ゲスト
(ka0000)
【闇光】Gespenst
マスター:神宮寺飛鳥

- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/10/01 07:30
- リプレイ完成予定
- 2015/10/10 07:30
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
「うぅ~、さぶさぶさぶ……っ! 何が北狄ですかもう……寒いし! 汚染されてるし! 最悪ですねもう!」
北伐作戦の為、辺境領北部と北狄との緩衝地帯には複数の浄化キャンプが設置されている。
人類圏、即ち安全に正のマテリアルを活性化できるエリアから汚染領域に浄化の力を送るには、後方部隊の充実が不可欠であった。
タングラムはそんなキャンプの一つを防衛する部隊にハンターと共に組み込まれていたのだ。
「いつも南のリゼリオでのんびりしているからよ。寒さに弱いなんて滑稽ね」
「む? その声はハイデマリーですか?」
焚き火に当たりながら震えるタングラムへ厚着のハイデマリーが声をかける。
「エルフハイムに移住したと聞きましたが、そういえば今回は共同作戦でしたね」
ハイデマリーはふっと穏やかな笑みを作り、焚き火の前に腰を下ろす。
「ぎ、義手の接合部が冷たくて死にそう……」
「お前も寒いんかい!?」
「今回の作戦にはヨハネがノリノリでね。お姉さんも来てるわよ」
焚き火で作ったスープを両手で啜りながらハイデマリーは北狄方面に目を向ける。
「いい人ね、ジエルデ。エルフは人間嫌いが多いけど、彼女は私にとても親切だわ……ツンデレだけど」
「そりゃそうでしょう。あの人はどうしようもないお人好しですからね」
肩を竦めるタングラムの口調はどこか自罰的な雰囲気を孕んでいる。
姉の事を疎ましく思っているわけではないのだ。ハイデマリーはカップを置き。
「タングラムが森を追放された事件なんだけど……」
「……む? なんだ、客人か?」
声の方向に目を向けると、そこには全身甲冑の男が両手に鍋を手にして近づいてくる。
「……誰だっけ?」
「グスタフという中二病おじさんです。フリーの傭兵ですね」
グスタフと呼ばれた全身鎧の男は炎に鍋をかけ、手早く調理を始める。
具材をナイフで刻み、てきぱきと煮込むその様子は非常にシュールだ。
「フン。各地で交戦が開始されているというのに呑気なものだな」
「それ今あなたに一番言われたくないセリフなんだけど」
「食える時に食っておかねばな。寒冷地戦は過酷だぞ。まあ、かくいう俺も久々なのだが」
「先代皇帝が組織した北伐部隊に参加経験があるというので雇ったのですよ」
さほど興味なさそうにあくびをするハイデマリー。グスタフは右手でナイフを回しつつ北狄をみやる。
「ここでは先代皇帝ヒルデブラントが失踪したという。俺はどうしても奴に確認したい事があってな」
「生きているって思ってるの?」
「思ってはいない。が、誰かが確かめねば答えは得られまい。そうだろう? タングラム」
無言で乾いたパンを齧るタングラムを横目にハイデマリーは目を瞑る。
「ま、私も人探しに来たんだけどね」
「ヴォールですか?」
「エルフハイムが動く大きな作戦なら、彼が手出ししてくる可能性は高いかなって。暴食の連中も出てきてるみたいだし」
そんな話をしていた時だ。敵襲を告げる鐘の音が響き渡った。
帝国兵達が慌ただしく動き出す中三人も武器を手に走り出した。
敵は北狄方面から接近する多数のスケルトン。どうやら前方のキャンプを素通りしてここまで来たらしい。
「こっちは浄化ルート上以外を通行できないけど、あっちは迂回し放題だものね」
「後方の浄化地点を破壊されれば前線が瓦解する。給料分の仕事はするとしよう……鍋も作りかけだ、手早く済ませるぞ」
三人はそれぞれ帝国兵やハンターと協力しスケルトンを撃破していく。
幸いスケルトンの戦闘力は雑魔クラス。数はやけに多いが、帝国兵でも抑えられるレベルだ。
「それにしても今回はスケルトンばっかりね」
「悪路をものともしないという意味では適切なのですが……!」
「……女共、上だ!」
グスタフの叫びに反応し頭上を見やると、真上から何かが高速で落下してくる。
それは回転する鎌。飛びのいた二人の丁度真ん中に突き刺さると、ひとりでにふわりと浮かび上がる。
「亡霊型だな。霊体も来るはずだ、避けろよ」
「なんでそんな事がわか……るっ!?」
悪寒に振り返ったハイデマリーの目の前。先程まで何も居なかった場所に突如として大柄の亡霊が出現していた。
黒いローブに身を包み、揺れる負のマテリアルの幻影。異形は青い炎を放つが、タングラムがハイデマリーを抱いて横に飛び退き回避した。
