ゲスト
(ka0000)
【闇光】ノーライフ・キング
マスター:神宮寺飛鳥

- シナリオ形態
- イベント
関連ユニオン
APV- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2015/10/21 22:00
- リプレイ完成予定
- 2015/10/30 22:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
北狄に進軍した人類軍は、大きな浄化キャンプを作成。そこを本陣とし、歪虚の迎撃に応じていた。
各軍、各部隊、各勢力はそれぞれ展開し、各地で大規模な戦闘が繰り広げられる。
「後方の浄化部隊へ敵を近づけるな!」
叫びながらヴィルヘルミナの振るった剣が光を放ち、集まったスケルトンをまとめて吹き飛ばす。
雪崩のように押し寄せるスケルトンの軍勢は、個々の戦闘能力に乏しい。しかし、いくら倒しても無限に湧いてくるような錯覚すら覚える。
「各方面に高位歪虚が出現! このままでは戦線が維持できません!」
部下の声に険しい表情を浮かべる。
そもそもこの北伐は、汚染領域への進軍だ。人類が安全に活動できるのは浄化エリアだけという縛りがある。
一方敵は自在に汚染領域から奇襲を仕掛けてくる。包囲されるのも時間の問題と言えた。
頭上の夢幻城を見上げ、ヴィルヘルミナは思案する。
既にこの場所に到達するだけで兵力は大幅に低下した。先の歪虚の迎撃の死傷者も多く、補給物資も万全ではない。
この地で休息し、準備を整えてから北上すれば勝機も退路もあっただろう。スメラギ達が作った防衛陣地なら、当面は戦い抜ける筈だった。
しかし、敵は十三魔クラスを複数投入。敵の数も圧倒的に多く、状況は劣勢に傾きつつある。
「まさか目的地の方からおいでとは、敵も大胆な手を考える……」
そう、夢幻城が飛んで来るというのはいくらなんでも想定外だ。
「このまま戦線を維持しつつ後退! 後方の部隊にも撤退準備を進めさせろ!」
「陛下、我々はまだやれます!」
「勘違いするな、玉砕が目的ではないのだ。敵の情報を少しでも多く持ち帰れればそれで良い」
この戦場にいる仲間は帝国軍だけではない。上手くやれば、敵を出し抜ける……その筈だった。
空に浮かぶ城の先端、それは風にマントを靡かせ眼下を見下ろしていた。
既に戦闘は始まっている。だが、闇雲に目についた人間を始末するというのも面白くない。
「あそこかの」
負のマテリアルを纏い、一気に跳躍する。それは風を切り、戦場の真っ只中に墜落した。
衝撃波にまるで瓦礫のように吹き飛んでいくヒトと骨の中心。陥没した大地から這い上がり、怪物は双眸を輝かせる。
「ほう……よくもこれだけ頭数を揃えたものだ。それに見た所“混色”か。成程、或いは獄炎にさえ届き得るのやもしれぬ」
肋骨のような装甲を開き、その内側に渦巻く闇より取り出したるは骨牙の大剣。
剣というには野蛮すぎるが、生命を殺傷せしめる為だけに造られたそのカタチは、紛れも無く剣であった。
どす黒く、そして時折青く明滅する光を帯びた斬撃は直線上の兵達を微塵に粉砕しつつ、大地をえぐり空を割る。
「素晴らしい絶叫だ。命とはその散り際にこそ最も強く輝く。この戦場にもようやく、死が満ちてきおったわ」
無残に薙ぎ払われた死体から浮き出た淡い光は、怪物の口へと吸い込まれていく。
「ううむ。ちと長く“死に続け”すぎたかの……。身体が上手く動かぬ……」
遥か前方から突如飛来した衝撃と閃光に、ヴィルヘルミナは盾を構え備える。
随分と距離があったはずだが、それでも身体が大きく大地を滑った。
側で戦っていた部下へ駆けつけるが、飛来した岩石が胸に食い込み、驚愕の表情のまま絶命している。
