ゲスト
(ka0000)
鉄壁の騎士、ルミちゃんと出逢う
マスター:赤山優牙

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや易しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/08/18 07:30
- リプレイ完成予定
- 2015/09/01 07:30
オープニング
●港町ガンナ・エントラータのある商会にて
「アルテミス小隊での活動におけるハンターの登録制ですか?」
交易の商会を営み、母方の祖父でもある、最大の後援者の説明にソルラ・クートは聞き返した。
「さすがに専属のハンターを雇う程の余力はないがな、積極的に協力してくれるハンターには、それに応じるべきだと思わんか?」
「彼らは既に、ハンターオフィスより登録されていますし、中立の立場にありますが……」
「分かっておる。あくまでも、こちらの善意に過ぎない事であるし、小隊活動が円滑に進む為の方策の一つじゃ」
後援者にここまで言われると、ソルラとしても断るわけにはいかない。
なにしろ、後援者の一方的な好意である。小隊自体に損害がでる訳でもなく、ハンターにとっても良い話しのはずだ。
「それに、利用するかどうかは、ハンターにもよるしの」
「分かりました。一先ず、預かります。上司に確認致しますので」
手渡された資料を預かるソルラ。
「して、活動の方はどうじゃ?」
その言葉に、ソルラは四角形の箱をテーブルの上に置いた。
それは、ソルラがピースホライズンで帝国皇帝から紆余曲折の末、借り受けたものだ。
「歪虚を探知できるという箱です。範囲や精度はまだ不安定ですが」
「素晴らしい! さっそく、起動してみてくれないかの?」
起動しても、音が鳴るわけでも箱の形が変わったりする事はない。
それでも起動して欲しいというのでソルラは箱を起動させた。
「えっ……」
起動させるなり、ソルラは驚きの声を上げた。
「おぉ。ランプが点灯しておるの! これは、歪虚がいるのか?」
確かに、箱の上部に取り付けられているランプが点灯している。
「ランプが点灯していると、歪虚や雑魔がいるらしい……のですが、精度や範囲が不安定ですので」
「……ふむ。まぁ、気休めみたいなもんじゃな」
そうこうしている内にランプの明かりが消えた。
「今後の活動に期待しておるぞ」
「はい」
「ところでじゃ、例の船は観たかの?」
祖父が言う船とは、刻令術と呼ばれる技術を用いたある実験船であった。
先程、リゼリオに向かって処女航海に旅立ったはずである。
「少しだけ見させていただきました」
中型の帆船だが、特徴的なのは、両側舷に取り付けられた大きな車輪だ。
所謂、外輪船である。リアルブルーの外輪船と大きく違うのは、機関が化石燃料を用いた蒸気機関や内燃機関と違う事である。この機関に刻令術を用いているのだ。
とは言っても、実験段階であり、この度の航海は、一先ず、刻令術を使用し、外輪を回して航行できるのかという程度の目的であった。
「実験が上手くいけば、王国海軍へのアプローチも考えているのでな」
「イスルダ島の事もありますしね……」
王国の北西に浮かぶその島は、数年前に歪虚に奪われたまま根拠地化されている。
この島を取り戻すのは王国の悲願でもあるのだ。
「船は数日後にはリゼリオに到着する。現地で実験も行う予定だ。ぜひ、立ちあってくれ」
祖父から渡されたゲストチケット。
数人の同行も許された特別な券だ。ソルラはそれを受け取った。
●数日後――リゼリオ沖
処女航海は順調であった。
昨年、同盟領を襲った狂気の歪虚の影響もあり、航海は危険と隣り合わせではあるのだが、この航海については今の所、問題がなかった。
「船長! リゼリオが見えましたぜ!」
船員からの報告に船長は頷いた。
甲板の上で船長も望遠鏡を覗きこむ。確かに、リゼリオの街並みが写る。
「ここまでこれば、一安心だな」
「雑魔や怪物の襲撃はありませんでしたからね」
