ゲスト
(ka0000)
石を喰む獣
マスター:葉槻

- シナリオ形態
- イベント
関連ユニオン
APV- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在16人 / 1~25人
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/09/24 07:30
- リプレイ完成予定
- 2015/10/03 07:30
オープニング
●運び手
渓谷の横にある線路を赤い車体のトロッコ列車が白い蒸気を吐きながら進んでいく。
ガタガタと揺れる車内ではアグナルが前方を確認し、しっかりと握ったハンドルはそのまま、ちらりとメーターを見た。
「おぉい、スノーリ! そろそろ山に入るぞー」
アグナルの背後で「わかっとるわい」というしゃがれ声で返事が返ってきた。
スノーリと呼ばれた男は、たき口の蓋を開けると、ざっくざっくと魔導鉱石を導入する。
「ホォル、メーター!」
ホォルと呼ばれた若い帝国軍服を着た男はぐんぐんと右へ右へと動く針を追いながら「赤いメモリまで来ました」と答えると、スノーリは鉱石の導入を止めて蓋を閉じた。
ホォルはこのたき口から、真っ赤に燃える鉱石を見るのが好きだった。
「おい! ホォル!! 呆けてるんじゃねぇ!」
「あだっ!」
スノーリのすすまみれの手で頭を小突かれて、ホォルは「すみません」と小さく謝った。
「あっはっは、ホォルはコイツが大好きだからなぁ。でももうそろそろ愛でて呆けるだけじゃなくて、扱えるようになってもらわなきゃなぁ!」
アグナルの大らかな笑い声が前方から響き、ホォルは「はい、頑張ります」と声を張る。
「返事だきゃ、一人前なんだがなぁ」
「ちがいねぇ」と笑うスノーリとアグナルの二人はトロッコ列車製作計画が発案されると同時に、一般技能者の中から引き抜かれ軍人になったという経歴の持ち主だった。
明るく根っからの職人気質の二人は話しも合うらしく、プライベートでも仲が良い。
他にもこういった経歴の者はいたが、新人のホォルにとってはこの二人と組む時が1番楽しく、雑談をしながらも勉強になった。
ガタガタと列車は揺れ、山の中をシュシュ、シュシュと上機嫌な歌を歌いながら進んでいく。
この山を抜ければ目的地であるアルムスターまではなだらかな道のりだった。
みっしりと鉱石を詰めたトロッコを3つ引っ張りながら、汽車は緩やかに下り坂に入っていった。
●急襲
山を抜け、なだらかな斜面をトロッコ列車は進む。
まばらに針葉樹が生えてはいるが、見通しも悪くない地形となり、アグナルはガリガリと飴を噛み砕きながら、上機嫌でハンドルを操作する。
その時、突然後ろの貨車の車輪とレールが悲鳴を上げた。
車体から飛び出そうになる衝撃に、危うく舌を噛みそうになって、ホォルの全身から冷や汗がどっと溢れた。
「何だ? どうした!?」
「わからねぇ。貨車のどれかが脱線でもしたか……?」
アグナルがブレーキを操作して列車を止めると、スノーリが運転室から飛び降りて車輪と線路の確認に行く。
「あ、僕も行きます!」
壁に括り付けていた大剣を背負うと、スノーリの後に続いた。
「……なんだ、ありゃあ」
足を止めたスノーリの視線の先では、毛むくじゃらの猿のような獣が鉱石を手に、それを頬張った。
石の擦れ潰れる咀嚼音が聞こえ、ホォルは見開いた目でその獣を見ていた。
スノーリは直ぐに踵を返すと、呆けているホォルの首筋をひっつかんだ。
「荷は捨てて行く、逃げるぞ!」
「え!? でもっ、でも!」
「お前のそのでっかい目は何を見とるんだ!? 上を見てみろ!」
スノーリの言葉に視線を地面の猿から車輪、トロッコの壁へと移し、「ひっ」とホォルは息を詰めた。
トロッコの上には、同じような黒い猿の群れが赤い瞳をホォル達へと向けていた。
