ゲスト
(ka0000)
【紅空】TestFlight
マスター:蒼かなた

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや易しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/10/17 07:30
- リプレイ完成予定
- 2015/10/26 07:30
オープニング
●ホープの格納庫にて
復興が進むホープにて、1つの格納庫の修復が完了した。
とは言ってもそこに格納されていたCAMはまだ修理中で、今も1台も戻ってくる予定はない。
それなのに何故この格納庫を直したかと言えば、勿論使用するからだ。
「オーケー、そのまま上げろー」
格納庫内でメガホンを片手によれよれの白衣を着たトーマスが指示を飛ばす。
トーマスの視線の先では魔導トラックで運ばれてきた積荷がウィンチを使って釣り上げられていく。
球体状のフォルムをしたそれは、魔導型CAMでも使用されていた魔導エンジンだ。
「やっとエンジンが届いたなー。いやぁ、長かった」
トーマスはしみじみといった様子で呟きながら格納庫内を見渡す。
格納庫内では他の作業員達も忙しそうに働いており、ここ数ヶ月碌な仕事のなかった技術者達は目を輝かせながら届いたパーツを手で触れて確かめたり仕様書に目を通したりしている。
これぞ本来あるべき空気だとトーマスも満足げに頷きながら倉庫の奥へと向かう。
「あっ、リーダー。やっときたわね。はい、これにサインして」
「おお、助手2号。そんなことより進捗はどうだ?」
きっちりと綺麗な白衣をきた女性がトーマスに書類を渡すが、トーマスはそれを受け取るや否や傍の机に放り投げた。
女性からは睨まれるも、トーマスは肩をすくめて質問の催促とばかりに手で格納庫の奥を示す。
「はあ……まあ、順調よ。というか皆よっぽど暇してたのね。休憩もせず張り切っちゃってるわ」
女性も後ろに振り返り、見上げるようにしてそこで組み立てられている物へ視線を向ける。
どこか丸みを帯びた流線型のフォルムに、ところどころに見える無骨なデザイン。ちぐはぐに見えるがそれも組み立て途中だからであって、完成すればきっと気にもならなくなることだろう。
大きな翼を持ったそれは、遥か遠くのリアルブルーの世界でとある時代の空を支配した人造の翼――飛行機だ。
「いやぁ、しかしまさか木製布張りになるとは思わなかったね」
そう、今作成されている飛行機は木を使って作られていた。そしてその翼を覆っているのは厚手の布である。
「それは仕方がないわよ。地球連合の資材の大半はCAMの修理に使われてるしね」
物資不足は深刻だ。このホープの復興も勿論だが、特にCAMとその装備一式には大量の物資と資金が必要になる。
まだ試作段階である『飛行機』という開発計画に費やされる物資や資金はホンの雀の涙程度なのだ。進められているだけで御の字なのである。
「まあ、今更言ってもしょうがないか。それにしても……この調子なら今夜中にでも完成しそうだ」
「そんなまさか……と言いたいところだけど、この人達ならやりかねないわ」
女性のほうは何でそこまでと不思議そうにしているが、浪漫を追い求める男であるトーマスは彼らの気持ちが分かるのか楽しそうに笑っている。
「おーい、リーダー!」
と、そこでトーマスを呼ぶ声が格納庫内で響く。
「助手1号か。どうした!」
「頼まれてたものが出来たんで報告っす。もう準備を始めてもいいんっすかね!」
「おお、そうか。なら進めてしまっていいぞ。どうやらこっちも予定より早く完成しそうだからな!」
メガホンを使った大声で会話が行われ、最後にサムズアップを上げた白衣の男は近くの魔導トラックに乗り込んで走り去る。
「さて、それじゃあ俺はちょっと出かけてくるから後は頼んだぞ」
「出かけるって、どこに?」
渡されたメガホンを受け取りながら女性が首を傾げる。トーマスはそんな彼女に背を向けながら軽く手を振って格納庫の入り口へと向かう。
「勿論、ハンターオフィスだよ」
そう一言残して。
●ハンターオフィス
「はい、そういう訳で諸君には空を飛んで貰う」
ホープにあるハンターオフィスの一室で、トーマスは集められたハンター達に開口一番にそう告げた。
依頼の内容は予め伝えて集まって貰っているのだから意味は通じているだろうが、あまりに突飛な発言にハンター達の頭に僅かな不安が過ぎった。
そんなハンター達の様子を気にすることなく、トーマスは手元のコンソールを弄ってハンター達の目の前に資料を表示させる。
「今回君達に協力して欲しいのは試作機のテスト飛行だ」
映し出されたのはリアルブルーの世界で言うところの飛行機だった。
