ゲスト
(ka0000)
暗雲
マスター:湖欄黒江

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 少なめ
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/08/18 15:00
- リプレイ完成予定
- 2015/08/27 15:00
オープニング
●
「ねぇ、マティ。エミールとクルトだけど、ジンプリチシムスに取られちまったって」
「え?」
バラックの掃除をしていたマティは手を止め、奥の毛布の上に伏せっていた老婆のほうを振り返る。
「3丁目の親父から聞いたんだ。
新入りらしい子供がふたり、連中にくっついて歩いてるのを見た、ってさ……」
帝都・バルトアンデルスの貧民街。
そこに暮らす芸術家の女性・マティは、河原の浮浪者仲間のバラックを、数日振りに訪れていた。
このところ、何人かの仲間と後見人の画商に手伝われつつ、
アトリエに泊まり込みで開設準備をしていたのだが、
河原のリーダーである老婆が体調を崩したと聞いて、帰って来たのだ。
「いつから居ないの、あの子たち」
「1週間前から……人を探しにやったけど、最近はまた物騒な噂もあってね。
子供や爺さん連中に、あまり無茶はさせられないしねぇ」
「もっと早くに言ってくれれば!」
そこで、老婆が咳き込みつつ身体を起こした。
「マティ。あんたは今忙しい身じゃないか、余計な心配かけたくなかったんだよ。
居場所は見当がついたんだし、私が話をつけにいくつもりで……」
マティは腰に両手を当て、大きく溜め息を吐いてみせる。
「私たちは仲間、そう言い出したのは貴方でしょうに。
仲間を助ける為なら、私が出すもの出すのは当然のことよ。私に任せて。
物騒な噂があるなら尚更、ふたりをそんな危ないところに置いておけない。すぐ帰させなきゃ」
老婆は何ごとか答えようとしたが、かぶりを振り、また毛布に寝転がった。
「夏場はどうしてもね、河の水が悪くなるよ。
風に混じった湿気が身体に良くないのかもね。毎年のことさ。じき治る」
老婆はそう言うが、マティは心配だった。医者を呼ぶべきかも知れない。
しかし近頃は忙し過ぎて、何もかもへは手が回らない。
先日、帝都の美術展覧会にマティの画が飾られ、お蔭でパトロン以外からも新しい注文が舞い込んだ。
加えて、ハンターの勧めで開くことになったアトリエの準備もある。
資金面でもぎりぎりだ。アトリエ用の倉庫を買い、仲間たちの食事を賄い、
更には貧民街の外での人付き合いも増えたので、恥ずかしくない身なりをするにも何かと入用だった。
今までに受け取った画の代金だけでは、そう贅沢はできない。
(仲間を助けるのが先か、その為の資金を稼ぐのが先か……しばらくは自転車操業になりそうね)
兎に角、まずはエミールとクルトの一件だ。
ふたりともまだ10歳を越えたか越えないかの子供で、とてもギャングに預けてはおけない。
今回はマティも躊躇なく、ハンターたちを頼るつもりになった。
●
「シュタートゥエの連中、そろそろ限界ですよ。
この1か月と少しで、8人は殺られてますからね。その内、死体が見つかったのはふたりだけです」
帝都某所の事務所にて、実業家・フリクセルは、
自身が肩入れしていた貧民街ギャングの一方・シュタートゥエの旗色がどうも悪い、と報告を受けていた。
「うちの兵隊は」
「誰も、傷ひとつ付けられちゃいません。シュタートゥエの者だけ狙って、ひとりずつ消してる様子で」
「嫌味な餓鬼だ」
フリクセルは火をつけたばかりの葉巻を、苛立たしげに灰皿へ押しつける。
彼がバルトアンデルス市長、そして銀行家のヴェールマンと組んで計画中の、貧民街再開発。
街を完全に掌握する為には、得体の知れない少年ギャングのジンプリチシムス団より、
古参で御し易そうなシュタートゥエを支持するのが、当初は賢明と思われたのだが、
「餓鬼どもは大して稼ぎもないだろうに、金の流れさえ抑えれば、と考えたのがいけなかった」
「ここは腹を括って、火を入れますか? 憲兵隊も、反体制組織のほうに注意が向いているようですし」
「その『反体制組織』が! 俺に厄介の種を持ち込んどるんだろうが、今……!」
先日発生した、シュレーベンラント州のヴルツァライヒ蜂起。
その巻き添えを食って、フリクセルが経営する警備会社・FSDは窮地に立たされている。
蜂起のどさくさで明るみに出た、革命債の違法換金と、反抗した労働者たちに対する過剰防衛の事実。
