ゲスト
(ka0000)
【聖呪】業火の禍・音鐘の翼
マスター:赤山優牙

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,500
- 参加人数
- 現在7人 / 4~7人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/09/15 22:00
- リプレイ完成予定
- 2015/09/29 22:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●再会
「お久しぶりです。クラベル様」
歪虚ネル・ベルが赤毛の少女に、仰々しく膝をつき、頭を下げて挨拶をする。
あんたみたいな雑魚の名前なんか知らない――この私に話しかけるなんて図々しいモノねと口を開きかけたクラベルだが、一瞬の間の後、目の前の歪虚が誰なのか思い出した。
「……あぁ、お前」
燃えるような赤い髪を揺らしたクラベルが、振り返りながら、歪虚を見下ろす。
険しい表情をしていたクラベルの顔が懐かしむように緩んだ……が、それは一瞬の事だった。
「それで、私になにか用? それとも……」
ツカツカと近付いて、鞭の柄でネル・ベルの顎を上に向けた。
「私の配下になりたいの?」
自分の片割れともいうべきフラベルは、昨年、人間達の手によって倒された。その際、フラベルの配下の多くも主を守るべく倒されていった。
生き残ったフラベル配下の歪虚は主を失っていたが、その大部分をクラベルが引き取った。人間に敗れた歪虚の部下というレッテルを張られた彼らにクラベルは新たな主として相応しい存在だったのだろう。
「……ベリアル様より、貴女様を手伝うよう指示されました」
つまり、クラベルの配下にはならないという意思表示のようだ。
生意気ね――とクラベルは思ったが、それ以上、なにか手を下す事はしなかった。
「手伝い? 必要ないわ。けれど、そうね……あの豚羊が煩いから言ってあげる。あるニンゲンを捕まえるの」
そのニンゲンの名は――。
●炎の亜人
「ギャギャギャ!」
1体のゴブリンが燃えながら崩れ落ちた。
「脆い! 脆すぎるぞ! これでは、役に立たんではないか」
『業火の禍』 ダバデリが怒りを露わにする。
彼の持つ特殊な能力は、諸刃の剣であった。
それは、抵抗されなければ炎のマテリアルを対象者にも付与できるのだが、マテリアルが合わないと、付与した炎により身体が発火してしまうのだ。
ダバデリに新しく配属されたゴブリンの多くが不適合であった。
(やはり、茨の力が必要か)
彼と仲間がそうであったように……。
「我らが主は、茨を持ちかえるようにと命令だ。貴様らも行って取ってこい。そして、力を得るのだ」
その言葉に従って、ゴブリン達は我先にと走りだす。
褒美や力が欲しいからではない……炎によって死にたくないからだ。
「急げ! 急げ! 茨が他のゴブリンに全て取られてしまう前にな!」
文字通りゴブリン達を焚き付けながら、ダバデリは不気味な笑みを浮かべていた。
●禁断の茨
その洞窟には泉があった。
その洞窟には茨があった。
その洞窟には、逃げ場があった。
とある村にほど近く、けれどあまり近寄る者はいない。遠くもなく近くもない、そんな距離。それ故にその洞窟は、もはやこの世の者ならぬ身である娘にとって最良の場所だった。
暗く、仄かに湿り気を帯びた空間。ひっそりとした内部では、岩の天井から時折垂れる水滴だけが定期的に音を立てている。
澱んだ大気に溶け込み、その音に聴き入っていた娘はしかし、次に静寂を打ち破る無粋な足音を聞いた。そして下卑た笑い声も。
「ゲッゲ……親方の命令、ゼッタイ。オレ、いっぱい持ち帰る……」
異形のゴブリンだった。彼らは互いに頭をくっつけて打ち合わせると、いかにも楽しげな足取りで洞窟の壁面に向かう。そして岩の壁面が隠れるほどびっしりと張り巡らされている茨に手をかけるや、喜悦に口元を歪め――。
ぃやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!