亡霊が片手をかざすと、吸い寄せられるように鎌が飛行する。それは倒れこんだ二人を薙ぎ払うが、間にグスタフが盾で割り込んだ。
「言わんこっちゃない。武装と霊体の多重攻撃は亡霊型の基本だろうが」
「そんな事言われても私ただの錬金術師なんですけど……」
倒れたままタングラムがナイフを投擲するが、亡霊の身体を素通りする。
ハイデマリーは機導砲を放つが、その瞬間亡霊の姿は消失。一瞬でグスタフの目の前に移動し、停止していた鎌を掴むとガードの上から弾き飛ばした。
「やはり霊体か。本体は鎌か、或いは別か……。飛行、高速移動、迷彩持ち。まあそんな所か」
「このおじさんなんなの?」
「亡霊型歪虚だけソロで狩ってる変態です」
背後でボソボソ話す女二人に冷や汗を流すグスタフ。ふと、そこで首を傾げ。
「……待て。俺はこの歪虚を知っている……ような気がする」
「どっちなの?」
「まだ旧帝国軍第一師団に所属していた頃に見たような……駄目だ、思い出せん……」
「つかえねーですねー。ゴーストバスターのプロじゃないんですかー?」
だが、もしもそれが事実なら相応の“ヴィンテージ品”という事になる。
タングラムの反射神経を超えた瞬間移動や気配の消し方。グスタフのガードを容易く崩す攻撃力。
何より強力な負のマテリアルからして並の歪虚とは思えないが、どうにも“名あり”には見えないのだ。
「……嫌な予感がするな。俺の勘は当たる。兵は下がらせろ。腕の立つ者だけで相手をするぞ」
「それはいいですが、物理攻撃無効化ですよ?」
「武器破壊には物理が有効なのだ。自分の仕事は自分で探せ」
亡霊はゆらゆらとその影を揺らしながら鎌を両手に構える。その様相は死神という言葉が実に適切だ。
音もなく、地べたを滑るように迫る怪物は、炎を纏った鎌で衝撃波を放った。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
「うぅ~、さぶさぶさぶ……っ! 何が北狄ですかもう……寒いし! 汚染されてるし! 最悪ですねもう!」
北伐作戦の為、辺境領北部と北狄との緩衝地帯には複数の浄化キャンプが設置されている。
人類圏、即ち安全に正のマテリアルを活性化できるエリアから汚染領域に浄化の力を送るには、後方部隊の充実が不可欠であった。
タングラムはそんなキャンプの一つを防衛する部隊にハンターと共に組み込まれていたのだ。
「いつも南のリゼリオでのんびりしているからよ。寒さに弱いなんて滑稽ね」
「む? その声はハイデマリーですか?」
焚き火に当たりながら震えるタングラムへ厚着のハイデマリーが声をかける。
「エルフハイムに移住したと聞きましたが、そういえば今回は共同作戦でしたね」
ハイデマリーはふっと穏やかな笑みを作り、焚き火の前に腰を下ろす。
「ぎ、義手の接合部が冷たくて死にそう……」
「お前も寒いんかい!?」
「今回の作戦にはヨハネがノリノリでね。お姉さんも来てるわよ」
焚き火で作ったスープを両手で啜りながらハイデマリーは北狄方面に目を向ける。
「いい人ね、ジエルデ。エルフは人間嫌いが多いけど、彼女は私にとても親切だわ……ツンデレだけど」
「そりゃそうでしょう。あの人はどうしようもないお人好しですからね」
肩を竦めるタングラムの口調はどこか自罰的な雰囲気を孕んでいる。
姉の事を疎ましく思っているわけではないのだ。ハイデマリーはカップを置き。
「タングラムが森を追放された事件なんだけど……」
「……む? なんだ、客人か?」
声の方向に目を向けると、そこには全身甲冑の男が両手に鍋を手にして近づいてくる。
「……誰だっけ?」
「グスタフという中二病おじさんです。フリーの傭兵ですね」
グスタフと呼ばれた全身鎧の男は炎に鍋をかけ、手早く調理を始める。
具材をナイフで刻み、てきぱきと煮込むその様子は非常にシュールだ。
「フン。各地で交戦が開始されているというのに呑気なものだな」
「それ今あなたに一番言われたくないセリフなんだけど」
「食える時に食っておかねばな。寒冷地戦は過酷だぞ。まあ、かくいう俺も久々なのだが」
「先代皇帝が組織した北伐部隊に参加経験があるというので雇ったのですよ」
さほど興味なさそうにあくびをするハイデマリー。グスタフは右手でナイフを回しつつ北狄をみやる。
「ここでは先代皇帝ヒルデブラントが失踪したという。俺はどうしても奴に確認したい事があってな」
「生きているって思ってるの?」
「思ってはいない。が、誰かが確かめねば答えは得られまい。そうだろう? タングラム」
無言で乾いたパンを齧るタングラムを横目にハイデマリーは目を瞑る。
