ゲスト
(ka0000)
【碧剣】始まりの始まり
マスター:ムジカ・トラス

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在7人 / 4~7人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/10/04 22:00
- リプレイ完成予定
- 2015/10/13 22:00
オープニング
●
逃げる事も、出来た気がする。遠くには疾走している騎馬の群れ。十数頭、くらい。
土煙が激しく、その向こうの様子は伺えない。でも、必ずあの騎馬を追い立てている誰かがいる。
王国北部において、今この時、騎兵を追走できる集団なんて一つしかいない。
――茨小鬼、だ。
緊張で、いやに口が渇く。それでも。
「すみません、僕は行きます」
こうなっては逃げ場が無いのも、ある。
それだけじゃあ、なくて――。
腰に下げた、『しっかりと』手入れのされた碧色の愛剣。
これに恥じない自分に、ならないといけない。誰かを守れる自分に。
だから。
「……良かったら、手伝って下さい!」
往った。
もしこの剣が、僕が思っている以上に凄い何かなら。
それに見合う僕に、ならなくちゃいけない。
「聞きたいこと、あったんだけどなあ……」
ぽつり、と呟いて。震えそうになる足に力を込め、駆け出した。
●
シュリ・エルキンズは王立学校に通う少年である。歳は十六。茶色いクセ毛がどこか幼さを感じさせる。
通常貴族の師弟や騎士の子息が入学する騎士科に入学した彼の評価は悪くはない。勤勉で直向きだと教官たちは口を揃えて言うだろう。
では、同じ学生達からはどうか。口の悪い者ならば、こう述べる。
――リベルタースの田舎者。貧乏者、と。
「……飽きないよなあ、ほんと」
シュリはハンターでもあった。ただしく苦学生である彼は、時折生活費や学費を調達するために依頼を受けている。野戦用の服装で宿舎に戻ったシュリに対して、様々な色の視線が突き刺さる。
「また格下の亜人でも切り捨ててきたのかい、シュリ・エルキンズ?」
「……」
背後から降った声に、覚えがあった。貴族だか豪商だかの次男坊だったか。名前は――ロシュ。そう、ロシュだ。
手入れの行き届いた柔らかな金髪に、切れ長の青い瞳。豪奢極まる装飾の装束に負けぬ輝きを放つ金のネックレスには、大きな碧色の玉が飾られている。全身から放たれる綺羅びやかさに、ただの村民に過ぎないシュリは萎縮してしまった。
「ええ、まあ」
「考査も近いというのに、大した余裕だ」
「……先立つものがなければ、追い出されてしまいますから」
返答が気に召したのか、ロイはくつくつと笑った。
「それでは」
シュリは会釈をしてその場を辞した。
だが。
続いた言葉は、予想外に過ぎた。
「資金の援助なら、私がしてやろうか。金のせいで落第したとなれば、故郷に申し訳がたたないだろう?」
「……いえ」
湧き上がった激情を、何とか飲み下す。
「お心配り、感謝しますが、今のところは何とかやりくりが出来ておりますので――」
辛うじてそれだけを言って、シュリは自室へと駆けた。言葉が、心の奥底に突き刺さるのを感じながら。
その日は食堂で食事を取りたくなくて、シュリは王都をぶらつくことにした。
ロシュ程悪質な人物は少ないとはいえ、ひと目を気にせずに過ごしたかったのもある。幸い、懐も潤っている。
第4街区の中で落ち着けそうな酒場に入ることとした。胸の大きな看板娘に案内されるままにカウンターについて、牛乳とパン、それから得体のしれない肉の山賊焼きを薦められるままに注文した。
「なあアンタ」
すぐに置かれた牛乳で喉を潤す。甘みが故郷を感じさせ、ほっと息をついた。
「おい、聞こえてんのか? アンタだよ、アンタ」
「ぶえっ!?」
ぐいと肩を引かれて、情けない声が上がる。振り向けば、一人の青年がシュリを見つめていた。真剣そのものの表情だ。
「アンタが腰に下げてるその剣、見せてくれ……いや、オヤジさん、悪ぃがこいつは借りて行くぜ」
「え、え、え!?」
シュリの返答も聞かずに、青年はシュリを引きずるようにして店を出て行った。
「食い逃げだけど、いいの?」
「……いざとなったらアイツから金を取りゃァいいさ。店ごと逃げたりはしねえだろう」
とまあ、誰も青年を止める事無く、シュリはあっという間に連れ去られてしまったのだった。
●
王都第3街区の外れ、『Heaven's Blade』という看板が掲げられた店までシュリを引きずってきた青年はイザヤ・A・クロプスと名乗った。
「俺は鍛冶師でな」
「は、はい」
相槌を返しながら、シュリは店の内部を見渡す。木製の建物は東方のそれとどこか雰囲気が似ているように感じたが、それよりも愛剣を手に取るイザヤの様子のほうが気になった。