突如として高い断末魔が響いてきたのは、茜色の日差しがパルシア村を照らし始めた頃だった。
聞く者の気を狂わせる叫喚。無垢な娘の魂を削る慟哭。この世のものとは思えぬそれはしかし、村に住む人々にとって未知の恐怖ではなかった。
既知の、悲劇。
それは一人の村娘が命を散らしてなお晴れぬ、行き場のない嘆きだ。
「……、エリカ……」
村の長は沈痛に顔を歪める。娘を好いていた男は悔恨に奥歯を噛み締める。村の誰もが顔を伏せ、娘のことを思う。
だからこそ気付くのが遅れた。遠く、北の洞窟から侵食してくる緑の絨毯に。
――そうして。
八月三十一日、逢魔時。パルシア村は、茨の海に沈んだ。
●パルシア村へと続く街道にて
『北の戦乙女』リルエナ・ピチカートが、ウィーダの街の兵士達、そして、ハンター達と共にパルシア村に向かっていたのは単なる偶然だった。
あるいは……リルエナの心情の変化をウィーダの街に滞在中の『軍師騎士』が汲み取り、気を遣わせたのかもしれない。ともかく、彼女らは、パルシア村へ続く街道の点検の任務を無事にこなしていた。
そこへ、パルシア村から逃げて来たという行商人が血相を変えて助けを求めて来た。
「む、村が、茨やら、亜人やらに飲みこまれて!」
「なんだと! 村人は? アランは? 村長はどうした?」
物凄い形相で色々と揺らしながら、リルエナは行商人に訊ねる。
「私も、なにが、なんだか……村長は、村人を逃す為に、まだ村の近くに!」
茨と共にいくつか亜人が侵入してきたという。
その中に、炎に包まれたゴブリンがいると行商人は言った。
「炎の亜人……まさか、あの時のかっ!」
森の中で出逢った炎を纏った亜人。
異形――茨小鬼と呼ばれる亜人は普通の亜人とは似て非なる存在だ。
「エリカお姉ちゃん……お父さん……」
そんな小さい呟きが、リルエナから漏れた。
俯き、グッと拳を握る。駆け出したい衝動を必死に抑え……そして、振り返ると、兵士達に命令を下す。
「兵士達はここで陣を。ウィーダの街への連絡も忘れるな」
命令を受け、兵士達は早速慌ただしく動き出した。街道整備も兼ねてきているので、ある程度、資材があったのは幸いだ。
リルエナは、同行していたハンター達に視線を向けた。
「パルシア村の村人達の救助に任務を変更する。お願いできるか?」
●パルシア村郊外
多くの村人が必死に逃げている様子を、丘の上でネル・ベルはただ見つめていた。
あの中に、探している人間がいるかどうか……一人一人を見定めている。
「……いない、か……」
それらしき人物はいない。しかし、行方を知っている人間がいるかもしれない。
「さて、どうしたものか」
村人を追いかけてくる炎に包まれたゴブリン共。
対して、村人の救援に駆けつけて来たのであろうハンター共。
ゴブリン共が勝てば人間共は全滅。情報を引き出す事は叶わない。逆にハンター共が勝てば付け入る隙がない。漁夫の利を狙うには状況が流動的だ。
「むしろ、戦いの混乱に乗じて、情報を知っている人間を連れ去った方が確実か」
ニヤリと口元を緩め……ネル・ベルは魔導バイクに跨る。
魔導エンジンが駆動するような爆音を辺りに響かせながら、丘を駆け降りるのであった。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●再会
「お久しぶりです。クラベル様」
