ゲスト
(ka0000)
ラズビルナム調査隊(4)
マスター:湖欄黒江

- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- 不明
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在15人 / 4~15人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/08/25 12:00
- リプレイ完成予定
- 2015/09/03 12:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
ゾンネンシュトラール帝国でも最悪の魔法公害の現場となった、汚染区域『ラズビルナム』。
広大な荒野に囲まれた森は、過去10年以上誰ひとりとして立ち入ったことがなく、
ワルプルギス錬魔院、及び委託管理を行う帝国軍駐屯部隊の監視の下、
未だ汚染と雑魔を近隣一帯に吐き出し続けている。
昨今の雑魔発生数の急激な増加に対し、錬魔院はハンターから成る調査隊の設立を決定。
区域内の汚染調査と、雑魔急増の原因究明へ乗り出した。
第3回調査では、森林奥部を守る大型歪虚の討伐に成功。
同時に、旧錬魔院の施設らしき廃屋1軒を確認、
汚染の原因、そしてこの地でかつて何が行われていたのか、知るよすがを得られるものと期待されたが――
●
クリケット(kz0093)が訪れた錬金術師組合員の自宅は、郊外のこじんまりとした一戸建て。
庭先には花壇と犬が2匹、家に通されると美人の細君が接待してくれた。
子供はひとり、男の子で、その日は友達と釣りに出かけていたそうだ。
「つかぬことをお聞きしますが……」
平穏そのものの生活を前にして、クリケットはいささか気後れした。
細君が下がり、人の好さそうな組合員の男と居間でふたりきりになると、
旧錬魔院時代の失敗について尋ねるのが、随分と不躾な行為に思われてくる。それでも、
「私は下っ端でしたからね。心配せずとも、今更話して厄介はありませんよ」
組合員は鷹揚に、そう言ってみせた。
クリケットは安物の磁器に注がれた紅茶を啜って一息吐くと、懐から万年筆の残骸を取り出す。
汚染区域内のゾンビから回収された万年筆。
特注品と見て、誰かそんなものを自慢していた人間が当時いなかったか、と尋ねると、
「ええ、憶えてますよ。エルマー・クレツキでしょう。何でも祖父が転移者だったとかで、
形見の万年筆をいつも肌身離さず持ってましたよ。私とは同期だったんですが」
と語る組合員は、見たところ4、50歳ほどか。
「優秀な男でね。かなり重要な研究に関わってたんじゃないかな」
「ラズビルナム」
クリケットが水を向けると、
「そう、ラズビルナム。私は平の研究員で、それも小さな研究室に居ましたから、
友人とは言え、彼が実際何をやってたかは分からんのですが。
ただ事故のことは憶えてます。汚染から逃げてきた重病の研究員や、
施設から持ち出された資料の輸送手配には、私らも駆り出されましたから。
そこで、どうやらエルマーが死んだらしいとも……、
遺体は見つからなかったそうですが、ゾンビになっていたとは」
組合員は沈痛な面持ちで、万年筆を見下ろした。
それから話題は事故発生当時のことごとに移ったが、
組合員はあくまで事故処理の事務的部分にしか関わっておらず、
彼の話は、クリケットが錬魔院でアクセス可能な情報とも特別の齟齬が見られなかった。
「あまり、お役に立てませんで」
「クレツキ氏の名前だけでも充分ですよ、助かりました」
「革命のごたごたもありましたからね、調べ物ひとつするにも大変でしょう。お察ししますよ。
……まぁ、あそこはそういうところです。
私みたいな者は、組合で自由に、こじんまりとやるほうが性に合ってるようです」
●
帰り際、玄関まで見送りに来た組合員がはたと手を打って、
「思い出した。エルマーの爺さんの形見ですけどね、もうひとつあった気がします。
本。リアルブルーで書かれた小さな本です。万年筆と一緒に持ってて、時々ひとりで読んでいたような」
「そういうものは、見つかってませんね」
「汚染で風化してしまったか、何処かで落としてきたんでしょうかね」
「憶えておきましょう。今日はありがとう、紅茶も美味しかった」
夫の後ろに控えていた細君へ微笑みかけるクリケット。
正直に言えば、味は良く分からなかった。暑気のせいか、今日はどうも体調が優れない。
帰りの辻馬車に乗り込んで、メモを読み返しながら、夏風邪だろうか、と思う。
頭痛、軽い発熱、味覚の鈍麻。
だが予定は山積みで、とても休んでいる暇がない。ラズビルナム調査隊の次回活動、
旧錬魔院にまつわる情報集め、それにハンターの勧めで剣魔についても資料を収集中。
他にも大型魔導銃オイリアンテ改良型の実射試験手配、魔導型CAMのメンテナンスマニュアル更新、
(……っと、そうだ。APVのタングラム(kz0016)に面会のアポを……いや、普通に押しかけちまうか?
