ゲスト
(ka0000)
【聖呪】敵軍、投石器ヲ破壊セヨ!
マスター:鳴海惣流

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 不明
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 8日
- プレイング締切
- 2015/09/18 22:00
- リプレイ完成予定
- 2015/09/27 22:00
オープニング
●戦模様
グラズヘイム王国と茨小鬼軍との争いが小規模な戦闘から大規模な紛争へ様変わりするのに、さして時はかからなかった。
八月上旬、敵軍がルサスール領より北、グルノアと呼ばれる村を占領、これを拠点とする。
八月中旬、ウェルズ・クリストフ・マーロウ大公を盟主とする王国・貴族軍、北方三州へ展開。敵軍、活動を激化。
八月十三日、王国北西部アルテリア地方にて千人規模の敵軍と接敵、膠着。
八月十七日、王国北東部フェルダー地方にて敵山岳部隊が幾つかの集落を強襲。北方各地で接敵。
八月二十一日、ルサスール領より東、マイラ盆地にて敵軍を発見。
八月二十三日、マーロウを中心とした貴族私兵軍及びハンター、敵軍との小競り合いを繰り返しながら西へ移動。
八月二十五日、敵軍に強力な個体を確認。南西へ後退。
八月二十六日、貴族軍左翼、ナーファ伯爵軍が独断専行して敵左翼を強襲、撃退さる。ナーファ伯爵戦死。
八月二十七日、貴族軍中央、ネッサラン子爵及びシャロワ侯爵軍が敵軍を圧倒するも、敵両翼の挟撃により一時分断さる。マーロウ本隊の突撃により両氏脱出。
八月二十八日、マーロウ本隊及びラスリド伯爵軍の奮闘により戦線膠着、戦場は西へ移動。
八月二十九日、ハンターによる強襲で敵軍を崩し、数km単位で北へ押すも、敵の数は然程変わらず。
八月三十日、貴族軍右翼、敵を包み込む動きをするも敵軍は速やかに渡河、後退。マーロウは訝しんで制止するがシャロワ侯爵を中心に進軍。両軍がヨーク丘陵の南北に布陣。
そして八月三十一日。――それは、始まった。
――――とある古ぼけた紙片より
(執筆:???)
●八月三十一日・ヨーク丘陵の戦い
「報告は正確にしろ!」
ウェルズ・クリストフ・マーロウが声を荒げて戦場を見晴かすと、薄く戦塵の広がる先に、惑う騎兵の姿が見えた。中央、左翼にある丘の麓辺りか。戦場を穿つように伸びていた土煙が、とある一点で途切れている。
「奸計により騎兵突撃は防がれたのだな?」
「は! なだらかな丘陵の影に濠のように横長い穴があるようです!」
「濠? ここには戦場の推移によって偶然布陣したのだぞ、そのような……」
不意に湧き上がる不安。その勘に従って指示を出そうとしたマーロウだが――突如、眼前が爆発した。
幕僚の悲鳴。馬の高い嘶き。大量の土砂が落ちる鈍い音。
慌てるな。マーロウは叫んだ。が、声に出ていない。いつの間にか落馬し、その身が地面に横たわっている。
土の爆発。投石器による砲撃か? 今までこの敵軍に投石器はなかった。つまり。
――読んでおったか。
敵は端からこのヨーク丘陵を戦場と設定し、準備していたのだ。
やはり昨日、強権を以て進軍を留めるべきだった。マーロウは忸怩たる思いで土に腕をつく。そして気勢を吐くように命令した。
「全軍、死力を尽くせ! ハンターを中心として確固たる戦闘単位を作り、敵に当たるのだ!」
立ち上がりかけたマーロウはしかし、力尽くように倒れ伏した。自らの意識が遠のいていく感覚。マーロウは皺だらけの拳を握り、思った。
戦闘は止まらない。時代も止まらない。故に私もまた止まる事などできぬ、と。
●八月三十一日・ヨーク丘陵右翼
「――チィ! ゴブリンどもめ。味な真似をしおって!」
