ゲスト
(ka0000)
遺跡探険のお約束?
マスター:楠々蛙

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/08/25 19:00
- リプレイ完成予定
- 2015/09/03 19:00
オープニング
「時の流れを直に感じるこの瞬間、これだけは止められないねぇ、まったく」
とある古代遺跡の深奥で、昂揚を隠せず、平素は凛々しい顔立ちを緩ませる妙齢の女が一人。名は、ヴィオラ=アッシュベリー。
「リアルブルーの遺跡からこちらに飛ばされた時はどうしたものかと考えたが、今考えてみれば結果オーライだったかもしれないよ。魔法やら何やらと、歴史を調べるならこちらの方が断然面白おかしいさね」
この遺跡に踏み入ったのは、彼女一人だけではない。他にもヴィオラが護衛として雇ったハンターが居た。
こういった遺跡には、罠が付き物だ。落とし穴や、釣り天井といった基本的な物だけなら何も護衛は必要なかったろう。ヴィオラの探検家としての経験値も浅くはなく、彼女自身もハンター──覚醒者なのだ。
だが、強力な番人──ゴーレムでも現れようものなら、彼女だけでは心許なく、一溜りもない。そうした場合の戦力として、ハンターを雇ったのだが、
「何も起きやしなかったねぇ。まあ、良いさね。平和に越したこたぁない。そ・れ・よ・り・も、だ。早速、歴史のヴェールを剥ぎ取るとしようじゃないか。ほらほら、素っ裸にひん剥いてやるから、覚悟しな」
恍惚とした笑みを浮かべながら、ヴィオラは知識欲の食指を蠢かせて調査を開始する。
「内装から判断するに、昔々のお偉いさんの墓らしいねぇ、どうも」
ここ最近になって発見されたこの遺跡は、どうやら盗掘の被害も受けてはいない様である。古式の魔法技術による照明に照らされた遺跡内に、荒らされた様子はない。これならば、何かしらの成果も得られるのではないだろうか。
「おや? 何だいこれは……」
ヴィオラが目を向けたのは、古めかしくも、風雨にも良からぬ輩の目にも晒される事なく、状態の良いままに長い年月を過ごして来た台座、だろうか。
「確か遺跡に入ってすぐの所にも似た様なものがあったかねぇ。……ふむ」
その台座に記されている文字列を、ヴィオラは朗読する。
「賢者は宝を鍵として捧げ命を永らえ、強者は剣を取り栄誉を得るだろう。しかし汝が、愚者かつ弱者であったなら、我が墓の埋葬品として陳列してやる、この脳足りんの無能共。……随分と挑発的じゃないか」
感想を漏らしつつ、ヴィオラは台座の中央に突き刺さっている短剣を手に取る。
「宝飾剣かな、こいつは。ふむ、見た事のない様式だ。……中々の掘り出し物じゃないか、胸が躍るよ。帰ったら、早速文献を漁るとしようかねぇ」
宝飾短剣を矯めつ眇めつ眺めながら歩くヴィオラと、それに付き従って行くハンター一行。
後は出口へと真っ直ぐ続く長い通路を残すのみとなった所で、不吉な地響きが辺りに木霊した。
「……何事だい?」
一行が身構えると同時に、彼らが今しがた通ったばかりの扉が閉まり、その閉まった扉の上──壁に埋め込まれた水晶玉に光が灯る。
「……嫌な予感がするよ。いや、嫌な予感しかしないねぇ」
ヴィオラが宝飾剣を腰のベルトに差して、代わりに魔導拳銃を手に取る。
その時だ、閉じた扉の左右に巨腕が生えたのは。壁の一部が盛り上がり、人の腕を模して形成したのだ。
「……何てこったい」
苦々しく呟くヴィオラ。そんな彼女を嘲笑うかの様に水晶玉に宿る光が明滅した。すると、更に状況は悪化の一途を辿る。
「冗談じゃないよ。……壁が動いてやがる」
ヴィオラが漏らした呟きの通りに、異形の壁は彼女達の方へと、目に見える速度で進行して来ている。
