ゲスト
(ka0000)
【聖呪】茨の道で、亡霊は哀叫し悪魔は嗤う
マスター:ムジカ・トラス

- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
アム・シェリタ―揺籃館―- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在7人 / 4~7人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/09/15 22:00
- リプレイ完成予定
- 2015/09/24 22:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
あれから僕はアランと、パルシア村の村長と話をした。
アランは洞窟内での凶暴さが嘘のようになりを潜めていた。村長もだ。彼は敵対心を滲ませながらも、冷静だった。
僕は、その理由を知っている。知ることができた。
エリカ。あれは、君が見せてくれたのか。
理由は解らない。理由なんて無いのかもしれない。あくまでも偶発的な出来事だったのかもしれない。それでも、知ることができた。
「この村には、教会からの援助があるんですね」
「……」
村長は何も応えなかった。それでも良かった。彼と僕は似ている。彼は取引に応じる機を誤った。本当はもっと、別な事をすべきだったのに。そして彼女は死んだ。村もこれまで通りにはいかなくなった。
んな処も、僕達は似ていた。
「僕を、この村に滞在させてくれませんか」
「――何を考えている」
「償いたい、と。そう思っています」
「勝手にしろ。わしにはどうせ、止められん」
この距離だけは、縮まる事はないのだろう。でも。
たとえこの道が茨の道でも、僕は――僕達は、進まなくちゃいけない。
●禁断の茨
その洞窟には泉があった。
その洞窟には茨があった。
その洞窟には、逃げ場があった。
とある村にほど近く、けれどあまり近寄る者はいない。遠くもなく近くもない、そんな距離。それ故にその洞窟は、もはやこの世の者ならぬ身である娘にとって最良の場所だった。
暗く、仄かに湿り気を帯びた空間。ひっそりとした内部では、岩の天井から時折垂れる水滴だけが定期的に音を立てている。
澱んだ大気に溶け込み、その音に聴き入っていた娘はしかし、次に静寂を打ち破る無粋な足音を聞いた。そして下卑た笑い声も。
「ゲッゲ……親方の命令、ゼッタイ。オレ、いっぱい持ち帰る……」
異形のゴブリンだった。彼らは互いに頭をくっつけて打ち合わせると、いかにも楽しげな足取りで洞窟の壁面に向かう。そして岩の壁面が隠れるほどびっしりと張り巡らされている茨に手をかけるや、喜悦に口元を歪め――。
ぃやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!
突如として高い断末魔が響いてきたのは、茜色の日差しがパルシア村を照らし始めた頃だった。
聞く者の気を狂わせる叫喚。無垢な娘の魂を削る慟哭。この世のものとは思えぬそれはしかし、村に住む人々にとって未知の恐怖ではなかった。
既知の、悲劇。
それは一人の村娘が命を散らしてなお晴れぬ、行き場のない嘆きだ。
「……、エリカ……」
村の長は沈痛に顔を歪める。娘を好いていた男は悔恨に奥歯を噛み締める。村の誰もが顔を伏せ、娘のことを思う。
だからこそ気付くのが遅れた。遠く、北の洞窟から侵食してくる緑の絨毯に。
――そうして。
八月三十一日、逢魔時。パルシア村は、茨の海に沈んだ。
●
「綺麗な声ね」
幽鬼の絶叫が、その女の耳にはよく馴染んだ。赤い髪が尋常ならざる速度で伸展する茨が起こす風に揺らいでいる。
傲慢の黒大公、ベリアル配下のクラベルは、酷薄な笑みと共に歩を進める。
「オーラン・クロスを探していたら、思わぬ拾い物ね……」
悲鳴に籠められた負の気配――歪虚の気配をクラベルは感じていた。だが、そうだとしたらこの『茨』はあまりにもおかしい。
茨は生意気にもクラベルに逆らい覆い尽くそうとするが、鞭でなぎ払って進むにはたやすい。「ぃやあああああああ!!」と悲鳴があがる。薙ぎ払うたびに、茨が千切れるたびに悲鳴が轟くのは煩く煩わしいが、とは言え村全てを覆わんとしている規格外の存在には興味を覚えていた。
「この茨、持って帰ろうかしら――」
洞窟の方に興味を覚えないでもなかった。だが、今はニンゲン探しの方を優先しなくてはいけない。
「でも……オーラン・クロス、まずは貴方からだわ」
叫び声の主も、この茨も。後回しにしても良いだろう。この『茨』による混乱は、治まりようがない。調べようと思えば時間は取れる筈だ。
だから、クラベルはそれを紡いだ。
《私に従いなさい》
●