ヨーク丘陵右翼で、ラスリド伯爵は声を荒げた。
ゴブリンどもなど、ひとひねりにしてくれる。
意気込んで進軍した結果が、この有様だ。よもや亜人程度が、くだらぬ策を弄してくるとは思わなかった。
先ほど、轟音と共に投石されたのが見えた。狙われたのは本陣。伝令を飛ばして無事は先ほど確認できたが、被害はでている。
急がなければならない。投石が行われたのはこの近く。すぐにでも対処する必要がある。
詳しい場所はわからないが、大体の見当はついている。
現地点から見て、右上の林の中だ。偵察兵の話では、そこから投石が行われた可能性が高いらしかった。
「奇襲が通用するのなど、最初だけよ! 仕掛けがわかれば、何の問題にもならぬわ!」
ラスリド伯爵は、右翼進軍にも同行中だったハンターたちを呼んだ。
「諸君らに任務をお願いする。林の中にいると思われる、ゴブリンどもの投石部隊の撃破だ。遠距離から狙われては、中央も苦戦は必至。一匹の討ち漏らしも許されぬ」
厳しい口調での通達に、ハンターたちが頷く。
ラスリド伯爵率いる兵は、正面に位置するホロム率いるゴブリンたちとぶつかる。そのため、ハンターたちに遊軍として投石器の撃破を担ってもらいたいのである。
率いる兵を派遣するよりも、様々な依頼をこなしてきているハンターたちへ任せた方が、作戦の成功確率が高いとも判断した。
「林へ向かうルートは主に二つ。正面の戦場を通るか、自陣右を通って向かうかだ。自陣右には敵軍の防衛部隊が配置されている。戦場は説明するまでもなく、危険度は高い」
加えて林へ向かうには川を下らなければならない。自陣右のルートは比較的安全に渡れるが、戦場ルートは確実に敵から狙われる。
「筏は我が軍で用意してある。全員が乗っても大丈夫だ。それを使ってくれ。向こう岸へ到着するまではそれなりに時間がかかるがな。ただし転覆すると困るので、筏上では遠距離であれ攻撃行動は行えない。その点も考慮してくれ」
軍が筏を用意している地点までは乗物で移動できるが、筏に乗る際は降りなければならない。向こう岸に着けば、移動手段は足だけになる。
それと……とラスリド伯爵は付け加える。
「時間がかかりすぎてもマズい。その間に投石部隊の攻撃で、各所に被害が及ぶだろうからな。諸君らが任務に失敗すれば、局地的に不利になる可能性を否定できない」
制限時間をかけられたような状況で、任務を達成しなければならない。
各ハンターの顔に、緊張の色が滲む。
戦場を突っ切れば短時間で投石器の側へ行けるだけでなく、護衛部隊との戦闘を避けられる。しかし、ゴブリンたちが森へ放った狼や大蜥蜴の歪虚がいる。
もう一方の戦場迂回ルートを使えば、川は安全に移動できる。しかし遠回りになるだけでなく、護衛部隊を丸ごと相手にしなければならなくなる。
どちらを選ぶかはハンターの自由だが、いずれにしても簡単ではない。
「危険かつ重要な任務だ。諸君らの健闘を祈る!」
ラスリド伯爵の言葉で作戦会議が終了する。
こうしてヨーク丘陵・右翼の投石器を巡る戦いが開始された。
グラズヘイム王国と茨小鬼軍との争いが小規模な戦闘から大規模な紛争へ様変わりするのに、さして時はかからなかった。
八月上旬、敵軍がルサスール領より北、グルノアと呼ばれる村を占領、これを拠点とする。
八月中旬、ウェルズ・クリストフ・マーロウ大公を盟主とする王国・貴族軍、北方三州へ展開。敵軍、活動を激化。
八月十三日、王国北西部アルテリア地方にて千人規模の敵軍と接敵、膠着。
八月十七日、王国北東部フェルダー地方にて敵山岳部隊が幾つかの集落を強襲。北方各地で接敵。
八月二十一日、ルサスール領より東、マイラ盆地にて敵軍を発見。