「こいつは、出口に向かっても素直に開いちゃくれないだろうねぇ。このまんまじゃ、出来の悪いパンケーキ、いやさ、潰れたトマトサンドってところだろうさ」
過去に似た様な経験があるのか、出口を振り返る事もせずに、ヴィオラは肩を竦めて頭を振る。
「まあ、こういうのは敵を倒せば一発解決と相場が決まってる。あたしは死ぬ気はないんでねぇ。だからお前が倒れろ、木偶の壁」
彼女は魔導拳銃を構えると、水晶玉に照準を合わせて引鉄を引いた。
マテリアルによって放たれた弾丸は、ヴィオラの照準通りに飛翔するが、しかし、掲げられた石腕の甲によって阻まれる。
「チィッ……」
銃弾を弾いた石腕が下がり、その向こうに見えたのは、閃光を湛える水晶玉。
まばゆい程に発せられる光が凝縮したかと思うと、閃光は一筋の光線と化して、ヴィオラを襲う。
「ぐっ!?」
咄嗟に障壁を展開するが、耐え切れず障壁が破砕し、殺し切れなかった衝撃がヴィオラの総身を叩き飛ばす。
「ちくしょう、め。骨身に染みたよ、こいつ、は?」
二転三転と転がりながらも、膝を立てて立ち上がろうとしたヴィオラの頭上に差す影。
「──っ!」
直感のままに彼女は横転。その直後に、両拳を組み合わせて鎚と化した石腕の強力な一撃が、床を砕いた。
「間一髪ってやつかねぇ。ゾッとするよ、まったく」
石鎚の強撃を躱しながらも光線によるダメージの為に、ややふらつきながらヴィオラが立ち上がる。
「さて、あの反応からすると、あの水晶玉が核である事は間違いないらしい。だが、あの腕を先に片付けない事には手出しできないときた。なら先に腕の方を片付けるが得策かもしれないねぇ」
石腕を良く観察すれば、拳とそれ以外の部分とでは構成する材質が異なる事が見て取れる。おそらく、拳部分に強度を回してあるのだろう。だとすれば、比較的脆い部位を狙って攻撃を加えれば、効率的にダメージが通るのではなかろうか。
「しかし、台座に書かれていた文言が正しければ、こいつをどうこうせずとも、問題をクリアする方法がある様だ。……あたしとしては、折角の掘り出し物を手放したくはないがねぇ」
ヴィオラが漏らした呟きを耳にして、ハンター達が各々苦さを含んだ表情を浮かべる。
「ああ、いやいや、そう露骨に嫌な顔をしなさんな。あたしも、命あっての物種って事くらいは弁えているよ。いざとなれば、手前の命を優先させるさ」
ヴィオラの言葉に安堵の表情を浮かべるハンター達を見て、彼女は肩を竦める。
「流石のあたしも、他人の墓に骨を埋めたいとは思わないよ。人間、どうしたって自分の揺り籠を選べる自由は得られやしないが、せめて、手前の墓場は手前の都合で決めたいものさね。……とにかく、賢い選択を取るタイミングは、そちらにお任せするとしようかねぇ」
再び銃を構えて、雇われのハンター達に雇用主は命じる。
「そいじゃまあ、ちっとばかし付き合って貰うとするかな。銭は払ったんだ、精々稼ぎの分は働いておくれよ?」
とある古代遺跡の深奥で、昂揚を隠せず、平素は凛々しい顔立ちを緩ませる妙齢の女が一人。名は、ヴィオラ=アッシュベリー。
「リアルブルーの遺跡からこちらに飛ばされた時はどうしたものかと考えたが、今考えてみれば結果オーライだったかもしれないよ。魔法やら何やらと、歴史を調べるならこちらの方が断然面白おかしいさね」
この遺跡に踏み入ったのは、彼女一人だけではない。他にもヴィオラが護衛として雇ったハンターが居た。
こういった遺跡には、罠が付き物だ。落とし穴や、釣り天井といった基本的な物だけなら何も護衛は必要なかったろう。ヴィオラの探検家としての経験値も浅くはなく、彼女自身もハンター──覚醒者なのだ。
だが、強力な番人──ゴーレムでも現れようものなら、彼女だけでは心許なく、一溜りもない。そうした場合の戦力として、ハンターを雇ったのだが、
