ゲスト
(ka0000)
【闇光】青い記憶と共に
マスター:神宮寺飛鳥

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/10/07 22:00
- リプレイ完成予定
- 2015/10/16 22:00
オープニング
「というわけで、わらわが連合軍総司令官のナディアじゃ。おぬしらの身の安全は保証するので、大人しく退去し……」
「するかバーカ!」
「なんでお前みたいなクソガキに従わにゃならんのだ!」
怒声と投擲物に身を竦めるナディア・ドラゴネッティ。その額に空き缶が直撃し、背後へよろけた。
ここはサルヴァトーレ・ロッソにあるCAMハンガーの一つ。本来ならば一般人はおろか、外部の人間であるハンターも立ち入り禁止の区域である。
ナディアがおでこを擦りながら溜息を零す視線の先。そこにはロッソからの退艦を拒否した難民たち徒党を組み、ハンガーを占拠する姿があった。
連合軍総司令官がナディアに決定され、サルヴァトーレ・ロッソが北伐作戦へ参加する事が決まってわずか数時間後。
一部の避難民が蜂起し、一斉にこのハンガーへと雪崩れ込んだのである。
「我々、“地球の民”の要求は一つ! サルヴァトーレ・ロッソの現状維持と、地球への帰還方法の公開である!」
「なんじゃ地球の民って……」
「本日結成されたできたてホヤホヤのタカ派組織です☆」
ジョン・スミス(kz0004)の爽やかな回答にげんなりしてしまう。
「おぬしらロッソ祭で相互理解図ったのではなかったのか?」
「全く効果がなかったとまでは言いませんが、まあ、話を聞いてくれない人もいますよねぇ」
と、そこへ依頼を引き受けたハンター達が駆け付ける。中には篠原神薙の姿もあった。
「こ、これは……即席にしては本格的ですね」
資材やコンテナで作られた即席のバリケード。構成員は銃で武装し、背後には奪われた魔導型ドミニオンが一機。
女性陣のお手製の結構カワイ目な“移民反対”の横断幕がはためいている。
「スミスさん、防げなかったんですか?」
「いやぁ、ここまでするとは思いませんでしたし……元軍人とか傭兵も混じっているようでして。かと言って非戦闘員も多いのですが、私服なので見分けもつかず……」
「全員まとめてとっちめるわけにもいかんからの~」
面目ないと笑うスミスを左右から睨む神薙とナディア。
地球の民の即席リーダーらしい男は拡声器を片手に叫びだす。
「この異界に蔓延るVOID共が地球を襲っていることは既にわかっているぞ! この異世界こそLH044事件の悲劇の源だったのだ!」
「……そうなんですか、スミスさん?」
「んーまー、こっちの世界にVOIDが沢山いるのは事実ですけどね」
顎に手をやり神薙は考える。
確かにこちらの世界には多種多様なVOIDがいる。二つの世界に共通して存在する脅威は、二つの世界の繋がりを示唆している。
こちらの世界の人間も歪虚に襲われ危機に瀕している以上、単純な異世界侵攻という筋書きでない事は間違いないが、艦の外の事を知らない一般人からすれば曲解はいくらでもできるわけで。
「実際、二つの世界の繋がりってどうなんですか、総長?」
「な、なぜにわらわにふるのじゃ?」
「なんか知ってそうだから……」
「貴様らが秘匿している元の世界への転移方法が六時間以内に開示されない場合! 我々にも考えがある!」
そう言って連れてこられたのは、錬魔院の研究者であるブリジッタ・ビットマン(kz0119)であった。
「はーなーせー! 放すのよさー!」
「サルヴァトーレ・ロッソ機関部を出入りしていた怪しげな者の一人だ! 人質の命が惜しければ要求を呑め!」
「誰じゃあのちびっ子は?」
「ナサニエルさーん! ちょっとちょっとー!!」
スミスが大声で手を振ると面倒くさそうに歩いてきたナサニエル・カロッサ(kz0028)が首を傾げる。
「おや? なぜブリジッタがあちらに?」
「……だから言ったろ! さっきからブリジッタが見当たらないってよ!」
クリケット(kz0093)がナサニエルの肩を高速で揺さぶると。
「その娘がどうなろうと私は全く構いません! 人質は無駄ですよ!」
「お前は悪魔か!?」
「ていうかこういう事にならないようにクリケット君がいるのでは?」
「そ、それは……っ」
クリケットはナサニエルの護衛を優先していたのと、ブリジッタは避難誘導に従わなかったので彼は悪くないぞ!