父が遺した剣だ。その剣が目に留められ、気にならないはずもない。
「なあ。この剣、誰かに預けたのか?」
「えっと……はい、石に突き刺さってたのを抜いた後に」
「チッ……下手な仕事しやがって」
「……ご、ごめんなさい」
殺気すら篭った声に思わず謝ると、イザヤは再び舌打ちを零した。
「アンタじゃねぇよ。謝らなくていい」
「は、はい……」
それから、どれだけの間そうしていただろうか。
「……解らねえ。魔剣の類なのは間違いないが、それにしちゃぁ何かが……欠けてる。造りは偉く立派だが……いや、どこかの誰かのせいで中途半端な仕事だがよ。だが、そうでなくても」
慣れた手つきで碧剣を返したイザヤは、射抜くような目のまま、こう言った。
「こいつは、不完全だ」
「え……?」
●
「と、いうわけで……」
シュリにとって週末はかきいれ時だった。移動用の馬車に揺られながら、王国北部の亜人被害に対応する依頼に参加した彼は今――同行者であるハンター達に事の経緯を相談していた。
「……その後で、イザヤさんに薦められて騎士科の教官の元騎士の方達に詳細を聞こうとしたんですけど……全然、梨の礫で。全然調べられなかったんです。」
シュリ・エルキンズは苦学生である。かつては依頼を出すことも出来たが、此処暫くは割の良い依頼も少なく、蓄えも乏しい。
だから、依頼の同行者に聞くことにしたのだった。ズルをしていることは百も承知である。
「何とか、調べる方法、ないでしょうか……って……えぇ……?」
シュリの声に一同が前方――前線を見据えると、土煙が上がっていた。
「……あれ、僕達が向かってた場所ですよね……」
固唾を飲んで見守る先。土煙の先鋒には騎馬の姿があった。
「潰走、してる……?」
―・―
こうして、シュリと貴方たちハンターは戦場に立つことになったのだった。
なんとも、ありがた迷惑な話であるのだが。
逃げる事も、出来た気がする。遠くには疾走している騎馬の群れ。十数頭、くらい。
土煙が激しく、その向こうの様子は伺えない。でも、必ずあの騎馬を追い立てている誰かがいる。
王国北部において、今この時、騎兵を追走できる集団なんて一つしかいない。
――茨小鬼、だ。
緊張で、いやに口が渇く。それでも。
「すみません、僕は行きます」
こうなっては逃げ場が無いのも、ある。
それだけじゃあ、なくて――。
腰に下げた、『しっかりと』手入れのされた碧色の愛剣。
これに恥じない自分に、ならないといけない。誰かを守れる自分に。
だから。
「……良かったら、手伝って下さい!」
往った。
もしこの剣が、僕が思っている以上に凄い何かなら。
それに見合う僕に、ならなくちゃいけない。
「聞きたいこと、あったんだけどなあ……」
ぽつり、と呟いて。震えそうになる足に力を込め、駆け出した。
●
シュリ・エルキンズは王立学校に通う少年である。歳は十六。茶色いクセ毛がどこか幼さを感じさせる。
通常貴族の師弟や騎士の子息が入学する騎士科に入学した彼の評価は悪くはない。勤勉で直向きだと教官たちは口を揃えて言うだろう。
では、同じ学生達からはどうか。口の悪い者ならば、こう述べる。
――リベルタースの田舎者。貧乏者、と。
「……飽きないよなあ、ほんと」
シュリはハンターでもあった。ただしく苦学生である彼は、時折生活費や学費を調達するために依頼を受けている。野戦用の服装で宿舎に戻ったシュリに対して、様々な色の視線が突き刺さる。
「また格下の亜人でも切り捨ててきたのかい、シュリ・エルキンズ?」
「……」
背後から降った声に、覚えがあった。貴族だか豪商だかの次男坊だったか。名前は――ロシュ。そう、ロシュだ。
手入れの行き届いた柔らかな金髪に、切れ長の青い瞳。豪奢極まる装飾の装束に負けぬ輝きを放つ金のネックレスには、大きな碧色の玉が飾られている。全身から放たれる綺羅びやかさに、ただの村民に過ぎないシュリは萎縮してしまった。
「ええ、まあ」
「考査も近いというのに、大した余裕だ」
「……先立つものがなければ、追い出されてしまいますから」
返答が気に召したのか、ロイはくつくつと笑った。
「それでは」
シュリは会釈をしてその場を辞した。
だが。
続いた言葉は、予想外に過ぎた。
「資金の援助なら、私がしてやろうか。金のせいで落第したとなれば、故郷に申し訳がたたないだろう?」
「……いえ」
湧き上がった激情を、何とか飲み下す。
「お心配り、感謝しますが、今のところは何とかやりくりが出来ておりますので――」
辛うじてそれだけを言って、シュリは自室へと駆けた。言葉が、心の奥底に突き刺さるのを感じながら。
