ゲスト
(ka0000)
月姫の丘で、逢う
マスター:瑞木雫

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在7人 / 4~7人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/10/04 12:00
- リプレイ完成予定
- 2015/10/18 12:00
オープニング
●月姫の丘
同盟のとあるところに、風雅なる秋の名月を静かに見晴らせる丘があった。
ススキの穂が夜風に揺れる音に癒されながら、天高く浮かぶ美しい月を見上げる事の出来る丘が。
その丘を地元の村の者達は親しみを込めて、『月姫の丘』と呼んでいる。
「―――!? まじで、月姫の丘に歪虚が!?」
「あぁ。花の歪虚が現れたらしい……。でも被害は今の所無くて、もう既にハンターオフィスへ退治してもらうよう依頼してくれたみたいだ」
歪虚出現の為『月姫の丘』に近づかないよう自警団と共に村人達に呼びかけ終えた村長と、その息子のヴァレーリオ(kz0139)。
「兎は!?」
「あぁ、月が綺麗な……まさしく月姫の兎が姿を現しそうな夜だけど、近付いてないみたい」
「そうか……」
ヴァレーリオはほっと安心して小さく呟く。
「ってかハンターオフィスに依頼したって誰が?」
「ロザリーナさん」
「あぁ……」
お節介焼きお嬢様の顔を思い浮かべたヴァレーリオは或る意味納得の声を漏らしていた。
●月姫の丘の伝承
むかしむかし、とおいむかしのこと。
月からやってきた姫君と噂されているそれはそれは美しい娘が居た。
月姫はいつか、月の世界へと帰らねばならなかったのだが、
彼女は地上で最愛の人を見つけ、結ばれたがゆえ、故郷の月へと帰ることを拒んでいたのだという。
そしていつしか月姫には子が生まれ、
地上の人として、家族と共に温かい日々を過ごしていたそうな。
……しかし。
そんな幸せは、長くは続かなかった。
月で生まれた月姫にとって地上の生活は合わなかったのかもしれない――。
病に伏せ、子が幼少の頃に亡くなってしまったのだ。
子に、ある約束を遺して。
『貴方を置いていってしまう私を どうか許して。
もし貴方が許してくれるのなら必ず、会いに行きます――。
月の綺麗な夜に、あの丘で。
きっと。
貴方に寄り添う存在を、私だと思って――。』
●月姫の丘に、歪虚の魔の手
「…………という伝承がある場所なのよ。それからもうひとつ。亡くなった人と再び会えるかもしれない場所として有名ね」
今回の依頼主であり、自由都市同盟の観光大使を自称するロザリーナ(kz0138)ことロゼが言うとハンターオフィスの職員であるラフィーナは首を傾げていた。
「亡くなった方と再会できる場所、ですか……?」
それに、ロゼはこくり。
「月姫の丘はね、とても不思議なのよ。月が綺麗な夜にだけぴょんぴょん兎がやってくるの! 月姫の兎、って呼ばれてるのよ!
とても人懐っこくて、可愛くて、元気で。……でもね、時々、誰かにぴっとり寄り添うだけの兎がいるの。
その兎は、寄り添った人に逢いにやって来てくれた亡くなった人だって、信じられているわ」
勿論、月姫の伝承はあくまで古い言い伝え。
実際に月姫は存在したかもしれないが、多少なりともフィクションを加えられているものであると想う。
しかしそれでも、
信じたくなってしまう心も、分からなくは無いからこそ――
ずっと受け継がれてきたおはなしなのかもしれない。
「そう、なんですね………」
月姫の伝承のお話を聞いたラフィーナは俯きながら呟いた。
「月姫の丘は沢山の人から愛されている丘だと聞きます。……早く、歪虚を退治してしまいましょう。皆さん……お願い、致します」
ハンター達へお願いする今回の依頼というのは月姫の丘に出現した歪虚を退治してもらうこと。
月姫の丘は観光スポットとして人気がある他に地元の者達にも深く愛されている場所で、早急に安寧を取り戻したいところである。
そして、それが終われば――
「今夜はお月見日和よ。折角だし良かったら一緒にお月見していかない?」
ロゼが第一発見者となった理由はどうやらお月見をするために早くから訪れていたからだったらしい。
問題となっている歪虚を倒した後なら、のんびり楽しんでも問題は無い筈。
むしろ歪虚が発生してしまった観光スポットだからこそ、『もう何も心配ない』とハンター達からお墨付きをくれた方が、後の人達も安心してお月見を楽しめるというものだろう。