調査隊の活動も本格化してきたし、依頼外でもハンターに挨拶回りを……)
「着きやしたよ」
気づけば、帝都南部・リヒテルハイン区に馬車が入っていた。
近所にクリケットのセーフハウス――ろくに使っていないが――があり、買い物がてら帰るつもりだった。
御者に言って、商店街の前に着けさせる。運賃を払い、車を下りようとした、そこでクリケットは転倒した。
石畳へしたたかに頭を打ったせいか、眩暈のせいか、上手く起き上がれない。
じたばたしている間に、周囲の人間が駆けつけて馬車へ乗せ直した。クリケットは朦朧とする意識の中で、
「家……○丁目に……」
行先を告げると、そのまま気絶した。
●
斯様な顛末により、クリケットは1週間の安静を命じられた。
院長ナサニエル・カロッサ(kz0028)からは、
「私だって忙しい合間に、あの剣豪と大立ち回りしたりしてるんですけどねぇ」
などと嫌味を言われたが、身体が言うことを聞かないのだから仕方がない。
汚染区域調査の指揮、その前後にもラズビルナムを様々な用事で訪れていた為か、
(溜まってた汚染の影響が、一気に出たのかもな)
何はともあれ、覚醒者の治癒力を信じて、ひたすら寝て待つ――
訳にも行かなかった。ラズビルナム駐屯の帝国軍部隊から、
哨戒線付近における雑魔の出現数が増加しているとの報がもたらされた。
前回調査で区域内の大型歪虚を駆除したが、
その縄張りが消えたことで、雑魔の行動範囲に変化が生じたのかも知れない。
あまり手をこまねいていると、調査隊の活動にも支障が出かねない。
ふらつく足で錬魔院に赴き、ラズビルナムの第4回調査を手配した。
クリケットは体調不良により不参加、ハンターのみで調査隊を編成することになるが、
調査がようやく旧錬魔院施設に到達しようという矢先、
放置をして、森への進入路に雑魔がはびこるのを放っておきたくなかった。
(俺だけ留守番というのは気まずいが……そうだ)
新たな大型歪虚が確認されたときに備え、ちょっとしたプレゼントを用意しておく。
調整が長引いて中々実用化の目途が立たなかった、大型魔導銃オイリアンテ。
しかし技術者の報告では若干の軽量化に成功したようで、
(威力だけは折り紙付きだ。とりあえず基地に送っとけば、後は連中が上手く使ってくれるだろ!)