「ホォル、火を炊け! オレは錬結を外してくる!」
ホォルを運転室側へと押しやると、スノーリは動力部とトロッコを繋ぐ連結部へと戻っていく。
ホォルは転がるように運転室へ行くと、既にアグナルがたき口に鉱石を放り入れていた。
「やれるか?」
無精髭だらけのアグナルの、今までに見たことも無い程の厳しい表情に、ホォルも「やります」と頷いてスコップを受け取った。
チン、と小さなベルが鳴らされたのを聞いたアグナルは、汽笛を一つ鳴らして、ブレーキを外す。
徐々に動き出す車体の横をスノーリは全力で走って運転室への握り棒を握る。
「スノーリさん!」
反対の手をホォルがしっかと握り、スノーリをギリギリの所で引き上げて、3人のドワーフはそれぞれに安堵の溜息を吐いた。
ホォルは窓から身を乗り出してトロッコを見る。
無数の猿が嬉しそうに鉱石をむさぼり食べては、地面に降りてごろごろと転がっている、その様を見えなくなるまで瞳に焼き付けた。
●出立
「どういうことです?」
第六師団ショーフェルラッドバッガー(通称SRB)の副師団長、イズン・コスロヴァ(kz0144)は左眉を跳ね上げるようにして目の前の報告書を持った内務兵を睨め付けた。
イズンの視線を受けたドワーフの兵士は、彼女の不機嫌顔など何処吹く風と言わんばかりの無表情で首を振った。
詳しく各部隊の出向先を聞けば、そこから部隊を引き上げ、整えて作戦開示、出発となると結局5日以上のロスとなることがわかり、イズンは更に苦虫を噛み潰したような顔になると、悪態を吐いた。
「トロッコ事故現場まではアルムスターから馬を使ってのおおよそ2時間の距離ですね。ここからなら4時間ほどの距離です」
地図を指し示しながら、事故現場と思われる場所をトントンと人差し指で叩いた。
幸いにして人的被害は出ていないが、それはこの雑魔の群れに顕著な特性があった為とも思われていた。
「……しかし、鉱石を食べる雑魔ですか……」
イズンは左人差し指の第2関節を咥えて黙り込んだ。
これは彼女の思案する時のクセで、こうなると殆ど人の話を聞いていないという事を知っている兵士は、彼女が再び顔を上げるまで辛抱強く静かに待った。
「ハンター達の力を借りましょう。私が出ます。隊長各位に伝達を出してください。私がいない間のことはヴァーリ殿に指示を仰ぐように、と」
ヴァーリとは第六師団長のドワーフの男性だ。覚醒者では無く、元々鍛冶職人であったため、今もアルムスターにある自分の工房に籠もって殆ど出てこないという偏屈者でもある。
それでもドワーフ達の間では伝説の存在として語り継がれ、祭り上げられており、その発言力はとてつもなく強い。
団員の6割がドワーフという構成の第六師団において、それは絶大な影響力があった。
その為、彼は殆ど表に出てこず、ほぼ9割の雑事は副師団長であるイズンが担当している。
――とは、表向きの口上である。
「……それは、ヴァーリ様が嫌がりそうですね……」
実際の所は己のライフワークである鍛冶作業に専念したいだけ、と言うのが幹部一同の認識である。
「緊急事態です。こちらに呼び戻さないだけマシだと思って頂きましょう」
出ます、と一言告げてイズンは立ち上がると、そのまま扉を開けて退室する。
それを見送った内務兵の男は、クキクキと首を左右に曲げながら小さく溜息を吐いたのだった。
渓谷の横にある線路を赤い車体のトロッコ列車が白い蒸気を吐きながら進んでいく。
ガタガタと揺れる車内ではアグナルが前方を確認し、しっかりと握ったハンドルはそのまま、ちらりとメーターを見た。
「おぉい、スノーリ! そろそろ山に入るぞー」
アグナルの背後で「わかっとるわい」というしゃがれ声で返事が返ってきた。
スノーリと呼ばれた男は、たき口の蓋を開けると、ざっくざっくと魔導鉱石を導入する。
「ホォル、メーター!」
