ゲスト
(ka0000)
【深棲】即席代理のコンスタブル
マスター:鹿野やいと

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2014/07/27 19:00
- リプレイ完成予定
- 2014/08/05 19:00
オープニング
ヴァリオス郊外の倉庫街は阿鼻叫喚に包まれていた。
夕暮れには少し早い頃。漁から戻ってきた船の底から狂気のヴォイドが溢れ出したのだ。
軍人の張る防衛線に安堵していた漁師や水夫達は混乱に陥り、まともな避難もできなかった。
悪いことは重なるもので近辺を守る海軍は、近海まで寄せたヴォイドと戦闘を開始して常駐する戦力を減らしていた。
また同様の事件が隣の港でも起きたために予備の軍もそちらに出動し、その港は空白地帯となっていた。
危急を知らせる鐘は鳴れど、状況は混迷したまま何も伝わらず、多くの人が建物の中に篭り、それが出来ない者は木箱や路地の陰に姿を隠した。
ヴォイドはそのようなことはまるで頓着せず、次々と目標を移していく。
港の近くで逃げ場を失った若い漁師の男は、倉庫の近くの木箱の陰で身を隠していたが早々に見つかってしまった。
逃げ出す漁師は全力で走り出すが、ヴォイドの触手に足をとられて蹴躓いてしまう。
触手はイソギンチャクのそれに良く似ていたが、イソギンチャクに足は生えていないし口もなければ歯も生えていない。
「うわあああああああああああ!!」
この世のものと思えない外見の化け物相手に、漁師の男は完全に恐慌状態に陥っていた。
何度も触手を蹴りつけるが触手の力は弱まる気配がない。ぎりぎりと体を引きずる化け物。男の頭は死の恐怖で塗りつぶされていた。
あわや歯が届くかという時に銃声が響く。ヴォイドの胴体に銃弾が炸裂した。
やってきたのは海軍の士官だった。彼は一歩ずつ近寄りながら確かな動作でライフルのレバーを引いて戻し射撃。
一射するごとにヴォイドの体が吹き飛び、動かなくなると黒い塵となった。
「お怪我はありませんか?」
水夫の男は助け起こされて助けにきた男を見た。彼は丸くて平たい顔で背丈も言うほど高くない。そして見慣れない軍人だった。
港湾で仕事をしていれば警邏の軍人とは顔見知りになるのだが、彼はまるで覚えが無い。
「避難してください。ここは危険です」
「わ……わかりました。しかし……」
「僕はここからまっすぐ来ました。この道なら安全です。さあ、はやく」
丸顔の軍人は立ち上がった漁師の肩をたたいて走らせ、自分は路地の中に入って銃弾の収まったポーチを取り出した。
(まったく、僕は何をしているのだ)
助けにきた軍人、ビクトル・ブランチ大尉は1人溜息をついた。
彼は姉の結婚式に合わせて偶然ヴァリオスに居合わせただけで、今は休暇中である。
義兄が結婚式のついでにと店や倉庫を案内してくれるというので、それに唯々諾々付き従っていただけだ。
その折に事件が起きた。そこで今更姉に良いところを見せようなどと欲をかいたのが良くなかったのだ。
商品の銃をもって現場に急行してみればこの有様。孤軍奮闘戦うはめになってしまった。
一銭にもならない上に勝手に発砲したとなればあとで始末書だ。この状況ならば形式上のものに留まるだろうが、面倒事の類である。
しかし嘆いていても仕方ない。後装式のライフルに次々と弾を詰めていく。
魔導の技術を使っていない為現地での分解整備が容易で、レバーアクションで連発も可能。という受け売りだったが。
(覚えるまでが骨だな)
装填数は7発。預かった実弾は残り70発程度。銃に不具合はないから撃ちつくすまでは戦えるだろう。
そこまで考え移動を開始しようとした矢先だった。
「!?」
動いた影を追って頭上を見ると、ヴォイドが倉庫の壁を歩いていた。