「ワカメー! デカブツー! 早く助けるのよさー!!」
「もう覚醒者で武力制圧しちゃいます?」
ジョンがそうつぶやいた直後、ハンター達の足元をドミニオンの銃弾が襲った。
一斉に全員が背後に下がると、ドミニオンは一歩前進。両手で構えたアサルトライフルの銃口を輝かせる。
「ばばばばっかもーん! 殺す気かボケぇっ!?」
「総長落ち着いてください!」
「魔導型エンジンは嫉妬の歪虚に奪われた時の為に自爆装置がついています。このスイッチを押せば一撃で……ブリジッタ、君の事は忘れません」
「院長も落ち着いてくださいね!?」
神薙が二人の首根っこを掴んで引き下がらせると、再び膠着状態に陥った。
誰もが次の一手に首を撚る中、バリケードの向こうから数人が姿を見せた。
「私達は、ただ元の世界に帰りたいだけなんです! お願いです……元の世界に帰してください!」
「LH044事件で心に傷を負った孤児が沢山いるんです! あの子たちが船を降りるのはまだ無理なんです!」
「俺達は地球を守る為に軍に入ったんだ! こんな所でいつまでも足踏みしてたら、故郷のダチや家族がどうなっちまうかわからねぇ!」
主張自体は当然というか、共感できる物だ。その方法が強行的なのも、急な退艦命令が原因なわけで……。
「まいったな。一年間、結局彼等を変えられなかった俺達のツケ、なのかな……」
頬を掻き、神薙は苦笑する。
とは言え、元の世界に帰る方法は今の所わかっていないし、クリムゾンウェストはそこまで危険な場所ではない。
確かに不便な事もあるかもしれないが、それなりに生活していける事は外に出たものが証明している。
「あの、ぶっちゃけて訊きたいのですが……ナサニエル院長はこの艦を動かす為にここにいるんですよね?」
神薙の質問にナサニエルは少し考え、確かに頷いた。
「ええ。その通りですよ」
「この艦を調べれば元の世界に帰る方法も見つかるかもしれない……と考えていいんでしょうか?」
「調べてみなければわかりませんが、この艦にまだ明かされていない秘密があるという事、そしてそれは“外部”の力がなければ明かせない事は間違いないでしょうね」
やはりどちらにせよ、この艦は動かさなければならないのだ。
存在感をアピールし、力を証明し、クリムゾンウェストの技術者達が注目して初めて、帰還の可能性が見えてくる。
「さてと。とりあえず、どう解決したものかな」
武力行使か。CAM一体と非覚醒者の武装集団など、本気を出せばどうとでもできるだろう。
だが、それは最後の解決手段にしたいものだ。そう考え、少年は一歩前へ踏み出した。
「するかバーカ!」
「なんでお前みたいなクソガキに従わにゃならんのだ!」
怒声と投擲物に身を竦めるナディア・ドラゴネッティ。その額に空き缶が直撃し、背後へよろけた。
ここはサルヴァトーレ・ロッソにあるCAMハンガーの一つ。本来ならば一般人はおろか、外部の人間であるハンターも立ち入り禁止の区域である。
ナディアがおでこを擦りながら溜息を零す視線の先。そこにはロッソからの退艦を拒否した難民たち徒党を組み、ハンガーを占拠する姿があった。
連合軍総司令官がナディアに決定され、サルヴァトーレ・ロッソが北伐作戦へ参加する事が決まってわずか数時間後。