「……すまない」
「陛下、今の攻撃は……っ」
「非覚醒者の部隊は後退を急げ! キャンプに近づくスケルトンの迎撃に専念すればよい!」
「し、しかし……」
「今のが見えなかったのか? 生半可な戦力では何秒も持たん」
涙目で震えを隠す兵の後頭部を掴み、ヴィルヘルミナは自らの額を重ね。
「貴様らは貴様らの守るべきモノを守れ。さあ……行け!」
悲鳴を上げながら次々に逃げ出す兵達を追いかけるスケルトンをヴィルヘルミナは剣でなぎ払う。
敵が迫っている。考え得る限り最悪の可能性が、もうすぐ目の前にまで。
――髑髏の軍靴が雪を鳴らす。
亡霊の騎士達は整列し、携えた槍を頭上に交差させた。
不死者の隊列が作ったアーチの下を、王はゆっくりと前進する。
陽炎のような真っ黒の光を背負い、無窮の怪物は剣を振るう。
「部下を下がらせたか……それは間違った判断であろうな、王よ」
雪原に風を受けて立つヴィルヘルミナに、髑髏の王は首を傾げる。
「王とは最後までそこに立ち続けることこそ責務。その他の命にかまけてその身を晒すとは愚の骨頂」
「生憎この身は王道にあらず。“覇道”にけちをつけられる謂れはないよ、“不死の剣王”」
暴食王ハヴァマール。その怪物と対峙して尚、ヴィルヘルミナは笑みを作る。
「それに生憎、一人ではないのでな」
後退する帝国兵と入れ違いに最前線に駆けつける者達が居た。
精霊の加護を受けた戦士達、ハンター。絶対的な力を持つ歪虚王の前に、彼等は勇敢に立ちはだかる。
「精霊の力か……くだらんな。おぬしらは自らが何故戦うのか、その本質にすら気づいておらぬのか」
大地に剣を突き、両腕を広げる。
「この広大な世界に何故精霊があり、何故歪虚があるのか。光とは何か、闇とは何か……おぬしらはそんな当たり前の事にすら気づかぬまま死んでいく。だがそれこそ、そうであってこそ、ヒトの命とは美しい」
そう。生まれては死んでいく、ただそれだけの機械的な存在であったとしても。
「――余が救おう。彷徨える哀れな星の涙よ。万物一切の区別なく、余が束ねよう。そして共に至ろうではないか……虚無の深淵へと!」
歪虚王との明確な交戦記録は、東方の九尾だけ。
目の前の怪物はかつて大侵攻の名の元に、人類の領土をごっそりと奪い取った略奪者の王だ。
その力の凄まじさはただそこに立っているだけでもわかる。生半可な非覚醒者など、側を歩かれただけで気がどうにかしてしまうだろう。
「それでも……」
七体の王全てを屠らぬ限り、この世界に未来はない。
このバケモノを戦場に引きずり出した。それ自体が歴史的快挙。
「我が名は暴食王ハヴァマール。“星の救済者”である」
不死者の軍勢に続き、ハンター達も動き出す。
交わる生者と死者の剣。二人の王は遠く離れたお互いに突きつけるように、地に穿たれた刃を抜き放った。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
北狄に進軍した人類軍は、大きな浄化キャンプを作成。そこを本陣とし、歪虚の迎撃に応じていた。
各軍、各部隊、各勢力はそれぞれ展開し、各地で大規模な戦闘が繰り広げられる。
「後方の浄化部隊へ敵を近づけるな!」
叫びながらヴィルヘルミナの振るった剣が光を放ち、集まったスケルトンをまとめて吹き飛ばす。
雪崩のように押し寄せるスケルトンの軍勢は、個々の戦闘能力に乏しい。しかし、いくら倒しても無限に湧いてくるような錯覚すら覚える。
「各方面に高位歪虚が出現! このままでは戦線が維持できません!」
部下の声に険しい表情を浮かべる。
そもそもこの北伐は、汚染領域への進軍だ。人類が安全に活動できるのは浄化エリアだけという縛りがある。