「皆に退治をお願いするかわりに、私は美味しいお団子を用意していくわっ!」
ロゼはそう言うと、楽しみにしているように満面に微笑んでいるのだった。
●月下に咲く、花の歪虚
「ハンター、遅かったじゃねえか」
月姫の丘がある村に到着すると覚醒者であり、此処の村の村長の息子であるというヴァレーリオがハンター達を出迎えた。満身創痍で。
「な、なんでもねえ。ちょっと色々あっただけだ……」
そう言って目を合わせないヴァレーリオ。
それもそうだろう。月姫の丘に歪虚が現れたと聞いて俺一人で充分だと挑んだところボコボコにされてしまい大人しく仲間が到着するのを待っていただなんてそんなこと、言える筈が無いのである。
「いいから! こっちだ、ついて来い」
秋の虫の声が音楽を奏でる静寂包む夜景
誰も居ない月姫の丘
なんと優美で可憐な……
丘の中心部に巨体な蕾が佇むのが見えるだろうか
「あれが歪虚だ。まだ近付くんじゃねえぞ……アイツの射程は広範囲だからな」
蕾を保護するようにうねる蔓を見れば、確かに遠くの対象に攻撃をすることも可能である事がうかがえた。
この蔓を鞭のように叩いたり締め付けたりするのが、花の歪虚の特徴らしい。
「どうやらアイツの弱点は蕾で守っている花の部分……、つまり開花した時が狙い目みてえだわ」
今は閉じてしまっているが――
花が咲くと、まるで月下美人のような白く清廉とした花になるのだという。
「開花は近付いた奴を呑みこもうとする時に起きる。回避できねえこともねえけど、もし飲み込まれちまった時は花粉に気をつけろ……すげえ痺れっから」
まるでその痺れを体験した者ではないと漂わせられない説得力と重みがある一言。
「まぁ……でもよ。強すぎってわけでもねえし、数は一体だし、さくっとやっつけちまおうぜ」
(月姫の兎たちの為にも……)
意外にも協力的な様子を見せるヴァレーリオがハンター達に言った。
彼の言う通り花の歪虚はそれ程強い相手ではない。
力を合わせれば難なく退治できるはずだ。
今宵は満月が綺麗な夜。
風情あり、何もかもが美しい夜だった。
同盟のとあるところに、風雅なる秋の名月を静かに見晴らせる丘があった。
ススキの穂が夜風に揺れる音に癒されながら、天高く浮かぶ美しい月を見上げる事の出来る丘が。
その丘を地元の村の者達は親しみを込めて、『月姫の丘』と呼んでいる。
「―――!? まじで、月姫の丘に歪虚が!?」
「あぁ。花の歪虚が現れたらしい……。でも被害は今の所無くて、もう既にハンターオフィスへ退治してもらうよう依頼してくれたみたいだ」
歪虚出現の為『月姫の丘』に近づかないよう自警団と共に村人達に呼びかけ終えた村長と、その息子のヴァレーリオ(kz0139)。
「兎は!?」
「あぁ、月が綺麗な……まさしく月姫の兎が姿を現しそうな夜だけど、近付いてないみたい」
「そうか……」
ヴァレーリオはほっと安心して小さく呟く。
「ってかハンターオフィスに依頼したって誰が?」
「ロザリーナさん」
「あぁ……」
お節介焼きお嬢様の顔を思い浮かべたヴァレーリオは或る意味納得の声を漏らしていた。
●月姫の丘の伝承
むかしむかし、とおいむかしのこと。
月からやってきた姫君と噂されているそれはそれは美しい娘が居た。
月姫はいつか、月の世界へと帰らねばならなかったのだが、
彼女は地上で最愛の人を見つけ、結ばれたがゆえ、故郷の月へと帰ることを拒んでいたのだという。
そしていつしか月姫には子が生まれ、
地上の人として、家族と共に温かい日々を過ごしていたそうな。
……しかし。
そんな幸せは、長くは続かなかった。
月で生まれた月姫にとって地上の生活は合わなかったのかもしれない――。
病に伏せ、子が幼少の頃に亡くなってしまったのだ。
子に、ある約束を遺して。
『貴方を置いていってしまう私を どうか許して。
もし貴方が許してくれるのなら必ず、会いに行きます――。
月の綺麗な夜に、あの丘で。
きっと。
貴方に寄り添う存在を、私だと思って――。』
●月姫の丘に、歪虚の魔の手
「…………という伝承がある場所なのよ。それからもうひとつ。亡くなった人と再び会えるかもしれない場所として有名ね」
今回の依頼主であり、自由都市同盟の観光大使を自称するロザリーナ(kz0138)ことロゼが言うとハンターオフィスの職員であるラフィーナは首を傾げていた。
「亡くなった方と再会できる場所、ですか……?」
それに、ロゼはこくり。
「月姫の丘はね、とても不思議なのよ。月が綺麗な夜にだけぴょんぴょん兎がやってくるの! 月姫の兎、って呼ばれてるのよ!