何しろ、あのコボルドの化け物を生身で倒した連中だ。
(悪いが、今回ばかりは全面的に頼るぜ)
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
ゾンネンシュトラール帝国でも最悪の魔法公害の現場となった、汚染区域『ラズビルナム』。
広大な荒野に囲まれた森は、過去10年以上誰ひとりとして立ち入ったことがなく、
ワルプルギス錬魔院、及び委託管理を行う帝国軍駐屯部隊の監視の下、
未だ汚染と雑魔を近隣一帯に吐き出し続けている。
昨今の雑魔発生数の急激な増加に対し、錬魔院はハンターから成る調査隊の設立を決定。
区域内の汚染調査と、雑魔急増の原因究明へ乗り出した。
第3回調査では、森林奥部を守る大型歪虚の討伐に成功。
同時に、旧錬魔院の施設らしき廃屋1軒を確認、
汚染の原因、そしてこの地でかつて何が行われていたのか、知るよすがを得られるものと期待されたが――
●
クリケット(kz0093)が訪れた錬金術師組合員の自宅は、郊外のこじんまりとした一戸建て。
庭先には花壇と犬が2匹、家に通されると美人の細君が接待してくれた。
子供はひとり、男の子で、その日は友達と釣りに出かけていたそうだ。
「つかぬことをお聞きしますが……」
平穏そのものの生活を前にして、クリケットはいささか気後れした。
細君が下がり、人の好さそうな組合員の男と居間でふたりきりになると、
旧錬魔院時代の失敗について尋ねるのが、随分と不躾な行為に思われてくる。それでも、
「私は下っ端でしたからね。心配せずとも、今更話して厄介はありませんよ」
組合員は鷹揚に、そう言ってみせた。
クリケットは安物の磁器に注がれた紅茶を啜って一息吐くと、懐から万年筆の残骸を取り出す。
汚染区域内のゾンビから回収された万年筆。
特注品と見て、誰かそんなものを自慢していた人間が当時いなかったか、と尋ねると、
「ええ、憶えてますよ。エルマー・クレツキでしょう。何でも祖父が転移者だったとかで、
形見の万年筆をいつも肌身離さず持ってましたよ。私とは同期だったんですが」
と語る組合員は、見たところ4、50歳ほどか。
「優秀な男でね。かなり重要な研究に関わってたんじゃないかな」
「ラズビルナム」
クリケットが水を向けると、
「そう、ラズビルナム。私は平の研究員で、それも小さな研究室に居ましたから、
友人とは言え、彼が実際何をやってたかは分からんのですが。
ただ事故のことは憶えてます。汚染から逃げてきた重病の研究員や、
施設から持ち出された資料の輸送手配には、私らも駆り出されましたから。
そこで、どうやらエルマーが死んだらしいとも……、
遺体は見つからなかったそうですが、ゾンビになっていたとは」
組合員は沈痛な面持ちで、万年筆を見下ろした。
それから話題は事故発生当時のことごとに移ったが、
組合員はあくまで事故処理の事務的部分にしか関わっておらず、
彼の話は、クリケットが錬魔院でアクセス可能な情報とも特別の齟齬が見られなかった。
「あまり、お役に立てませんで」
「クレツキ氏の名前だけでも充分ですよ、助かりました」
「革命のごたごたもありましたからね、調べ物ひとつするにも大変でしょう。お察ししますよ。
……まぁ、あそこはそういうところです。
私みたいな者は、組合で自由に、こじんまりとやるほうが性に合ってるようです」
●
帰り際、玄関まで見送りに来た組合員がはたと手を打って、
「思い出した。エルマーの爺さんの形見ですけどね、もうひとつあった気がします。
本。リアルブルーで書かれた小さな本です。万年筆と一緒に持ってて、時々ひとりで読んでいたような」
「そういうものは、見つかってませんね」
「汚染で風化してしまったか、何処かで落としてきたんでしょうかね」
「憶えておきましょう。今日はありがとう、紅茶も美味しかった」
夫の後ろに控えていた細君へ微笑みかけるクリケット。
正直に言えば、味は良く分からなかった。暑気のせいか、今日はどうも体調が優れない。
帰りの辻馬車に乗り込んで、メモを読み返しながら、夏風邪だろうか、と思う。
頭痛、軽い発熱、味覚の鈍麻。
だが予定は山積みで、とても休んでいる暇がない。ラズビルナム調査隊の次回活動、
旧錬魔院にまつわる情報集め、それにハンターの勧めで剣魔についても資料を収集中。
他にも大型魔導銃オイリアンテ改良型の実射試験手配、魔導型CAMのメンテナンスマニュアル更新、
(……っと、そうだ。APVのタングラム(kz0016)に面会のアポを……いや、普通に押しかけちまうか?