「何も起きやしなかったねぇ。まあ、良いさね。平和に越したこたぁない。そ・れ・よ・り・も、だ。早速、歴史のヴェールを剥ぎ取るとしようじゃないか。ほらほら、素っ裸にひん剥いてやるから、覚悟しな」
恍惚とした笑みを浮かべながら、ヴィオラは知識欲の食指を蠢かせて調査を開始する。
「内装から判断するに、昔々のお偉いさんの墓らしいねぇ、どうも」
ここ最近になって発見されたこの遺跡は、どうやら盗掘の被害も受けてはいない様である。古式の魔法技術による照明に照らされた遺跡内に、荒らされた様子はない。これならば、何かしらの成果も得られるのではないだろうか。
「おや? 何だいこれは……」
ヴィオラが目を向けたのは、古めかしくも、風雨にも良からぬ輩の目にも晒される事なく、状態の良いままに長い年月を過ごして来た台座、だろうか。
「確か遺跡に入ってすぐの所にも似た様なものがあったかねぇ。……ふむ」
その台座に記されている文字列を、ヴィオラは朗読する。
「賢者は宝を鍵として捧げ命を永らえ、強者は剣を取り栄誉を得るだろう。しかし汝が、愚者かつ弱者であったなら、我が墓の埋葬品として陳列してやる、この脳足りんの無能共。……随分と挑発的じゃないか」
感想を漏らしつつ、ヴィオラは台座の中央に突き刺さっている短剣を手に取る。
「宝飾剣かな、こいつは。ふむ、見た事のない様式だ。……中々の掘り出し物じゃないか、胸が躍るよ。帰ったら、早速文献を漁るとしようかねぇ」
宝飾短剣を矯めつ眇めつ眺めながら歩くヴィオラと、それに付き従って行くハンター一行。
後は出口へと真っ直ぐ続く長い通路を残すのみとなった所で、不吉な地響きが辺りに木霊した。
「……何事だい?」
一行が身構えると同時に、彼らが今しがた通ったばかりの扉が閉まり、その閉まった扉の上──壁に埋め込まれた水晶玉に光が灯る。
「……嫌な予感がするよ。いや、嫌な予感しかしないねぇ」
ヴィオラが宝飾剣を腰のベルトに差して、代わりに魔導拳銃を手に取る。
その時だ、閉じた扉の左右に巨腕が生えたのは。壁の一部が盛り上がり、人の腕を模して形成したのだ。
「……何てこったい」
苦々しく呟くヴィオラ。そんな彼女を嘲笑うかの様に水晶玉に宿る光が明滅した。すると、更に状況は悪化の一途を辿る。
「冗談じゃないよ。……壁が動いてやがる」
ヴィオラが漏らした呟きの通りに、異形の壁は彼女達の方へと、目に見える速度で進行して来ている。
「こいつは、出口に向かっても素直に開いちゃくれないだろうねぇ。このまんまじゃ、出来の悪いパンケーキ、いやさ、潰れたトマトサンドってところだろうさ」
過去に似た様な経験があるのか、出口を振り返る事もせずに、ヴィオラは肩を竦めて頭を振る。
「まあ、こういうのは敵を倒せば一発解決と相場が決まってる。あたしは死ぬ気はないんでねぇ。だからお前が倒れろ、木偶の壁」
彼女は魔導拳銃を構えると、水晶玉に照準を合わせて引鉄を引いた。
マテリアルによって放たれた弾丸は、ヴィオラの照準通りに飛翔するが、しかし、掲げられた石腕の甲によって阻まれる。
「チィッ……」
銃弾を弾いた石腕が下がり、その向こうに見えたのは、閃光を湛える水晶玉。
まばゆい程に発せられる光が凝縮したかと思うと、閃光は一筋の光線と化して、ヴィオラを襲う。
「ぐっ!?」
咄嗟に障壁を展開するが、耐え切れず障壁が破砕し、殺し切れなかった衝撃がヴィオラの総身を叩き飛ばす。
「ちくしょう、め。骨身に染みたよ、こいつ、は?」
二転三転と転がりながらも、膝を立てて立ち上がろうとしたヴィオラの頭上に差す影。
「──っ!」
直感のままに彼女は横転。その直後に、両拳を組み合わせて鎚と化した石腕の強力な一撃が、床を砕いた。
「間一髪ってやつかねぇ。ゾッとするよ、まったく」
石鎚の強撃を躱しながらも光線によるダメージの為に、ややふらつきながらヴィオラが立ち上がる。