とても人懐っこくて、可愛くて、元気で。……でもね、時々、誰かにぴっとり寄り添うだけの兎がいるの。
その兎は、寄り添った人に逢いにやって来てくれた亡くなった人だって、信じられているわ」
勿論、月姫の伝承はあくまで古い言い伝え。
実際に月姫は存在したかもしれないが、多少なりともフィクションを加えられているものであると想う。
しかしそれでも、
信じたくなってしまう心も、分からなくは無いからこそ――
ずっと受け継がれてきたおはなしなのかもしれない。
「そう、なんですね………」
月姫の伝承のお話を聞いたラフィーナは俯きながら呟いた。
「月姫の丘は沢山の人から愛されている丘だと聞きます。……早く、歪虚を退治してしまいましょう。皆さん……お願い、致します」
ハンター達へお願いする今回の依頼というのは月姫の丘に出現した歪虚を退治してもらうこと。
月姫の丘は観光スポットとして人気がある他に地元の者達にも深く愛されている場所で、早急に安寧を取り戻したいところである。
そして、それが終われば――
「今夜はお月見日和よ。折角だし良かったら一緒にお月見していかない?」
ロゼが第一発見者となった理由はどうやらお月見をするために早くから訪れていたからだったらしい。
問題となっている歪虚を倒した後なら、のんびり楽しんでも問題は無い筈。
むしろ歪虚が発生してしまった観光スポットだからこそ、『もう何も心配ない』とハンター達からお墨付きをくれた方が、後の人達も安心してお月見を楽しめるというものだろう。
「皆に退治をお願いするかわりに、私は美味しいお団子を用意していくわっ!」
ロゼはそう言うと、楽しみにしているように満面に微笑んでいるのだった。
●月下に咲く、花の歪虚
「ハンター、遅かったじゃねえか」
月姫の丘がある村に到着すると覚醒者であり、此処の村の村長の息子であるというヴァレーリオがハンター達を出迎えた。満身創痍で。
「な、なんでもねえ。ちょっと色々あっただけだ……」
そう言って目を合わせないヴァレーリオ。
それもそうだろう。月姫の丘に歪虚が現れたと聞いて俺一人で充分だと挑んだところボコボコにされてしまい大人しく仲間が到着するのを待っていただなんてそんなこと、言える筈が無いのである。
「いいから! こっちだ、ついて来い」
秋の虫の声が音楽を奏でる静寂包む夜景
誰も居ない月姫の丘
なんと優美で可憐な……
丘の中心部に巨体な蕾が佇むのが見えるだろうか
「あれが歪虚だ。まだ近付くんじゃねえぞ……アイツの射程は広範囲だからな」
蕾を保護するようにうねる蔓を見れば、確かに遠くの対象に攻撃をすることも可能である事がうかがえた。
この蔓を鞭のように叩いたり締め付けたりするのが、花の歪虚の特徴らしい。
「どうやらアイツの弱点は蕾で守っている花の部分……、つまり開花した時が狙い目みてえだわ」
今は閉じてしまっているが――
花が咲くと、まるで月下美人のような白く清廉とした花になるのだという。
「開花は近付いた奴を呑みこもうとする時に起きる。回避できねえこともねえけど、もし飲み込まれちまった時は花粉に気をつけろ……すげえ痺れっから」
まるでその痺れを体験した者ではないと漂わせられない説得力と重みがある一言。
「まぁ……でもよ。強すぎってわけでもねえし、数は一体だし、さくっとやっつけちまおうぜ」
(月姫の兎たちの為にも……)
意外にも協力的な様子を見せるヴァレーリオがハンター達に言った。
彼の言う通り花の歪虚はそれ程強い相手ではない。
力を合わせれば難なく退治できるはずだ。
今宵は満月が綺麗な夜。
風情あり、何もかもが美しい夜だった。
解説
◆リプレイの構想予定
歪虚はさくさくっと倒してしまって、お月見がメインとなります!
【お月見の宴、月姫の伝承、月姫の兎】をお楽しみくださいませ!
戦闘
↓
月姫の兎やってくる+お月見(メイン)
↓
月姫の兎帰る+おひらき
◆戦闘情報
花の歪虚(月華)×1
5mと巨大
射程は1~12
詳細はOP終盤参照
月姫の兎は本能的に戦闘へ近寄りません
NPCのヴァレーリオは皆様の邪魔にならないよう援護します
◆お月見の宴
メインとなります!
