足があり、此処は、彼らの夢ではないことだった。
――ならば。そこで描かれる物語は、如何様なものになるのだろうか。
解説
●目的
夫々の悪夢の再演に立ち会い、夫々の物語を紡げ
●解説
パルシア村に詰めていたハンター達は『聖女の姿をした亡霊』に何らかの干渉を受け、夢の中に居る。
貴方がたはそれぞれ、ひとつの夢にのみ巻き込まれている。
その中で貴方がたは思い思いの行動をとる。
これは誰かの夢の中だから、貴方がたは好きに行動してよい。
(現実の身体や精神が傷つく事もありません)
▼一.千年祭
賑やかな祭り会場の中に貴方がたは居る。会場は盛況極まる。
一人だけ、祭りの中に佇む色鮮やかな衣装に身を包む少女を見つけてもいいし、見つけなくてもよい。
在りし日の『聖女』が、そこにいる。
かつて。この祭典は失敗に終わった。
祭りが始まり、
舞いが始まり、
儀式が失敗し、
混乱のうちに祭りは終わる。
▼二.定めし者の教会
混沌極まり、紛糾する教会に貴方がたは居る。
一人だけ、その中で跪くオーラン・クロスに気付いてもいいし、気付かなくてもいい。
この教会で、ある少女と村の運命が決まった。
儀式の失敗に混乱し、
在りし日のオーランが現れ、在る事実を告げた。
その後、舞台はある村に移り、
聖職者が悲憤と呪いを吐きだす。そこにはオーランも同道していた。
▼三.茫漠なる荒原
広大なる荒野に、貴方がたは居る。
先を往く少女と、追う少年に気付いてもいいし、気付かなくてもいい。
少女は渓谷を目指し、少年は少女を追う
亜人達が二人を阻み、距離は離れていく
少年は少女に追いつく事は出来ず
少女は人知れず、身を投げて死ぬ
▼四.峡谷の聖地
光が届かぬ峡谷深くに貴方がたは居る。
少女だった死体と『亡霊』に気付いてもいいし、気付かなくてもいい。
15年の歳月を、貴方がたは跳ね石のように辿る。
亜人たちの進化の過程、魔獣とも呼ぶべき異形。
そして、亜人の王がいかにして成ったか。
呪われし亜人の意味を、世界の底で目にすることができる。
夫々の悪夢の再演に立ち会い、夫々の物語を紡げ
●解説
パルシア村に詰めていたハンター達は『聖女の姿をした亡霊』に何らかの干渉を受け、夢の中に居る。
貴方がたはそれぞれ、ひとつの夢にのみ巻き込まれている。
その中で貴方がたは思い思いの行動をとる。
これは誰かの夢の中だから、貴方がたは好きに行動してよい。
(現実の身体や精神が傷つく事もありません)
▼一.千年祭
賑やかな祭り会場の中に貴方がたは居る。会場は盛況極まる。
一人だけ、祭りの中に佇む色鮮やかな衣装に身を包む少女を見つけてもいいし、見つけなくてもよい。
在りし日の『聖女』が、そこにいる。
かつて。この祭典は失敗に終わった。
祭りが始まり、
舞いが始まり、
儀式が失敗し、
混乱のうちに祭りは終わる。
▼二.定めし者の教会
混沌極まり、紛糾する教会に貴方がたは居る。
一人だけ、その中で跪くオーラン・クロスに気付いてもいいし、気付かなくてもいい。
この教会で、ある少女と村の運命が決まった。
儀式の失敗に混乱し、
在りし日のオーランが現れ、在る事実を告げた。
その後、舞台はある村に移り、
聖職者が悲憤と呪いを吐きだす。そこにはオーランも同道していた。
▼三.茫漠なる荒原
広大なる荒野に、貴方がたは居る。
先を往く少女と、追う少年に気付いてもいいし、気付かなくてもいい。
少女は渓谷を目指し、少年は少女を追う
亜人達が二人を阻み、距離は離れていく
少年は少女に追いつく事は出来ず
少女は人知れず、身を投げて死ぬ
▼四.峡谷の聖地
光が届かぬ峡谷深くに貴方がたは居る。
少女だった死体と『亡霊』に気付いてもいいし、気付かなくてもいい。
15年の歳月を、貴方がたは跳ね石のように辿る。
亜人たちの進化の過程、魔獣とも呼ぶべき異形。
そして、亜人の王がいかにして成ったか。
呪われし亜人の意味を、世界の底で目にすることができる。
マスターより
お世話になっております、ムジカ・トラスです。
折角の大規模作戦中ですし、ここらでひとつ、息抜きに夏の夜の夢でも見ようじゃありませんか。
聖女。オーラン・クロス。アラン。そして亡霊。
過日の結果を受けての揃い踏みです。
ここで得られる情報は決して戦況を有利にする情報ではありません。
ですが確かにあった物語。追体験するもよし、探るもよし、遊ぶもよし。
プレイング次第で大きくリプレイは変わります。そういうプレイングも歓迎致します。
一風変わったシナリオですが……楽しんでいただけたら、幸いです。
質問があればヘクスの面の皮を被ったムジカが解答いたします。
※この依頼で過去に起こった事実そのものが変わる訳ではありません※
折角の大規模作戦中ですし、ここらでひとつ、息抜きに夏の夜の夢でも見ようじゃありませんか。
聖女。オーラン・クロス。アラン。そして亡霊。
過日の結果を受けての揃い踏みです。
ここで得られる情報は決して戦況を有利にする情報ではありません。
ですが確かにあった物語。追体験するもよし、探るもよし、遊ぶもよし。
プレイング次第で大きくリプレイは変わります。そういうプレイングも歓迎致します。
一風変わったシナリオですが……楽しんでいただけたら、幸いです。
質問があればヘクスの面の皮を被ったムジカが解答いたします。
※この依頼で過去に起こった事実そのものが変わる訳ではありません※
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/08/30 13:29
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
俺様が立てた華麗なる相談卓 ジャック・J・グリーヴ(ka1305) 人間(クリムゾンウェスト)|24才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2015/08/09 12:29:15 |
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![]() |
聞きたい事があるんだけど? 八原 篝(ka3104) 人間(リアルブルー)|19才|女性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2015/08/11 00:17:27 |
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![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/08/13 06:17:20 |