歪虚ネル・ベルが赤毛の少女に、仰々しく膝をつき、頭を下げて挨拶をする。
あんたみたいな雑魚の名前なんか知らない――この私に話しかけるなんて図々しいモノねと口を開きかけたクラベルだが、一瞬の間の後、目の前の歪虚が誰なのか思い出した。
「……あぁ、お前」
燃えるような赤い髪を揺らしたクラベルが、振り返りながら、歪虚を見下ろす。
険しい表情をしていたクラベルの顔が懐かしむように緩んだ……が、それは一瞬の事だった。
「それで、私になにか用? それとも……」
ツカツカと近付いて、鞭の柄でネル・ベルの顎を上に向けた。
「私の配下になりたいの?」
自分の片割れともいうべきフラベルは、昨年、人間達の手によって倒された。その際、フラベルの配下の多くも主を守るべく倒されていった。
生き残ったフラベル配下の歪虚は主を失っていたが、その大部分をクラベルが引き取った。人間に敗れた歪虚の部下というレッテルを張られた彼らにクラベルは新たな主として相応しい存在だったのだろう。
「……ベリアル様より、貴女様を手伝うよう指示されました」
つまり、クラベルの配下にはならないという意思表示のようだ。
生意気ね――とクラベルは思ったが、それ以上、なにか手を下す事はしなかった。
「手伝い? 必要ないわ。けれど、そうね……あの豚羊が煩いから言ってあげる。あるニンゲンを捕まえるの」
そのニンゲンの名は――。
●炎の亜人
「ギャギャギャ!」
1体のゴブリンが燃えながら崩れ落ちた。
「脆い! 脆すぎるぞ! これでは、役に立たんではないか」
『業火の禍』 ダバデリが怒りを露わにする。
彼の持つ特殊な能力は、諸刃の剣であった。
それは、抵抗されなければ炎のマテリアルを対象者にも付与できるのだが、マテリアルが合わないと、付与した炎により身体が発火してしまうのだ。
ダバデリに新しく配属されたゴブリンの多くが不適合であった。
(やはり、茨の力が必要か)
彼と仲間がそうであったように……。
「我らが主は、茨を持ちかえるようにと命令だ。貴様らも行って取ってこい。そして、力を得るのだ」
その言葉に従って、ゴブリン達は我先にと走りだす。
褒美や力が欲しいからではない……炎によって死にたくないからだ。
「急げ! 急げ! 茨が他のゴブリンに全て取られてしまう前にな!」
文字通りゴブリン達を焚き付けながら、ダバデリは不気味な笑みを浮かべていた。
●禁断の茨
その洞窟には泉があった。
その洞窟には茨があった。
その洞窟には、逃げ場があった。
とある村にほど近く、けれどあまり近寄る者はいない。遠くもなく近くもない、そんな距離。それ故にその洞窟は、もはやこの世の者ならぬ身である娘にとって最良の場所だった。
暗く、仄かに湿り気を帯びた空間。ひっそりとした内部では、岩の天井から時折垂れる水滴だけが定期的に音を立てている。
澱んだ大気に溶け込み、その音に聴き入っていた娘はしかし、次に静寂を打ち破る無粋な足音を聞いた。そして下卑た笑い声も。
「ゲッゲ……親方の命令、ゼッタイ。オレ、いっぱい持ち帰る……」
異形のゴブリンだった。彼らは互いに頭をくっつけて打ち合わせると、いかにも楽しげな足取りで洞窟の壁面に向かう。そして岩の壁面が隠れるほどびっしりと張り巡らされている茨に手をかけるや、喜悦に口元を歪め――。
ぃやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!