「さて、あの反応からすると、あの水晶玉が核である事は間違いないらしい。だが、あの腕を先に片付けない事には手出しできないときた。なら先に腕の方を片付けるが得策かもしれないねぇ」
石腕を良く観察すれば、拳とそれ以外の部分とでは構成する材質が異なる事が見て取れる。おそらく、拳部分に強度を回してあるのだろう。だとすれば、比較的脆い部位を狙って攻撃を加えれば、効率的にダメージが通るのではなかろうか。
「しかし、台座に書かれていた文言が正しければ、こいつをどうこうせずとも、問題をクリアする方法がある様だ。……あたしとしては、折角の掘り出し物を手放したくはないがねぇ」
ヴィオラが漏らした呟きを耳にして、ハンター達が各々苦さを含んだ表情を浮かべる。
「ああ、いやいや、そう露骨に嫌な顔をしなさんな。あたしも、命あっての物種って事くらいは弁えているよ。いざとなれば、手前の命を優先させるさ」
ヴィオラの言葉に安堵の表情を浮かべるハンター達を見て、彼女は肩を竦める。
「流石のあたしも、他人の墓に骨を埋めたいとは思わないよ。人間、どうしたって自分の揺り籠を選べる自由は得られやしないが、せめて、手前の墓場は手前の都合で決めたいものさね。……とにかく、賢い選択を取るタイミングは、そちらにお任せするとしようかねぇ」
再び銃を構えて、雇われのハンター達に雇用主は命じる。
「そいじゃまあ、ちっとばかし付き合って貰うとするかな。銭は払ったんだ、精々稼ぎの分は働いておくれよ?」
解説
目標
遺跡からの脱出
フィールド
遺跡内・通路
横幅10メートル×長さ110メートル×高さ6メートル
オープニング終了時で、木偶の壁は既に10メートル進んだ状態
リプレイ開始時の木偶の壁スタート位置から80メートル進んだ地点に、元々宝飾短剣が飾られていた台座と同様の物が配置されてある
出口は閉ざされている
敵
木偶の壁
1ラウンド毎に、10メートル出口方向へと進行(魔術師の『アースウォール』などによる妨害は不可能)
壁自体は移動しか行わず、攻撃してもダメージ判定は起きない。攻撃対象として有効であり、移動以外の行動をする部位は以下の三つ。
水晶を破壊すると、木偶の壁の動きは停止する。
水晶
直径50センチ。やや高所に位置するが、近接攻撃は総じて届くとする(プレイングに特別な記載がされてなければ跳躍)
全表面積に対する、表面に生じたひび割れの面積が占める割合で、大まかに残生命力の判断が可能
行動
閃光線 機導師の『機導砲』と同性能
閃光線・拡散 機導師の『デルタレイ』と同性能
??? 隠しスキル
右腕・左腕
長さ4メートル。基本ステータスは、魔術師の『アースウォール』と同性能。しかし、拳部分の防御点は非常に高い
行動
拳骨 片手の拳を握り振り下ろす。闘狩人の『強打』とほぼ同性能だが、射程2
石鎚 両手の拳を組んで振り下ろす。闘狩人の『渾身撃』とほぼ同性能だが、射程2
庇う 水晶を対象とした攻撃全てを、拳部分で防御する。最も優先される行動
味方
ヴィオラ=アッシュベリー 蒼
・機導士Lv10
・武装
魔導拳銃
・アクションスキル
防御障壁
運動強化
攻性強化
・一般スキル
幸運
サバイバル
目利き
・備考
リプレイ開始時、生命力25%減少
主に前衛に優先して補助スキルを使用する
移動
今シナリオでは、木偶の壁だけでなく全PCが1ラウンド毎に10メートル、サブアクションでの移動とは別途で強制的に移動する判定が行われる(描写では、後退しながら戦闘、となる)
遺跡からの脱出
フィールド
遺跡内・通路
横幅10メートル×長さ110メートル×高さ6メートル
オープニング終了時で、木偶の壁は既に10メートル進んだ状態