その日は食堂で食事を取りたくなくて、シュリは王都をぶらつくことにした。
ロシュ程悪質な人物は少ないとはいえ、ひと目を気にせずに過ごしたかったのもある。幸い、懐も潤っている。
第4街区の中で落ち着けそうな酒場に入ることとした。胸の大きな看板娘に案内されるままにカウンターについて、牛乳とパン、それから得体のしれない肉の山賊焼きを薦められるままに注文した。
「なあアンタ」
すぐに置かれた牛乳で喉を潤す。甘みが故郷を感じさせ、ほっと息をついた。
「おい、聞こえてんのか? アンタだよ、アンタ」
「ぶえっ!?」
ぐいと肩を引かれて、情けない声が上がる。振り向けば、一人の青年がシュリを見つめていた。真剣そのものの表情だ。
「アンタが腰に下げてるその剣、見せてくれ……いや、オヤジさん、悪ぃがこいつは借りて行くぜ」
「え、え、え!?」
シュリの返答も聞かずに、青年はシュリを引きずるようにして店を出て行った。
「食い逃げだけど、いいの?」
「……いざとなったらアイツから金を取りゃァいいさ。店ごと逃げたりはしねえだろう」
とまあ、誰も青年を止める事無く、シュリはあっという間に連れ去られてしまったのだった。
●
王都第3街区の外れ、『Heaven's Blade』という看板が掲げられた店までシュリを引きずってきた青年はイザヤ・A・クロプスと名乗った。
「俺は鍛冶師でな」
「は、はい」
相槌を返しながら、シュリは店の内部を見渡す。木製の建物は東方のそれとどこか雰囲気が似ているように感じたが、それよりも愛剣を手に取るイザヤの様子のほうが気になった。
父が遺した剣だ。その剣が目に留められ、気にならないはずもない。
「なあ。この剣、誰かに預けたのか?」
「えっと……はい、石に突き刺さってたのを抜いた後に」
「チッ……下手な仕事しやがって」
「……ご、ごめんなさい」
殺気すら篭った声に思わず謝ると、イザヤは再び舌打ちを零した。
「アンタじゃねぇよ。謝らなくていい」
「は、はい……」
それから、どれだけの間そうしていただろうか。
「……解らねえ。魔剣の類なのは間違いないが、それにしちゃぁ何かが……欠けてる。造りは偉く立派だが……いや、どこかの誰かのせいで中途半端な仕事だがよ。だが、そうでなくても」
慣れた手つきで碧剣を返したイザヤは、射抜くような目のまま、こう言った。
「こいつは、不完全だ」
「え……?」
●
「と、いうわけで……」
シュリにとって週末はかきいれ時だった。移動用の馬車に揺られながら、王国北部の亜人被害に対応する依頼に参加した彼は今――同行者であるハンター達に事の経緯を相談していた。
「……その後で、イザヤさんに薦められて騎士科の教官の元騎士の方達に詳細を聞こうとしたんですけど……全然、梨の礫で。全然調べられなかったんです。」
シュリ・エルキンズは苦学生である。かつては依頼を出すことも出来たが、此処暫くは割の良い依頼も少なく、蓄えも乏しい。
だから、依頼の同行者に聞くことにしたのだった。ズルをしていることは百も承知である。
「何とか、調べる方法、ないでしょうか……って……えぇ……?」
シュリの声に一同が前方――前線を見据えると、土煙が上がっていた。
「……あれ、僕達が向かってた場所ですよね……」
固唾を飲んで見守る先。土煙の先鋒には騎馬の姿があった。
「潰走、してる……?」
―・―
こうして、シュリと貴方たちハンターは戦場に立つことになったのだった。
なんとも、ありがた迷惑な話であるのだが。
解説
●目的
潰走する貴族軍の一団を救え
●状況
元々予定していた駐屯地へ馬車で移動していたところ、潰走した一団と遭遇しました。
同行していた学生兼ハンターのシュリ・エルキンズは彼らを救うと徒歩で前進を開始しています。
どうやら潰走する集団に声を掛けて援護を買ってでる予定のようです。
▽PC情報
300メートル程先に土煙が見えている。横幅にして20メートル程。
先頭は騎馬。後続は不詳だが、騎馬だけで十数匹。
接近まで残り三〇秒ほど。
▽シュリの推測
「現時点で駐屯地が壊滅したとは考えにくいので、潰走しているのは駐屯地に向かおうとしていた貴族の兵士か、駐屯地から遊撃していた部隊じゃないかな、と……どっちにしても、ちょっと意味不明ですけど」
「ここはまだ防衛線を超えてはいませんから、敵は大規模ではなく、追走の為にその戦線も引き伸ばされてる筈……だから、勝ち目はあるはずです」
期待の眼差しと共にハンター達に告げて突っ込んでいきました。
▽PL情報
騎馬より30メートル後方を三つ首の狼に騎乗したゴブリン達が三体追走している。
その後方100メートルの地点をラプターに騎乗したゴブリン、そしてラプターが引く『ソリ』を操るゴブリンが続く。
