ゲスト
(ka0000)
巡礼者 マリーの冒険
マスター:柏木雄馬

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/10/04 22:00
- リプレイ完成予定
- 2015/10/13 22:00
オープニング
王国巡礼の旅を続ける貴族の娘・クリスティーヌとその侍女・マリーの二人旅は、広大な王国南部=シエラリオ地方をようやく抜け、東部のリンダール地方に達した。
「ここに至るまで、長い…… 長い道のりでしたね、お嬢様! いよいよ血湧き肉踊る冒険の再開ですよ!」
「……血湧き肉踊る巡礼の旅って、いったい……」
苦笑する主人・クリスを急かすように前へ、前へと進むマリー。
リンダール地方の特徴と言えば、やはり王国と同盟の国境周辺に広がる『リンダールの森』だろう。王国の成立以前からこの地に広がる森は深く、広大であり、長い間人々の介入を拒んできた。同盟まで続くブリギッド街道こそ通したものの、昼なお暗い森の中には中継地となる村落もなく、その道幅から言っても大規模輸送には適さない。ついでに言えば、時折、森に住む野生動物が襲い掛かってくることもある。
「王国と同盟の間の通商が専ら海上交通によって行われている所以ですね。……でも、マリー。私たちの行く巡礼路は森の縁に沿って北上します。森に入る事はありませんよ?」
「えー……」
とあるリンダール地方の聖堂── 夕食を終えて今後の予定を話していると、隣のテーブルにいた巡礼者が2人に声を掛けて来た。
「教会が推奨する正式な巡礼路ではありませんが…… 森の中の聖堂を参拝するコースもあるらしいですよ。辿り着くだけでも色々と大変なのであまり人は多くないようですが、運が良ければ森の中でユグディラを群れで見る事もできるとか」
「ユグディラ!」
その単語を聞いた瞬間、マリーが話題に食いついた。
ユグディラとは『妖猫』とも呼ばれる小動物の様な幻獣だ。王国の至る所で目撃例があり、特に地方の農村に住む人々にとってはそれほど珍しい生き物というわけでもない。場所によっては幸運の象徴として扱われたりする一方、農家や旅人などにとっては、畑を荒らしたりお弁当を取っていく害獣と見なされることもある。
お気に入りの御伽噺に出てくる『主人公を不思議な旅に誘う妖猫』に思い入れがあるマリーにとっては、子供の頃から『ぜひ一度はこの目で見てみたい!』と常々思っていた生き物だった。
「ぜひ参りましょう、お嬢様! これも何かのお導きですよ!」
「しかし、この旅も予定よりだいぶ遅れていますし、寄り道は……」
言い掛けたクリスは、しかし、瞳を潤ませて見つめるマリーの姿にやれやれと肩を竦め……
「泣く子には勝てませんね」
と、そう言って了承した。
翌朝、クリスとマリーの2人は正規の巡礼路から外れ、森の中の古い聖堂への『ツアー』が組まれているという村へ向かった。
リンダールの森の外縁部に位置するその村は、元々は開拓村であったと言う。村としての歴史は他の地方に比べて浅いが、開拓村としては最初期の頃のものらしく、今ではすっかり普通の村としての佇まいを見せている。
辿り着いた教会で『ツアー』について話を聞くと、『ガイド』を兼ねる修道士が済まなそうな微笑で言った。
「お客さん(と修道士は言った)たち、運が悪い! つい昨日、ツアーが帰って来たばかりなんだ。また参加者の数が集まるまで待っててくれるかな? なに、ほんの2、3日の話だよ!」
クリスは表情を引き締めた。
「それは…… つまり、団体で行動しないとならないような脅威がある、と……?」
「うん、まぁ、大人数なら森の獣が襲って来る可能性も減るし、皆で纏めて行った方が護衛の雇用費も安く済むし……」
「具体的には?」
「……最近、盗賊が出るらしいんだ。ツアーを組まずに森に入った何組かが帰って来なかった。噂では、ユグディラの強盗団が出るとかなんとか」
「嘘だ!」
マリーが叫んだ。ユグディラがそんなことするわけない! と。泣きながら教会を飛び出していく。クリスはその後を追ったが、すぐに見失ってしまった。
「ユグディラは、そんなことしない……」
村の外れの材木置き場の陰── 膝を抱えて座りながら、マリーが呟く。
くー、とお腹が鳴る音で時間が経った事に気づき、目の端の涙を両袖で拭いながら、巡礼者の弁当箱を開ける。
直後、横合いから飛び出して来た何かが、弁当のおかず──それも選りに選ってマリーが大好きなサラダのポテト──を掻っ攫った。
「ユグディラ!」
大慌てでびっくりしながら、材木の上に飛び乗った生き物に指を差す。その大声に驚いて、慌てて森へと逃げていくユグディラ。それをポカンと見送るマリーの胸中に、裏切られた、との想いと怒りがふつふつと湧いてきた。
「許さない! ぜったい掴まえてやるんだから!」
マリーは後を追って森へ入った。振り返ったユグディラはぴょんと跳んで驚いた。その足が余りにも速かったから。
そんなこんなで一、二時間── 執念の追いかけっこを制したマリーがついにユグディラを捉えた。
「掴まえたーっ!」
両手を前に地を蹴り、ユグディラの胴へと飛びつくマリー。必中の予感はしかし、手の内からするりと獲物が逃れていったことで絶望へと変わった。
「逃げられた……」
荒い息を吐きながら、仰向けに転がり、枝葉の隙間に空を見上げる。暫しそのまま虚心でいると、木々の向こうから人の声がした。
(クリスが追いかけてきたのかな……?)