カニのような胴体にケンタウロスよろしく鮫の胴体が生えている。
鮫の頭は鮫らしからぬバネが跳ねるような動きで飛び掛ってきた。
ビクトルは大きな歯の並んだ口を、抜き放ったサーベルで間一髪受け止める。
「むぐ…お!」
ぎりぎりと押さえ込まれ、抜け出せそうにない。顔が徐々に近づいて来る。
目のように見えていた部位は小さな口だった。いや、上半身の穴は全て口になっているのか残らず歯が生えている。
そのたくさんの口が一斉にガチガチと歯を打ち合わせ始めた。気の弱い者なら失神しかねない光景だ。
(これはまずいな)
噛まれてしまったらおしまいだなと、何故か冷静になった。
普段なら仲間と背中を守りあうのだが今日は単独で期待できない。せめて誰かこいつの横っ腹でも蹴ってくれないものか。
そんな勇気は一般市民には無いのだとここ数年の勤務で知りながら、そんな甘い考えが頭を過ぎった。
「マジックアロー!」
鮮烈な声と共に光の矢が投射され、模範的な美しさで一文字の線を空に描く。
光の矢はビクトルに組み付いていたヴォイドの横腹に命中し、その体を傾がせた。
ビクトルは怯んで上体を揺らしたヴォイドを蹴り、受け太刀に使っていたサーベルを翻す。
横一文字に滑らせた刃はヴォイドの喉元を切り裂く。ヴォイドは毒々しい色の血を巻きながら石畳の上をのた打ち回った。
すかさず倒れたヴォイドの脚を2本まとめて踏み砕き、腹と思しき部分へ太刀を深々と突き刺す。
噴水のように血を撒いていたヴォイドはじきに痙攣を止め、黒い霧になって霧散した。
「平気そうね」
ビクトルはようやく、手助けしてくれた相手の姿を見た。
魔法の矢の主は魔術師らしい黒のローブと三角帽子を着た女性だった。
首には魔術学院の証であるスカーフを巻いている。スカーフは薄暗い最中にあっても虹色に輝いていた。
「すまん、助かった」
刀についた血をぬぐう。義兄からのお仕着せでもらったキレイなハンカチだが、今は致し方ない。
「あなた、……1人?」
ビクトルの様子を不審に思ったのか、女性の魔術師は確かめるようにビクトルを見つめる。
気が強そうが、女性らしい感性の持ち主にも見えた。
「1人だ。あいにくと出張中で部下は1人もつれていない」
「そう。軍から救援が来たわけじゃないのね」
「申し訳ない」
落胆したように溜息をつく女性にビクトルは正直に詫びた。
その様子が何かおかしかったのか、女性はまじまじとビクトルを見つめていた。
「……魔術学院のセレーナ・メラスよ。貴方は?」
「ポルトワール駐留海軍のビクトル・ブランチ大尉だ」
敬礼するビクトルの姿に何を得心したのか、セレーナはスタッフを持つ指から力を抜いた。
「ではマギのセレーナ。他に戦力になりそうな人間は近くにいるかな?」
「ハンターが何人か居たわ」
「よし、合流しよう。案内してくれ」
「……わかったわ」
ビクトルは腹を決めていた。軍の到着はまだ遅れるだろう。
その空白の時間は、誰かがなんとしても埋めなくてはならない。
(悪い癖だな。だがする事があるのは悪くない)
新婚夫婦について回るのはすこぶる居心地が悪かった。
良い口実だ。このまま仕事に戻ってしまえば良い。
(……おっと)
安堵したような顔を見られるのはまずい。
ビクトルは顔を叩いて引き締め、案内されるままセレーナの後を走った。
夕暮れには少し早い頃。漁から戻ってきた船の底から狂気のヴォイドが溢れ出したのだ。
軍人の張る防衛線に安堵していた漁師や水夫達は混乱に陥り、まともな避難もできなかった。
悪いことは重なるもので近辺を守る海軍は、近海まで寄せたヴォイドと戦闘を開始して常駐する戦力を減らしていた。
また同様の事件が隣の港でも起きたために予備の軍もそちらに出動し、その港は空白地帯となっていた。
