ゲスト
(ka0000)
【聖呪】茨風景の恐怖
マスター:鳴海惣流

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/10/17 19:00
- リプレイ完成予定
- 2015/10/26 19:00
オープニング
●前線ラスリド伯爵部隊
膠着状態に陥った戦線の中、前線部隊の一部を預かるラスリド領の領主ゲオルグ・ミスカ・ラスリド伯爵は真っ直ぐに前を見据えていた。
「ゴブリンどもに動きはないか?」
尋ねられた副官は、即座に「ありません」と返答した。
「フン。我等に恐れをなしたのであれば、すぐにでも逃げ出せばいいものを。まあ、そうしたところで、追いかけて全滅させてやるがな」
豪快に笑うゲオルグにつられ、側にいる側近たちも笑い声を発した。
――突如。
斥候の兵士が大慌てで、ゲオルグのもとまでやってきた。
「伯爵閣下にご報告! 前方からゴブリンたちが進軍。ただし妙なのです」
ようやく来たかと座っていた椅子から立ち上がろうとした矢先に、なんとも要領の得ない報告を受けた。
ゲオルグの部隊は見晴らしのいい場所に陣取っている。膠着状態にあるゴブリンが何かしようものなら、すぐに報告が入る。
実際想定どおりになったものの、報告に来た兵士はなんと説明すべきかわからないといった様子だった。
「慌てずに見たままを報告しろ。貴様も栄誉あるグラズヘイム王国に属する兵であろう!」
「はっ! し、しかし、妙な進軍としかいいようがなく……あっ! き、来ました!」
兵士の指差す先には、鋒矢の陣のごとき隊列のゴブリンたちがいた。
前衛のゴブリンが術を唱えるように空へ手をかざし、集団がまるで波みたいに押し寄せてくる。
「何だ……あれは……」
明らかに奇妙すぎるゴブリンたちに、ゲオルグも一瞬言葉を失った。
ゴブリンの周囲だけ色が違う。大気が気色悪いほど緑なのだ。景色そのままで色だけが違う。見間違いかと思ったが、そうではない。
連中、何をしてやがるんだ……。
どう見ても怪しすぎだろ。
異変に気づいた兵士たちもザワつきだす。
ここでようやくゲオルグは我に返った。
「ゴ、ゴブリンどもを止めろ! このままでは前線を突破されてしまう。急いで迎撃だ!」
●茨の王
ゴブリンたちの本陣では、報告を受けた巨躯の茨小鬼が高笑いをしていた。
「ゲェゲ! そうか! ニンゲンどもは慌てふためいているか、我らの茨風景に!」
術者が作り上げた波動で現実空間を侵食し、ゴブリンたち専用のルートを作る。それこそが茨風景の目的だった。
効果範囲は極端に広くないが、空間内はいわばゴブリンのテリトリーだ。人間も侵入は可能だが、従来の力を発揮できなくなる。
「ゲッゲ……いいぞ、このまま進軍を続けろ。悪くないな……ニンゲンどもが道を開けるこの光景は……」
自らを簒奪者と名乗る巨躯に命じられた配下のゴブリンが、威勢良く返事をして部隊へ指示を伝えに向かう。
「切り札を用意できるのは、ニンゲンどもだけではない! 茨風景とともに、いざ進め同胞たちよ! 大地を踏み砕き、忌むべきニンゲンどもを蹂躙するのだぁ!」
●前線ラスリド伯爵部隊
「ゴブリンどもの勢い、止まりませんっ! うわあ!」
兵がひとり、またひとりと倒れる。
ゴブリンどもを取り囲めば、必然的に兵が奇妙な景色の中に飲み込まれる。
命からがら脱出できた兵士は、ゲオルグにあの中はまるで水中のようだと告げた。肌にまとわりつく空気が微妙に違うらしかった。
「そ、そんな!? 魔法が直撃したのに倒れないなんてっ!?」
大きな悲鳴が上がり、部隊の主力兵士までもが大きなダメージを負う。
「大変です、伯爵閣下! 例のゴブリンどもを抑えきれません!」
「何だとっ!? そんなふざけた話があるか! 相手は茨小鬼でもないただのゴブリンどもなんだぞ!」
部隊を指揮するゲオルグのもとには、信じられない報告ばかりが上げられる。
独自の力でトンネルでも掘り進めるかのように、従来の空間を侵食してくるゴブリンなど前代未聞だ。
「遠距離から攻撃を仕掛けろ! 鶴翼の陣で迎え、突破されるのを前提にし、その後ろに長蛇の陣を敷け。敵の突破を抑えつつ、魔法や弓で攻撃するのだ!」
「りょ、了解しました!」
作戦が実行されるも、期待通りの戦果は上がらない。まとまってるゴブリンに範囲攻撃を仕掛けても、どういう理由か倒れないのだ。攻撃は直撃し、確かにダメージを負ってるというのにである。