ただそれはリアルブルー出身の者、または詳しく知る者が見れば随分と古臭いアンティークの品のように映っただろう。
その飛行機は二対四翼のプロペラ機、俗に複葉機と呼ばれる飛行機の歴史としては初期の頃に発明されたものだからだ。
「えー、ご存知の通りこの世界には化石燃料がないから普通のエンジンは使えない。その代替品として作られたのが魔導エンジンだが、こっちは如何せん出力が足りない」
トーマスが簡単なグラフやデータ表を使って通常エンジン、マテリアルエンジン、魔導エンジンそれぞれの見解と問題点をあげていく。
更に少し前に行ったエンジンテストの結果を踏まえた継続飛行時間の問題や、そもそもの資材不足など足りないものを上げれば切りがないと一度説明を切る。
「そしてそんな紆余曲折の果てに辿り着いたのが、この複葉機という飛行機なわけだよ」
この複葉機は何と言っても軽い。基幹部分以外の部品は木材や布で出来ており、金属を使ったものの半分以下の重さになる。
そして何より作成費が安くて済む。限られた物資と資金で今後量産を目指すとしたら、大量確保できる資源はやはり木材と布なのだ。
さらに技術面でも利点があり、複葉機ならエンジンが低出力でも飛行することが可能で、魔導エンジン単独の出力でもそれをまかなうことが出来るのだ。
勿論デメリットがないわけではない。装甲や耐久性の脆さや、加速力や最高速度の低さなど問題は色々とある。
「それでも、こいつなら空を飛ぶことが出来る」
そう、重要なのはそこなのだ。今現在の限りある資源と技術でどこまで空に挑戦できるのか。それを試す為にここにハンター達が集められたのだ。
「さて、試作機の講釈はこの辺にして。改めて君達にやって貰いたいことを説明しよう」
そう言って次にトーマスがハンター達に見せたのは簡単な地図だった。どうやら辺境の地図らしく、ホープの位置も印してある。
そしてそのホープの東側にいくつかのポイントが印されていて、それぞれに『対空攻撃』『対地攻撃』『低空飛行』『最大出力』などの書き込みがされている。
「なぁに、難しいことじゃないさ。ちょっとしたアトラクションだと思えばいい」
それぞれのポイントで標的の的への攻撃や、飛行性能の確認を行ってもらう。ただそれだけ。
「使える機体は2機あるから、競争してもいいかもね。ああ、それと……」
トーマスは笑みを浮べながら最後にと付け加えてこう言った。
「パラシュートは忘れずに」
復興が進むホープにて、1つの格納庫の修復が完了した。
とは言ってもそこに格納されていたCAMはまだ修理中で、今も1台も戻ってくる予定はない。
それなのに何故この格納庫を直したかと言えば、勿論使用するからだ。
「オーケー、そのまま上げろー」
格納庫内でメガホンを片手によれよれの白衣を着たトーマスが指示を飛ばす。
トーマスの視線の先では魔導トラックで運ばれてきた積荷がウィンチを使って釣り上げられていく。
球体状のフォルムをしたそれは、魔導型CAMでも使用されていた魔導エンジンだ。
「やっとエンジンが届いたなー。いやぁ、長かった」
トーマスはしみじみといった様子で呟きながら格納庫内を見渡す。
格納庫内では他の作業員達も忙しそうに働いており、ここ数ヶ月碌な仕事のなかった技術者達は目を輝かせながら届いたパーツを手で触れて確かめたり仕様書に目を通したりしている。
これぞ本来あるべき空気だとトーマスも満足げに頷きながら倉庫の奥へと向かう。
「あっ、リーダー。やっときたわね。はい、これにサインして」
「おお、助手2号。そんなことより進捗はどうだ?」
きっちりと綺麗な白衣をきた女性がトーマスに書類を渡すが、トーマスはそれを受け取るや否や傍の机に放り投げた。
女性からは睨まれるも、トーマスは肩をすくめて質問の催促とばかりに手で格納庫の奥を示す。
「はあ……まあ、順調よ。というか皆よっぽど暇してたのね。休憩もせず張り切っちゃってるわ」
女性も後ろに振り返り、見上げるようにしてそこで組み立てられている物へ視線を向ける。
どこか丸みを帯びた流線型のフォルムに、ところどころに見える無骨なデザイン。ちぐはぐに見えるがそれも組み立て途中だからであって、完成すればきっと気にもならなくなることだろう。
大きな翼を持ったそれは、遥か遠くのリアルブルーの世界でとある時代の空を支配した人造の翼――飛行機だ。
「いやぁ、しかしまさか木製布張りになるとは思わなかったね」
そう、今作成されている飛行機は木を使って作られていた。そしてその翼を覆っているのは厚手の布である。
「それは仕方がないわよ。地球連合の資材の大半はCAMの修理に使われてるしね」
