ゲスト
(ka0000)
エッグハンター
マスター:柏木雄馬

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/10/22 22:00
- リプレイ完成予定
- 2015/10/31 22:00
オープニング
「つかぬ事をお聞きしますが…… そもそも、私はなぜこのような所にいるのでしょう?」
荒れた道を行く馬車の車列── まだ若い、いや、幼さすら感じさせる少年の様な出で立ちで、ガタゴト荷台に揺られながら。ジーン・リドリーは挨拶を交わした隣りの中年男にそんな事を尋ねていた。
「それは…… お前さんがハンターで、依頼を受けたからじゃあないのか?」
何を言っているんだ、と中年男が怪訝に眉をひそめ。その腰の剣は飾りかい? と顎をしゃくって指し示す。
「確かにこれは私の得物ですが、私はハンターではありません」
「なら傭兵かい?」
「いえ。騎士を目指して王都へ赴く途上でした。村の教会の若先生に王都まで送って貰っていたのですが、その方が失踪してしまいまして…… 逗留していた宿の代金が支払えなくなる、という段になって宿屋の女将に相談した所、この依頼に放り込まれました」
「なんだ。これ以上ないはっきりした理由があるじゃないか」
「いえいえ、私がお聞きしたかったのは、騎士を目指して上京して来たはずの自分がこんな所で何やってんだという運命の悪戯というか悪意というか、この様な舞台を用意した精霊様に対して思いっきり悪態をついて差し上げるべきか、という類の疑問で」
「知るかよ」
男はそう言い切ると横を向いてしまった為、手持ち無沙汰となったジーンは反対側の男に話しかけようと口を開きかけ……
「黙ってろ」
……挨拶すらする暇もなく言葉を封じられた。両隣の話しかけんなオーラというか空気感にジーンは仕方なく正面に視線を固定させ…… 結果、差し向かいに座る別の中年男を詳細に観察する時間を得た。
男は薄い革のベストに厚手の革コートを羽織っていた。──周りのハンターたちと比べても、随分と軽装である。くたびれた様な表情にしまりのない口元。顎には無精ヒゲが生え放題で、寝不足なのか目の下に大きなクマが見える……
(目が合った……!)
慌てて床へと視線を逸らす。じろじろと見ていたことに気づかれてしまっただろうか。いや、好きで見ていたわけではないです。両隣共に気まずいだけで。ので、今も床に視線を逸らしたわけですが……ああでも左右がダメならなんで上を見上げなかった自分。上なら曲がりなりにも空とか風景とか見えたのに。床なんて木目しかないじゃないか。年輪でも数えてろってか……
「おい、坊主」
「…………?」
「お前だ、お前」
顔を上げて自分を指差すと、くたびれ男は鷹揚に頷いた。偉そう、というよりも、単に億劫そうとかそういう感じ。
男はバリバリと襟足を掻くと、ジーンに聞きたい事がある、と告げた。そう言っておいて、本当にそれを口に出してもよいものかどうか、少し迷った様な素振りの後…… 男が意を決す。
「……なぁ。なんで俺はこんな所にいるんだ?」
「それは…… 貴方がハンターで、依頼を受けたからじゃないでしょうか?」
「覚えてねぇ…… 深酒をして契約書にサインしたような記憶は薄らぼんやりとはあるが……」
「それ何て外泊証明書です?」
何となくツッコミを入れながら。ジーンはよかった、と安堵した。もし、人生の機微について訊ねられてたら、自分の様な若輩にはとてもじゃないが答えられない。
「朝、起きたら見知らぬ女の部屋で目覚めた時のような気分だ」
「捻りがない、というか、まんま過ぎる例えですね」
「人生の深遠を覗き込んだ様な気分だぜ、坊主。ええ?」
「奇遇ですね。自分もそんな様な気分になったばかりですよ。ついさっきと、今しがた」
それと坊主は止めてください。私は…… そうジーンが言いかけた時、目的地についたのか、馬車がゆっくりと停車した。
荷台から降りると、同乗していたハンターたちはすぐにその場から散り、ジーンとくたびれ男だけがその場にポツリと残された。
「王国北東山岳地帯、フェルダー地方── それもかなり奥深い山林部のようですね。依頼主はこんな所で何をさせるつもりでしょう?」
「馬車で入れるのがここまで、だろうな。まだ依頼の目的地というわけじゃない」