調査隊の活動も本格化してきたし、依頼外でもハンターに挨拶回りを……)
「着きやしたよ」
気づけば、帝都南部・リヒテルハイン区に馬車が入っていた。
近所にクリケットのセーフハウス――ろくに使っていないが――があり、買い物がてら帰るつもりだった。
御者に言って、商店街の前に着けさせる。運賃を払い、車を下りようとした、そこでクリケットは転倒した。
石畳へしたたかに頭を打ったせいか、眩暈のせいか、上手く起き上がれない。
じたばたしている間に、周囲の人間が駆けつけて馬車へ乗せ直した。クリケットは朦朧とする意識の中で、
「家……○丁目に……」
行先を告げると、そのまま気絶した。
●
斯様な顛末により、クリケットは1週間の安静を命じられた。
院長ナサニエル・カロッサ(kz0028)からは、
「私だって忙しい合間に、あの剣豪と大立ち回りしたりしてるんですけどねぇ」
などと嫌味を言われたが、身体が言うことを聞かないのだから仕方がない。
汚染区域調査の指揮、その前後にもラズビルナムを様々な用事で訪れていた為か、
(溜まってた汚染の影響が、一気に出たのかもな)
何はともあれ、覚醒者の治癒力を信じて、ひたすら寝て待つ――
訳にも行かなかった。ラズビルナム駐屯の帝国軍部隊から、
哨戒線付近における雑魔の出現数が増加しているとの報がもたらされた。
前回調査で区域内の大型歪虚を駆除したが、
その縄張りが消えたことで、雑魔の行動範囲に変化が生じたのかも知れない。
あまり手をこまねいていると、調査隊の活動にも支障が出かねない。
ふらつく足で錬魔院に赴き、ラズビルナムの第4回調査を手配した。
クリケットは体調不良により不参加、ハンターのみで調査隊を編成することになるが、
調査がようやく旧錬魔院施設に到達しようという矢先、
放置をして、森への進入路に雑魔がはびこるのを放っておきたくなかった。
(俺だけ留守番というのは気まずいが……そうだ)
新たな大型歪虚が確認されたときに備え、ちょっとしたプレゼントを用意しておく。
調整が長引いて中々実用化の目途が立たなかった、大型魔導銃オイリアンテ。
しかし技術者の報告では若干の軽量化に成功したようで、
(威力だけは折り紙付きだ。とりあえず基地に送っとけば、後は連中が上手く使ってくれるだろ!)
何しろ、あのコボルドの化け物を生身で倒した連中だ。
(悪いが、今回ばかりは全面的に頼るぜ)
解説
今回の依頼の目的は、重度汚染区域・ラズビルナムに赴き、
汚染源と思われる森林部を探索、サンプルを持ち帰ることです。
第4回では森林奥部にて、旧錬魔院の施設跡を調査します。
●出発前
以下の作業のどちらかに従事することができます。
A:雑魔駆除
哨戒線付近を徘徊する雑魔を駆除し、安全確保を行う。
(1体駆除する毎に『最大生命力の10%』を消費。スキルで回復可)
B:物資調達
今後の調査活動に備え、必要物資を追加で調達する。
(次回調査シナリオの参加人数増加。現在、6(最低参加人数)+『15』人が次回参加可能)
●出発後
調査進行値は、現在『54/100』です。
今回は、区域内での活動限界時間を参加者の任意で決定可能です。
活動時間が伸びる毎、1回の調査でより多くの進行値を得られますが、
同時に歪虚との遭遇、汚染による体調の異変等のリスクが高まる可能性があります。
汚染区域内では、以下のようなトラブルに遭遇する場合があります。
・歪虚の襲撃 ・健康被害、スキル効果抑制
・魔法装置の不調や故障 ・バーストアウト(BO)
装備やスキル、隊列等を工夫し、危険に充分備えるようにして下さい。
尚、今回は責任者であるクリケットが調査隊に参加しません。
隊長補佐の指揮または参加者間の協議にて、撤退条件を設定して下さい。
また、今回は特別に、下記の試作武器1丁が貸与されます。
【魔導銃オイリアンテMK2】
種別;銃/魔導機械 装備コスト:50 装備部位:両手武器 射程:5~50
装填数:1 使用弾数:1 リロード:2
全長約2メートル、小型の特殊錬金弾を発射する魔導銃。
●調査隊長補佐募集