リプレイ開始時の木偶の壁スタート位置から80メートル進んだ地点に、元々宝飾短剣が飾られていた台座と同様の物が配置されてある
出口は閉ざされている
敵
木偶の壁
1ラウンド毎に、10メートル出口方向へと進行(魔術師の『アースウォール』などによる妨害は不可能)
壁自体は移動しか行わず、攻撃してもダメージ判定は起きない。攻撃対象として有効であり、移動以外の行動をする部位は以下の三つ。
水晶を破壊すると、木偶の壁の動きは停止する。
水晶
直径50センチ。やや高所に位置するが、近接攻撃は総じて届くとする(プレイングに特別な記載がされてなければ跳躍)
全表面積に対する、表面に生じたひび割れの面積が占める割合で、大まかに残生命力の判断が可能
行動
閃光線 機導師の『機導砲』と同性能
閃光線・拡散 機導師の『デルタレイ』と同性能
??? 隠しスキル
右腕・左腕
長さ4メートル。基本ステータスは、魔術師の『アースウォール』と同性能。しかし、拳部分の防御点は非常に高い
行動
拳骨 片手の拳を握り振り下ろす。闘狩人の『強打』とほぼ同性能だが、射程2
石鎚 両手の拳を組んで振り下ろす。闘狩人の『渾身撃』とほぼ同性能だが、射程2
庇う 水晶を対象とした攻撃全てを、拳部分で防御する。最も優先される行動
味方
ヴィオラ=アッシュベリー 蒼
・機導士Lv10
・武装
魔導拳銃
・アクションスキル
防御障壁
運動強化
攻性強化
・一般スキル
幸運
サバイバル
目利き
・備考
リプレイ開始時、生命力25%減少
主に前衛に優先して補助スキルを使用する
移動
今シナリオでは、木偶の壁だけでなく全PCが1ラウンド毎に10メートル、サブアクションでの移動とは別途で強制的に移動する判定が行われる(描写では、後退しながら戦闘、となる)
マスターより
さてさて、今シナリオでは、TVゲームにおけるRPGでは定番の戦闘を扱ってみました。すなわち、時間制限、まずお供を倒さなければ敵本体を叩く事ができない、の二つですね。後者に注目すると、水晶の非公開行動が推測できるかと。ヒントは腕の解説に……。
移動に関しては、横スクロールのシューティングを想像して頂ければわかり易いでしょう。横に流れていく画面の中で、自機の操作をするみたいな感じですかね。
「賢い選択」を取れば出口が開きますが、宝飾短剣は回収できなくなります。まず出口を開き安全を確保してから敵を排除する、みたいなチートは残念ながら通用しませんよー。
それではそれでは、ヴィー姐さんとお付き合い下さいませ。
移動に関しては、横スクロールのシューティングを想像して頂ければわかり易いでしょう。横に流れていく画面の中で、自機の操作をするみたいな感じですかね。
「賢い選択」を取れば出口が開きますが、宝飾短剣は回収できなくなります。まず出口を開き安全を確保してから敵を排除する、みたいなチートは残念ながら通用しませんよー。
それではそれでは、ヴィー姐さんとお付き合い下さいませ。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/09/10 13:15
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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相談卓 エルネスタ・バックハウス(ka0899) 人間(リアルブルー)|19才|女性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2015/08/25 01:06:57 |
|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/08/23 09:10:54 |