一部の避難民が蜂起し、一斉にこのハンガーへと雪崩れ込んだのである。
「我々、“地球の民”の要求は一つ! サルヴァトーレ・ロッソの現状維持と、地球への帰還方法の公開である!」
「なんじゃ地球の民って……」
「本日結成されたできたてホヤホヤのタカ派組織です☆」
ジョン・スミス(kz0004)の爽やかな回答にげんなりしてしまう。
「おぬしらロッソ祭で相互理解図ったのではなかったのか?」
「全く効果がなかったとまでは言いませんが、まあ、話を聞いてくれない人もいますよねぇ」
と、そこへ依頼を引き受けたハンター達が駆け付ける。中には篠原神薙の姿もあった。
「こ、これは……即席にしては本格的ですね」
資材やコンテナで作られた即席のバリケード。構成員は銃で武装し、背後には奪われた魔導型ドミニオンが一機。
女性陣のお手製の結構カワイ目な“移民反対”の横断幕がはためいている。
「スミスさん、防げなかったんですか?」
「いやぁ、ここまでするとは思いませんでしたし……元軍人とか傭兵も混じっているようでして。かと言って非戦闘員も多いのですが、私服なので見分けもつかず……」
「全員まとめてとっちめるわけにもいかんからの~」
面目ないと笑うスミスを左右から睨む神薙とナディア。
地球の民の即席リーダーらしい男は拡声器を片手に叫びだす。
「この異界に蔓延るVOID共が地球を襲っていることは既にわかっているぞ! この異世界こそLH044事件の悲劇の源だったのだ!」
「……そうなんですか、スミスさん?」
「んーまー、こっちの世界にVOIDが沢山いるのは事実ですけどね」
顎に手をやり神薙は考える。
確かにこちらの世界には多種多様なVOIDがいる。二つの世界に共通して存在する脅威は、二つの世界の繋がりを示唆している。
こちらの世界の人間も歪虚に襲われ危機に瀕している以上、単純な異世界侵攻という筋書きでない事は間違いないが、艦の外の事を知らない一般人からすれば曲解はいくらでもできるわけで。
「実際、二つの世界の繋がりってどうなんですか、総長?」
「な、なぜにわらわにふるのじゃ?」
「なんか知ってそうだから……」
「貴様らが秘匿している元の世界への転移方法が六時間以内に開示されない場合! 我々にも考えがある!」
そう言って連れてこられたのは、錬魔院の研究者であるブリジッタ・ビットマン(kz0119)であった。
「はーなーせー! 放すのよさー!」
「サルヴァトーレ・ロッソ機関部を出入りしていた怪しげな者の一人だ! 人質の命が惜しければ要求を呑め!」
「誰じゃあのちびっ子は?」
「ナサニエルさーん! ちょっとちょっとー!!」
スミスが大声で手を振ると面倒くさそうに歩いてきたナサニエル・カロッサ(kz0028)が首を傾げる。
「おや? なぜブリジッタがあちらに?」
「……だから言ったろ! さっきからブリジッタが見当たらないってよ!」
クリケット(kz0093)がナサニエルの肩を高速で揺さぶると。
「その娘がどうなろうと私は全く構いません! 人質は無駄ですよ!」
「お前は悪魔か!?」
「ていうかこういう事にならないようにクリケット君がいるのでは?」
「そ、それは……っ」
クリケットはナサニエルの護衛を優先していたのと、ブリジッタは避難誘導に従わなかったので彼は悪くないぞ!