危急を知らせる鐘は鳴れど、状況は混迷したまま何も伝わらず、多くの人が建物の中に篭り、それが出来ない者は木箱や路地の陰に姿を隠した。
ヴォイドはそのようなことはまるで頓着せず、次々と目標を移していく。
港の近くで逃げ場を失った若い漁師の男は、倉庫の近くの木箱の陰で身を隠していたが早々に見つかってしまった。
逃げ出す漁師は全力で走り出すが、ヴォイドの触手に足をとられて蹴躓いてしまう。
触手はイソギンチャクのそれに良く似ていたが、イソギンチャクに足は生えていないし口もなければ歯も生えていない。
「うわあああああああああああ!!」
この世のものと思えない外見の化け物相手に、漁師の男は完全に恐慌状態に陥っていた。
何度も触手を蹴りつけるが触手の力は弱まる気配がない。ぎりぎりと体を引きずる化け物。男の頭は死の恐怖で塗りつぶされていた。
あわや歯が届くかという時に銃声が響く。ヴォイドの胴体に銃弾が炸裂した。
やってきたのは海軍の士官だった。彼は一歩ずつ近寄りながら確かな動作でライフルのレバーを引いて戻し射撃。
一射するごとにヴォイドの体が吹き飛び、動かなくなると黒い塵となった。
「お怪我はありませんか?」
水夫の男は助け起こされて助けにきた男を見た。彼は丸くて平たい顔で背丈も言うほど高くない。そして見慣れない軍人だった。
港湾で仕事をしていれば警邏の軍人とは顔見知りになるのだが、彼はまるで覚えが無い。
「避難してください。ここは危険です」
「わ……わかりました。しかし……」
「僕はここからまっすぐ来ました。この道なら安全です。さあ、はやく」
丸顔の軍人は立ち上がった漁師の肩をたたいて走らせ、自分は路地の中に入って銃弾の収まったポーチを取り出した。
(まったく、僕は何をしているのだ)
助けにきた軍人、ビクトル・ブランチ大尉は1人溜息をついた。
彼は姉の結婚式に合わせて偶然ヴァリオスに居合わせただけで、今は休暇中である。
義兄が結婚式のついでにと店や倉庫を案内してくれるというので、それに唯々諾々付き従っていただけだ。
その折に事件が起きた。そこで今更姉に良いところを見せようなどと欲をかいたのが良くなかったのだ。
商品の銃をもって現場に急行してみればこの有様。孤軍奮闘戦うはめになってしまった。
一銭にもならない上に勝手に発砲したとなればあとで始末書だ。この状況ならば形式上のものに留まるだろうが、面倒事の類である。
しかし嘆いていても仕方ない。後装式のライフルに次々と弾を詰めていく。
魔導の技術を使っていない為現地での分解整備が容易で、レバーアクションで連発も可能。という受け売りだったが。
(覚えるまでが骨だな)
装填数は7発。預かった実弾は残り70発程度。銃に不具合はないから撃ちつくすまでは戦えるだろう。
そこまで考え移動を開始しようとした矢先だった。
「!?」
動いた影を追って頭上を見ると、ヴォイドが倉庫の壁を歩いていた。
カニのような胴体にケンタウロスよろしく鮫の胴体が生えている。
鮫の頭は鮫らしからぬバネが跳ねるような動きで飛び掛ってきた。
ビクトルは大きな歯の並んだ口を、抜き放ったサーベルで間一髪受け止める。
「むぐ…お!」
ぎりぎりと押さえ込まれ、抜け出せそうにない。顔が徐々に近づいて来る。
目のように見えていた部位は小さな口だった。いや、上半身の穴は全て口になっているのか残らず歯が生えている。
そのたくさんの口が一斉にガチガチと歯を打ち合わせ始めた。気の弱い者なら失神しかねない光景だ。
(これはまずいな)
噛まれてしまったらおしまいだなと、何故か冷静になった。
普段なら仲間と背中を守りあうのだが今日は単独で期待できない。せめて誰かこいつの横っ腹でも蹴ってくれないものか。