「紡績協会は遅かれ早かれ、うちとの契約を打ち切る腹積もりだ。
州外での契約も危うい。そんなときに俺の周りで、また荒事を起こせばどうなるか。
憲兵や役人に嗅がせる鼻薬にも限度がある。この上、帝都で戦争なんてのは、なしだ!」
「では」
報告中だった部下は、ふと後ろを振り返り、
「方針を切り替えて、ジンプリチシムスと組みますか? 奴らもひとまず、我々と戦争する気はないようですし。
その気なら、とうにシュタートゥエの酒場へ殴り込んでますよ」
フリクセルは渋面を作って呻きつつ、新しい葉巻を金のケースから抜き出した。
部下がさっとマッチを取り、1本擦って火を差し出そうとしたとき、
「ボス」
「ブラウか。入れ」
ジンプリチシムス団との交渉役を務めていた別の部下が、神妙な顔をして入って来た。
「連中のリーダーが、ボスと1度会って話がしたい、と」
フリクセルとふたりの部下は、しばし顔を見合わせる。それから、フリクセルが葉巻を突きつけて、言った。
「分かった。お前らで段取りしろ」
●
少年ギャングのリーダー・ライデンの手元にあるのは、1本の絞首索。
腹心のひとりで筋骨隆々の大男・ドラッヘが、これを使ってシュタートゥエ6人を殺した。
「後のふたりは?」
「マヌエルがへまをして、逃げられかけた。
相手は賭場の上がりを回収した帰りで、近くを客がまだうろついてた。時間がない……」
ドラッヘは肩をすぼめ、
「殴って首を折った。死体は隠す暇がなかった、済まない」
「良いさ。フリクセルの使いが上手くやったんだろ、新聞沙汰にゃなってねぇ。
ま、これであの親父も考えを変える頃合いだ。警備会社のごたごたもあって、奴の手札は限られてる」
「まさか、あの反乱ともタイミングを合わせたのか? そこまで――」
「そこまでじゃねぇよ、俺も」
ライデンはにやりと笑って応え、
「あっちの勝手さ。ヴルツァライヒの」
絞首索を投げ出して立ち上がり、ドラッヘと共に廃屋の一室を出れば、
戸口の横にエルフの拳銃使い・ヴァイデが控えていて、後ろからついて来た。
3人が階段を下りて、崩れかけたアパルトマンの中庭へ出ると、
ギャングの中でもとりわけ幼い子供たちが、玩具もなしに何やら遊んでいる。
「締まらねぇな」
ヴァイデが欠伸混じりに呟いた。
「いつまでお守りをしてりゃ良いんだ? ジンプリチシムス団、本格始動じゃなかったのかよ」
「あんまり長く続くと、飯代も馬鹿にならないぞ。
馬車も止めて、有り金だけじゃそうもたない。考えはあるんだろうな?」
ドラッヘが問うと、ライデンは自分の懐に手を差し入れ、小さなガラス瓶をふたりに見せる。
瓶の中身は、薄紫色をした何かの液体。
「こいつが次の手だ」
「ねぇ、マティ。エミールとクルトだけど、ジンプリチシムスに取られちまったって」
「え?」
バラックの掃除をしていたマティは手を止め、奥の毛布の上に伏せっていた老婆のほうを振り返る。
「3丁目の親父から聞いたんだ。
新入りらしい子供がふたり、連中にくっついて歩いてるのを見た、ってさ……」
帝都・バルトアンデルスの貧民街。
そこに暮らす芸術家の女性・マティは、河原の浮浪者仲間のバラックを、数日振りに訪れていた。
このところ、何人かの仲間と後見人の画商に手伝われつつ、
アトリエに泊まり込みで開設準備をしていたのだが、
河原のリーダーである老婆が体調を崩したと聞いて、帰って来たのだ。
「いつから居ないの、あの子たち」
「1週間前から……人を探しにやったけど、最近はまた物騒な噂もあってね。
子供や爺さん連中に、あまり無茶はさせられないしねぇ」
「もっと早くに言ってくれれば!」
そこで、老婆が咳き込みつつ身体を起こした。
「マティ。あんたは今忙しい身じゃないか、余計な心配かけたくなかったんだよ。
居場所は見当がついたんだし、私が話をつけにいくつもりで……」
マティは腰に両手を当て、大きく溜め息を吐いてみせる。
「私たちは仲間、そう言い出したのは貴方でしょうに。
仲間を助ける為なら、私が出すもの出すのは当然のことよ。私に任せて。
物騒な噂があるなら尚更、ふたりをそんな危ないところに置いておけない。すぐ帰させなきゃ」
老婆は何ごとか答えようとしたが、かぶりを振り、また毛布に寝転がった。
「夏場はどうしてもね、河の水が悪くなるよ。
風に混じった湿気が身体に良くないのかもね。毎年のことさ。じき治る」
老婆はそう言うが、マティは心配だった。医者を呼ぶべきかも知れない。
しかし近頃は忙し過ぎて、何もかもへは手が回らない。
