ゲスト
(ka0000)
【聖呪】業火の戦場
マスター:赤山優牙

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/10/16 22:00
- リプレイ完成予定
- 2015/10/30 22:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●ネオ・ウィーダの街 領主館
街の北側の山脈に潜んでいた茨小鬼が、ヨーク丘に陣取る本隊への合流を目指し南下を開始した。
移転前のウィーダの街自体が、栓の役割を果たしていたわけで、それまで、南下の兆しは見えなかったのだが、先の戦いでウィーダの街は破棄されている。
「街に籠っていれば、やり過ごせるのは分かっている」
移転先の街を見渡せる城壁の上から領主は側近に言った。
新しいウィーダの街は、高い城壁と最新式の防御兵器によって守られている。
攻めようものなら、手痛い逆襲を受ける事は、茨小鬼も把握しているはずだ。故に、南下する茨小鬼の軍勢を見過ごす事もできる。
「先駆けて、一気に南下するつもりなのでしょうか」
「こちらに向かってくる気配がないという事は、その可能性が高いな……」
南下している茨小鬼の軍勢はただの軍勢ではない。斥候の情報だと、『業火の禍』ダバデリ率いる、炎の軍団なのだ。
この軍団が、アークエルスに攻め寄せたら……もしくは、ヨーク丘陵に陣取る諸貴族連合軍の側面を突くような事があれば……。
どちらにせよ、大きな被害が出るのは明らかだ。
「しかし……我らでは……」
側近は言葉を詰まらせる。
炎の軍団の数と、ウィーダの街の兵力は、ほぼ同数だ。だが、『質』という点で大きな隔たりがある。
まともに戦えば敗戦必至だ。
「それでも、我々が戦わなければならぬ」
領主は強い決意を秘めた瞳を北の方角に向けた。
街に引き籠っていれば、危険な目に合わなくて済むだろう。だが、それは、より大勢の人々を危険に晒しているだけだ。
「アークエルスのパラディ様へ、早馬を出せ。炎を操る茨小鬼の軍団の南下は、我ら、ウィーダの街が命を掛けて止めるとな」
「ハッ!」
側近は返事をすると足早に立ち去った。
後日、捨て石の如く、戦うつもりのウィーダの街への手向けのつもりなのか、それとも、本当に打ち破れという意味なのか、数日後、アークエルスから『支援』として物資が届く。
それは、グラズヘイム・シュバリエとアークエルスの魔術師達が共同開発した試作品や作成時の規格外品の装備の数々だった。
●とある山中の中
亜人エネミンは主であるゴラグオの元に書状を届ける。
ウィーダの街の領主の刻印がされた蝋を割ると、書状の中身を確認した。
「ついにか」
ゴラグオはさっと読んだ書状をエネミンに渡す。
「イヨイヨ、ケッセン」
書状には決戦の日時と場所の予定日が記されていた。
細かい作戦などはないが、ゴラグオができる事は限られているから、必要はない。
「ソレト、ニンゲンカラ、トドイタ」
一台の馬車。
その荷台には、見た事もない武具の数々があった。手土産とも、援軍の条件ともいえる。
「炎の力に対抗するには、水の力。遠慮なく、使わせてもらうぞ、人間」
ゴラグオは荷台から一枚の布を取りだす。
水のマテリアルを感じる。これなら、炎の力に対して、なにかしらの効果を発揮できそうである。
「俺達はこれから、戦場に行くぞ。小生意気な茨の亜人に逆襲するのだ!」
ゴラグオの叫びに、彼の配下が一斉に歓声を上げる。
茨の力を手にしていないからと、同じ亜人から虐げられていた亜人達の逆襲が始まろうとしていた。
●戦闘開始前
「相手は、まさかだと思うだろうな」
『北の戦乙女』リルエナが戦場の様子を見て呟いた。