一方、オーラン・クロスは洞窟へと急いでいた。彼の護衛のハンター達を連れて、蔓延った茨の上を伝うようにして、走る。村のことはアランに任せた形だが、彼は請け負ってくれた。エリカを頼む、とそう言って。
覚醒すれば、運動音痴の彼でもそのくらいの事はできた。不格好に走りながらオーランは『茨』を見る。これを目にして、『聖女の亡霊』との関与を疑わないものはいまい。だが、そうじゃない。オーランは、オーランだからこそ、その茨の何たるに気づくことが出来た。
「この茨――マテリアルの、塊だ……!」
そして、そのマテリアルの感触に、覚えがあった。何らかの理由で、亡霊が抱いていたマテリアルが暴走している。
「いや、そもそも……! なんで、あの娘がこれを使え、るん、だ……っ!」
彼方から、絶叫が響く。恐怖と、怨嗟に満ちた絶叫は亡霊たる彼女の声だ。だが判然としないのは、彼女がいわゆる「英霊」なのか、はたまた歪虚たる「幽霊」なのか。現状が、常識と乖離している。だが、ハンター達の証言もそうだ。あの『夢』の中の聖女達の発言も、乖離が見られた。
洞窟はまだ遠い。でも、次から次へと茨が沸き上がってきて、彼の足では進むのはもはや困難極まる。
「くそ……ッ! あっちはどうなってる……!」
退くのか、進むのかを決め無くてはならない。実際問題として進めない以上、控えめに言ってもとどまる事しかできそうにもないのだが。だから、彼はそうした。足を止めて、洞窟の方へと目を向ける。
「見つけたわ、オーラン・クロス」
声は、空から降ってきた。いや、違う。
「……!? い、茨が……!」
一本の太い茨が大きく身を起こした大蛇のようにしてそこに居た。意志を持ち、付き従うように。何に?
少女だ。茨の先に、一人の少女がいた。オーラン・クロスはその存在を知らない。当然のことのように、少女は名乗ろうとはしない。
少女は高みから周囲を見渡した。茨は続々と湧き上がり、街を埋め尽くそうとしているのだろう。今も、そうだ。高度を下げた少女の《茨》に、他の茨が絡みつこうとしてる。少女が鞭を振るうと茨は弾け、「ぃやあああああああああああ!!」と遠くから絶叫が響いた。しかし、次々と茨は絡み突き、少女の足場であった茨は飲み込まれてしまった。
「――余り時間はなさそうね」
周囲の茨の様子を見てクラベルは呟くと、
「貴方を連れて帰るわ。大人しくしていたら、お友達のニンゲン達の命は奪わないであげる」
艶然と微笑み、こう言葉を紡いだ。
《さあ、私についてきなさい。オーラン・クロス》
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
あれから僕はアランと、パルシア村の村長と話をした。
アランは洞窟内での凶暴さが嘘のようになりを潜めていた。村長もだ。彼は敵対心を滲ませながらも、冷静だった。
僕は、その理由を知っている。知ることができた。
エリカ。あれは、君が見せてくれたのか。
理由は解らない。理由なんて無いのかもしれない。あくまでも偶発的な出来事だったのかもしれない。それでも、知ることができた。
「この村には、教会からの援助があるんですね」
「……」
村長は何も応えなかった。それでも良かった。彼と僕は似ている。彼は取引に応じる機を誤った。本当はもっと、別な事をすべきだったのに。そして彼女は死んだ。村もこれまで通りにはいかなくなった。
んな処も、僕達は似ていた。
「僕を、この村に滞在させてくれませんか」
「――何を考えている」
「償いたい、と。そう思っています」
「勝手にしろ。わしにはどうせ、止められん」
この距離だけは、縮まる事はないのだろう。でも。
たとえこの道が茨の道でも、僕は――僕達は、進まなくちゃいけない。
●禁断の茨
その洞窟には泉があった。
その洞窟には茨があった。
その洞窟には、逃げ場があった。
とある村にほど近く、けれどあまり近寄る者はいない。遠くもなく近くもない、そんな距離。それ故にその洞窟は、もはやこの世の者ならぬ身である娘にとって最良の場所だった。
暗く、仄かに湿り気を帯びた空間。ひっそりとした内部では、岩の天井から時折垂れる水滴だけが定期的に音を立てている。
澱んだ大気に溶け込み、その音に聴き入っていた娘はしかし、次に静寂を打ち破る無粋な足音を聞いた。そして下卑た笑い声も。
「ゲッゲ……親方の命令、ゼッタイ。オレ、いっぱい持ち帰る……」
異形のゴブリンだった。彼らは互いに頭をくっつけて打ち合わせると、いかにも楽しげな足取りで洞窟の壁面に向かう。そして岩の壁面が隠れるほどびっしりと張り巡らされている茨に手をかけるや、喜悦に口元を歪め――。
ぃやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!