そんな勇気は一般市民には無いのだとここ数年の勤務で知りながら、そんな甘い考えが頭を過ぎった。
「マジックアロー!」
鮮烈な声と共に光の矢が投射され、模範的な美しさで一文字の線を空に描く。
光の矢はビクトルに組み付いていたヴォイドの横腹に命中し、その体を傾がせた。
ビクトルは怯んで上体を揺らしたヴォイドを蹴り、受け太刀に使っていたサーベルを翻す。
横一文字に滑らせた刃はヴォイドの喉元を切り裂く。ヴォイドは毒々しい色の血を巻きながら石畳の上をのた打ち回った。
すかさず倒れたヴォイドの脚を2本まとめて踏み砕き、腹と思しき部分へ太刀を深々と突き刺す。
噴水のように血を撒いていたヴォイドはじきに痙攣を止め、黒い霧になって霧散した。
「平気そうね」
ビクトルはようやく、手助けしてくれた相手の姿を見た。
魔法の矢の主は魔術師らしい黒のローブと三角帽子を着た女性だった。
首には魔術学院の証であるスカーフを巻いている。スカーフは薄暗い最中にあっても虹色に輝いていた。
「すまん、助かった」
刀についた血をぬぐう。義兄からのお仕着せでもらったキレイなハンカチだが、今は致し方ない。
「あなた、……1人?」
ビクトルの様子を不審に思ったのか、女性の魔術師は確かめるようにビクトルを見つめる。
気が強そうが、女性らしい感性の持ち主にも見えた。
「1人だ。あいにくと出張中で部下は1人もつれていない」
「そう。軍から救援が来たわけじゃないのね」
「申し訳ない」
落胆したように溜息をつく女性にビクトルは正直に詫びた。
その様子が何かおかしかったのか、女性はまじまじとビクトルを見つめていた。
「……魔術学院のセレーナ・メラスよ。貴方は?」
「ポルトワール駐留海軍のビクトル・ブランチ大尉だ」
敬礼するビクトルの姿に何を得心したのか、セレーナはスタッフを持つ指から力を抜いた。
「ではマギのセレーナ。他に戦力になりそうな人間は近くにいるかな?」
「ハンターが何人か居たわ」
「よし、合流しよう。案内してくれ」
「……わかったわ」
ビクトルは腹を決めていた。軍の到着はまだ遅れるだろう。
その空白の時間は、誰かがなんとしても埋めなくてはならない。
(悪い癖だな。だがする事があるのは悪くない)
新婚夫婦について回るのはすこぶる居心地が悪かった。
良い口実だ。このまま仕事に戻ってしまえば良い。
(……おっと)
安堵したような顔を見られるのはまずい。
ビクトルは顔を叩いて引き締め、案内されるままセレーナの後を走った。
解説
■状況
PCは偶然その場に居合わせました
そこに居た理由は自由に決めてください
敵の数は不明です。小物ばかりですが多いようです
一部の建物で火事が発生したようで、混乱が広がっています
軍の出動は遅れていますので、しばらくはPC(と友軍のNPC)のみで対処する必要があります
増援が来るまで自由に行動してください
すべきこと
・倉庫の荷を守る
荷は多くが商人達の所有物です。銃などの軍向けの商品もあります
・船を守る
船は全て民間の物です。小型船がほとんどです
・人命を守る
軍の避難誘導が遅れたため、建物の中には逃げそこなった人がいます
何を今して、何を後に回すか
判断はPCさんにお任せします
このうちいくつを達成できたかで判定します
■味方NPC
ビクトル・ブランチ大尉
クラス:エンフォーサー
クリムゾンウェスト製のライフル銃(猟銃相当品)、サーベルを所持
学院の魔術師 セレーナ・メラス
クラス:マギステル
研究者で戦闘する魔術師としては並の腕前
■敵の情報
今世間を騒がしている狂気のヴォイドです
船の底に潜んでおり港から上陸して暴れまわっています
見た目は一定ではありませんが、姿が左右非対称な点とタフであることは同じです