一方敵は自在に汚染領域から奇襲を仕掛けてくる。包囲されるのも時間の問題と言えた。
頭上の夢幻城を見上げ、ヴィルヘルミナは思案する。
既にこの場所に到達するだけで兵力は大幅に低下した。先の歪虚の迎撃の死傷者も多く、補給物資も万全ではない。
この地で休息し、準備を整えてから北上すれば勝機も退路もあっただろう。スメラギ達が作った防衛陣地なら、当面は戦い抜ける筈だった。
しかし、敵は十三魔クラスを複数投入。敵の数も圧倒的に多く、状況は劣勢に傾きつつある。
「まさか目的地の方からおいでとは、敵も大胆な手を考える……」
そう、夢幻城が飛んで来るというのはいくらなんでも想定外だ。
「このまま戦線を維持しつつ後退! 後方の部隊にも撤退準備を進めさせろ!」
「陛下、我々はまだやれます!」
「勘違いするな、玉砕が目的ではないのだ。敵の情報を少しでも多く持ち帰れればそれで良い」
この戦場にいる仲間は帝国軍だけではない。上手くやれば、敵を出し抜ける……その筈だった。
空に浮かぶ城の先端、それは風にマントを靡かせ眼下を見下ろしていた。
既に戦闘は始まっている。だが、闇雲に目についた人間を始末するというのも面白くない。
「あそこかの」
負のマテリアルを纏い、一気に跳躍する。それは風を切り、戦場の真っ只中に墜落した。
衝撃波にまるで瓦礫のように吹き飛んでいくヒトと骨の中心。陥没した大地から這い上がり、怪物は双眸を輝かせる。
「ほう……よくもこれだけ頭数を揃えたものだ。それに見た所“混色”か。成程、或いは獄炎にさえ届き得るのやもしれぬ」
肋骨のような装甲を開き、その内側に渦巻く闇より取り出したるは骨牙の大剣。
剣というには野蛮すぎるが、生命を殺傷せしめる為だけに造られたそのカタチは、紛れも無く剣であった。
どす黒く、そして時折青く明滅する光を帯びた斬撃は直線上の兵達を微塵に粉砕しつつ、大地をえぐり空を割る。
「素晴らしい絶叫だ。命とはその散り際にこそ最も強く輝く。この戦場にもようやく、死が満ちてきおったわ」
無残に薙ぎ払われた死体から浮き出た淡い光は、怪物の口へと吸い込まれていく。
「ううむ。ちと長く“死に続け”すぎたかの……。身体が上手く動かぬ……」
遥か前方から突如飛来した衝撃と閃光に、ヴィルヘルミナは盾を構え備える。
随分と距離があったはずだが、それでも身体が大きく大地を滑った。
側で戦っていた部下へ駆けつけるが、飛来した岩石が胸に食い込み、驚愕の表情のまま絶命している。
「……すまない」
「陛下、今の攻撃は……っ」
「非覚醒者の部隊は後退を急げ! キャンプに近づくスケルトンの迎撃に専念すればよい!」
「し、しかし……」
「今のが見えなかったのか? 生半可な戦力では何秒も持たん」
涙目で震えを隠す兵の後頭部を掴み、ヴィルヘルミナは自らの額を重ね。
「貴様らは貴様らの守るべきモノを守れ。さあ……行け!」
悲鳴を上げながら次々に逃げ出す兵達を追いかけるスケルトンをヴィルヘルミナは剣でなぎ払う。
敵が迫っている。考え得る限り最悪の可能性が、もうすぐ目の前にまで。
――髑髏の軍靴が雪を鳴らす。
亡霊の騎士達は整列し、携えた槍を頭上に交差させた。
不死者の隊列が作ったアーチの下を、王はゆっくりと前進する。
陽炎のような真っ黒の光を背負い、無窮の怪物は剣を振るう。
「部下を下がらせたか……それは間違った判断であろうな、王よ」
雪原に風を受けて立つヴィルヘルミナに、髑髏の王は首を傾げる。
「王とは最後までそこに立ち続けることこそ責務。その他の命にかまけてその身を晒すとは愚の骨頂」
「生憎この身は王道にあらず。“覇道”にけちをつけられる謂れはないよ、“不死の剣王”」