副長が安堵した表情で頷いていた。
腕の立つ船員はいるが、覚醒者ではない。もっとも、強力なバリスタはあるので、ある程度の自衛は可能ではある。倒す事はできなくとも撃退したり、最悪、時間が稼げればいい。
万が一の際は、刻令術を用いて外輪を動かせば……理論上は高速を出せるはずだからだ。
「しかし、あの状態はダメでしたね」
「まったくだ。数少ない刻令術の技術者とやらが、いざ、海に出ると船酔いで役に立たないとはな」
その技術者は今でも自室で苦しんでいるはずである。
「まぁ、リゼリオに上がって数日もすれば、回復するだろう」
実験はそれからでも遅くはない。
そう思った時だった。別の船員が慌てた様子で下甲板から上がって来た。
「た、大変です! 備蓄庫内に雑魔が!」
「なんだとぉ!?」
「備蓄庫の入口は堅く閉じましたが……」
中型の帆船ではあるが、刻令術の実験や戦場での運用も想定されており、船体の耐久性は高い。
別の隔壁に向かって破られるのはまだしも、海に向かって穴を空けられてしまえば、沈没の可能性もある。
「……今は、この船を信じよう。万が一に備え、退去の用意を。それと、緊急の信号旗を掲げろ!」
船長が命じると船員達は慌ただしく走りだした。
●ハンターオフィス本部
「こちらこそ、よろしくおねがいしま~す☆ 気楽に、ルミちゃんって呼んでください♪」
自己紹介をしたソルラに対し、元気な言葉で返したのは、ハンターオフィスの受付嬢ルミ・ヘヴンズドア(kz0060)だった。
ソルラは近々リゼリオで行われる実験船の試験航海にハンターの同行を考え、その為、ハンターオフィス本部へと足を運んだのだが、たまたま、本部へと用事があったというルミが、ちょうど人手不足でちょっとやっかいっぽいし、お前やれよ的な命令でソルラの依頼対応にまわされたのだ。
「え、えと、ルミちゃん……料金の支払いなのですが、小隊ではなく、私の実家の商会に」
「はい! 分かりました。戦闘もなさそうですし、ハンターに支払う額はっと、ちょっと待って下さいね。計算しますからー」
近くのメモ用紙に数字を書いている。きっと、数学者でもびっくりするような複雑な計算式なのだろう――とソルラは思う事にした。
それにしてもだ……。
「ルミちゃんって、凄く可愛いんですね」
「ソルラさん、上手だなー。そうなんです! ルミちゃんは可愛いんです☆」
キラっと目元でなにかが光った気がした。
自分で言う事なのかと思ったが、口にするのは止めた。そういえば、誰かに似てるなと思い返すと、その人もハンターオフィスの受付嬢だったと思う。
その時、バーンと扉が強く開いた。慌てた様子の商人だった。ソルラには見覚えがあった。祖父の商会の従業員の1人だ。
「ソルラ様、大変です! 入港する実験船から緊急の連絡がありまして!」
「どうかしたのですか?」
「実験船内部に雑魔が出現! 急ぎ、討伐隊を送って頂きたいとの事!」
船は港の沖合に停泊中との事。
血相を変えたソルラが依頼内容の変更を伝える。
「依頼内容の変更をお願いします。実験船内部に出現した雑魔の討伐を追加して下さい」
「はい! お任せください。活きの良いハンターさんをご紹介しますね☆」
とびきりの営業スマイルを向けたルミであった。
「アルテミス小隊での活動におけるハンターの登録制ですか?」
交易の商会を営み、母方の祖父でもある、最大の後援者の説明にソルラ・クートは聞き返した。
「さすがに専属のハンターを雇う程の余力はないがな、積極的に協力してくれるハンターには、それに応じるべきだと思わんか?」
「彼らは既に、ハンターオフィスより登録されていますし、中立の立場にありますが……」
「分かっておる。あくまでも、こちらの善意に過ぎない事であるし、小隊活動が円滑に進む為の方策の一つじゃ」
後援者にここまで言われると、ソルラとしても断るわけにはいかない。
なにしろ、後援者の一方的な好意である。小隊自体に損害がでる訳でもなく、ハンターにとっても良い話しのはずだ。