NPCのロザリーナが合流します。
三色、抹茶、みたらし、餡子、そしてお月見には外せない月見団子等、
他にも飲み物や食べ物を皆さんにと持参しています。
(PC様自身の持ち込みもOKです)
皆さんで楽しんだり、一人の時間を浸ったり、月姫の兎と遊んだり。
お好きな過ごし方で想い想いに楽しんで貰えると嬉しいです。
◆月姫の伝承
OP参照の伝承は、月姫の丘近隣に伝わっているものです。
リアルブルー出身の方ならば『自分の知っているかぐや姫のお話とは違うなぁ』と思うかもしれません。
またクリムゾンウェスト出身の方でも同じように『月姫のお話が自分のとこと違うなぁ』という事もあり得ます。
◆月姫の兎
月が綺麗な夜だけにやってくる不思議な野良兎。
戦闘が終わればやってきます。
人懐っこく、お月見をしていると遊びたそうに戯れてきます。
そしてもしかしたら、ただ寄り添うだけの兎もやって来るかもしれません。
地元の村や観光客の間では「逢いにやってきてくれた亡くなった人の魂が兎の身を借りている」のだと信じられています。
月姫の兎は月に雲が掛かった瞬間一斉に何処かへと帰る性質があります。
この様子を『兎が月に帰る』とよく表現されているそうです。
皆様はこの時追いかけようとしてはいけない、とロザリーナかヴァレーリオから伝えられている事でしょう。
ずっと昔から、『月へ帰れなかった兎の身を借りた魂は、永遠に孤独に彷徨ってしまう』と信じられているようです。
歪虚はさくさくっと倒してしまって、お月見がメインとなります!
【お月見の宴、月姫の伝承、月姫の兎】をお楽しみくださいませ!
戦闘
↓
月姫の兎やってくる+お月見(メイン)
↓
月姫の兎帰る+おひらき
◆戦闘情報
花の歪虚(月華)×1
5mと巨大
射程は1~12
詳細はOP終盤参照
月姫の兎は本能的に戦闘へ近寄りません
NPCのヴァレーリオは皆様の邪魔にならないよう援護します
◆お月見の宴
メインとなります!
NPCのロザリーナが合流します。
三色、抹茶、みたらし、餡子、そしてお月見には外せない月見団子等、
他にも飲み物や食べ物を皆さんにと持参しています。
(PC様自身の持ち込みもOKです)
皆さんで楽しんだり、一人の時間を浸ったり、月姫の兎と遊んだり。
お好きな過ごし方で想い想いに楽しんで貰えると嬉しいです。
◆月姫の伝承
OP参照の伝承は、月姫の丘近隣に伝わっているものです。
リアルブルー出身の方ならば『自分の知っているかぐや姫のお話とは違うなぁ』と思うかもしれません。
またクリムゾンウェスト出身の方でも同じように『月姫のお話が自分のとこと違うなぁ』という事もあり得ます。
◆月姫の兎
月が綺麗な夜だけにやってくる不思議な野良兎。
戦闘が終わればやってきます。
人懐っこく、お月見をしていると遊びたそうに戯れてきます。
そしてもしかしたら、ただ寄り添うだけの兎もやって来るかもしれません。
地元の村や観光客の間では「逢いにやってきてくれた亡くなった人の魂が兎の身を借りている」のだと信じられています。
月姫の兎は月に雲が掛かった瞬間一斉に何処かへと帰る性質があります。
この様子を『兎が月に帰る』とよく表現されているそうです。
皆様はこの時追いかけようとしてはいけない、とロザリーナかヴァレーリオから伝えられている事でしょう。
ずっと昔から、『月へ帰れなかった兎の身を借りた魂は、永遠に孤独に彷徨ってしまう』と信じられているようです。
マスターより
こんにちは、瑞木雫です!
今回は少し伝承の話を絡ませた不思議なお月見の依頼です。
実際には月姫の伝承も…月姫の兎も…「そう信じられているだけのお話」ですが、シチュエーションを楽しんで頂けたらとても嬉しく思います。
今回も宜しくお願い致します。
戦闘は記載のありますとおり、本当にさくっと終了する予定です。
因みに月姫の兎についても、補足を。
月姫の兎は食について一般的な兎と変わりなく、野菜が大好物です!
ロザリーナがきっとニンジンスティックやブロッコリー、キャベツ、レタスなど持ってきているかと思われます。
今回は少し伝承の話を絡ませた不思議なお月見の依頼です。
実際には月姫の伝承も…月姫の兎も…「そう信じられているだけのお話」ですが、シチュエーションを楽しんで頂けたらとても嬉しく思います。
今回も宜しくお願い致します。
戦闘は記載のありますとおり、本当にさくっと終了する予定です。
因みに月姫の兎についても、補足を。
月姫の兎は食について一般的な兎と変わりなく、野菜が大好物です!
ロザリーナがきっとニンジンスティックやブロッコリー、キャベツ、レタスなど持ってきているかと思われます。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/10/13 19:21
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/09/30 21:55:39 |
|
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相談所 叢雲 輝夜(ka5601) 鬼|20才|女性|舞刀士(ソードダンサー) |
最終発言 2015/10/04 08:42:09 |