くたびれ男が顎をしゃくると、小屋の中から2人の男が出て来た。一人はいかにもハンター然とした中年男。恐らくこの依頼の取りまとめ役だろう。もう一人はこのような山奥にはそぐわない、だが、動きやすそうな高級スーツに身を包んだ壮年の男だった。
「これより依頼の詳細について説明する。4班に分かれて集合しろ」
その号令に、ジーンは同乗した男たちがなぜさっさと散ったのか理解できた。人込みにポツリと残されるジーンとくたびれ男2人── ああ、面倒くさい奴等と思われてしまったのだなぁ、と嘆息しつつ。気にした様子も見せない男に挨拶する。
「ジーン・リドリーです」
「ダイク・ダンヴィルだ」
特に拳を合わせることもなく、微妙な距離で名乗りを済ませ。とりあえず人の足りない班に交ぜてもらって、取りまとめ役の話を聞く。
「古都アークエルスのとある研究機関に所属する某教授からの依頼だ。これより皆には班ごとに山林に分け入って貰い、担当エリアの捜索を行ってもらう。持ち帰ってもらう物は、聖獣等の大型獣、或いは爬虫種の卵、もしくは幼体だ。熊程度のものは必要ない。この奥深い山林のみに住まうレア物のみを依頼人は所望しておられる」
「具体的には?」
「全長3m以上の種。草食のおとなしいものより肉食の獰猛な種を求む。当然、巣の周りには成獣もいる。討伐するなり、目を盗んで掠め取るなり、方法は一任する」
「バカ言うな! 俺たちに死ねっていうのか!」
「その為に依頼主はお前等を、ハンターを雇ったのだ!」
「無茶苦茶だ!」
喧々囂々── 皆が騒然とする中、ジーンは小声でダイクに訊ねた。
「アークエルスの教授がなんで猛獣の子を欲しがるんです?」
「生物学だかなんだか、そういう研究をしている学者もいるんだ。あそこには」
「へー」
その間に、ハンターたちの喧騒は、依頼料を上積みする事で話がついた。こんな山奥くんだりまで来て、手ぶらで、しかも歩いて帰るという選択肢はなかったのだろう。
かくして、ハンターたちは班ごとに分かれて山へと入った。ジーンもダイクと共に他の8人の後について進む。
人の進入を拒むかのような険しき地形を、登った峰沿いに幾つか山を越えて── そうして到達した人外魔境な山奥において、ジーンたちは最初の『蛇の巣』を発見した。成獣はいなかった為……皆が周辺警戒に当たる最中、もっとも軽装なジーンとダイクがひょいひょいと巣に入り、残った最後の1つ──他の卵は既に全部割れていた──を取って帰る。
「こいつじゃ大した金にはならないな」
人頭大の卵を掲げながら、ダイクが言った。依頼主は捕獲が難しい類を欲しているはずだから……
「もう少し捜索の手を伸ばしてみるかね?」
荒れた道を行く馬車の車列── まだ若い、いや、幼さすら感じさせる少年の様な出で立ちで、ガタゴト荷台に揺られながら。ジーン・リドリーは挨拶を交わした隣りの中年男にそんな事を尋ねていた。
「それは…… お前さんがハンターで、依頼を受けたからじゃあないのか?」
何を言っているんだ、と中年男が怪訝に眉をひそめ。その腰の剣は飾りかい? と顎をしゃくって指し示す。
「確かにこれは私の得物ですが、私はハンターではありません」
「なら傭兵かい?」
「いえ。騎士を目指して王都へ赴く途上でした。村の教会の若先生に王都まで送って貰っていたのですが、その方が失踪してしまいまして…… 逗留していた宿の代金が支払えなくなる、という段になって宿屋の女将に相談した所、この依頼に放り込まれました」
「なんだ。これ以上ないはっきりした理由があるじゃないか」
「いえいえ、私がお聞きしたかったのは、騎士を目指して上京して来たはずの自分がこんな所で何やってんだという運命の悪戯というか悪意というか、この様な舞台を用意した精霊様に対して思いっきり悪態をついて差し上げるべきか、という類の疑問で」
「知るかよ」
男はそう言い切ると横を向いてしまった為、手持ち無沙汰となったジーンは反対側の男に話しかけようと口を開きかけ……
「黙ってろ」
……挨拶すらする暇もなく言葉を封じられた。両隣の話しかけんなオーラというか空気感にジーンは仕方なく正面に視線を固定させ…… 結果、差し向かいに座る別の中年男を詳細に観察する時間を得た。
男は薄い革のベストに厚手の革コートを羽織っていた。──周りのハンターたちと比べても、随分と軽装である。くたびれた様な表情にしまりのない口元。顎には無精ヒゲが生え放題で、寝不足なのか目の下に大きなクマが見える……
(目が合った……!)