炎の力を持つ茨小鬼の軍団は3つに分かれている。それに合わせる様に、迎撃するウィーダの街の兵士達、ハンター達も3つ分かれている。
ただし、その布陣内容に大きな違いがあった。ほぼ均等に分かれる茨小鬼と違って、人間側は右翼に兵力を集中させているからだ。
領主がリルエナの横に進み出る。
「だろうな……実は、この作戦。『軍師騎士』が残した作戦指示書を参考にしているのだ」
「茨小鬼に真っ向に挑んでも、個々の能力では、私らの方が不利だから、か」
炎の力を纏った茨小鬼は1体で、駆け出しのハンター一人とほぼ、同等だ。数は同じでも戦力的に大きな違いがあるのは明らかだった。
故に、同数でぶつかる事はせずに、戦力を集中させるという奇策を用いる事にした。
「向こうからすれば、数の少ない中央と左翼をいとも簡単に粉砕できると思うだろうな」
「中央は問題ない。私がいる」
リルエナは剣を引き抜いた。
エクラの加護が宿っているといわれる神剣である。聖導士でもある剣匠が、不眠不休で祈りながら、命を削って作った逸品だ。
中央は『北の戦乙女』と呼ばれる彼女と、アークエルスから届いた水のマテリアルを宿した武具の類を装着した精鋭部隊である。
「そして、左翼には……」
領主が遠く北の方角を見つめる。
左翼にも強力な援軍が来る予定である。
「全軍、準備完了です」
伝令の兵士が領主の元にやってきた。
領主は力強く報告に頷いた。
「これより、作戦を開始する!」
●歪虚参戦
戦闘が開始された。
『業火の禍』ダバデリは、開始早々3つに自身を分け、その力を解放する。
すなわち、茨小鬼は全員が炎を纏い。天からは炎の雨が降り、彼方から炎の風が吹き抜ける。
序盤、人間側の兵力が少ない左翼が早くも崩壊しそうな所を、突然、現れた亜人の集団が茨小鬼に襲いかかり、戦線の維持に成功。
中央では、数に劣る人間側であったが、『北の戦乙女』リルエナを筆頭に装備が充実した精鋭部隊により、戦線は膠着している。
そして、右翼……。
「戦力を集中させている人間側が有利か……」
丘の上から歪虚――ネル・ベル――が戦場の様子を観察していた。
歪虚には人間側の作戦が手に取るように読めた。
「短期決戦で、各戦線を指揮するダバデリを打ち倒し、炎の術式を止めさせる。そのままの勢いで右翼を突破した部隊で中央と左翼を包囲するつもりか」
亜人の援軍、『北の戦乙女』、高性能装備、『業火の炎』の能力解明……いずれも、達成されていなければ、成り立たない作戦だったはずだ。
「だが……戦場とは常に不確定なもの。例えば、私が入る事でな」
歪虚は跨っている魔導バイクのスロットを回した。
目指すは右翼。
「人間共が完勝するのも、茨小鬼共がここを突破するのも、私にとっては面白くない」
ならば、戦闘を長引かせて、双方に深いダメージを与えればいいだけの事だ。
「人間も、亜人も、滅びるがいい!」
右翼戦線に歪虚が入り込み、敵味方問わず暴れているという報告が入るのは、それから、間もなくの事であった。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●ネオ・ウィーダの街 領主館
街の北側の山脈に潜んでいた茨小鬼が、ヨーク丘に陣取る本隊への合流を目指し南下を開始した。
移転前のウィーダの街自体が、栓の役割を果たしていたわけで、それまで、南下の兆しは見えなかったのだが、先の戦いでウィーダの街は破棄されている。
「街に籠っていれば、やり過ごせるのは分かっている」
移転先の街を見渡せる城壁の上から領主は側近に言った。
新しいウィーダの街は、高い城壁と最新式の防御兵器によって守られている。