「奴らは不死者にでもなったのか!」
ゲオルグが怒りの声を上げるのも当然だった。膠着状態が続いていたかと思ったら、いきなりこの有様である。
「ダメージは与えてるみたいなのですが、すぐに回復する模様です。恐らくは、連中の作り出してる空間みたいなものに、何らかの仕掛けがあるものと思われます!」
「チィ! ゴブリンの分際で小癪な真似を……!」
歯軋りをしたところで戦局は回復しない。対応が後手に回ったゲオルグ率いる前線部隊は、すでに統率が乱れてしまっている。
立て直しをするにも後退しなければならず、その間はゴブリンの一団の前進を許してしまう。
「伯爵閣下! 次のご指示を!」
副官の男が叫ぶ。
「……仕方あるまい。前線を放棄する。だが、ただで突破はさせぬぞ!」
気合を入れながら剣を抜いたゲオルグは、部隊に同行中のハンターたちを呼んだ。
「急ですまぬが、諸君らに危険な任務をお願いしたい。見てのとおり、我が部隊はゴブリンどもの奇妙な空間を使った進撃に苦戦中だ。兵を向かわせたが、詳しく効果を探る前に殺されるか、退却を余儀なくされる有様だ。そこで実力的に優れる諸君らに、ゴブリンどもの作った空間内に滞在した場合、どのような効果が敵味方にあるのかを探ってほしい。しばらく留まっていられれば、大体のことがわかるはずだ」
さらにゲオルグは言葉を続ける。
「速度や敵味方への影響判明後は、敵の突破を少しでも遅らせるために尽力してほしい。全滅させられればよいのだが、現状では厳しかろう。その間に、伝令を本陣へ向かわせる。我らが時間を稼ぐほど、後続の部隊は対策を練れるだろう。恥ずかしい話だが、我が部隊だけではどうにも手に余る。諸君らの力を貸してほしい」
ゲオルグの指示と依頼を受けて、ハンターたちは向かってくるゴブリンと対峙する。
「ではゆくぞ! 撤退戦も同然とはいえ、ゴブリンどもに人間の力を見せてくれる!」
膠着状態に陥った戦線の中、前線部隊の一部を預かるラスリド領の領主ゲオルグ・ミスカ・ラスリド伯爵は真っ直ぐに前を見据えていた。
「ゴブリンどもに動きはないか?」
尋ねられた副官は、即座に「ありません」と返答した。
「フン。我等に恐れをなしたのであれば、すぐにでも逃げ出せばいいものを。まあ、そうしたところで、追いかけて全滅させてやるがな」
豪快に笑うゲオルグにつられ、側にいる側近たちも笑い声を発した。
――突如。
斥候の兵士が大慌てで、ゲオルグのもとまでやってきた。
「伯爵閣下にご報告! 前方からゴブリンたちが進軍。ただし妙なのです」
ようやく来たかと座っていた椅子から立ち上がろうとした矢先に、なんとも要領の得ない報告を受けた。
ゲオルグの部隊は見晴らしのいい場所に陣取っている。膠着状態にあるゴブリンが何かしようものなら、すぐに報告が入る。
実際想定どおりになったものの、報告に来た兵士はなんと説明すべきかわからないといった様子だった。
「慌てずに見たままを報告しろ。貴様も栄誉あるグラズヘイム王国に属する兵であろう!」
「はっ! し、しかし、妙な進軍としかいいようがなく……あっ! き、来ました!」
兵士の指差す先には、鋒矢の陣のごとき隊列のゴブリンたちがいた。
前衛のゴブリンが術を唱えるように空へ手をかざし、集団がまるで波みたいに押し寄せてくる。
「何だ……あれは……」
明らかに奇妙すぎるゴブリンたちに、ゲオルグも一瞬言葉を失った。
ゴブリンの周囲だけ色が違う。大気が気色悪いほど緑なのだ。景色そのままで色だけが違う。見間違いかと思ったが、そうではない。
連中、何をしてやがるんだ……。
どう見ても怪しすぎだろ。
異変に気づいた兵士たちもザワつきだす。
ここでようやくゲオルグは我に返った。
「ゴ、ゴブリンどもを止めろ! このままでは前線を突破されてしまう。急いで迎撃だ!」
●茨の王
ゴブリンたちの本陣では、報告を受けた巨躯の茨小鬼が高笑いをしていた。
「ゲェゲ! そうか! ニンゲンどもは慌てふためいているか、我らの茨風景に!」
術者が作り上げた波動で現実空間を侵食し、ゴブリンたち専用のルートを作る。それこそが茨風景の目的だった。
効果範囲は極端に広くないが、空間内はいわばゴブリンのテリトリーだ。人間も侵入は可能だが、従来の力を発揮できなくなる。
「ゲッゲ……いいぞ、このまま進軍を続けろ。悪くないな……ニンゲンどもが道を開けるこの光景は……」