先日、帝都の美術展覧会にマティの画が飾られ、お蔭でパトロン以外からも新しい注文が舞い込んだ。
加えて、ハンターの勧めで開くことになったアトリエの準備もある。
資金面でもぎりぎりだ。アトリエ用の倉庫を買い、仲間たちの食事を賄い、
更には貧民街の外での人付き合いも増えたので、恥ずかしくない身なりをするにも何かと入用だった。
今までに受け取った画の代金だけでは、そう贅沢はできない。
(仲間を助けるのが先か、その為の資金を稼ぐのが先か……しばらくは自転車操業になりそうね)
兎に角、まずはエミールとクルトの一件だ。
ふたりともまだ10歳を越えたか越えないかの子供で、とてもギャングに預けてはおけない。
今回はマティも躊躇なく、ハンターたちを頼るつもりになった。
●
「シュタートゥエの連中、そろそろ限界ですよ。
この1か月と少しで、8人は殺られてますからね。その内、死体が見つかったのはふたりだけです」
帝都某所の事務所にて、実業家・フリクセルは、
自身が肩入れしていた貧民街ギャングの一方・シュタートゥエの旗色がどうも悪い、と報告を受けていた。
「うちの兵隊は」
「誰も、傷ひとつ付けられちゃいません。シュタートゥエの者だけ狙って、ひとりずつ消してる様子で」
「嫌味な餓鬼だ」
フリクセルは火をつけたばかりの葉巻を、苛立たしげに灰皿へ押しつける。
彼がバルトアンデルス市長、そして銀行家のヴェールマンと組んで計画中の、貧民街再開発。
街を完全に掌握する為には、得体の知れない少年ギャングのジンプリチシムス団より、
古参で御し易そうなシュタートゥエを支持するのが、当初は賢明と思われたのだが、
「餓鬼どもは大して稼ぎもないだろうに、金の流れさえ抑えれば、と考えたのがいけなかった」
「ここは腹を括って、火を入れますか? 憲兵隊も、反体制組織のほうに注意が向いているようですし」
「その『反体制組織』が! 俺に厄介の種を持ち込んどるんだろうが、今……!」
先日発生した、シュレーベンラント州のヴルツァライヒ蜂起。
その巻き添えを食って、フリクセルが経営する警備会社・FSDは窮地に立たされている。
蜂起のどさくさで明るみに出た、革命債の違法換金と、反抗した労働者たちに対する過剰防衛の事実。
「紡績協会は遅かれ早かれ、うちとの契約を打ち切る腹積もりだ。
州外での契約も危うい。そんなときに俺の周りで、また荒事を起こせばどうなるか。
憲兵や役人に嗅がせる鼻薬にも限度がある。この上、帝都で戦争なんてのは、なしだ!」
「では」
報告中だった部下は、ふと後ろを振り返り、
「方針を切り替えて、ジンプリチシムスと組みますか? 奴らもひとまず、我々と戦争する気はないようですし。
その気なら、とうにシュタートゥエの酒場へ殴り込んでますよ」
フリクセルは渋面を作って呻きつつ、新しい葉巻を金のケースから抜き出した。
部下がさっとマッチを取り、1本擦って火を差し出そうとしたとき、
「ボス」
「ブラウか。入れ」
ジンプリチシムス団との交渉役を務めていた別の部下が、神妙な顔をして入って来た。
「連中のリーダーが、ボスと1度会って話がしたい、と」
フリクセルとふたりの部下は、しばし顔を見合わせる。それから、フリクセルが葉巻を突きつけて、言った。
「分かった。お前らで段取りしろ」
●
少年ギャングのリーダー・ライデンの手元にあるのは、1本の絞首索。
腹心のひとりで筋骨隆々の大男・ドラッヘが、これを使ってシュタートゥエ6人を殺した。
「後のふたりは?」
「マヌエルがへまをして、逃げられかけた。
相手は賭場の上がりを回収した帰りで、近くを客がまだうろついてた。時間がない……」
ドラッヘは肩をすぼめ、
「殴って首を折った。死体は隠す暇がなかった、済まない」
「良いさ。フリクセルの使いが上手くやったんだろ、新聞沙汰にゃなってねぇ。
ま、これであの親父も考えを変える頃合いだ。警備会社のごたごたもあって、奴の手札は限られてる」
「まさか、あの反乱ともタイミングを合わせたのか? そこまで――」
「そこまでじゃねぇよ、俺も」
ライデンはにやりと笑って応え、
「あっちの勝手さ。ヴルツァライヒの」
絞首索を投げ出して立ち上がり、ドラッヘと共に廃屋の一室を出れば、
戸口の横にエルフの拳銃使い・ヴァイデが控えていて、後ろからついて来た。
3人が階段を下りて、崩れかけたアパルトマンの中庭へ出ると、
ギャングの中でもとりわけ幼い子供たちが、玩具もなしに何やら遊んでいる。
「締まらねぇな」