ホォルと呼ばれた若い帝国軍服を着た男はぐんぐんと右へ右へと動く針を追いながら「赤いメモリまで来ました」と答えると、スノーリは鉱石の導入を止めて蓋を閉じた。
ホォルはこのたき口から、真っ赤に燃える鉱石を見るのが好きだった。
「おい! ホォル!! 呆けてるんじゃねぇ!」
「あだっ!」
スノーリのすすまみれの手で頭を小突かれて、ホォルは「すみません」と小さく謝った。
「あっはっは、ホォルはコイツが大好きだからなぁ。でももうそろそろ愛でて呆けるだけじゃなくて、扱えるようになってもらわなきゃなぁ!」
アグナルの大らかな笑い声が前方から響き、ホォルは「はい、頑張ります」と声を張る。
「返事だきゃ、一人前なんだがなぁ」
「ちがいねぇ」と笑うスノーリとアグナルの二人はトロッコ列車製作計画が発案されると同時に、一般技能者の中から引き抜かれ軍人になったという経歴の持ち主だった。
明るく根っからの職人気質の二人は話しも合うらしく、プライベートでも仲が良い。
他にもこういった経歴の者はいたが、新人のホォルにとってはこの二人と組む時が1番楽しく、雑談をしながらも勉強になった。
ガタガタと列車は揺れ、山の中をシュシュ、シュシュと上機嫌な歌を歌いながら進んでいく。
この山を抜ければ目的地であるアルムスターまではなだらかな道のりだった。
みっしりと鉱石を詰めたトロッコを3つ引っ張りながら、汽車は緩やかに下り坂に入っていった。
●急襲
山を抜け、なだらかな斜面をトロッコ列車は進む。
まばらに針葉樹が生えてはいるが、見通しも悪くない地形となり、アグナルはガリガリと飴を噛み砕きながら、上機嫌でハンドルを操作する。
その時、突然後ろの貨車の車輪とレールが悲鳴を上げた。
車体から飛び出そうになる衝撃に、危うく舌を噛みそうになって、ホォルの全身から冷や汗がどっと溢れた。
「何だ? どうした!?」
「わからねぇ。貨車のどれかが脱線でもしたか……?」
アグナルがブレーキを操作して列車を止めると、スノーリが運転室から飛び降りて車輪と線路の確認に行く。
「あ、僕も行きます!」
壁に括り付けていた大剣を背負うと、スノーリの後に続いた。
「……なんだ、ありゃあ」
足を止めたスノーリの視線の先では、毛むくじゃらの猿のような獣が鉱石を手に、それを頬張った。
石の擦れ潰れる咀嚼音が聞こえ、ホォルは見開いた目でその獣を見ていた。
スノーリは直ぐに踵を返すと、呆けているホォルの首筋をひっつかんだ。
「荷は捨てて行く、逃げるぞ!」
「え!? でもっ、でも!」
「お前のそのでっかい目は何を見とるんだ!? 上を見てみろ!」
スノーリの言葉に視線を地面の猿から車輪、トロッコの壁へと移し、「ひっ」とホォルは息を詰めた。
トロッコの上には、同じような黒い猿の群れが赤い瞳をホォル達へと向けていた。
「ホォル、火を炊け! オレは錬結を外してくる!」
ホォルを運転室側へと押しやると、スノーリは動力部とトロッコを繋ぐ連結部へと戻っていく。
ホォルは転がるように運転室へ行くと、既にアグナルがたき口に鉱石を放り入れていた。
「やれるか?」
無精髭だらけのアグナルの、今までに見たことも無い程の厳しい表情に、ホォルも「やります」と頷いてスコップを受け取った。
チン、と小さなベルが鳴らされたのを聞いたアグナルは、汽笛を一つ鳴らして、ブレーキを外す。
徐々に動き出す車体の横をスノーリは全力で走って運転室への握り棒を握る。
「スノーリさん!」
反対の手をホォルがしっかと握り、スノーリをギリギリの所で引き上げて、3人のドワーフはそれぞれに安堵の溜息を吐いた。
ホォルは窓から身を乗り出してトロッコを見る。
無数の猿が嬉しそうに鉱石をむさぼり食べては、地面に降りてごろごろと転がっている、その様を見えなくなるまで瞳に焼き付けた。
●出立
「どういうことです?」
第六師団ショーフェルラッドバッガー(通称SRB)の副師団長、イズン・コスロヴァ(kz0144)は左眉を跳ね上げるようにして目の前の報告書を持った内務兵を睨め付けた。