攻めようものなら、手痛い逆襲を受ける事は、茨小鬼も把握しているはずだ。故に、南下する茨小鬼の軍勢を見過ごす事もできる。
「先駆けて、一気に南下するつもりなのでしょうか」
「こちらに向かってくる気配がないという事は、その可能性が高いな……」
南下している茨小鬼の軍勢はただの軍勢ではない。斥候の情報だと、『業火の禍』ダバデリ率いる、炎の軍団なのだ。
この軍団が、アークエルスに攻め寄せたら……もしくは、ヨーク丘陵に陣取る諸貴族連合軍の側面を突くような事があれば……。
どちらにせよ、大きな被害が出るのは明らかだ。
「しかし……我らでは……」
側近は言葉を詰まらせる。
炎の軍団の数と、ウィーダの街の兵力は、ほぼ同数だ。だが、『質』という点で大きな隔たりがある。
まともに戦えば敗戦必至だ。
「それでも、我々が戦わなければならぬ」
領主は強い決意を秘めた瞳を北の方角に向けた。
街に引き籠っていれば、危険な目に合わなくて済むだろう。だが、それは、より大勢の人々を危険に晒しているだけだ。
「アークエルスのパラディ様へ、早馬を出せ。炎を操る茨小鬼の軍団の南下は、我ら、ウィーダの街が命を掛けて止めるとな」
「ハッ!」
側近は返事をすると足早に立ち去った。
後日、捨て石の如く、戦うつもりのウィーダの街への手向けのつもりなのか、それとも、本当に打ち破れという意味なのか、数日後、アークエルスから『支援』として物資が届く。
それは、グラズヘイム・シュバリエとアークエルスの魔術師達が共同開発した試作品や作成時の規格外品の装備の数々だった。
●とある山中の中
亜人エネミンは主であるゴラグオの元に書状を届ける。
ウィーダの街の領主の刻印がされた蝋を割ると、書状の中身を確認した。
「ついにか」
ゴラグオはさっと読んだ書状をエネミンに渡す。
「イヨイヨ、ケッセン」
書状には決戦の日時と場所の予定日が記されていた。
細かい作戦などはないが、ゴラグオができる事は限られているから、必要はない。
「ソレト、ニンゲンカラ、トドイタ」
一台の馬車。
その荷台には、見た事もない武具の数々があった。手土産とも、援軍の条件ともいえる。
「炎の力に対抗するには、水の力。遠慮なく、使わせてもらうぞ、人間」
ゴラグオは荷台から一枚の布を取りだす。
水のマテリアルを感じる。これなら、炎の力に対して、なにかしらの効果を発揮できそうである。
「俺達はこれから、戦場に行くぞ。小生意気な茨の亜人に逆襲するのだ!」
ゴラグオの叫びに、彼の配下が一斉に歓声を上げる。
茨の力を手にしていないからと、同じ亜人から虐げられていた亜人達の逆襲が始まろうとしていた。
●戦闘開始前
「相手は、まさかだと思うだろうな」
『北の戦乙女』リルエナが戦場の様子を見て呟いた。
炎の力を持つ茨小鬼の軍団は3つに分かれている。それに合わせる様に、迎撃するウィーダの街の兵士達、ハンター達も3つ分かれている。
ただし、その布陣内容に大きな違いがあった。ほぼ均等に分かれる茨小鬼と違って、人間側は右翼に兵力を集中させているからだ。
領主がリルエナの横に進み出る。
「だろうな……実は、この作戦。『軍師騎士』が残した作戦指示書を参考にしているのだ」
「茨小鬼に真っ向に挑んでも、個々の能力では、私らの方が不利だから、か」
炎の力を纏った茨小鬼は1体で、駆け出しのハンター一人とほぼ、同等だ。数は同じでも戦力的に大きな違いがあるのは明らかだった。
故に、同数でぶつかる事はせずに、戦力を集中させるという奇策を用いる事にした。
「向こうからすれば、数の少ない中央と左翼をいとも簡単に粉砕できると思うだろうな」
「中央は問題ない。私がいる」
リルエナは剣を引き抜いた。
エクラの加護が宿っているといわれる神剣である。聖導士でもある剣匠が、不眠不休で祈りながら、命を削って作った逸品だ。