物資不足は深刻だ。このホープの復興も勿論だが、特にCAMとその装備一式には大量の物資と資金が必要になる。
まだ試作段階である『飛行機』という開発計画に費やされる物資や資金はホンの雀の涙程度なのだ。進められているだけで御の字なのである。
「まあ、今更言ってもしょうがないか。それにしても……この調子なら今夜中にでも完成しそうだ」
「そんなまさか……と言いたいところだけど、この人達ならやりかねないわ」
女性のほうは何でそこまでと不思議そうにしているが、浪漫を追い求める男であるトーマスは彼らの気持ちが分かるのか楽しそうに笑っている。
「おーい、リーダー!」
と、そこでトーマスを呼ぶ声が格納庫内で響く。
「助手1号か。どうした!」
「頼まれてたものが出来たんで報告っす。もう準備を始めてもいいんっすかね!」
「おお、そうか。なら進めてしまっていいぞ。どうやらこっちも予定より早く完成しそうだからな!」
メガホンを使った大声で会話が行われ、最後にサムズアップを上げた白衣の男は近くの魔導トラックに乗り込んで走り去る。
「さて、それじゃあ俺はちょっと出かけてくるから後は頼んだぞ」
「出かけるって、どこに?」
渡されたメガホンを受け取りながら女性が首を傾げる。トーマスはそんな彼女に背を向けながら軽く手を振って格納庫の入り口へと向かう。
「勿論、ハンターオフィスだよ」
そう一言残して。
●ハンターオフィス
「はい、そういう訳で諸君には空を飛んで貰う」
ホープにあるハンターオフィスの一室で、トーマスは集められたハンター達に開口一番にそう告げた。
依頼の内容は予め伝えて集まって貰っているのだから意味は通じているだろうが、あまりに突飛な発言にハンター達の頭に僅かな不安が過ぎった。
そんなハンター達の様子を気にすることなく、トーマスは手元のコンソールを弄ってハンター達の目の前に資料を表示させる。
「今回君達に協力して欲しいのは試作機のテスト飛行だ」
映し出されたのはリアルブルーの世界で言うところの飛行機だった。
ただそれはリアルブルー出身の者、または詳しく知る者が見れば随分と古臭いアンティークの品のように映っただろう。
その飛行機は二対四翼のプロペラ機、俗に複葉機と呼ばれる飛行機の歴史としては初期の頃に発明されたものだからだ。
「えー、ご存知の通りこの世界には化石燃料がないから普通のエンジンは使えない。その代替品として作られたのが魔導エンジンだが、こっちは如何せん出力が足りない」
トーマスが簡単なグラフやデータ表を使って通常エンジン、マテリアルエンジン、魔導エンジンそれぞれの見解と問題点をあげていく。
更に少し前に行ったエンジンテストの結果を踏まえた継続飛行時間の問題や、そもそもの資材不足など足りないものを上げれば切りがないと一度説明を切る。
「そしてそんな紆余曲折の果てに辿り着いたのが、この複葉機という飛行機なわけだよ」
この複葉機は何と言っても軽い。基幹部分以外の部品は木材や布で出来ており、金属を使ったものの半分以下の重さになる。
そして何より作成費が安くて済む。限られた物資と資金で今後量産を目指すとしたら、大量確保できる資源はやはり木材と布なのだ。
さらに技術面でも利点があり、複葉機ならエンジンが低出力でも飛行することが可能で、魔導エンジン単独の出力でもそれをまかなうことが出来るのだ。
勿論デメリットがないわけではない。装甲や耐久性の脆さや、加速力や最高速度の低さなど問題は色々とある。
「それでも、こいつなら空を飛ぶことが出来る」
そう、重要なのはそこなのだ。今現在の限りある資源と技術でどこまで空に挑戦できるのか。それを試す為にここにハンター達が集められたのだ。
「さて、試作機の講釈はこの辺にして。改めて君達にやって貰いたいことを説明しよう」
そう言って次にトーマスがハンター達に見せたのは簡単な地図だった。どうやら辺境の地図らしく、ホープの位置も印してある。
そしてそのホープの東側にいくつかのポイントが印されていて、それぞれに『対空攻撃』『対地攻撃』『低空飛行』『最大出力』などの書き込みがされている。
「なぁに、難しいことじゃないさ。ちょっとしたアトラクションだと思えばいい」
それぞれのポイントで標的の的への攻撃や、飛行性能の確認を行ってもらう。ただそれだけ。
「使える機体は2機あるから、競争してもいいかもね。ああ、それと……」
トーマスは笑みを浮べながら最後にと付け加えてこう言った。
「パラシュートは忘れずに」
解説
【依頼内容】
試作機のテスト飛行に参加する
【依頼詳細】
2機の機体を使い、テスト飛行を行う。
それぞれの機体を使い、ホープの東側に設けられた各ポイントでその性能を確認する。
尚、搭乗者には必ずパラシュートの装備が義務付けられており、問題が発生した場合は機体を放棄して脱出すること。