暴食王ハヴァマール。その怪物と対峙して尚、ヴィルヘルミナは笑みを作る。
「それに生憎、一人ではないのでな」
後退する帝国兵と入れ違いに最前線に駆けつける者達が居た。
精霊の加護を受けた戦士達、ハンター。絶対的な力を持つ歪虚王の前に、彼等は勇敢に立ちはだかる。
「精霊の力か……くだらんな。おぬしらは自らが何故戦うのか、その本質にすら気づいておらぬのか」
大地に剣を突き、両腕を広げる。
「この広大な世界に何故精霊があり、何故歪虚があるのか。光とは何か、闇とは何か……おぬしらはそんな当たり前の事にすら気づかぬまま死んでいく。だがそれこそ、そうであってこそ、ヒトの命とは美しい」
そう。生まれては死んでいく、ただそれだけの機械的な存在であったとしても。
「――余が救おう。彷徨える哀れな星の涙よ。万物一切の区別なく、余が束ねよう。そして共に至ろうではないか……虚無の深淵へと!」
歪虚王との明確な交戦記録は、東方の九尾だけ。
目の前の怪物はかつて大侵攻の名の元に、人類の領土をごっそりと奪い取った略奪者の王だ。
その力の凄まじさはただそこに立っているだけでもわかる。生半可な非覚醒者など、側を歩かれただけで気がどうにかしてしまうだろう。
「それでも……」
七体の王全てを屠らぬ限り、この世界に未来はない。
このバケモノを戦場に引きずり出した。それ自体が歴史的快挙。
「我が名は暴食王ハヴァマール。“星の救済者”である」
不死者の軍勢に続き、ハンター達も動き出す。
交わる生者と死者の剣。二人の王は遠く離れたお互いに突きつけるように、地に穿たれた刃を抜き放った。
解説
●目的
暴食王ハヴァマールの撃退。
●概要
北伐作戦の駐屯地である大型浄化キャンプを襲撃する暴食の眷属を迎撃する。
北狄侵攻作戦、通称北伐戦は、先の歪虚の迎撃を乗り越え新たな段階に推移しつつある。
しかし、目的地であった夢幻城そのものが浮遊し、移動拠点として人類軍を襲撃する事で、筋書きは厳しい現実を綴り始めた。
夢幻城より出現した強力な歪虚は“暴食王”を名乗っており、恐らくは七体の歪虚王の一体であると思われる。
暴食王ハヴァマールは配下の不死者を引き連れ、まっすぐに拠点を目指し侵攻している。
その戦闘力は九尾獄炎と同等であると予想されるが、戦闘能力に関する詳細な情報は存在しない。
非常に危険な相手だが、ハンターの精鋭であれば退けられると信じている。
暴食王を撃退し、北伐軍の壊滅を防げ。
●敵情報
「ハヴァマール」
暴食王、不死の剣王。サイズ2。
骸骨の騎士という表現がしっくりくるような外見。
無骨な大剣を装備している他、どのような能力を所持しているのか一切不明。
また、暴食にはいくつかのカテゴリーが存在するが、「死体」「吸血鬼」「亡霊」いずれのカテゴリーにも属さない。
あるいはそれら全ての性質を併せ持つと思われる。
初期状態では後方におり、戦闘を傍観している。
「スケルトン」
おなじみのザコ敵。サイズ1。
初期配置で30体。それぞれの戦闘力は低く、駆け出しハンターでも十分倒せる。
問題はラウンドが経過すると、どこからともなく増援が現れる事。
「デュラハン」
亡霊型歪虚。甲冑の中にある青い結晶が核。サイズ2。
スケルトンより強力でバカにならない戦闘力を持つ。剣、槍、斧を装備した個体がそれぞれ5体ずつ。
こちらは増援は出現しない。
●友軍情報
「ヴィルヘルミナ」
帝国皇帝。闘狩人。
覚醒者個人としてはかなりの戦闘力。
右手に剣、左手に盾を装備している。
オリジナル化した範囲攻撃系スキルをセット済。
暴食王ハヴァマールの撃退。
●概要
北伐作戦の駐屯地である大型浄化キャンプを襲撃する暴食の眷属を迎撃する。