自らを簒奪者と名乗る巨躯に命じられた配下のゴブリンが、威勢良く返事をして部隊へ指示を伝えに向かう。
「切り札を用意できるのは、ニンゲンどもだけではない! 茨風景とともに、いざ進め同胞たちよ! 大地を踏み砕き、忌むべきニンゲンどもを蹂躙するのだぁ!」
●前線ラスリド伯爵部隊
「ゴブリンどもの勢い、止まりませんっ! うわあ!」
兵がひとり、またひとりと倒れる。
ゴブリンどもを取り囲めば、必然的に兵が奇妙な景色の中に飲み込まれる。
命からがら脱出できた兵士は、ゲオルグにあの中はまるで水中のようだと告げた。肌にまとわりつく空気が微妙に違うらしかった。
「そ、そんな!? 魔法が直撃したのに倒れないなんてっ!?」
大きな悲鳴が上がり、部隊の主力兵士までもが大きなダメージを負う。
「大変です、伯爵閣下! 例のゴブリンどもを抑えきれません!」
「何だとっ!? そんなふざけた話があるか! 相手は茨小鬼でもないただのゴブリンどもなんだぞ!」
部隊を指揮するゲオルグのもとには、信じられない報告ばかりが上げられる。
独自の力でトンネルでも掘り進めるかのように、従来の空間を侵食してくるゴブリンなど前代未聞だ。
「遠距離から攻撃を仕掛けろ! 鶴翼の陣で迎え、突破されるのを前提にし、その後ろに長蛇の陣を敷け。敵の突破を抑えつつ、魔法や弓で攻撃するのだ!」
「りょ、了解しました!」
作戦が実行されるも、期待通りの戦果は上がらない。まとまってるゴブリンに範囲攻撃を仕掛けても、どういう理由か倒れないのだ。攻撃は直撃し、確かにダメージを負ってるというのにである。
「奴らは不死者にでもなったのか!」
ゲオルグが怒りの声を上げるのも当然だった。膠着状態が続いていたかと思ったら、いきなりこの有様である。
「ダメージは与えてるみたいなのですが、すぐに回復する模様です。恐らくは、連中の作り出してる空間みたいなものに、何らかの仕掛けがあるものと思われます!」
「チィ! ゴブリンの分際で小癪な真似を……!」
歯軋りをしたところで戦局は回復しない。対応が後手に回ったゲオルグ率いる前線部隊は、すでに統率が乱れてしまっている。
立て直しをするにも後退しなければならず、その間はゴブリンの一団の前進を許してしまう。
「伯爵閣下! 次のご指示を!」
副官の男が叫ぶ。
「……仕方あるまい。前線を放棄する。だが、ただで突破はさせぬぞ!」
気合を入れながら剣を抜いたゲオルグは、部隊に同行中のハンターたちを呼んだ。
「急ですまぬが、諸君らに危険な任務をお願いしたい。見てのとおり、我が部隊はゴブリンどもの奇妙な空間を使った進撃に苦戦中だ。兵を向かわせたが、詳しく効果を探る前に殺されるか、退却を余儀なくされる有様だ。そこで実力的に優れる諸君らに、ゴブリンどもの作った空間内に滞在した場合、どのような効果が敵味方にあるのかを探ってほしい。しばらく留まっていられれば、大体のことがわかるはずだ」
さらにゲオルグは言葉を続ける。
「速度や敵味方への影響判明後は、敵の突破を少しでも遅らせるために尽力してほしい。全滅させられればよいのだが、現状では厳しかろう。その間に、伝令を本陣へ向かわせる。我らが時間を稼ぐほど、後続の部隊は対策を練れるだろう。恥ずかしい話だが、我が部隊だけではどうにも手に余る。諸君らの力を貸してほしい」
ゲオルグの指示と依頼を受けて、ハンターたちは向かってくるゴブリンと対峙する。
「ではゆくぞ! 撤退戦も同然とはいえ、ゴブリンどもに人間の力を見せてくれる!」
解説
●目的
茨風景の調査
●簡易map
ABCDEFGHI
a□□32223□□ 1マス=4sq
b□□□323□□□ ※=ゴブリン脱出地点
c□□□111□□□
d□□□□1□□□□ 1=ゴブリンメイジLV10
e□□□□□□□□□ 2=ゴブリンソルジャーLV10(弓タイプ)
f□□□□□□□□□ 3=ゴブリンソルジャーLV10(斧タイプ)
g□□□□□□□□□
h□□□□初□□□□ 初=ハンター初期位置
i□□□□□□□□□
※※※※※※※※※
●敵情報
名前 生命力 回避 受け 防御 攻撃 命中 行動
ゴブリンメイジ 中 低 低 低 低 中 茨風景を維持しながら南下
ゴブリンソルジャー 中 中 中 中 中 中 ゴブリンメイジを護衛しながら南下
注1)ゴブリンメイジは茨風景を維持に全力。攻撃をしてこない。
注2)ゴブリンソルジャーの弓タイプは遠距離攻撃。斧タイプは近距離攻撃。