引き続き、参加ハンターの中から『調査隊長補佐』(残り2枠予定)を募集します。
隊長補佐は、非常時にクリケットの代理で指揮を務めることができる他、
調査隊の運営方針に関して意見が優遇される場合があります。
汚染源と思われる森林部を探索、サンプルを持ち帰ることです。
第4回では森林奥部にて、旧錬魔院の施設跡を調査します。
●出発前
以下の作業のどちらかに従事することができます。
A:雑魔駆除
哨戒線付近を徘徊する雑魔を駆除し、安全確保を行う。
(1体駆除する毎に『最大生命力の10%』を消費。スキルで回復可)
B:物資調達
今後の調査活動に備え、必要物資を追加で調達する。
(次回調査シナリオの参加人数増加。現在、6(最低参加人数)+『15』人が次回参加可能)
●出発後
調査進行値は、現在『54/100』です。
今回は、区域内での活動限界時間を参加者の任意で決定可能です。
活動時間が伸びる毎、1回の調査でより多くの進行値を得られますが、
同時に歪虚との遭遇、汚染による体調の異変等のリスクが高まる可能性があります。
汚染区域内では、以下のようなトラブルに遭遇する場合があります。
・歪虚の襲撃 ・健康被害、スキル効果抑制
・魔法装置の不調や故障 ・バーストアウト(BO)
装備やスキル、隊列等を工夫し、危険に充分備えるようにして下さい。
尚、今回は責任者であるクリケットが調査隊に参加しません。
隊長補佐の指揮または参加者間の協議にて、撤退条件を設定して下さい。
また、今回は特別に、下記の試作武器1丁が貸与されます。
【魔導銃オイリアンテMK2】
種別;銃/魔導機械 装備コスト:50 装備部位:両手武器 射程:5~50
装填数:1 使用弾数:1 リロード:2
全長約2メートル、小型の特殊錬金弾を発射する魔導銃。
●調査隊長補佐募集
引き続き、参加ハンターの中から『調査隊長補佐』(残り2枠予定)を募集します。
隊長補佐は、非常時にクリケットの代理で指揮を務めることができる他、
調査隊の運営方針に関して意見が優遇される場合があります。
マスターより
今回のシナリオは、汚染区域・ラズビルナム調査隊の活動第4回。
前回の『ラズビルナム調査隊(3)』(2015/06/24公開)では、
森を徘徊していた大型歪虚の討伐に成功し、今のところ目立った障害はありません。
しかし、旧錬魔院施設の発見された中心部は依然として未知の領域。
汚染の強力化始め、どんなリスクが存在するか分かりません。くれぐれもご注意下さい。
募集中の『調査隊長補佐』についてですが、
希望者多数の場合は、調査隊参加頻度や貢献度等を考慮して選定の上、
称号付与を以て結果発表と代えさせて頂きます。
シナリオについてご不明な点等ございましたら、質問卓にてクリケットがお答え致します。
前回の『ラズビルナム調査隊(3)』(2015/06/24公開)では、
森を徘徊していた大型歪虚の討伐に成功し、今のところ目立った障害はありません。
しかし、旧錬魔院施設の発見された中心部は依然として未知の領域。
汚染の強力化始め、どんなリスクが存在するか分かりません。くれぐれもご注意下さい。
募集中の『調査隊長補佐』についてですが、
希望者多数の場合は、調査隊参加頻度や貢献度等を考慮して選定の上、
称号付与を以て結果発表と代えさせて頂きます。
シナリオについてご不明な点等ございましたら、質問卓にてクリケットがお答え致します。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/09/10 13:12
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
相談卓 ボルディア・コンフラムス(ka0796) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2015/08/25 11:03:52 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/08/22 06:24:24 |