北狄侵攻作戦、通称北伐戦は、先の歪虚の迎撃を乗り越え新たな段階に推移しつつある。
しかし、目的地であった夢幻城そのものが浮遊し、移動拠点として人類軍を襲撃する事で、筋書きは厳しい現実を綴り始めた。
夢幻城より出現した強力な歪虚は“暴食王”を名乗っており、恐らくは七体の歪虚王の一体であると思われる。
暴食王ハヴァマールは配下の不死者を引き連れ、まっすぐに拠点を目指し侵攻している。
その戦闘力は九尾獄炎と同等であると予想されるが、戦闘能力に関する詳細な情報は存在しない。
非常に危険な相手だが、ハンターの精鋭であれば退けられると信じている。
暴食王を撃退し、北伐軍の壊滅を防げ。
●敵情報
「ハヴァマール」
暴食王、不死の剣王。サイズ2。
骸骨の騎士という表現がしっくりくるような外見。
無骨な大剣を装備している他、どのような能力を所持しているのか一切不明。
また、暴食にはいくつかのカテゴリーが存在するが、「死体」「吸血鬼」「亡霊」いずれのカテゴリーにも属さない。
あるいはそれら全ての性質を併せ持つと思われる。
初期状態では後方におり、戦闘を傍観している。
「スケルトン」
おなじみのザコ敵。サイズ1。
初期配置で30体。それぞれの戦闘力は低く、駆け出しハンターでも十分倒せる。
問題はラウンドが経過すると、どこからともなく増援が現れる事。
「デュラハン」
亡霊型歪虚。甲冑の中にある青い結晶が核。サイズ2。
スケルトンより強力でバカにならない戦闘力を持つ。剣、槍、斧を装備した個体がそれぞれ5体ずつ。
こちらは増援は出現しない。
●友軍情報
「ヴィルヘルミナ」
帝国皇帝。闘狩人。
覚醒者個人としてはかなりの戦闘力。
右手に剣、左手に盾を装備している。
オリジナル化した範囲攻撃系スキルをセット済。
マスターより
お世話になっております、神宮寺でございます。
というわけで、不死の剣王との初戦闘となります。
敵の情報がないところからのスタートですので、また色々と厄介です。
友軍はヴィルヘルミナしかいないので、ハンター達で動き方を考えていく必要があります。
尚、質問にはヴィルヘルミナがお答えできます。
それでは宜しくお願い致します。
というわけで、不死の剣王との初戦闘となります。
敵の情報がないところからのスタートですので、また色々と厄介です。
友軍はヴィルヘルミナしかいないので、ハンター達で動き方を考えていく必要があります。
尚、質問にはヴィルヘルミナがお答えできます。
それでは宜しくお願い致します。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2015/10/29 05:59
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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暴食王撃退するよっ! ソフィア =リリィホルム(ka2383) ドワーフ|14才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2015/10/21 21:15:55 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2015/10/20 21:18:00 |
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質問卓なのじゃ 紅薔薇(ka4766) 人間(クリムゾンウェスト)|14才|女性|舞刀士(ソードダンサー) |
最終発言 2015/10/21 15:36:11 |