「ワカメー! デカブツー! 早く助けるのよさー!!」
「もう覚醒者で武力制圧しちゃいます?」
ジョンがそうつぶやいた直後、ハンター達の足元をドミニオンの銃弾が襲った。
一斉に全員が背後に下がると、ドミニオンは一歩前進。両手で構えたアサルトライフルの銃口を輝かせる。
「ばばばばっかもーん! 殺す気かボケぇっ!?」
「総長落ち着いてください!」
「魔導型エンジンは嫉妬の歪虚に奪われた時の為に自爆装置がついています。このスイッチを押せば一撃で……ブリジッタ、君の事は忘れません」
「院長も落ち着いてくださいね!?」
神薙が二人の首根っこを掴んで引き下がらせると、再び膠着状態に陥った。
誰もが次の一手に首を撚る中、バリケードの向こうから数人が姿を見せた。
「私達は、ただ元の世界に帰りたいだけなんです! お願いです……元の世界に帰してください!」
「LH044事件で心に傷を負った孤児が沢山いるんです! あの子たちが船を降りるのはまだ無理なんです!」
「俺達は地球を守る為に軍に入ったんだ! こんな所でいつまでも足踏みしてたら、故郷のダチや家族がどうなっちまうかわからねぇ!」
主張自体は当然というか、共感できる物だ。その方法が強行的なのも、急な退艦命令が原因なわけで……。
「まいったな。一年間、結局彼等を変えられなかった俺達のツケ、なのかな……」
頬を掻き、神薙は苦笑する。
とは言え、元の世界に帰る方法は今の所わかっていないし、クリムゾンウェストはそこまで危険な場所ではない。
確かに不便な事もあるかもしれないが、それなりに生活していける事は外に出たものが証明している。
「あの、ぶっちゃけて訊きたいのですが……ナサニエル院長はこの艦を動かす為にここにいるんですよね?」
神薙の質問にナサニエルは少し考え、確かに頷いた。
「ええ。その通りですよ」
「この艦を調べれば元の世界に帰る方法も見つかるかもしれない……と考えていいんでしょうか?」
「調べてみなければわかりませんが、この艦にまだ明かされていない秘密があるという事、そしてそれは“外部”の力がなければ明かせない事は間違いないでしょうね」
やはりどちらにせよ、この艦は動かさなければならないのだ。
存在感をアピールし、力を証明し、クリムゾンウェストの技術者達が注目して初めて、帰還の可能性が見えてくる。
「さてと。とりあえず、どう解決したものかな」
武力行使か。CAM一体と非覚醒者の武装集団など、本気を出せばどうとでもできるだろう。
だが、それは最後の解決手段にしたいものだ。そう考え、少年は一歩前へ踏み出した。
解説
●目的
武装集団“地球の民”の説得、或いは鎮圧。
●概要
サルヴァトーレ・ロッソ内で発生した事件に対処する。
鎮圧対象は地球の民と名乗るタカ派組織で、ロッソからの退艦を拒否し、CAMハンガーの一画に居座っている。
その際、一部の歩兵用銃花器と魔導型ドミニオンを一機強奪している。
構成員の中には元軍人や傭兵もいるが、覚醒者はいない。
また、LH044からの難民が多く紛れており、三十名程の構成員の内誰が難民なのか見た目では良くわからない状況だ。
銃で武装しているのは六名。男が四人、女が二人だが、他にも銃を持っている者がいるかもしれない。
CAMは元パイロットが動かしているようで、挙動は正確である。
彼等が要求する、「元の世界への帰り方」には答えられない。
人質であるブリジッタ・ビットマンを救出し、そして可能な限り地球の民を傷つけない方法で事態を解決したい。
この事件は二つの世界の信頼関係や、移民問題に不要な火種を持ち込む可能性がある為、内密に処理する必要がある。
タイムリミット六時間以内に、何らかの方法で彼等を退去させてほしい。
●登場人物
「ナディア・ドラゴネッティ」
連合軍総司令官にしてソサエティ総長。
依頼人でもあり、権限の許す限りで協力してくれる。
元の世界に帰る方法は知らない。知らないったら知らない。
「篠原神薙」
転移者の少年。ハンター。
LH044事件に関係なく転移してきたので、事件の事は話で聞いただけ。