慌てて床へと視線を逸らす。じろじろと見ていたことに気づかれてしまっただろうか。いや、好きで見ていたわけではないです。両隣共に気まずいだけで。ので、今も床に視線を逸らしたわけですが……ああでも左右がダメならなんで上を見上げなかった自分。上なら曲がりなりにも空とか風景とか見えたのに。床なんて木目しかないじゃないか。年輪でも数えてろってか……
「おい、坊主」
「…………?」
「お前だ、お前」
顔を上げて自分を指差すと、くたびれ男は鷹揚に頷いた。偉そう、というよりも、単に億劫そうとかそういう感じ。
男はバリバリと襟足を掻くと、ジーンに聞きたい事がある、と告げた。そう言っておいて、本当にそれを口に出してもよいものかどうか、少し迷った様な素振りの後…… 男が意を決す。
「……なぁ。なんで俺はこんな所にいるんだ?」
「それは…… 貴方がハンターで、依頼を受けたからじゃないでしょうか?」
「覚えてねぇ…… 深酒をして契約書にサインしたような記憶は薄らぼんやりとはあるが……」
「それ何て外泊証明書です?」
何となくツッコミを入れながら。ジーンはよかった、と安堵した。もし、人生の機微について訊ねられてたら、自分の様な若輩にはとてもじゃないが答えられない。
「朝、起きたら見知らぬ女の部屋で目覚めた時のような気分だ」
「捻りがない、というか、まんま過ぎる例えですね」
「人生の深遠を覗き込んだ様な気分だぜ、坊主。ええ?」
「奇遇ですね。自分もそんな様な気分になったばかりですよ。ついさっきと、今しがた」
それと坊主は止めてください。私は…… そうジーンが言いかけた時、目的地についたのか、馬車がゆっくりと停車した。
荷台から降りると、同乗していたハンターたちはすぐにその場から散り、ジーンとくたびれ男だけがその場にポツリと残された。
「王国北東山岳地帯、フェルダー地方── それもかなり奥深い山林部のようですね。依頼主はこんな所で何をさせるつもりでしょう?」
「馬車で入れるのがここまで、だろうな。まだ依頼の目的地というわけじゃない」
くたびれ男が顎をしゃくると、小屋の中から2人の男が出て来た。一人はいかにもハンター然とした中年男。恐らくこの依頼の取りまとめ役だろう。もう一人はこのような山奥にはそぐわない、だが、動きやすそうな高級スーツに身を包んだ壮年の男だった。
「これより依頼の詳細について説明する。4班に分かれて集合しろ」
その号令に、ジーンは同乗した男たちがなぜさっさと散ったのか理解できた。人込みにポツリと残されるジーンとくたびれ男2人── ああ、面倒くさい奴等と思われてしまったのだなぁ、と嘆息しつつ。気にした様子も見せない男に挨拶する。
「ジーン・リドリーです」
「ダイク・ダンヴィルだ」
特に拳を合わせることもなく、微妙な距離で名乗りを済ませ。とりあえず人の足りない班に交ぜてもらって、取りまとめ役の話を聞く。
「古都アークエルスのとある研究機関に所属する某教授からの依頼だ。これより皆には班ごとに山林に分け入って貰い、担当エリアの捜索を行ってもらう。持ち帰ってもらう物は、聖獣等の大型獣、或いは爬虫種の卵、もしくは幼体だ。熊程度のものは必要ない。この奥深い山林のみに住まうレア物のみを依頼人は所望しておられる」
「具体的には?」
「全長3m以上の種。草食のおとなしいものより肉食の獰猛な種を求む。当然、巣の周りには成獣もいる。討伐するなり、目を盗んで掠め取るなり、方法は一任する」
「バカ言うな! 俺たちに死ねっていうのか!」