中央は『北の戦乙女』と呼ばれる彼女と、アークエルスから届いた水のマテリアルを宿した武具の類を装着した精鋭部隊である。
「そして、左翼には……」
領主が遠く北の方角を見つめる。
左翼にも強力な援軍が来る予定である。
「全軍、準備完了です」
伝令の兵士が領主の元にやってきた。
領主は力強く報告に頷いた。
「これより、作戦を開始する!」
●歪虚参戦
戦闘が開始された。
『業火の禍』ダバデリは、開始早々3つに自身を分け、その力を解放する。
すなわち、茨小鬼は全員が炎を纏い。天からは炎の雨が降り、彼方から炎の風が吹き抜ける。
序盤、人間側の兵力が少ない左翼が早くも崩壊しそうな所を、突然、現れた亜人の集団が茨小鬼に襲いかかり、戦線の維持に成功。
中央では、数に劣る人間側であったが、『北の戦乙女』リルエナを筆頭に装備が充実した精鋭部隊により、戦線は膠着している。
そして、右翼……。
「戦力を集中させている人間側が有利か……」
丘の上から歪虚――ネル・ベル――が戦場の様子を観察していた。
歪虚には人間側の作戦が手に取るように読めた。
「短期決戦で、各戦線を指揮するダバデリを打ち倒し、炎の術式を止めさせる。そのままの勢いで右翼を突破した部隊で中央と左翼を包囲するつもりか」
亜人の援軍、『北の戦乙女』、高性能装備、『業火の炎』の能力解明……いずれも、達成されていなければ、成り立たない作戦だったはずだ。
「だが……戦場とは常に不確定なもの。例えば、私が入る事でな」
歪虚は跨っている魔導バイクのスロットを回した。
目指すは右翼。
「人間共が完勝するのも、茨小鬼共がここを突破するのも、私にとっては面白くない」
ならば、戦闘を長引かせて、双方に深いダメージを与えればいいだけの事だ。
「人間も、亜人も、滅びるがいい!」
右翼戦線に歪虚が入り込み、敵味方問わず暴れているという報告が入るのは、それから、間もなくの事であった。
解説
●目的
『業火の禍』ダバデリの討伐及び軍団の壊滅
●内容
各戦線に分かれているダバデリの撃破。
中央戦線の維持。
右翼における歪虚の撃退。
●地形
全体は荒野となっています。高低差はほぼありません。
●敵兵力
『業火の禍』ダバデリ:特殊能力により、各戦線に1体ずつ存在します。炎の力を扱うのに長けた茨小鬼。
炎の力を纏った茨小鬼:ダバデリ同様、炎を纏っています。普通の亜人より強いです。ダバデリの直掩として5体ほど、取り巻いています。残りは、戦闘中です。
ネル・ベル:右翼に出現。敵味方関係なく暴れ回っています。歪虚仕様の魔導バイクに騎乗。
●味方兵力
ウィーダの街の兵士達:士気旺盛。ハンター達が受け持つ以外の茨小鬼と戦闘中です。
援軍に現れた亜人:左翼に出現。こちらも、ハンター達が受け持つ以外の茨小鬼と戦闘中です。
『北の戦乙女』リルエナ:中央戦線にて敵の突破を防いでいます。PC達と一緒に戦います。
●炎の術式
『業火の禍』の術式により、炎を纏う茨小鬼に近付くと、ダメージを受けます。また、毎ラウンド、炎の雨と風によるダメージを受けます。
ダバデリが討伐されるまでのラウンド、継続します。
●リプレイ開始時における戦況
左翼:ゴラグオを中心としたラプターを駆る亜人集団が人間側の援軍として到着し戦線維持開始。
中央:リルエナが奮戦中。指定なければ、戦線の維持に努める予定。
右翼:謎の歪虚ライダーが出現し、両軍に関係なく甚大なる被害を出して暴れている。
●その他
戦線が大きく3つに分かれています。プレイングに特に指定がない場合は、リルエナが、エイヤ! で決めますので、あしからず。
【聖呪】タグの各シナリオを参照として確認いただければと思います。