八月二十三日、マーロウを中心とした貴族私兵軍及びハンター、敵軍との小競り合いを繰り返しながら西へ移動。
八月二十五日、敵軍に強力な個体を確認。南西へ後退。
八月二十六日、貴族軍左翼、ナーファ伯爵軍が独断専行して敵左翼を強襲、撃退さる。ナーファ伯爵戦死。
八月二十七日、貴族軍中央、ネッサラン子爵及びシャロワ侯爵軍が敵軍を圧倒するも、敵両翼の挟撃により一時分断さる。マーロウ本隊の突撃により両氏脱出。
八月二十八日、マーロウ本隊及びラスリド伯爵軍の奮闘により戦線膠着、戦場は西へ移動。
八月二十九日、ハンターによる強襲で敵軍を崩し、数km単位で北へ押すも、敵の数は然程変わらず。
八月三十日、貴族軍右翼、敵を包み込む動きをするも敵軍は速やかに渡河、後退。マーロウは訝しんで制止するがシャロワ侯爵を中心に進軍。両軍がヨーク丘陵の南北に布陣。
そして八月三十一日。――それは、始まった。
――――とある古ぼけた紙片より
(執筆:???)
●八月三十一日・ヨーク丘陵の戦い
「報告は正確にしろ!」
ウェルズ・クリストフ・マーロウが声を荒げて戦場を見晴かすと、薄く戦塵の広がる先に、惑う騎兵の姿が見えた。中央、左翼にある丘の麓辺りか。戦場を穿つように伸びていた土煙が、とある一点で途切れている。
「奸計により騎兵突撃は防がれたのだな?」
「は! なだらかな丘陵の影に濠のように横長い穴があるようです!」
「濠? ここには戦場の推移によって偶然布陣したのだぞ、そのような……」
不意に湧き上がる不安。その勘に従って指示を出そうとしたマーロウだが――突如、眼前が爆発した。
幕僚の悲鳴。馬の高い嘶き。大量の土砂が落ちる鈍い音。
慌てるな。マーロウは叫んだ。が、声に出ていない。いつの間にか落馬し、その身が地面に横たわっている。
土の爆発。投石器による砲撃か? 今までこの敵軍に投石器はなかった。つまり。
――読んでおったか。
敵は端からこのヨーク丘陵を戦場と設定し、準備していたのだ。
やはり昨日、強権を以て進軍を留めるべきだった。マーロウは忸怩たる思いで土に腕をつく。そして気勢を吐くように命令した。
「全軍、死力を尽くせ! ハンターを中心として確固たる戦闘単位を作り、敵に当たるのだ!」
立ち上がりかけたマーロウはしかし、力尽くように倒れ伏した。自らの意識が遠のいていく感覚。マーロウは皺だらけの拳を握り、思った。
戦闘は止まらない。時代も止まらない。故に私もまた止まる事などできぬ、と。
●八月三十一日・ヨーク丘陵右翼
「――チィ! ゴブリンどもめ。味な真似をしおって!」
ヨーク丘陵右翼で、ラスリド伯爵は声を荒げた。
ゴブリンどもなど、ひとひねりにしてくれる。
意気込んで進軍した結果が、この有様だ。よもや亜人程度が、くだらぬ策を弄してくるとは思わなかった。
先ほど、轟音と共に投石されたのが見えた。狙われたのは本陣。伝令を飛ばして無事は先ほど確認できたが、被害はでている。
急がなければならない。投石が行われたのはこの近く。すぐにでも対処する必要がある。
詳しい場所はわからないが、大体の見当はついている。
現地点から見て、右上の林の中だ。偵察兵の話では、そこから投石が行われた可能性が高いらしかった。
「奇襲が通用するのなど、最初だけよ! 仕掛けがわかれば、何の問題にもならぬわ!」
ラスリド伯爵は、右翼進軍にも同行中だったハンターたちを呼んだ。
「諸君らに任務をお願いする。林の中にいると思われる、ゴブリンどもの投石部隊の撃破だ。遠距離から狙われては、中央も苦戦は必至。一匹の討ち漏らしも許されぬ」
厳しい口調での通達に、ハンターたちが頷く。
ラスリド伯爵率いる兵は、正面に位置するホロム率いるゴブリンたちとぶつかる。そのため、ハンターたちに遊軍として投石器の撃破を担ってもらいたいのである。