うつ伏せになり、そちらを見やる。
想像は外れた。そこにはあからさまに『いかにも』な格好をした男たちがいた。その手には先程のユグディラ。首根っこを掴まれ、暴れている。
「なんだ、ユグディラだ。本当にいやがった」
「丁度いい。こいつを強盗ってことにして突き出し、懸賞金を頂きましょうぜ。最近は巡礼者どもも警戒していてとんと獲物もかかりませんし、とんずらする頃合だ」
「違ぇねぇ。こいつに俺たちの罪を被ってもらって、ついでに懐も暖めてもらうとしようか」
流れてくるその言葉に、マリーはその身を震わせた。震えながら、やっぱりユグディラは強盗なんてしてなかったんだ! との確信を得る。
「しかし、こいつらは人語を解するとも言うぜ? どうにかして俺たちの事を伝えられたらどうするんだ?」
「なに、死体はものを語らねぇ。人もユグディラも一緒ですて」
ユグディラを提げたまま、高笑いと共に去っていく男たち。
「助けなきゃ──」
マリーはグッと拳を握った。
その少し前── 村でずっとマリーを探していたクリスは、それらしき少女がユグディラを追って森へ入っていったとの情報を得て、慌てて教会へと取って返した。
「マリーを追います。森の中の案内をお願いします」
事情を話し、頼み込む。だが、修道士は慌てて首を振った。
「我々だけで行くなんて、自殺行為だ!」
「ご心配には及びません。先程、ハンターたちを呼びました。……確か、人数さえ揃えば、ツアーは出発できるのでしたよね?」
「ここに至るまで、長い…… 長い道のりでしたね、お嬢様! いよいよ血湧き肉踊る冒険の再開ですよ!」
「……血湧き肉踊る巡礼の旅って、いったい……」
苦笑する主人・クリスを急かすように前へ、前へと進むマリー。
リンダール地方の特徴と言えば、やはり王国と同盟の国境周辺に広がる『リンダールの森』だろう。王国の成立以前からこの地に広がる森は深く、広大であり、長い間人々の介入を拒んできた。同盟まで続くブリギッド街道こそ通したものの、昼なお暗い森の中には中継地となる村落もなく、その道幅から言っても大規模輸送には適さない。ついでに言えば、時折、森に住む野生動物が襲い掛かってくることもある。
「王国と同盟の間の通商が専ら海上交通によって行われている所以ですね。……でも、マリー。私たちの行く巡礼路は森の縁に沿って北上します。森に入る事はありませんよ?」
「えー……」
とあるリンダール地方の聖堂── 夕食を終えて今後の予定を話していると、隣のテーブルにいた巡礼者が2人に声を掛けて来た。
「教会が推奨する正式な巡礼路ではありませんが…… 森の中の聖堂を参拝するコースもあるらしいですよ。辿り着くだけでも色々と大変なのであまり人は多くないようですが、運が良ければ森の中でユグディラを群れで見る事もできるとか」
「ユグディラ!」
その単語を聞いた瞬間、マリーが話題に食いついた。
ユグディラとは『妖猫』とも呼ばれる小動物の様な幻獣だ。王国の至る所で目撃例があり、特に地方の農村に住む人々にとってはそれほど珍しい生き物というわけでもない。場所によっては幸運の象徴として扱われたりする一方、農家や旅人などにとっては、畑を荒らしたりお弁当を取っていく害獣と見なされることもある。
お気に入りの御伽噺に出てくる『主人公を不思議な旅に誘う妖猫』に思い入れがあるマリーにとっては、子供の頃から『ぜひ一度はこの目で見てみたい!』と常々思っていた生き物だった。
「ぜひ参りましょう、お嬢様! これも何かのお導きですよ!」
「しかし、この旅も予定よりだいぶ遅れていますし、寄り道は……」
言い掛けたクリスは、しかし、瞳を潤ませて見つめるマリーの姿にやれやれと肩を竦め……
「泣く子には勝てませんね」
と、そう言って了承した。
翌朝、クリスとマリーの2人は正規の巡礼路から外れ、森の中の古い聖堂への『ツアー』が組まれているという村へ向かった。
リンダールの森の外縁部に位置するその村は、元々は開拓村であったと言う。村としての歴史は他の地方に比べて浅いが、開拓村としては最初期の頃のものらしく、今ではすっかり普通の村としての佇まいを見せている。
辿り着いた教会で『ツアー』について話を聞くと、『ガイド』を兼ねる修道士が済まなそうな微笑で言った。
「お客さん(と修道士は言った)たち、運が悪い! つい昨日、ツアーが帰って来たばかりなんだ。また参加者の数が集まるまで待っててくれるかな? なに、ほんの2、3日の話だよ!」