1体1体は弱いですが、あちらこちらに散らばって収集がつかなくなっています
・人型:恐怖で正気を失った水夫に取り付いたタイプ
元はヴォイドを連れて来た船の水夫達です
体の一部が別の生物のものに置き換わっています
正気を取り戻しているかのように行動する時もありますが、乗っ取られているので完全に手遅れです
・甲殻類型:脚がカニやエビに似ているだけで、腕が針だったり頭が魚だったりするタイプ
脚で船底に張り付いていていた模様
それ以外の魚に近い形のものは港に入る前に海軍が駆除しました
■他
正式な依頼はありませんでしたが
活動を鑑みて冒険者協会から報酬が出ます
PCは偶然その場に居合わせました
そこに居た理由は自由に決めてください
敵の数は不明です。小物ばかりですが多いようです
一部の建物で火事が発生したようで、混乱が広がっています
軍の出動は遅れていますので、しばらくはPC(と友軍のNPC)のみで対処する必要があります
増援が来るまで自由に行動してください
すべきこと
・倉庫の荷を守る
荷は多くが商人達の所有物です。銃などの軍向けの商品もあります
・船を守る
船は全て民間の物です。小型船がほとんどです
・人命を守る
軍の避難誘導が遅れたため、建物の中には逃げそこなった人がいます
何を今して、何を後に回すか
判断はPCさんにお任せします
このうちいくつを達成できたかで判定します
■味方NPC
ビクトル・ブランチ大尉
クラス:エンフォーサー
クリムゾンウェスト製のライフル銃(猟銃相当品)、サーベルを所持
学院の魔術師 セレーナ・メラス
クラス:マギステル
研究者で戦闘する魔術師としては並の腕前
■敵の情報
今世間を騒がしている狂気のヴォイドです
船の底に潜んでおり港から上陸して暴れまわっています
見た目は一定ではありませんが、姿が左右非対称な点とタフであることは同じです
1体1体は弱いですが、あちらこちらに散らばって収集がつかなくなっています
・人型:恐怖で正気を失った水夫に取り付いたタイプ
元はヴォイドを連れて来た船の水夫達です
体の一部が別の生物のものに置き換わっています
正気を取り戻しているかのように行動する時もありますが、乗っ取られているので完全に手遅れです
・甲殻類型:脚がカニやエビに似ているだけで、腕が針だったり頭が魚だったりするタイプ
脚で船底に張り付いていていた模様
それ以外の魚に近い形のものは港に入る前に海軍が駆除しました
■他
正式な依頼はありませんでしたが
活動を鑑みて冒険者協会から報酬が出ます
マスターより
敵の奇襲です。
何をすべきか迷う間にも失われるものがあります
守るべきは何なのか迷う暇もありません
でも相談日数減らしても疲れるだけですので、PLの迷う時間は変わらず用意します
皆さんの奮闘に期待します
何をすべきか迷う間にも失われるものがあります
守るべきは何なのか迷う暇もありません
でも相談日数減らしても疲れるだけですので、PLの迷う時間は変わらず用意します
皆さんの奮闘に期待します
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2014/08/06 18:13
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
相談卓 鬼塚 陸(ka0038) 人間(リアルブルー)|22才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2014/07/27 10:07:25 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2014/07/22 22:57:04 |