●敵情報
・三つ首狼のゴブリンライダー×三
合わせて一つのユニットとして扱う。
異なる首で夫々に三回攻撃をする。間接攻撃などは行わないが、速い、力強い、タフと三拍子揃った敵。
・ゴブリンライダー(通常)×十
リトルラプターに騎乗した突破力に優れるゴブリンライダー。騎兵突撃は中々の威力。
・ゴブリンチャリオット(ソリ)×三
リトルラプター二頭にソリを引かせ、それを操るゴブリンと、ゴブリンメイジが搭乗している。
●味方情報
・シュリ・エルキンズ
闘狩人。騎士科の学生。
碧色の刀身を持つ剣に、盾を装備。守勢が得意。
アドバイス募集中。
・貴族+部下合計十三騎
非覚醒者。武装は槍。
潰走する貴族軍の一団を救え
●状況
元々予定していた駐屯地へ馬車で移動していたところ、潰走した一団と遭遇しました。
同行していた学生兼ハンターのシュリ・エルキンズは彼らを救うと徒歩で前進を開始しています。
どうやら潰走する集団に声を掛けて援護を買ってでる予定のようです。
▽PC情報
300メートル程先に土煙が見えている。横幅にして20メートル程。
先頭は騎馬。後続は不詳だが、騎馬だけで十数匹。
接近まで残り三〇秒ほど。
▽シュリの推測
「現時点で駐屯地が壊滅したとは考えにくいので、潰走しているのは駐屯地に向かおうとしていた貴族の兵士か、駐屯地から遊撃していた部隊じゃないかな、と……どっちにしても、ちょっと意味不明ですけど」
「ここはまだ防衛線を超えてはいませんから、敵は大規模ではなく、追走の為にその戦線も引き伸ばされてる筈……だから、勝ち目はあるはずです」
期待の眼差しと共にハンター達に告げて突っ込んでいきました。
▽PL情報
騎馬より30メートル後方を三つ首の狼に騎乗したゴブリン達が三体追走している。
その後方100メートルの地点をラプターに騎乗したゴブリン、そしてラプターが引く『ソリ』を操るゴブリンが続く。
●敵情報
・三つ首狼のゴブリンライダー×三
合わせて一つのユニットとして扱う。
異なる首で夫々に三回攻撃をする。間接攻撃などは行わないが、速い、力強い、タフと三拍子揃った敵。
・ゴブリンライダー(通常)×十
リトルラプターに騎乗した突破力に優れるゴブリンライダー。騎兵突撃は中々の威力。
・ゴブリンチャリオット(ソリ)×三
リトルラプター二頭にソリを引かせ、それを操るゴブリンと、ゴブリンメイジが搭乗している。
●味方情報
・シュリ・エルキンズ
闘狩人。騎士科の学生。
碧色の刀身を持つ剣に、盾を装備。守勢が得意。
アドバイス募集中。
・貴族+部下合計十三騎
非覚醒者。武装は槍。
マスターより
お世話になっております、ムジカです。
シュリ・エルキンズは、FNBのシナリオリリース開始直後からちまちま登場している少年です。
何故か知りませんが何かと不幸な目に有っている子でして……今後、連作ショートの中で運用していきます。
父の遺した【碧剣】は、下手な職人では手入れ一つ全うに出来ない《魔剣》だった。
ただし不完全である、と鍛冶師イザヤ(藤山なないろMSからお借りしました!)に告げられたことで、彼の運命は動き始めます。
剣の謎を解き明かす為に。そして、その持ち主として相応しい自分になるために、彼は足掻くでしょう。
どうか、力を貸してください。
シュリ・エルキンズは、FNBのシナリオリリース開始直後からちまちま登場している少年です。
何故か知りませんが何かと不幸な目に有っている子でして……今後、連作ショートの中で運用していきます。
父の遺した【碧剣】は、下手な職人では手入れ一つ全うに出来ない《魔剣》だった。
ただし不完全である、と鍛冶師イザヤ(藤山なないろMSからお借りしました!)に告げられたことで、彼の運命は動き始めます。
剣の謎を解き明かす為に。そして、その持ち主として相応しい自分になるために、彼は足掻くでしょう。
どうか、力を貸してください。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/10/15 20:21
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
相談卓 ジュード・エアハート(ka0410) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|男性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2015/10/04 17:37:33 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/09/29 10:56:52 |