イズンの視線を受けたドワーフの兵士は、彼女の不機嫌顔など何処吹く風と言わんばかりの無表情で首を振った。
詳しく各部隊の出向先を聞けば、そこから部隊を引き上げ、整えて作戦開示、出発となると結局5日以上のロスとなることがわかり、イズンは更に苦虫を噛み潰したような顔になると、悪態を吐いた。
「トロッコ事故現場まではアルムスターから馬を使ってのおおよそ2時間の距離ですね。ここからなら4時間ほどの距離です」
地図を指し示しながら、事故現場と思われる場所をトントンと人差し指で叩いた。
幸いにして人的被害は出ていないが、それはこの雑魔の群れに顕著な特性があった為とも思われていた。
「……しかし、鉱石を食べる雑魔ですか……」
イズンは左人差し指の第2関節を咥えて黙り込んだ。
これは彼女の思案する時のクセで、こうなると殆ど人の話を聞いていないという事を知っている兵士は、彼女が再び顔を上げるまで辛抱強く静かに待った。
「ハンター達の力を借りましょう。私が出ます。隊長各位に伝達を出してください。私がいない間のことはヴァーリ殿に指示を仰ぐように、と」
ヴァーリとは第六師団長のドワーフの男性だ。覚醒者では無く、元々鍛冶職人であったため、今もアルムスターにある自分の工房に籠もって殆ど出てこないという偏屈者でもある。
それでもドワーフ達の間では伝説の存在として語り継がれ、祭り上げられており、その発言力はとてつもなく強い。
団員の6割がドワーフという構成の第六師団において、それは絶大な影響力があった。
その為、彼は殆ど表に出てこず、ほぼ9割の雑事は副師団長であるイズンが担当している。
――とは、表向きの口上である。
「……それは、ヴァーリ様が嫌がりそうですね……」
実際の所は己のライフワークである鍛冶作業に専念したいだけ、と言うのが幹部一同の認識である。
「緊急事態です。こちらに呼び戻さないだけマシだと思って頂きましょう」
出ます、と一言告げてイズンは立ち上がると、そのまま扉を開けて退室する。
それを見送った内務兵の男は、クキクキと首を左右に曲げながら小さく溜息を吐いたのだった。
解説
【目的】
雑魔の討伐
■雑魔特徴
外見は大人程度の大きさで毛むくじゃらの二足歩行の獣様。これが30体以上。
襲われたトロッコは露天型が三つ。内訳はマテリアル鉱石が一車両、銀鉱石が二車両に積まれていた。
銀鉱石を食べた雑魔達は酔っ払ったようにくにゃくにゃと地面にすり寄っていた。
鋭い爪と牙、岩を砕く顎を持っていた。
長い鞭のような尾を持つ個体もいた。
直接戦闘は行っていないので、どのような戦い方をして来るのかは不明。
■戦場情報
北を向いた時に、東側がなだらかな登り斜面、西側はなだらかな下り坂の針葉樹がまばらに生えている林。草の高さは長いもので腰までとなっている。
レールは枕木に鉄製のもの。単線仕様。
トロッコは3つ連結されたまま放置されている(安全が確認されてから操縦者と整備士を呼び寄せ、修理・確認予定)。
トロッコは全て鉄製。大きさは約長さ4m×幅3m×高さ3m。
■第六師団
ショーフェルラッドバッガー(通称SRB)。
地底都市オルブリッヒを師団都市に据え、団員の6割をドワーフで占めるドワーフ達の師団。
構成団員にドワーフが多いことと、地下都市という特色から『鉱員師団』『アリ地獄在住』『アナグラ』と揶揄されることも。
他に無くここにしかない物に第六師団保有のトロッコ列車(蒸気機関車)がある。
オルブリッヒからアルムスターへほぼ一直線に敷かれたレールの上を蒸気機関車が走る様は中々に風情があるが、馬車と比べて乗り心地に難があることと、オルブリッヒとアルムスターに殆ど人の移動が無い事から99%貨物専用となっている。
■同行者
イズン・コスロヴァ(kz0144)
SRB副師団長。