【試作機体】
・テスト飛行用試作一号機及び二号機
乗員1名、全長8m、翼幅10m。2枚の主翼を持った複葉機と呼ばれるプロペラ機。
最高速度は時速140kmで、時速100km前後が一番安定した飛行が可能とされている。
武装は前方固定の7.92mm機関銃が2門あり、今回は全てペイント弾となっている。
試作機は全て魔導エンジンを搭載しており、ハンターのマテリアルを燃料代わりに使用する。
継続飛行時間はハンターの保有マテリアル量で左右されるが、駆け出しハンターでも1時間以上の飛行が可能。
【テスト飛行コース】
1.対空攻撃
バルーンで浮かんでいる直径3mほどの円形的を機銃攻撃する。
全部で3箇所ポイントがあり、地上から500m、1km、2kmの位置にある。
2.対地攻撃
地上に設置された幅2m、高さ4mほどの四角形の的を機銃攻撃する。
全部で3箇所ポイントがあり、平地に1個、平地で5個、起伏のある荒野で3個が設置されている。
3.低空飛行
流れる川の上に沿って高度300m以下を維持した飛行を行う。
川は最初は直線と緩やかなカーブだけだが、最後は蛇のように曲がりくねっている。
4.最大出力
コースの折り返し地点。最大出力を出して可能な限りの飛行を行いホープへと戻る。
この時点で息切れしているハンターは無理せず巡航速度を保つこと。
【備考】
飛行実験への参加は勿論として、その他航空機に関する意見も聴取する。
トーマスが答えられる限りの質疑応答、そして意見討論が可能である。
試作機のテスト飛行に参加する
【依頼詳細】
2機の機体を使い、テスト飛行を行う。
それぞれの機体を使い、ホープの東側に設けられた各ポイントでその性能を確認する。
尚、搭乗者には必ずパラシュートの装備が義務付けられており、問題が発生した場合は機体を放棄して脱出すること。
【試作機体】
・テスト飛行用試作一号機及び二号機
乗員1名、全長8m、翼幅10m。2枚の主翼を持った複葉機と呼ばれるプロペラ機。
最高速度は時速140kmで、時速100km前後が一番安定した飛行が可能とされている。
武装は前方固定の7.92mm機関銃が2門あり、今回は全てペイント弾となっている。
試作機は全て魔導エンジンを搭載しており、ハンターのマテリアルを燃料代わりに使用する。
継続飛行時間はハンターの保有マテリアル量で左右されるが、駆け出しハンターでも1時間以上の飛行が可能。
【テスト飛行コース】
1.対空攻撃
バルーンで浮かんでいる直径3mほどの円形的を機銃攻撃する。
全部で3箇所ポイントがあり、地上から500m、1km、2kmの位置にある。
2.対地攻撃
地上に設置された幅2m、高さ4mほどの四角形の的を機銃攻撃する。
全部で3箇所ポイントがあり、平地に1個、平地で5個、起伏のある荒野で3個が設置されている。
3.低空飛行
流れる川の上に沿って高度300m以下を維持した飛行を行う。
川は最初は直線と緩やかなカーブだけだが、最後は蛇のように曲がりくねっている。
4.最大出力
コースの折り返し地点。最大出力を出して可能な限りの飛行を行いホープへと戻る。
この時点で息切れしているハンターは無理せず巡航速度を保つこと。
【備考】
飛行実験への参加は勿論として、その他航空機に関する意見も聴取する。
トーマスが答えられる限りの質疑応答、そして意見討論が可能である。
マスターより
皆さんこんにちわ。蒼かなたです。
【紅空】のシナリオ第二段。前回のエンジンテストを踏まえた上で、今回は試作機のテストになります。
紅の世界の空を自由に飛ぶ為に、ハンター達の力をお貸しください。
では、宜しければ皆様のご参加をお待ちしております。
【紅空】のシナリオ第二段。前回のエンジンテストを踏まえた上で、今回は試作機のテストになります。
紅の世界の空を自由に飛ぶ為に、ハンター達の力をお貸しください。
では、宜しければ皆様のご参加をお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/10/23 22:40
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
相談卓 サーシャ・V・クリューコファ(ka0723) 人間(リアルブルー)|15才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2015/10/17 01:30:48 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/10/14 20:51:58 |