「それに、利用するかどうかは、ハンターにもよるしの」
「分かりました。一先ず、預かります。上司に確認致しますので」
手渡された資料を預かるソルラ。
「して、活動の方はどうじゃ?」
その言葉に、ソルラは四角形の箱をテーブルの上に置いた。
それは、ソルラがピースホライズンで帝国皇帝から紆余曲折の末、借り受けたものだ。
「歪虚を探知できるという箱です。範囲や精度はまだ不安定ですが」
「素晴らしい! さっそく、起動してみてくれないかの?」
起動しても、音が鳴るわけでも箱の形が変わったりする事はない。
それでも起動して欲しいというのでソルラは箱を起動させた。
「えっ……」
起動させるなり、ソルラは驚きの声を上げた。
「おぉ。ランプが点灯しておるの! これは、歪虚がいるのか?」
確かに、箱の上部に取り付けられているランプが点灯している。
「ランプが点灯していると、歪虚や雑魔がいるらしい……のですが、精度や範囲が不安定ですので」
「……ふむ。まぁ、気休めみたいなもんじゃな」
そうこうしている内にランプの明かりが消えた。
「今後の活動に期待しておるぞ」
「はい」
「ところでじゃ、例の船は観たかの?」
祖父が言う船とは、刻令術と呼ばれる技術を用いたある実験船であった。
先程、リゼリオに向かって処女航海に旅立ったはずである。
「少しだけ見させていただきました」
中型の帆船だが、特徴的なのは、両側舷に取り付けられた大きな車輪だ。
所謂、外輪船である。リアルブルーの外輪船と大きく違うのは、機関が化石燃料を用いた蒸気機関や内燃機関と違う事である。この機関に刻令術を用いているのだ。
とは言っても、実験段階であり、この度の航海は、一先ず、刻令術を使用し、外輪を回して航行できるのかという程度の目的であった。
「実験が上手くいけば、王国海軍へのアプローチも考えているのでな」
「イスルダ島の事もありますしね……」
王国の北西に浮かぶその島は、数年前に歪虚に奪われたまま根拠地化されている。
この島を取り戻すのは王国の悲願でもあるのだ。
「船は数日後にはリゼリオに到着する。現地で実験も行う予定だ。ぜひ、立ちあってくれ」
祖父から渡されたゲストチケット。
数人の同行も許された特別な券だ。ソルラはそれを受け取った。
●数日後――リゼリオ沖
処女航海は順調であった。
昨年、同盟領を襲った狂気の歪虚の影響もあり、航海は危険と隣り合わせではあるのだが、この航海については今の所、問題がなかった。
「船長! リゼリオが見えましたぜ!」
船員からの報告に船長は頷いた。
甲板の上で船長も望遠鏡を覗きこむ。確かに、リゼリオの街並みが写る。
「ここまでこれば、一安心だな」
「雑魔や怪物の襲撃はありませんでしたからね」
副長が安堵した表情で頷いていた。
腕の立つ船員はいるが、覚醒者ではない。もっとも、強力なバリスタはあるので、ある程度の自衛は可能ではある。倒す事はできなくとも撃退したり、最悪、時間が稼げればいい。
万が一の際は、刻令術を用いて外輪を動かせば……理論上は高速を出せるはずだからだ。
「しかし、あの状態はダメでしたね」
「まったくだ。数少ない刻令術の技術者とやらが、いざ、海に出ると船酔いで役に立たないとはな」
その技術者は今でも自室で苦しんでいるはずである。
「まぁ、リゼリオに上がって数日もすれば、回復するだろう」
実験はそれからでも遅くはない。
そう思った時だった。別の船員が慌てた様子で下甲板から上がって来た。
「た、大変です! 備蓄庫内に雑魔が!」
「なんだとぉ!?」
「備蓄庫の入口は堅く閉じましたが……」
中型の帆船ではあるが、刻令術の実験や戦場での運用も想定されており、船体の耐久性は高い。
別の隔壁に向かって破られるのはまだしも、海に向かって穴を空けられてしまえば、沈没の可能性もある。
「……今は、この船を信じよう。万が一に備え、退去の用意を。それと、緊急の信号旗を掲げろ!」
船長が命じると船員達は慌ただしく走りだした。
●ハンターオフィス本部