率いる兵を派遣するよりも、様々な依頼をこなしてきているハンターたちへ任せた方が、作戦の成功確率が高いとも判断した。
「林へ向かうルートは主に二つ。正面の戦場を通るか、自陣右を通って向かうかだ。自陣右には敵軍の防衛部隊が配置されている。戦場は説明するまでもなく、危険度は高い」
加えて林へ向かうには川を下らなければならない。自陣右のルートは比較的安全に渡れるが、戦場ルートは確実に敵から狙われる。
「筏は我が軍で用意してある。全員が乗っても大丈夫だ。それを使ってくれ。向こう岸へ到着するまではそれなりに時間がかかるがな。ただし転覆すると困るので、筏上では遠距離であれ攻撃行動は行えない。その点も考慮してくれ」
軍が筏を用意している地点までは乗物で移動できるが、筏に乗る際は降りなければならない。向こう岸に着けば、移動手段は足だけになる。
それと……とラスリド伯爵は付け加える。
「時間がかかりすぎてもマズい。その間に投石部隊の攻撃で、各所に被害が及ぶだろうからな。諸君らが任務に失敗すれば、局地的に不利になる可能性を否定できない」
制限時間をかけられたような状況で、任務を達成しなければならない。
各ハンターの顔に、緊張の色が滲む。
戦場を突っ切れば短時間で投石器の側へ行けるだけでなく、護衛部隊との戦闘を避けられる。しかし、ゴブリンたちが森へ放った狼や大蜥蜴の歪虚がいる。
もう一方の戦場迂回ルートを使えば、川は安全に移動できる。しかし遠回りになるだけでなく、護衛部隊を丸ごと相手にしなければならなくなる。
どちらを選ぶかはハンターの自由だが、いずれにしても簡単ではない。
「危険かつ重要な任務だ。諸君らの健闘を祈る!」
ラスリド伯爵の言葉で作戦会議が終了する。
こうしてヨーク丘陵・右翼の投石器を巡る戦いが開始された。
解説
●目的
指定ラウンド以内に敵軍の投石器をすべて破壊する。
●簡易map
00abcdefghijklmnop
01□□□□□□□■■木※※投投投投
02□□□□□□□■■木□□GGGG
03□G□H□G□■■木□□□□□□
04□□GGG□□■■木□□O□□□
05□G□G□G□■■□木□□□O□
06□□□□□□乗■■降木T□□□□
07□□□兵□□□■■□木□□□□□
08□□兵□兵□□■■木□□□□□□
09□兵兵兵兵兵□■■木□□□□□□
10□□□□□□□■■木□□□□□□
11□□□R初□□■■木木木木木木木
12□□□□□□□■■□□□H□□□
13□□□□□□□■■GGGGGGG
14□□□□□□□■■□□□□□□□
15□□□□□□□■■□□□□□□□
16□□□□□□乗■■降□□□□□□
●map説明
16×16のmapになります。1マス=2sq。移動力2で1マス進む計算です。
■=川。所定の位置から乗る筏でのみ指定ルートを移動可能。
乗=全員到着後、筏に乗る。降=降りる。着くまで要3ラウンド。筏上は攻撃不可、回避半減。
注)筏は乗った場所の正面にしか降りられません。
※=敵の援軍出現地点。投石器を守るゴブリンを攻撃した2ラウンド後に出現します。以降は毎ラウンド現れます。
木=木。通行可能。
木で囲まれた内側が林。視界はあまりよくないです。
R=ラスリド伯爵 兵=兵士
初=ハンターの初期位置
投=投石器 生命力60
H=ホロム・ゴブリン=巨人型で強い。装備は棍棒。しぶとい。移動力2
G=ゴブリン=雑魚。装備は近距離=ショートソード。遠距離=弓。草鎧。移動力2
O=狼歪虚=それなりに強い。牙で攻撃。移動力3
T=大蜥蜴(オオトカゲ)歪虚=それなりに強い。尻尾で攻撃。移動力2
●成功条件
成功=15ラウンド以内にすべての投石器を破壊。