ヴァイデが欠伸混じりに呟いた。
「いつまでお守りをしてりゃ良いんだ? ジンプリチシムス団、本格始動じゃなかったのかよ」
「あんまり長く続くと、飯代も馬鹿にならないぞ。
馬車も止めて、有り金だけじゃそうもたない。考えはあるんだろうな?」
ドラッヘが問うと、ライデンは自分の懐に手を差し入れ、小さなガラス瓶をふたりに見せる。
瓶の中身は、薄紫色をした何かの液体。
「こいつが次の手だ」
解説
今回の依頼の目的は、帝都貧民街の住人・マティの求めに応じて、
これまで行われた街の環境改善の試みを引き継ぐことです。
貧民街内部では現在、ふたつのギャンググループが一触即発の睨み合いを続ける一方、
バルトアンデルス市長と怪しげな資本家たちが組んで、街の再開発計画を準備しています。
マティと河原に暮らす浮浪者仲間たちが荒事へ巻き込まれるのを防ぎ、
かつ、彼らの生活状況を改善する為の計画を立案・実行して下さい。
現在、優先的に解決が求められている事案は以下。
●ギャングに入団した子供の保護
マティら河原の浮浪者グループの内、
10才ほどの少年2名が、新興ギャング・ジンプリチシムス団に入団してしまいました。
2名の身柄を取り戻して下さい。
●女性記者ドリスとの面会
『バルトアンデルス日報』の記者・ドリスより、
以前ハンターに依頼されたライデンの身元調査にて、とある情報を得たと連絡が入っています。
帝都にて彼女と面会し、情報を受け取って下さい。
上記以外にも、ハンター独自の判断で関係者と接触、交渉が可能です。
これまで行われた街の環境改善の試みを引き継ぐことです。
貧民街内部では現在、ふたつのギャンググループが一触即発の睨み合いを続ける一方、
バルトアンデルス市長と怪しげな資本家たちが組んで、街の再開発計画を準備しています。
マティと河原に暮らす浮浪者仲間たちが荒事へ巻き込まれるのを防ぎ、
かつ、彼らの生活状況を改善する為の計画を立案・実行して下さい。
現在、優先的に解決が求められている事案は以下。
●ギャングに入団した子供の保護
マティら河原の浮浪者グループの内、
10才ほどの少年2名が、新興ギャング・ジンプリチシムス団に入団してしまいました。
2名の身柄を取り戻して下さい。
●女性記者ドリスとの面会
『バルトアンデルス日報』の記者・ドリスより、
以前ハンターに依頼されたライデンの身元調査にて、とある情報を得たと連絡が入っています。
帝都にて彼女と面会し、情報を受け取って下さい。
上記以外にも、ハンター独自の判断で関係者と接触、交渉が可能です。
マスターより
今回は、帝都バルトアンデルスの貧民街を舞台にしたフリーシナリオとなります。
貧民街について詳しく知りたい方には、
前作に当たる『貧者の宝』(2015/06/03公開)その他の関連シナリオをご参照頂けると幸いです。
まずは子供の保護、新聞記者の面会のふたつを優先してクリアして頂きつつも、
依頼人の『河原の浮浪者たちを守りたい・救いたい』という希望に沿ってさえいれば、
その他にどんな行動を取っても構いません。
大がかりな資金や人手、時間が必要な計画を立てたときは、
計画実現や結果の反映が続編シナリオへと持ち越される場合もありますので、ご了承下さい。
貧民街について詳しく知りたい方には、
前作に当たる『貧者の宝』(2015/06/03公開)その他の関連シナリオをご参照頂けると幸いです。
まずは子供の保護、新聞記者の面会のふたつを優先してクリアして頂きつつも、
依頼人の『河原の浮浪者たちを守りたい・救いたい』という希望に沿ってさえいれば、
その他にどんな行動を取っても構いません。
大がかりな資金や人手、時間が必要な計画を立てたときは、
計画実現や結果の反映が続編シナリオへと持ち越される場合もありますので、ご了承下さい。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/08/27 05:58
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/08/17 21:13:29 |
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仕事の時間です 真田 天斗(ka0014) 人間(リアルブルー)|20才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2015/08/18 08:55:12 |