「ジョン・スミス」
地球軍関係者のようなハンターのような良くわからない男。
ロッソクルーであった為、過去の事件にも明るい。
「ブリジッタ・ビットマン」
掴まってしまったアホの子。人質に取られている。
錬魔院所属の魔導アーマー研究者。
その他諸々。
武装集団“地球の民”の説得、或いは鎮圧。
●概要
サルヴァトーレ・ロッソ内で発生した事件に対処する。
鎮圧対象は地球の民と名乗るタカ派組織で、ロッソからの退艦を拒否し、CAMハンガーの一画に居座っている。
その際、一部の歩兵用銃花器と魔導型ドミニオンを一機強奪している。
構成員の中には元軍人や傭兵もいるが、覚醒者はいない。
また、LH044からの難民が多く紛れており、三十名程の構成員の内誰が難民なのか見た目では良くわからない状況だ。
銃で武装しているのは六名。男が四人、女が二人だが、他にも銃を持っている者がいるかもしれない。
CAMは元パイロットが動かしているようで、挙動は正確である。
彼等が要求する、「元の世界への帰り方」には答えられない。
人質であるブリジッタ・ビットマンを救出し、そして可能な限り地球の民を傷つけない方法で事態を解決したい。
この事件は二つの世界の信頼関係や、移民問題に不要な火種を持ち込む可能性がある為、内密に処理する必要がある。
タイムリミット六時間以内に、何らかの方法で彼等を退去させてほしい。
●登場人物
「ナディア・ドラゴネッティ」
連合軍総司令官にしてソサエティ総長。
依頼人でもあり、権限の許す限りで協力してくれる。
元の世界に帰る方法は知らない。知らないったら知らない。
「篠原神薙」
転移者の少年。ハンター。
LH044事件に関係なく転移してきたので、事件の事は話で聞いただけ。
「ジョン・スミス」
地球軍関係者のようなハンターのような良くわからない男。
ロッソクルーであった為、過去の事件にも明るい。
「ブリジッタ・ビットマン」
掴まってしまったアホの子。人質に取られている。
錬魔院所属の魔導アーマー研究者。
その他諸々。
マスターより
お世話になっております、神宮寺です。
というわけで【蒼祭】とかもありましたが、まだロッソから降りたくない人は沢山いるようです。
北伐作戦にロッソが参戦できるかどうかは、こうした人達を説得できるかどうかにかかっています。
勿論、全ての人を納得させることは難しいもので、時には強引さや武力に物を言わせる必要もあるでしょう。
しかしそればかりで進められた歴史の代償は、必ずどこかで支払わされる事になります。
可能な限り、誰にとっても優しい未来を願います。
なお、質問には神薙とナサニエルが応じられます。
それでは宜しくお願い致します。
というわけで【蒼祭】とかもありましたが、まだロッソから降りたくない人は沢山いるようです。
北伐作戦にロッソが参戦できるかどうかは、こうした人達を説得できるかどうかにかかっています。
勿論、全ての人を納得させることは難しいもので、時には強引さや武力に物を言わせる必要もあるでしょう。
しかしそればかりで進められた歴史の代償は、必ずどこかで支払わされる事になります。
可能な限り、誰にとっても優しい未来を願います。
なお、質問には神薙とナサニエルが応じられます。
それでは宜しくお願い致します。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/10/15 04:48
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/10/03 06:37:15 |
|
![]() |
質問卓 エイル・メヌエット(ka2807) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2015/10/07 04:19:25 |
|
![]() |
相談卓 紅薔薇(ka4766) 人間(クリムゾンウェスト)|14才|女性|舞刀士(ソードダンサー) |
最終発言 2015/10/07 21:01:50 |