「ま、私も人探しに来たんだけどね」
「ヴォールですか?」
「エルフハイムが動く大きな作戦なら、彼が手出ししてくる可能性は高いかなって。暴食の連中も出てきてるみたいだし」
そんな話をしていた時だ。敵襲を告げる鐘の音が響き渡った。
帝国兵達が慌ただしく動き出す中三人も武器を手に走り出した。
敵は北狄方面から接近する多数のスケルトン。どうやら前方のキャンプを素通りしてここまで来たらしい。
「こっちは浄化ルート上以外を通行できないけど、あっちは迂回し放題だものね」
「後方の浄化地点を破壊されれば前線が瓦解する。給料分の仕事はするとしよう……鍋も作りかけだ、手早く済ませるぞ」
三人はそれぞれ帝国兵やハンターと協力しスケルトンを撃破していく。
幸いスケルトンの戦闘力は雑魔クラス。数はやけに多いが、帝国兵でも抑えられるレベルだ。
「それにしても今回はスケルトンばっかりね」
「悪路をものともしないという意味では適切なのですが……!」
「……女共、上だ!」
グスタフの叫びに反応し頭上を見やると、真上から何かが高速で落下してくる。
それは回転する鎌。飛びのいた二人の丁度真ん中に突き刺さると、ひとりでにふわりと浮かび上がる。
「亡霊型だな。霊体も来るはずだ、避けろよ」
「なんでそんな事がわか……るっ!?」
悪寒に振り返ったハイデマリーの目の前。先程まで何も居なかった場所に突如として大柄の亡霊が出現していた。
黒いローブに身を包み、揺れる負のマテリアルの幻影。異形は青い炎を放つが、タングラムがハイデマリーを抱いて横に飛び退き回避した。
亡霊が片手をかざすと、吸い寄せられるように鎌が飛行する。それは倒れこんだ二人を薙ぎ払うが、間にグスタフが盾で割り込んだ。
「言わんこっちゃない。武装と霊体の多重攻撃は亡霊型の基本だろうが」
「そんな事言われても私ただの錬金術師なんですけど……」
倒れたままタングラムがナイフを投擲するが、亡霊の身体を素通りする。
ハイデマリーは機導砲を放つが、その瞬間亡霊の姿は消失。一瞬でグスタフの目の前に移動し、停止していた鎌を掴むとガードの上から弾き飛ばした。
「やはり霊体か。本体は鎌か、或いは別か……。飛行、高速移動、迷彩持ち。まあそんな所か」
「このおじさんなんなの?」
「亡霊型歪虚だけソロで狩ってる変態です」
背後でボソボソ話す女二人に冷や汗を流すグスタフ。ふと、そこで首を傾げ。
「……待て。俺はこの歪虚を知っている……ような気がする」
「どっちなの?」
「まだ旧帝国軍第一師団に所属していた頃に見たような……駄目だ、思い出せん……」
「つかえねーですねー。ゴーストバスターのプロじゃないんですかー?」
だが、もしもそれが事実なら相応の“ヴィンテージ品”という事になる。
タングラムの反射神経を超えた瞬間移動や気配の消し方。グスタフのガードを容易く崩す攻撃力。
何より強力な負のマテリアルからして並の歪虚とは思えないが、どうにも“名あり”には見えないのだ。
「……嫌な予感がするな。俺の勘は当たる。兵は下がらせろ。腕の立つ者だけで相手をするぞ」
「それはいいですが、物理攻撃無効化ですよ?」
「武器破壊には物理が有効なのだ。自分の仕事は自分で探せ」
亡霊はゆらゆらとその影を揺らしながら鎌を両手に構える。その様相は死神という言葉が実に適切だ。
音もなく、地べたを滑るように迫る怪物は、炎を纏った鎌で衝撃波を放った。
解説
●目的
謎の歪虚の撃退。
●概要
北伐作戦に伴い展開されている浄化キャンプの一つを防衛する。
浄化キャンプとは、北狄に浄化力を送り込み、人類が安全に活動できる領域を作る為の術式発動地点である。
これは東方由来の大地のマテリアルの流れである龍脈という考え方を取り入れたものだという。
人類は辺境北部からそのマテリアルの流れを北に向かって構築している。このキャンプもその役割を担う一つだ。
現在、浄化ルートを避けて進行してきた歪虚勢による攻撃を受けている。
敵はスケルトン型が多数。亡霊型が一体という構成である。
スケルトンは帝国兵が抑え込んでいるが、強力な亡霊型の対処はハンターに任せたい。
なお、敵の詳細はわかっていない。くれぐれも注意しつつ迎撃に当たってほしい。
●敵戦力
『???』
暴食系統、亡霊型歪虚と目される。
実体を持つ大きな鎌と非実体の霊体で構成されている。
鎌を使った物理攻撃と青い炎を使った魔法攻撃と大きく分けて二種類の攻撃方法を持つ。
霊体の姿を消したり瞬時に移動するような能力がある模様。
霊体に物理攻撃は無効であり、核が何かはわかっていない。
『スケルトン』
毎度おなじみやられ役。
雑魔クラスの戦闘力なので、帝国兵でも割と倒せる。