突如として高い断末魔が響いてきたのは、茜色の日差しがパルシア村を照らし始めた頃だった。
聞く者の気を狂わせる叫喚。無垢な娘の魂を削る慟哭。この世のものとは思えぬそれはしかし、村に住む人々にとって未知の恐怖ではなかった。
既知の、悲劇。
それは一人の村娘が命を散らしてなお晴れぬ、行き場のない嘆きだ。
「……、エリカ……」
村の長は沈痛に顔を歪める。娘を好いていた男は悔恨に奥歯を噛み締める。村の誰もが顔を伏せ、娘のことを思う。
だからこそ気付くのが遅れた。遠く、北の洞窟から侵食してくる緑の絨毯に。
――そうして。
八月三十一日、逢魔時。パルシア村は、茨の海に沈んだ。
●
「綺麗な声ね」
幽鬼の絶叫が、その女の耳にはよく馴染んだ。赤い髪が尋常ならざる速度で伸展する茨が起こす風に揺らいでいる。
傲慢の黒大公、ベリアル配下のクラベルは、酷薄な笑みと共に歩を進める。
「オーラン・クロスを探していたら、思わぬ拾い物ね……」
悲鳴に籠められた負の気配――歪虚の気配をクラベルは感じていた。だが、そうだとしたらこの『茨』はあまりにもおかしい。
茨は生意気にもクラベルに逆らい覆い尽くそうとするが、鞭でなぎ払って進むにはたやすい。「ぃやあああああああ!!」と悲鳴があがる。薙ぎ払うたびに、茨が千切れるたびに悲鳴が轟くのは煩く煩わしいが、とは言え村全てを覆わんとしている規格外の存在には興味を覚えていた。
「この茨、持って帰ろうかしら――」
洞窟の方に興味を覚えないでもなかった。だが、今はニンゲン探しの方を優先しなくてはいけない。
「でも……オーラン・クロス、まずは貴方からだわ」
叫び声の主も、この茨も。後回しにしても良いだろう。この『茨』による混乱は、治まりようがない。調べようと思えば時間は取れる筈だ。
だから、クラベルはそれを紡いだ。
《私に従いなさい》
●
一方、オーラン・クロスは洞窟へと急いでいた。彼の護衛のハンター達を連れて、蔓延った茨の上を伝うようにして、走る。村のことはアランに任せた形だが、彼は請け負ってくれた。エリカを頼む、とそう言って。
覚醒すれば、運動音痴の彼でもそのくらいの事はできた。不格好に走りながらオーランは『茨』を見る。これを目にして、『聖女の亡霊』との関与を疑わないものはいまい。だが、そうじゃない。オーランは、オーランだからこそ、その茨の何たるに気づくことが出来た。
「この茨――マテリアルの、塊だ……!」
そして、そのマテリアルの感触に、覚えがあった。何らかの理由で、亡霊が抱いていたマテリアルが暴走している。
「いや、そもそも……! なんで、あの娘がこれを使え、るん、だ……っ!」
彼方から、絶叫が響く。恐怖と、怨嗟に満ちた絶叫は亡霊たる彼女の声だ。だが判然としないのは、彼女がいわゆる「英霊」なのか、はたまた歪虚たる「幽霊」なのか。現状が、常識と乖離している。だが、ハンター達の証言もそうだ。あの『夢』の中の聖女達の発言も、乖離が見られた。
洞窟はまだ遠い。でも、次から次へと茨が沸き上がってきて、彼の足では進むのはもはや困難極まる。
「くそ……ッ! あっちはどうなってる……!」
退くのか、進むのかを決め無くてはならない。実際問題として進めない以上、控えめに言ってもとどまる事しかできそうにもないのだが。だから、彼はそうした。足を止めて、洞窟の方へと目を向ける。
「見つけたわ、オーラン・クロス」
声は、空から降ってきた。いや、違う。
「……!? い、茨が……!」
一本の太い茨が大きく身を起こした大蛇のようにしてそこに居た。意志を持ち、付き従うように。何に?