突如として高い断末魔が響いてきたのは、茜色の日差しがパルシア村を照らし始めた頃だった。
聞く者の気を狂わせる叫喚。無垢な娘の魂を削る慟哭。この世のものとは思えぬそれはしかし、村に住む人々にとって未知の恐怖ではなかった。
既知の、悲劇。
それは一人の村娘が命を散らしてなお晴れぬ、行き場のない嘆きだ。
「……、エリカ……」
村の長は沈痛に顔を歪める。娘を好いていた男は悔恨に奥歯を噛み締める。村の誰もが顔を伏せ、娘のことを思う。
だからこそ気付くのが遅れた。遠く、北の洞窟から侵食してくる緑の絨毯に。
――そうして。
八月三十一日、逢魔時。パルシア村は、茨の海に沈んだ。
●パルシア村へと続く街道にて
『北の戦乙女』リルエナ・ピチカートが、ウィーダの街の兵士達、そして、ハンター達と共にパルシア村に向かっていたのは単なる偶然だった。
あるいは……リルエナの心情の変化をウィーダの街に滞在中の『軍師騎士』が汲み取り、気を遣わせたのかもしれない。ともかく、彼女らは、パルシア村へ続く街道の点検の任務を無事にこなしていた。
そこへ、パルシア村から逃げて来たという行商人が血相を変えて助けを求めて来た。
「む、村が、茨やら、亜人やらに飲みこまれて!」
「なんだと! 村人は? アランは? 村長はどうした?」
物凄い形相で色々と揺らしながら、リルエナは行商人に訊ねる。
「私も、なにが、なんだか……村長は、村人を逃す為に、まだ村の近くに!」
茨と共にいくつか亜人が侵入してきたという。
その中に、炎に包まれたゴブリンがいると行商人は言った。
「炎の亜人……まさか、あの時のかっ!」
森の中で出逢った炎を纏った亜人。
異形――茨小鬼と呼ばれる亜人は普通の亜人とは似て非なる存在だ。
「エリカお姉ちゃん……お父さん……」
そんな小さい呟きが、リルエナから漏れた。
俯き、グッと拳を握る。駆け出したい衝動を必死に抑え……そして、振り返ると、兵士達に命令を下す。
「兵士達はここで陣を。ウィーダの街への連絡も忘れるな」
命令を受け、兵士達は早速慌ただしく動き出した。街道整備も兼ねてきているので、ある程度、資材があったのは幸いだ。
リルエナは、同行していたハンター達に視線を向けた。
「パルシア村の村人達の救助に任務を変更する。お願いできるか?」
●パルシア村郊外
多くの村人が必死に逃げている様子を、丘の上でネル・ベルはただ見つめていた。
あの中に、探している人間がいるかどうか……一人一人を見定めている。
「……いない、か……」
それらしき人物はいない。しかし、行方を知っている人間がいるかもしれない。
「さて、どうしたものか」
村人を追いかけてくる炎に包まれたゴブリン共。
対して、村人の救援に駆けつけて来たのであろうハンター共。
ゴブリン共が勝てば人間共は全滅。情報を引き出す事は叶わない。逆にハンター共が勝てば付け入る隙がない。漁夫の利を狙うには状況が流動的だ。
「むしろ、戦いの混乱に乗じて、情報を知っている人間を連れ去った方が確実か」
ニヤリと口元を緩め……ネル・ベルは魔導バイクに跨る。
魔導エンジンが駆動するような爆音を辺りに響かせながら、丘を駆け降りるのであった。
解説
●目的
村人の救出
●内容
パルシア村から避難中の村人と村長を安全な場所まで避難させる。
●地形
荒野になっています。特に身を隠せる様な場所はありません。
●状況(イメージ)
【亜人】
□
□
□
【村人達】□□□□□□□【歪虚】
□
□
□
【PC達】
※□一つで7スクエアあります。リプレイ開始は、この状態からの開始となります。
村人達はPC達の方に向かって退避してきます。
便宜上、村人達が妨害されずに避難行動を取り、通算、21ラウンド目に避難成功とします。
(もしくは、亜人と歪虚をそれぞれ退けた時点で避難成功となります)
●亜人
『業火の禍』ダバデリの他、炎を纏ったゴブリンが5体。移動力は2です。
亜人達の情報は「【聖呪】炎の亜人」を参照の事。
●歪虚
ネル・ベルです。人物の紹介は下記の関連NPCへ。
歪虚仕様の魔導バイクに乗っています。
バイクの情報は「【聖呪】歪虚ライダー ネル・ベル」を参照の事。
●村人達
村長を含むパルシア村の村人達30人です。老人や女、子供が多く、移動力は1です。
●『北の戦乙女』
リルエナ・ピチカート
『北の戦乙女』と呼ばれる知る人ぞ知る王国北部を専門に活動するハンター。移動力は2。
桜色の髪と瞳で、外見年齢25歳の女性。前衛タイプの聖導士。剣と盾、鎧で武装。あと、大きいです。
スキルセットは『フォースクラッシュ』『セイクリッドフラッシュ』『ヒーリングスフィア』。
彼女はハンターです。既に知り合いか初見かはPCにお任せです。
●その他
ハンター達は元々別依頼の途中でした。その為、馬やバイクの用意はできていない状況です。
OPの「●パルシア村へと続く街道にて」以外はPL情報になりますので、ご注意下さい!