クリスは表情を引き締めた。
「それは…… つまり、団体で行動しないとならないような脅威がある、と……?」
「うん、まぁ、大人数なら森の獣が襲って来る可能性も減るし、皆で纏めて行った方が護衛の雇用費も安く済むし……」
「具体的には?」
「……最近、盗賊が出るらしいんだ。ツアーを組まずに森に入った何組かが帰って来なかった。噂では、ユグディラの強盗団が出るとかなんとか」
「嘘だ!」
マリーが叫んだ。ユグディラがそんなことするわけない! と。泣きながら教会を飛び出していく。クリスはその後を追ったが、すぐに見失ってしまった。
「ユグディラは、そんなことしない……」
村の外れの材木置き場の陰── 膝を抱えて座りながら、マリーが呟く。
くー、とお腹が鳴る音で時間が経った事に気づき、目の端の涙を両袖で拭いながら、巡礼者の弁当箱を開ける。
直後、横合いから飛び出して来た何かが、弁当のおかず──それも選りに選ってマリーが大好きなサラダのポテト──を掻っ攫った。
「ユグディラ!」
大慌てでびっくりしながら、材木の上に飛び乗った生き物に指を差す。その大声に驚いて、慌てて森へと逃げていくユグディラ。それをポカンと見送るマリーの胸中に、裏切られた、との想いと怒りがふつふつと湧いてきた。
「許さない! ぜったい掴まえてやるんだから!」
マリーは後を追って森へ入った。振り返ったユグディラはぴょんと跳んで驚いた。その足が余りにも速かったから。
そんなこんなで一、二時間── 執念の追いかけっこを制したマリーがついにユグディラを捉えた。
「掴まえたーっ!」
両手を前に地を蹴り、ユグディラの胴へと飛びつくマリー。必中の予感はしかし、手の内からするりと獲物が逃れていったことで絶望へと変わった。
「逃げられた……」
荒い息を吐きながら、仰向けに転がり、枝葉の隙間に空を見上げる。暫しそのまま虚心でいると、木々の向こうから人の声がした。
(クリスが追いかけてきたのかな……?)
うつ伏せになり、そちらを見やる。
想像は外れた。そこにはあからさまに『いかにも』な格好をした男たちがいた。その手には先程のユグディラ。首根っこを掴まれ、暴れている。
「なんだ、ユグディラだ。本当にいやがった」
「丁度いい。こいつを強盗ってことにして突き出し、懸賞金を頂きましょうぜ。最近は巡礼者どもも警戒していてとんと獲物もかかりませんし、とんずらする頃合だ」
「違ぇねぇ。こいつに俺たちの罪を被ってもらって、ついでに懐も暖めてもらうとしようか」
流れてくるその言葉に、マリーはその身を震わせた。震えながら、やっぱりユグディラは強盗なんてしてなかったんだ! との確信を得る。
「しかし、こいつらは人語を解するとも言うぜ? どうにかして俺たちの事を伝えられたらどうするんだ?」
「なに、死体はものを語らねぇ。人もユグディラも一緒ですて」
ユグディラを提げたまま、高笑いと共に去っていく男たち。
「助けなきゃ──」
マリーはグッと拳を握った。
その少し前── 村でずっとマリーを探していたクリスは、それらしき少女がユグディラを追って森へ入っていったとの情報を得て、慌てて教会へと取って返した。
「マリーを追います。森の中の案内をお願いします」
事情を話し、頼み込む。だが、修道士は慌てて首を振った。
「我々だけで行くなんて、自殺行為だ!」
「ご心配には及びません。先程、ハンターたちを呼びました。……確か、人数さえ揃えば、ツアーは出発できるのでしたよね?」
解説
1.状況と目的
状況はOPの通り。PCたちは以下の2つから選択してください。
1a.マリーの回想の中に登場し、マリーの行動を決定する役割。
PCは、これまでのマリーの巡礼の旅の途中にどこかで彼女と出会い、冒険譚等の話を聞かせたハンターとしてマリーの回想の中に登場します。
その中で聞かされた内容や警句などを元に、マリーがユグディラ救出を行います。
これによりマリーの行動をPCが制御できます。
プレイングに、教訓とか冒険譚とかマリーに話した内容を、それを元にマリーにさせたい行動を記してください。実際にあったことでもそうでなくても構いません。
この時、何かの所持アイテムをマリーに渡していたとすることも可能です。
1b.クリスと共にマリーの捜索に森に入り、実際に盗賊たちを蹴散らし、救出する役割。
PCたちはクリスからの依頼を受け、転移門を通り、村へと駆けつけ、ガイドやクリスと共にマリーの痕跡を追って森に入ります。