少女だ。茨の先に、一人の少女がいた。オーラン・クロスはその存在を知らない。当然のことのように、少女は名乗ろうとはしない。
少女は高みから周囲を見渡した。茨は続々と湧き上がり、街を埋め尽くそうとしているのだろう。今も、そうだ。高度を下げた少女の《茨》に、他の茨が絡みつこうとしてる。少女が鞭を振るうと茨は弾け、「ぃやあああああああああああ!!」と遠くから絶叫が響いた。しかし、次々と茨は絡み突き、少女の足場であった茨は飲み込まれてしまった。
「――余り時間はなさそうね」
周囲の茨の様子を見てクラベルは呟くと、
「貴方を連れて帰るわ。大人しくしていたら、お友達のニンゲン達の命は奪わないであげる」
艶然と微笑み、こう言葉を紡いだ。
《さあ、私についてきなさい。オーラン・クロス》
解説
●目的
・オーラン・クロスを護れ
●状況
無秩序に湧き上がる茨の波濤により、村人達の避難を優先し、村ごと放棄する事態となっている。
オーランは調査の為に前進していたがそれ以上進めなくなり、停滞中。
周囲は人の胴体ほどの太さがある茨に覆われ、足場事態が茨と化している。足元がお留守になると移動時にスリップダメージあり。ただし、眼前にはクラベルが居る事にも注意されたし。
クラベルまでの距離は25Sq。
村まではおよそ2km。
●敵情報
1.クラベル
赤髪ストレートの否定形女子。【傲慢】の歪虚で”強制”の異能を持つ。今回の強制は単体にのみ作用しているようだが……?
絶壁系。鞭や暗器を振るう。
今回の目的はオーラン・クロスの回収と思われる。
2.茨
無秩序に暴れ狂う茨。ハンター達の足場を形成している部分は基本的には動かないが、新たに沸き上がる茨が時折【大蛇】相当の茨がクラベル、ハンター&オーラン達の別なく襲い掛かってくる。
茨を傷つけると洞窟から凄まじい絶叫が響く。
●味方情報
・オーラン・クロス
聖導士。外見年齢48歳。戦闘の腕はからきし。ただし法術研究についてはエキスパートの超貴重な人材。
ヒールくらいなら使用可能。
●補足
・オーランを守る方法は幾つかありますが、どの行動を採択し、結果を勝ち取るかは皆様次第です。
・十全を成さなければ、オーランは攫われます。最悪この場で死にます。
・不明点などはまるごとふぉーりを着込んだムジカが回答します。
・オーラン・クロスを護れ
●状況
無秩序に湧き上がる茨の波濤により、村人達の避難を優先し、村ごと放棄する事態となっている。
オーランは調査の為に前進していたがそれ以上進めなくなり、停滞中。
周囲は人の胴体ほどの太さがある茨に覆われ、足場事態が茨と化している。足元がお留守になると移動時にスリップダメージあり。ただし、眼前にはクラベルが居る事にも注意されたし。
クラベルまでの距離は25Sq。
村まではおよそ2km。
●敵情報
1.クラベル
赤髪ストレートの否定形女子。【傲慢】の歪虚で”強制”の異能を持つ。今回の強制は単体にのみ作用しているようだが……?
絶壁系。鞭や暗器を振るう。
今回の目的はオーラン・クロスの回収と思われる。
2.茨
無秩序に暴れ狂う茨。ハンター達の足場を形成している部分は基本的には動かないが、新たに沸き上がる茨が時折【大蛇】相当の茨がクラベル、ハンター&オーラン達の別なく襲い掛かってくる。
茨を傷つけると洞窟から凄まじい絶叫が響く。
●味方情報
・オーラン・クロス
聖導士。外見年齢48歳。戦闘の腕はからきし。ただし法術研究についてはエキスパートの超貴重な人材。
ヒールくらいなら使用可能。
●補足
・オーランを守る方法は幾つかありますが、どの行動を採択し、結果を勝ち取るかは皆様次第です。
・十全を成さなければ、オーランは攫われます。最悪この場で死にます。
・不明点などはまるごとふぉーりを着込んだムジカが回答します。
マスターより
お世話になっております、ムジカです。
貴族達を前線に引き出して、亜人達はその本意を為そうとしたところ――【聖呪】の、もう一つの局面です。
茨を抜けて聖女の亡霊の現状を探るにはクラベルを撃滅する以外の方法はなさそうですが、それには難苦を伴うでしょう。
如何にしてオーランを守るのか。クラベルだけでなく、この状況に、全力で挑んで下さい。
問答無用の危険依頼です。皆様の創意工夫に期待します。
貴族達を前線に引き出して、亜人達はその本意を為そうとしたところ――【聖呪】の、もう一つの局面です。
茨を抜けて聖女の亡霊の現状を探るにはクラベルを撃滅する以外の方法はなさそうですが、それには難苦を伴うでしょう。
如何にしてオーランを守るのか。クラベルだけでなく、この状況に、全力で挑んで下さい。
問答無用の危険依頼です。皆様の創意工夫に期待します。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/09/21 20:26
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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まるごとフォーリさんに質問 八原 篝(ka3104) 人間(リアルブルー)|19才|女性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2015/09/12 22:19:32 |
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相談卓 八原 篝(ka3104) 人間(リアルブルー)|19才|女性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2015/09/15 15:20:46 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/09/12 13:43:47 |