「こちらこそ、よろしくおねがいしま~す☆ 気楽に、ルミちゃんって呼んでください♪」
自己紹介をしたソルラに対し、元気な言葉で返したのは、ハンターオフィスの受付嬢ルミ・ヘヴンズドア(kz0060)だった。
ソルラは近々リゼリオで行われる実験船の試験航海にハンターの同行を考え、その為、ハンターオフィス本部へと足を運んだのだが、たまたま、本部へと用事があったというルミが、ちょうど人手不足でちょっとやっかいっぽいし、お前やれよ的な命令でソルラの依頼対応にまわされたのだ。
「え、えと、ルミちゃん……料金の支払いなのですが、小隊ではなく、私の実家の商会に」
「はい! 分かりました。戦闘もなさそうですし、ハンターに支払う額はっと、ちょっと待って下さいね。計算しますからー」
近くのメモ用紙に数字を書いている。きっと、数学者でもびっくりするような複雑な計算式なのだろう――とソルラは思う事にした。
それにしてもだ……。
「ルミちゃんって、凄く可愛いんですね」
「ソルラさん、上手だなー。そうなんです! ルミちゃんは可愛いんです☆」
キラっと目元でなにかが光った気がした。
自分で言う事なのかと思ったが、口にするのは止めた。そういえば、誰かに似てるなと思い返すと、その人もハンターオフィスの受付嬢だったと思う。
その時、バーンと扉が強く開いた。慌てた様子の商人だった。ソルラには見覚えがあった。祖父の商会の従業員の1人だ。
「ソルラ様、大変です! 入港する実験船から緊急の連絡がありまして!」
「どうかしたのですか?」
「実験船内部に雑魔が出現! 急ぎ、討伐隊を送って頂きたいとの事!」
船は港の沖合に停泊中との事。
血相を変えたソルラが依頼内容の変更を伝える。
「依頼内容の変更をお願いします。実験船内部に出現した雑魔の討伐を追加して下さい」
「はい! お任せください。活きの良いハンターさんをご紹介しますね☆」
とびきりの営業スマイルを向けたルミであった。
解説
●目的
雑魔の討伐
●内容
実験船内部の出現した雑魔を討伐する事
●実験船
中型の帆船。刻令術を用いて動かす外輪が両側舷に付いている。
木造ではあるが、それなりに頑丈。
●雑魔
船の食糧備蓄庫内に潜んでいる。港町で積み込みされたのまでは分かっているがそれ以上の経緯は不明。
数は1体。マシュマロの様な弾力の白い塊。区画内いっぱいに広がっている。
攻撃方法は不明。触手の様な物で叩いてきたり、マシュマロっぽいなにかを射出してくる可能性がある。
(PL情報:耐久力はありますが、弱いです)
●隔壁
雑魔がいる隔壁の三方は別の隔壁と扉で繋がっています。
扉を開ける事で、隔壁内に広がった雑魔を攻撃可能。
●ソルラ
人物の紹介は下記のNPC欄を参照して下さい。
必要であれば、戦線にも立ちますが、基本的には後ろである装置を抱えているだけです。
質問卓にも顔を出せます。
●クルーズ
戦闘後、刻令術の実験に立ち会う事も可能です。
といっても、それなりの速さで直進するだけなのですが……。
(リアルブルーでは当たり前な速度程度です)
●その他のNPC
ルミや刻令術の技術者とは諸事情により絡めません。
◎小隊への登録
当依頼は受ける事により自動的にアルテミス小隊登録ハンターとなります。
拒否する事も可能ですので、その際は、プレイングにその旨を記載して下さい。
登録されたハンターは称号『アルテミス』を付与させていただきます。
まれに、『アルテミスの○○』と付く場合も、あるかもしれません。
登録ハンターは、当小隊による依頼時に、必要であれば、『通常馬』『電動スクーター』『道具のみのアイコンがついた道具類』を借りる事ができます(悪質でない限り、壊れても弁償の必要はありません)。
雑魔の討伐
●内容
実験船内部の出現した雑魔を討伐する事
●実験船
中型の帆船。刻令術を用いて動かす外輪が両側舷に付いている。
木造ではあるが、それなりに頑丈。
●雑魔
船の食糧備蓄庫内に潜んでいる。港町で積み込みされたのまでは分かっているがそれ以上の経緯は不明。