注3)茨風景内のゴブリンを倒しても、すぐ補充される。1のゴブリン補充中は全体待機。最大はa列の横五列で、縦に七列程度の陣形を組んでいる。
ゴブリンは集団で1ラウンドにつき1マスずつ南下。攻撃よりも移動を優先。方向転換が可能。
●茨風景に関する兵士の報告
範囲はさほど広くない。速度は徐々に上がってるようだ。
内部では体が重くなり、ゴブリンが強力になる。
範囲内外から攻撃は可能だが、本来一撃で倒せるはずの覚醒者のスキル攻撃で倒せなかった。
ゴブリンたちが作る空間内では、スキルの効果が弱まってしまうのではないか。範囲の内か外によっても変わりそう。
ダメージを与えてもすぐに回復する。
●成功条件
成功=茨風景の調査完了及び8ラウンド終了時点まで前線を突破されない。
普通=茨風景の調査完了
失敗=茨風景の調査失敗
※範囲内に3ラウンド滞在で調査完了。
※地点にd1のゴブリンが到達(重なる)時点で、前線を突破される。
茨風景の調査
●簡易map
ABCDEFGHI
a□□32223□□ 1マス=4sq
b□□□323□□□ ※=ゴブリン脱出地点
c□□□111□□□
d□□□□1□□□□ 1=ゴブリンメイジLV10
e□□□□□□□□□ 2=ゴブリンソルジャーLV10(弓タイプ)
f□□□□□□□□□ 3=ゴブリンソルジャーLV10(斧タイプ)
g□□□□□□□□□
h□□□□初□□□□ 初=ハンター初期位置
i□□□□□□□□□
※※※※※※※※※
●敵情報
名前 生命力 回避 受け 防御 攻撃 命中 行動
ゴブリンメイジ 中 低 低 低 低 中 茨風景を維持しながら南下
ゴブリンソルジャー 中 中 中 中 中 中 ゴブリンメイジを護衛しながら南下
注1)ゴブリンメイジは茨風景を維持に全力。攻撃をしてこない。
注2)ゴブリンソルジャーの弓タイプは遠距離攻撃。斧タイプは近距離攻撃。
注3)茨風景内のゴブリンを倒しても、すぐ補充される。1のゴブリン補充中は全体待機。最大はa列の横五列で、縦に七列程度の陣形を組んでいる。
ゴブリンは集団で1ラウンドにつき1マスずつ南下。攻撃よりも移動を優先。方向転換が可能。
●茨風景に関する兵士の報告
範囲はさほど広くない。速度は徐々に上がってるようだ。
内部では体が重くなり、ゴブリンが強力になる。
範囲内外から攻撃は可能だが、本来一撃で倒せるはずの覚醒者のスキル攻撃で倒せなかった。
ゴブリンたちが作る空間内では、スキルの効果が弱まってしまうのではないか。範囲の内か外によっても変わりそう。
ダメージを与えてもすぐに回復する。
●成功条件
成功=茨風景の調査完了及び8ラウンド終了時点まで前線を突破されない。
普通=茨風景の調査完了
失敗=茨風景の調査失敗
※範囲内に3ラウンド滞在で調査完了。
※地点にd1のゴブリンが到達(重なる)時点で、前線を突破される。
マスターより
お世話になっております、鳴海惣流です。
今回はゴブリンたちが切り札を出してきました。その名も茨風景です。
謎多い敵の秘策の解明が今回の依頼となります。
補足ですが、ラスリド伯爵は兵を率いて別角度から攻撃しています。
逃げたわけではないです。ええ、多分。
それでは、皆様のご参加をお待ちしております。
今回はゴブリンたちが切り札を出してきました。その名も茨風景です。
謎多い敵の秘策の解明が今回の依頼となります。
補足ですが、ラスリド伯爵は兵を率いて別角度から攻撃しています。
逃げたわけではないです。ええ、多分。
それでは、皆様のご参加をお待ちしております。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/10/23 17:49
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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相談卓 アーサー・ホーガン(ka0471) 人間(リアルブルー)|27才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2015/10/16 22:46:50 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/10/15 22:00:35 |