「その為に依頼主はお前等を、ハンターを雇ったのだ!」
「無茶苦茶だ!」
喧々囂々── 皆が騒然とする中、ジーンは小声でダイクに訊ねた。
「アークエルスの教授がなんで猛獣の子を欲しがるんです?」
「生物学だかなんだか、そういう研究をしている学者もいるんだ。あそこには」
「へー」
その間に、ハンターたちの喧騒は、依頼料を上積みする事で話がついた。こんな山奥くんだりまで来て、手ぶらで、しかも歩いて帰るという選択肢はなかったのだろう。
かくして、ハンターたちは班ごとに分かれて山へと入った。ジーンもダイクと共に他の8人の後について進む。
人の進入を拒むかのような険しき地形を、登った峰沿いに幾つか山を越えて── そうして到達した人外魔境な山奥において、ジーンたちは最初の『蛇の巣』を発見した。成獣はいなかった為……皆が周辺警戒に当たる最中、もっとも軽装なジーンとダイクがひょいひょいと巣に入り、残った最後の1つ──他の卵は既に全部割れていた──を取って帰る。
「こいつじゃ大した金にはならないな」
人頭大の卵を掲げながら、ダイクが言った。依頼主は捕獲が難しい類を欲しているはずだから……
「もう少し捜索の手を伸ばしてみるかね?」
解説
1.情況と目的
PCは、他のハンターたちと共に、王国北東部の山林の奥における猛獣の幼体の捕獲依頼を受けたハンターとなります。
捕獲するのは卵・幼体・或いはその両方、いずれでも構いません。捕獲が難しいものほど報酬および成功度が上がります。
2.舞台
王国北東部・フェルダー地方。山岳地帯の山林。イメージ的にはカナダっぽい?
3.敵。そして、目標
捕獲する猛獣の種類を以下から話し合って選んでください。
いずれも『成体』・『未成体』・『幼体』の成長段階が存在し、そのいずれか、或いは全てと遭遇する可能性があります。
基本、『成体』は倒すのが難しい強敵。
『卵』は『巣』にのみ存在。頑丈で、落とした位では割れません。ええ、落とした位では(
3a.鷲獣
頭が鷲っぽい形態の有翼獣。所謂、グリフォンっぽいものに相当する獣。高山の崖とかに巣。高い飛行能力に獅子の様な強靭な肉体。鋭い嘴や鉤爪。羽ばたき等。
3b.飛龍
腕が翼の爬虫類。所謂、ワイバーンっぽい生き物。鷲獣とは別の山の、やはり崖とかに巣。硬い鱗に鋭い鉤爪。火も吐ける。
3c.戦亀
巨大なメスの上に一回り小さなオスが乗った夫婦亀。『巣』は特殊。メスの甲羅の上(オスの腹の下)に複数の卵が張り付いている。踏み潰し、オス水鉄砲等。
3d.鴨嘴熊
巨大なカモノハシを熊の様な二足歩行にした様な外見の獣。『巣』は水辺。泳ぎが達者。攻撃方法は嘴ハンマーに尻尾びんた。毒鉤爪。
3e.有角蜥蜴
角の生えた巨大なエリマキトカゲといった外観の爬虫類。『巣』は木の上。2足による高速移動と4足による戦闘形態。突進、有角突進、エリマキぴかぴか角からビーム、等。
3f.ドリル猿
両手の甲及び尻尾からドリル状の角を突き出す小猿。これのみ目標でなく妨害役。卵が好物。群れですばしっこく木々を渡り、回りながら突き出るドリル角で攻撃。基本、臆病(しつこくはある)
PCは、他のハンターたちと共に、王国北東部の山林の奥における猛獣の幼体の捕獲依頼を受けたハンターとなります。
捕獲するのは卵・幼体・或いはその両方、いずれでも構いません。捕獲が難しいものほど報酬および成功度が上がります。
2.舞台
王国北東部・フェルダー地方。山岳地帯の山林。イメージ的にはカナダっぽい?