数は1体。マシュマロの様な弾力の白い塊。区画内いっぱいに広がっている。
攻撃方法は不明。触手の様な物で叩いてきたり、マシュマロっぽいなにかを射出してくる可能性がある。
(PL情報:耐久力はありますが、弱いです)
●隔壁
雑魔がいる隔壁の三方は別の隔壁と扉で繋がっています。
扉を開ける事で、隔壁内に広がった雑魔を攻撃可能。
●ソルラ
人物の紹介は下記のNPC欄を参照して下さい。
必要であれば、戦線にも立ちますが、基本的には後ろである装置を抱えているだけです。
質問卓にも顔を出せます。
●クルーズ
戦闘後、刻令術の実験に立ち会う事も可能です。
といっても、それなりの速さで直進するだけなのですが……。
(リアルブルーでは当たり前な速度程度です)
●その他のNPC
ルミや刻令術の技術者とは諸事情により絡めません。
◎小隊への登録
当依頼は受ける事により自動的にアルテミス小隊登録ハンターとなります。
拒否する事も可能ですので、その際は、プレイングにその旨を記載して下さい。
登録されたハンターは称号『アルテミス』を付与させていただきます。
まれに、『アルテミスの○○』と付く場合も、あるかもしれません。
登録ハンターは、当小隊による依頼時に、必要であれば、『通常馬』『電動スクーター』『道具のみのアイコンがついた道具類』を借りる事ができます(悪質でない限り、壊れても弁償の必要はありません)。
マスターより
●ご挨拶
皆様、お元気ですか!? 突然のソルラ関連NPC依頼! 突然のルミちゃん登場! のどかMSにはこの場を借りて、感謝申し上げます!
敵の強さは弱めですので、ぜひ、リゼリオで登録されたばかりのハンターの方のデビューをお待ちしております!
(そうでない方でも大歓迎です♪)
●攻略のヒント
隔壁が繋がっているという事は……? 戦場の地形の確認は大事と思います。
●納期について
予定外の突然のリリースです。暇しているわけではありません!
珍しく納期が延長されています。できるだけ早く描き上げるつもりではいますが、その点、ご理解の程、よろしくお願いします。
皆様、お元気ですか!? 突然のソルラ関連NPC依頼! 突然のルミちゃん登場! のどかMSにはこの場を借りて、感謝申し上げます!
敵の強さは弱めですので、ぜひ、リゼリオで登録されたばかりのハンターの方のデビューをお待ちしております!
(そうでない方でも大歓迎です♪)
●攻略のヒント
隔壁が繋がっているという事は……? 戦場の地形の確認は大事と思います。
●納期について
予定外の突然のリリースです。暇しているわけではありません!
珍しく納期が延長されています。できるだけ早く描き上げるつもりではいますが、その点、ご理解の程、よろしくお願いします。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/08/29 14:18
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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質問卓っ 小鳥遊 時雨(ka4921) 人間(リアルブルー)|16才|女性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2015/08/14 20:15:27 |
|
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相談の卓、です メトロノーム・ソングライト(ka1267) エルフ|14才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2015/08/17 18:10:15 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/08/14 07:54:29 |