特に、『【聖呪】炎の亜人』『【聖呪】業火の禍・音鐘の翼』は、ダバデリと戦う場合は要チェックです。
歪虚は一定ダメージを与えれば撤退しますが、討伐を目指す場合、相当の覚悟、力量等が必要になります。
『業火の禍』ダバデリの討伐及び軍団の壊滅
●内容
各戦線に分かれているダバデリの撃破。
中央戦線の維持。
右翼における歪虚の撃退。
●地形
全体は荒野となっています。高低差はほぼありません。
●敵兵力
『業火の禍』ダバデリ:特殊能力により、各戦線に1体ずつ存在します。炎の力を扱うのに長けた茨小鬼。
炎の力を纏った茨小鬼:ダバデリ同様、炎を纏っています。普通の亜人より強いです。ダバデリの直掩として5体ほど、取り巻いています。残りは、戦闘中です。
ネル・ベル:右翼に出現。敵味方関係なく暴れ回っています。歪虚仕様の魔導バイクに騎乗。
●味方兵力
ウィーダの街の兵士達:士気旺盛。ハンター達が受け持つ以外の茨小鬼と戦闘中です。
援軍に現れた亜人:左翼に出現。こちらも、ハンター達が受け持つ以外の茨小鬼と戦闘中です。
『北の戦乙女』リルエナ:中央戦線にて敵の突破を防いでいます。PC達と一緒に戦います。
●炎の術式
『業火の禍』の術式により、炎を纏う茨小鬼に近付くと、ダメージを受けます。また、毎ラウンド、炎の雨と風によるダメージを受けます。
ダバデリが討伐されるまでのラウンド、継続します。
●リプレイ開始時における戦況
左翼:ゴラグオを中心としたラプターを駆る亜人集団が人間側の援軍として到着し戦線維持開始。
中央:リルエナが奮戦中。指定なければ、戦線の維持に努める予定。
右翼:謎の歪虚ライダーが出現し、両軍に関係なく甚大なる被害を出して暴れている。
●その他
戦線が大きく3つに分かれています。プレイングに特に指定がない場合は、リルエナが、エイヤ! で決めますので、あしからず。
【聖呪】タグの各シナリオを参照として確認いただければと思います。
特に、『【聖呪】炎の亜人』『【聖呪】業火の禍・音鐘の翼』は、ダバデリと戦う場合は要チェックです。
歪虚は一定ダメージを与えれば撤退しますが、討伐を目指す場合、相当の覚悟、力量等が必要になります。
マスターより
●ご挨拶
皆さん、こんばんわ! 赤山です。実は初のイベントシナリオです。EXにもなっています。
●攻略のヒント
炎の術式をいかに早く止めるか。そして、戦線を維持できるかがポイントとなります。
質問事項があれば、まるごとねるべるを被った赤山が対応致します。
皆さん、こんばんわ! 赤山です。実は初のイベントシナリオです。EXにもなっています。
●攻略のヒント
炎の術式をいかに早く止めるか。そして、戦線を維持できるかがポイントとなります。
質問事項があれば、まるごとねるべるを被った赤山が対応致します。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/10/25 21:34
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
相談卓 檜ケ谷 樹(ka5040) 人間(リアルブルー)|25才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2015/10/16 21:39:09 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/10/15 00:42:37 |
|
![]() |
質問卓 ネル・ベル(kz0082) 歪虚|22才|男性|歪虚(ヴォイド) |
最終発言 2015/10/14 19:17:58 |