クリスやガイドと関わったり、探索の様子や戦闘描写を中心にしたい方はこちらへ。
マリーの目的は『ユグディラの救出』。
クリスの目的は『マリーの救助』、です。
2.舞台
リンダールの森、外縁部。昼なお薄暗い深い森。
マリーが行動を起こす時間は夜朝自由。
盗賊たちは現在、森の中の古き聖堂の前でキャンプ中。焚き火を中心に、木々の枝に布を張り簡易テント。近くの木の枝にグルグル巻きにされたユグディラが吊るされている。
3.敵戦力
非覚醒者の盗賊×4
そこそこ場慣れはしているものの、覚醒者ではなく、装備も安物。まともに当たればハンターたちの敵ではないと思われます。が……
4.NPC
マリー:『クリスの侍女』。14歳。実年齢より若く、というか幼く見える外見。結構な実行力があることが今回判明。
クリス:『オードラン家のお嬢様』。18歳。才色兼備系。今回、村に残れ、という提案には不同意。得物は守り刀。
状況はOPの通り。PCたちは以下の2つから選択してください。
1a.マリーの回想の中に登場し、マリーの行動を決定する役割。
PCは、これまでのマリーの巡礼の旅の途中にどこかで彼女と出会い、冒険譚等の話を聞かせたハンターとしてマリーの回想の中に登場します。
その中で聞かされた内容や警句などを元に、マリーがユグディラ救出を行います。
これによりマリーの行動をPCが制御できます。
プレイングに、教訓とか冒険譚とかマリーに話した内容を、それを元にマリーにさせたい行動を記してください。実際にあったことでもそうでなくても構いません。
この時、何かの所持アイテムをマリーに渡していたとすることも可能です。
1b.クリスと共にマリーの捜索に森に入り、実際に盗賊たちを蹴散らし、救出する役割。
PCたちはクリスからの依頼を受け、転移門を通り、村へと駆けつけ、ガイドやクリスと共にマリーの痕跡を追って森に入ります。
クリスやガイドと関わったり、探索の様子や戦闘描写を中心にしたい方はこちらへ。
マリーの目的は『ユグディラの救出』。
クリスの目的は『マリーの救助』、です。
2.舞台
リンダールの森、外縁部。昼なお薄暗い深い森。
マリーが行動を起こす時間は夜朝自由。
盗賊たちは現在、森の中の古き聖堂の前でキャンプ中。焚き火を中心に、木々の枝に布を張り簡易テント。近くの木の枝にグルグル巻きにされたユグディラが吊るされている。
3.敵戦力
非覚醒者の盗賊×4
そこそこ場慣れはしているものの、覚醒者ではなく、装備も安物。まともに当たればハンターたちの敵ではないと思われます。が……
4.NPC
マリー:『クリスの侍女』。14歳。実年齢より若く、というか幼く見える外見。結構な実行力があることが今回判明。
クリス:『オードラン家のお嬢様』。18歳。才色兼備系。今回、村に残れ、という提案には不同意。得物は守り刀。
マスターより
『冒険』というジャンルはどういうものだろう、と考えて作ってみたらこんな感じになりました。というわけで、巡礼お嬢もの。柏木雄馬です。
実験作です。Bnoっぽくなるのかなぁ、などという感覚も。
こうして見返してみると、イメージはホームア○ーンが近いのかな? などと思ってみたり。いえ、柏木は見た事ないのですがー
そんなこんなで、ぜひマリーの冒険を無事に成功させ、盗賊たちの魔の手から諸々を救出してあげてください。
それではよろしくお願いします。
実験作です。Bnoっぽくなるのかなぁ、などという感覚も。
こうして見返してみると、イメージはホームア○ーンが近いのかな? などと思ってみたり。いえ、柏木は見た事ないのですがー
そんなこんなで、ぜひマリーの冒険を無事に成功させ、盗賊たちの魔の手から諸々を救出してあげてください。
それではよろしくお願いします。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/10/12 07:11
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/09/30 23:12:22 |
|
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マリーの冒険 イルム=ローレ・エーレ(ka5113) 人間(クリムゾンウェスト)|24才|女性|舞刀士(ソードダンサー) |
最終発言 2015/10/04 21:34:59 |