3.敵。そして、目標
捕獲する猛獣の種類を以下から話し合って選んでください。
いずれも『成体』・『未成体』・『幼体』の成長段階が存在し、そのいずれか、或いは全てと遭遇する可能性があります。
基本、『成体』は倒すのが難しい強敵。
『卵』は『巣』にのみ存在。頑丈で、落とした位では割れません。ええ、落とした位では(
3a.鷲獣
頭が鷲っぽい形態の有翼獣。所謂、グリフォンっぽいものに相当する獣。高山の崖とかに巣。高い飛行能力に獅子の様な強靭な肉体。鋭い嘴や鉤爪。羽ばたき等。
3b.飛龍
腕が翼の爬虫類。所謂、ワイバーンっぽい生き物。鷲獣とは別の山の、やはり崖とかに巣。硬い鱗に鋭い鉤爪。火も吐ける。
3c.戦亀
巨大なメスの上に一回り小さなオスが乗った夫婦亀。『巣』は特殊。メスの甲羅の上(オスの腹の下)に複数の卵が張り付いている。踏み潰し、オス水鉄砲等。
3d.鴨嘴熊
巨大なカモノハシを熊の様な二足歩行にした様な外見の獣。『巣』は水辺。泳ぎが達者。攻撃方法は嘴ハンマーに尻尾びんた。毒鉤爪。
3e.有角蜥蜴
角の生えた巨大なエリマキトカゲといった外観の爬虫類。『巣』は木の上。2足による高速移動と4足による戦闘形態。突進、有角突進、エリマキぴかぴか角からビーム、等。
3f.ドリル猿
両手の甲及び尻尾からドリル状の角を突き出す小猿。これのみ目標でなく妨害役。卵が好物。群れですばしっこく木々を渡り、回りながら突き出るドリル角で攻撃。基本、臆病(しつこくはある)
マスターより
そして、柏木は考えるのをやめた──
いえ、やっぱり無理でした。こんにちは、柏木雄馬です。
OPに詰め込みすぎるとリプレイ厳しいのに。主に字数的に。でも、出来上がったらやっぱり詰め込みすぎてました。どうしよう(
というわけで、こんな感じになりましたが、楽しんで頂けましたら幸いです。
現状、何をショート連作で進めるか思案中。Eもあるし暫くは登場NPCのみ同じオムニバスかなぁ。
以上です。それではよろしくお願いします。
いえ、やっぱり無理でした。こんにちは、柏木雄馬です。
OPに詰め込みすぎるとリプレイ厳しいのに。主に字数的に。でも、出来上がったらやっぱり詰め込みすぎてました。どうしよう(
というわけで、こんな感じになりましたが、楽しんで頂けましたら幸いです。
現状、何をショート連作で進めるか思案中。Eもあるし暫くは登場NPCのみ同じオムニバスかなぁ。
以上です。それではよろしくお願いします。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/10/30 10:46
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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作戦相談卓 シレークス(ka0752) ドワーフ|20才|女性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2015/10/22 19:55:45 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/10/21 03:02:40 |