覚醒者なら駆け出しであろうと普通に倒せる。
現在はほとんどが帝国兵に抑えられているが、乱入してくる可能性もある。
●友軍戦力
『タングラム』
謎の仮面のエルフ。疾影士。
武装は短剣。投げたりもする。寒がり。
『ハイデマリー』
浄化の錬金術師。機導師。
戦闘能力においてはさほど優れているわけではない。
改良型機械楔内蔵ガントレッド装備。
『グスタフ』
亡霊絶対殺すマン。闘狩人。
片手剣と盾装備。対亡霊戦ではタングラムより上。
鍋の火加減が気になっている。
『帝国兵』
非覚醒者の帝国兵。軍人なのでスケルトンにすぐやれれたりはしない。
でも手助けしてもらえると喜ぶ。
謎の歪虚の撃退。
●概要
北伐作戦に伴い展開されている浄化キャンプの一つを防衛する。
浄化キャンプとは、北狄に浄化力を送り込み、人類が安全に活動できる領域を作る為の術式発動地点である。
これは東方由来の大地のマテリアルの流れである龍脈という考え方を取り入れたものだという。
人類は辺境北部からそのマテリアルの流れを北に向かって構築している。このキャンプもその役割を担う一つだ。
現在、浄化ルートを避けて進行してきた歪虚勢による攻撃を受けている。
敵はスケルトン型が多数。亡霊型が一体という構成である。
スケルトンは帝国兵が抑え込んでいるが、強力な亡霊型の対処はハンターに任せたい。
なお、敵の詳細はわかっていない。くれぐれも注意しつつ迎撃に当たってほしい。
●敵戦力
『???』
暴食系統、亡霊型歪虚と目される。
実体を持つ大きな鎌と非実体の霊体で構成されている。
鎌を使った物理攻撃と青い炎を使った魔法攻撃と大きく分けて二種類の攻撃方法を持つ。
霊体の姿を消したり瞬時に移動するような能力がある模様。
霊体に物理攻撃は無効であり、核が何かはわかっていない。
『スケルトン』
毎度おなじみやられ役。
雑魔クラスの戦闘力なので、帝国兵でも割と倒せる。
覚醒者なら駆け出しであろうと普通に倒せる。
現在はほとんどが帝国兵に抑えられているが、乱入してくる可能性もある。
●友軍戦力
『タングラム』
謎の仮面のエルフ。疾影士。
武装は短剣。投げたりもする。寒がり。
『ハイデマリー』
浄化の錬金術師。機導師。
戦闘能力においてはさほど優れているわけではない。
改良型機械楔内蔵ガントレッド装備。
『グスタフ』
亡霊絶対殺すマン。闘狩人。
片手剣と盾装備。対亡霊戦ではタングラムより上。
鍋の火加減が気になっている。
『帝国兵』
非覚醒者の帝国兵。軍人なのでスケルトンにすぐやれれたりはしない。
でも手助けしてもらえると喜ぶ。
マスターより
お世話になっております、神宮寺です。
【闇光】連動です。すいません。
謎の初見の敵が相手になります。色々と情報不足なので気をつけましょう。
ただ、そんなにものすごく絶望するような敵ではありません。小手調べという感じで。
尚、質問にはタングラムが応じられます。
それでは宜しくお願い致します。
【闇光】連動です。すいません。
謎の初見の敵が相手になります。色々と情報不足なので気をつけましょう。
ただ、そんなにものすごく絶望するような敵ではありません。小手調べという感じで。
尚、質問にはタングラムが応じられます。
それでは宜しくお願い致します。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/10/06 07:12
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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亡霊倒すよっ ソフィア =リリィホルム(ka2383) ドワーフ|14才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2015/09/30 22:14:19 |
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![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/09/27 01:07:23 |
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![]() |
質問卓 シガレット=ウナギパイ(ka2884) 人間(クリムゾンウェスト)|32才|男性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2015/09/26 00:12:45 |