見事なブロンドと碧い瞳、白い肌とエルフかと紛うような美形かつナイスプロポーションの持ち主。
8割を男性で占める第六師団において、その姿を讃えて『泥中の蓮』とさえ言われる。
雑魔の討伐
■雑魔特徴
外見は大人程度の大きさで毛むくじゃらの二足歩行の獣様。これが30体以上。
襲われたトロッコは露天型が三つ。内訳はマテリアル鉱石が一車両、銀鉱石が二車両に積まれていた。
銀鉱石を食べた雑魔達は酔っ払ったようにくにゃくにゃと地面にすり寄っていた。
鋭い爪と牙、岩を砕く顎を持っていた。
長い鞭のような尾を持つ個体もいた。
直接戦闘は行っていないので、どのような戦い方をして来るのかは不明。
■戦場情報
北を向いた時に、東側がなだらかな登り斜面、西側はなだらかな下り坂の針葉樹がまばらに生えている林。草の高さは長いもので腰までとなっている。
レールは枕木に鉄製のもの。単線仕様。
トロッコは3つ連結されたまま放置されている(安全が確認されてから操縦者と整備士を呼び寄せ、修理・確認予定)。
トロッコは全て鉄製。大きさは約長さ4m×幅3m×高さ3m。
■第六師団
ショーフェルラッドバッガー(通称SRB)。
地底都市オルブリッヒを師団都市に据え、団員の6割をドワーフで占めるドワーフ達の師団。
構成団員にドワーフが多いことと、地下都市という特色から『鉱員師団』『アリ地獄在住』『アナグラ』と揶揄されることも。
他に無くここにしかない物に第六師団保有のトロッコ列車(蒸気機関車)がある。
オルブリッヒからアルムスターへほぼ一直線に敷かれたレールの上を蒸気機関車が走る様は中々に風情があるが、馬車と比べて乗り心地に難があることと、オルブリッヒとアルムスターに殆ど人の移動が無い事から99%貨物専用となっている。
■同行者
イズン・コスロヴァ(kz0144)
SRB副師団長。
見事なブロンドと碧い瞳、白い肌とエルフかと紛うような美形かつナイスプロポーションの持ち主。
8割を男性で占める第六師団において、その姿を讃えて『泥中の蓮』とさえ言われる。
マスターより
はじめまして、もしくはまたお目にかかれて光栄です。葉槻(はづき)です。
第六師団お披露目となります……って副師団長しか現場にいませんが。
どうか皆さんイズンを助けてやって下さいお願いします。
解説に入りきれなかったのでここに書きますが、現場までの交通手段に関しては考えなくて大丈夫です。
リプレイは戦闘シーンのみとなります。
参加したら「俺様大活躍」の一文でもいいので記入して下さい。
白紙は一切描写いたしません。
一言でも書いてあれば、あとはアドリブで切り抜けます。
それでは、貴方らしい戦いを。どうぞよろしくお願いいたします。
第六師団お披露目となります……って副師団長しか現場にいませんが。
どうか皆さんイズンを助けてやって下さいお願いします。
解説に入りきれなかったのでここに書きますが、現場までの交通手段に関しては考えなくて大丈夫です。
リプレイは戦闘シーンのみとなります。
参加したら「俺様大活躍」の一文でもいいので記入して下さい。
白紙は一切描写いたしません。
一言でも書いてあれば、あとはアドリブで切り抜けます。
それでは、貴方らしい戦いを。どうぞよろしくお願いいたします。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/10/02 00:19
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/09/23 21:42:52 |
|
![]() |
相談場所 カイ(ka3770) 人間(クリムゾンウェスト)|20才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2015/09/24 03:16:13 |