普通=20ラウンド以内にすべての投石器を破壊。
失敗=21ラウンド開始時点で投石器が存在する。
指定ラウンド以内に敵軍の投石器をすべて破壊する。
●簡易map
00abcdefghijklmnop
01□□□□□□□■■木※※投投投投
02□□□□□□□■■木□□GGGG
03□G□H□G□■■木□□□□□□
04□□GGG□□■■木□□O□□□
05□G□G□G□■■□木□□□O□
06□□□□□□乗■■降木T□□□□
07□□□兵□□□■■□木□□□□□
08□□兵□兵□□■■木□□□□□□
09□兵兵兵兵兵□■■木□□□□□□
10□□□□□□□■■木□□□□□□
11□□□R初□□■■木木木木木木木
12□□□□□□□■■□□□H□□□
13□□□□□□□■■GGGGGGG
14□□□□□□□■■□□□□□□□
15□□□□□□□■■□□□□□□□
16□□□□□□乗■■降□□□□□□
●map説明
16×16のmapになります。1マス=2sq。移動力2で1マス進む計算です。
■=川。所定の位置から乗る筏でのみ指定ルートを移動可能。
乗=全員到着後、筏に乗る。降=降りる。着くまで要3ラウンド。筏上は攻撃不可、回避半減。
注)筏は乗った場所の正面にしか降りられません。
※=敵の援軍出現地点。投石器を守るゴブリンを攻撃した2ラウンド後に出現します。以降は毎ラウンド現れます。
木=木。通行可能。
木で囲まれた内側が林。視界はあまりよくないです。
R=ラスリド伯爵 兵=兵士
初=ハンターの初期位置
投=投石器 生命力60
H=ホロム・ゴブリン=巨人型で強い。装備は棍棒。しぶとい。移動力2
G=ゴブリン=雑魚。装備は近距離=ショートソード。遠距離=弓。草鎧。移動力2
O=狼歪虚=それなりに強い。牙で攻撃。移動力3
T=大蜥蜴(オオトカゲ)歪虚=それなりに強い。尻尾で攻撃。移動力2
●成功条件
成功=15ラウンド以内にすべての投石器を破壊。
普通=20ラウンド以内にすべての投石器を破壊。
失敗=21ラウンド開始時点で投石器が存在する。
マスターより
お世話になっております、鳴海惣流です。
今回はヨーク丘陵・右翼にて、敵の投石器を破壊する任務となります。
どうか、ハンターの皆様のお力で、戦局を有利にしてください。
あと、援軍は出現しないように防げます。
大成功への道は、より短いラウンド数が鍵となります。
重要なのは投石部隊の破壊に集中することです。
皆様の参加をお待ちしております。
今回はヨーク丘陵・右翼にて、敵の投石器を破壊する任務となります。
どうか、ハンターの皆様のお力で、戦局を有利にしてください。
あと、援軍は出現しないように防げます。
大成功への道は、より短いラウンド数が鍵となります。
重要なのは投石部隊の破壊に集中することです。
皆様の参加をお待ちしております。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/09/23 01:52
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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作戦相談 藤堂研司(ka0569) 人間(リアルブルー)|26才|男性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2015/09/18 16:45:39 |
|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/09/16 13:30:35 |