村人の救出
●内容
パルシア村から避難中の村人と村長を安全な場所まで避難させる。
●地形
荒野になっています。特に身を隠せる様な場所はありません。
●状況(イメージ)
【亜人】
□
□
□
【村人達】□□□□□□□【歪虚】
□
□
□
【PC達】
※□一つで7スクエアあります。リプレイ開始は、この状態からの開始となります。
村人達はPC達の方に向かって退避してきます。
便宜上、村人達が妨害されずに避難行動を取り、通算、21ラウンド目に避難成功とします。
(もしくは、亜人と歪虚をそれぞれ退けた時点で避難成功となります)
●亜人
『業火の禍』ダバデリの他、炎を纏ったゴブリンが5体。移動力は2です。
亜人達の情報は「【聖呪】炎の亜人」を参照の事。
●歪虚
ネル・ベルです。人物の紹介は下記の関連NPCへ。
歪虚仕様の魔導バイクに乗っています。
バイクの情報は「【聖呪】歪虚ライダー ネル・ベル」を参照の事。
●村人達
村長を含むパルシア村の村人達30人です。老人や女、子供が多く、移動力は1です。
●『北の戦乙女』
リルエナ・ピチカート
『北の戦乙女』と呼ばれる知る人ぞ知る王国北部を専門に活動するハンター。移動力は2。
桜色の髪と瞳で、外見年齢25歳の女性。前衛タイプの聖導士。剣と盾、鎧で武装。あと、大きいです。
スキルセットは『フォースクラッシュ』『セイクリッドフラッシュ』『ヒーリングスフィア』。
彼女はハンターです。既に知り合いか初見かはPCにお任せです。
●その他
ハンター達は元々別依頼の途中でした。その為、馬やバイクの用意はできていない状況です。
OPの「●パルシア村へと続く街道にて」以外はPL情報になりますので、ご注意下さい!
マスターより
●ご挨拶
皆さま、こんばんわ! 赤山です。夏を満喫する事なく、夏が終わりました。皆さまはいかがでした?
実は、このシナリオで50本目のリリースです! そして、この赤山、初のEXかつ、危険フラグです!
●攻略のヒント
亜人の目的と歪虚の目的を両方とも防ぐ事。そして、自分達の目的を達成できる事。これらが肝心です。
オープニングをよく読み解いて頂ければと思います!
質問事項があれば、まるごとねるべるを着こんだ赤山が対応致します。
皆さま、こんばんわ! 赤山です。夏を満喫する事なく、夏が終わりました。皆さまはいかがでした?
実は、このシナリオで50本目のリリースです! そして、この赤山、初のEXかつ、危険フラグです!
●攻略のヒント
亜人の目的と歪虚の目的を両方とも防ぐ事。そして、自分達の目的を達成できる事。これらが肝心です。
オープニングをよく読み解いて頂ければと思います!
質問事項があれば、まるごとねるべるを着こんだ赤山が対応致します。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/09/23 01:02
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
質問卓 檜ケ谷 樹(ka5040) 人間(リアルブルー)|25才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2015/09/14 21:20:26 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/09/12 00:45:14 |
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![]() |
村民救助作戦相談所 星輝 Amhran(ka0724) エルフ|10才|女性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2015/09/15 20:36:59 |